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【徹底比較】パンタグラフキーボードのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

パンタグラフキーボードは、薄型な設計と軽快な打鍵感が特長です。多くのノートPCに採用されており、エレコム・富士通をはじめとするさまざまなメーカーから販売されています。有線・ワイヤレス接続タイプや、マウスセットなど種類が豊富なため、どれを選ぶか迷っている人も多いのではないでしょうか。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のパンタグラフキーボードを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのパンタグラフキーボードをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年10月10日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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  • 2025.10.10
    更新

    2025年7月4日時点の情報に基づき、新たにコンテンツを制作しました。

目次

パンタグラフキーボードとは?どんな仕組みなの?

パンタグラフキーボードとは?どんな仕組みなの?
出典:amazon.co.jp

パンタグラフキーボードとは、キートップの支持基盤がX型のキーボードです。パンタグラフと呼ばれるX型のパーツがキー全体を支える構造のため、キーの端を押した場合でもキー全体が沈み込み、キーを深く押し込まなくても入力できます。


薄型でコンパクトなため、持ち運びに便利なモデルが多いのも特徴のひとつまた、キーが低い位置にあるため、指を滑らせて素早いタイピングができます。パンタグラフキーボードは多くのノートPCに採用されているので、デスクトップPCよりノートPCに慣れている人には扱いやすいキーボードといえるでしょう。

キーボードの選び方

キーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

選び方は参考になりましたか?

パンタグラフキーボード全11商品
おすすめ人気ランキング

パンタグラフキーボードのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)

打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)

接続のしやすさ

静音性の高さ

キーボードの種類

インターフェース

対応OS

キー配列

キー数

マルチペアリング機能

テンキーあり

Fキーあり

角度調節機能

耐水性能

バックライト搭載

静音設計

奥行

高さ

重量

1

ロジクール

LogicoolMX KEYS miniKX700

ロジクール MX KEYS mini 1
4.67

Mac・Windows両使いの人に。打ち心地のよさも魅力

4.65
4.60
4.67
4.73

パンタグラフ

Bluetooth

Windows、macOS、ChromeOS、iOS、Android

日本語配列

83キー

295.99mm

131.95mm

20.97mm

約506g

2

Keychron

B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

Keychron B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード 1
4.62

接続性の高さが魅力。複数デバイスもこれ1台で操作可能

4.30
4.00
5.00
5.00

パンタグラフ

有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)

Windows

日本語配列

77キー

296mm

130mm

フロント:5.2mm、リア:14.5mm

約425g

3

サウザンドショアス

iCleverBluetoothキーボードDK02

サウザンドショアス Bluetoothキーボード 1
4.61

浅い打鍵感に慣れている人に。静音性の高さも魅力

4.60
4.45
4.67
4.68

パンタグラフ

Bluetooth、無線2.4GHz

Windows、iOS、Android、macOS、Chrome OS

日本語配列

82キー

285mm

117mm

22mm

約327g

4

ロジクール

ワイヤレスキーボードK950GR

ロジクール ワイヤレスキーボード 1
4.54

性能を気にする人に。静かで打ち心地がよく、接続も簡単

4.55
4.45
4.67
4.53

パンタグラフ

Bluetooth、無線2.4GHz

Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android

日本語配列

113キー

433.8mm

23.1mm

134.8mm

約685g

4

富士通クライアントコンピューティング

FMVワイヤレス静音フルキーボードFMV-KB800T

富士通クライアントコンピューティング ワイヤレス静音フルキーボード 1
4.54

静音性の高さが魅力!打ち心地の良さはやや物足りない

3.90
4.35
4.67
5.00

パンタグラフ

無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)

Windows、Android、macOS

日本語配列

104キー

389mm

129mm

25mm

535g

6

バッファロー

BUFFALOワイヤレスミニキーボード

バッファロー ワイヤレスミニキーボード 1
4.35

静音性の高さはトップクラス。浅い打鍵感が好きな人に

4.60
3.80
3.75
5.00

パンタグラフ

無線(Bluetooth)

Windows、iOS、Android、macOS

日本語配列

82キー

約286mm

約121mm

約21mm

300g

7

Apple Japan

Magic Keyboardキーボード

Apple Japan キーボード 1
4.22

MacBookとほぼ同じ打鍵感。静かな場所でも使いやすい

3.85
4.05
4.00
4.68

パンタグラフ

有線、Bluetooth

macOS

日本語配列

79キー

278.9mm

114.9mm

10.9mm

約243g

8

Ewin

bluetoothキーボードZR-B009

Ewin bluetoothキーボード 1
4.17

軽量かつコンパクト。打鍵音が静かなのもメリット

4.25
3.85
3.75
4.60

パンダグラフ

Bluetooth

Windows、macOS、iOS、Android

日本語配列

80キー

295mm

120mm

20mm

約290g

9

ロジクール

LogicoolPEBBLE KEYS 2 K380SK380sGR

ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380S 1
4.07

丸型キーキャップが特徴。キーが浅く指が引っかかりやすい

3.70
4.05
3.75
4.53

パンタグラフ

Bluetooth

Windows、macOS、Linux、ChromeOS、iOS、iPad OS、Android

英語配列

84キー

279mm

16mm

124mm

約415g

10

エレコム

無線超薄型コンパクトキーボードTK-FDP099TBK/EC

エレコム 無線超薄型コンパクトキーボード 1
4.00

テンキー付きでコンパクトなキーボードがほしい人に!

4.45
4.45
3.50
3.91

パンタグラフ

無線(2.4GHz・USBレシーバー)

Windows、macOS

日本語配列

104キー

367.1mm

127.5mm

21.2mm

約488g(電池を含まず)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気1位

ロジクール
LogicoolMX KEYS miniKX700

おすすめスコア
4.67
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.65
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.60
接続のしやすさ
4.67
静音性の高さ
4.73
MX KEYS mini 1
MX KEYS mini 2
MX KEYS mini 3
MX KEYS mini 4
最安価格
Amazonでタイムセール中!
14,418円
10%OFF
参考価格:
15,950円
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
タイムセール
最安価格
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14,418円
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参考価格:
15,950円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数83キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
約506g

Mac・Windows両使いの人に。打ち心地のよさも魅力

ロジクールの「Logicool MX KEYS mini KX700」は、ノートPCのキーボードよりも打鍵感がよいものがほしいすべての人におすすめ。打鍵感の慣れに関わらず打ち心地が好評でした。

パンタグラフ式のため深すぎず、浅い打鍵感に慣れているモニターからは「軽い力でリズムよく打てた」「薄めのボードながら心地よい指の沈みが気に入った」との声が挙がっています。深い打鍵感に慣れているモニターからも「キーピッチがほどよく、リズム感を持って円滑に打てた」と好評。心地よく打てて長時間使用でも疲れにくいでしょう。


MacBook Proのキーボードに比べると、1.9dBほど打鍵音が静か。周りに人がいる環境でも、音を気にせず使いやすいでしょう。


接続はBluetoothだけでなく、別売りのレシーバーを購入することで2.4GHz回線にも対応。Bluetoothに対応していないPCを使っている人でも、問題なく使用できます。配列はMacとWindows両対応のタイプで3台のマルチペアリングにも対応しているので、MacとWindowsを両方使っている人にももってこいでしょう。


検証では大きな欠点が見当たらず、多くの人が快適に使用できるベストバイキーボードといえます。メカニカルや静電容量無接点を買うまでのこだわりはなくても、打鍵感は重視したいという人はぜひ検討してみてください。

良い

    • 浅い打鍵感と深い打鍵感のどちらに慣れているモニターからも好評だった
    • 静音性が高い
    • 別売りのレシーバーを購入すれば2.4GHz回線にも対応している

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、ChromeOS、iOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
295.99mm
奥行131.95mm
高さ20.97mm
全部見る
MX KEYS mini

ロジクール MX KEYS MINI KX700GRを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

ランキングは参考になりましたか?
2位

Keychron
B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

おすすめスコア
4.62
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.30
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.00
接続のしやすさ
5.00
静音性の高さ
5.00
最安価格
6,930円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数77キー
テンキーあり
インターフェース
有線、無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)
マルチペアリング機能
重量
約425g

接続性の高さが魅力。複数デバイスもこれ1台で操作可能

Keychronの「B1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボード」は、複数デバイスでキーボードを使用したい人におすすめの商品です。


接続方式は有線・Bluetooth・2.4GHzのすべてに対応しており、シーンに合わせて接続方式を選ぶことができます。マルチペアリングは最大3台まで可能で、ノートPC以外にもタブレットやスマートフォンにも接続可能。キーボード上部にあるスイッチで接続方式を選択できるので、接続の切り替えも簡単にできます。


打鍵音はかなり静かでMacBook Proのキーボードと比べると4.2dBほど音が小さく、静かな環境でも周囲を気にせずに使用できるでしょう。


打ち心地のよさでは、パンタグラフ式のため深い打鍵感に慣れている人にはやや物足りなさがあります。キー間隔が狭く「窮屈さを感じる」との声があり、キー間隔が狭いキーボードに慣れてない人はミスタイプが多くなるかもしれません。また、傾斜は3.2度と緩やかで打鍵感の慣れを問わず「傾斜がもう少しあれば打ちやすさがあった」との声がありました。


打ち心地のよさでは物足りなさがあるものの、複数デバイスに接続する人や静音性が高いキーボードがほしい人におすすめです。

良い

    • 有線・ワイヤレス・2.4GHz接続のすべてに対応
    • マルチペアリングで最大3台まで接続できる
    • 打鍵音はMacBook Proのキーボードよりも4.2dBも静か

気になる

    • キーの間隔が狭く「窮屈さを感じる」という声も
対応OSWindows
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
296mm
奥行130mm
高さフロント:5.2mm、リア:14.5mm
全部見る
3位
人気3位

サウザンドショアス
iCleverBluetoothキーボードDK02

おすすめスコア
4.61
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.60
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
接続のしやすさ
4.67
静音性の高さ
4.68
最安価格
Amazonでタイムセール中!
3,999円
18%OFF
参考価格:
4,900円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数82キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth、無線2.4GHz
マルチペアリング機能
重量
約327g

浅い打鍵感に慣れている人に。静音性の高さも魅力

サウザンドショアスの「iClever Bluetoothキーボード DK02」は、見た目がロジクールの「MX KEYS mini」に似ているコンパクトな商品。評価は本家におよびませんでしたが静音性が高く、特に普段浅い打鍵感に慣れている人は満足できる打ち心地です。


パンタグラフ式なので底打ち感は覚えますが、キーの反発がほどよく、特に浅い打鍵感に慣れている人からうち心地の良さが好評。キーボードの幅が285mmとコンパクトなぶん「」のキーが小さく慣れるまでは押しづらいと感じるでしょう。キーの傾斜はやや緩めで「もう少し角度がついていれば長時間使っても疲れにくそう」との声もありました。


カチャカチャとした打鍵音で「音が安っぽく感じた」という人もいましたが、MacBook Proのキーボードと比べると1.7dBほど小さいため、静かなオフィスや図書館でも使用できるでしょう。


有線接続には非対応ですが、2.4GHz無線とBluetoothで接続できる点が魅力。マルチペアリングは3台まで可能で、2.4GHz無線接続で1台、Bluetooth接続で2台のデバイスと接続しておけます。指定のキーを押すことで簡単に接続先の切り替えができるので、仕事とプライベートでPCを使い分けている人におすすめです。


見た目が似ている「MX KEYS mini」と比較すると、打鍵感以外の部分で劣る点がありますが、はじめてのキーボードで価格を抑えたいのであれば十分満足できるでしょう。

良い

    • 打鍵音はMacBook Proのキーボードよりも1.7dB静か
    • 浅い打鍵感に慣れている人から、うち心地の良さが好評

気になる

    • 打鍵音が安っぽく感じる可能性がある
    • コンパクトなキーボードなぶん「」のキーが小さく、慣れるまで押しづらいと感じる
対応OSWindows、iOS、Android、macOS、Chrome OS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
285mm
奥行117mm
高さ22mm
全部見る
4位

ロジクール
ワイヤレスキーボードK950GR

おすすめスコア
4.54
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.55
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
接続のしやすさ
4.67
静音性の高さ
4.53
最安価格
9,200円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数113キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth、無線2.4GHz
マルチペアリング機能
重量
約685g

性能を気にする人に。静かで打ち心地がよく、接続も簡単

ロジクールの「ワイヤレスキーボード K950GR」は、高性能ながら1万円前後で、手を出しやすいのが魅力です。Logi Options+アプリを使えば、ショートカットキーをコントロールして、カスタマイズできます。Windows・macOS・Chrome OS・Linux・Androidに対応しているため、幅広いデバイスで使える点もメリットです。

Bluetoothに加え、2.4GHz回線にも対応しています。3台のマルチペアリング機能も搭載しているため、スマホやタブレットなどで使いたい人にもよいでしょう。


打ち心地の良さの検証では、打鍵感の慣れを問わず好評です。浅い打鍵感に慣れたモニターから「軽い力で打てるので、指が疲れにくい」との声が。キーが浅めだからか、深い打鍵感に慣れているモニターのなかには底打ち感を指摘する人もいましたが「力まず打ちやすいので、疲れにくい」と評価する声がほとんどです。普段使っているキーボードにかかわらず誰もが使いやすいでしょう。


打鍵音も、通常のキーボードに比べ-1.1dBの音量。すぐ隣の席でなければ、音が気になる可能性は低いといえます。


予算を抑えつつ性能にもこだわりたい人にぴったり。同メーカーの「MX KEYS mini」よりも安価なので、ロジクールのキーボードを試してみたい人もぜひ検討してみてください。

良い

    • 接続はBluetooth・2.4GHz回線に対応。3台のマルチペアリング機能も搭載
    • 打鍵感の好みにかかわらず「指が疲れにくい」との声が挙がった
    • 打鍵音はMacBook Proのキーボードより-1.1dBと、静音性が高い

気になる

  • 特になし
対応OSWindows、macOS、ChromeOS、Linux、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
433.8mm
奥行23.1mm
高さ134.8mm
全部見る
ワイヤレスキーボード

ロジクール SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位

富士通クライアントコンピューティング
FMVワイヤレス静音フルキーボードFMV-KB800T

おすすめスコア
4.54
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.90
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.35
接続のしやすさ
4.67
静音性の高さ
5.00
最安価格
8,800円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数104キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)、無線(2.4GHz・USBレシーバー)
マルチペアリング機能
重量
535g

静音性の高さが魅力!打ち心地の良さはやや物足りない

富士通クライアントコンピューティングの「FMV ワイヤレス静音フルキーボード」は静音性を重視する人におすすめのキーボードです。


打鍵音はMacBookに比べて-7.1dBと比較商品のなかでもトップクラスの静音性がありました。物音が少ない静かなオフィスや図書館などでも周囲の人を気にすることなく使用できるでしょう。


パンタグラフ式のキーボードで、打鍵感の好みに問わず「キーキャップの形状が指にフィットする」との声がありました。打ち心地のよさでは浅い打鍵感よりも深い打鍵感が好みの人の評価が高い結果に。浅い打鍵感が好みの人からは「キーが固く、タイピングするのに指に力を入れる必要があった」との声があり、軽い力でタイピングしたい人には不向きです。


接続方式はBluetooth接続のみで、マルチペアリングは最大4台まで可能。接続するデバイスがノートパソコンであれば基本的に問題ありませんが、古いモデルのパソコンやデスクトップパソコンで使用する場合はBluetooth接続に対応しているかを確認しましょう。


打ち心地の良さよりも静音性を重視する人はぜひ検討してください。

良い

    • 打鍵音がトップクラスに静か
    • キーキャップが指にフィットしやすい

気になる

    • キーが固く、軽い力でタイピングしたい人には不向き
対応OSWindows、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
389mm
奥行129mm
高さ25mm
全部見る
6位
人気4位

バッファロー
BUFFALOワイヤレスミニキーボード

おすすめスコア
4.35
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.60
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
3.80
接続のしやすさ
3.75
静音性の高さ
5.00
最安価格
2,780円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数82キー
テンキーあり
インターフェース
無線(Bluetooth)
マルチペアリング機能
重量
300g

静音性の高さはトップクラス。浅い打鍵感が好きな人に

バッファローの「BUFFALO ワイヤレスミニキーボード」は、浅い打鍵感が好みの、静音性の高さを重視する人におすすめです。タイピング音を計測したところ、MacBook Proのキーボードに比べてもタイピング音は小さく、静音性は今回検証した商品のなかでもトップクラス。隣に人がいるオフィスでも、打鍵音を気にすることなく使用できます。


パンタグラフ式なので深すぎず、浅い打鍵感が好みの人にぴったりの打ち心地です。浅い打鍵感に慣れているモニターからは、「適度な反発感があり、少ない力でタイピングできた」「手首に負担がかからない角度の傾斜で打ちやすかった」との声が挙がっています。


一方、深い打鍵感に慣れているモニターからは、「底打ち感を感じることが多く、反発が少ない」といった声も。普段から深い打鍵感に慣れていると、物足りなく感じる場合もあるでしょう。


接続方法はBluetoothで、マルチペアリングは3台以上可能。浅い打鍵感でタイピング音を気にせずに作業できるキーボードをお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

良い

    • タイピング音はかなり静か
    • 深すぎないパンタグラフ式で、浅い打鍵感に慣れている人向き

気になる

    • 深い打鍵感に慣れていると、底打ち感が物足りなく感じる可能性あり
対応OSWindows、iOS、Android、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
約286mm
奥行約121mm
高さ約21mm
全部見る
おすすめスコア
4.22
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.85
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.05
接続のしやすさ
4.00
静音性の高さ
4.68
最安価格
14,800円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数79キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
約243g

MacBookとほぼ同じ打鍵感。静かな場所でも使いやすい

Appleの「Magic Keyboard キーボード」は、作業中に離席が多いMacユーザーにおすすめ。Touch ID搭載なので指先一つでロック解除ができ、すぐに作業に取り掛かりたい場合に便利です。MacBookとほぼ同じ打鍵感でタイピングできるので、Macユーザーはすぐに操作に慣れるでしょう。

とくに静音性が優秀で、MacBook Proのキーボードより-1.7dBの打鍵音の小ささを記録。音楽やラジオが流れていない静かなオフィスでも作業しやすいでしょう。


キーは浅いものの底打ち感は少なめ。深い打鍵感に慣れているモニターからは「反発感がほどよい」と好印象ですが「打ち間違いやすかった」との指摘も聞かれました。また、キーキャップが平らな形状であるためか、浅い打鍵感に慣れたモニターからも「タイプミスをしそうで、速度を高めにくい」との意見が。MacBookに慣れていれば問題ないものの、打ち心地が良好とはいえません。


接続には、Bluetooth回線または付属のUSB-C - Lightningケーブルが使用可能。しかし、マルチペアリング機能はないので、複数のデバイスで使いたい人には物足りないかもしれません。

とはいえ、普段からMacBookを使っているなら有力候補になるでしょう。静音性も十分なので、静かなオフィスで使いたい人にもおすすめできますよ。

良い

    • 打鍵音が小さく、静かなオフィスでも使いやすい
    • MacBookとほぼ同じ打鍵感

気になる

    • MacBookの打鍵感に慣れていない人だと打ちにくい
    • マルチペアリング機能がない
対応OSmacOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
278.9mm
奥行114.9mm
高さ10.9mm
全部見る
キーボード

Apple Magic Keyboard MK293J/Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

おすすめスコア
4.17
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.25
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
3.85
接続のしやすさ
3.75
静音性の高さ
4.60
最安価格
2,696円
キーボードの種類パンダグラフ
キー配列日本語配列
キー数80キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
約290g

軽量かつコンパクト。打鍵音が静かなのもメリット

Ewinの「bluetoothキーボード ZR-B009」は、コンパクトかつ静かなキーボードを探している人におすすめ。幅・奥行ともに小さめで重量も約290gと軽いので、持ち運んで使いたいときも重宝するでしょう。


静音性の検証では、MacBook Proのキーボードより-1.4dBと静かな打鍵音を記録。すぐ隣の人でなければ、打鍵音で気を散らせてしまうことは少ないといえます。


キーは浅めでキーキャップはフラット。浅い打鍵感に慣れているモニターから打ちやすさが好評で「適度な弾力と反発を感じやすく、押し心地がよかった」との声が聞かれました。しかし一部に「押すたびに土台の硬さが気になる」との声があり、深い打鍵感に慣れているモニターからも反発感のなさを指摘されました。どちらかといえば浅い打鍵感に慣れている人向きでしょう。

Bluetooth接続が可能で、3台のマルチペアリングに対応している点は魅力。しかし、2.4GHzには対応していないため、使用しているPCがBluetoothに対応しているかの確認は必須といえます。

とはいえ、静かでコンパクトなのは魅力。打鍵感にそこまでこだわらず、出先で使いたいという人はぜひ検討してみてください。

良い

    • 軽量かつコンパクト仕様で、持ち運びに便利
    • 打鍵音が静かで気になりにくい

気になる

    • 深い打鍵感に慣れている人には、反発感が物足りない可能性がある
    • 2.4GHz回線がないため、PCがBluetooth接続に対応している必要がある
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
295mm
奥行120mm
高さ20mm
全部見る
bluetoothキーボード

Ewin Bluetoothキーボード EW-B009の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

おすすめスコア
4.07
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.70
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.05
接続のしやすさ
3.75
静音性の高さ
4.53
PEBBLE KEYS 2 K380S 1
PEBBLE KEYS 2 K380S 2
PEBBLE KEYS 2 K380S 3
PEBBLE KEYS 2 K380S 4
最安価格
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3,530円
在庫わずか
最安価格
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3,530円
在庫わずか
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列英語配列
キー数84キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
約415g

丸型キーキャップが特徴。キーが浅く指が引っかかりやすい

ロジクールの「Logicool PEBBLE KEYS 2 K380S K380sGR」は、コンパクトでデザイン性の高いキーボードがほしい人なら候補になるキーボード。小さめで、カスタマイズできる丸くてかわいらしいキーキャップが魅力です。カラーも5色から選べるので、デザイン重視の人にぴったりです。

静音性が高く、打鍵音はMacBook Proのキーボードの-1.1dBを記録。隣の席でなければ耳障りになるリスクが低く、オフィスでも使いやすいといえます。


パンタグラフ式でキーは浅いものの、深い打鍵感に慣れているモニターからの評価は悪くありません。「キーが柔らかいので、少ない力で打てる」とのコメントが。底打ち感は少しあるものの、気になるほどではないでしょう。


しかし、浅い打鍵感に慣れているモニターからの評価はいまひとつ。丸いキーが仇となり、「指が引っかかりやすく打ちにくい」という意見が挙がりました。スピード重視の人には向かないでしょう。


3台のマルチペアリングやBluetoothには対応しているものの、2.4GHz回線は使用不可。お使いのPCがBluetoothに対応しているかの確認は必ず行いましょう。

良い

    • カスタマイズできる丸型キーキャップを採用しており、デザイン性が高い
    • 打鍵音が静かで、オフィスなどでも使いやすい

気になる

    • 浅い打鍵感に慣れていると、指が引っかかって打ちにくさを感じる可能性がある
    • 2.4GHz回線が使えず、使用するPCがBluetooth対応であるかの確認が必要
対応OSWindows、macOS、Linux、ChromeOS、iOS、iPad OS、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
279mm
奥行16mm
高さ124mm
全部見る
PEBBLE KEYS 2 K380S

ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380Sを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは ?

10位
人気2位

エレコム
無線超薄型コンパクトキーボードTK-FDP099TBK/EC

おすすめスコア
4.00
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.45
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.45
接続のしやすさ
3.50
静音性の高さ
3.91
最安価格
2,880円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列日本語配列
キー数104キー
テンキーあり
インターフェース
無線(2.4GHz・USBレシーバー)
マルチペアリング機能
重量
約488g(電池を含まず)

テンキー付きでコンパクトなキーボードがほしい人に!

エレコムの「無線超薄型コンパクトキーボード」はテンキー付きでコンパクトなキーボードがほしい人におすすめ。コンパクトサイズのキーボードだとテンキーレスが多いですが、テンキー付きで幅が367cmの設計になっています。


打ち心地の良さは打鍵感の好みに問わず満足できる性能。底打ち感は少なく、反発も適度にあるため軽い力でタイピングできます。


接続方式は2.4GHz接続のみ対応しています。マルチペアリングには対応していないため、複数デバイスに接続したい人は注意しましょう。


打鍵音はMacBookと比較して0.9dB大きく、パンタグラフ式キーボードのなかでは大きめです。隣に人がいなければ周囲の人が打鍵音を気になる可能性は低いでしょう。

良い

    • 打鍵感の好みを問わず、満足できる打ち心地
    • 2.4GHz接続に対応

気になる

    • パンタグラフ式の中では打鍵感が大きめ
対応OSWindows、macOS
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
367.1mm
奥行127.5mm
高さ21.2mm
全部見る
おすすめスコア
3.81
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
3.95
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
3.70
接続のしやすさ
3.50
静音性の高さ
3.97
最安価格
2,299円
キーボードの種類パンタグラフ
キー配列英語配列
キー数78キー
テンキーあり
インターフェース
Bluetooth
マルチペアリング機能
重量
約190g

コンパクトさ重視なら候補に。打ち心地重視の人には不向き

Ankerの「ウルトラスリム ワイヤレスキーボード AK-A7726121」は、ビリヤードボールほどの軽さを謳った商品。持ち運びが多く、コンパクトなキーボードを探している人なら選択肢に入るでしょう。

しかし、打ち心地の良さを求める人にはおすすめできません。パンタグラフ式でキーが浅く、浅い打鍵感に慣れた人・深い打鍵感に慣れた人の両方が使いづらさを感じました。モニターからは「タッチが軽く、リズミカルなタイピングがしにくい」「キーの反発が弱く、底打ち感があった」との声が。打鍵感の慣れや好みを問わず、打ち心地のよさを重視する人には不向きです。


静音性もいまひとつ。打鍵音は、MacBook Proのキーボードより0.3dB増してうるさく、隣の席に座っている人は音が気になる可能性があります。


Bluetooth接続が可能ですが、マルチペアリングには非対応。持ち運びやすいサイズではあるものの、自宅やオフィスで使うPCが異なる場合や、スマホ・タブレットでも使用したい人には物足りないでしょう。

良い

    • コンパクトサイズで持ち運びやすい
    • Bluetooth接続に対応

気になる

    • タッチが軽く、リズミカルなタイピングがしにくい
    • キーの反発が弱く、底打ち感を受けやすい
    • マルチペアリングには非対応
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
284mm
奥行122mm
高さ18.5mm
全部見る
ウルトラスリム ワイヤレスキーボード

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

パンタグラフキーボードの手入れ方法は?キーの外し方は?

パンタグラフキーボードの手入れ方法は?キーの外し方は?

パンタグラフキーボードを掃除するときは、キーを外してから行いましょう。まず、キーを外す前に電源を落としてください。次に、マイナスドライバーでキーの左端を上げて手前に引きます。作業前に写真を撮っておくと、キーを戻すときに迷わず行えるでしょう。


キーの表側はメラミンスポンジで拭き、裏側はエアダスターを使用します。本体にもエアダスターを吹きかけ、ゴミ・ホコリを飛ばしましょう。エアダスターで落ちなかった頑固な汚れは、アルコール入りのウェットティッシュで拭き取るのがおすすめです。最後の仕上げとして、無水エタノールを染み込ませた綿棒で細かい汚れを拭き取ったあと、キーを取りつけましょう。


パンタグラフキーボードは、本体のツメが折れるとすべて交換することになるので注意。壊れるのが心配な人はキーを外さずに、エアダスターでホコリ・ゴミを飛ばすだけにしましょう。表面をアルコールウェットティッシュで、キーの間を無水エタノールをつけた綿棒で拭くときれいになります。

パンタグラフキーボードのキーが外れた時の対処法は?

パンタグラフキーボードのキーが外れた時の対処法は?

キートップのみが外れていたらそのまま垂直に押し込みましょう。パチッと音がして外れなくなれば取りつけ完了です。ただし、本体のツメが折れていると直せないので、取りつける前に確認してください。


支柱のパンタグラフごと外れたときは、組み合わせてキートップに装着します。しっかり装着しないと、キーをつけたとき故障する原因となる可能性があるので気をつけてください。装着できたらキーを垂直にはめて、パチッと音がするまで押し込みましょう。


キーの部品が破損した・紛失した場合は修理が必要になります。しかし、キートップやパンタグラフの修復は、業者に依頼すると3,000~5,000円ほどかかることが一般的。本体価格にもよりますが、修理費と変わらないのであれば、新品の購入を検討してもよいでしょう。

パンタグラフキーボードは自作できる?

パンタグラフキーボードは自作できる?

パンタグラフキーボードの自作は構造上困難です。キーが接点シートですべて連結しているため、1つずつ分解・交換ができません。自作する場合は接点シートの製造が必要になるため、現実的ではないでしょう。


キーボードを自作するならメカニカルがおすすめです。キーが1つずつ独立した構造であるため分解・交換が可能で、好みに合わせてカスタマイズできます。ただし、自作だと部品代の総額が高級キーボードの価格と変わらなくなる場合も。コストを抑えたいなら、完成品を購入するのが無難です。

キーボードの掃除に役立つアイテムをチェック

以下のコンテンツでは、キーボードの掃除に役立つアイテムを紹介しています。エアダスターやキーボードクリーナーなどが必要な人は、あわせてチェックしてみてください。

おすすめのパンタグラフキーボードランキングTOP5

1位: ロジクールLogicoolMX KEYS miniKX700

2位: KeychronB1 Pro ウルトラスリムワイヤレスキーボードB1P-K1-JIS

3位: サウザンドショアスiCleverBluetoothキーボードDK02

4位: ロジクールワイヤレスキーボードK950GR

4位: 富士通クライアントコンピューティングFMVワイヤレス静音フルキーボードFMV-KB800T

ランキングはこちら

以下のコンテンツではおすすめのキーボードを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。

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