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バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

キーの押し心地や充電の持ちのよさが評判の、バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315。インターネット上では多くの高評価がついていますが、「エンターキーが小さい」といった気になる口コミもあるため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315を含むキーボード全31商品を実際に用意して、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさ・機能性・静音性・デザインのよさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年09月までの情報です

目次

はじめに結論!独自のキー配列で、使いこなすには慣れが必要。タイプ音が静かなのは魅力

バッファロー
BUFFALOワイヤレス ミニ キーボードBSKBB315BK

2,380円

ワイヤレス ミニ キーボード

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315は、静かな場所でも音が響きにくい低価格な商品がほしい人には候補となる商品です。比較した商品にはカチャカチャと打鍵音がうるさく感じるものもあったなか、浅めのキーでペチペチと静かに入力できました。実際に使用したモニターからも「気にする人はいないレベルの音」と好評です。


執筆時点で2千円前後と、値段が安いのも魅力的。上位商品には1~3万円台のものが多く、予算をあまりかけたくない人にはぴったりでしょう。モニターからはデザインや質感に「やや安っぽさがある」との指摘が挙がりましたが、薄型で持ち運びにも便利ですよ。


ノートパソコンに多く使われている薄型のパンタグラフ式ながら、打鍵感はやや重め。モニターからは「薬指や小指で押すと重く感じた」「長時間使うと疲れそう」といった指摘が複数聞かれました。しっかりした押し心地を求める人向きといえるでしょう。


キーの幅は19mmと一般的でミスタイプが起こるリスクは少なめですが、キーの配列が特殊で戸惑うモニターもいました。日本語配列でありながら、右側がUS配列に似た独特な並び方なので、慣れるまでは違和感があるかもしれません。モニターからは「エンターキーが小さい」と、口コミ同様の指摘も挙がっています。


機能面では、スタンドの角度調節ができず、防水性能・バックライトが非搭載のため評価が伸び悩みました。とはいえ、3台とのマルチペアリングに対応しており、WindowsとMacの切り替えも簡単に行えるのは利点です。いろいろなデバイスに接続して使用したい人にはぴったりですよ。


総合的にみて薄型で持ち運びやすく、場所を問わず静かに使えるのが魅力の本商品。しかし、上位商品にはキーボード配列がわかりやすく、より軽い打鍵感で疲れにくいものもありました。静音性だけでなく扱いやすさも重視する人は、少し予算を上げてほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315とは?

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315とは?

愛知県名古屋市に本社を置くPC周辺機器メーカー、バッファロー。1975年の創業以来、無線LANやハードディスク、USBなどのPC関連の製品を幅広く手がけています。


今回ご紹介するのは、ワイヤレスミニキーボード BSKBB315。通信規格はBluetooth3.0class2に対応しており、パソコン・PS4・iPad・iPhoneなど、Bluetoothを内蔵している機器であれば最大10m離れた機器とも通信できます。


電源には単4形電池2本を使用します。1日8時間のパソコン操作のうち、5%をキーボード操作に割り当てた場合、想定使用可能時間は864日。アルカリ電池2本でおよそ2~3年間使用できる省エネ設計と謳っています。

キースイッチは、ノートパソコンに多いパンタグラフ式

キースイッチは、ノートパソコンに多いパンタグラフ式
出典:buffalo.jp
キースイッチは、多くのノートパソコンで採用されているパンタグラフ式。各キーの下に2枚の支えとラバードームがついた構造になっており、キーのどの部分を押してもまっすぐ安定したキータッチ感を得られると謳っています。

iOSやAndroidとの接続時に便利な「ホットキー」を搭載しているのも見逃せないポイントです。iOSの「ホームボタン」やAndroidの「戻る」機能に対応するキーがあり、画面ロック・検索・音楽の再生や一時停止・音量調節などの操作もキーボードで行えます。

キーの幅は19mmとスタンダード。テンキーレスなコンパクトタイプ

キーの幅は19mmとスタンダード。テンキーレスなコンパクトタイプ
出典:buffalo.jp
本体サイズは幅285×奥行き120×高さ23mmで、重量は約280g。キー数は78で、各キーの間には距離があいており、キーの幅は19mmとベーシックなタイプです。

テンキーレスなため省スペースで、持ち運びの際にも場所を取りにくいですよ。キー入力とマウス操作を切り替える際の移動距離が少なく済むというメリットもあります。

カラーはブラック・ホワイトの2色から選べる

カラーはブラック・ホワイトの2色から選べる
出典:amazon.co.jp

カラーはブラック・ホワイトの2色展開です。接続する機器の周辺インテリアや、好みにあわせて選んでみてくださいね。

実際に使ってみてわかったバッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315の本当の実力!

今回は、バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315を含むキーボード全31商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 打鍵感のよさ・タイピングのしやすさ
  2. 機能性
  3. 静音性・デザインのよさ

特殊なキー配置で、押し心地もやや重め。最初は違和感を覚える可能性がある

特殊なキー配置で、押し心地もやや重め。最初は違和感を覚える可能性がある
最初に、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさを検証しました。

mybestコンテンツ制作チームのライター6名が、実際に各商品を4時間ずつ使用。キーのストローク・反発感・トップの形状などに着目し、長時間心地よくタイピングできるかを確かめました。あわせて、キーの配列やミスタイプのしにくさなどもチェックしています。

打鍵感が強く、疲れを感じる可能性も

打鍵感が強く、疲れを感じる可能性も
ノートパソコンに多く使われている薄型のパンタグラフ式ですが、重めな押し心地がネックとなり、打鍵感に満足したモニターはいませんでした。モニターからは「薬指や小指で押すと重く感じた」「打鍵感がしっかりあるから、長時間使うと疲れそう」といった指摘が多くあがっています。

比較した商品のなかでもパンタグラフ式は、押し込みが浅くソフトなタッチ感のものが多い傾向がありましたが、本品の場合はやや硬めです。一般的なパンタグラフ式とは異なり、しっかりした押し心地を求める人向きといえるでしょう。

押し心地についてのモニターコメント
  1. 「押し心地に気持ちよさはとくに感じない、可もなく不可もない」
  2. 「薄型にしては硬めのキーだと思います。小指や薬指で扱うキーは重たく感じてしまう」
  3. 「適度に跳ね返りがあるのはいいが、結構プラスチック感が強くて安っぽさが拭えない」
  4. 「キーが柔らかいので押し心地はあんまり感じない」
  5. 「とても薄いが意外と打鍵感はしっかりあった。なぜかバックスペースキーがほかのキーよりも少し重たいのが気になったが、使用感はまずまず」
コメントは一部抜粋

右側がUS配列のような配置。慣れるまでは使いにくい

右側がUS配列のような配置。慣れるまでは使いにくい
キーの並びが特殊なため、モニターからは「使いにくい」「ブラインドタッチできない」との声が複数寄せられました。比較したほかの商品では好評だった日本語配列でありながら、右側がUS配列に似た独特な並び方なので、慣れるまで違和感を抱く可能性があります。

「エンターキーが小さい」との口コミどおり、モニターからは「Macの英語配列のような細長エンターキー」「下寄りにあって押しにくい」との指摘も挙がっています。

しかし、キーの幅は19mmと一般的で、モニターからは「キーの間隔による誤タイピングは起こりにくい」と好評でした。Macの英語配列やUS配列に慣れている人であれば、問題なく使用できるでしょう。


キーの幅についてのモニターコメント
  1. 「キーボード本体が小さめなのでキーの幅も狭いかと思いきや、打ち込みやすい幅は確保されており、誤タイピングはまったくしなかった」
  2. 「特に問題なく普通。キートップのサイズにも違和感なく使用できた」
  3. 「やや狭めだが使いづらいというほどではない。が、あえて外部キーボードを使うメリットも感じない」
  4. 「間隔も幅もほどよく、一緒にほかのキーを押してしまうことはほとんどなかった。キーの幅によるタイプミスはほぼないと思う」
コメントは一部抜粋

マルチペアリング機能が便利。複数の端末と接続したい人向き

マルチペアリング機能が便利。複数の端末と接続したい人向き
続いて、機能性をチェックしました。本品はマルチペアリングが可能な点が魅力。WindowsやMacなど3台との接続設定を登録でき、端末の切り替えも簡単に行えるので、いろいろなデバイスにつなげて作業したい人向けです。

一方で、スタンドの角度調節ができず、防水性能・バックライトは非搭載。比較した商品のうち防水機能を搭載していたものはごく一部でしたが、うっかりコーヒーなどをこぼしたりしないように注意してくださいね。バックライトは暗い部屋で使うのでなければ問題ないでしょう。

タイピング音が静か。薄型で持ち運びやすく使う場所を選びにくい

タイピング音が静か。薄型で持ち運びやすく使う場所を選びにくい
最後に、静音性・デザインのよさを検証しました。

引き続き、mybestコンテンツ制作チームのライター6名が実際に使用し、静かなオフィスやカフェなどで迷惑に感じないか、自室で心地よい音と感じられるかをチェック。カラー・質感・デザインなどもふくめて総合的に評価しました。

打鍵音はペチペチと響きにくい音。オフィスでも使いやすい

打鍵音はペチペチと響きにくい音。オフィスでも使いやすい
打鍵音はペチペチとした小さな音で響きにくく、静かに使えました。モニター6名全員が「音はするが、静かな環境でも問題ない」「気にする人はいないだろうなと思うレベルの音」と満足しています。

比較した商品のなかでは、深く押し込むタイプほど音が大きい傾向がありました。こちらはキーが浅めで、自室で使用した際にもモニターから「打っている感覚はあるが、薄いから音が響かない」と好評でした。オフィスやカフェなどでも使いやすいでしょう。

静音性(オフィス)についてのモニターコメント
  1. 「全然気にならない。気にする人はいないだろうなと思うレベルの音しかしない。自分にしか聞こえないと思う」
  2. 「音がそこまで大きくないので、静かな環境でも問題なく使えそう」
  3. 「静かでもないが、うるさくはないので問題ない」
  4. 「パンタグラフ式でカチャカチャ音も低く満足」
  5. 「大きくはないが確かな打鍵音はある。響くわけではない」
コメントは一部抜粋

質感がやや安っぽい。英字メインのキーデザインはモニターから好印象

質感がやや安っぽい。英字メインのキーデザインはモニターから好印象
デザイン面では、青字の印字とプラスチックのような質感に「安っぽい」「テカリ感がいや」と感じたモニターが多数。「デザインがよい」と回答したモニターは1名のみでした。

しかし、英字メインで記載されているため、「スマート」と好印象を抱くモニターも。すっきりとしたデザインを好む人にはよいでしょう。薄型でコンパクトなため、デスクを圧迫せずに置けるのもメリットです。

デザインのよさについてのモニターコメント
  1. 「キーの青が目立ってダサい。安っぽさを感じるプラスチックのテラテラした黒がまったく好きになれない」
  2. 「日本語が書かれていないのでかなりスマートに見える。ただ、ブルーで印字されているものが少し安っぽく見せてしまっている印象」
  3. 「シンプルだけど少し安っぽい。プラスチック感が強いせいかも」
  4. 「キー表面のテカリ感がやや不満」
  5. 「薄いので「え、それキーボード?」という驚きがある。隣に知人がいたら多少話題にはなりそう。デザインは結構好き」
コメントは一部抜粋

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    2,356円

    (最安)

    販売価格:2,380円

    ポイント:24円相当

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  2. 2

    2,829円

    (+473円)

    販売価格:2,829円

    ポイント:0円相当

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    アールツー
    4.55

    (306件)

  3. 3

    3,023円

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    販売価格:3,050円

    ポイント:27円相当

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  4. 4

    3,046円

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    販売価格:3,073円

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  5. 5

    3,075円

    (+719円)

    販売価格:3,075円

    ポイント:0円相当

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    スターワークス社
    3.49

    (37件)

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315はどこで売っている?

バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315はどこで売っている?
出典:amazon.co.jp
バッファロー ワイヤレス ミニ キーボード BSKBB315は、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonといった大手ECサイトで購入が可能です。


値段は執筆時点で2千円前後ですが、取扱店舗によって異なる場合があります。少しでもお得に購入できるサイトをリサーチしてみてくださいね。

キーボードの掃除方法と、必要な道具をチェック!

キーボードの掃除方法と、必要な道具をチェック!
せっかくキーボードを購入しても、しっかり掃除を行わなければ使いやすさは保てません。ここでは、快適な使い心地をキープするために大切なポイントをご紹介します。

キーボードの隙間に入り込んだホコリを取るためには、エアーダスターがあると便利です。専用の細長いノズルをキーの隙間に近づけたら、エアーを噴射するだけなので簡単に使えます。

エアーダスターを置いておく場所がない場合は、ブラシや綿棒もおすすめです。日頃からこまめに掃除をしやすいよう、本体の購入とあわせて用意しておくとよいでしょう。

日本語配列で使いやすく、打ち心地もよいキーボードはこちら

最後に、軽い打鍵感と配列のわかりやすさが魅力の商品をご紹介します。

深めのストロークながら軽いタッチで入力できる、PFUのProfessionalHYBRIDがおすすめです。わかりやすい日本語配列で、キートップに段差があるため指先が引っかかりにくいのが特徴。モニターからブラインドタッチしやすいと好評でした。打鍵音も静かなうえ、高級感がある見た目も魅力です。

メカニカル式でほどよい反発感を楽しめる、KeychronのK1 SEもおすすめ。手前から奥に向かって傾斜があるため指をキーにかけやすく、一般的な日本語配列でスムーズにタイピングできました。2段階の角度調整・キー群ごとのバックライト変更を行えるなど、機能面にも秀でた商品です。

PFU
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

おすすめスコア
4.51
静音性の高さ
4.93
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.10
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
接続のしやすさ
4.25
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 1
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 2
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 3
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 4
最安価格
34,850円
やや高価格
最安価格
34,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
キー配列日本語配列
キー数69キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
重量
約540g
マルチペアリング機能

良い

  • MacBook Proより2.7dBほど静かだった
  • 深い打鍵感が好みのユーザーに評判が良い
  • フィット感のあるキーキャップ形状で、長時間タイピングしても疲れにくい

気になる

  • 浅い打鍵感を好む人からは「疲れやすそう」という声も
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
294mm
奥行120mm
高さ40mm
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Keychron
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードK1SE-A1-JIS

参考価格
15,840円
キーボードの種類メカニカル
接続方法有線、無線
インターフェースBluetooth、有線(USB Type-C)
接続端子不明
電源USB充電
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
355mm
奥行120mm
高さ17mm
重量約550g
連続駆動時間最大190時間(LED OFF時)、最大36時間(LED ON時)
キー配列日本語配列
キー数91キー
軸の種類赤軸
キーピッチ不明
ケーブル長不明
キーストローク不明
キーピッチ.不明
素材アルミニウム、ABS
ゲーム機対応不明
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー不明
マクロ機能不明
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり不明
ディスプレイカバー付き不明
静音設計
折りたたみ式不明
アンチゴースト不明
エルゴノミクスデザイン
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
全部見る
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボード

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