マイベスト
法人カード・ビジネスカードおすすめ商品比較サービス
マイベスト
法人カード・ビジネスカードおすすめ商品比較サービス
  • freee Mastercardのメリット・デメリットは?ポイント還元率・年会費など徹底調査 1

freee Mastercardのメリット・デメリットは?ポイント還元率・年会費など徹底調査

「創業直後で事業所得が少なくても申し込み可能」と謳う法人カード・ビジネスカード、freee Mastercard。「個人事業主の強い味方」といったよい口コミ評判を見かけるものの、実際に便利に活用できるのかと入会を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 経費管理のしやすさ
  • 年会費
  • 追加カードの使いやすさ
  • ポイント還元率
  • 空港サービス


さらに、主要な法人カード・ビジネスカードとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。解約方法やfreee Mastercardワイドとの違いもリサーチしたので、法人カード・ビジネスカード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年07月23日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】freeeユーザーは候補に。申し込み対象の幅が広く、最低限度額の設定が有利に

年会費 No.1

freee
freee Mastercard

freee Mastercard

おすすめスコア

4.03
14位 / 22商品中
  • 経費管理のしやすさ

    4.36
  • |
  • 年会費

    5.00
  • |
  • 追加カードの使いやすさ

    4.00
  • |
  • ポイント還元率

    3.00
  • |
  • 空港サービス

    3.25
ポイント還元率
年会費(税込)無料
追加カード上限枚数3枚

良い

    • freeeと連携することで最低限度額の設定が有利になる
    • 法人カードやETCカードの年会費が無料

気になる

    • ポイントが貯まらない
    • 追加カードは3枚までしか発行できない

freee Mastercardは、freeeユーザーで創立年数が浅い企業や個人事業主にとって候補になります。個人事業主だけでなく、設立直後や事業所得が低いときも審査可能。比較したなかには個人事業主は申し込み対象にならないカードもあったことを考えると、間口は広いといえます。「決算内容だけで審査しない」と明言しており、ビジネスの立ち上げ期・事業が軌道に乗るまでの味方といえるでしょう。


弥生会計・freee・マネーフォワードのうち連携できるのはfreeeのみでしたが、連携すれば利用状況がfreee会計に自動で取り込まれます。利用明細のリアルタイム反映はできないものの、経費管理を効率化できるでしょう。freeeとの連携で最低限度額設定が有利になるのもポイント。短期間で限度額アップを狙えますよ。


freee Mastercard・法人カード・ETCカードともに年会費無料であるうえ、ビジネスに役立つ優待特典が充実している点も見逃せません。2,000円分のfreeeディスカウントクーポン・Adobe Creative Cloud利用料の初年度15%OFFや、物件やオフィス家具の割引など、新たに事業を起こす立場に配慮した特典が複数ありました。新しい企業・個人事業主は、ぜひ候補に入れてみてください。


一方、追加カードに枚数制限がある点はネックです。追加カードは最大3枚までしか作れないため、従業員の数が多くなる可能性があるならほかのカードを検討しましょう。即時ロック機能がついておらず、バーチャルカードの発行もなし。従業員の法人カード管理がしにくく、紛失や盗難のリスクが気がかりです。


空港ラウンジやホテルの優待といった特典もなし。旅行保険も付帯していません。出張が多い・海外出張が多いといった場合は、年会費をかけてでも特典が充実したカードを選ぶのがおすすめです。ポイント還元システムがないため、ポイントを貯めてお得に使いたい人にも向きません。比較したなかには、ポイント還元率1.00%など高還元が受けられるカードもありました。


総合してみると、「個人事業主・創業直後に最適」との謳い文句どおりの申込条件・特典がそろった1枚といえます。一方で、追加枚数に制限がある・利用明細のリアルタイム反映機能がないといったデメリットも。従業員が増える可能性がある企業や、より便利に経費管理ができるカードを探している人は、ほかも含めて検討してみてください。


おすすめな人

  1. freeeを利用中で創立年数が浅い企業
  2. freeeを利用中でシンプルに経費管理を効率化したい個人事業主

おすすめできない人

  1. 従業員の法人カードを楽に管理したい人
  2. 出張が多く、飛行機やホテルの優待を活用したい企業

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1サービスをご紹介

実際にfreee Mastercardと比較検証を行った各サービスのなかで、総合評価1位を獲得したベストな法人カード・ビジネスカードと、各検証でNo.1を獲得したカードをピックアップしました!


freee Mastercardの利用を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってベストな法人カード・ビジネスカードを見つけてみてくださいね!
ベスト法人カード・ビジネスカード
経費管理のしやすさ No.1

バクラク

バクラクビジネスカード
4.89
(1/22商品)
バクラクビジネスカード

バクラクユーザーの法人におすすめ!経理管理しやすく還元率も高い

年会費 No.1

UPSIDER

UPSIDERカード
4.76
(2/22商品)
UPSIDERカード

経費管理を効率化したい法人は必見!バーチャルカードも発行可能

年会費 No.1

マネーフォワード

マネーフォワード ビジネスカード
4.66
(3/22商品)
マネーフォワード ビジネスカード

マネーフォワード クラウド会計ユーザーに。連携が円滑にできる

年会費 No.1

三井住友カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ
4.39
(4/22商品)
三井住友カード ビジネスオーナーズ

追加カードを18枚まで無料で発行可能。従業員にリアルカードを配りたい法人に

年会費 No.1

クレディセゾン

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
4.38
(5/22商品)
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

年会費無料で特典豊富。年会費無料でETCカードが発行可能

freee Mastercardとは?

freee Mastercardとは?

freee Mastercardは、本人確認資料のみで申し込みができる、個人事業主・創業直後の人に配慮された事業用クレジットカードです。クラウド会計ソフトのfreeeと、クレジットカード会社「ライフカード」との共同開発により誕生。利用明細をfreee会計に自動で取り込む機能があり、支出の分類・確定申告などの負担削減を魅力として掲げています。


ライフカードビジネス特典に加え、会計ソフトの優待・無料士業問い合わせなどのfreeeオリジナル特典が付帯しているのも特徴です。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はfreee Mastercardを含む、人気の法人カード・ビジネスカードを集めて比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. 経費管理のしやすさ
  2. 年会費
  3. 追加カードの使いやすさ
  4. ポイント還元率
  5. 空港サービス

freee Mastercardのよい点は4つ!

freee Mastercardについて調べた結果、4つものメリットがあるとわかりました。1つずつ解説するので、入会を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね。

freeeとの連携で最低限度額設定が有利に。短期間で限度額アップを狙える

freeeとの連携で最低限度額設定が有利に。短期間で限度額アップを狙える
出典:freee.co.jp

freeeと連携すると、最低限度額設定が有利になります。弥生会計・freee・マネーフォワードのうち連携できるのはfreeeのみですが、連携すれば短期間で限度額アップを狙えます。利用明細はリアルタイム反映されないものの、freee会計に自動で取り込まれるため経費管理の効率化が可能です。


比較したなかで、freee Mastercard・バクラクビジネスカード・マネーフォワード ビジネスカードなど会計ソフト会社が提供している法人カードは、自社の会計ソフトと連携しやすいように設計されていました。経費管理を楽にしたいなら、使用している会計ソフトの会社が提供している法人カードを検討するとよいでしょう。

個人事業主も申し込み可能。設立直後や事業所得が低いときも審査可能

個人事業主も申し込み可能。設立直後や事業所得が低いときも審査可能
出典:freee.co.jp

個人事業主でも申し込みが可能です。比較したなかには個人事業主を対象としていないカードも複数ありました。こちらは「個人事業主・創業直後でも作れる」をテーマに開発されたカードなので、これから事業用カードの発行を考えている人にぴったりです。


公式サイトでは、決算内容だけで審査しないことを明言しています。設立直後や事業所得が低い状態の場合も、申し込みを検討してみるとよいでしょう。ビジネスの立ち上げ期や、事業が軌道に乗るまでの期間を支援してくれる心強い味方といえます。

年会費無料。法人カード・ETCカード年会費も無料

年会費無料。法人カード・ETCカード年会費も無料
出典:freee.co.jp

年会費は無料です。法人カードやETCカードの年会費も無料なので、コストを抑えられますよ。


比較したなかには年会費が2万円以上かかるものもありました。空港ラウンジやコンシェルジュサービスなどの特典に期待する場合は年会費が高いカードを選ぶのも手ですが、個人事業主や創業直後などコストを抑えたいときはfreee Mastercardが候補になります

ビジネスに役立つ優待特典が付帯

ビジネスに役立つ優待特典が付帯
出典:freee.co.jp

ビジネスに役立つ優待特典が充実している点も見逃せません。freeeカード申し込み・freee会計新規申し込みの2つの条件をクリアすると、2,000円分のfreeeディスカウントクーポンが受け取れます。また、Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)を初年度15%OFFで利用可能です。


officeeに掲載の物件は仲介手数料無料。新品オフィス家具も割引価格で提供してもらえます。さらに、事業者向け通販サイトのモノタロウでは10%割引クーポンを利用できるなど、複数のメリットがありました。


比較したなかにはビジネス面での特典がとくにないカードも。freee Mastercardは、新たに事業を起こす立場の人に配慮した特典が多く、ビジネスをサポートしてくれるカードといえるでしょう。


<freeeカードオリジナル特典

  1. freee:「クラウド会計ソフト freee会計」2,000円分ディスカウントクーポン
  2. アドビ:「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)」を初年度15%OFF
  3. officee:仲介手数料無料+新品オフィス家具を割引価格で提供
  4. Kagg.jp:新品オフィス家具を割引価格で提供
  5. キャスタービズ:オンラインアシスタントサービス初月利用料10%OFF
  6. コネクシオ:ビジネス向けインターネット接続サービス「TRIBE-biz」を特別価格で提供
  7. サーブコープ:役員会議室を特別価格で利用可能
  8. モノタロウ:事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポンを提供
  9. 人材紹介会社:人材募集広告料30%割引
  10. 洋服の青山:ビジネスウェア・ユニフォームに対して、全国の洋服の青山店舗にて利用できるクーポン券を提供
  11. 弁護士:所定の弁護士法人への相談1回無料
  12. 税理士:所定の税理士への相談1回無料
  13. 社労士:所定の社労士への相談1回無料

freee Mastercardの気になる点は4つ!

個人事業主でも申し込みやすいfreee Mastercardですが、気になる点も4つありました。入会する前に自分の事業スタイルに向いているかをしっかり確認しておきましょう。

追加カードは年会費無料だが3枚まで。即時ロック機能もない

追加カードは年会費無料だが3枚まで。即時ロック機能もない
出典:freee.co.jp

追加カードは年会費無料ですが、最大3枚までと制限があります。比較したなかには、追加カードの発行枚数が無制限のものもありました。従業員数が多い場合、または多くなる可能性がある場合は、ほかのカードを検討したほうがよいでしょう。


また、追加カードの即時発行機能や、紛失や盗難時の不正利用防止に役立つ即時ロック機能もありません。従業員の法人カード管理がしにくい点も懸念が残ります。

バーチャルカード発行なし。紛失リスクが気がかり

バーチャルカード発行なし。紛失リスクが気がかり

バーチャルカードの発行にも対応していません


比較したなかには、年会費無料でバーチャルカードを発行できるカードも複数ありました。freee Mastercardはリアルカードしかないため、カード紛失のリスクが気になります

空港ラウンジやホテルなどの優待、付帯保険はなし

空港ラウンジやホテルなどの優待、付帯保険はなし

空港ラウンジやホテルなどでの優待サービスは用意されていません。旅行保険も付帯していないため、必要に応じて別途加入する必要があります。


比較したなかには、空港ラウンジや海外旅行保険といった特典が充実しているカードもありました。出張が多い・海外出張が多いといった場合、年会費をかけてでも特典が充実したカードを選ぶのもよいでしょう。


空港サービス

  1. プライオリティ・パス利用可能:×
  2. カードラウンジ利用可能:×
  3. 手荷物宅配:割引
  4. クローク/手荷物預かり:×

ポイントが貯まらない

ポイントが貯まらない

ポイントが貯まらない点は、大きなデメリットです。


比較したほとんどの法人カード・ビジネスカードが、ポイント還元のシステムを備えていました。法人カードでは請求額が大きくなりやすいため、ポイント還元がないのは惜しいところ。お得にポイントを貯めたいなら、バクラクビジネスカード・UPSIDERカードなどのポイント還元率1.00%のカードを検討してみてください。

freee Mastercardの詳細情報

年会費 No.1

freee
freee Mastercard

おすすめスコア
4.03
法人カード・ビジネスカード14位/22商品
経費管理のしやすさ
4.36
年会費
5.00
追加カードの使いやすさ
4.00
ポイント還元率
3.00
空港サービス
3.25
freee Mastercard 1
ポイント還元率
年会費(税込)無料
追加カード上限枚数3枚
追加カード年会費
無料
追加カードの種類
リアルカード
ETCカード発行可能
(1枚まで)

良い

    • freeeと連携することで最低限度額の設定が有利になる
    • 法人カードやETCカードの年会費が無料

気になる

    • ポイントが貯まらない
    • 追加カードは3枚までしか発行できない
連携できる会計ソフトfreee
申し込み対象個人事業主、中小企業
利用明細の即時発行可能
必要書類代表者本人確認書類
追加カードの即時発行可能
追加カードの即時ロック可能
貯まるポイント
ポイント有効期限
ポイントの付与単位
ETCカード年会費無料
国内旅行保険
海外旅行保険
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
カード会社の空港ラウンジ利用可能
プライオリティ・パス
空港サービス手荷物宅配割引
グルメ優待
ホテル優待
コンシェルジュサービスあり
入会資格法人代表者・個人事業主
国際ブランドMastercard
申込から発行にかかる期間最短3営業日
全部見る

freee Mastercardの申し込み方法をチェック

freee Mastercardの申し込み方法をチェック
出典:freee.co.jp

申し込み方法は以下のとおりです。


申し込み方法

1.公式サイトで「webで今すぐお申し込み」ボタンをクリック

2.カードを選ぶ

3.必要情報を入力し、画面の案内に従って手続きを完了


なお、提出が必要なのは本人確認書類のみ。最短3営業日で発行できます。

freee MastercardについてのQ&A

freee Mastercardの利用にあたって、よくある質問をご紹介します。

審査に落ちたらどうする?

審査に落ちたらどうする?

審査に落ちる原因としてあげられるのは、ほかのクレジットカードやローンの支払いを滞納したことがある・キャッシング枠をつけて申し込んでいる・短期間に複数のカードを同時に申し込んだなどの理由です。


キャッシング枠をつけると審査の難易度が上がるため、はずして申し込むのがおすすめ。複数のカードを同時に申し込むことも避けましょう。クレジットカードの申し込み履歴は6か月間記録されるので、6か月後に再度申し込んでみてください


ただし、他社の滞納情報は、信用情報に最長5年記録されます。信用情報に滞納した記録があると信用力がないと判断される可能性があるため、CICなどの個人信用情報機関に開示請求し、記録が消えるのを待ちましょう。

締め日・支払い日は?

締め日は、ショッピングが5日、キャッシングは末日です。口座振替日は27日もしくは3日ですが、支払い日は登録の金融機関により異なります。金融機関口座振替日一覧(ゆうちょ銀行・銀行)で確認してください。

解約方法は?

解約は解約フォームから行いましょう。必要情報を入力すれば、手続きが完了します。

freee Mastercardワイドとの違いは?

freee Mastercardとfreee Mastercardワイドの主な違いは、従業員用の追加カードの発行上限枚数・利用限度額です。freee Mastercardワイドは、従業員カード・ETCカードともに無料で最大999枚まで発行可能。利用額も30万円~1000万円と大きく、場合によっては1000万円以上も申し込み可能です。


申し込みに必要な書類も異なります。freee Mastercardは本人確認資料のみで申し込めるのに対し、freee Mastercardワイドは確定申告書などの書類が必要です。年会費はどちらも無料なので、ビジネスの規模によって選ぶとよいでしょう。


freee Mastercardワイドの必要書類

  1. 個人事業主:200万円超の場合は確定申告書(2期分)
  2. 法人:登記事項証明書、200万円超の場合は決算書(2期分)(設立1年未満の場合は決算書の代わりに、法人振出の営業取引にかかわる請求書/領収書のコピー もしくは 名義人記載面と該当請求額記載面を併せた通帳コピー)

freee Mastercard以外のおすすめ法人カードは?

freee Mastercardのデメリットをカバーできるサービスをご紹介します。

お得かつ楽に経費管理をしたい人には、バクラクビジネスカードがおすすめです。バーチャルカードが発行可能で、追加カードの発行枚数は無制限。年会費は無料ながら、ポイント還元率は1.00%と高めです。バクラク以外にもマネーフォワードやfreeeなどに連携でき、明細のリアルタイム反映ができます。


個人事業主なら、マネーフォワード ビジネスカードも要チェック。年会費は無料で、追加カードの発行枚数は無制限。バーチャルカードも発行可能です。マネーフォワード クラウド会計との連携がスムーズで、明細のリアルタイム反映など経費管理が円滑に進みます。ポイント還元率も1.00%と高水準です。

バクラク
バクラクビジネスカード

おすすめスコア
4.89
経費管理のしやすさ
5.00
年会費
5.00
追加カードの使いやすさ
5.00
ポイント還元率
4.50
空港サービス
3.00
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)無料
追加カード上限枚数無制限
追加カード年会費
無料
追加カードの種類
バーチャルカード、リアルカード(発行手数料1,540円)
ETCカード発行可能

良い

    • バーチャルカードが発行可能で、追加カードは無制限で発行可能
    • 年会費は無料でポイント還元率は1.00%と高め
    • バクラク以外にもマネーフォワードやfreeeなどに連携可能

気になる

    • 空港ラウンジやホテル優待などの付帯特典はついていない
連携できる会計ソフトfreee、弥生会計、マネーフォワードクラウドなど
申し込み対象中小企業、大企業・官公庁
利用明細の即時発行可能
必要書類代表者本人確認書類
追加カードの即時発行可能
追加カードの即時ロック可能
貯まるポイントキャッシュバック
ポイント有効期限
ポイントの付与単位
ETCカード年会費無料
国内旅行保険
海外旅行保険利用付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
カード会社の空港ラウンジ利用可能
プライオリティ・パス
空港サービス
グルメ優待
ホテル優待
コンシェルジュサービスあり
入会資格法人
国際ブランドVISA
申込から発行にかかる期間最短3日
全部見る

マネーフォワード
マネーフォワード ビジネスカード

おすすめスコア
4.66
経費管理のしやすさ
4.63
年会費
5.00
追加カードの使いやすさ
4.25
ポイント還元率
4.50
空港サービス
3.00
キャンペーン情報

新規入会後、期間中の利用額に応じて最大5,000円相当のポイントプレゼント(法人限定)

期間:2025/06/02(月)00:00〜2025/07/31(木)23:59
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)無料(1年間に1回も利用しなかった場合1,210円)
追加カード上限枚数無制限
追加カード年会費
無料(1年間に1度も利用がない場合:1,100円)
追加カードの種類
バーチャルカード、リアルカード(2枚目以降は発行手数料900円)
ETCカード発行可能
キャンペーン情報

新規入会後、期間中の利用額に応じて最大5,000円相当のポイントプレゼント(法人限定)

期間:2025/06/02(月)00:00〜2025/07/31(木)23:59

良い

    • バーチャルカードが発行可能で、追加カードは無制限で発行可能
    • 明細のリアルタイム反映が可能で経費管理がスムーズ
    • ポイント還元率が1.00%と高め

気になる

    • ETCカードの発行ができない
    • 空港ラウンジやホテル優待のような付帯特典はない
連携できる会計ソフトマネーフォワードクラウド
申し込み対象個人事業主、中小企業、大企業・官公庁
利用明細の即時発行可能
必要書類代表者本人確認書類、登記事項証明書
追加カードの即時発行可能
追加カードの即時ロック可能
貯まるポイントマネーフォワードポイント
ポイント有効期限半年(最終決済日から半年)
ポイントの付与単位100円で1ポイント
ETCカード年会費
国内旅行保険
海外旅行保険
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
カード会社の空港ラウンジ利用可能
プライオリティ・パス
空港サービス
グルメ優待
ホテル優待
コンシェルジュサービスあり
入会資格法人・個人事業主
国際ブランドVISA
申込から発行にかかる期間約1週間
全部見る
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

法人カード・ビジネスカード

22商品

徹底比較

人気
法人カード・ビジネスカード関連のおすすめ人気ランキング

人気
法人カード・ビジネスカード関連の商品レビュー

新着
法人カード・ビジネスカード関連の商品レビュー

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.