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【徹底比較】粉ミルクのおすすめ人気ランキング8選【乳児用】

【徹底比較】粉ミルクのおすすめ人気ランキング8選【乳児用】

お母さんの負担を減らし、栄養面もサポートしてくれる、育児用ミルク。和光堂・森永・明治・グリコなどの各メーカーが、はいはい・ほほえみ・ぐんぐんなどさまざまな商品を販売しています。離乳食が始まるまでの重要な栄養源ですので、大切な赤ちゃんのためにも吟味して選びたいですよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の粉ミルク8商品を比較して、最もおすすめの粉ミルクを決定したいと思います。


比較検証は以下の4点について行いました。

  1. 溶けやすさ
  2. 甘すぎないか
  3. 使い勝手のよさ
  4. コストパフォーマンス

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?粉ミルクの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月06日更新
  • 769,016 views

検証のポイント

売れ筋の粉ミルク8商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 溶けやすさ

    検証① 溶けやすさ

    まず最初に「溶けやすさ」について検証していきます。100mlの粉ミルクを調乳し、哺乳瓶の底をゆっくりと円を描くように回します。10回繰り返した後、底に溶け残りがあるかどうかをチェック。果たして、溶けやすい粉ミルクはどの商品だったのでしょうか?

  • 甘すぎないか

    検証② 甘すぎないか

    続いては「甘すぎないか」どうかの検証をおこないます。コンビニやスーパーで手に入る有名メーカーの牛乳を5種類集め、糖度の平均を測りました。これより糖度が高いものについては「甘さの強い粉ミルク」と判断し、評価を下げました。

  • 使い勝手のよさ

    検証③ 使い勝手のよさ

    実際に調乳をおこない、ケースの構造や使いやすさの工夫についてチェックしました。スムーズに調乳できるのは果たしてどの商品なのでしょうか?

  • コストパフォーマンス

    検証④ コストパフォーマンス

    最後に、気になるコスパについて検証します。粉ミルクを飲ませる頻度が高い場合は要チェックです!1gあたりの値段を計算し、各商品のもっともコスパのよいサイズを比較。総合的にみて、どの粉ミルクが最もお得なのか決定します!

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    育児のプロが全面協力!

    育児のプロが全面協力!

    今回の比較検証では、助産師歴30年のキャリアを持ち育児雑誌でも多数執筆されている浅井貴子さんに、粉ミルクの選び方を監修していただきました!


    〈助産師 浅井 貴子さん〉
    大学病院、未熟児センターでの勤務を経てフリーランスとなる。生活情報サイト「All About」では母乳育児ガイド・新生児育児ガイドを務め、育児雑誌などへの執筆も多数。AMOMA(母と子のナチュラルケアブランド)の商品開発、自治体における赤ちゃん訪問、ベビーマッサージ教室「カモマイル」を主宰するなど、乳児期の赤ちゃんの子育て指南を数多く行う。

    粉ミルクは必要?

    粉ミルクは必要?

    粉ミルクのメリットといえば、何といってもママ以外でも飲ませることができること!母乳の代わりとなってくれるので、パパやおじいちゃん・おばあちゃんなども育児に参加しやすくなります。


    そのほか、ママの体調が悪いときや災害時など、どうしても母乳をあげられない場合のお助けアイテムとして粉ミルクがひとつでもあると安心。完全母乳育児にこだわらず、粉ミルクを上手に使いながら育児を楽しむ人が増えています!

    粉ミルクの選び方

    粉ミルクを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 使用頻度に合わせてタイプを選ぶ

    粉ミルクには、定番の「缶タイプ」のほか、持ち歩きやすく便利な「スティックタイプ」「キューブタイプ」などがあります。選び方や使い分け方をチェックしましょう。

    家で毎日使うならコスパの高い「缶タイプ」

    家で毎日使うならコスパの高い「缶タイプ」

    1日1回は必ず粉ミルクをあげるなど、使用頻度が高い場合には「缶タイプ」がおすすめ。他のタイプに比べてコスパが高く、ランニングコストを抑えることができます。


    多くのメーカーが800g程度の大缶~300g程度の小缶まで展開しているので、そのとき必要な量を選べるのも嬉しいポイント。飲ませるだけスプーンですくって哺乳瓶に入れる必要があり、夜中の授乳など疲れているときは何杯目かわからなくなってしまうこともあるのが心配なところです。


    また、開封してから1ヵ月以内に使い切る必要があるので、あまり粉ミルクを飲まない場合には向いていません。

    浅井 貴子
    助産師
    浅井 貴子さんのコメント
    遠出や旅行には不向きな缶タイプですが、ちょっとしたお出かけなら、家で哺乳瓶にあらかじめ粉ミルクを入れておき、外出先に持ち運ぶママも多いですよ。

    外出先でお湯を貰ったり、水筒にお湯を入れておいて哺乳瓶に移し替えれば、わざわざスティックタイプやキューブタイプの育児用ミルクを買わずに済むのでおすすめです。

    たまにしか粉ミルクを使わないなら 「スティックタイプ」「キューブタイプ」

    たまにしか粉ミルクを使わないなら 「スティックタイプ」「キューブタイプ」

    計量がいらない手軽さから、最近人気が高まっている「スティックタイプ」と「キューブタイプ」。おでかけする時だけ使いたい場合や、ママの体調が悪くてどうしても母乳があげられない日など、「粉ミルクはたまにしか使わない」という人に最適です。


    また、持ち運びのしやすさも魅力のひとつ。必要な分だけ持ち歩くことができるので、ただでさえ重いマザーズバッグの軽量化に一役買ってくれます。


    しかし便利な反面、コスパは悪めです。コストを考えると、毎日何回も使う家庭には向いていません。

    浅井 貴子
    助産師
    浅井 貴子さんのコメント

    デメリットとしては、普段使いするにはゴミがでやすいという点です。粉ミルク中心でときどき母乳の方や、完全ミルクの方は、缶タイプかキューブタイプをメインに使うといいでしょう。


    手間がかからず便利なキューブタイプですが、1キューブが40mlと決まっているので、40ml単位以外でミルクを作りたい場合は手で直接割る必要があり、不衛生という声もあります。

    普段使いはリーズナブルな缶タイプ、お出かけや家族に預ける時にはキューブタイプと、使い分けるのもいいかもしれません。

    ② 調乳が楽かどうかチェック

    調乳が楽かどうかチェック

    新生児期は3時間おきに約7回ほど授乳する必要があります。慣れない育児で疲れているママの負担を減らすためにも、調乳が楽なものを選びましょう!


    • 使いやすい構造になっているか
    • お湯に溶けやすいか


    今回は上記のポイントに着目して検証をおこないました。詳しくは検証の様子をチェックしてくださいね!

    ③ プラスαの栄養成分は気にする必要なし。コスパで選んでOK!

    プラスαの栄養成分は気にする必要なし。コスパで選んでOK!
    粉ミルクに含まれる栄養成分は、厚生省で基準が定められているため実は大きな違いはないんです。国内メーカーのもであればどの商品も赤ちゃんに安心して飲ませることができるので、あまり気にする必要はありません。

    メーカー独自の「母乳に近い成分」を売りにしている商品も多くありますが、無いと困るものではないので好きな商品を選んでOK。もしプラスαの栄養素をたくさん摂らせてあげたい!ということであれば、何種類か飲ませてみるのもアリです。いろいろな栄養素を摂取できるほか、どの粉ミルクが配られるかわからない災害時の対策にもなりますよ。

    ④ 甘すぎる粉ミルクには注意

    甘すぎる粉ミルクには注意

    甘味の強い粉ミルクを飲ませすぎると血糖値が上がりやすく、将来赤ちゃんが糖尿病にかかりやすい体質になるおそれも。粉ミルク1本で育児している場合など、粉ミルクを飲ませる頻度が高い場合は気をつけましょう。


    ただ、甘い粉ミルクは赤ちゃんが好んで飲んでくれる可能性が高く、ママの負担は減ります。たまにあげる程度なら問題ないので、そこまで神経質になる必要はありません。


    今回の検証では、糖度計を使用し粉ミルクの甘さを計測しました。詳しくは商品の詳細情報を参考にしてくださいね。

    売れ筋の人気粉ミルク全8商品を徹底比較!

    粉ミルクの検証

    いよいよここからは、Amazon・楽天・価格com・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の粉ミルク8商品を全て集めて、どれが最も優れた商品なのか検証していきます。


    上記の選び方のポイントを踏まえて、検証項目は次の4つとしました。


    検証①:溶けやすさ

    検証②:甘すぎないか

    検証③:使い勝手のよさ

    検証④:コストパフォーマンス

    それぞれ具体的な検証内容は以下の通りです。

    今回検証した商品

    1. アサヒグループ食品|レーベンスミルク はいはい
    2. 明治|ほほえみ
    3. 明治|ほほえみ らくらくキューブ
    4. 森永乳業|はぐくみ
    5. 森永乳業|E赤ちゃん
    6. 江崎グリコ|アイクレオのバランスミルク
    7. 雪印ビーンスターク|すこやかM1
    8. 雪印メグミルク|ぴゅあ

    検証① 溶けやすさ

    溶けやすさ

    まず最初に「溶けやすさ」について検証していきます。


    100mlの粉ミルクを調乳し、哺乳瓶の底をゆっくりと円を描くように回します。10回繰り返した後、底に溶け残りがあるかどうかをチェック。果たして、溶けやすい粉ミルクはどの商品だったのでしょうか?

    【検証結果ハイライト】 大きく差が出る結果に。たった5秒で溶け切った商品も

    【検証結果ハイライト】 大きく差が出る結果に。たった5秒で溶け切った商品も

    5秒ですべて溶け切った商品もあれば、10秒以上回してもダマになった粉がべったり底にくっついているものも。溶けやすいもの・溶けにくいものを比べてみると、その差は一目瞭然です。


    溶けにくい粉ミルクは溶けるまで哺乳瓶を振るしかありませんが、あまり強く振ると粉ミルクが泡立ってしまい、赤ちゃんが飲みにくくなってしまいます。まだ哺乳力の弱い新生児には、溶けやすい粉ミルクを選んであげましょう。

    検証② 甘すぎないか

    甘すぎないか

    続いては「甘すぎないか」どうかの検証をおこないます。


    コンビニやスーパーで手に入る有名メーカーの牛乳を5種類集め、糖度の平均を測りました。これより糖度が高いものについては「甘さの強い粉ミルク」と判断し、評価を下げました。

    【検証結果ハイライト】ほとんどが平均ライン。商品ごとの差はあまり気にしなくてOK

    【検証結果ハイライト】ほとんどが平均ライン。商品ごとの差はあまり気にしなくてOK

    実際にはほとんどの商品が糖度10度前後で、あまり差は出ませんでした。


    • 明治 ほほえみ
    • 和光堂 レーベンスミルク はいはい

    上記2商品については牛乳の平均糖度より4度高く、少々甘いかな?といったところ。粉ミルクを飲ませる頻度が高い場合は気を付けるに越したことはありませんが、たまに与える程度ならあまり気にしなくて大丈夫でしょう。

    検証③ 使い勝手のよさ

    使い勝手のよさ

    実際に調乳をおこない、ケースの構造や使いやすさの工夫についてチェックしました。スムーズに調乳できるのは果たしてどの商品なのでしょうか?

    【検証結果ハイライト】片手で開けられる「フタ一体型」が便利。擦りきりのしやすさも重要

    【検証結果ハイライト】片手で開けられる「フタ一体型」が便利。擦りきりのしやすさも重要

    缶タイプの粉ミルクには、フタを完全に外して開けるタイプと、フタの手前部分だけ折って開けられるフタ一体型がありました。フタ一体型なら片手で開閉ができるほか、フタの置き場所に困りません。


    • 和光堂 レーベンスミルク はいはい
    • 明治 ほほえみ
    • 雪印ビーンスターク ぴゅあ


    今回検証した粉ミルクの中で、フタ一体型だったのは上記の商品。大缶タイプに多くみられました!


    もうひとつポイントだったのが、擦りきりのしやすさ。粉ミルクは、正しい濃度で調乳するためにスプーンですくってから擦りきる必要があります。しかし、これを1回の調乳で何度もやるのはかなり面倒…。


    実際に調乳してみると、缶の口やフタで擦りきれる構造になっており、軽量が一瞬で済むような工夫が施されている商品がほとんどでした!スピーディーに調乳できて、急いでいるときでも正確な濃度の粉ミルクを飲ませてあげられるのでおすすめです。

    検証④ コストパフォーマンス

    コストパフォーマンス

    最後に、気になるコスパについて検証します。粉ミルクを飲ませる頻度が高い場合は要チェックです!


    1gあたりの値段を計算し、各商品のもっともコスパのよいサイズを比較。総合的にみて、どの粉ミルクが最もお得なのか決定します!

    【検証結果ハイライト】コスパで選ぶなら大缶一択!便利なキューブタイプは論外

    【検証結果ハイライト】コスパで選ぶなら大缶一択!便利なキューブタイプは論外

    缶タイプにも大小ありますが、容量が大きいほど1gあたりの値段は安くなります。1ヵ月以内に使い切れるようであれば、大缶が断然おすすめです!大缶では安いもので1gあたり約2円、高いものは約3.8円と倍近くの差が出る結果となりました。


    計量のいらない便利なキューブタイプは1gあたり約5.7円。かなり便利ですが、コスパの面では比べものにもなりません。たまに使う場合など、利便性を優先したいときにはおすすめです。

    No.1

    雪印メグミルクぴゅあ

    1,660円(税込)

    総合評価

    4.82
    • コスパ: 5.0
    • 溶けやすさ: 5.0
    • 甘すぎないか: 5.0
    • 使い勝手: 3.2

    サッと溶けてラクラク調乳!mybestイチオシのコスパ最強な粉ミルク

    第1位に輝いたのは、雪印メグミルク の「ぴゅあ」でした!!


    お湯を入れて溶けきるまでにかかった時間はわずか5秒。他の粉ミルクとは比べものにならない、驚異的な溶けやすさを見せつけました!


    甘さに関しても、糖度10度と牛乳に近い数値。また実際に飲んでみたところ、糖度だけでなく味わいも牛乳に近いものがありました!クセがないので、赤ちゃんも飲みやすそうです。


    mybest編集部が自信を持っておすすめする、ベストバイ粉ミルクです!!

    サイズ展開大缶,スティックタイプ
    1gあたりのコスト約2円
    糖度10度
    No.2

    雪印ビーンスタークすこやかM1

    961円(税込)

    総合評価

    3.86
    • コスパ: 3.5
    • 溶けやすさ: 3.8
    • 甘すぎないか: 5.0
    • 使い勝手: 3.5

    甘さも溶けやすさもちょうどいい!ミニスティックまで展開しているのが親切

    少し粉っぽさはあるものの、目立つ溶け残りも見受けられませんでした!実際に飲んでみると他の粉ミルクに比べて味が薄めで、豆っぽい味わい。甘さを抑えてあるので、ママも安心して与えることができるでしょう。


    また、サイズ展開が豊富なのもメリットのひとつ。大缶・小缶のほか、母乳と併用しやすい「ミニスティック」なども販売されています。ママと赤ちゃんのことをよく考えられているのが嬉しいですね。

    サイズ展開大缶,小缶,スティックタイプ
    1gあたりのコスト約3.1円
    糖度10度
    No.3

    森永乳業E赤ちゃん

    1,340円(税込)

    総合評価

    3.55
    • コスパ: 3.0
    • 溶けやすさ: 4.5
    • 甘すぎないか: 4.0
    • 使い勝手: 3.5

    スプーンが取り出しやすくて衛生的!独特の味わいはあまり受け付けられないかも

    付属のスプーンが大きく取り出しやすいのが◎。都度取り出すのは衛生面からもよくありませんので、スプーンが埋もれないのは地味に嬉しいポイントです。


    また、10秒きっかり回したところ、溶け残りはゼロに。溶けやすさは問題ありませんでした!唯一気になったのは味。他の粉ミルクとはまったく異なる風味が気になりました。


    とはいえ赤ちゃんが気に入って飲んでくれれば問題ありませんので、ミニスティックタイプなどで一度試してみてはいかがでしょうか。

    サイズ展開大缶,小缶,スティックタイプ,エコらくパック
    1gあたりのコスト約3.8円
    糖度9度
    No.4

    森永乳業はぐくみ

    1,031円(税込)

    総合評価

    3.43
    • コスパ: 3.6
    • 溶けやすさ: 3.0
    • 甘すぎないか: 4.0
    • 使い勝手: 2.3

    最後まで溶かすのはもはや不可能。哺乳瓶にへばりつくほど高粘度な粉ミルク

    糖度は11度と牛乳とほぼ変わらない数値でしたが、体感ではかなり甘く感じました。これだけ甘い粉ミルクを知ってしまったら、母乳を飲んでくれなくなるのでは…と心配になってしまうレベルです。


    溶け残りが哺乳瓶の底にへばりついてしまい、それ以上振っても一向に溶ける気配がありません。哺乳瓶を強く振ると粉ミルクが泡立ってしまうため、最後まで溶かすことができませんでした。

    サイズ展開大缶,小缶,スティックタイプ,エコらくパック
    1gあたりのコスト約3.1円
    糖度11度
    No.5

    アサヒグループ食品レーベンスミルク はいはい

    1,750円(税込)

    総合評価

    3.32
    • コスパ: 4.0
    • 溶けやすさ: 2.6
    • 甘すぎないか: 2.5
    • 使い勝手: 3.0

    頻繁に飲ませるには少し甘すぎるが、粉ミルクが苦手な赤ちゃんでも飲んでくれそう

    糖度14度と、今回検証した粉ミルクの中で最も甘い粉ミルクとなりました。飲んでみるとやはり甘みが強く、味も濃いめ。そのぶん、なかなか粉ミルクを飲んでくれない赤ちゃんでも好んで飲んでくれる可能性があります。


    10秒ほど振ればほとんど溶けますが、哺乳瓶の底についた若干の溶け残りはその後いくら振っても溶けることはありませんでした。

    サイズ展開大缶,小缶,スティックタイプ
    1gあたりのコスト約2.3円
    糖度14度
    No.6

    江崎グリコアイクレオのバランスミルク

    1,128円(税込)

    総合評価

    3.25
    • コスパ: 3.1
    • 溶けやすさ: 2.4
    • 甘すぎないか: 5.0
    • 使い勝手: 2.2

    母乳に近い色と香りがウリ。溶けにくいけど赤ちゃんの食いつきはいいかも

    本物の母乳に近い黄みがかった色・香りが特徴で、赤ちゃんの食いつきがよいと評判の粉ミルク。飲んでみると確かに甘さが強く、赤ちゃんが飲みやすそうに感じますが、糖度は牛乳と同じ10度でした。


    10秒以上振っても溶けたバターのような黄色い塊が残ってしまい、溶けやすさに関してはイマイチな評価。開封時にスプーンが埋もれていたため、手を突っ込む必要があり衛生面が心配です。

    サイズ展開大缶,小缶,スティックタイプ
    1gあたりのコスト約3.8円
    糖度10度
    No.7

    明治ほほえみ

    2,039円(税込)

    総合評価

    3.22
    • コスパ: 3.4
    • 溶けやすさ: 3.5
    • 甘すぎないか: 2.5
    • 使い勝手: 3.2

    泡立ちにくく、粉っぽさゼロ。ただフタは硬くて開けにくい

    お湯を注いでも泡立ちにくく、赤ちゃんが飲みやすい状態で調乳できるのがポイント。粉っぽさが残らず、ゴクゴク飲みやすい粉ミルクです。


    大缶のフタは一体型ですがかなり硬く、なかなか折れません。本当に折っていいのかわらかず、開けるまでに時間がかかってしまいました

    サイズ展開大缶
    1gあたりのコスト約3.2円
    糖度14度
    No.8

    明治ほほえみ らくらくキューブ

    739円(税込)

    総合評価

    2.09
    • コスパ: 1.0
    • 溶けやすさ: 2.3
    • 甘すぎないか: 4.0
    • 使い勝手: 3.3

    コスパを気にしないならアリ。計量がないぶん調乳はかなり楽

    今回の検証唯一のキューブタイプだった本商品。1gあたり約5.7円と、コスパ面においては最下位となってしまいました。その代わり、利便性の高さにおいてはトップクラスです。


    キューブ状の粉ミルクが小分けになっているため調乳のたびに軽量する必要がなく、おでかけ時や夜中の授乳にはもってこい。個包装がされていないので余ったぶんの保管に困るのがデメリットです。

    サイズ展開特大箱,大箱,小箱
    1gあたりのコスト約5.7円
    糖度11度

    人気粉ミルクの検証結果比較表

    大きな軽量スプーンを入手する方法

    大きな軽量スプーンを入手する方法

    通常、缶タイプの粉ミルクに付属しているスプーンは1杯20mlのもの。生後約2週間からは1回あたり100mlほどの粉ミルクを飲むようになるため、何度もスプーンですくわなくてはなりません。疲れていると、「今ので何杯目だっけ?」と忘れてしまうことも…。


    そんなとき、1回で100ml測れるスプーンがあったら便利ですよね。一般的にはあまり出回っていないものの、メーカーに問い合わせて送ってもらうという方法もあります。


    メーカーにもよりますが、公式HPや電話から申し込めば、50nlや100mlのスプーンがもらえる場合があります。計量で手間取ってしまうママは、自分が使っている粉ミルクのメーカーの公式HPをチェックしてみてくださいね!

    赤ちゃん用の純水を湯冷ましに使う

    育児用ミルクは滅菌のために、一度沸騰させた80℃以上のお湯を注いで調乳するのが基本ですが、氷水や水道水でミルクを冷ますのにどうしても時間がかかってしまいますよね。そこで便利なのが、湯冷ましです。湯冷ましとは水道水を一度沸騰させて冷やしたものを指しますが、これを調乳した後に加えれば、すぐに冷まして飲ませられます。

    ですが、わざわざ湯冷ましを作るのは意外と手間。そこで便利なのが、赤ちゃん用の純水です。加熱殺菌が済まされていて、ミネラル分がほとんど含まれていないので、赤ちゃんの体への負担にもなりません。
    浅井 貴子
    助産師
    浅井 貴子さんのコメント
    哺乳瓶に適量の育児用ミルクと3分の2程度のお湯を注いで調乳したら、あとは市販の湯冷ましを加えて完成。この方法ならすぐにできるので、赤ちゃんを待たせずに済みます。ちなみにミネラルウォーターでも代用できますが、その場合は必ず軟水のものを使いましょう。

    硬水にはカルシウムやマグネシウムといったミネラルが豊富に含まれているので、育児用ミルクのミネラルバランスを崩してしまい、消化器に負担をかけてしまうリスクがあります。なかには加熱殺菌の済んでいないミネラルウォーターもありますので、注意してください。

    育児用ミルクの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、育児用ミルクのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

    まとめ

    粉ミルクは赤ちゃんの大事な栄養源であるほか、育児の負担を軽減してくれるお助けアイテムでもあります。上手に活用して、パパやおじいちゃん・おばあちゃんなど周りの人とも一緒に育児を楽しみましょう!

    検証/文:木原成美、写真:稲垣佑季・岩上紗亜耶

    ランキング作成日:2019/07/17

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