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アメックスとダイナースはどっちがいい?違いやおすすめの人を解説

アメックスとダイナースはどっちがいい?違いやおすすめの人を解説

ハイステータスなクレジットカードとして有名な、アメックスとダイナース。申し込みを検討しているものの違いがよくわからず、自分に合うカードはどちらなのか迷っている人も少なくないでしょう。


今回は、年会費・特典・使い勝手などの観点からアメックスとダイナースの違いを徹底解説します。格式高いクレジットカードを持ちたい人は、参考にしてください。

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伊藤亮太(Ryota Ito)
監修者
ファイナンシャルプランナー
伊藤亮太(Ryota Ito)

スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。

伊藤亮太(Ryota Ito)のプロフィール
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大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当。「Yahoo!ファイナンス お金の先生」にて専門家としても活動している。

大島凱斗のプロフィール
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アメックスとダイナースの年会費にはどんな違いがある?

アメックスとダイナースは、どちらも年会費が高いクレジットカードです。毎年発生する費用なので、しっかり確認しておきたいポイント。まずは一般カードや家族会員、ETCカードなどの年会費を確認してみましょう。

年会費:一般カードはダイナースのほうが高額

年会費:一般カードはダイナースのほうが高額
アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードの年会費は13,200円、ダイナースクラブカードの年会費は24,200円です。最も年会費が低い一般カードで1万円を超えるため、いずれも高額といえます。


ただし、高額な年会費がかかる分、対象レストランで1人分のコースメニューが無料になるなど豪華な特典があるのがステイタスカードの魅力。特典を十分に活用できる人なら、年会費の元は取れるでしょう。それぞれの特典は、後ほど詳しく紹介します。


なお、上位カードになるとアメックス・プラチナは165,000円、ダイナース・プレミアムは143,000円とアメックスの方が高額になります。アメックスはゴールドカードもあってランクが細かくわかれているため、予算に合ったカードを選びやすいでしょう。

家族会員年会費:6,000円前後でほとんど同じ

家族会員年会費:6,000円前後でほとんど同じ

家族会員の年会費は、アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードが6,600円、ダイナースクラブカードが5,500円です。1,100円の差はありますが、ほとんど同額といえます。

なお、一般カードだけでなく、上位カードでもほとんど差がありません。アメックス・プラチナは家族カードを無料で4枚まで発行でき、ダイナースは1親等以内なら家族カードの発行が無料です。

家族カードの年会費には大きな差がないので、家族会員の使い勝手や特典の差で選ぶとよいでしょう。

ETCカード年会費:いずれも無料だがアメックスのみ発行手数料あり

ETCカード年会費:いずれも無料だがアメックスのみ発行手数料あり

アメックス・ダイナースのETCカードはいずれも年会費無料ですが、アメックスでは発行手数料935円がかかります。アメックスのみ初回発行時に手数料が必要ですが、1,000円以内なので長期的に利用すれば大きな差にならないでしょう。

アメックス・ダイナースのいずれも、ETCカードを利用するとポイントが貯められ、貯まったポイントは通行料金の支払いに利用できます。なお、アメックス・ダイナースのいずれも手数料無料で再発行できるので覚えておきましょう。

アメックスとダイナースの特典・サービスの違いは?

アメックスとダイナースいずれも、ポイント還元や保険付帯といった基本的な特典が充実。さらに、ステイタスカードならではの魅力的なサービスが付帯しています。特典・サービスの違いを確認し、アメックスとダイナースのどちらが利用しやすいか考えてみましょう。

ポイント還元:いずれも100円ごとに1ポイント

ポイント還元:いずれも100円ごとに1ポイント
アメックス・ダイナースのいずれも、100円利用するごとに1ポイント貯まります。アイテムに交換したりカードの支払いに充当したりと、貯まったポイントの利用シーンはさまざまです。

ポイントの有効期限は、ダイナースが無期限なのに対して、アメックスは最大3年間まで。ただし年間3,300円を支払ってメンバーシップ・リワード・プラスに登録すれば有効期限はなくなり、さらに貯まるポイントが3倍になります。

アメックス・ダイナースのどちらも、店舗によっては200円で1ポイントになったりポイントが貯まらなかったりすることもある点に注意しましょう。

マイルへの交換:アメックスのほうが交換先が多い

マイルへの交換:アメックスのほうが交換先が多い
アメックスのほうがマイルの交換先が多く、使い勝手がよいといえます。マイルへ移行できる提携先がアメックスは16社あるのに対し、ダイナースは5社のみです。

さらにアメックスは、ANAマイルのみ年間40,000マイルまでと制限がありますが、それ以外は上限がなく、無制限で移行できます。

一方のダイナースはJALのマイルのみ上限がありませんが、ANAのマイルは年間年間40,000マイル、ユナイテッド航空や大韓航空のマイルは年間120,000マイル、デルタ航空のマイルは年間140,000マイルと決まっています。


なお、JALのマイルへの移行時はアメックスが年間3,300円・ダイナースは6,600円、ANAのマイル移行はアメックスが年間8,800円・ダイナースが6,600円かかります。ANAマイルへの移行を検討している人は、ダイナースが向いているでしょう。

国内旅行保険:ダイナースのほうが補償額が高い

国内旅行保険:ダイナースのほうが補償額が高い
国内旅行保険の補償額が高いのは、ダイナースです。アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードの傷害死亡・傷害後遺障害の保険金は補償額は5,000万円ですが、ダイナースクラブカードは最高1億円の補償を受けられます。

補償内容も、アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは死亡・後遺障害に限られるのに対し、ダイナースクラブカードで受けられる補償は死亡・後遺障害や入院、手術、通院時と豊富です。

なお、アメックス・ダイナースのいずれも、保険適用されるためには旅行時の宿泊・交通費をカード決済する必要があるので注意。ただし上位カードのなかには、カード利用なしで補償されるものもあります。

海外旅行保険:補償額が高いのはダイナース。補償内容はアメックスが豊富

海外旅行保険:補償額が高いのはダイナース。補償内容はアメックスが豊富
国内旅行保険同様に、海外旅行保険の補償額が高いのもダイナースです。アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードの傷害死亡・傷害後遺障害保険金は5,000万円ですが、ダイナースクラブカードは最高1億円と定められています。

ただし補償内容は、アメックスのほうが豊富です。基本的な補償内容はアメックス・ダイナースのいずれも死亡・後遺障害や傷害治療、疾病治療、賠償責任、救援者費用を対象としています。

これらに加えて、アメックスでは家族特約がついているため、家族分の海外旅行費用もカードで支払えば傷害保険の利用が可能です。


アメックス・ダイナースのいずれも、補償条件は旅行時の宿泊・交通費をカード決済することです。ただし国内旅行保険と同じく、上位カードではカード利用なしで補償される場合があります。

空港ラウンジ利用:ダイナースのほうが利用できるラウンジ数が多い

空港ラウンジ利用:ダイナースのほうが利用できるラウンジ数が多い

利用できる空港ラウンジ数が多いのは、ダイナースです。アメックスは国内外あわせて1,300以上、ダイナースは国内外あわせて1,600以上の空港ラウンジを利用できます。アメックスとダイナースのいずれも、国内空港ラウンジを無制限に無料利用可能です。


海外空港を利用する場合、ダイナースクラブカードは10回まで無料ですが、アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードでは指定の1か所以外はすべて有料です。アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは年2回まで、プラチナカードは無制限になります。

ただしダイナースで空港ラウンジが無料になるのはカード保有者や家族会員のみです。アメックスは、国内の空港ラウンジであればカード保有者や家族会員だけでなく同行者1人も無料で利用できます。

家族でラウンジを利用する人はアメックス、ラウンジの利用回数や海外空港の利用が多い人はダイナースがおすすめです。

手荷物無料宅配サービス:アメックスは往復で利用できる

手荷物無料宅配サービス:アメックスは往復で利用できる
手荷物無料宅配サービスが手厚いのは、アメックスです。アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは往復で利用できますが、ダイナースクラブカードは帰国時しか利用できません。

利用回数は、アメックスがカードの種類によって1〜2個まで、ダイナースは基本的に年間2個まで宅配できます。

手荷物は、いずれも縦・横・高さの合計が160cm以内かつ重量が30kg以内であることが条件。アメックスはスーツケース・ゴルフバックに限りますが、ダイナースは手荷物以外に段ボールもサービスの対象になります。


なお、アメックスの手荷物無料宅配サービスは、一般カードでは利用できません。一般カードを申し込む予定の人や、段ボールを宅配したい人はダイナースのほうがよいでしょう。

レストラン:ダイナースのほうが豊富。日常的に使えるのはアメックス

レストラン:ダイナースのほうが豊富。日常的に使えるのはアメックス
レストランに関する特典は、ダイナースクラブカードのほうが充実しています。

アメックス・ダイナースどちらも加盟店を2人以上で利用すると1人分のコース料金が無料になるサービスが付帯。ダイナースクラブカードではさらに、6人以上なら2人分の料金が無料になります。


アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードではゴールドカードの継続利用で、毎年スターバックスのドリンクチケット3,000円分がもらえ、TRANSIT GENERAL OFFICEのレストランで15%オフに。一方ダイナースではオークラホテルズ&リゾーツのレストランで10%割引になるほか、予約が難しい高級料亭の代行予約など、特典が多岐にわたるのが魅力です。

傾向としては、アメックスのほうが日常的に使えるグルメ特典で、ダイナースのほうが非日常な特典が多いといえるでしょう。

アメックスとダイナースの使い勝手はどう異なる?

クレジットカードを選ぶ際、特典だけでなく使い勝手のよさも重要です。アメックスとダイナースのステータス性や申し込み基準を確認し、どちらが自分にとって使い勝手のよいカードか考えてみましょう。

ステータス性:ほとんど同じ。認知度はアメックスのほうが高い

ステータス性:ほとんど同じ。認知度はアメックスのほうが高い
アメックス・ダイナースのいずれもステータス性が高いクレジットカードですが、より知名度が高いのはアメックスです。ステータスの判断基準は社会的信用・入会難易度などさまざまなので、どちらが高いと一概にはいえません。

アメックスはクレジットカードに詳しくない人にも知られているため、周囲にステータス性をアピールしやすいでしょう。一方でダイナースは、一般的な認知度はあまり高くありませんが、クレジットカードに詳しい人やハイステータスな人からは一目置かれます。


アメックスとダイナースはどちらもハイステータスなカードなので、どのような層にステータスをアピールしたいかで選ぶとよいでしょう。

申し込み基準:アメックスは20歳以上、ダイナースは明確な年齢基準なし

申し込み基準:アメックスは20歳以上、ダイナースは明確な年齢基準なし
申し込みのハードルは、ダイナースとアメックスで大きな差はありません。アメックスの申し込み基準は20歳以上ですが、ダイナースは明確な年齢基準が設けられていないのが特徴です。

申し込み基準は、各社所定の基準を満たす必要がありますが、年収や勤務年数などの明確な条件はありません。ただしアメックスとダイナースはハイステータスはカードなので、年収がない状態では審査に通過するのは難しいと考えられます。


口コミを見ると、「アメックスは年収300万円以上、ダイナースは年収500万円以上で審査に通過した」という声が多くありました。審査基準は公開されていないため年収の基準は不明ですが、ダイナースのほうが目安の年収も高いといえそうです。

一般カードはダイナースのほうが入会難易度がやや高めとされているので、年収面に不安がある場合はアメックスの利用を検討するとよいでしょう。

利用可能枠:いずれも一律の設定なし。高額利用向き

利用可能枠:いずれも一律の設定なし。高額利用向き
アメックスとダイナースは、いずれも一律の利用可能枠が設けられていません。

一般的に、クレジットカードには利用限度額が定められています。しかしアメックスとダイナースは、返済能力や信用度に合わせて毎月利用可能枠が変わることが特徴です。上限もないので、1,000万円以上の利用可能枠を設定できる人もいます。

利用可能枠に大差はないので、特典やサービスで選ぶとよいでしょう。

国内での使いやすさ:どちらもさまざまなシーンで使える

国内での使いやすさ:どちらもさまざまなシーンで使える
アメックスとダイナースのどちらも、今ではさまざまなシーンで使えるので国内でも使いやすくなっています。以前は国内で使える場所が少ないといわれていましたが、どちらもJCBと提携することで、国内で使える加盟店数が増えました。

オンラインショッピング・スーパー・コンビニ・レストランの決済や公共料金の支払いなど、さまざまなシーンで利用できます。ただしすべてのJCB加盟店で使えるわけではないので、注意しましょう。

アメックスとダイナースがおすすめな人は?

アメックスとダイナースの年会費や特典、使い勝手のよさを確認しましたが、どちらが自分に向いているか判断しきれない人もいるでしょう。アメックスとダイナースがおすすめな人の特徴を確認し、自分のライフスタイルに合うものを検討してみてください。

アメックスがおすすめな人|海外旅行好き・出張が多い

アメックスがおすすめな人|海外旅行好き・出張が多い

海外旅行が好きな人、出張が多い人はアメックスがおすすめです。

ホテルや航空券、レストランの手配を電話1本ででき、手荷物無料宅配サービスを利用できるため、海外旅行や出張のときも安心。国内旅行保険や海外旅行保険も手厚く、旅先で紛失・盗難といったトラブルが起きた際は、払い戻し手続きもできます。

以下のコンテンツでおすすめのアメックスカードを紹介しているので、アメックスに興味がある人はぜひ確認してみてください。

ダイナースがおすすめな人|食通・ライフスタイルを充実させたい

ダイナースがおすすめな人|食通・ライフスタイルを充実させたい

ダイナースは、食通の人やライフスタイルを充実させたい人におすすめです。グルメに関する特典が豊富で、レストランで優待を受けられたり、会員限定のグルメイベントに参加できたりします。

また、保険・投資・ショッピング・エンターテイメント・ヘルスケアなどのサービスも多いので、生活を豊かにできる点も魅力です。

以下のコンテンツではダイナースの特徴やメリット・デメリットを解説しています。人気のクレジットカードとの比較レビューを参考に、自分と合っているかチェックしてみてください。

ハイステータスなクレジットカードはほかにも

ハイステータスなクレジットカードはほかにも
アメックスとダイナースの特徴はわかったけど、やっぱり迷う。もう少し幅広く検討してみたいという人もいるのでは?

以下の記事では、おすすめのハイステイタスなクレジットカードを紹介しています。選び方のポイントや有名なクレジットカードの比較検証もしているので、ぜひ自分にぴったりな1枚を見つけてくださいね。
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アメリカン・エキスプレスプラチナ・カード®

出典:americanexpress.com
検証スコア
3.90
年会費の安さ
3.37
|
ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
4.00
|
ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
4.00
|
ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
4.00
|
ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
4.00
|
特典の豪華さ
4.40
|
空港サービスの豪華さ
4.40
|
コンシェルジュの使いやすさ
4.40
全部見る
検証スコア
3.90
年会費の安さ
3.37
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ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
4.00
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ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
4.00
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ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
4.00
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ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
4.00
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特典の豪華さ
4.40
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空港サービスの豪華さ
4.40
|
コンシェルジュの使いやすさ
4.40
プラチナ・カード® 1
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)165,000円
プライオリティ・パス無料(空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などは有料)
コンシェルジュへの連絡手段
電話
グルメ優待
キャッシュバック(年間最大4万円)、レストラン割引など
ホテル優待
無料宿泊特典、アップグレード、割引・優待価格

年会費は高いが特典は豪華。年会費を気にしないならこれ一択

「プラチナ・カード®」は、付帯特典が豪華な一方、年会費も高めな点がデメリット。年会費は165,000円と、比較したプラチナカードのなかでも特に高額です。ポイント還元率は1.00%と高めですが、カードの維持には大きなコストがかかります。


ただし、特典やサービスの面では、比較したプラチナカードのなかでもトップクラスの高評価です。プライオリティ・パスは本人だけでなく同伴者1人まで無料で使えるほか、プラチナカード会員専用のセンチュリオン・ラウンジも利用可能。空港からの手荷物宅配やチャーターも無料で使えます。また、電話で相談できるコンシェルジュサービスも24時間使えますよ。


また、国内の対象ホテルの無料ペア宿泊券が毎年プレゼントされるのもメリット。そのほか、ホテルの部屋のアップグレードやレストラン優待など特典が豪華なのが特徴です。


還元率は高めですが年会費も高額なため、維持にかかるコストの安さを重視する人には向きません。しかし、豪華な特典やステータス性を重視する人は、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの利用を検討する価値があるでしょう。

2027年2月1日の申し込み分までは、ミラーデザインでの発行が可能(*)です。新デザインで発行したいなら期間中に申し込むようにしてくださいね。

良い
    • プライオリティ・パスが無料
    • プラチナカード会員限定のセンチュリオン・ラウンジを利用可能
    • 国内の対象ホテルの無料ペア宿泊券が毎年プレゼント
気になる
    • 年会費が165,000円とかなり高額
金属製カード(*1)
ポイントアップ店Amazon、Yahoo!ショッピング、AppStore、UberEATS、ヨドバシカメラなど
ポイントアップ店での最大還元率10.00%(Blancなど)、3.00%(Amazon、Yahoo!ショッピングなど)
年間利用ボーナスあり
利用額によるポイントアップあり
クレカ積立での還元率
貯まるポイントメンバーシップ・リワードポイント
ポイント有効期限3年(貯まったポイントを一度でも利用すると無期限)
ポイントの付与単位100円で1ポイント
ポイント価値1ポイント=1円相当
国内旅行傷害保険利用付帯
海外旅行傷害保険自動付帯(一部利用付帯)
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
空港サービス手荷物宅配無料、クローク無料、チャーター無料
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジプライオリティ・パスラウンジ、カード会社のラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金1人無料、2人以上の場合1人につき35米ドル
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay、Google Pay
タッチ決済対応
入会資格不明
国際ブランドAMEX
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この商品のクチコミ

4(6件)
独自アンケート
女性 | 30代
やちち
4
2026/07/11
ホテル優待や特定店3%還元は最高だが、高い年会費がネック

将来的に旅行へ行く機会を増やしたいと考え、手厚い保険やプライオリティ・パスの特典に惹かれてアメリカン・エキスプレスを選びました。 実際に利用してみて、空港でのサポートやコールセンターの対応が非常に丁寧な点は大満足です。 旅行特典に期待していましたが、付帯するプライオリティ・パスに不満があります。近年さまざまな改悪がニュースになりますが、アメックスのパスは元々国内空港のレストラン優待などが使えない仕様のため、関空などを利用する際も他社カードのような恩恵や旨みが全くありません。高い年会費に見合っていないと感じる部分です。 【還元率】 対象加盟店でのポイント3倍(還元率3%)になる「メンバーシップ・リワード・プラス」が、プラチナ会員は追加料金なし(無料)で登録できるのが最大のメリットです。AmazonやJALの航空券、Yahoo!ショッピング、ヨドバシなどをよく利用するため、これらの店舗ではポイントがザクザク貯まります。 【優待・特典】 ホテル優待のFHRがとにかく強力です。16時までのレイトチェックアウトや朝食無料、100ドル相当のホテルクレジットなどが付き、1度の宿泊で数万円分の恩恵が受けられます。また、コンシェルジュデスクも24時間対応で、旅行の相談や急なレストラン手配の際に非常に頼りになります。 【デザイン】 メタル素材ならではのずっしりとした重みと、シンプルながらもステータス性を感じさせる美しいデザインが素晴らしいです。プラスチックカードのように表面が剥げたり傷んだりしにくく、長く綺麗に保てる点も魅力です。 ちなみに、金属製のメインカードのほかに、希望すれば無料でプラスチック製の「セカンドカード(ACカード)」を発行できます。 【アプリ・Webサービス】 公式アプリのタイムラインが非常に見やすく、利用明細や未確定の金額がほぼリアルタイムで反映されるため、不正利用の不安がなく安心して使えます。また、プラチナ特典である「コンシェルジュへのチャット相談」がアプリ内から手軽に送れるようになり、電話をする時間がない時でも旅行の予約や手配をお願いできるのが最高に便利です。 【基本情報】 職業:専業主婦(主夫) 利用期間:5年以上 主な利用シーン:ネットショッピング、スーパー・ドラッグストア、家電量販店、アパレル(衣服)、飲食店、交通費、旅行・出張、固定費(電気代・家賃・水道料金など)、電子マネー・スマホ決済へのチャージ(楽天ペイ、PayPayなど) 月間利用額:20〜25万円未満 重要視しているポイント:ポイント還元率が高い 保有カード枚数:3枚

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独自アンケート
男性 | 40代
JIN
4
2026/03/26
メタルカードの満たされる保有欲とコンシェルジェサービスがおすすめ

ステータスカードとして保有。メインカードがメタルなのもとてもよい。またコンシェルジェサービスが本当によいサポートしてくれる。国内外ホテルから航空券、困ったときの居酒屋までなんでも頼めます。 【還元率】 ポイント還元はアメックスの場合全て1%だがらキャシュッバックキャンペーンが定期的にあり、比較でメジャーなブランドも参加しており好感度あり。 【優待・特典】 グルメ特典や、空港ラウンジもあるが、1番はコンシェルジェサービス。とても丁寧に対応いただける。 【デザイン】 メタルカードは所有欲をくすぐります。 【アプリ・Webサービス】 スマホアプリがとても便利。一方でPC画面はちょっと導線が分かりにくところもあります。 【基本情報】 職業:会社員 利用期間:5年以上 主な利用シーン:家電量販店、飲食店、交通費、旅行・出張 月間利用額:25万円以上 重要視しているポイント:ステータス性が高い 保有カード枚数:6枚

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独自アンケート
男性 | 20代
YA
4
2026/03/26
旅行関係の特典をうまく使えれば年間費の元は取れる

総合的にはポイントも貯まり、またステータスがあるカードなので満足している。また、招待日和などお得に飲食ができる特典も揃っているので他のプレミアムカードとは格が違うと感じる。 【還元率】 ポイントをマイルに変更しているが選ぶ航空会社によってはすごく還元率はいい。 【優待・特典】 徐々に日本国内での空港ラウンジで使える場所が減ってきている。でも地方住みなので国際線利用時に国内主要空港へ荷物が無料で出発と到着時ともに送れるのは嬉しい。 【デザイン】 アメックスならではのかっこいい券面 【アプリ・Webサービス】 アプリ上でできることが多く、またプラチナコンシェルジュもすぐ繋がることが多い。 【基本情報】 職業:会社員 利用期間:4~5年未満 主な利用シーン:コンビニ、飲食店、交通費、旅行・出張 月間利用額:5〜10万円未満 重要視しているポイント:カードのランクが自分に適している 保有カード枚数:2

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独自アンケート
女性 | 60代
ピカリン
2
2026/03/26
アメリカンエクスプレスカードはステータスカードでコンシェルジュもしっかりしてます

アメリカンエクスプレスカードはセキュリティ面でしっかりしているので使用してます。長年使用しておりカスタマーサービスが充実していて安心してます。 【還元率】 年会費がとても高くカードの還元率も低くのが難点です。しかし、旅行の時、ホテルのアップグレードや飛行機のアップグレードや予約の代行もやってくれて助かります。 【優待・特典】 必ず何処のラウンジも使えます。飛行機のトランジットの時等もゆっくり時間をラウンジで待つことも可能なので助かります。 【デザイン】 アメリカンエクスプレスカードのステータスなイメージがありデザインは良いと思います。 【アプリ・Webサービス】 あまりアプリは使っておりません。アメリカンエクスプレスカードは直接スマホ連絡の方が簡潔でカスタマーサービスを利用した方が対応が早く良いと思います。 【基本情報】 職業:専業主婦(主夫) 利用期間:5年以上 主な利用シーン:ネットショッピング、アパレル(衣服)、旅行・出張 月間利用額:1~3万円未満 重要視しているポイント:ステータス性が高い 保有カード枚数:5枚

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独自アンケート
男性 | 30代
ゆーん
5
2026/02/12
ポイントは気にせずサービスやステータスを得たい人におすすめ

ステータスを重視したクレジットカードを求めるなら個人的にベストです。特に旅行・出張が多いため、各ブランドとのステータスマッチが便利です。ヒルトン系列では朝食が無料になるなど、オトクを積み重ねる印象があります。また、継続時にはフリー・ステイ・ギフトがもらえるため、これもお気に入りです。 【還元率】 ポイントの還元率は決して高いとはいえません。マイルに交換する場合を含めて、ポイントを重視したクレジットカードほどではないです。ただ、ポイントの用途によって価値が変動し、旅行や年会費への充填は還元率が高まります。これらの利用が多ければ、そこまで気にならないでしょう。 【優待・特典】 プラチナカードであるため、コンシェルジュをよく活用します。出張先の飲食店など、自分で調べると時間がかかる作業の依頼が中心です。また、家族へのお祝いを手配してもらうなどの利用もありました。総じて待ち時間も少なく利用しやすいと思っています。グルメの優待もありますが、タイミングや利用できるお店の種類に限りがあるため、想像している程は活用できませんでした。ただ、タイミングがあって利用できる際はオトクに食事ができています。 【デザイン】 金属製のクレジットカードで見た目は最高です。最近は減りましたが、昔は飲食店で驚かれることも多々ありました。 【アプリ・Webサービス】 スマホアプリは最小限の機能で、明細の確認や支払い状況の把握のみです。アプリからブラウザが開かれ、そちらで手続きなどします。パソコンでマイページへアクセスするのと大差ありません。 【基本情報】 職業:経営者 利用期間:5年以上 主な利用シーン:ネットショッピング、飲食店 月間利用額:25万円以上 重要視しているポイント:ステータス性が高い 保有カード枚数:11

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独自アンケート
男性 | 30代
レノン
5
2026/02/05
年会費はかかりますけど、還元率が良くて、空港のラウンジも無料で利用できるのでいいです。3

クレジットカードの還元率が良かったから選びました。 【還元率】 年会費はありますが、そのぶん還元率がいいと思います。 【優待・特典】 空港にあるラウンジが無料で利用できるのでいいです 【デザイン】 デザインもとても気に入っています 【アプリ・Webサービス】 サイト等のサービスは利用していないので、わかりません。 【基本情報】 職業:会社員 利用期間:5年以上 主な利用シーン:ネットショッピング、コンビニ、スーパー・ドラッグストア、家電量販店、アパレル(衣服)、飲食店、交通費、旅行・出張、固定費(電気代・家賃・水道料金など)、電子マネー・スマホ決済へのチャージ(楽天ペイ、PayPayなど) 月間利用額:25万円以上 重要視しているポイント:ポイント還元率が高い 保有カード枚数:3枚

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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
*1
ミラーデザインは、予告なく受付および発行(再発行/更新を含む)を終了する場合があります。その場合、通常デザインのプラチナ・カードを発行いたします。
26
特典の豪華さ No.1

Diners Clubダイナースクラブカード

出典:diners.co.jp
検証スコア
4.02
年会費の安さ
4.12
|
ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
3.40
|
ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
3.40
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ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
3.40
|
ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
3.40
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特典の豪華さ
4.55
|
空港サービスの豪華さ
3.80
|
コンシェルジュの使いやすさ
3.00
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検証スコア
4.02
年会費の安さ
4.12
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ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
3.40
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ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
3.40
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ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
3.40
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ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
3.40
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特典の豪華さ
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空港サービスの豪華さ
3.80
|
コンシェルジュの使いやすさ
3.00
ポイント還元率0.40%
年会費(税込)29,700円
プライオリティ・パス年10回無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料)
コンシェルジュへの連絡手段
グルメ優待
コース料理1名無料、レストラン割引
ホテル優待
アップグレード、割引・優待価格

年会費が安くホテルやレストランの優待が充実。コンシェルジュは使えない

「ダイナースクラブカード」は、年会費の安さを重視する人におすすめです。年会費は29,700円と、比較したほかのプラチナカードに比べて安めに設定されています。

しかし、ポイントをキャッシュバックした場合のポイント還元率は0.40%と低めです。ボーナスポイントもないので、ポイントを活用したい人にはメリットが少ないでしょう。


海外空港ラウンジは年10回まで無料と回数制限はありますが、プライオリティ・パスが無料で使えるのもメリット。また、ザ・ペニンシュラホテルズの特別優待や一休.comの特別優待、対象店舗のコース料理を2名予約すると1名分無料になるグルメ優待などが受けられます。


プライオリティ・パスに加えてホテルやレストランの特典がつきながらも、年会費が安いのが魅力。優待が充実したコスパのいいプラチナカードがほしいならおすすめのプラチナカードです。


なお、2026年4月以降は付帯サービスが改定されることが発表されています。対象レストランでのキャッシュバックや限定グルメイベントへの招待などのグルメ優待をはじめとした、新たなサービスが追加予定。一方で、年会費は2026年3月1日より29,700円にあがっている点に注意してくださいね。

良い
    • 年会費が29,700円と安め
    • ホテルやグルメの優待特典が充実している
    • プライオリティ・パスが年10回まで無料で使える
気になる
    • キャッシュバックした場合のポイント還元率が0.40%と低い
    • コンシェルジュサービスが利用できない
金属製カード
ポイントアップ店G-Callふるさと納税、ダイナースクラブポイントアップ加盟店
ポイントアップ店での最大還元率不明
年間利用ボーナスあり
利用額によるポイントアップあり
クレカ積立での還元率
貯まるポイントダイナースクラブリワードポイント
ポイント有効期限無期限
ポイントの付与単位100円で1ポイント
ポイント価値1ポイント=0.4〜1円
国内旅行傷害保険利用付帯
海外旅行傷害保険自動付帯付き利用付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
空港サービス手荷物宅配無料、クローク割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金空港ラウンジによって異なる
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay、Google Pay
タッチ決済対応
入会資格ダイナースクラブ所定の基準を満たす方
国際ブランドDiners Club
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特典の充実度が魅力。ブラックカード「JCB ザ・クラス」の招待も狙える
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apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード
4.30
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年間利用額300万円以上で年会費無料に。給油がお得になるガソリンカード
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