
JCBゴールドの審査基準は?必要年収や審査落ちの原因を解説
ステータスカードとして人気の高い、JCBゴールドカード。所持したいと考えているものの、審査に通るか心配で申し込みをためらっている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、JCBゴールドの審査に通るための条件について解説します。さらに、審査に落ちる原因と考えられるポイントについても説明するので、正しく対策して審査に臨みましょう。

銀行・証券会社など金融機関での勤務を経てファイナンシャル・プランナーCFP資格を取得。「お金と仲良くなることで、ひとりのも多くの人が自分らしく生き方をデザインできるように」と、個人事務所ゆめプランニングを設立し、ライフプランニング相談を中心に執筆・セミナー活動を行っている。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
ゴールドカードおすすめTOP5
三井住友銀行

年間利用額100万円で年会費無料に!三井住友銀行口座が必須
三井住友カード

年間利用額100万円で翌年以降の年会費無料に!対象店舗で7%還元
メルペイ

条件達成で年会費無料に!年間50万円以上使う人やメルカリユーザーにおすすめ
JCBゴールドの審査基準は?
まずは、公式サイトや申し込みした人の声から見えてくるJCBゴールドの審査基準を確認してみましょう。
申し込み条件は20歳以上で本人に安定継続収入があること

JCB公式サイトには、ゴールドカードの申し込み条件は、20歳以上で本人に安定した継続収入のある人と明記されています。学生は申し込めないとはっきりと書かれているほか、安定した継続収入のない主婦(主夫)も申し込むことはできません。
JCBは、JCBカードWやJCBカードSなど学生や主婦(主夫)も申し込み対象となるカードも提供しています。それら一般カード比べると、申し込み対象者を制限しているゴールドカードは審査基準が厳しいといえるでしょう。
インビテーションは不要。自分で申し込み可能

JCBゴールドカードは招待制ではなく、自分で申し込めます。インビテーションが不要であることから考えると、JCBゴールドの審査はそれほどハードルが高いものではないと推測されます。
インビテーションとは、カード会社から上位カード発行への招待のこと。ゴールド・プラチナ・ブラックなどステータスの高いカードは、カード会社からのインビテーションを申し込み条件としていることが多くあります。
インビテーションはカードの利用実績が評価されて届くものなので、インビテーション必須のカードは審査基準が厳しいといえるでしょう。たとえばJCBでも、JCBゴールドから上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」にランクアップするためには、インビテーションが必要です。
クレジットカードの審査に落ちる原因は?
これまでに紹介した申し込み条件を満たしていても、審査に落ちることがあります。審査の詳細は公開されていないものの、審査でマイナスになるポイントを確認していきましょう。
過去に何らかの支払いに遅延したことがある

度重なる滞納など支払いのトラブルを起こしたことがあると、クレジットカードの審査に通らないことがあります。いわゆる、「ブラックリスト入り」といわれる状態になるためです。
ブラックリスト入りとは、滞納などの事実が信用情報機関に事故情報として記録されてしまうこと。クレジットカード会社は審査の際に信用情報機関のデータをチェックするので、事故情報があるとわかってしまいます。
クレジットカードの支払い遅延や滞納だけでなく、奨学金や携帯電話料金の支払いが遅れたり滞ったりした場合も事故情報となるので注意が必要。ブラックリストに載ってしまうと5年ほどは情報が消えないため、そのあいだはクレジットカードの新規申し込みを避けたほうがいいでしょう。

信用情報機関には、各種ローンの契約や返済状況などの情報が登録されており、情報はクレジットカード会社にも共有されています。
個人信用情報は、自分自身の信用情報の開示を求めることが可能です。審査に通るか不安な場合、状況を把握するために、信用情報機関への情報開示を求めることをおすすめします。
また、審査に落ちた原因を知るためにも情報開示請求は有効です。
クレジットヒストリーがほとんどない

クレジットヒストリー(クレヒス)がほとんどない場合、審査に落ちる可能性があります。クレヒスとは、カードやローンの利用履歴のこと。信用情報機関に記録され、多くのクレジットカード会社が共有情報として参照しますが、ゴールドなどの上位カードを持つためにはこのクレヒスがとくに重要といわれています。
返済遅れなどが多くクレヒスが悪い場合はもちろんですが、クレヒスがほとんどない場合も、返済能力が判断できないため審査に不利になります。
ゴールドカードに申し込む前に、一般ランクのクレジットカードで利用や返済の実績を重ね、よいクレヒスをつくってから申し込みをするとよいでしょう。
安定した収入が見込めない

収入が安定していないと判断されると審査に通りにくくなります。
収入のない主婦(主夫)だけでなく、収入に波が生じやすいフリーランスも一般的には審査に通りにくいといえるでしょう。パートやアルバイト、契約社員などの雇用形態で働いている場合も、収入が安定していると見られない可能性があります。
正社員であっても、転職直後で勤続年数が短い場合などは安定した継続収入があると判断されず、審査に落ちてしまうこともあるため注意が必要です。

審査に落ちてしまう要因として、各種ローンの支払いに対する遅延や滞納情報が「要注意者」として登録されていることが考えられますが、「申し込みブラック」が要因になることもあります。
「申し込みブラック」とは、同時もしくは短期間で複数のクレジットカードの申し込みをすること。「多重申し込み」ともいわれ、お金に困っている人と判断されてしまうため審査が通らない結果になります。
申し込みは、保有したいカードに絞りって行いましょう。
JCBの口コミや評判は本当?mybestが検証しました
mybestでは、JCBについて口コミや評判をリサーチしたうえで、実際に比較検証しました。申し込みをしようか決めかねている人は、ぜひ参考にしてください。
最もおすすめのクレジットカードは?mybestが実際に比較検証
以下の記事では、クレジットカードごとの違いや選び方のポイントを詳しく解説しています。有名なクレジットカードの比較検証もしているので、ぜひ自分にぴったりな1枚を見つけてみてください。
ジェーシービーJCBゴールド

| ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 11,000円(オンライン入会の場合は初年度無料)(*2) |
| 年間利用ボーナスあり |
- ポイントアップ店
- Amazon、セブン‐イレブン、スターバックス、apollostation、メルカリ、髙島屋など(*3)
- ポイントアップ店での最大還元率
- 10.00%(スターバックスモバイルオーダー)、1.50%(Amazon、セブン-イレブンなど)(*4)
還元率が低いが付帯特典が豪華。特典重視の人おすすめ
「JCBゴールド」は羽田空港・成田空港などの国内主要空港のラウンジを無料で使えるほか、海外の空港ラウンジを優待価格で利用できるラウンジ・キーがついています。
同じJCBカードの「JCB GOLD EXTAGE」と比較すると年会費が高いものの、付帯特典が豪華なのがメリット。「JCB Premium Stay Powered by HoteLux」のようなホテル優待や「JCB スター・ダイニング」といったグルメ優待の特典がついています。また、空港ラウンジは同伴者料金がかかりますが、ラウンジ・キーが使えて空港からの手荷物宅配も優待価格で受けられるので、空港ラウンジ目的でゴールドカードを作りたい場合でも快適に使えるでしょう。
通常ポイント還元率は0.50%と低いのがネック。しかし、Amazonやセブン‐イレブンなどの「J-POINTパートナー」対象店では、事前にエントリーを済ませることでポイント還元率をあげられます。年間利用額に応じたボーナスポイントもあるので、使いこなせれば効率よくポイントを貯められるでしょう。松井証券では最大1.00%還元でクレカ積立ができるので、NISA口座での積立投資をしたい人にもおすすめです。
貯まるJ-POINTは、ポイントの使い道によって1ポイント=0.6~1円にポイント価値が変わるので要注意。1ポイント=1円で使えるのは、My JCB Payでの支払いに利用した場合などの一部の使い方のみです。クレジットカードの料金に充てる場合は1ポイント=0.7円になり、実質的なポイント還元率がさがるので注意しましょう。
良い
- ラウンジ・キーがついている
- 部屋のアップグレードが可能なホテル優待が付帯
- 利用額に応じたボーナスポイントがもらえる
- 破損に対する補償が受けられるスマホ保険が付帯
気になる
- 通常のポイント還元率は0.50%と低め
- ポイントの使い道によってはポイント価値が下がる
- カード会社の空港ラウンジは使えるが、同伴者は有料
| 利用額によるポイントアップあり | |
|---|---|
| クレカ積立での還元率 | 最大1.00%(松井証券) |
| 公共料金での還元率 | 0.50% |
| 貯まるポイント | J-POINT |
| ポイント有効期限 | 3年 |
| ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
| 国内旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| グルメ優待 | レストラン割引、チェーン店割引 |
| ホテル優待 | 割引・優待価格、アップグレード |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 20歳以上(学生不可) |
| 国際ブランド | JCB |

JCBゴールドはメリットがない?JCBゴールド ザ・プレミアへの招待の条件も徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ゴールドカードおすすめTOP5
三井住友銀行

年間利用額100万円で年会費無料に!三井住友銀行口座が必須
三井住友カード

年間利用額100万円で翌年以降の年会費無料に!対象店舗で7%還元
メルペイ

条件達成で年会費無料に!年間50万円以上使う人やメルカリユーザーにおすすめ
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
