ソフトバンクが提供する、Y!mobileとLINEMO(オンライン専用)。格安SIMを検討している人のなかには、Y!mobileとLINEMOのどちらが良いか気になっている人もいるでしょう。せっかく乗り換えるなら違いを知ったうえで、自分に合ったほうを選びたいですよね。
そこで今回は、Y!mobileとLINEMOを徹底比較しました。データ容量や料金プラン、通話オプションなどの違いを紹介するので、自分に合った格安SIMを選ぶために役立ててください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
Y!mobileとLINEMO(オンライン専用)は、どちらもソフトバンクが提供しています。ソフトバンクと同じ回線を使っていて、通信品質が安定している傾向があるのが特徴です。
Y!mobileやLINEMO以外にも、ソフトバンク回線を使った格安SIMはあります。しかし、それらの格安SIMはソフトバンクから回線を間借りしているため、ネットへのアクセスが集中すると速度が落ちやすいです。
Y!mobileとLINEMOは自社回線を使っているので、ほかの格安SIMと比べてネットの混雑にも強いといえます。
またY!mobileとLINEMOは、ソフトバンクの格安プランという位置づけです。ソフトバンクに比べると、月々の利用料金を安く抑えられます。
このように同じキャリアのサービスで共通点もある、Y!mobileとLINEMO。しかし細かく比較していくと違いが明確になり、どちらが自分に適したサービスであるかが見えてくるでしょう。
時間帯によって速度制御の場合あり。
Y!mobileとLINEMOを7つの項目で調査し、両者の違いを徹底比較しました。データ容量・料金プラン・通話オプション・通信速度・販売機種・サポート・割引とキャンペーンの項目ごとに、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。
Y!mobileとLINEMOのデータ容量を比べると、容量の大きいプランがあるのはY!mobileです。容量が最も大きなプランでLINEMOは30GB、Y!mobileは35GBと、5GBの差がありました。
Y!mobileでは、毎月のデータ容量を増やせるデータ増量オプションもつけられます。月々550円/月(税込み)で、最大のデータ容量は40GBに。データ増量オプションの適用時は、LINEMOと10GBもの差が生まれます。
なお、「データ増量無料キャンペーン3」を適用すると、データ増量オプションを6か月間無料で利用可能です。550円×6か月で、合計3,300円分もお得に利用できます。
データ容量の大きさはY!mobileのほうが優れているものの、データ容量の追加購入費用はLINEMOのほうが安くてお得です。LINEMOは1GBで550円(税込み)、Y!mobileは0.5GBで550円(税込み)と、同じ料金でもチャージできる容量が2倍違います。
また「LINEギガフリー」といって、LINEアプリの利用でデータ容量が消費されないサービスがあるのも、LINEMOが持つ強みです。
トークでの位置情報の共有・スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部LINEギガフリーの対象外があります。
データ容量はY!mobileより少ないですが、LINEのデータ容量を消費しにくい点ではLINEMOのほうが有利。特にLINEをよく利用する人にとって、LINEMOのメリットは大きいといえるでしょう。
Y!mobileとLINEMOでデータ容量が多いのは、Y!mobile。データ増量オプションなら月々40GBまで増やせるので、容量の多さを重視する人に向いているといえます。
ただしLINEを頻繁に利用するなら、LINEギガフリーのあるLINEMOのほうがお得に使える可能性が高いです。
料金プランを比較すると、費用を抑えやすいのはY!mobileよりもLINEMOです。データ容量が同じ3GBのプランでは、1,188円の差があります。
Y!mobileの料金プランは、シンプル2 S(4GB):2,365円、シンプル2 M(30GB):4,015円、シンプル2 L(35GB):5,115円。LINEMOの料金プランは、ベストプラン(3〜10GB):990〜2,090円、ベストプランV(30GB):2,970円です。
すべて税込
通話料・端末代が別途かかる場合があります
選択肢が多いのはY!mobileですが、料金の安さで選ぶならLINEMOが有利でしょう。
Y!mobile・LINEMOともに通話オプションの種類は2つ種類。両者を比較すると、よりお得に通話できるのはLINEMOです。
Y!mobileの通話オプションは、だれとでも定額+が880円、スーパーだれとでも定額+が1,980円。だれとでも定額+は、10分までの国内通話が定額で何回でも利用できます。スーパーだれとでも定額+は、24時間いつでも国内通話し放題です。
一方、LINEMOの通話オプションには、通話準定額:550円、通話定額:1,650円があります。通話準定額は5分以内の国内通話が無料で、通話定額は国内通話が回数・時間無制限で使えるオプションです。
条件が同じスーパーだれとでも定額+と通話定額を比べると、330円の差でLINEMOの通話定額が安い結果に。
通話し放題のオプションならLINEMOのほうがお得です。ただし5分以上10分以内の通話時間が多い人は、Y!mobileのだれとでも定額+との相性が良いでしょう。
国際電話やナビダイヤル(0570)等、対象外の通話あり。
Y!mobile・LINEMOはどちらも同じソフトバンク回線を使っているので、通信速度は同じ程度と考えられます。
時間帯によって速度制御の場合あり。
なお、Y!mobileもLINEMOも、毎月の基本データ容量を使い切ると速度制限がかかります。制限時のそれぞれの速度は、Y!mobileのシンプル2 Sで最大300Kbps、シンプル2 M・シンプル2 Lで最大1Mbps。LINEMOのベストプランでは最大300Kbps、ベストプランVでは最大1Mbpsです。
最大300Kbpsまたは最大1Mbpsと、両者で速度制限時の速さに変わりはありません。300Kbpsの場合、動画再生やSNSの閲覧は読み込みに時間がかかりやすいですが、文章のみのチャットやメールなどはスムーズに使えます。
1Mbpsは300Kbpsより速く、標準画質の動画やwebサイトもサクサク読み込みやすいです。ただ、高画質の動画や画像の多いwebサイトなどを快適に見るためには、十分な速度とはいえません。
なお、Y!mobile・LINEMOともに通信が混雑すると予想されたときには、ネットワーク全体の質を保つために速度が制限されるケースもあります。ただしデータ容量を使い切ったときとは違い、混み具合が落ち着くと解除されますよ。
通信速度に関しては、Y!mobileとLINEMOはほとんど変わりがないといえます。どちらも大手キャリアの回線を使っているぶん、安定したインターネット通信ができるでしょう。
Y!mobileとLINEMOそれぞれの通信速度を徹底検証した記事もあるので、こちらも参考にしてみてください。
Y!mobileはスマホ端末を販売していますが、LINEMOでは取り扱っていません。LINEMOに乗り換える際には、Apple Storeなどで新しいスマホ端末を購入するか、今のスマホ端末を使い続ける必要があります。
その点、Y!mobileはさまざまな機種を取り扱っているので、申込みとあわせて新しいスマホに変えたい人も利用しやすいです。例をいくつか挙げると、2025年2月時点ではiPhone 15・OPPO Reno11 A・AQUOS wish4などを販売しています。
Y!mobileが取り扱う機種を詳しく知りたい人は、公式サイトをチェックしてみてください。乗り換えのついでに新しいスマホに変えるなら、機種の取り扱いがあるY!mobileが便利です。
サポート面でY!mobileとLINEMOを比較したとき、より手厚いのはY!mobileです。LINEMOでは店舗対応を受け付けておらず、サポートはLINEとチャットのみ。オペレーターがチャットで対応してくれるものの、電話で話すことはできません。
一方Y!mobileでは、チャット・電話・店舗の3体制でサポートしてもらえます。店舗は全国に約2,000店あり、修理に対応している店舗もありますよ。
ワイモバイルショップだけでなく、ソフトバンクショップや家電量販店などでも対応してもらえますよ。近くの店舗は公式サイトで検索が可能。検索結果の一覧から来店予約することもできます。
またY!mobileでは、「ワイドサポート」というスマホ初心者向けのサポートも利用可能です。ワイドサポートの加入者は、メールの使い方や電話のかけ方、LINEの使い方などを専用の電話窓口で相談できます。
機種によっては遠隔サポートにも対応しているため、はじめてスマホを使う人にとって心強いでしょう。なお、ワイドサポートの利用には月額550円(税込み)がかかりますが、はじめて申し込む場合は初月無料です。
店舗を持たないLINEMOと、全国に店舗を展開するY!mobile。手厚いサポート体制を重視するなら、Y!mobileが向いているといえます。
Y!mobileのほうが、LINEMOよりも充実した割引・キャンペーンを提供しています。LINEMOには割引がありませんが、Y!mobileには「家族割引サービス」や「おうち割 光セット(A)」といった割引が用意されていますよ。
家族割引サービスとは、家族のスマホをY!mobileにまとめることで、2台目以降のスマホ代が安くなるサービスのこと。家族の条件には同居の家族だけでなく、離れて暮らす家族や一緒に住むパートナーもあてはまります。
シンプル2 M(30GB)・シンプル2 L(35GB)のプランでは、最大月々1,650円もお得に。PayPayカード割含めた割引後の料金は、シンプル2 Sで1,078円/月、シンプル2 Mで2,178円/月、シンプル2 Lで3,278円/月です。
ちなみにLINEMOの料金プランは、ベストプラン(3GB利用時):990円、ベストプランV(30GB):2,970円です。
すべて税込み
通話料・端末代が別途かかる場合があります
基本料金が安いのはLINEMOですが、Y!mobileに割引が適用された場合、価格帯が全体的に近くなることがわかります。
また家族割引サービスとは併用できませんが、おうち割 光セット(A)も活用したいところです。おうち割 光セット(A)とは、SoftBank 光またはSoftBank Airと、スマホのセット割引のこと。
おうち割 光セット(A)に申し込むと、家族のスマホ代も含めて最大10回線まで割引が受けられます。シンプルS・シンプルM・シンプルLの場合、おうち割 光セット(A)と家族割引サービスの割引額は同じです。
【加入例】SoftBank 光 ファミリーの場合、基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要)。「家族割引サービス」と併用不可。
LINEMOにも、PayPayポイントの付与や通話オプションの割引などに関するキャンペーンはあります。しかしY!mobileより種類が少ないというのが現状です。割引やキャンペーンの充実度で比較すると、Y!mobileのほうが充実しているといえます。
特に家族で同じスマホ会社を使いたい場合などは、Y!mobileを選ぶと通信費がお得になる可能性が高いです。
Y!mobile・LINEMOのキャンペーンについてより詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
7つの項目に分けて比較した結果をもとに、Y!mobileがおすすめな人の特徴とLINEMOがおすすめな人の特徴をまとめました。自分がどちらにあてはまるか、確認してみてください。
Y!mobileがおすすめな人の特徴は、家族で乗り換えて割引を適用したい人、店舗でのサポートを希望する人、Yahoo!関連サービスを利用する頻度が多い人です。
Y!mobileには家族割引サービスがあり、家族でスマホのキャリアをまとめて割引を適用したい人に向いています。家族割引サービスを適用すると、2台目以降のスマホ代が最大9回線まで割引されますよ。
Y!mobileは、店舗でのサポートを希望する人にもおすすめ。格安SIMのなかには、LINEMOのように実店舗での対応がないケースもあります。
しかしY!mobileなら、ワイモバイルショップ・ソフトバンクショップ・家電量販店など、全国約2,000店の実店舗で対応してもらえますよ。近くに店舗があるか気になる人は、公式サイトで検索してみましょう。
LINEMOがおすすめな人の特徴は、1人で乗り換えて安さを優先したい人、スマホの操作が得意で1人で乗り換えできる人、LINEトークやLINE通話を頻繁に利用する人です。
トークでの位置情報の共有・スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部LINEギガフリーの対象外があります。
家族割といった複数人での割引サービスを利用せず、安さを優先したいなら、LINEMOが向いているでしょう。
店舗を持たないLINEMOは、スマホの操作が得意な人にも向いています。LINEMOでのサポートは、チャットとLINEのみ。格安SIMの知識があり、操作に慣れている人なら、最小限のサポートでもサクサク申し込みできるでしょう。
また、LINEMOはLINEアプリとの親和性が高い格安SIMです。LINEギガフリーといって、LINEアプリのトークや音声通話、ビデオ通話などを利用しても、データ容量が消費されないサービスがあります。
LINEのトークや通話機能を頻繁に利用する人も、データ残量を気にせずコミュニケーションが楽しめるのがメリット。ただし、スタンプショップの利用やニュース記事の閲覧、トークでの位置情報の共有などは、LINEギガフリーの対象外です。
Y!mobileとLINEMOの比較に関して、よくある質問を3つ紹介します。
乗り換えるのにベストなタイミングは、Y!mobile・LINEMOともに月末前です。多くの格安SIMや携帯キャリアの場合、スマホの解約時は日割り計算されず、満額が請求されます。
たとえば、1月1日に解約したとしても、1月いっぱいまでの利用料金が必要です。月末のタイミングを狙って乗り換えるほうが、乗り換え元でも無駄なく利用できますよ。ちなみにY!mobileとLINEMOを月の途中で申し込んだ場合、料金は日割り計算されます。
解説のとおり、解約時には多くの場合で日割り計算されません。ただし、キャリアや格安SIMによっては、解約月の料金を日割りで計算してくれるところもあります。念のため、乗り換える際には日割り請求か満額請求かを確認しておきましょう。
Y!mobileやLINEMOで利用できる「まとめて支払い」とは、音楽やアプリの購入、ネットショッピングなどの利用料金をスマホ代とまとめて支払えるサービスです。たとえば、App StoreやGoogle Play、Amazonなどのサービスを利用する際に役立ちますよ。
Y!mobileの場合は「ワイモバイルまとめて支払い」、LINEMOの場合は「ソフトバンクまとめて支払い」というサービス名がついています。どちらも申込み不要で、月額料金がかかりません。
決められた利用額の範囲なら、月々に使える金額を自分で設定することも可能です。使いすぎを防ぎたい人は、まとめて支払いの利用前に設定しておきましょう。
Y!mobileやLINEMOに乗り換える際、多くのケースで違約金は発生しません。違約金を廃止しているキャリアの例は、ソフトバンク(法人向けを除く)・ドコモ・auなどです。一方、BIGLOBEモバイルやトーンモバイルなどでは、条件に応じて違約金が発生する場合があります。
違約金が発生しないケースでも、乗り換え元で端末代金を分割払いしている場合、残った料金の支払いは必要です。残りの代金をそのまま分割払いできるのか、一括で支払う必要があるのかは、スマホ会社や支払い方法などによって異なります。
ちなみに、Y!mobileやLINEMOから別のスマホ会社に乗り換える際も、違約金はかかりません。乗り換えの違約金は多くのケースで発生しませんが、端末代金の支払いが残っている人は、乗り換え元のスマホ会社で解約後の対応を確認しておきましょう。
Y!mobileとLINEMO以外にも、お得に使える格安SIMは多数あります。それぞれ独自のサービスを提供しているため、各社を比較検討して自分に合う格安SIMを探しましょう。おすすめの格安SIMを知りたいときは、以下の記事をチェックしてみてください。
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