特典が充実していると評判のゴールドカード、三菱UFJカード ゴールドプレステージ。「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」と好評な一方で「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミもあり、申し込みを迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、以下の6つの観点で検証してわかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、三井住友カード ゴールド(NL)やANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードといった人気のゴールドカードとも比較。一般・プラチナカードとの違いやインビテーションについても詳しくリサーチしました。どのゴールドカードにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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目次
良い
気になる
三菱UFJカード ゴールドプレステージはホテル・レストラン優待をコスパよく楽しみたい人におすすめです。最大90%オフでの宿泊・対象レストランでの1名分の料理が無料といったメリットがあります。比較したなかにはホテルやレストランでの優待がないゴールドカードもあったことを考えると、こちらは「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」との口コミにも納得です。
空港ラウンジも充実しており、国内33か所と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)で空港ラウンジを無料利用できます。比較した一部カードのような手荷物宅配・預かりでの割引特典はありませんが、飛行機を使う機会が多い人にとってもメリットのあるカードといえるでしょう。海外旅行では最高5,000万円の旅行保険が自動付帯に。国内でも同額の保険が利用付帯となりますよ。
年会費は11,000円かかりますが、1年間で100万円以上利用すると年会費相当分のボーナスポイントがもらえます。比較したなかでもとくにボーナスポイントが多く、元を取りやすい1枚といえます。コンビニや全国チェーン飲食店・スーパーでポイント還元率が5.50%に上がることもメリットです。セブン−イレブンや、スシロー・くら寿司などをよく使う人は候補に加えてみてください。
ただし「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミどおり、通常ポイント還元率は0.50%と低め。比較したなかには通常ポイント還元率が1.00%を超えるカードや、ECサイト・携帯料金の支払いで還元率がアップするカードもありました。クレカ積立に対応していない点もネック。ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人や、投資用にも使いたいと考えている人は別のカードを検討するとよいでしょう。
ポイントをお得に活用するには、交換の手間がかかる点も気になります。ポイントの使い道自体はクレカ料金充当・他社ポイントへの交換など豊富ですが、使い方によってポイント還元率が下がることに。比較したなかにはそのままのレートでクレカ料金に充当したり、アプリで交換したりできるものもありました。こちらはお得に使える交換先を見極め、交換する手間がかかります。
総合的にみて、豪華な優待が充実していて年会費以上のサービスを受けられることが魅力のゴールドカードです。年会費分のボーナスポイントもあるので、元を取りやすいでしょう。ただし、通常のポイント還元率は低いので、ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人はポイントを貯めにくい可能性も。コンビニをよく使うなら三井住友カード ゴールド(NL)、年間利用額が少ない人はエポスゴールドカードを含めて検討してみてください。
<おすすめの人>
<おすすめでない人>
実際に三菱UFJカード ゴールドプレステージと比較検証を行ったゴールドカードのなかで、総合評価1位を獲得したゴールドカードと、各検証でNo.1を獲得したカードをピックアップしました!
三菱UFJカード ゴールドプレステージのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、三菱UFJフィナンシャル・グループのカード事業を担う三菱UFJニコスが発行するゴールドカードです。年会費は11,000円ですが、Web入会限定で初年度無料で利用できます。
通常のポイント還元率は0.50%で、セブン−イレブンやスシローなど特定店舗で5.50%に還元率がアップ。諸条件をクリアすると、最大15.00%まで還元率が上がります。ゴールドカードの特典としてレストラン優待や国内ラウンジ無料利用などが付帯していることも特徴です。
<三菱UFJカード ゴールドプレステージ>
今回は三菱UFJカード ゴールドプレステージを含むゴールドカードを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は、以下のとおりです。
三菱UFJカード ゴールドプレステージについて検証した結果、よい点は5つありました。ホテルやレストランでの特典の豊富さや、ボーナスポイントで年会費のもとがとれる点などが注目ポイントです。
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、ホテルやレストランの特典内容が充実している点が高評価を獲得しました。
国内外での宿泊・食事などが優待価格になる「Gold Club Off」を利用可能。全国約20,000件のホテルや旅館に最大90%オフで宿泊できる・対象レストランで1名分の料理が無料になるといったメリットがあります。コース料理は1万円を超えるものが多く「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」の口コミにも納得です。
比較したなかには、ホテル割引・レストラン優待などの優待がないゴールドカードもありました。同じ銀行系のゴールドカードである三井住友カード ゴールド(NL)と比較しても、レストランの特典は三菱UFJカード ゴールドプレステージのほうが充実しています。特典や優待の豪華さを重視するならば、有力候補となるでしょう。
年会費は11,000円かかりますが、年間100万円使えばボーナスポイントで元が取れます。毎年100万円以上三菱UFJカード ゴールドプレステージで決済を行うと、年会費11,000円相当分の2,200ポイントが付与される仕組みです。
比較したなかでボーナスポイントがあるゴールドカードは少数。さらに年会費分のボーナスポイントがもらえるゴードカードはほとんどありませんでした。お得にゴールドカードを利用したい人に向いています。
なお、家族カードの場合は何枚作っても年会費がかかりません。
年間利用ボーナスの集計期間について、初年度と2年目以降では少し違いがあります。2年目以降は毎年12か月分が対象となりますが、初年度は最大13か月間が対象に。入会日によって差が出るため、覚えておくとよいでしょう。
<入会日が1~15日の場合の集計期間>
<入会日が16日~末日の場合の集計期間>
各クレジットカード会社が提供している空港ラウンジを無料で使える点も大きなメリット。国内33空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)において、ラウンジを無料で利用できます。
比較したゴールドカードのなかには空港ラウンジを利用できないものもありました。三菱UFJカード ゴールドプレステージを持っていれば、混雑しがちなハイ・シーズンの旅行でも優雅な空の旅を楽しめるでしょう。
ただし、同伴者は有料となり、手荷物宅配や手荷物預かりの割引特典もついていない点には注意してください。
クレジットカード持っていることで使える空港ラウンジは大きく分けて3種類。カードラウンジ、プライオリティ・パスラウンジ、航空会社ラウンジがあります。三菱UFJカード ゴールドプレステージはカードラウンジが使えますが、プライオリティ・パスラウンジ、航空会社ラウンジは使えません。
そのため、海外空港ラウンジで使えるのはハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)だけである点は覚えておくとよいでしょう。なお、プライオリティ・パスが付帯するゴールドカードは比較したなかでも少数だったので、とくにデメリットと捉える必要はありませんよ。
対象店舗で還元率が5.50%にアップする点も見逃せないポイントです。セブン−イレブン・ローソンなどのコンビニや、スシロー・くら寿司といった全国チェーン店の飲食店・オーケー・オオゼキなどのスーパーで還元率が5.50%に上昇します。対象店舗を利用することが多いなら、候補となるでしょう。
比較したなかでコンビニでのポイントアップを謳うゴールドカードは少なかったものの、三井住友カード ゴールド(NL)など一部でより高還元のものもありました。コンビニを使うことが多いなら、コンビニでの還元率に注目して選ぶのもひとつの手です。
なお、三菱UFJカード ゴールドプレステージでは、スマホ決済・MUFGカードアプリログインといった諸条件をクリアすることで、最大で15.00%まで還元率がアップします。こちらもあわせて検討するのがおすすめです。
<ポイント還元率15.00%達成条件>
国内外の旅行保険が付帯していることも利点。海外でも国内でも最高5,000万円が保証されます。
「海外旅行の付帯保険が自動付帯」との口コミどおり、海外旅行では三菱UFJカード ゴールドプレステージで旅行代を決済しなくても保険対象に。比較したなかには、カード決済した場合のみ保険対象となる利用付帯のゴールドカードも多くありました。こちらは国内旅行保険のみ利用付帯です。
ほかにも、飛行機・手荷物が遅延したときに自己負担分を補償する国内・海外渡航便遅延保険や、商品の破損盗難時に代金を補償してもらえるショッピング保険が付帯しています。
<海外旅行傷害保険内容>
<国内旅行傷害保険内容>
<ショッピング保険内容>
三菱UFJカード ゴールドプレステージについて調べたところ、気になる点は3つ。通常ポイントの還元率が低い点や商品交換の手間がかかる点がネックとなる可能性があります。
通常のポイント還元率は0.50%と低めで、ポイントアップ対象店舗以外でポイントを貯めにくい点がネックに。比較したなかには、通常の還元率で1.00%を超えるクレジットカードもありました。こちらは「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミどおり、通常ポイント還元のみではなかなかポイントを貯められません。
1,000円で1ポイントが付与されるシステムであるため、999円以下の決済ではポイントがつかない点も要注意。決済の仕方によっては、思ったよりもポイントがつかず、損をしてしまうので注意しましょう。
Amazonや楽天市場などのECサイトや、公共料金支払い、携帯料金支払いのポイント還元率も0.50%です。公共料金支払いで0.50%の還元率は比較的高めですが、ECサイト・携帯料金支払いではより高還元のゴールドカードもありました。日常生活における利用頻度や料金が高いものを踏まえて、お得にポイントを貯められるカードを選びましょう。
ポイントを効率よく使うために商品交換の手間がかかることも惜しい点です。
ポイントの使い道は、クレジットカード利用代金への充当・他社ポイントへの交換(Pontaポイント・楽天ポイントなど)・Amazonギフトカードへの交換など豊富です。しかし、交換先によってポイントの交換レートが異なるため、ポイント還元率が0.50%を下回ってしまう場合があります。お得に使うなら、1ポイント=5円のものに交換するのが得策です。
1ポイント=5円相当になるのは、Amazonギフト券への交換・ベルメゾンポイントへの移行・ビックポイントの3つでした(※2025年3月時点)。比較したなかには、ポイント価値をそのままにクレカ利用料金充当できるカードも。お得なポイント交換先を考えたり、交換の手間をかけたりしたくない人は、ほかを含めて検討しましょう。
ほかに、電子マネーチャージ・店舗でのポイント払い・アプリでのポイント交換ができない点もデメリット。ポイントの使い道が豊富に用意されたカードと比べると、ポイント交換を手軽に済ませたい人や、実店舗での買い物にどんどん使いたい人は不便に感じる可能性があります。
<ポイントの使いやすさ>
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、証券会社のクレカ積立に対応していません。
比較したなかには、dカード GOLDなど、クレカ積立で1.00%以上のポイント還元が受けられるものもありました。投資に活用できるゴールドカードを探している人は、三菱UFJカード ゴールドプレステージ以外のカードを検討しましょう。
ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
---|---|
年会費(税込) | 11,000円(Web入会なら初年度無料) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | 1.00%(三菱UFJ eスマート証券) |
公共料金での還元率 | |
貯まるポイント | グローバルポイント |
ポイント有効期限 | |
ポイントの付与単位 | 1,000円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=〜5円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | コース料理1名無料、レストラン割引、チェーン店割引 |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 20歳以上(学生不可) |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、AMEX |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
三菱UFJカード ゴールドプレステージの申し込みは、以下の5STEPで行えます。
<申し込みの流れ>
申し込みの際には、本人確認書類が必要です。運転免許証・運転経歴証明書がある人は、優先的に提出してください。ない場合には、パスポートやマイナンバーカードを用意しましょう。
審査結果は「審査終了のお知らせ」というメールで到着。審査に通過した場合には、約1~2週間でクレジットカードが自宅に届きます。
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、最短翌営業日に発行できる「スピード発行」対象のクレジットカードです。「ネットショッピングで今すぐ使いたい」など急いでいる場合にも、便利ですよ。
三菱UFJカード ゴールドプレステージの申込条件は以下のとおりです。
<申し込み条件>
安定した収入がある人が条件であるため、学生は申し込みできません。また、20歳以上で安定した収入があっても、審査に通過する必要があります。
家族会員になれるのは、本会員の配偶者・親・子どものみ。子どもは18歳以上が条件となります。家族カードの場合も、学生は申し込み不可です。
一般カード・プラチナカードとゴールドカードの違いは、主に3つの点です。
<一般カード・プラチナカードとの違い>
三菱UFJカード ゴールドプレステージ(ゴールドカード)は年会費が11,000円かかります。一般カードである三菱UFJカードは永年無料。プラチナカードはゴールドカードより年会費が高めで、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は22,000円かかります。
特典や優待にも違いがあり、一般カードの三菱UFJカードにはホテルやレストランといった優待がついていません。三菱UFJカード ゴールドプレステージにはホテル・レストラン優待が付帯。三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、ゴールドカードの優待・特典のほかにプライオリティ・パスの空港ラウンジが使えるうえ、コンシェルジュサービスも付帯します。
付帯保険もランクごとに異なります。三菱UFJカードの海外旅行保険補償金額は最高2,000万円。利用付帯でクレジットカード決済をしないと保険がつきません。三菱UFJカード ゴールドプレステージは最高5,000万円の補償が自動付帯です。三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは最高1億円まで補償されます。
どのランクのカードにするかは、ライフスタイルやほしい優待・払える年会費などを考慮して選びましょう。
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、クレジットカード会社からゴールドカード入会の招待が来る「インビテーション」が不要です。直接申し込みが可能なので、ほしいと思ったら申し込んでみましょう。
三菱UFJカード ゴールドプレステージでは、以下の4つの国際ブランドを選択できます。
<選べる国際ブランド>
Visaは世界シェアNo.1の国際ブランド。200か所以上の国や地域で使えます。日本はもちろん海外でも利用できる店舗が多いので、はじめてのクレジットカードのブランドとしておすすめです。
JCBは日本初の国際ブランド。日本での加盟店が最も多いことが特徴です。東京ディズニーランドのオフィシャルスポンサーであるため、お得な特典もありますよ。
Mastercardはヨーロッパ圏に強い国際ブランド。日本でのシェアはVisa・JCBに次ぐ3位ですが、海外の加盟店はVisa同様に多めです。優待面では、食べログやJリーグでの特典を受けられる「PRICELESS JAPAN」などオリジナルサービスを展開しています。
American Expressは豪華な優待や特典が特徴の国際ブランド。特にホテル宿泊時の優待サービスが豊富で、割引価格でホテルに泊まれるといったメリットがあります。ステータスカードともいわれており、社会的信用度も高め。ただし、加盟店がほかと比べ少ない点には要注意です。
以下のコンテンツでは、国際ブランドについて詳しく解説しています。迷っている人は、チェックしてみてください。
最後に、三菱UFJカード ゴールドプレステージのデメリットが気になった人向けのクレジットカードをご紹介します。
三井住友カード ゴールド(NL)は年会費を抑えてゴールドカードを利用したい人におすすめ。通常は年会費5,500円がかかりますが、年間利用額が100万円以上だと翌年から年会費が永年無料になります(*1)。セブン−イレブンやローソンでスマホのタッチ決済をすると、ポイント還元率が最大7~9.5%(*2)にアップ。クレカ積立にも対応していて効率よくポイントが貯められます。
年間利用額が50万円程度の人には、エポスゴールドカードがおすすめ。年間利用額が50万円を超えると、年会費5,000円が永年無料になります。公共料金をお気に入りショップに登録することで還元率アップが見込めることも魅力。空港ラウンジを利用できるので、年会費無料で優雅な空の旅を楽しめますよ。貯めたポイントは、1ポイント=1円で支払額に充当できます。
ポイント還元率 | 0.50% |
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年会費(税込) | 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料)(*1) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | 初年度最大1.0%(条件なし)2年目以降1.00%(前年度のカード利用額が100万円以上の場合)/0.75%(前年度のカード利用額が10〜100万円未満の場合)/0%(前年度のカード利用額が10万円未満の場合)(*4) |
公共料金での還元率 | 0.50% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント有効期限 | 1年(ポイントの最終変動日から1年間・自動延長) |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当(*5) |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(高校生不可) |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは?ポイント還元率やキャンペーン情報を徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 0.50% |
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年会費(税込) | 5,000円(年間50万円以上利用で翌年から永年無料) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | 0.10〜0.50%(tsumiki証券) |
公共料金での還元率 | 1.00%(ポイントアップショップ指定)/0.50%(通常) |
貯まるポイント | エポスポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | チェーン店割引 |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 20歳以上(エポスカードをすでに所持している場合は18歳以上(学生不可)) |
国際ブランド | VISA |
エポスゴールドカードの年会費・ポイント還元率は?招待のタイミングやラウンジ特典も徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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