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インソールのおすすめ人気ランキング【2025年】

インソールのおすすめ人気ランキング【2025年】

歩くと足が痛む、疲れる、せっかく購入した靴のサイズがいまいち合わない。そんな時は、インソールを使ってみましょう。ソルボやBMZ、ニューバランスなど、さまざまなブランドから発売されており、歩行サポートや、衝撃吸収機能を有したものから、扁平足の人向けや、身長を伸ばしたい人向けの商品など、その役割は非常に幅広いです。Gゼロインソールや、ドクターショールなどジェルタイプのものまで種類は多岐にわたるので、どれを選んでいいか迷いますよね?

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品と口コミで人気のインソールのおすすめの商品や人気の商品をランキング形式でご紹介します。

果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?インソールの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年07月15日更新
柴田真人
ガイド
マイベスト 生活雑貨チーム マネージャー
柴田真人

掃除用品・衛生器具などの日用品から文房具・ファッション用品など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作を3,000本以上担当。トイレットペーパーやスーツケースなど日常生活に関わる商材を比較検証してきた。「こだわって選ぶものではない生活雑貨こそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心がけ情報発信を行っている。

柴田真人のプロフィール
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目次

インソールはなぜ必要?

インソールはなぜ必要?

現在さまざまなデザインや形の靴があふれるなか、自分の足にあった靴を選ぶのは非常に困難です。ぴったりフィットした靴を履いていないと、身体を支える足本来の役割を100%果たすことができません。その結果、足裏に疲労が溜まったり、土踏まずを形成するアーチが崩れ、姿勢の悪化や、ふくらはぎ、腰など体のほかの部位にまで悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。そこで、足本来の役割をしっかりサポートしてあげるために、インソールを使ってあげましょう


また、インソールには単に中敷として敷くだけのタイプと、クッション性などの機能を持つ機能性インソールの2種類存在します。前者のインソールには、体をサポートしてくれる機能はありません。自身の悩みにあったインソールを選び、快適な日々を過ごしましょう。

インソールの選び方

インソールを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。

1

着用する靴に合わせて選ぼう

靴とひとくちにいっても、その種類はさまざまです。革靴とスニーカーでは、着用時の感覚は異なりますよね。そこで、それぞれの靴にはどのような機能が不足して、何を補ってあげるべきなのか正しく把握し、インソールを選びましょう。

革靴用:クッション性とムレにくさを重視

革靴用:クッション性とムレにくさを重視

革靴は底が薄くて硬く、地面からの衝撃で足への負担が大きくなりがちです。そんな悩みにはクッション性の高いインソールを選ぶのがおすすめ。足への負担を軽減させる効果が期待できますよ。ただし、あまり分厚すぎるインソールを選んでしまうと、足が窮屈になってしまうため、ジャストサイズの靴を履いている人は、インソールの厚みにも注意が必要です。


また、革靴は履き口が狭く、ムレやすい傾向にあります。通気性や、速乾性の高いインソールを敷けば、快適に仕事ができるかもしれません。

スニーカー用:足の疲れや、歩きにくさなど気になる悩みに合わせて

スニーカー用:足の疲れや、歩きにくさなど気になる悩みに合わせて

革靴に比べれば、クッション性もあるスニーカーですが、それでも長い距離を歩けば足裏は疲れてしまうもの。スニーカーでも、インソールを使えばより快適に外出を楽しむことができますよ。


足の悩みといっても、その内容は人によってさまざま。歩行サポートや衝撃吸収、防臭など多くの効果が謳われた商品が販売されていますので、自身の悩みに合ったタイプのインソールを選びましょう。


また、スニーカーはよりアクティブに活動するシーンでの着用も多いかと思います。そんなとき、靴の中でズレてしまわないように、滑り止めがついているタイプもあるので、選択の際はチェックしてみてください。

ムレやすいブーツには、通気性や防臭機能のあるものを

ムレやすいブーツには、通気性や防臭機能のあるものを

やはりブーツはニオイが心配、という人も多いのではないでしょうか。また、歩きやすさもほかの靴に比べれば、劣ってしまいますよね。そこで、歩行サポートや、防臭機能が充実したインソールを選べば、お気に入りのブーツも気兼ねすることなく履くことができるかもしれませんよ。

素足やタイツで履くことが多いヒールには、ムレにくいインソールを

素足やタイツで履くことが多いヒールには、ムレにくいインソールを

靴下ではなく、素足やタイツに合わせることが多いハイヒールやパンプスには、抗菌・防臭機能つきのものを選ぶことをおすすめします。通気性にも優れていると、より快適に過ごせるでしょう。

2

インソールのタイプや機能は悩みに合わせて選択しよう

アーチサポートタイプ:足裏のアーチをサポートし、負担を軽減

アーチサポートタイプ:足裏のアーチをサポートし、負担を軽減

長く歩くことで、足の疲れが気になる人はアーチサポートタイプがおすすめ。一般的に足の裏はアーチ形状になっており、クッションやバネ、バランス保持の役割を担っています。アーチサポートタイプのインソールには、足裏のアーチが崩れ、負担がかかってしまうことを防いでくれる効果があります。


また、アーチサポートタイプは扁平足の人にもおすすめ。ただし、扁平足の悪化が深刻な場合は、医師の判断のもと、使用するようにしましょう

衝撃緩和タイプ:地面からの衝撃を和らげ、長時間の歩行も快適に

衝撃緩和タイプ:地面からの衝撃を和らげ、長時間の歩行も快適に

ソールの薄い靴を履くと、地面の衝撃が辛いときもありますよね。そんなときは、衝撃緩和タイプのインソールを使いましょう。足への衝撃を軽減することで、痛みを和らげてくれる効果が期待できますよ。


ただし、衝撃を緩和するため厚みのあるものが多いので、その点は注意しましょう。ジャストサイズの靴に分厚いものを入れてしまうと、窮屈でかえって歩きづらくなってしまいます

こっそり身長を伸ばしたい人には、シークレットインソールも

こっそり身長を伸ばしたい人には、シークレットインソールも

スタイルをよく見せたい、身長を高く見せたいという人には、シークレットインソールという選択肢も。一般的なインソールと同様、靴の中に敷くものから、かかとに装着するものなどタイプはさまざまです。


また、伸ばせる高さもインソールによって違うため、自分の目的に合わせて選択するようにしましょう。

3

足のムレやニオイ対策には防臭・防湿機能があるものを

足のムレやニオイ対策には防臭・防湿機能があるものを

丸一日仕事やお出かけをすれば、どうしても汗はかいてしまいますよね。そうなると気になるのは、ムレやニオイ。インソールのなかには、防臭や防湿機能が謳われているものもあるので、ムレやニオイが気になる人にはおすすめです。

4

フル?ハーフ?インソールの形状にも注目

一般的に、よく目にするインソールは、フルインソールタイプと呼ばれるものですが、実はつま先部分、もしくはかかと部分のみのハーフインソールタイプも存在しています。インソールを購入する際には、ぜひこの形状の違いにも注目してみてください。

足全体をしっかりカバーしてくれるフルインソールタイプ

足全体をしっかりカバーしてくれるフルインソールタイプ

オーソドックスな形状のフルインソールタイプは、足全体をカバーしてくれるため、その効果も幅広い傾向があります。衝撃吸収から、ムレ防止や歩行サポートまで、機能性は多岐にわたるので、初めてインソールを使う人にも使いやすいでしょう。また、一般的な形状なので、入手しやすい点も嬉しいポイントですね。

ピンポイントな悩みには、ハーフインソールタイプも

ピンポイントな悩みには、ハーフインソールタイプも

ハーフインソールタイプは、つま先側のみのものと、かかと側のみの2パターン存在します。こちらは、フルインソールタイプと異なり、ピンポイントな悩み向けといえます。つま先が痛む、かかとの衝撃が辛いなど、足の悩みが明確な場合にはこちらを選ぶのもよいでしょう。

5

快適に歩くためにもズレにくいものを

快適に歩くためにもズレにくいものを

せっかくインソールを敷いても、靴の中でズレてしまっては期待する効果を得にくくなってしまいます。歩いている最中に靴の中でズレてしまえば、違和感も強く感じてしまいますよね。


そんなときは、滑り止めつきのインソールがおすすめ。グリップ力のあるインソールを使って、適切に足をサポートしていきましょう

6

サイズ選びは慎重に。なかにはカットしてサイズ調整できる商品も

サイズ選びは慎重に。なかにはカットしてサイズ調整できる商品も

インソールのサイズが合っていないと、狙った効果が得られないおそれがあるので、自分に合ったインソールを使用しましょう。


また、靴にインソールを収めることができても、クッションの位置や足裏のアーチに沿っていないと、歩行時の違和感につながってしまいます。サイズ選びに迷ったら、少し大きめのものを選び、自分の足に合う位置に調整できるようにしておきましょう


つま先部分をカットして、自分でサイズ調節できるインソールも多く販売されているため、どのサイズを選ぶべきかわからない場合は、カットできるタイプの購入を検討してみるのもよいでしょう。

7

靴に合わせて違和感のないカラーを選ぼう

靴に合わせて違和感のないカラーを選ぼう

インソールのデザインにも注目しましょう。インソールには派手な見た目なものも多く、ふと靴を脱いだときに目立ってしまうおそれがあります。


黒や茶・ベージュなど汎用性の高い色を選択すれば、さまざまな靴に使用できてよいかもしれません。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にインソールをお探しの方はこちら

革靴向けインソール
1
YouthBelief
スポーツ用インソール
4.75
999円
2
RelaBox
インソール
4.58
2,280円
3
コロンブス
ビジネスウォーカーインソール
4.54
732円
スニーカー向けインソール
1
O.M.C TOKYO
インソール 人間工学に基づいた衝撃吸収中敷き
4.56
1,380円
2
YAYGOD
インソール2足セット
4.39
1,650円
3
TENTIAL
テンシャル・インソール
4.37
8,770円

革靴向けインソールのおすすめ人気ランキング

革靴向けインソールのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 革靴向けインソール
革靴での歩きやすさ No.1

YouthBelief
スポーツ用インソール

おすすめスコア
4.75
革靴での歩きやすさ
4.78
衛生面の工夫の豊富さ
4.50
第1位 mybest
Amazonで見る
スポーツ用インソール  1
最安価格
999円
最安価格
999円
素材ポリウレタン
抗菌機能
防臭機能
アーチサポート

歩きやすいうえ防臭機能も期待できる。まず選ぶならこれ

良い

    • クッション性が高く歩きやすい
    • 立体感のある構造でフィット感が高い
    • 防臭機能が期待できる

気になる

    • やや厚みがあるので足の甲が高い人には不向き

YouthBeliefの「スポーツ用インソール」はAmazon限定で販売されており、革靴にも使えるインソール。サイズ調整しやすいように切断マークが記載されているのが特徴です。


ソール全体がもちもちしているため、歩きやすさの検証ではフィット感とクッション性の高さの観点で高評価。モニターからは「立体感のある形状で素材も柔らかく非常に歩きやすい」という声が挙がりました。ただし、クッション性が高い分やや厚みがあるので、足の甲が高い人や革靴だけで着用した際にタイトに感じている人には不向きでしょう。

衛生面での工夫もされていて高評価を獲得。防臭加工がされているうえ通気穴は49個あり蒸れにくさの対策ができているため、夏の暑さや湿度の高い環境でも過ごしやすいといえます。ただし、抗菌加工はないので、菌の繁殖が気になる人は別途対策するのがよいでしょう。


クッション性があって歩きやすく、防臭加工も施されているため、革靴向けインソールを検討するすべての人におすすめです。
メッシュ加工
2位
最安価格
2,280円
素材熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン
抗菌機能
防臭機能(消臭機能あり)
アーチサポート

衝撃を抑えられるうえ、アーチサポートがあり歩きやすい

良い

    • かかとのクッション性が高く衝撃を吸収する
    • 立体構造で足にフィットしやすい

気になる

    • 防臭・抗菌機能がついていない
    • 甲が高めの人は窮屈さを感じる可能性あり

RelaBoxの「Rela Kino インソール」は1年間保証つきと謳っており、かかとの柔らかいゲルが特徴です。


インソール全体が柔らかく、特にかかとは反発力のある素材でできているため、クッション性に優れています。土踏まずを支えられるようになっていたり、かかとがずれないようにサポートする構造になっていたりするため、フィット感のよさも十分。


モニターからは「土踏まずやかかとがフィットしてとても歩きやすく、ずれることがなかった」との声が挙がりました。ただし、クッション性が高い分やや厚みがあるため、足の甲が高い人や、タイトな革靴を履いている人にはやや不向きかもしれません。


消臭機能はついているものの、防臭機能や抗菌機能がついていないのは少し気になる点。さらに通気穴もないため衛生面での工夫には不安が残ります。とはいえ、かかとのクッション性に優れ、歩きやすさを重視する人におすすめの商品です。

メッシュ加工
3位
衛生面の工夫の豊富さ No.1
おすすめスコア
4.54
革靴での歩きやすさ
4.50
衛生面の工夫の豊富さ
4.90
最安価格
732円
素材表面:レーヨン繊維、キュプラ繊維 裏面:発泡ポリエチレンフォーム、ウレタンフォーム
抗菌機能
防臭機能
アーチサポート

インソール全体にクッション性があり、足にもフィットしやすい

良い

    • インソール全体が柔らかい
    • 足にフィットしやすい構造
    • 抗菌・防臭機能がある

気になる

    • やや厚みがあるため足の甲が高い人はタイトに感じる

コロンブスは1919年に創業した靴用品や革製品のお手入れ用品のメーカー。「ビジネスウォーカーインソール」は足をやさしく包むと謳っています。


インソール全体は柔らかな発泡ポリエチレンフォームの素材。特にかかと部分にはウレタンフォームを使用しているのでしっかり反発力があり、地面からの衝撃を和らげます。さらにかかとが支えられる形のため、ずれにくくフィット感を得やすいでしょう。


モニターからは「歩いていて安定感があった」という声が挙がりました。ただし、やや厚みがあるため、足の甲が高い人にはややきつく感じる可能性があります。


また、抗菌・防臭機能が備わっているのもメリット。加えて、29個の通気穴が開いているのである程度ムレを抑えられるでしょう。長い時間歩く人や履く頻度が高く、衛生的な工夫を求める人に特におすすめです。

メッシュ加工

スニーカー向けインソールのおすすめ人気ランキング

スニーカー向けインソールのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ スニーカー向けインソール
スニーカーの歩きやすさ No.1

O.M.C TOKYO
O.M.C TOKYOインソール 人間工学に基づいた衝撃吸収中敷き

おすすめスコア
4.56
スニーカーの歩きやすさ
4.58
衛生面の工夫の豊富さ
4.50
最安価格
Amazonでタイムセール中!
1,380円
7%OFF
参考価格:
1,480円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
1,380円
7%OFF
参考価格:
1,480円
素材炭素繊維配合
アーチサポート
抗菌機能
防臭機能
全長
27.5cm
重量(片足)
45g
サイズ調節可能

土踏まずにぴったりフィット。ほどよい反発力で歩きやすい

良い

    • 土踏まずや踵にぴったりフィット
    • 防臭加工が施されている
    • 通気穴があり蒸れにくさの対策ができる

気になる

    • 抗菌加工はなし

O.M.C TOKYOは日本の中小企業が販売するブランドで、日本人の足型にフィットする高精度な作りを謳っています。「O.M.C TOKYO インソール 人間工学に基づいた衝撃吸収中敷き」は炭素繊維配合で防臭効果が見込めるのが魅力です。


歩きやすさの検証では、「土踏まずや踵にぴったりフィットして安定感がある」「柔らかさと反発力のバランスが良く、地面の衝撃をしっかり吸収してくれる」という声が多く挙がり、疲れにくいと非常に好評。特に踵は厚いクッションで柔らかすぎず、もちもちとしています。適度な沈み込みでしっかりと踵を固定し、歩行をサポートしてくれる印象です。


衛生面での工夫もされていて高評価を獲得。防臭加工がされているうえ通気穴があり蒸れにくさの対策ができているため、夏の暑さや湿度の高い環境でも過ごしやすいといえます。ただし、抗菌加工はないので、菌の繁殖が気になる人は別途対策するのがよいでしょう。


歩きやすさと衝撃吸収性を特に重視する人や、長時間の使用を想定している人に特におすすめできる商品です。足裏のフィット感が歩行をサポートしてくれるでしょう。

粘着テープ付き
水洗い可能(記載なし)
おすすめスコア
4.39
スニーカーの歩きやすさ
4.43
衛生面の工夫の豊富さ
4.10
最安価格
1,650円
素材ポリウレタン系熱可塑性エラストマー
アーチサポート
抗菌機能
防臭機能
全長
26.5cm
重量(片足)
63g
サイズ調節可能

土踏まずや踵に自然にフィットするが、防臭や抗菌加工はない

良い

    • クッションが地面からの衝撃を吸収してくれる
    • 土踏まずや踵に自然にフィット
    • 通気穴が空いていて蒸れを軽減

気になる

    • 防臭や抗菌加工はない

YAYGODはフットケア用品ブランドで、主にオンラインを中心に展開しています。「インソール2足セット」はスニーカー向けモデルの中でも、衝撃吸収と安定感を両立した仕様を謳っています。


土踏まずや踵に自然にフィットして無理なく支える構造が歩行をサポート。歩きやすさの検証では、「クッションが地面からの衝撃を吸収してくれるので快適」というコメントが多く寄せられました。踵部分にも厚みがあり、適度な沈み込みで踵をサポートしてくれるため、歩きやすいといえます。


衛生面に関しては防臭や抗菌加工はないため、衛生的な機能を特に求める人には不向き。通気穴はあるので、蒸れやすい時期には不快感が軽減される可能性があるでしょう。

粘着テープ付き
水洗い可能(記載なし)
おすすめスコア
4.37
スニーカーの歩きやすさ
4.40
衛生面の工夫の豊富さ
4.10
参考価格
8,770円
素材ウレタンフォーム、レザー
アーチサポート
抗菌機能
防臭機能
全長
27.0cm
重量(片足)
36g
サイズ調節可能

ほどよいクッション性は魅力だが、抗菌・防臭機能はない

良い

    • 土踏まずにフィットし安定する
    • 通気穴がある

気になる

    • 抗菌・防臭機能はない

日本発のコンディショニングブランドTENTIALが展開する「テンシャル・インソール」は、スニーカー向けに設計された高機能インソールを謳っています。ブランドの中でも日常使いを想定したスタンダードなモデルです。


歩きやすさの検証では、モニターから「土踏まずにフィットし安定する」「ほどよいクッション性があり歩きやすい」との声が挙がり、疲れにくいという意見が多く見られました。一方で、素材が薄く歩いたときに地面の衝撃を吸収しきれないことも。


通気穴があるため、蒸れが気になる人におすすめできるといえます。しかし、衛生面での配慮は気になるところ。抗菌・防臭加工は確認されず、衛生的な機能を重視する人にとってはやや不安が残る結果でした。

粘着テープ付き
水洗い可能(記載なし)
テンシャル・インソール

テンシャル インソールをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

市販のインソールがフィットしない場合は?

市販のインソールがフィットしない場合は?

インソールがぴったり合っているかかどうかは、サイズや、土踏まずの形状にカーブが沿っているかをチェックして判断しましょう。しかし、市販の製品は、一般的な足裏形状に合わせて作られているため、必ずしも自分にフィットするとは限りません。もし、しっくりくるものが見つからなければ、オーダーメイドという選択肢もありますよ。


オーダーメイドインソールは、高いものだと5万円近くかかる場合もありますが、サイズだけでなく、土踏まずの形状にもしっかり沿うように作ることができるため、履き心地もよくなるでしょう。気になった人はぜひ調べてみてください。

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