30・50・90mmなど様々な焦点距離のモデルを展開している、ソニーのマクロレンズ。1本持っていれば、花や昆虫といった小さな被写体の接写や、スナップ撮影など幅広いシーンで活躍します。しかし、EマウントとAマウントがあり、フルサイズ用・APS-C用レンズともに選択肢が多くて、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、ソニーのマクロレンズのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。被写体ごとに適した焦点距離、あると便利な機能も解説。最大撮影倍率・最短撮影距離のポイントも説明します。使いやすいソニーのマクロレンズを見つけて、接写を楽しみましょう。
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ソニーのマクロレンズの魅力は、異なる焦点距離の純正レンズで使い分けができる点です。2023年9月時点で現行のミラーレス用レンズは3種類あり、軽量で持ち歩きやすく3万円台で手に入るAPS-C用の30mm、幅広い撮影シーンに対応できる50mm、ブレに強く画質に優れた90mmを展開。様々な画角で接写を楽しめます。
マクロレンズは、虫眼鏡のように拡大して肉眼では見えない部分まで繊細に描写できるのが魅力。被写体にグッと寄ってもピント合わせができるため、ディティールや質感を鮮明に写せます。花・昆虫・水滴など、小さな被写体をクローズアップして写したいときにぴったりです。
接写だけでなく、スナップやポートレート撮影に使えるのも強み。マクロレンズはF値が小さなレンズが多い傾向があるため、大きなボケ感を活かした写真が撮れます。解像力に優れたレンズも豊富なので、クリアな描写を求める人にもうってつけです。ソニーのマクロレンズを手に入れて、ミクロの世界観を楽しみましょう。
ソニーのマクロレンズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
レンズを選ぶときはまず、カメラ側のマウントとイメージセンサーに着目しましょう。適したレンズを選ばないと装着できなかったり、画質や画角に影響が出たりする場合があります。具体的にどんなレンズを選べばよいのか確認してください。
手持ちのカメラの種類がミラーレスならEマウント、一眼レフならAマウントのレンズを選びましょう。マウントとは、カメラとレンズをつなぎ合わせる部分のこと。マウントが一致しないとレンズを装着できません。型番がSELから始まるレンズがEマウント、SALから始まるレンズがAマウントなので、よく確認してください。
Aマウントのレンズをミラーレスで使いたいなら、専用アダプターを活用しましょう。AFなどの一部機能に制限が出る場合もありますが、手軽に規格を変えて装着できます。2023年9月時点で現行のマウントアダプターは、フルサイズセンサーに対応した「LA-EA5」のみ。Aマウントレンズの機能を活かした撮影を楽しみたい人は検討してみてください。
カメラのイメージセンサーに適した種類のレンズを選ぶことも重要です。ソニーのカメラは、フルサイズ・APS-Cのいずれかを採用しています。センサーの大きいフルサイズにAPS-C用レンズをつけると、ケラレという影のような写り込みが発生しやすいので注意しましょう。適合するレンズは、以下を参考にしてください。
センサーが小さなAPS-Cカメラで撮影する際は、レンズの焦点距離×1.5で35mm判換算したうえで画角を考えましょう。フルサイズ装着時より画角が狭くなり、被写体が大きく写ります。APS-Cカメラはフルサイズ用レンズも使用可能。よりF値が小さな明るいマクロレンズを使いたい人は、あえてフルサイズ用レンズを選ぶのもありです。
レンズは焦点距離によって撮れる画角が異なります。2023年9月現在、ソニーが展開しているマクロレンズは、中望遠・標準域の2種類です。焦点距離を意識してレンズを選ぶと、イメージに近い写真が撮りやすくなるでしょう。なお、焦点距離は35mm判換算した数値で紹介します。
昆虫を拡大して撮りたい人には、焦点距離が70~134mm程度の中望遠マクロレンズがおすすめです。被写体とほどよい距離感を保ちながら撮影できる点が魅力。近づくと逃げる可能性がある、虫も撮りやすくなります。標準レンズよりやや画角が狭く背景の情報を整理しやすくなるため、構図を決めるのもスムーズです。
ポートレート撮影を楽しみたい人も、中望遠マクロレンズに注目しましょう。「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」は、解像度の高いシャープでクリアな描写を実現します。瞳や唇など一部のパーツを大胆に切り取った、印象的な写真も撮影可能です。柔らかいボケを出して、被写体を自然に強調したいときにも活躍します。
焦点距離が35~69mmの標準マクロレンズは、花・水滴・小物の接写にぴったりです。中望遠レンズよりピントが合って見える範囲(被写界深度)が広め。撮影時にピントを合わせやすいのがメリットです。レンズ先端から被写体間までのワーキングディスタンスが短いので、席についたままでも料理を撮影できます。
スナップ撮影など日常的に使える標準マクロがほしい人は「FE 50mm F2.8 Macro」に着目しましょう。フルサイズ対応のレンズながら、重さが約236gと軽量で携帯性に優れています。画角が人間の視界に近いため、見たままの景色に近いイメージで風景・人物など様々な被写体を気軽に撮影したい人は狙い目です。
マクロレンズは最大撮影倍率・最短撮影距離によって、写真の仕上がりや適している撮影シーンに違いが出ます。何をどのくらい大きく撮りたいのかイメージして選びましょう。
小さな被写体を大きく写したい人は、最大撮影倍率が等倍(1倍)のレンズを選びましょう。最大撮影倍率とは、ピントが合うギリギリの位置で撮るときにイメージセンサー上に写る像と、実物のサイズ比率のこと。倍率が大きいレンズほど、被写体も大きく写せます。等倍なら1cmの被写体を実物と同じ1cmで描写可能です。
より大きく写したい場合は、APS-Cのカメラを使うのも選択肢のひとつ。APS-Cはセンサーサイズがフルサイズより小さいため、画角が狭まり被写体が大きく写ります。1cmの被写体を撮った場合、APS-Cは約1.5cmに拡大が可能です。
昆虫や動物を撮る場合、レンズの最短撮影距離は0.2m以上を目安に選ぶのがおすすめです。最短撮影距離とは、イメージセンサーと被写体間でピントを合わせられる最も短い距離のこと。虫や動物が逃げないよう配慮し、少し離れた場所から撮影しても大きく描写できます。
テーブルフォトを撮る場合も、最短撮影距離が0.15~0.3mほどのレンズが活躍します。最短撮影距離が短いほど、被写体に寄って撮影が可能。座ったまま料理を写したいときに重宝します。被写体に近づくことで、大きなボケを出しやすくなる点もポイント。シズル感が伝わるテーブルフォトを撮りたい人は注目です。
なお、昆虫や動物を撮りたい場合におすすめのレンズは「FE 90mm F2.8 G Macro」。一方、テーブルフォトなら「FE 50mm F2.8 Macro」か「E 30mm F3.5 Macro」がおすすめです。
F2.8などのF値が小さいレンズは、暗所での撮影時に活躍します。F値とは、レンズに取り込む光量を表す数値のこと。F値が小さなレンズほど取り込める光量が多く、暗所でもシャッタースピードを速められます。手ブレを軽減できるため、暗い場所での手持ち撮影も可能に。夜景や日陰の植物を写したいときに便利です。
写真の描写にこだわりたい人も、F値が2.8程度のレンズに注目しましょう。「FE 50mm F2.8 Macro」などのF値が小さいレンズは、ピントが合って見える範囲である被写界深度が浅く、ボケの量が大きくなります。昆虫や小物の接写、ポートレート撮影などで被写体を目立たせたい人におすすめです。
なお、基本的にマクロレンズは明るさF2.8のものがほとんど。大きなボケをマクロレンズで生み出したいなら、より大きくボケる90mmの中望遠マクロレンズがおすすめです。
レンズ選びで持ち運びやすさを特に重視するなら、300g以下のモデルを目安に探しましょう。軽量レンズであれば、旅行などで荷物が多いときでも持ち出しやすくなります。撮影時も腕や肩に負担がかかりにくいのがメリット。2023年9月現在、ソニーでは100〜600g台のマクロレンズを展開しています。
軽いマクロレンズがほしいなら「E 30mm F3.5 Macro」が狙い目。重さ約138g・最大径62mm・長さ55.5mmと、コンパクトなつくりが魅力です。散歩時に携帯しても邪魔になりにくく、気軽に接写を楽しめます。APS-C用の単焦点レンズのなかでは価格も安く、はじめて買うレンズとしてもおすすめです。
はじめて接写をするなら、手ブレ補正機能つきがぴったり。名称にOSSと記載のあるレンズから選びましょう。撮影倍率が大きいマクロレンズは、上下左右平行方向のシフトブレが出やすい傾向があります。手ブレを軽減できると効率よくピント合わせが可能。描写もシャープになり、被写体の細部まで鮮明に写せます。
屋外での撮影も楽しみたいなら、防塵防滴仕様のレンズが便利。砂埃や水滴が入りにくい設計なので、アウトドアシーンでも活躍します。完全に侵入を防げるわけではありませんが、レンズの故障リスクを軽減するのには有効です。商品情報などを確認し、DMRというアイコンが記載されたレンズを選びましょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||
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対応マウント | レンズタイプ | 最大撮影倍率 | 対応カメラ | 対応センサーサイズ規格 | 開放F値 | 焦点距離(ワイド側) | 焦点距離(テレ側) | 換算焦点距離 | 最短撮影距離 | フォーカス | 形状 | フィルター径 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | フィルター装着 | 手ブレ補正 | 防滴性能 | 防塵性能 | |||||
1 | ソニー FE 90mm F2.8 Macro G OSS|SEL90M28G | ![]() | 手持ちでも高精度なマクロ撮影が可能 | ソニーEマウント | 単焦点、中望遠マクロレンズ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | APS-C、フルサイズ | 2.8 | 不明 | 不明 | 135mm | 0.28m | AF/MF | 不明 | 62mm | 79mm | 130.5mm | 不明 | |||||
2 | ソニー FE 50mm F2.8 Macro|SEL50M28 | ![]() | 日常使いも楽しめる、35mmフルサイズ対応のマクロレンズ | ソニー Eマウント | 単焦点、標準マクロレンズ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 不明 | 不明 | 75mm | 0.16m | AF/MF | 不明 | 55mm | 70.8mm | 71mm | 不明 | |||||
3 | ソニー E 30mm F3.5 Macro|SEL30M35 | ![]() | 約9.5cmの距離感で撮影できる。専用レンズフードも付属 | ソニーEマウント | 単焦点、等倍マクロレンズ | 1.0倍 | 一眼レフカメラに装着 | APS-C | 3.5 | 不明 | 不明 | 45mm | 0.095m | AF | 不明 | 49mm | 62mm | 55.5mm | 不明 | 不明 | 不明 | |||
4 | ソニー 100mm F2.8 Macro|SAL100M28 | ![]() | 花・昆虫などのクローズアップ撮影がしたい人へ | ソニー Aマウント | 単焦点、望遠マクロレンズ | 1.0倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 不明 | 不明 | 150mm | 0.35m | AF | 不明 | 55mm | 75mm | 98.5mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
5 | ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM|SAL30M28 | ![]() | スムーズなAFを実現した小型軽量レンズ | ソニー Aマウント | 単焦点、マクロレンズ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | APS-C | 2.8 | 不明 | 不明 | 不明 | 0.129m | AF | 不明 | 49mm | 70mm | 45mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
6 | ソニー 50mm F2.8 Macro|SAL50M28 | ![]() | 小回りがきいて画角が広めのコンパクトマクロ | ソニー Aマウント | 単焦点、標準マクロレンズ | 1.0倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 不明 | 不明 | 75mm | 0.2m | AF | 不明 | 55mm | 71.5mm | 60mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
光学式手ブレ補正の搭載により、中望遠のマクロでも高精度な手持ち撮影が可能。Gレンズらしい柔らかなボケ感を表現でき、フレア・ゴーストを抑えるナノARコーティングも採用しています。フォーカスリングのスライドだけで、AF・MFが切り替えられるのもうれしいポイントです。
対応マウント | ソニーEマウント |
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レンズタイプ | 単焦点、中望遠マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C、フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 135mm |
最短撮影距離 | 0.28m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 79mm |
本体奥行 | 130.5mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
35mmフルサイズに対応しており広いフレーミングが楽しめる、SONYのSEL50M28 FE 50mm F2.8 Macro。0.16mの最短撮影距離と、開放値F2.8のボケ味を活かした等倍のマクロ撮影が可能です。ボディーは小型で軽量に作られており、50mm標準レンズとして使用できますよ。
対応マウント | ソニー Eマウント |
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レンズタイプ | 単焦点、標準マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 75mm |
最短撮影距離 | 0.16m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 55mm |
本体幅 | 70.8mm |
本体奥行 | 71mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
約9.5cmまでの距離感で被写体を撮影できるため、花や小物をダイナミックに表現できます。静かなAF駆動を可能にしたレンズ内モニターを搭載し、汚れやキズから保護できる専用レンズフードも付属。軽量なので携帯性に優れているのもうれしいポイントです。
持ち運びやすく多機能なマクロレンズを探している人は、チェックしてみてください。
対応マウント | ソニーEマウント |
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レンズタイプ | 単焦点、等倍マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1.0倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 3.5 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 45mm |
最短撮影距離 | 0.095m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 49mm |
本体幅 | 62mm |
本体奥行 | 55.5mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
無限遠から等倍までの全域でAF撮影ができ、花や昆虫などのクローズアップ撮影に適した望遠マクロレンズです。ワーキングディスタンスが長くとれるので、近づきにくい被写体でも画面構成しやすいのが特徴。AF時にフォーカスリングが回らないオートクラッチ機構を装備し、操作性にも配慮しています。
対応マウント | ソニー Aマウント |
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レンズタイプ | 単焦点、望遠マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1.0倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 150mm |
最短撮影距離 | 0.35m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 55mm |
本体幅 | 75mm |
本体奥行 | 98.5mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
標準45mm相当の小型軽量APS-Cフォーマット用、デジタル一眼レフカメラ専用マクロレンズ。無限遠から等倍までの全域でAF撮影が可能です。レンズ内に内蔵したSAMによって、スムーズなAF駆動を実現しています。
対応マウント | ソニー Aマウント |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | APS-C |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 不明 |
最短撮影距離 | 0.129m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 49mm |
本体幅 | 70mm |
本体奥行 | 45mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
ダブルフローティング方式を採用し、高コントラストで優れた描写性能を実現したコンパクトなレンズです。100mmマクロに比べると画角が広いため、背景を生かしたマクロ表現が可能。また、最短撮影距離が20cmと短く、小回りがきくので、小さな花の近接撮影などに便利です。
対応マウント | ソニー Aマウント |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、標準マクロレンズ |
最大撮影倍率 | 1.0倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 不明 |
焦点距離(テレ側) | 不明 |
換算焦点距離 | 75mm |
最短撮影距離 | 0.2m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 55mm |
本体幅 | 71.5mm |
本体奥行 | 60mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
ソニーのマクロレンズを存分に活用するために、ミラーレスカメラもチェックしましょう。エントリーモデルから上級者向けのハイエンドモデルまで幅広く展開しています。星景撮影や野鳥撮影を楽しみたい人は、マクロレンズ以外のレンズにも注目です。
1位: ソニー|FE 90mm F2.8 Macro G OSS|SEL90M28G
2位: ソニー|FE 50mm F2.8 Macro|SEL50M28
3位: ソニー|E 30mm F3.5 Macro|SEL30M35
4位: ソニー|100mm F2.8 Macro|SAL100M28
5位: ソニー|DT 30mm F2.8 Macro SAM|SAL30M28
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