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【徹底比較】パンタグラフキーボードのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

パンタグラフキーボードは、薄型な設計と軽快な打鍵感が特長です。多くのノートPCに採用されており、エレコム・富士通をはじめとするさまざまなメーカーから販売されています。有線・ワイヤレス接続タイプや、マウスセットなど種類が豊富なため、どれを選ぶか迷っている人も多いのではないでしょうか。


今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のパンタグラフキーボードを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのパンタグラフキーボードをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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    • ロジクール|MX KEYS mini|KX700GRd
    • サウザンドショアス|iClever|ワイヤレスキーボード
    • ロジクール|Logicool|スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード|‎K580GR
    • Anker|Anker ワイヤレスキーボード|‎AK-A7726121
    • ロジクール|ワイヤレスキーボード|K250BK
    • Apple Japan|Magic Keyboard|MXCL3J/A
    • ELECOM|Bluetoothミニキーボード|TK-FBP102BK/EC
    • バッファロー|BUFFALO|コンパクトキーボード|BSKBB325BK
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パンタグラフキーボードとは?どんな仕組みなの?

パンタグラフキーボードとは?どんな仕組みなの?
出典:amazon.co.jp

パンタグラフキーボードとは、キートップの支持基盤がX型のキーボードです。パンタグラフと呼ばれるX型のパーツがキー全体を支える構造のため、キーの端を押した場合でもキー全体が沈み込み、キーを深く押し込まなくても入力できます。


薄型でコンパクトなため、持ち運びに便利なモデルが多いのも特徴のひとつまた、キーが低い位置にあるため、指を滑らせて素早いタイピングができます。パンタグラフキーボードは多くのノートPCに採用されているので、デスクトップPCよりノートPCに慣れている人には扱いやすいキーボードといえるでしょう。

キーボードの選び方

キーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

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パンタグラフキーボード全11商品
おすすめ人気ランキング

パンタグラフキーボードのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

静音性の高さ

キーボードの種類

インターフェース

対応OS

キー配列

キー数

マルチペアリング機能

テンキーあり

Fキーあり

角度調節機能

耐水性能

バックライト搭載

静音設計

奥行

高さ

重量

1

ロジクール

MX KEYS miniKX700GRd

ロジクール MX KEYS mini 1
4.62

誰もが使いやすい王道キーボード。軽快かつ静音のベストバイ

4.75
4.73
4.18

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応

Windows、Android、macOS、Linux

日本語配列

83キー

295.99mm

131.95mm

20.97mm

506.4g

2

サウザンドショアス

iCleverワイヤレスキーボード

サウザンドショアス ワイヤレスキーボード  1
4.52

軽快な打ち心地でコスパ抜群のキーボード。打鍵音も控えめ

4.40
4.68
4.48

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応

Windows、iOS、Android、macOS

日本語配列

82キー

285mm

117mm

22mm

327g

3

Keychron

B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

Keychron B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード 1
4.48

浅めの打鍵感が好みな人におすすめ。静音性も高い

4.63
4.25
4.67

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応

Windows、macOS、Linux

日本語配列

77キー

296mm

130mm

14.5mm

425g

4

ロジクール

Logicoolスリムマルチデバイスワイヤレスキーボード‎K580GR

ロジクール スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード 1
4.44

好みを問わない打鍵感のよさ。周囲を気にせず静かに使える

4.43
4.53
4.32

パンタグラフ

無線(2.4GHz・USBレシーバー)

Windows、iOS、iPad OS、macOS、Android

日本語配列

106キー

374mm

144mm

21mm

558g

5

Anker

Anker ワイヤレスキーボード‎AK-A7726121

Anker Anker ワイヤレスキーボード 1
4.43

静音設計で快適な打鍵感。薄型だが底打ち感を感じにくい

4.45
4.33
4.63

パンダグラフ

Bluetooth

iOS、Android、MacOS、Windows

英語配列

78キー

284mm

122mm

18.5mm

190g

6

ロジクール

ワイヤレスキーボードK250BK

ロジクール ワイヤレスキーボード 1
4.40

バランスのよいキーボード。コスパ重視な人におすすめ

4.45
4.45
4.20

パンタグラフ

無線(Bluetooth)

Windows、iOS、iPadOS、Android、macOS、Linux

日本語配列

103キー

369.9mm

22.8mm

136.9mm

380g

7

ロジクール

ワイヤレスキーボードK950GR

ロジクール ワイヤレスキーボード 1
4.38

キーの反発感と静音性が魅力。ただし打ち間違いに注意が必要

4.40
4.50
4.14

パンタグラフ

Bluetooth、無線2.4GHz

Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android

日本語配列

113キー

433.8mm

23.1mm

134.8mm

685g

8

Apple Japan

Magic KeyboardMXCL3J/A

Apple Japan Magic Keyboard 1
4.28

軽快にタイピングできる打鍵感。底打ち感は気になる

4.23
4.20
4.57

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)

iOS、iPadOS、macOS

日本語配列

78キー

278.9mm

114.9mm

4.1~1.09mm

239g

9

ELECOM

BluetoothミニキーボードTK-FBP102BK/EC

 ELECOM Bluetoothミニキーボード 1
4.20

静音性は高いが、打鍵感は底打ち感が強い

4.20
4.08
4.48

パンダグラフ

無線(Bluetooth)

Windows 8.1,10、Android 9.0、macOS、Catalina(10.15)、iOS13.4、iPad OS13.4

日本語配列

78キー

286.5mm

121.5mm

20.4mm

264g

10

バッファロー

BUFFALOコンパクトキーボードBSKBB325BK

バッファロー コンパクトキーボード 1
4.09

底打ち感が強く、長時間作業には不向き

3.98
4.18
4.15

パンタグラフ

無線(Bluetooth)

Windows、iOS、Android、macOS、iPadOS、ChromeOS

日本語配列

106キー

約355mm

114mm

19mm

510g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ロジクール
MX KEYS miniKX700GRd

おすすめスコア
4.62
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.75
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.73
静音性の高さ
4.18
MX KEYS mini 1
MX KEYS mini 2
MX KEYS mini 3
MX KEYS mini 4
MX KEYS mini 5
最安価格
16,500円
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
16,500円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数83キー
テンキーあり
インターフェース
有線、無線(Bluetooth)、有線・無線両対応
マルチペアリング機能
重量
506.4g

誰もが使いやすい王道キーボード。軽快かつ静音のベストバイ

ロジクールの「MX KEYS mini KX700GRd」は、コンパクトなテンキーレスキーボードで、省スペースでも設置でき持ち運びも容易です。キーは指先になじむよう凹みがあり、自動調整のバックライトも備えています。Bluetoothで最大3台のデバイスと接続可能。充電はUSB Type-Cケーブルで行え、最長10日間使える設計です。


浅い打鍵感に慣れているモニターが実際に使用したところ、快適にタイピングできました。キーの中央には丸い凹みがあり、指に自然とフィットします。控えめな傾斜が、「手を置いたときにちょうどよい」「打ちやすい」と高評価でした。長時間の使用でも指への負担が少ないといえます。


深い打鍵感に慣れているモニターの満足度も高く、打ち心地に秀でていました。キーキャップの中央にある丸い凹みが指にしっかりフィットし、反発力がしっかりしているため、軽快な打鍵感が得られます。浅い打鍵感・深い打鍵感のどちらに慣れている人でも、満足できる設計です。

静音性の高さも魅力で、打鍵音はほとんど気になりません。オフィスや図書館など周囲への配慮が必要な静かな環境で作業したい人にも適しています。打ち心地のよさと打鍵音の静かさにより、長時間の作業でも快適にタイピングできるキーボードといえます。

良い

    • 打鍵感の慣れを問わず、打ち心地がよい
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使いやすい
    • 有線・無線両対応で好みの接続方法を選べる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、Android、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
295.99mm
奥行131.95mm
高さ20.97mm
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

サウザンドショアス
iCleverワイヤレスキーボード

おすすめスコア
4.52
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.40
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.68
静音性の高さ
4.48
最安価格
3,999円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数82キー
テンキーあり
インターフェース
有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
マルチペアリング機能
重量
327g

軽快な打ち心地でコスパ抜群のキーボード。打鍵音も控えめ

サウザンドショアスの「iClever ワイヤレスキーボード」は、2010年に誕生し、日本を含む20数か国で商品を展開するPC周辺機器メーカーが手がけたキーボードです。ノートパソコンでおなじみのパンタグラフ式を採用しており、テンキーレスのコンパクトサイズ。接続方法はBluetoothと2.4GHzワイヤレス接続に対応し、最大3台のデバイスとペアリングできます。

浅い打鍵感に慣れている人は快適な打ち心地と評価。キーが指先にフィットしやすく、全体にはほどよい傾斜があるため、手首や指への負担は少ないといえます。長時間のタイピングでも快適に使用できるといえるでしょう。


深い打鍵感に慣れている人からもとくに好評でした。キーキャップに適度な凹みがあり、指になじみやすい形状で、キーの高さはあまりないものの、クッション性があるため底打ち感がほとんど気になりません。反発力があるためキー連打や、次のキーへ移動がスムーズです。


静音性の高さも魅力。隣で作業していても打鍵音が気にならないため、静音性を重視する人にとって頼れる選択肢といえます。

良い

    • パンタグラフ式でも深い打鍵感に慣れている人が満足できる打鍵感
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
285mm
奥行117mm
高さ22mm
全部見る
3位

Keychron
B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

おすすめスコア
4.48
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.63
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.25
静音性の高さ
4.67
最安価格
6,930円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数77キー
テンキーあり
インターフェース
有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)、有線・無線両対応
マルチペアリング機能
重量
425g

浅めの打鍵感が好みな人におすすめ。静音性も高い

Keychronの「B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード B1P-K1-JIS」は、2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.2・有線接続に対応し、最大4台のPCやスマートフォンと接続できます。指にフィットしやすい中央が凹んだ形状と傾斜角3.2度により、タイピングしやすい設計。シリコンスキンが付属し、Keychron Launcherからキー入力のカスタマイズも可能です。1回の充電で最大約1,200時間使用できます。


浅い打鍵感に慣れている人からは、打ち心地の気持ちよさが高評価でした。キーに円形の凹みがあるため指にフィットしやすく、マットな素材感で滑りにくい印象。薄型でわずかに傾斜があり、「自然な位置で使える」と高評価でした。


深い打鍵感に慣れている人もおおむね快適にタイピングできました。薄めのキーながら、反発が強めなので底打ち感が気になりにくく、「押し心地がよい」「底に到達する寸前で押し戻される感触がある」という声が寄せられました。


静音性の高さも魅力で、周囲を気にせず作業に集中できるでしょう。オフィスや図書館での使用にぴったりで、静音性を重視する人におすすめです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れている人にとって、打ち心地がよい
    • 高い静音性で、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
296mm
奥行130mm
高さ14.5mm
全部見る
B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード

Keychron B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード B1P-K1-JISを検証レビュー!キーボードの選び方も紹介

4位

ロジクール
Logicoolスリムマルチデバイスワイヤレスキーボード‎K580GR

おすすめスコア
4.44
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.43
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.53
静音性の高さ
4.32
最安価格
7,727円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数106キー
テンキーあり
インターフェース
無線(2.4GHz・USBレシーバー)
マルチペアリング機能
重量
558g

好みを問わない打鍵感のよさ。周囲を気にせず静かに使える

ロジクールの「スリムマルチデバイスワイヤレスキーボード ‎K580GR」は、モダンでスリムなデザインが特徴です。BluetoothとUSBレシーバーに対応し、ボタンで接続デバイスを切り替えられます。静音キーとテンキーを備え、スマートフォンフォルダーを内蔵。単4形乾電池2本で使用でき、最大2年間使えます。

浅い打鍵感に慣れている人は、おおむね快適にタイピングできました。キーキャップはフラットですが若干のざらつきがあり滑りにくい構造。キーボード全体に傾斜もついており自然な姿勢でスムーズに使えるため、長時間の使用でも疲れにくいでしょう。


深い打鍵感に慣れている人からは、打ちやすさがとくに高評価でした。軽やかにタイピングでき、指への負担を感じにくいといえます。軽い力でも反応し、ほどよい反発感があるためしっかりとした押し心地があり、底打ち感はあまり気になりません。


静音性が高く、周囲を気にせず使いやすいのも特徴です。オフィスや図書館などの静かな環境で、周囲に配慮しながら作業したい人に適しています

良い

    • キーキャップの形状が指にフィットして快適に打てる
    • 深い打鍵感に慣れている人にも満足できる反発と形状
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使いやすい

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、iPad OS、macOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
374mm
奥行144mm
高さ21mm
全部見る
5位

Anker
Anker ワイヤレスキーボード‎AK-A7726121

おすすめスコア
4.43
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.33
静音性の高さ
4.63
最安価格
2,000円
キーボードの種類パンダグラフ
キー配列英語配列
キー数78キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
190g

静音設計で快適な打鍵感。薄型だが底打ち感を感じにくい

Ankerの「ワイヤレスキーボード ‎AK-A7726121」は、約284×122×18.5mm・重量約190gと、コンパクトかつ軽量なキーボードです。単4形乾電池2本で約3か月使用でき、30分間操作しないと自動で省電力モードに切り替わります。iOS・Android・Mac・Windowsに対応し、ショートカットキーも利用可能です。

打ち心地のよさの検証では、浅い打鍵感に慣れた人から高評価でした。モニターからは「キーが平らで指の移動がしやすい」「程よい反発感でタイピングしやすい」という声がありました。


深い打鍵感に慣れた人にも、軽いタッチで入力できる点と、打鍵感の柔らかさが好評でした。一部のモニターからは「反発が強すぎる」という声もありましたが、多くの人からは「底打ち感がなく、軽やかに打てる」と高評価でした。


打鍵音もあまり気になりません。図書館やオフィスなど静かな環境でも周囲を気にせず使用できます。静音性を重視する人に使いやすいキーボードです。

良い

    • 浅い打鍵感に慣れた人は快適な打鍵感を感じやすい
    • 深い打鍵感に慣れている人でも快適にタイピングできる
    • ノイズを抑えた静音設計で、周囲を気にせず使える

気になる

  • 特になし
対応OSiOS、Android、MacOS、Windows
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
284mm
奥行122mm
高さ18.5mm
全部見る
6位

ロジクール
ワイヤレスキーボードK250BK

おすすめスコア
4.40
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
静音性の高さ
4.20
参考価格
2,500円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数103キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
380g

バランスのよいキーボード。コスパ重視な人におすすめ

ロジクールの「ワイヤレスキーボード K250BK」は、コンパクトにデザインされたテンキー付きのキーボードです。Bluetooth接続に対応し、スマホやタブレットなど多彩なデバイスと簡単に接続できます。耐水性があり、最大60mLの液体のこぼれに耐えられる設計です。単4形乾電池2本で使用でき、約12か月間使えると公称しています。

打ち心地のよさの検証では、打鍵感の好みに問わず一定の評価を獲得しました。底打ち感が少なく、キーの反発も適度で、浅い打鍵感が好みの人でも深い打鍵感が好みの人でも違和感なくタイピングできるでしょう。ただし、人によっては反発が強すぎたり、押し込みの深さが好みと合わない場合もあり一部好みが分かれたので、打ち心地のよさを重視するなら他の商品も検討しましょう。


静音性が高く、隣で作業していても打鍵音が気になりません。静音性を重視する人におすすめです。周囲を気にせずに使用できるため、オフィスや図書館などでも安心して使えます。

良い

    • 打鍵感の好みに問わない打ち心地のよさ
    • 打鍵音は作業の妨げにはならない程度

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、iOS、iPadOS、Android、macOS、Linux
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
369.9mm
奥行22.8mm
高さ136.9mm
全部見る
おすすめスコア
4.38
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.40
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
静音性の高さ
4.14
ワイヤレスキーボード 1
ワイヤレスキーボード 2
ワイヤレスキーボード 3
ワイヤレスキーボード 4
ワイヤレスキーボード 5
最安価格
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9,630円
在庫わずか
最安価格
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9,630円
在庫わずか
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数113キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth、無線2.4GHz
マルチペアリング機能
重量
685g

キーの反発感と静音性が魅力。ただし打ち間違いに注意が必要

ロジクールの「ワイヤレスキーボード K950GR」は、テンキーや矢印キーに加えて、スクショなどのショートカットキーを備えるフルサイズキーボードです。Logi Options+アプリでファンクションキーをカスタマイズできます。サイズは約134.8×433.8×23.1mm・重量は約685gで、角度調節機能付きです。接続方法はBluetooth・2.4GHz無線接続に対応し、単4形乾電池2本で最大36か月使用できます。


打ち心地のよさの検証では、浅い打鍵感に慣れている人と、深い打鍵感に慣れている人どちらからも高評価。傾斜があり自然な体勢で打ちやすいため、長時間の作業でも手首への負担が少ないといえます。一方で、キーの表面にほとんど凹みがなくフィット感は今ひとつという声も。打ち間違いが生じやすい可能性があるため、正確なタイピングを重視する人など、打ち心地にこだわる人は注意が必要です。


静音性も良好。オフィスや図書館など静かな環境でも使いやすいでしょう。

良い

    • キーの大きさと傾斜がほどよく打ちやすい
    • 反発感がちょうどよくタイピングしやすい
    • 打鍵音が控えめで周囲に配慮できる

気になる

    • キー表面に凹みがなく打ち間違いが生じやすい可能性がある
対応OSWindows、macOS、ChromeOS、Linux、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
433.8mm
奥行23.1mm
高さ134.8mm
全部見る
ワイヤレスキーボード

ロジクール SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

8位

Apple Japan
Magic KeyboardMXCL3J/A

おすすめスコア
4.28
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.23
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.20
静音性の高さ
4.57
最安価格
20,070円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数78キー
テンキーあり
インターフェース
有線、無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
239g

軽快にタイピングできる打鍵感。底打ち感は気になる

Apple Japanの「Magic Keyboard MXCL3J/A」は、MacやiPadなどのApple製品向けに設計されたワイヤレスキーボードで、JIS規格の日本語配列を採用しています。USB-Cポートを搭載し、付属の編み込み式USB-Cケーブルでペアリングと充電が可能。1回の充電で約1か月以上使える仕様です。


打ち心地のよさの検証では、軽い力でタイピングできる一方で底打ち感を強く感じたという声もあり評価が分かれました。打鍵音は静かで、オフィスや図書館などの場所でも周囲を気にせず使用できるでしょう。周囲に配慮しながら作業したい人におすすめです。

良い

    • 静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中できる

気になる

    • 底打ち感は感じやすい
対応OSiOS、iPadOS、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
278.9mm
奥行114.9mm
高さ4.1~1.09mm
全部見る
9位

ELECOM
BluetoothミニキーボードTK-FBP102BK/EC

おすすめスコア
4.20
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.20
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.08
静音性の高さ
4.48
最安価格
2,499円
キーボードの種類パンダグラフ
キー配列日本語配列
キー数78キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
264g

静音性は高いが、打鍵感は底打ち感が強い

ELECOMの「Bluetoothミニキーボード TK-FBP102BK/EC」は、パンタグラフ方式を採用した薄型かつ軽量なキーボードです。テンキーはありませんが、マルチファンクションキーは13種類搭載しています。Bluetooth接続に対応し、最大3台のデバイスとのペアリングが可能。Windows・Android・macOS・iOS・iPadOSで使用できます。

キートップはフラットな形状ですが、マットな質感で指が滑りにくいといえます。 打鍵感は人によっては少し底打ち感を感じるものの、反発は適度。押したあと指が自然と戻るような感覚が好評でした。ただし、本体が薄いぶんあまりキーを押し込めないため、押し応えを求める人やしっかり打鍵したい人には物足りない可能性があります。


静音性が高く、周囲を気にせず作業に集中したい人におすすめです。隣で作業していても打鍵音が気になりにくいといえるでしょう。

良い

    • 打鍵感の慣れを問わず一定の満足感がある
    • 静音性が高く、周囲を気にせず使える

気になる

    • 人によっては底打ち感が強く感じる
対応OSWindows 8.1,10、Android 9.0、macOS、Catalina(10.15)、iOS13.4、iPad OS13.4
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
286.5mm
奥行121.5mm
高さ20.4mm
全部見る
10位

バッファロー
BUFFALOコンパクトキーボードBSKBB325BK

おすすめスコア
4.09
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.98
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.18
静音性の高さ
4.15
最安価格
3,380円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数106キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
510g

底打ち感が強く、長時間作業には不向き

バッファローの「コンパクトキーボード BSKBB325BK」は、テンキー付きながら幅約355×奥行約114mmとコンパクトなキーボードです。多くのノートパソコンで採用されている薄型のパンタグラフ式で、Bluetooth 5.0に対応し、最大3台のデバイスとのペアリングが可能。単4形乾電池2本で約4年間使える設計です。

軽い打鍵感が特徴で、モニターからも「軽い打ち心地だがしっかりとタイピングできる」「ほどよい反発があって打ちやすい」と高評価。一方で、底打ち感が強く、長時間作業には疲れそうという声もあり好みが分かれました。


静音性は良好で、あまり周囲を気にせずに使えるといえます。静かで携帯しやすいキーボードがほしい人におすすめです。

良い

    • 軽い力でタイピングできる

気になる

    • 底打ち感が強い
    • キーの間隔が狭い
対応OSWindows、iOS、Android、macOS、iPadOS、ChromeOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
約355mm
奥行114mm
高さ19mm
全部見る
おすすめスコア
4.07
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.20
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
3.83
静音性の高さ
4.37
最安価格
2,780円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数82キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
300g

軽い力でタイピングできるが、底打ち感は強め

バッファローの「ワイヤレスミニキーボード BSKBB340BK」は、テンキーレスでコンパクトなパンタグラフキーボードです。Bluetooth接続に対応しており、PCやスマホなど3台の機器と接続でき、接続機器も簡単に切り替えられます。単4形乾電池2本で約1年間使用できる省電力設計です。


軽い力で打てる設計が特徴のキーボードで、浅い打鍵感に慣れている人はおおむね快適に使えました。適度な反発もあるため、軽いタッチでタイピングする人には使いやすいといえます。


一方で、深い打鍵感に慣れているモニターからは底打ち感が気になるという声も。キーはフラットで凹みがなく、指へのフィット感がいまひとつですが、打鍵音は響きにくいため静かな環境で使いやすいといえます。

良い

    • 軽い力でスムーズにタイピングできる
    • 静音性に優れ、周囲を気にせず使える

気になる

    • 深い打鍵感に慣れている人は底打ち感を感じやすい
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
約286mm
奥行121mm
高さ21mm
全部見る
ワイヤレスミニキーボード

バッファロー BUFFALO ワイヤレスミニキーボードを検証レビュー!キーボードの選び方も紹介

パンタグラフキーボードの手入れ方法は?キーの外し方は?

パンタグラフキーボードの手入れ方法は?キーの外し方は?

パンタグラフキーボードを掃除するときは、キーを外してから行いましょう。まず、キーを外す前に電源を落としてください。次に、マイナスドライバーでキーの左端を上げて手前に引きます。作業前に写真を撮っておくと、キーを戻すときに迷わず行えるでしょう。


キーの表側はメラミンスポンジで拭き、裏側はエアダスターを使用します。本体にもエアダスターを吹きかけ、ゴミ・ホコリを飛ばしましょう。エアダスターで落ちなかった頑固な汚れは、アルコール入りのウェットティッシュで拭き取るのがおすすめです。最後の仕上げとして、無水エタノールを染み込ませた綿棒で細かい汚れを拭き取ったあと、キーを取りつけましょう。


パンタグラフキーボードは、本体のツメが折れるとすべて交換することになるので注意。壊れるのが心配な人はキーを外さずに、エアダスターでホコリ・ゴミを飛ばすだけにしましょう。表面をアルコールウェットティッシュで、キーの間を無水エタノールをつけた綿棒で拭くときれいになります。

パンタグラフキーボードのキーが外れた時の対処法は?

パンタグラフキーボードのキーが外れた時の対処法は?

キートップのみが外れていたらそのまま垂直に押し込みましょう。パチッと音がして外れなくなれば取りつけ完了です。ただし、本体のツメが折れていると直せないので、取りつける前に確認してください。


支柱のパンタグラフごと外れたときは、組み合わせてキートップに装着します。しっかり装着しないと、キーをつけたとき故障する原因となる可能性があるので気をつけてください。装着できたらキーを垂直にはめて、パチッと音がするまで押し込みましょう。


キーの部品が破損した・紛失した場合は修理が必要になります。しかし、キートップやパンタグラフの修復は、業者に依頼すると3,000~5,000円ほどかかることが一般的。本体価格にもよりますが、修理費と変わらないのであれば、新品の購入を検討してもよいでしょう。

パンタグラフキーボードは自作できる?

パンタグラフキーボードは自作できる?

パンタグラフキーボードの自作は構造上困難です。キーが接点シートですべて連結しているため、1つずつ分解・交換ができません。自作する場合は接点シートの製造が必要になるため、現実的ではないでしょう。


キーボードを自作するならメカニカルがおすすめです。キーが1つずつ独立した構造であるため分解・交換が可能で、好みに合わせてカスタマイズできます。ただし、自作だと部品代の総額が高級キーボードの価格と変わらなくなる場合も。コストを抑えたいなら、完成品を購入するのが無難です。

キーボードの掃除に役立つアイテムをチェック

以下のコンテンツでは、キーボードの掃除に役立つアイテムを紹介しています。エアダスターやキーボードクリーナーなどが必要な人は、あわせてチェックしてみてください。

パンタグラフキーボード以外のタイプも確認しよう

以下のコンテンツでは、パンタグラフキーボード以外のさまざまなキーボードを紹介しています。静音キーボードやメカニカルキーボードのほかに、レーザーで投影されたキーを押すことで入力できるバーチャルキーボードなどもあるので、気になる人はチェックしてみてください。

おすすめのパンタグラフキーボードランキングTOP5

1位: ロジクールMX KEYS miniKX700GRd

2位: サウザンドショアスiCleverワイヤレスキーボード

3位: KeychronB1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

4位: ロジクールLogicoolスリムマルチデバイスワイヤレスキーボード‎K580GR

5位: AnkerAnker ワイヤレスキーボード‎AK-A7726121

ランキングはこちら

以下のコンテンツではおすすめのキーボードを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。

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