はちみつのなかでも特に健康効果が高く、古くから風邪の予防・治療などに使われてきたマヌカハニー。成城石井・カルディ・コストコなどのスーパー、マヌカヘルス(MANUKA HEALTH)・ハニーマザー・コンビタ(COMVITA)・生活の木・杉養蜂園など多くのメーカーから販売されています。また、「本物で安全なマヌカハニーを見極めるには?」「食べやすいマヌカハニーはある?」と疑問も多く、どれを選べばよいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のマヌカハニー50商品を集め、1個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのマヌカハニーをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなマヌカハニーは「MGOによる健康サポート効果が期待でき、モノフローラル・マルチフローラルまたはUMF認定の表示があるうえ、食べやすいマヌカハニー」。徹底検証してわかったマヌカハニーの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
東京大学大学院医学研究科修了後、イタリア・パルマ大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学の客員研究員を経て、日本大学医学部准教授となる。日本人間工学会、日本宇宙航空環境医学会、日本臨床高気圧酸素・潜水医学会の理事や日本衛生学会の評議員などを務め、現在は(株)食品医学研究所の代表兼所長。健康効果の高い食品の機能性について科学的根拠(エビデンス)に基づくわかりやすい発言や解説に定評があり、TV出演や著書が多い。
製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
マヌカハニーを食べたことがない女性11人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
マヌカハニーとは、ニュージーランドにのみ植生するマヌカの花蜜から作られるはちみつのこと。植生している場所が少なく採取期間が短いことから、はちみつのなかでも希少価値が高いことで知られています。
マヌカハニーに含まれるMGO(メチルグリオキサール)は、強い抗菌活性があるのが特徴。商品パッケージの表面に「MGO 数字+」で表示されていることが多く、たとえば「MGO 115+」ならマヌカハニー1kgに対して115mgのMGOが含まれていることを表します。
マヌカハニーはほかのはちみつと異なり、薬っぽい風味があることも特徴。MGOが多くなるほど薬っぽい風味も感じやすくなるため続けにくくなってしまいます。健康効果を求めるならまずは食べやすさで選ぶのが重要です。
MGOは一般的には数値が高いほど抗菌効果を得られるといわれていますが、南カルフォルニア大学の研究では、MGOの数値の表記だけでは成分の抗菌効果の信頼できる指標とはいえないと報告されているため、MGO値が高いものを選べばよいとはいい切れません。
また、MGOは加熱・長期保存・人為的添加などにより変化しやすいため、値が低いものでも貯蔵することで数値が高くなります。
マヌカハニーは抗菌効果が期待できるMGOを含む食品なので、数値の高さではなく食べやすさで選ぶとよいでしょう。
さらに、マヌカハニーに含まれるフェノール化合物は、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの放出を阻害するため、花粉対策にもおすすめです。
近年、ミツバチが植物の新芽や樹脂などを原料に作り出したプロポリスも強い抗菌作用で話題に。しかし、マヌカハニーに含まれる成分による抗菌作用とプロポリスの抗菌作用は、細菌の種類をはじめ、濃度、MGO含有量、フェノール化合物の種類とその含有量、抗酸化活性度、高い浸透圧、そのほか複数の要因に依存するので、抗菌強度の比較は難しいでしょう。
マヌカハニーを含むはちみつは世界で3番目に偽物が多いといわれ、混ぜものやMGOの人為的な添加がある商品の流通が問題になっています。そのため、本物のマヌカハニーを見極めるのが重要。とはいえ、本物か偽物かを正しく見極めるのはなかなかに難しいともいわれています。以下で紹介する2点が本物を見極めるうえで参考になるでしょう。
1つ目は、「モノフローラル・マルチフローラル表示」があるかです。モノフローラルは1つの花蜜から作られるはちみつのことで、マルチフローラルは複数の花蜜が混ざったはちみつのこと。これらはニュージーランド政府の厳しいDNA検査をクリアしないと表示できないとされており、表示はパッケージで確認可能です。
2つ目は、「UMF認定」がされているか。これはニュージーランドのはちみつ協会が認定する、MGOをはじめとするマヌカハニーの主要4成分での評価基準です。それぞれの含有量によってUMF5+〜25+に分けられ、値が高くなるほどMGOの含有量は多くなります。
今回は、どちらかを満たしている商品を選んで検証を行いました。偽物を選ぶリスクを減らしたい人は、ランキングを参考にしてみてください。
純度が気になる人にはモノフローラルがおすすめですが、本物か偽物かだけで選ぶならマルチフローラルでも問題ないといえるでしょう。味わいはモノフローラルよりもお花のような風味が感じられ、食べやすいというメリットもあります。
また、農薬の一種であるグリホサートによる発がん性は、現在認められておりません。そのうえ、すべての外国産のはちみつは、生産者による残留農薬検査や輸入時に定期的な残留農薬検査が行われているため、あまり心配する必要はないでしょう。それでも気になる場合は、残留農薬検査証明書のある商品や検査値が公開されている商品の購入をおすすめします。
マヌカハニーははちみつと同じく、 1歳未満の乳児が摂取すると乳児ボツリヌス症にかかることがある ので注意が必要です。1歳未満の乳児は⼤⼈と⽐べて腸内環境が整っていないため、はちみつに含まれるボツリヌス菌が腸内で増殖して毒素を出し、便秘・ほ乳⼒の低下・元気の消失といった症状を引き起こす可能性があります。1歳以上になるとはちみつはリスクの⾼い⾷品ではないとされているので、マヌカハニーは1歳になってから与えるようにしましょう。
⼀⽅、 ⼤⼈は腸内細菌がボツリヌス菌を退治してくれるので何の症状も起きない ことがほとんど。ただし、 薬を服⽤して免疫を抑制している⼈は免疫機能が低下しており、ボツリヌス症の発症リスクがあるため注意が必要 です。
マヌカハニーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
マヌカハニーに含まれるMGOは抗菌効果が期待できます。健康維持のためには、無理なく食べ続けやすいものがよいですよね。
おすすめは、適度な甘さで薬っぽさがなく、なめらかな商品。モニターからも「なめらかで舌触りがよく、すっきりした甘さで食べやすい」という声が挙がりました。一方、薬っぽい苦味・香りが強く、ざらつきのある商品は「後味に薬っぽい苦味が残るうえ、ハッカのような香りで鼻がツンとする」「ザラザラ感が喉に残り食べにくい」との声が。さらに、甘さも強いと食べにくい印象で「舌や喉に残るほど濃厚な甘さで食べにくい」との声も挙がりました。
今回検証したなかで、食べやすい上位3つは、マリリニュージーランドの「マヌカハニー MGS8+」・ハニーマザーの「スティック マヌカハニー」・MANUKA HEALTHの「マヌカハニー MGO115+」。どれも自然な甘さで薬っぽさがなく、なめらかで食べやすいのでぜひチェックしてくださいね。
内容量違いの商品があってサイズに悩んでしまう場合は、食べ切りやすさで判断するのがおすすめ。
マヌカハニーは味にクセがあるので、はじめて試す人は自分の好みに合う商品を探すところから始めましょう。少量タイプのほうが食べ比べがしやすく、価格も安いのがうれしいポイント。一方、コスパの面では断然量が多いほうがよいので、食べ慣れている人は500g以上のものを選ぶのがおすすめです。
内容量は、ランキングに記載しているのでぜひ参考にしてくださいね。
マヌカハニーの容器は、プラスチック容器・ガラス瓶・個包装などさまざまですが、なかでも光を通さない遮光タイプと光を通すタイプに分かれます。
遮光タイプの容器は日光や照明による酸化を防げるので、品質を保ちやすいのが特徴。マヌカハニーの賞味期限が2〜5年と長いからこそ、最後までおいしさを維持したい人には光を通さない容器がおすすめです。
個包装は、空気に触れず酸化しづらい点も魅力。遮光性のある素材であれば、光による酸化も防ぎやすいでしょう。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
食べやすさ | 内容量 | 活性レベル(MGO値) | 活性レベル(UMF値) | 100gあたりのカロリー | 表示 | 保存方法 | 原産国 | 賞味期限 | 保証書あり | 容器の遮光性 | |||||||
1 | マリリニュージーランド マヌカハニー MGS8+ | ![]() | 4.78 | 食べやすいマヌカハニーならコレ!まろやかで甘く、価格も手頃 | 4.78 | 250g | MGO200+ | 不明 | 328kcal | モノフローラル | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 | ニュージーランド | 不明 | ||||
2 | ハニーマザー スティック マヌカハニー | ![]() | 4.58 | 39位 | 個包装タイプで携帯に便利。すっきりした甘さ・のど越しも魅力 | 4.58 | 80g(10g×8本) | MGO261+ | UMF10+ | 325kcal | モノフローラル | 直射日光を避け冷暗所で保存 | ニュージーランド | 製造より5年 | |||
3 | MANUKA HEALTH マヌカハニー MGO115+ | ![]() | 4.55 | 自然な甘味で続けやすい!初心者向きのベストバイ | 4.55 | 250g | MGO115+ | UMF6+ | 335kcal | モノフローラル | 直射日光を避け常温で保存 | ニュージーランド | 不明 | ||||
3 | メディカルインキュベーションシステム MIS マヌカハニー UMF10+ | ![]() | 4.55 | 18位 | ほのかな甘味となめらかな舌触り。毎日食べたい人に | 4.55 | 250g | MGO250+ | UMF10+ | 329kcal | モノフローラル | 直射日光・高温多湿を避け常温で保存 | ニュージーランド | 2年 | |||
3 | MANUKA DOCTOR 825 MGO Manuka Honey|MKD00888 | ![]() | 4.55 | 25位 | 甘さが際立つ味で続けやすい、薬っぽさが苦手な人におすすめ | 4.55 | 250g | MGO825+ | 不明 | 334kcal | モノフローラル | 直射日光を避け、乾燥した涼しい場所に保管してください。 | ニュージーランド | 2年 | |||
6 | ラベイユ ニュージーランド マヌカUMF15+|1602111 | ![]() | 4.50 | 味にクセがないものがほしい人に。濃厚な甘味で薬っぽさがない | 4.50 | 125g | 不明 | UMF15+ | 329kcal | 不明 | 直射日光を避け常温保存 | ニュージーランド | 不明 | ||||
6 | マリリニュージーランド Rauhiマヌカハニー MG400+ | ![]() | 4.50 | 9位 | ほどよい甘さとなめらかな舌触り。後味もすっきりしている | 4.50 | 500g | MGO400+ | 不明 | 341kcal | モノフローラル | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 | ニュージーランド | 2年 | |||
6 | COSANA NEW ZEALAND マヌカハニー MGO150+ | ![]() | 4.50 | 5位 | 初心者におすすめ!苦味が少なく、食べやすい控えめな甘さ | 4.50 | 250g | MGO150+ | 不明 | 不明 | モノフローラル | 不明 | ニュージーランド | 不明 | |||
9 | ハニーマザー マヌカハニー UMF10+ | ![]() | 4.49 | 1位 | 甘味が強く薬っぽさはない。酸味が得意な人におすすめ | 4.49 | 250g | MGO263+ | UMF10+ | 325kcal | モノフローラル | 直射日光を避け冷暗所で保存 | ニュージーランド | 不明 | |||
9 | 杉養蜂園 ニュージーランド産マヌカ蜜 | ![]() | 4.49 | 20位 | やや薬っぽさを感じるが、甘さと舌触りのよさがカバー | 4.49 | 500g | 不明 | 不明 | 336kcal | モノフローラル | 直射日光・高温多湿を避け冷暗所で保存 | ニュージーランド | 製造より2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO200+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
マリリニュージーランドの「マヌカハニー MGS8+」は、食べやすくて手頃なマヌカハニーを探しているすべての人におすすめです。UMF認証の基準を設けた博士による認定証や、MGOの分析書つきでありながら、値段は約2,500円と安価なところが大きな魅力。容器には遮光ボトルを採用しているため、劣化が気になる人にも使いやすいでしょう。
実際に食べると、苦味を感じにくいと答えたモニターがほとんど。薬品のような香りもほとんど気になりません。「甘味のほうが強く、普通のはちみつのように食べやすかった」と好印象でした。濃厚な甘さゆえに、ヨーグルトやお菓子に使ってもおいしく味わえそうです。
舌触りはまろやかで、ざらつきが気にならない点も魅力。喉越しに強いひりつきも感じません。モニターからは「すぐに溶けて飲み込みやすかった」という声も挙がりました。
手頃な価格で食べやすいマヌカハニーを探している人はもちろん、これからマヌカハニーをはじめて食べる人にもおすすめしたい一品です。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 328kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO261+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
ハニーマザーの「スティック マヌカハニー」は、手軽に食べられるおいしいマヌカハニーを探している人におすすめです。小分けになった個包装タイプで、持ち運びに便利な本商品。スティック形状なので手を汚しにくく、いつでも手軽に食べやすい点が魅力です。
食べやすさは非常に満足できるレベル。甘味と酸味のバランスが非常によく、実際に食べたモニターからは「全体的にやさしい味わい」「すっきりとした甘味で食べやすい」と好評でした。薬っぽい苦味や香りもほとんどなく、はちみつらしい味わいがしっかりと感じられるでしょう。
なめらかな舌触りとすっきりとしたのど越しも高評価。モニターからは「舌触り・喉越しともに違和感がない」「舌触りがとてもなめらかでスーッと食べられる」と満足する意見が多く、初心者でも食べやすいでしょう。
内容量 | 80g(10g×8本) |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
ハニーマザー スティック マヌカハニー UMF10+ 10g×8本(MGO 261+)の口コミ・評判は?実際に試してメリット・デメリットを徹底レビュー!
活性レベル(MGO値) | MGO115+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF6+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
MANUKA HEALTHの「マヌカハニー MGO115+」は、苦味が少なくほどよい甘さで食べやすいので、マヌカハニー初心者にぴったり。容器は遮光ボトルなので、日光による酸化を防ぎやすい点も魅力です。
今回検証した商品のなかで最も食べやすいと高評価だった本商品。「刺激の少ない食べやすい甘味で喉越しもよい」というようなコメントが多く、ほどよい甘さと口に入れたあとのなめらかなテクスチャが好評でした。一部のモニターからは、やや苦味があるとの声があったものの、今回検証した商品のなかでは、薬のような香りや苦味は少ないほうなので、気にするほどではないでしょう。
マヌカハニー初心者や食べやすいマヌカハニーを探している人にまず選んでほしい商品です。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
マヌカヘルス マヌカハニー MGO115+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO250+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
メディカルインキュベーションシステムの「MIS マヌカハニー UMF10+」は、マヌカハニーの原産国であるニュージーランドで、UMFHA協会(ユニーク・マヌカ・ファクター蜂蜜協会)より認定を受けた商品。非加熱製法によりクリーミーかつまろやかな甘味で食べやすく、毎日継続して摂取したい人におすすめです。
実際に食べてみても甘さがくどくなく、食べやすさは高評価を獲得。モニターからも「砂糖よりもやさしい甘味」「上品な甘さでちょうどよい」などの声が挙がりました。ほどよいとろみがありながらさらっとしており、舌触りもなめらかです。
また、薬品のような苦味や香りがほとんどなかった点も魅力。モニターからは「おいしそうなはちみつの香り」「気になるような苦味を感じにくい」などのコメントが寄せられました。
口あたりがなめらかでクセが少なく、上品な甘味により毎日食べやすい商品といえます。はじめてマヌカハニーを食べるという人でも試しやすいでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 329kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO825+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
「825 MGO Manuka Honey MKD00888」は、厳格な品質管理のもとで採取されたマヌカハニー製品を展開する、MANUKA DOCTORの商品。MGO825+のモノフローラルマヌカハニーで、高い純度であると謳っています。
薬っぽさが控えめで蜂蜜の自然な甘さが際立つ仕上がり。モニターからはとくに「薬っぽい香りは感じず、甘さがしっかりあり満足」「パンなどにつけるなら毎日食べられそう」といった声が挙がっており、甘みの濃厚さ重視の人にとっては続けやすい味わいです。また、「ヨーグルトなどに混ぜて食べると、味の濃さがちょうどよくなり続けられそう」との意見もあり、濃厚な味わいが苦手な人でもアレンジ次第で日常生活に取り入れやすいでしょう。
「薬っぽい感じがなく、とても食べやすい」といったモニターからのコメントが挙がっており、とくに味に敏感な人にも受け入れられやすい印象です。
薬っぽさが苦手な人や、濃厚な甘さを重視する人には特におすすめの商品。価格はやや高めですが、その分の価値を感じられる品質といえます。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 334kcal |
保存方法 | 直射日光を避け、乾燥した涼しい場所に保管してください。 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 2年 |
良い
気になる
ラベイユの「ニュージーランド マヌカUMF15+ 1602111」は、甘さが濃厚でクセのないものを探している人におすすめ。
香りは、普通のはちみつより濃厚な風味と甘味を感じられます。漢方やうがい薬のような強烈な薬っぽさはないうえに、苦味も少なく食べ進めやすいでしょう。大半のモニターが「苦味はごくわずかで、薬っぽいえぐみはほとんど感じない」と回答しました。
口に入れた瞬間から甘みをしっかりと感じられる一方で、結晶化により多少のじゃりじゃりとした食感があり、舌触り・のどごしのよさはモニターにより評価が分かれました。とはいえ、大半のモニターが違和感は抱きませんでした。
食感以外に大きなクセはなく、ほとんどのモニターが「毎日食べ続けられる」と回答。食感で好みが分かれやすいものの、しゃりしゃりした食感が好きな人には候補となる商品です。
内容量 | 125g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 329kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO400+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
マリリニュージーランドの「Rauhiマヌカハニー MG400+」は、クセが強いマヌカハニーを避けたい人におすすめ。ほどよい甘さとなめらかな舌触りが特徴です。
薬っぽい香りや苦味はほとんど感じられず、普通のはちみつに近い香り。「鼻に抜けるときにやや薬っぽさを感じた程度」「普通の濃厚なはちみつのように感じた」との声が挙がりました。
甘さがくどくない点も好印象。舌触りには結晶化したようなザラつきがわずかにあったものの、舌やのどに引っ掛かるような違和感はなく、のどごしもなめらかでした。
クセがなく食べやすいので「継続的に摂取できそう」とのコメントも多く挙がりました。初心者や、すっきりとした後味を求める人にも向いているマヌカハニーです。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 341kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO150+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
COSANA NEW ZEALANDの「マヌカハニー MGO150+」は、苦味がほとんどなく、甘さ控えめで食べやすい商品がほしい人におすすめです。薬っぽい香りやクセは少なく、通常の蜂蜜と近い風味が特徴。結晶化によるじゃりっとした舌触りが気にならなければ、初心者にも受け入れやすいでしょう。
モニターから「苦みはほぼない」「ほどよい甘さでしつこくない」との声が挙がりました。普通のハチミツよりは薬のような香りはありますが、毎日でも食べやすいでしょう。
舌触りはややざらつきがあるものの、のどごしは悪くありません。口の中で溶けるとほのかなメンソール感があり、甘さの余韻が残るタイプです。遮光性のあるボトルに入っており、酸化を防ぎやすいでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 不明 |
保存方法 | 不明 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
ハニーマザーの「マヌカハニー UMF10+」は、甘い食べ物を好む人におすすめ。苦味や薬っぽさも少なく食べやすい商品です。
食べやすさは、薬のような苦味や香りがなく、舌触りのなめらかさと甘味の強さで好印象。モニターからは、「甘味が強く、薬っぽさは感じられず苦味もなく食べやすい」という声が挙がりました。一方、「柑橘系のような酸味があとから込み上げるように感じる」との声も。
柑橘系の酸味が苦手でなければ、候補に入れて問題ないでしょう。甘くて食べやすいマヌカハニーを探している人にぜひ検討してほしい商品です。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
ハニーマザー マヌカハニー UMF10+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | 不明 |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
杉養蜂園の「ニュージーランド産マヌカ蜜」は、軽い口当たりでなめらかなマヌカハニーを好む人にぴったり。苦味が少なく甘いため食べやすい商品です。
食べやすさは、ザラつきのないなめらかな舌触りで甘さが強かったため好印象。モニターからは、「つるっとなめらかで普通のはちみつに近いような舌触り」「濃い甘さがガツンとくるので、苦味はほとんど感じない」という声が挙がりました。一方で、「甘さも強いが薬っぽさが際立つ」との声も。とはいえ、甘さや舌触りのよさで薬っぽさは感じにくくはなるので、そこまで気にしなくてよいでしょう。
薬っぽさに敏感でなければ、なめらかで甘いマヌカハニーを探している人におすすめです。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 336kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より2年 |
杉養蜂園 ニュージーランド産マヌカ蜜をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
生活の木の「マヌカハニー UMF10+」は、濃厚な甘さが好きな人におすすめ。遮光ボトルなので日光による酸化を防ぎます。
食べやすさは、薬っぽさが少なく濃厚な甘さを楽しめて好印象。モニターからは、「苦味や薬っぽさが一切なく、シンプルだけどしっかり甘味が感じられる」という声が挙がりました。また「苦味はないが濃くねっとりとした甘さがある」という声も。重いテクスチャで好みが分かれる可能性はありますが、特に甘いものが好きな人に向いています。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 331kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿の場所を避け、冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より3年 |
活性レベル(MGO値) | MGO512+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
クインビーガーデンの「マヌカハニーUMF15+」は、クセがなく食べやすいものがほしい人におすすめ。実際に口に入れると、結晶化したはちみつのじゃりっとした食感が特徴的でした。
薬っぽい苦味や香りはほぼ感じず、普通のはちみつと大差ない味わい。モニターからも「苦味よりも甘みのほうが強く食べやすい」との声が挙がりました。一方で、「重ためのどっしりとした甘さがある」と答えた人もいて、甘味が苦手だと食べにくいでしょう。
濃厚な甘味が好きで、しゃりっとした食感を楽しみたい人にもおすすめですよ。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 329kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より3年 |
活性レベル(MGO値) | MGO830+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF19+〜UMF21+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
エグモントハニーの「マヌカハニー MGO830+」は、少しマヌカ特有の風味はあっても普通のはちみつに近い味わいのものを探している人や、高級感のあるパッケージを探している人におすすめです。
濃厚で滑らかな舌触りが特徴。実際にモニターが食べてみると薬草・漢方のような香りや苦味を感じる人もいましたが、ほとんどの人からは苦味が強すぎず、甘味とのバランスがよいと好評です。のど越しが軽くスムーズで、普通のはちみつのように食べやすいでしょう。「朝食やデザート感覚でおいしく食べ続けられる」との声もあがりました。
容器に遮光性があり、日光による酸化を防げるのも魅力です。酸化による味の変化が気になる人も試す価値があるでしょう。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO512+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
「マヌカハニー UMF15+」は、ニュージーランドのパートナーと直接顔を合わせながら取引しているため、安全性に配慮されているハニーマザーのマヌカハニーです。MGOは512+です。
食べやすさは、口当たりの良さが好印象。モニターからは、「口当たりがなめらかで普通のはちみつに近い」「舌触りがなめらかでクリーミー」などの声が上がりました。また、「甘さが穏やかで喉に引っかからない」という声も。甘さが控えめなものが好みな人に向いています。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
ハニーマザー マヌカハニー UMF15+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF14〜16+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
HONEY MARKSの「マヌカハニー15+(MG514+)スティックタイプ」は、軽いテクスチャですっきりと甘いはちみつを好む人におすすめ。個包装なので持ち運びにも適しています。
食べやすさは、舌触りがよく自然な甘さで好印象。モニターからも「口に入れると溶けるほど、テクスチャが軽い」「くどくない甘さで食べやすい」などの声が挙がりました。一部のモニターからは「やや薬っぽい香りがする」との声も挙がっていますが、気にするほどではないでしょう。
クセが少なく適度に甘いマヌカハニーを探している人はぜひ検討してみてくださいね。
内容量 | 150g(5g×30本) |
---|---|
100gあたりのカロリー | 340kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より4年 |
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
食べやすさの検証では、甘さがくどすぎずすっきりした味わいで高評価を獲得。モニターからは、「フルーティでさわやかな味わいがおいしい」との声が挙がりました。しかし、なかには「香りは若干強めの薬っぽさが口に広がる」という声も。マヌカハニー初心者より、食べ慣れている人に向いているでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
Honey Valley プレミアム マヌカハニー UMF10+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO30+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | マルチフローラル |
COMVITAの「マルチフローラル マヌカハニー MGO30+」は、同社の製品のなかでも食べやすいと謳う商品。遮光ボトルに入っているので、酸化防止も期待できる印象です。
食べやすさの検証では、甘味があり苦味を感じにくい点が好印象。モニターからも、「薬のような苦味がなくおいしい」との声が挙がっています。一部のモニターからは「少しザラつきを感じる」という声が挙がりましたが、喉越しが気になるほどではありませんでした。はじめて食べる人でも比較的試しやすいでしょう。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 直射日光を避け乾燥した涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO250+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF8〜11+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
Wild Capeの「マヌカハニー UMF10+」は、自然な甘さと重めのテクスチャを好む人に向いている商品。容器は遮光ボトルなので、日光による酸化を防ぎやすい点も魅力です。
食べやすさの検証では、まろやかな甘さで食べやすい印象。モニターからも「苦味がなく適度な甘さで食べやすい」との声が挙がりました。しかし、重めのテクスチャで好みが分かれ「ねっとりしていて喉越しが悪い」との声も挙がっています。
まろやかな甘味を好み、ねっとりとした重い食べ心地が得意な人には向いているでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO573+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF16+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
「マヌカハニー MGO573+」は、品質へのこだわりを謳っているMANUKA HEALTHが販売している、UMF16+のマヌカハニーです。同社の商品のなかでもMGO値は高め。容器は遮光ボトルなので品質劣化を防げます。
食べやすさは、薬のような風味は控えめだったものの、甘味が強く苦味も感じられたため、まずまずの評価に。モニターからは、「海外のお菓子のような強い甘味がある」との声が挙がりました。甘いものが得意なのであれば候補に入れてもよいでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
マヌカヘルス マヌカハニー MGO573+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO530+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
SAVAGE HORTICULTUREの「UMF15+マヌカハニー」は、ニュージーランド産。マヌカの聖地といわれるイーストケープで採蜜されたものを使用しています。
食べやすさの検証では、舌触りがよく甘さも強すぎないものの、後味の薬っぽさや苦味でまずまずの評価に。モニターからは、「口に入れて時間が経つと薬のような香りがした」「キリっとした苦味が気になる」などの声が挙がりました。後からクセのある味がするため、苦味が得意でない人は避けるべきでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | 不明 |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
長坂養蜂場の「マヌカハニー UMF15+」は、控えめな甘さを好む人におすすめ。同シリーズの「UMF10+」よりも活性レベルを高めて作られた商品です。
実際に口に運ぶと、やや苦味はあるもののそこまで気にならない印象で、控えめな甘さが口内に広がりました。モニターからも「後味にすっきりとした甘味を感じた」と好印象。甘ったるい味が苦手な人でも食べやすいといえます。
ただし、ややざらつきがあり、喉越しのよさはいまひとつ。香りにおいても「薬っぽい独特の香りがした」との声が挙がりました。クセのある香りや舌のざらつきが気にならない人なら、候補に入るでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO260+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
ディーエムソリューションズの「はじめましてのマヌカハニー」は、MGO260+のモノフローラルマヌカハニー。薬っぽさの少ないマヌカハニーを採れる産地で採取していると謳っています。
食べやすさの検証では、なめらかな口当たりが好印象でした。モニターからも「なめらかで口溶けがよく食べやすい」との声が挙がっています。しかし一部のモニターからは「喉がかわくほどの甘味が口に残る」との声も。甘いマヌカハニーを好む人なら検討してもよいでしょう。
内容量 | 200g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて常温または冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
100% PURE NEW ZEALAND HONEYの「アクティブマヌカハニー UMF15+」は、本物にこだわると謳うマヌカハニー専門店のグリーンベイで取り扱われている、MGO514+のマヌカハニー。遮光ボトルなので劣化しにくいといえます。
食べやすさは、口溶けがよかったものの後味に残る甘味と苦味で、まずまずの評価に。モニターからは、「甘さが喉に張りついた感じでずっと残る」「後味は薬のような苦味を感じた」という声が挙がりました。苦味を感じるため、マヌカハニーを食べ慣れている人は選択肢に加えてもよいかもしれません。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO826+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF19+〜UMF21+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
COMVITAの「生マヌカ UMF20+」は、マヌカハニーになじみがある人や高級感のある商品を探している人におすすめです。同社のUMF10+よりもMGOの含有量が多く苦味はあるものの、甘味もしっかりしていて濃厚な味わい。実食したモニターからは、「強い甘味が口の中に広がる」「はちみつらしいこってりした甘さ」との声が挙がりました。
一方で「強烈な苦味を感じた」と、薬っぽい香りと苦味に苦手意識を抱くモニターも。マヌカハニー初心者には少し食べにくいでしょう。舌触りはザラつきがあり、のどごしにももったり感や引っかかり感もありました。
濃厚なぶん飽きがくる心配があり、「毎日食べ続けるのは難しそう」と感じたモニターが多かったため、ヨーグルトや飲み物と混ぜて摂取するとよいかもしれません。
遮光性のあるボトルに入っていて日光や照明による酸化を防止し、品質を維持しやすいのもうれしいポイント。高級感のあるパッケージなので、プレゼントとしても見栄えしますよ。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 夏場では、冷蔵庫での保存がおすすめ |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO826+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF20+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
マヌカサウスの「マヌカハニー UMF20+」は、すっきりした味わいで食べやすいマヌカハニーを求める人におすすめ。なめらかな口当たりも魅力です。
しっかり甘味を感じるものの酸味とのバランスがよく、実食したモニターからは「くどさやしつこさがそこまでない」「食後はスッキリとしていると感じた」と好評でした。喉に残るような強い甘味ではないため、単体でも食べやすいでしょう。
ざらつきが少なくなめらかな口当たりも高評価。「舌触りはとてもなめらかで心地よい」「まろやかなのどごしを感じる」と、多くのモニターが満足していました。
しかし、マヌカハニー特有の薬っぽい苦味が気になる人も。「薬のような苦味を感じる」「飲み込んだ後も苦味がうっすら喉に残る」などの声が挙がりました。
なめらかな口当たりですっきりした味わいを求める人に適した本商品。健康のために毎日続けたい人はぜひ手に取ってください。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、常温で保管 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO826+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF20+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
ハニーマザーの「マヌカハニー UMF20+」は、残留農薬検査を含む各種検査が課せられた、ニュージーランド産の商品。MGO829+以上と謳っています。
食べやすさの検証では、なめらかで舌触りよいものの、薬のような香りと酸味でまずまずの評価に。モニターからは、「漢方薬を彷彿とさせる」「甘さはすっきりしているが酸味が強めな印象」という声が挙がりました。単体ではなく、ヨーグルトなどに入れて食べることをおすすめします。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
COMVITAの「マヌカハニー UMF10+」は、MGO263+のマヌカハニー。自然の酵素ミネラル・ビタミンを壊さない、メーカー独自の特殊製法で生産していると謳っています。
食べやすさの検証では、苦味は少ないものの、薬っぽい香りとザラつきのある舌触りがネックに。モニターからは「薬のような香りが強く、ザラザラとした舌触りで食べにくい」との声が挙がっています。「苦味がなく、甘味があって食べやすい」との声もありましたが、初心者には不向きでしょう。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 直射日光を避け乾燥した涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO261+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
武州養蜂園の「マヌカハニー」は、なめらかな口当たりを好む人におすすめ。薬っぽい香りが少ない点も魅力です。
食べやすさは、舌触りのよさが好印象。実際にモニターが食べたところ、「口に入れるとなめらかになり喉越しがよい」「とろっとまろやかで食べやすい」と舌触りのよさが好評。ややざらつきはあるものの口に入れるとなめらかになるため、喉への引っかかりは感じにくそうです。
マヌカハニー特有の薬っぽい香りも少なめ。モニターからは「香りにクセがなく食べやすい」「クセは強すぎず甘味もしっかりある」との声が挙がり、はじめてでも食べやすい商品といえます。やや苦味は感じられますが、甘味が苦味をほどよく消しているため、そこまで気にないでしょう。
特別おいしいとはいえないものの、毎日続けやすい食べやすさが魅力。なめらかな口当たりと適度な甘さが好みの人は検討してくださいね。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 329kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造日より2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO265+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
ネスレ日本の「バリーウェルネス マヌカハニー」は、マヌカハニーの聖地として知られる南タラナキに拠点を置く、養蜂家によって作られた商品。容器は遮光ボトルを採用しています。
食べやすさの検証では優しい甘味があるものの、薬のような苦味と香りがあり振るわない結果に。モニターからも、「後味に薬のような苦味が残る」「薬の独特の香りが不快」との声も。マヌカハニー初心者には不向きでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 330kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、常温で保管 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | 不明 |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
実際に食べてみると、こっくりとした舌触りが特徴的。溶けるまでにやや時間を要す印象ですが、モニターからは「粘度が強いが喉越しはよい」との声が挙がりました。濃厚な甘味があるものの、気になるほどではありません。
しかし、薬品のような香りを感じやすい点はネック。モニターからも「全体的に薬品感が強め」との意見が挙がりました。薬っぽい香りや、重めの舌触りが苦手な人でなければ、選択肢に入るでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より2年 |
活性レベル(MGO値) | MGO260+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
MELITAの「マヌカハニー」は、さらっとのど越しがよくほどよい甘さを好む人におすすめ。容器は遮光ボトルを採用しており、劣化を防止しやすい点も魅力です。
食べやすさは、なめらかな食感で口当たりのよさが好印象。モニターからは、「わりとなめらかで喉に残る感じもない」「なめらかな舌触りで喉越しがよい」とプラスな声が寄せられました。スプーンですくいやすいほど適度なとろみがありながら普通のはちみつよりはさらっとしているため、単体でも食べやすそうですよ。
控えめな甘さも魅力。「甘さがくどくなく食べやすい」「後を引かないのでさっぱりとしていておいしく食べられる」との声が挙がり、適度な甘味で食べやすいと感じるモニターが多くいました。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 320kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO400+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF13+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
MANUKA HEALTHの「マヌカハニー MGO400+」は、徹底した管理体制で生産されている、UMF13+のマヌカハニー。容器は遮光ボトルなので品質劣化を防げます。
食べやすさは、甘味が濃く薬のような香りがあり、そこそこの評価に。モニターからは、「口の中に入れた瞬間に強い甘さを感じて、口の中にずっと甘さと苦味が残ってしまった」「味としてはそんなに薬っぽさは強くないが、口に入れた瞬間に薬の香りが広がった」という声が挙がりました。なかには「少し苦味はあるが、味に奥深さがあるので食べやすい」との声もありましたが、マヌカハニー初心者は避けるのが無難といえるでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MG100+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
ヴェーダヴィの「マヌカハニー MG100+」は、ニュージーランドの検査基準に完全に適合した本物のマヌカハニーと謳っています。容器は遮光ボトルを採用しており、劣化を防止しやすい印象です。
食べやすさは、強い甘味と酸味があり、好みが分かれる結果に。モニターからは、「甘さがくどく後味に残る」という意見が約半数ある一方で、「甘酸っぱい味わいで満足」という声も。甘さと酸味が得意な人は検討してもよいでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO60+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | マルチフローラル |
良い
気になる
食べやすさの検証では、苦味は少ないものの、薬のような風味とベタつく舌触りでそこそこの評価に。モニターからは、「薬っぽいような草のような独特の香り」「かなり濃厚で口の中ですぐに溶かせない」という声が挙がりました。「粘度があるため、飴のように食べたらよさそう」という声もありましたが、初心者には向かないでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 350kcal |
保存方法 | 直射日光を避けて涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
100% PURE NEW ZEALAND HONEYの「プレミアムマヌカハニー UMF15+」は、農薬・抗生物質を使用せず、ベテランの養蜂家が丁寧に採蜜していると謳う商品。MGOは514+相当と、同社の商品のなかでも高めです。遮光ボトルなのも魅力。
食べやすさは、薬のような苦味や香りがありそこそこの評価に。モニターからは、「甘さのなかに薬の味があり、甘さが消えると独特な味が残る」という声が挙がりました。また「徐々に甘さが強くなっていき舌にツーンと刺激がくる感じがした」との声もあったので、初心者は避けるべきでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO83+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF5+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
COMVITAの「UMF5+ マヌカハニー」は、ニュージーランドにおけるマヌカハニーのリーディングカンパニーと謳う同社で生産されている商品。MGOは83〜262に相当します。容器は遮光ボトルなので酸化しにくいのが特徴です。
食べやすさは、独特なクセのある味わいからそこそこの評価に。モニターからは、「ちょっとクセのある甘さがある」「クセのある酸味がある」という声が挙がりました。一方、「薬っぽさはあるが強くはない」「少し苦味はくるが、そんなに気にならないほど」との声も。薬のような味は控えめなものの、シンプルなマヌカハニーを味わいたい人には不向きです。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 直射日光を避け、乾燥した涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より3年 |
コンビタ UMF5+ マヌカハニーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
MIDLANDS APIARIESの「プレミアム マヌカハニー」はUMF10+の商品。MGO263+で、コストコで取り扱いがあります。
食べやすさの検証では、薬のような香りと苦味が強く低評価に。モニターからは「苦味が強く口がすぼまる」との声も挙がっています。「薬っぽい香りで鼻がツンとする」との声もあったため、初心者は避けたほうがよいでしょう。
内容量 | 1000g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 329kcal |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避け涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF14〜16+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
グリーンベイの「マヌカハニー UMF15+」は、容器が遮光ボトルなので酸化しづらい点が魅力。しかし、薬っぽい香りと苦味があり食べにくいと感じる可能性が高いでしょう。
食べやすさの検証では、クセのある香りと後味に残る苦味がネックに。モニターからも「ハッカ飴のような薬っぽい香りがする」「粉薬を飲んだ後のように、喉に苦味が残る」との声が挙がりました。
劣化しづらい遮光ボトルは魅力ですが、薬っぽさが強いので食べやすさを求める人には不向きです。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
COMVITAの「UMF15+ マヌカハニー」は、1974年にニュージーランドで設立されたマヌカハニーを原料とした製品を提供する会社から販売されている商品。同社の商品のなかでもUMF値が高めなのが特徴です。遮光ボトルに入っているのもうれしいポイント。
食べやすさは、甘さの奥に感じる苦味・薬臭さとザラつきがあり、そこそこの評価に。モニターからは、「強い甘さのなかに薬っぽい苦味がほのかに隠れている」「ねっとりと濃厚で、ザラザラ感があり喉に残る感じがするので少し食べにくい」という声が挙がりました。一方、「あまりクセがなく、よくも悪くも特徴的な部分のない食べやすい味わい」という声も。複雑でクセのある味が苦手な人には比較的向いているかもしれません。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 327kcal |
保存方法 | 直射日光を避け、乾燥した涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より3年 |
コンビタ UMF15+ マヌカハニーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | 不明 |
良い
気になる
食べやすさの検証では、ざらつく舌触りと酸味でそこそこの評価に。モニターからは、「甘酸っぱさが強烈」「薬っぽさは気にならないが口当たりがよくない」という声が挙がりました。マヌカハニーを初めて食べる人には向いていないでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 320kcal |
保存方法 | 常温で保存(直射日光、高温多湿を避けて保存) |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO514+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | モノフローラル |
マヌカサウスの「マヌカハニー UMF15+」はカルディ(KALDI)でも販売されている商品です。MGOは514+に相当し、容器は劣化を防ぎやすい遮光ボトルを採用しています。
食べやすさの検証では、薬のような苦味や香りが強く低評価に。モニターからも、「漢方のような味と香りがする」「かなり強い不快な苦味がある」との声が挙がっています。UMF値が高い点は魅力ですが、毎日続けて食べるのは困難でしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 25℃以下の冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
マヌカサウス マヌカハニーUMF15+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | MGO265+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF8〜11+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
カイマイゴールドの「MGO 265+(UMF 10+)」は、容器が遮光ボトルなので酸化しづらい点が魅力。しかし、人工的な強い甘さと薬っぽい香りで食べにくいと感じる可能性が高いでしょう。
食べやすさの検証では、強い甘さと薬のような香りがネックに。モニターからも「人工的なツンとする甘さが喉に残る」「病院の待合室のような薬っぽい香りが強い」との声が挙がりました。
劣化しづらい遮光ボトルは魅力ですが、香りに敏感な人や甘さが苦手な人には不向きです。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 320kcal |
保存方法 | 直射日光を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO263+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
実際に試食すると、風味の強さにより食べやすさはいまひとつの結果に。薬品のような苦味や香りを感じやすく、モニターから「薬品臭が食べたあとも残った」との声が挙がりました。
また、甘味が強い点も評価を下げる要因に。モニターからは「強い甘味があり、飲み込んでからもあとを引いた」との声も。舌触りがザラザラしており、食べやすいとはいい難い結果となりました。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | 不明 |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF5+ |
表示 | 不明 |
Sweet Natureの「ハニーカンパニー マヌカハニーUMF5+」は、成城石井で販売されている商品。容器は酸化しにくい遮光ボトルを採用しています。
食べやすさの検証では、薬のような苦味・香りと主張の強い甘味で低評価に。モニターからは、「ハッカのような香りがきつい」「喉にくる甘さ」との声が挙がりました。味の主張が強く食べにくいので、初心者は避けるのが無難です。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 330kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、涼しい所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO261+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
マリリニュージーランドの「マヌカハニー UMF10+」は、2021年度のロンドンハニーアワードで金賞を受賞している商品。ニュージーランド南島にあるブレナムで作られた歴史あるマヌカハニーと謳っています。
食べやすさの検証では、くどい甘味と酸味があり低評価でした。モニターからも、「舌に残る強い甘味がある」「ツンとした酸味を感じる」という声が挙がっています。甘い味わいが好みな人には向いているかもしれませんが、毎日食べ続けるのは難しい印象です。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 334kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 不明 |
活性レベル(MGO値) | MGO50+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | マルチフローラル |
良い
気になる
ナハニ・ジャパンの「マヌカハニー マルチフローラル」は、味の調整や添加物の使用などが一切ない100%天然のはちみつと謳っています。マヌカ蜜以外も含むマルチフローラルで、MGOは50+相当の商品です。
食べやすさは、薬のような味や香りが強く、そこそこの評価に。モニターからは、「薬感が強く歯医者の消毒液のような香りが口の中に広がる」という声が挙がりました。なかには「スースー感は少しあるが酸味・苦味などのクセはない」との声も見られましたが、初心者は避けるのが無難でしょう。
内容量 | 500g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 320kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け常温で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より5年 |
活性レベル(MGO値) | MGO830+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF20+ |
表示 | モノフローラル |
RARE NEW ZEALANDの「レアNZ マヌカハニー UMF20+」は、MGO830+のマヌカハニー。ヨーグルトや紅茶との相性がよいと謳っています。
食べやすさの検証では、薬のような苦味が強く振るわない結果に。モニターからは「漢方のような苦味があり食べにくい」との声が挙がりました。甘味はあるものの苦味にかき消されているため、万人受けはしないでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 335kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて常温または冷暗所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より4年 |
活性レベル(MGO値) | MGO277+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF10+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
POUATU MANUKAの「ゴージャスUMF10+」は、雨量の多い地域で採れるためジューシーさや新鮮さが特徴と謳われる、MGO277+相当の商品。容器は遮光ボトルなので品質を保ちやすいでしょう。
食べやすさは、薬っぽさと独特の味わいが低評価に。モニターからは、「口に入れた瞬間から酸味がうわっと広がって、クセのある味がした」との声が挙がりました。苦味は強くはないものの、万人受けする味ではないでしょう。
内容量 | 250g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 339kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より4年 |
活性レベル(MGO値) | MGO574+ |
---|---|
活性レベル(UMF値) | UMF15+ |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
POUATU MANUKAの「ディフェンダー」は、UMF15+、MGOは574+相当のマヌカハニー。同社のマヌカハニーのなかでもブランド名が由来している、マウント・ポウアツの養蜂場から採蜜したマヌカ蜜を使用していると謳っています。
食べやすさは、甘さが強く苦味や独特な風味が低評価の要因に。モニターからは、「甘さは喉がイガイガするような感じだが、味全体で見ると苦味が強い」「独特の酸味が口の中に広がり、後味にも残る」との声が挙がりました。独特な味わいなので、味の好みは分かれる印象です。
内容量 | 300g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 339kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて涼しい場所で保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より3年 |
ポウアツ マヌカハニー ディフェンダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
活性レベル(MGO値) | 不明 |
---|---|
活性レベル(UMF値) | 不明 |
表示 | モノフローラル |
良い
気になる
杉養蜂園の「ニュージーランド産 プロポリス入り マヌカ蜜」は、喉越しは比較的なめらかなものの、苦味が強く食べやすいとはいえません。実際に口に入れると、舌がひりつくような刺激を感じ、甘さは控えめでした。試食したモニターからも「口に入れた瞬間から苦味が広がり食べにくい」という声が挙がっています。
香りのクセも強く「うがい薬のようなツンとした香り」「独特なクセのある薬っぽい香り」という声が多数挙がりました。遮光性のない容器なので、品質も保ちにくいといえるでしょう。
内容量 | 200g |
---|---|
100gあたりのカロリー | 325kcal |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて保存 |
原産国 | ニュージーランド |
賞味期限 | 製造より1年 |
マイベストではベストなマヌカハニーを「MGOによる健康サポート効果が期待でき、モノフローラル・マルチフローラルまたはUMF認定の表示があるうえ、食べやすいマヌカハニー」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のマヌカハニー50商品を集め、以下の1個のポイントで徹底検証しました。
検証①:食べやすさ
今回検証した商品
マヌカハニーを食べたことがない女性11人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
モニターに開封直後のマヌカハニーを提供し、直接口に含んでもらい、食べやすさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
MGOの抗菌作用を高めるには、料理に使ったり飲み物に入れたりするのではなく直接口に含むのが重要です。
抗菌効果の高いMGOは、腸での消化時に分解されてしまうため、体内(血中)に吸収されるのは通常のはちみつの成分。MGOの抗菌力を発揮させるためにはそのまま口に入れ、水飴を舐めるように舌の上に広げ、できるだけ長く口の中にとどめるようにしながら食べることを意識しましょう。
そのまま食べるのが難しい人は、紅茶やコーヒーまたはヨーグルトに入れて摂取するのがおすすめ。その際は、1日あたり大さじ1杯(15mL)程度を目安とし、それを数回に分けて摂るようにしましょう。ほかにも、マヌカハニーを40%程度に薄めてうがいするようにガラガラして飲み込む方法も。その場合、1日あたり15mLで2回うがいするようにしましょう。
MGOによる抗菌効果を求めるなら、しっかり口腔内にマヌカハニーを塗り込むようにして摂るのがおすすめです。歯磨き後に摂取すると、MGOの抗菌効果により虫歯の原因であるミュータンス菌の増殖を抑制するという報告があります。しかし、ミュータンス菌に対する抗菌作用は使用するマヌカハニーのMGO値に依存するので、マヌカハニーを摂れば歯磨きが不要とは断言できません。
マヌカハニーは冷蔵庫に入れると固まってしまうので、直射日光を避けて常温で保存することが推奨されています。
特に、遮光性の低い透明の容器のものは直射日光の当たらない暗所で保存するようにしましょう。夏場でも冷蔵庫では保存せず、直射日光が当たらない冷暗所での保存がおすすめです。
容器からマヌカハニーをすくう際は、鉄のスプーンだと錆びてしまうので木のスプーンがおすすめです。ステンレス製しかない場合、長期間入れておくと徐々に酸化して錆びてしまう恐れがあるため注意しましょう。
毎日手軽にマヌカハニーを摂取したい人には、のど飴やキャンディもおすすめ。持ち歩きもできるため、仕事中や旅行先で食べるのにも便利です。
気になる人は、ぜひ以下のコンテンツもあわせてチェックしてくださいね。
1位: マリリニュージーランド|マヌカハニー MGS8+
2位: ハニーマザー|スティック マヌカハニー
3位: MANUKA HEALTH|マヌカハニー MGO115+
3位: メディカルインキュベーションシステム|MIS マヌカハニー UMF10+
3位: MANUKA DOCTOR|825 MGO Manuka Honey|MKD00888
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他