紙タバコよりもニオイが少なく、スマートに使える加熱式タバコ。加熱によってタバコ葉の成分を蒸気化する仕組みで、IQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom(プルーム)など、さまざまな機種が販売されています。しかし、吸いごたえがあるものやニオイが少ないものがどれなのか、迷ってしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の加熱式タバコ12商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの加熱式タバコをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな加熱式タバコは「紙タバコに近い味を楽しめるうえ、ニオイをグッと抑えてノンストレスで続けられる加熱式タバコ」。ぜひ購入の際の参考にしてください。

日本で初代IQOSが限定リリースされた2015年から加熱式タバコの使用を始め、IQOS・glo・ploom・withシリーズの各モデルを遍歴。喫煙歴は40年以上で、当初は紙タバコを吸っていたが、喫煙時のニオイや煙が気になるようになってからは加熱式タバコの魅力に取りつかれ、さまざまな加熱式タバコを試しては数々のレビュー記事を執筆している。スマートフォンにも詳しく、主催するブログ「伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団」は月間30万PVを超える。

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
普段から紙タバコを1日10~20本程度吸う男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
非喫煙者の男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「準備や操作にストレスがなく、吸いたいときにすぐ使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「継続しても大きな負担を感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を紙タバコの月間費用の90%以下で継続できることと定めて以下の方法で検証を行いました。2025年10月22日時点の情報をもとに検証を行なっています。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、検証しランキングに追加すべき商品はありませんでした。
加熱式タバコと電子タバコは見た目が似ていますが、タバコ葉を使用しているか否かに違いがあります。
加熱式タバコはタバコ葉を使っているため、蒸気にニコチンやタールが含まれており、紙タバコに近い吸いごたえがありつつも、ニオイは控えめ。衣服にニオイが付きにくい点も特徴です。実際にマイベストの検証で、非喫煙者に加熱式タバコの煙のニオイを染み込ませたワイシャツを嗅いでもらったところ、機種を問わず「ほとんどニオイがしない」という声が多く挙がりました。
一方、電子タバコはタバコ葉を使わず、香り付きの液体(リキッド)を加熱して出た蒸気を吸う仕組み。基本的にニコチンやタールは発生しないので、禁煙や減煙を目指す人に向いているでしょう。ちなみに海外で流通しているニコチン入りのリキッドは、日本では法律により販売・譲渡などが禁止されているので、国内店舗で購入はできません。
電子タバコに興味がある人は、こちらのコンテンツもぜひチェックしてみてください。

加熱式タバコは紙タバコより吸える場所が多い点も魅力です。近年は禁煙エリアが増えていますが、飲食店やホテルなど「紙タバコはNGだけど加熱式タバコならOK」という場所もあるので、普段は紙タバコを吸って、外出先では加熱式タバコを吸うというのも加熱式タバコの楽しみ方のひとつです。

加熱式タバコは販売が始まってからの歴史が浅く、十分な研究データがそろっていないのが現状です。そのため、現時点では健康への長期的な影響を正確に予測することはできません。ただし、発がん性物質や依存性のあるニコチンが含まれていることから、健康へ悪影響を及ぼす可能性があります(参照:国立がん研究センター)。
加熱式タバコを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
紙タバコから加熱式タバコに切り替えるなら、まずはどんな吸いごたえを求めるかを基準に選んでみましょう。加熱式タバコにはいくつかの加熱方式がありますが、なかでも直接加熱式は、紙タバコに近い吸い心地を重視する人にぴったりです。
ヒーターでタバコ葉を直接高温で温める仕組みで、蒸気にしっかりとした喫味が出るのが特徴。マイベストの検証でも、モニターから「キック感が明確で、紙タバコに近い刺激がある」「煙の量が適度に多くて、紙タバコを吸った感覚に近い」「タバコ葉の風味が鮮やかで味わい深い」といった声が多く挙がりました。
代表的な機種には、IQOS・glo・Ploomなどがあります。吸いごたえや香りにこだわりたい人には、このタイプがしっくりくるでしょう。
ちなみに、もうひとつの「リキッド併用式」は、キック感よりも軽さや香りを楽しみたい人向きです。リキッドを加熱して発生した蒸気をタバコ葉に通すことで、まろやかな風味を引き出す仕組みで、リラックスタイム用に軽やかな吸いごたえのタバコがほしい人に向いています。
なかでもタバコらしさをしっかり感じたい人には、IQOSシリーズがおすすめです。吸いごたえや風味にこだわる人でも、満足しやすい吸い心地が味わえます。
マイベストの検証では、紙タバコを普段吸っている人たちからの評価で最も高く支持されたのがIQOSシリーズでした。紙タバコに慣れていても違和感なく吸えると感じた人が多く、吸いごたえに関する評価も★4.69と非常に高い結果に。
実際に紙タバコ歴10年以上のモニターからは「爽快感とタバコらしさがしっかりあり、満足度が高い」、別のモニターからは「まろやかでクセがなく、うまみのあるタバコ感が楽しめた」といった声が挙がっています。
紙タバコの感覚をできるだけ損なわずに移行したいという人は、IQOSシリーズから始めてみると違和感なく馴染みやすいでしょう。

安さを重視する人は、gloシリーズに注目。本体・スティックともに手頃な価格で、続けやすい点が大きな魅力です。
2025年10月時点で、gloのスタンダードモデル「glo HYPER」は1,480円と手に取りやすい価格設定。IQOSの最安機種である「IQOS イルマ i ワン」が3,980円であることを考えると、「glo HYPER」ははじめて加熱式タバコを試す人にも選びやすい価格帯といえるでしょう。
また、消耗品であるスティックもglo専用の「ラッキーストライク」なら1箱430円(2025年10月時点)と抑えめ。日常的に使うものだからこそ、定期的にかかるコストの安さも見逃せません。
マイベストで検証した結果、gloシリーズは吸いごたえも十分満足できるレベルでした。価格と使い心地のバランスを求める人にちょうど良い選択肢といえます。

gloシリーズの「glo Hilo」は、内側から加熱するIQOSのような方式と、glo従来の外側加熱を組み合わせた新しいシステムを採用。紙タバコにより近い、力強い吸いごたえを再現しています。
充電の手間をできるだけ減らしたい人には、Ploomシリーズのなかでも「Ploom AURA」がぴったりです。とくに外出の機会が多い人や、1日に何度も吸う人におすすめです。
「Ploom AURA」は、Ecoモードであれば1回の充電で最大27本まで使用できる設計。IQOSやgloなどが1回の充電で吸えるのはおおよそ20本なので、1日中使ってもバッテリー切れの心配が少なくて済みます。
通勤やレジャー、外回りの仕事など、こまめに充電できないシーンでも気軽に使える点が魅力。頻繁に充電するのが面倒な人には、頼れる選択肢になるでしょう。

そのほかにも、Ploom AURAはスマホアプリと連携することで、加熱モードを4種類から細かく調整できる点が魅力です。ほかの機種が2種類程度にとどまるなか、カスタマイズの自由度が高く、自分好みの吸い心地を追求できます。
ガツンとした吸いごたえよりも、軽めの吸い心地や香りを楽しみたい人には、リキッド併用式という選択肢もあります。紙タバコとは少し違ったリラックス感を求める人にぴったりです。
マイベストの検証では、リル ハイブリッド 3.0やウィズ2といったリキッド併用型は、紙タバコのような刺激や重さはやや感じにくいという結果に。しかし、「マイルドで吸いやすい。軽い吸い心地が好きな自分にはちょうど良い」「口がさっぱりするからリフレッシュに向いている」といった声もあり、吸い心地の好みによっては心地よいと感じた人もいました。
紙タバコの代わりというよりは、気分転換やリラックスタイムに使えるサブの一台として取り入れてみると、楽しみの幅が広がるでしょう。

リル ハイブリッド 3.0やウィズ2といったリキッド併用型は、煙自体のニオイが抑えられている点も魅力です。ニオイの強さを気にせずに済むぶん、使う場面の幅も広がるでしょう。
使いやすさを重視するなら、加熱の待ち時間にも注目しましょう。加熱式タバコは、火を使わずにタバコ葉をあらかじめ加熱してから吸う仕組みであるため、どうしても使用前に少し待つ必要があります。この加熱時間が短ければ、ストレスなくすぐに一服できます。
一見わずかな違いに思えても、20秒より多くかかると意外と「まだか」と感じる場面も。とくに喫煙所などで、まわりの人がタバコをサッと吸い始めるなか、自分だけじっと待つことになると、少しもどかしく感じるでしょう。
紙タバコのテンポ感に近い使い心地を求めるなら、20秒以内で吸えるようになる機種を選んでおくと快適ですよ。

最近は各社とも、タバコスティックの先端がシールで密閉されているため、加熱部に葉が落ちにくく、掃除は基本的に不要です。定期的なお手入れの手間が減ったのは、うれしい進化といえるでしょう。
ちょっとした機能の違いが、使いやすさや楽しみ方の幅を広げてくれることもあります。便利な付加機能もチェックしておくと、自分のスタイルに合った一台が見つけやすくなりますよ。
たとえば「フレックスパフ」は、吸い方によって吸える回数(パフ数)が最大で約16回まで伸びる可能性がある機能です。加熱式タバコは紙タバコと違い、火が自然に消えるのではなく、一定回数で自動的に加熱が止まる仕組み。通常は1回につき14パフ前後で終了しますが、フレックスパフ対応の機種では数回多く吸えることがあり、少し得した気分になれるかもしれません。
また、「ポーズモード」は、喫煙を一時停止できる機能です。紙タバコは火をつけたまま放置すると燃え尽きてしまい、途中で吸うのをやめるとムダになります。一方、ポーズモード対応の加熱式タバコなら、途中で中断しても再開できるため、1本をムダにせず使える点が特徴です。時間やシーンに合わせて柔軟に使いたい人にとって、うれしい機能といえるでしょう。

出先の一服ではポーズモードのメリットを感じるシーンは多くはないものの、自宅で通話をしたりゲームをしたりしながらタバコを吸うシーンではメリットになると感じました。
20歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。
加熱式たばこの煙(蒸気)は、周りの人の健康への悪影響が否定できません。健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません。
加熱式たばこの煙(蒸気)は、発がん性物質や、依存性のあるニコチンが含まれるなど、あなたの健康への悪影響が否定できません。
「Ploom AURA」 をはじめて使う人を対象に、CLUB JT オンラインショップで特別割引プログラムを実施中。メーカー希望小売価格2,980円(税込)のスターターキットを、特別価格980円(税込)で購入できるチャンスです。
Ploom Shopの店頭でもお試し可能なので、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。
はじめて割のご利用には条件がございます。詳細はploom CLUB特設サイトご確認ください。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吸いごたえの強さ | 衣類へのニオイ移りの少なさ | 使い勝手のよさ | 継続コストの安さ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 加熱方式 | 充電ケーブルの種類 | 対応銘柄 | 一度の加熱で吸える回数 | フル充電時使用回数 | 充電時間 | 連続使用回数 | 加熱の待ち時間 | フレックスパフ対応 | ポーズモード | ステータス表示 | 1か月あたりのコスト | |||||||
1 | フィリップ・モリス・ジャパン IQOS|イルマ i ワン | ![]() | 4.62 | 2位 | 迷ったらこれ!紙タバコのような吸いごたえが魅力 | 4.69 | 4.65 | 4.45 | 4.19 | 31mm | 16mm | 121mm | 73g | 直接加熱式 | USB TypeC | テリア、センティア | 14回 | 20回 | 1時間30分 | 20回 | 20秒 | 7,950円 | ||||
2 | フィリップ・モリス・ジャパン IQOS IQOS イルマ|イルマ i | ![]() | 4.61 | 紙タバコ感ある吸いごたえ。ポーズモードを試せる一台 | 4.69 | 4.65 | 4.40 | 4.19 | ポケットチャージャー:47mm、ホルダー:14.5mm | ポケットチャージャー:23.4mm、ホルダー:14.5mm | ポケットチャージャー:121.5mm、ホルダー:101.0mm | ポケットチャージャー:115g、ホルダー:31g | 直接加熱式 | USB TypeC | テリア、センティア | 14回 | 20回 | 約2時間15分 | 3回 | 20秒 | 7,950円 | |||||
2 | フィリップ・モリス・ジャパン IQOS|イルマ i プライム | ![]() | 4.61 | 6位 | 高級感のあるデザインが特徴。吸いごたえは紙タバコに近い | 4.69 | 4.65 | 4.40 | 4.19 | ポケットチャージャー:46.1mm/ホルダー: 14.5mm | ポケットチャージャー:24.6mm/ホルダー:14.5mm | ポケットチャージャー:117.2mm/ホルダー:101.0mm | 138g | 直接加熱式 | USB TypeC | テリア、センティア | 14回 | 20回 | 約2時間15分 | 3回 | 20秒 | 7,950円 | ||||
4 | ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン glo|HYPER pro | ![]() | 4.57 | キック感が強く満足度が高い。継続コストが低い点も魅力 | 4.56 | 4.65 | 4.55 | 5.00 | 21mm | 96.7mm | 36.6mm | 90g | 直接加熱式 | USB TypeC | ネオ、ケント、ラッキーストライク | 無制限(時間制限あり) | 20回 | 約1時間30分 | 20回 | 20秒(ブースト 15秒) | 6,450円 | |||||
5 | ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン glo|HYPER | ![]() | 4.56 | 価格が手頃で試しやすい。紙タバコに近い吸いごたえ | 4.50 | 4.80 | 4.55 | 5.00 | 36mm | 21mm | 95.4mm | 86g | 直接加熱式 | USB TypeC | ネオ、ケント、ラッキーストライク | 無制限(時間制限あり) | 20回 | 約1時間30分 | 20回 | 20秒(ブースト 15秒) | 6,450円 | |||||
6 | 日本たばこ産業 Ploom AURA スターターキット | ![]() | 4.47 | 4位 | 充電の手間が惜しい人に。フル充電で最大27本吸える | 4.45 | 4.65 | 4.40 | 4.46 | 27mm | 21mm | 108mm | 76g | 直接加熱式 | USB TypeC | メビウス、キャメル、エボ | 無制限(時間制限あり) | スタンダードモード:約20回/ストロングモード:約25回/ロングモード:約19本/エコモード:約27回 | 約3時間 | 3回 | 25秒 | 7,500円 | ||||
6 | ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン glo|Hilo | ![]() | 4.47 | 1位 | すぐに一服したい人に。スイッチを入れてから5秒で吸える | 4.38 | 4.85 | 4.50 | 3.73 | 16mm | 30mm | 123mm | 75g | 直接加熱式 | USB | virto | 無制限(時間制限あり) | 20回 | 1.5時間 | スタンダード:約20回/ブースト:約25回 | 5秒 | 8,700円 | ||||
6 | ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン glo|Hilo Plus | ![]() | 4.47 | 3位 | デザイン重視派に。ケースから出してペンのように持てる | 4.38 | 4.85 | 4.50 | 3.73 | 42mm | 20mm | 118mm | 124g | 直接加熱式 | USB | virto | 無制限(時間制限あり) | 20回 | 1.5時間 | スタンダード:約20回/ブースト:約25回 | 10秒以下 | 8,700円 | ||||
6 | 日本たばこ産業 Ploom CUBE|スターターキット | ![]() | 4.47 | 8位 | 手になじみやすい形状が特徴。複数モードから吸い心地を選べる | 4.45 | 4.65 | 4.40 | 4.46 | 45mm | 24.1mm | 77.5mm | 85.4g | 直接加熱式 | USB TypeC | メビウス、キャメル、エボ | 無制限(時間制限あり) | スタンダードモード:約20回/ストロングモード:約25回/ロングモード:約19本/エコモード:約27回 | 3時間 | 3回 | 25秒(ストロングモードのみ約30秒) | 7,500円 | ||||
10 | 日本たばこ産業 Ploom X ADVANCED スターターキット | ![]() | 4.40 | 2つの加熱モードを搭載。スムーズな吸い心地が特徴 | 4.31 | 4.75 | 4.45 | 4.46 | 44mm | 24mm | 89mm | 95g | 直接加熱式 | USB TypeC | メビウス、キャメル、エボ | 無制限(時間制限あり) | 約20回 | 約1時間30分 | 20回 | 25秒 | 7,500円 | |||||
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 14回 |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 20秒 |
フィリップ・モリス・ジャパンが展開する「IQOS イルマ i ワン」は、IQOSシリーズのなかでも価格を抑えたモデル。IQOS上位機種にあるポーズモードやタッチスクリーンなどはありませんが、そのぶんコンパクトなところは利点といえます。
検証では「紙と変わらないキック感がある」「胸にしっかり刺激が届いた」などの声が挙がりました。紙タバコに近い吸いごたえが好評で、タバコ葉らしい味わいとスッキリ感をバランスよく楽しみたい人にぴったり。専用スティック「センティア」を使った場合、1か月あたりのコストは7,950円で紙タバコとほとんど変わらない水準で楽しめる点もポイントです。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 31mm |
|---|---|
| 奥行 | 16mm |
| 高さ | 121mm |
| 重量 | 73g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 1時間30分 |
| 1か月あたりのコスト | 7,950円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 14回 |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 20秒 |
フィリップ・モリス・ジャパンが展開する「IQOS イルマ i」は、イルマシリーズのなかでも機能性と使いやすさのバランスに優れたモデルです。価格を抑えたシンプル設計の「イルマ i ワン」とは異なり、喫煙を一時停止できるポーズモードやタッチディスプレイを備えています。
本シリーズは加熱の仕組みが同じなので、吸いごたえはどのモデルでも変わりません。シリーズ共通で「タバコらしさを感じられるうまみのある味わいだった」「しっかり清涼感がある」と好評で、吸いごたえを重視する人にも十分満足できるレベルでした。専用スティックのひとつである「センティア」を使った場合、1か月あたりのコストは7,950円。紙タバコとほとんど変わらない水準で楽しめます。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | ポケットチャージャー:47mm、ホルダー:14.5mm |
|---|---|
| 奥行 | ポケットチャージャー:23.4mm、ホルダー:14.5mm |
| 高さ | ポケットチャージャー:121.5mm、ホルダー:101.0mm |
| 重量 | ポケットチャージャー:115g、ホルダー:31g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約2時間15分 |
| 1か月あたりのコスト | 7,950円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 14回 |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 20秒 |
フィリップ・モリス・ジャパンの「IQOS イルマ i プライム」は、イルマシリーズのなかでもデザインや質感にこだわった上位モデル。基本的な機能は「IQOS イルマ i」と同じですが、高級感のある素材やマグネット式サイドカバーを採用するなど、見た目や使い心地に差が感じられます。
シリーズ全体で加熱の仕組みが共通しているため、吸いごたえはIQOSシリーズのほかのモデルと変わりません。「紙タバコに近い吸いごたえがある」や「十分な爽快感を喉元と口の中に感じられる」などモニターから好評で、タバコらしさを重視する人にぴったり。専用スティックの「センティア」を使った場合、1か月あたりのコストは7,950円。紙タバコとほとんど変わらない価格で楽しめます。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | ポケットチャージャー:46.1mm/ホルダー: 14.5mm |
|---|---|
| 奥行 | ポケットチャージャー:24.6mm/ホルダー:14.5mm |
| 高さ | ポケットチャージャー:117.2mm/ホルダー:101.0mm |
| 重量 | 138g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約2時間15分 |
| 1か月あたりのコスト | 7,950円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 20秒(ブースト 15秒) |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo HYPER pro」は、gloシリーズのなかでも加熱性能と操作性が強化された上位モデル。基本的な構造は従来の「glo HYPER」と共通していますが、インダクション加熱を採用したことで、より安定した吸いごたえを実現していると謳っています。
検証では吸いごたえの強さが好評でした。「キック感が強く、本物のタバコと変わらない」「吸い始めから喉に刺激がある」といった声があり、しっかりとした満足感が得られるモデルです。専用スティックのひとつである「ラッキーストライク」を使用する場合、1か月あたりのコストは6,450円。紙タバコより2割ほど安く、楽しみながら少し節約できるのも嬉しいポイントです。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 21mm |
|---|---|
| 奥行 | 96.7mm |
| 高さ | 36.6mm |
| 重量 | 90g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約1時間30分 |
| 1か月あたりのコスト | 6,450円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 20秒(ブースト 15秒) |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが展開する「glo HYPER」は加熱式タバコのなかでも比較的手頃な価格帯で、手に取りやすい1台。価格を抑えつつ、紙タバコに近い吸いごたえを楽しめる点が魅力です。
吸いごたえに関して、「キック感が強く紙タバコに近い」「重すぎず軽すぎず、ちょうど良い」という声が挙がり、紙タバコの感覚を求める人も満足しやすい吸い心地でした。専用スティック「ラッキーストライク」を使う場合、1か月あたりのコストは6,450円。紙タバコよりおよそ2割安く、楽しみながら節約できますよ。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 36mm |
|---|---|
| 奥行 | 21mm |
| 高さ | 95.4mm |
| 重量 | 86g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約1時間30分 |
| 1か月あたりのコスト | 6,450円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | スタンダードモード:約20回/ストロングモード:約25回/ロングモード:約19本/エコモード:約27回 |
| 加熱の待ち時間 | 25秒 |
日本たばこ産業が展開する「Ploom AURA スターターキット」は、4つの加熱モードを搭載したプルームの新モデル。スタンダード・ストロング・ロング・エコから選べ、使用時間や吸いごたえを好みに合わせて調整できます。
検証では、「紙タバコと遜色ないほどの濃い煙」「しっかり胸に届く吸い心地」といった声が集まり、キック感や煙量が好評でした。一方で「清涼感がもう少しほしい」「少し物足りなさを感じた」といった声もあり、吸いごたえの好みによっては評価が分かれる印象です。専用スティック「キャメル」を使用した場合、1か月あたりのコストは7,500円。紙タバコとほとんど変わらない価格で楽しめます。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 27mm |
|---|---|
| 奥行 | 21mm |
| 高さ | 108mm |
| 重量 | 76g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 1か月あたりのコスト | 7,500円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 5秒 |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo Hilo」は、スイッチを入れてから約5秒で吸えるスピードが魅力のモデル。専用スティック「virto」に対応し、アプリと連携すれば使用状況の確認や好みに合わせた調整もできます。
検証では、「喉にぐっとくる」「しっかりガツンとくる」といった声が多く、加熱式タバコのなかでは十分なキック感があると好評でした。一方で、「紙タバコに比べると弱い」「一本では少し物足りない」という声もあり、紙タバコのような重い吸いごたえを求める人にはやや軽く感じられる傾向があります。専用スティック「virto」を使用した場合の1か月あたりのコストは8,700円。紙タバコに近いコストです。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 16mm |
|---|---|
| 奥行 | 30mm |
| 高さ | 123mm |
| 重量 | 75g |
| 充電ケーブルの種類 | USB |
| 充電時間 | 1.5時間 |
| 1か月あたりのコスト | 8,700円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | 10秒以下 |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo Hilo Plus」はglo Hiloの上位モデルで、タッチ操作対応ディスプレイを搭載。専用ケースで充電しながら使える新スタイルを採用していて、高級感のあるデザインが特徴です。
「glo Hilo」と加熱の仕組みが共通しているため、吸いごたえも同様です。「清涼感がありスッキリする」「気分転換に向いている」など、爽快感に好評な意見が多い一方で、紙タバコのような重さを求める層からは「物足りない」という声も。専用スティック「virto」を使用した場合、1か月あたりのコストは8,700円で、紙タバコと同程度の費用です。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 42mm |
|---|---|
| 奥行 | 20mm |
| 高さ | 118mm |
| 重量 | 124g |
| 充電ケーブルの種類 | USB |
| 充電時間 | 1.5時間 |
| 1か月あたりのコスト | 8,700円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | スタンダードモード:約20回/ストロングモード:約25回/ロングモード:約19本/エコモード:約27回 |
| 加熱の待ち時間 | 25秒(ストロングモードのみ約30秒) |
日本たばこ産業の「Ploom CUBE スターターキット」は、Ploomシリーズのなかでもデザインで個性を打ち出したモデル。スリムなスティック型のAURAに対し、CUBEは手のひらに収まる立方体デザインを採用しており、握りやすさが魅力です。
加熱の仕組みが「Ploom AURA」と同じであるため、吸いごたえも共通。「喉にガツンとくる」「ある程度の重さがある」といった肯定的な意見がある一方で、「紙タバコと比べると物足りない」という声も挙がり、好みによって評価が分かれました。専用スティック「キャメル」を使用した場合、1か月あたりのコストは7,500円。紙タバコと同じようなコストで楽しめます。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 45mm |
|---|---|
| 奥行 | 24.1mm |
| 高さ | 77.5mm |
| 重量 | 85.4g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 3時間 |
| 1か月あたりのコスト | 7,500円 |
| 加熱方式 | 直接加熱式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 無制限(時間制限あり) |
| フル充電時使用回数 | 約20回 |
| 加熱の待ち時間 | 25秒 |
日本たばこ産業が展開する「Ploom X ADVANCED スターターキット」は、吸いごたえを2種類から選べる加熱式タバコ。吸いごたえが一定の強さで続く「バランスドモード」と、徐々に強まる「デフォルトモード」を気分にあわせて使い分けられます。
検証では、「軽く吸えて心地よい」といった声が寄せられ、煙の量や香りのバランスにも一定の満足感がありました。直接加熱式のなかではやさしい吸い心地が特徴で、しっかりした吸いごたえを求める人にはやや軽く感じられることもあるでしょう。専用スティック「キャメル」を使用すれば、1か月にかかるコストは7,500円。紙タバコとほとんど変わらない価格で楽しめます。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 44mm |
|---|---|
| 奥行 | 24mm |
| 高さ | 89mm |
| 重量 | 95g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約1時間30分 |
| 1か月あたりのコスト | 7,500円 |
| 加熱方式 | リキッド併用式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 1カプセルぶん(約30~50回) |
| フル充電時使用回数 | カプセル5個分(250パフ) |
| 加熱の待ち時間 | 0秒 |
日本たばこ産業が展開する「ウィズ2 スターターキット」は、ほかの加熱式タバコに比べて加熱温度が約40~60℃と低く、煙自体のニオイが少ない点が特徴です。ニオイが気になる場面でも使いやすく、周囲への配慮を重視する人にも適しているでしょう。
吸いごたえはしっかりしていて、清涼感も強め。スッキリしておいしいと感じる人が多い一方で、刺激をやや強く感じる人もいました。専用スティック「メビウス」を使用した場合、1か月あたりのコストは10,080円。カプセルとリキッドを併用する仕組みであるため、ほかの加熱式タバコよりもややコストは高めです。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 42mm |
|---|---|
| 奥行 | 19mm |
| 高さ | 78mm |
| 重量 | 43g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 約1時間 |
| 1か月あたりのコスト | 10,080円 |
日本たばこ産業 ウィズ2 スターターキットを検証レビュー!加熱式タバコの選び方も紹介
| 加熱方式 | リキッド併用式 |
|---|---|
| 一度の加熱で吸える回数 | 14回 |
| フル充電時使用回数 | 20回 |
| 加熱の待ち時間 | クイック:10秒、スタンダード:25秒、クラシック:30秒 |
フィリップ・モリス・ジャパンが展開する「IQOS リル ハイブリッド 3.0」は、リキッド併用式の商品。加熱モードが3段階から選べるほか、一時停止が可能な「ポーズモード」が搭載されています。
検証では、フルーティな香りと軽やかな吸い心地に「リフレッシュ用としてはちょうどいい」「香りが口に残って心地よい」といった声が挙がりました。紙タバコのような強い刺激は物足りなく感じられる場面もありましたが、気分転換やサブ用途としては十分に活用できるといえます。専用スティック「MIIX」と専用リキッドを使用した場合の1か月あたりのコストは8,850円。紙タバコと同程度といえるでしょう。
【実際に試したモニターの声】
良い
気になる
| 幅 | 32mm |
|---|---|
| 奥行 | 20mm |
| 高さ | 112mm |
| 重量 | 96g |
| 充電ケーブルの種類 | USB TypeC |
| 充電時間 | 1時間40分 |
| 1か月あたりのコスト | 8,850円 |
マイベストではベストな加熱式タバコを「紙タバコに近い味を楽しめるうえ、ニオイをグッと抑えてノンストレスで続けられる加熱式タバコ」と定義。
ベストな加熱式タバコを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の加熱式タバコ12商品を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。
検証①:吸いごたえの強さ
検証②:衣類へのニオイ移りの少なさ
検証③:使い勝手のよさ
検証④:継続コストの安さ
加熱式タバコ専用喫煙室において、安全性に十分配慮のうえ検証を行っています。
今回検証した商品
普段から紙タバコを1日10~20本程度吸う男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
各自が選んだレギュラーまたはメンソールのスティックを使用して喫煙し、吸いごたえの強さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。なお、加熱の仕組みが同一のシリーズ商品については、代表して1商品のみを検証し、そのほかの同シリーズ商品は同様の評価としています。
非喫煙者の男女10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
1.各商品をレギュラーフレーバーのスティックを使用して喫煙中に臭気を専用の機器(フレックスポンプ DC1-NA型)で採取。
2.臭気を入れた袋の中に15×15cmに切り取ったワイシャツを10分間入れて密閉。
非喫煙者10名でそれを嗅いで、衣類へのニオイ移りの少なさを以下の項目で「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。なお、加熱の仕組みが同一のシリーズ商品については、代表して1商品のみを検証し、そのほかの同シリーズ商品は同様の評価としています。
マイベストでは「準備や操作にストレスがなく、吸いたいときにすぐ使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「継続しても大きな負担を感じない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を紙タバコの月間費用の90%以下で継続できることと定めて以下の方法で検証を行いました。
2025年10月22日時点の情報をもとに検証を行なっています。
加熱式タバコの魅力は、好みに合わせてフレーバーを選べる点です。紙タバコにも一部フレーバーはありますが、種類や香りの表現力は加熱式のほうが豊富。味や香りにこだわりたい人にはうってつけです。また、メーカーによっては季節に合わせた限定フレーバーも登場します。新しい味に出会える機会として、最新情報をチェックしましょう。
不意に加熱式タバコを落としたときやぶつけたときなど、タバコスティックがデバイスの中で折れてしまうことがあるでしょう。そのままにしていると再び喫煙できなくなるため、以下の方法で対処しましょう。
加熱式タバコにはリチウムイオン電池が使われているため、一般ゴミとして処分すると爆発や発火するリスクがあります。基本的にはゴミとして捨てられないので、正しい処分方法を理解しておきましょう。
加熱式タバコを最も確実に処分する方法は、IQOSストアや全国のタバコ屋で回収してもらうこと。店頭に回収用の専用ボックスが設置されていることが多いため、近くのお店を探しましょう。
ちなみに住んでいる地域によっては不燃ゴミとして処分できる場合もあります。IQOSストアやタバコ屋が近くにない場合は、自治体のサイトで詳しい情報をチェックしてください。
普段紙タバコを吸っていて、部屋や車内に残っているタバコ臭が気になるという人は、以下の空気清浄機のコンテンツをチェック。高い脱臭効果が期待できる商品が多く紹介されていますよ。
1位: フィリップ・モリス・ジャパン|IQOS|イルマ i ワン
2位: フィリップ・モリス・ジャパン|IQOS|IQOS イルマ|イルマ i
2位: フィリップ・モリス・ジャパン|IQOS|イルマ i プライム
4位: ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン|glo|HYPER pro
5位: ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン|glo|HYPER
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