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【プロが教える】母乳用搾乳器のおすすめ人気ランキング10選【手動式・電動式】

空気圧で母乳を搾る、母乳用搾乳器。赤ちゃんが側にいないときや眠っていてすぐに与えられないときに母乳を搾っておけるだけでなく、乳腺炎予防にも効果的なアイテムです。しかし手動式に電動式とタイプもいろいろあり、ピジョン・カネソン・メデラなどメーカーも豊富で、どれを選んだらいいかわからないママも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、出産・育児のスペシャリストである助産師歴30年の浅井さんに母乳用搾乳器についてお話を伺いました。聞くことのできた選び方のポイントを踏まえて、Amazon・楽天などで人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。併せてチェックしたい除菌ケースなどもご紹介しますので、母乳用搾乳器をお探しの方はぜひ参考にしてください。
この記事に登場する専門家
浅井 貴子
  • 最終更新日:2018年07月25日
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目次

母乳用搾乳器の選び方のポイント

今回は、助産師歴30年のキャリアを持ち、育児雑誌でも多数執筆されている浅井さんに、母乳用搾乳器の選び方や使用する際の注意点について詳しく教えていただきました。

ママによって、母乳を搾る頻度や量・肌質・用途はさまざま。せっかく買ったのに使わなかったということがないように、ぜひ参考にして自分に合った母乳用搾乳器を見つけてくださいね。
母乳用搾乳器の選び方のポイント
〈取材協力:浅井 貴子さん〉
大学病院、未熟児センターでの勤務を経て、フリーランスとなる。

生活情報サイト「All About」では母乳育児ガイド・新生児育児ガイドを務め、育児雑誌などへの執筆も多数。「AMOMA(母と子のナチュラルケアブランド)」の商品開発、自治体における赤ちゃん訪問、ベビーマッサージ教室「カモマイル」を主宰するなど、乳児期の赤ちゃんの子育て指南を数多く行う。

使う頻度と量に合わせてタイプを決める

母乳用搾乳器には、大きく分けて「手動式」と「電動式」があります。自分がどちらのタイプに向いているのかは、母乳を搾乳する頻度や量によって判断するといいでしょう。

量が少なく週1回ほどの使用なら「手動式」

母乳の量が少なめで使用頻度も週1回程度の方なら、電動式よりもリーズナブルな手動式で十分でしょう。ハンドルを握る力加減によって微調整することも可能なので、吸引圧の強さや搾乳するペースを自分で調節したい方にもおすすめです。

また手動式は電動式のようにモーター音が出ないため、赤ちゃんを寝かせている横で搾乳するときにも便利。電動式よりも軽いものが多く、持ち運びしやすいのもメリットです。ただし想像以上に手に負担がかかるため、1週間に1回以上の使用が見込まれる方は電動式を選んだ方が良いでしょう。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
最近の手動式はレバーがハンドルになったタイプが主流ですが、注射器のような形をしたピストンタイプも根強い人気があります。ピストンタイプは面倒な部品が少ないため、お手入れがとっても楽なんです。

ただ両手を使う必要があるうえに、構造上乳頭が伸びやすいというデメリットもあります。乳頭が大きかったり、乳房にハリのない人は特に気をつけてくださいね。

時短にも!頻度が高いなら断然「電動式」

時短にも!頻度が高いなら断然「電動式」

出典:amazon.co.jp

電動式は何と言っても、手軽なことがメリットです。手動式の場合は、ハンドルを動かす手が疲れたり、使用頻度が高くなれば腱鞘炎になってしまう可能性も少なくありません。そのため搾乳する頻度が高い人には、セットするだけで自動的に搾乳してくれる電動式がおすすめです。

電動式なら楽に搾乳できるだけでなく効率的に搾ることができるので、搾乳時間を短縮することも可能。特に両胸を同時に搾ることができる搾乳器を使えば、大幅な時短につながります。反面、手動式よりも比較的値段が高めというのが難点です。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
「搾乳する頻度は高いけど、はじめから値が張る電動式を買うのには抵抗がある」という方は、気になった商品をレンタルで試してみるというのもひとつの手です。

またいくらコストが抑えられるからといって、中古品を譲り受けたり購入することを考えている方は要注意。ゴムのパッキン部分が劣化していたり、部品が足りなくて使えないケースもありますので、事前によく確認してください。

母乳をためる容器は大きめがおすすめ

母乳をためる容器は大きめがおすすめ

出典:amazon.co.jp

容器の大きさはメーカーによって異なりますので、事前のチェックが必須です。そのメーカーが販売している新生児用のほ乳瓶と同じものが付属している場合も多く、その場合の容量は120~160mlくらいが一般的。なかには、容量が100mlに満たないものもあります。

母乳があまり出ない方は容量が少なくても問題ありませんが、母乳を搾乳する頻度が高い方、一度の搾乳量が多いという方は、十分な容量がある製品を選ぶようにしてくださいね。

肌に直接触れる部分はソフトな素材のものを

意外と見落としがちなのが、肌に直接当たる部分の素材です。赤ちゃんにおっぱいをあげている内に乳頭に傷ができてしまうこともありますので、アトピーなど肌質が弱い方は特に、吸引部分はシリコーンなどの肌を優しく包み込んでくれる素材のものを選びましょう。

メーカーによってはプラスチックなどの硬い素材の商品もありますから、よくチェックしてくださいね。

お手入れしやすいものを選ぶ

母乳用搾乳器もほ乳瓶同様、衛生的に洗浄・保管することが大切です。しっかり清潔に使うためにも、お手入れしやすいものを選びましょう。

部品が少なく洗いやすいものを選ぶ

部品が少なく洗いやすいものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

快適に使うためには、使用後のお手入れのしやすさも大切なポイントです。部品が多いものは分解や組立が面倒ですし、小さすぎる部品はなくしてしまう恐れもあります。

そのためできるだけ部品数が少なく、細かい部品がないものを選んでおくと便利です。部品をなくしてしまったり壊れてしまったときに備えて、予備の部品を販売しているメーカーのものを選ぶのも良いでしょう。

手軽にしっかり洗浄・消毒できるものを選ぶ

手軽にしっかり洗浄・消毒できるものを選ぶ
搾乳器は、使用後に毎回洗浄する必要があります。部品数が少ないものや大きく洗いやすいものならそれだけお手入れも楽になりますし、中には食洗器に対応しているものもあるため、忙しい方はそのような製品を選んでみると良いでしょう。

また、消毒のしやすさも使い勝手を大きく左右します。消毒の方法には煮沸消毒・電子レンジ消毒・薬液消毒などがありますが、どの消毒方法に対応しているかは商品によって異なりますので、必ず確認しておきましょう。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
普段使っているほ乳瓶と同じ洗浄・消毒方法に対応しているものなら、よりお手入れが簡単になりますよ。少しでも手間を省きたいという方には、手軽な電子レンジ消毒に対応している製品がおすすめです。

母乳の出を促す工夫があるものを選ぶ

母乳の出を促す工夫があるものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

母乳は、ただ吸引すれば出てくるというものではありません。赤ちゃんはママのおっぱいを吸うとき最初から強く吸うのではなく、まず小刻みに優しく吸って、母乳の分泌を促します。そうして母乳がしっかり出る状態になってから、本格的な吸引を始めます。

搾乳器の場合、はじめから強い吸引で刺激を与えるとうまく搾乳できないこともあるため、少しでも搾乳の負担を減らすためには、赤ちゃんの吸い方を再現している製品を選ぶのがおすすめです。母乳の出が良くなり、ママにとっても心地良く搾乳をすることができますよ。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
毎日何度も搾乳するママには、赤ちゃんの吸い方を再現したものや、搾る速さ・圧力の強弱などを細かく調整できる電動搾乳器の方が、ストレスが少なく手軽でいいですよ。

【手動式】母乳用搾乳器のおすすめ人気ランキング5選

それではここからは、母乳用搾乳器のおすすめ商品を手動式と電動式に分けてご紹介します。まずは、手動式搾乳器から見ていきましょう。

5位:リッチェル 手動さく乳器

リッチェル  手動さく乳器
出典:amazon.co.jp
リッチェル 手動さく乳器

3,043円 (税込)

詳細情報
・容量:150ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:食器洗い乾燥機
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ
・セット内品:さく乳口・連結軸・レバー1次型・切換えダイヤル・受台・キャップ・口部・中フタ

手頃な価格でスムーズに搾乳できる

リーズナブルながらも、Amazonで高評価のコスパ良しな搾乳器です。搾乳口がシリコン素材で、赤ちゃんが吸い出すリズムを再現した2段階の「搾乳リズム切り替えシステム」を採用。速いリズムで乳首を優しく刺激するマッサージモードで母乳の分泌を促し、さく乳モードのゆっくりリズムで母乳が出始める仕組みになっています。

モードはダイヤルで簡単に切替えでき、吸引圧も片手で調節可能です。乳首・キャップ・中フタも付属していてほ乳瓶や保管瓶としても使用でき、電子レンジ消毒にも対応。しかしハンドルを操作する際にキシキシ音がするという声もあり、値段相応といえるでしょう。

4位:NUK 手動さく乳器 Jolie

NUK 手動さく乳器 Jolie FDNK10749078
出典:amazon.co.jp
NUK 手動さく乳器 Jolie FDNK10749078

4,068円 (税込)

詳細情報
・容量:120ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:食器洗浄機
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ(容器用スタンドは薬液消毒のみ)
・セット内品:母乳保存容器・キャップ・中ぶた・フード・さく乳器用スタンド・母乳用替えニップル

ほ乳瓶の有名メーカーNUKの製品

ほ乳瓶や独特の形状のニップルで有名な、NUK製の搾乳器です。付属するニップルを取り付けられるので、ボトルに取り付けてそのまま授乳することができます。付属するボトルの代わりにNUKの「プレミアムチョイスほ乳びん」を取り付けて、そのまま冷凍保存することもできるというのが便利ですね。

おっぱいに当てるシリコーンクッションは、ゆるやかに湾曲していてしっかりフィット。独特の凹凸が付けられていて、母乳の生成を促すマッサージ効果も得られます。分解するのも簡単で、食洗器も利用できるため日々のお手入れも楽々です。

3位:カネソン さく乳器 ママおっぱい!

カネソン さく乳器 ママおっぱい!
出典:amazon.co.jp
カネソン さく乳器 ママおっぱい!

2,035円 (税込)

詳細情報
・容量:60ml
・吸引部の素材:ポリプロピレン
・洗浄方法:-
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ
・セット内品:さく乳器・ラッパ口カバー・乳頭アダプターS・M キャップ 乳首・フード専用ブラシ・保管ケース

ピストンタイプの搾乳機

ハンドルタイプの搾乳器が多い中、こちらは珍しいピストン式の搾乳器。ハンドル式と比べて片手で搾乳するのが難しいという意見もありますが、一方でハンドル式のように手が疲れたり、腱鞘炎になったりする心配は少ないのが特徴です。

部品の数が少ないので分解しやすく、さらに保管ケースは電子レンジ消毒に使えるので、お手入れも簡単。サイズも小さく簡単に持ち運べるので、外出先で搾乳するママにはとても便利です。お手頃な価格も嬉しいですね。

ただしレビューでは評価が分かれており、両手を使ってうまく搾乳できなかったり、ピストンの容量が少ないため母乳の量が多いと移し替えるのが面倒という声も。一度にたくさん搾乳したいという方は、注意した方が良さそうです。

2位:medela ハーモニー手動さく乳器セット

medela ハーモニー手動さく乳器セット 005.2065
出典:amazon.co.jp
medela ハーモニー手動さく乳器セット 005.2065

6,048円 (税込)

詳細情報
・容量:150ml
・吸引部の素材:BPAフリー(プラスチック)
・洗浄方法:食器洗浄機
・消毒方法:煮沸・電子レンジ(ハンドルは煮沸消毒のみ)
・セット内品:ハンドル・搾乳口・コネクター・搾乳弁(2枚)・ボトル・キャップ・ボトルスタンド・カーム乳首・母乳パッド(4枚)・説明書

赤ちゃんのリズムを再現した「2フェーズさく乳テクノロジー」

病院でも広く普及している王道ブランド、メデラの製品が2位にランクイン。大学研究機関と共同開発した、赤ちゃんがおっぱいを飲むリズムを忠実に再現した、メデラ独自の世界初「2フェーズさく乳テクノロジー」によって、おっぱいへの負担や痛みが少なく短時間で搾乳できます。

搾乳を始めるときは、まずハンドルの前方(お乳の側)にある小さなハンドルを小刻みに動かします。浅く早く吸引することで、赤ちゃんが母乳の分泌を促す吸い方をしっかり再現。そして母乳の分泌が始まったら普通のハンドルに持ち替えて、ゆっくりとハンドルを動かします。

このハンドルを持つ場所を変えることで、2つの吸引を切り替えるというのがメデラ独自のアイデアです。多少値段は高めですが、実際に使った人の評価がとても高く、買って後悔しない搾乳器と言えるのではないでしょうか。

1位:ピジョン さく乳器 母乳アシスト 手動

ピジョン さく乳器 母乳アシスト 手動
出典:amazon.co.jp
ピジョン さく乳器 母乳アシスト 手動

2,866円 (税込)

詳細情報
・容量:160ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:-
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ
・セット内容:母乳実感哺乳びん・ハンドル・柔らかフィットカバー・キャップ・フード・乳首

「さく乳準備モード」と「さく乳モード」の切替可能

育児用品やマタニティ用品でおなじみ、ピジョンの搾乳器です。ハンドルと、びんの空気を抜く引き上げプレートのセットの仕方を変えることで吸引圧を調節し、「さく乳準備モード」と「さく乳モード」を切り替える仕組みになっています。

引き上げプレートはワンタッチで切り替えられるので、難しい操作も必要ありません。一つ一つのパーツが大きく数も少ないので、お手入れがしやすいのもポイントですね。

自分で力加減を調節しながら簡単に搾乳できるので、おっぱいのさまざまなトラブルで授乳できないママからも大好評。海外製の製品より価格も抑えめで、何よりも国内ブランドという安心感がたくさんの方に支持されている理由でしょう。

【電動式】母乳用搾乳器のおすすめ人気ランキング5選

それでは続いて、電動式のおすすめ製品をご紹介します。それぞれの製品の特徴を把握して、自分に合ったものを見つけてくださいね。

5位:medela スイング・マキシ 電動さく乳器

medela スイング・マキシ 電動さく乳器 040.0014
出典:amazon.co.jp
medela スイング・マキシ 電動さく乳器 040.0014

33,386円 (税込)

詳細情報
・容量:150ml
・吸引部の素材:BPAフリー(プラスチック)
・洗浄方法:食器洗浄機
・消毒方法:煮沸・電子レンジ(チューブは手洗い洗浄のみ)
・セット内容:モーター・さく乳口・メンブレン・バックキャップ・コネクター・ボトル・キャップ・ボトルスタンド(各2個)・チューブ・ACアダプター・カーム乳首・説明書

時短でき、搾乳量も上がる両胸式

メデラのスイング・マキシは、両胸を同時に搾乳することができる搾乳器です。搾乳時間が短くなることはもちろん、メーカーの調査によれば、18%も多く母乳を搾れるのだとか。この製品には「2フェーズさく乳テクノロジー」が用いられており、効率良く、かつママにとっても快適に搾乳することができます。

別売の「さく乳ブラ」を使えば、ハンズフリーで搾乳を行うこともできてとっても便利。少し高価なのが難点ですが、ママにとっても赤ちゃんにとっても利点が多い搾乳器です。

4位:Lisnec 電動搾乳器

Lisnec 電動搾乳器
出典:amazon.co.jp
Lisnec 電動搾乳器

3,870円 (税込)

詳細情報
・容量:150ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:食器洗浄機
・消毒方法:‐
・セット内容:モーター・さく乳口・メンブレン・バックキャップ・コネクター・ボトル・キャップ・ボトルスタンド(各2個)・チューブ・ACアダプター・カーム乳首・説明書

とってもリーズナブルな電動搾乳器

電動の搾乳器は手動のものに比べて価格が高いのが難点ですが、この製品は電動式にもかかわらずとってもリーズナブルなのが魅力です。安価な製品ではありますが、搾乳の速度が9段階調節できたり、搾乳の始めにおっぱいをやさしく刺激し準備を整える「準備モード」も備えるなど、便利な機能を揃えています。

ただやはり有名メーカーのものではないので不安があるという方は、使用しない方が無難。とにかくリーズナブルな搾乳器が欲しいという方に、イチオシです。

3位:ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動 First Class

ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動 First Class
出典:amazon.co.jp
ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動 First Class

8,717円 (税込)

詳細情報
・容量:160ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:-
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ(電動部・チューブコネクター・ACアダプターは除く)
・セット内容:やわらかフィットカバー・キャップ・フード・乳首・専用ACアダプター・電動部

ピジョンの搾乳器の上位モデル

ピジョン製搾乳器の上位モデル。電動部が別になっているため、本体が軽く搾乳しやすいのが特徴です。機能的にも「さく乳準備モード」の早さが2段階から選べ、「さく乳モード」では強さが7段階、早さが4段階に調節できるようになっていて、よりきめ細かい調節が可能になっています。

電動式では搾乳の調節をするのはなかなか難しいですが、できるだけ細かく設定を調節しながら搾乳したいという方にぴったりです。1日に何度も搾乳するママにとっては、強い味方になってくれますよ。レビューでも「片手で簡単に搾乳できて、時短にもなるから便利」という声が多い人気商品です。ただ大きいため、携帯するときには少しかさばってしまうかもしれません。

2位:medela スイング 電動さく乳器

medela スイング 電動さく乳器
出典:amazon.co.jp
medela スイング 電動さく乳器

19,634円 (税込)

詳細情報
・容量:150ml
・吸引部の素材:BPAフリー(プラスチック)
・洗浄方法:食器洗浄機
・消毒方法:煮沸・電子レンジ(チューブは電子レンジ消毒不可)
・セット内容:モーター・搾乳口・コネクター・搾乳弁(2枚)・チューブ・ボトル・キャップ・ボトルスタンド・収納用バック・ストラップ・カーム乳首・説明書

使っている人の満足度が極めて高い

Amazonのレビューで、7割以上のユーザーが星5つを付けている人気の搾乳器。赤ちゃんがおっぱいを吸うときの行動を再現した「2フェーズさく乳テクノロジー」は使い心地が良く、かつたくさんの母乳を搾ることができます。

この「2フェーズさく乳テクノロジー」は同じメデラの手動搾乳器でも採用されているものですが、電動ではより手軽に確実に赤ちゃんのリズムを再現できるのでおすすめです。

難点は、ピジョンの搾乳器などと比較するとかなり高価な点。多少高価でもしっかり絞れる製品が欲しい場合はメデラ、コストを考えるならばピジョンとなりそうです。

1位:ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動

ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動
出典:amazon.co.jp
ピジョン さく乳器 母乳アシスト 電動

5,490円 (税込)

詳細情報
・容量:160ml
・吸引部の素材:シリコーン
・洗浄方法:-
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ(電動部・ACアダプターを除く)
・セット内容:母乳実感哺乳びん・ハンドル・柔らかフィットカバー・キャップ・フード・乳首

ダイヤル式の簡単操作

今回電動式搾乳器第1位に選んだのは、ピジョンの母乳アシスト 電動タイプ。「さく乳準備モード」と「さく乳モード」の切替ができ、「さく乳モード」の吸引圧も6段階で調整が可能です。

モードの切り替え、吸引圧の調整も全てダイヤルを回すだけの簡単操作。ダイヤルを「準備」に合わせれば「さく乳準備モード」の開始、ダイヤルを「1」から「6」の数字に合わせれば、それぞれの吸引圧での「さく乳モード」が開始します。

3位の製品ほど細かい調整はできませんが、簡単な操作で自分に適した吸引圧を選択できるので、こちらの製品の方が手軽さはあります。値段も抑えめに設定されていて、気軽に使える高コストパフォーマンスのイチオシ搾乳器です。

【番外編】ピジョン 搾乳カップ 手しぼり

ピジョン さく乳カップ 手しぼり
出典:amazon.co.jp
ピジョン さく乳カップ 手しぼり

1,418円 (税込)

詳細情報
・容量:160ml
・吸引部の素材:ポリプロピレン
・洗浄方法:‐
・消毒方法:煮沸・薬液・電子レンジ
・セット内容: 母乳さく乳カップ・キャップ・フード・乳首・びん

自分の手で搾乳したい人におすすめ

受け口が広く、母乳をしっかり受け止めてくれるカップです。ボトルに乳首とキャップを付ければ、そのまま授乳することも可能。サイドが広くカットされているので、手の動きも邪魔せず、スムーズに搾乳できますよ。

手動式も電動式もしぼるのが難しい、どうもしぼり切れていない感じがするとお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

母乳用搾乳器を使用する際のポイント

母乳用搾乳器は、上手に使えばママの育児負担を減らしてくれる便利なツールになります。しかし、使い方には注意が必要です。知っておきたい、母乳用搾乳器を使用する際の注意点を解説します。

母乳用搾乳器にもメリット・デメリットがある?

母乳用搾乳器にもメリット・デメリットがある?
母乳用搾乳器を使う最大のメリットは、赤ちゃんと離れていても母乳を与えられることです。早産や何らかの事情で赤ちゃんの退院が遅れたり、保育園や自分の親に赤ちゃんを預けるなど、赤ちゃんとママが離れていても母乳をあげられるのは本当に助かります。

また、パパに母乳をあげてもらえば育児に参加してもらうきっかけ作りにもなります。「ミルクアレルギーがある」「母乳分泌がいい」「母乳で完全に育てたい」という方でも、母乳用搾乳器を上手に使えば、育児ストレスを軽減することが可能です。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
搾乳器には母乳の分泌を促す作用もあり、定期的に搾乳器を使って母乳を搾り取ることで、胸の張り・痛み・詰まりを改善したり、母乳の量を増やせることもあります。

しかしもともと母乳の量が多い方の場合、母乳が出すぎるようになったという困ったケースも。搾乳器はあくまで補助的な役割として、適度に使うようにしましょう。

搾乳した母乳は冷蔵・冷凍保存する

ピジョン 母乳フリーザーパック
出典:amazon.co.jp
ピジョン 母乳フリーザーパック

1,320円 (税込)

詳細情報
・サイズ:-
・重量:227 g
・内容量:80ml*50枚
何らかの事情ですぐに飲ませられないという場合も、専用のグッズを使えば冷蔵・冷凍保存ができます。冷蔵保存する場合は搾乳したほ乳瓶にフタをして、そのまま冷蔵庫に入れるだけ。生ものなので、24時間以内に飲み切るようにしましょう。

また母乳保存ボトルも別売りされていますので、搾乳器と同じメーカーのものを選ぶと、搾乳したあとすぐにフタをしめておけるので便利ですよ。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
24時間以上保存する場合は、冷凍保存が適しています。冷凍庫で保存する場合は専用の母乳冷凍パックを使って、なるべく1ヵ月以内に使い切りましょう。

搾乳したほ乳瓶から母乳冷凍パックに移し、なるべく空気を抜いて真空状態にしてから冷凍します。母乳パックには、搾乳した日付を書いておくと便利ですよ。

赤ちゃんの口に触れるものだからこそ衛生面はしっかりと

コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα
出典:amazon.co.jp
コンビ 電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα

1,673円 (税込)

詳細情報
・サイズ:25.3×12.5×20.5cm(幅×奥行×高さ)
・重量:585g
免疫の弱い赤ちゃんに使われるほ乳瓶や母乳用搾乳器は、ただ洗うだけでなく、消毒しておかなければいけません。でも忙しい育児の中でいちいち消毒するのは、かなり大変と感じる方も多いでしょう。そこでおすすめなのが、電子レンジ消毒グッズです。

「電子レンジ消毒」だけでなく「保管ケース」として1台2役をこなすケースタイプや、袋になったパックタイプの2種類があり、サイズも1本~3本まとめて消毒するものまで幅広く展開されています。使い方は非常に簡単で、お水と一緒に入れて電子レンジで数分温めるだけで滅菌消毒が可能です。
浅井 貴子
助産師
浅井 貴子のコメント
煮沸消毒や薬物消毒に比べて手間も時間もかからない電子レンジ消毒は、最近人気の消毒方法です。最低4ヵ月までは消毒しなければいけないので、電子レンジ消毒グッズは1つ持っておくと便利ですよ。

また使う際の注意点として、ほ乳瓶や搾乳器を電子レンジから取り出す際は非常に熱くなっているので、少し時間を置くようにしましょう。ほ乳瓶や搾乳器が、電子レンジ対応可能なのかどうかも忘れずに確認してくださいね。

母乳用搾乳器の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、母乳用搾乳器のAmazon、楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

さまざまな母乳用搾乳器をご紹介しましたが、いかがでしたか?上手に使えば、ママの育児ストレスが多少軽くなりますし、周囲の人と赤ちゃんを通じてコミュニケーションをとることもできますね。

ぜひ自分に合った搾乳器を見つけて、ママにも赤ちゃんにも幸せな母乳育児を行ってください。

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