ミラーレスのフルサイズ一眼の先駆け的存在である「α7」シリーズのなかでも、トップクラスのコンパクトさが評判のSONY α7C ズームレンズキット ILCE-7CL。「解像度はα7と比べても遜色ない」「AF性能が高く、ピントを合わせやすい」と評判です。しかし、「グリップが浅くて握りにくいから滑る」「暗いところに弱く、ノイズも気になる」という口コミもあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SONY α7C ILCE-7CLを含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に使ってみて、解像感・暗所耐性・色再現性・オートフォーカス性能・持ちやすさ・操作のしやすさ・動画の撮りやすさ・動画の画質・手ブレ補正力を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2020/10/23 発売
211,500円
おすすめスコア
解像感
暗所耐性・色再現性
オートフォーカス性能
持ちやすさ
操作のしやすさ
動画の撮りやすさ
動画の画質
手ブレ補正力
重量(バッテリー込み) | 約509g |
---|---|
有効画素数 | 約2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 約10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | フルHD:120p/4K:30p |
良い
気になる
SONY α7C ILCE-7CLは、散歩やちょっとしたお出かけにも、本格的なカメラを持っていきたい人におすすめです。
解像感の検証では、解像感・発色ともにトップクラスのクオリティを発揮。「ノイズが気になる」という口コミもありますが、α7のベストセラーと呼ばれるα7 IIIと同等の約2420万画素というスペックで、被写体の細部まできれいに表現できました。
またフルサイズながらバッテリー込みで509gという軽さも魅力。メーカーの謳い文句どおり、モニター全員が軽さとサイズ感を評価したのも印象的でした。タッチモニターやカスタマイズ可能なボタンも豊富で、コンパクトながら不便は感じませんでした。
「ピントを合わせやすい」との口コミのとおり、オートフォーカス機能も優秀です。実際の撮影でも、静止画・動画問わず、動く被写体を素早く正確に捉えられました。動画撮影でも画質のクオリティが高く、暗い場所でもクリアな解像感が得られました。自撮りもできるバリアングルモニターで、自由な撮影ができる点も魅力です。お子さんの撮影やペットの撮影、気軽なスナップ撮影まで、幅広く活躍してくれるでしょう。
しかも、SONYは単焦点から望遠までレンズも豊富。はじめての一台としても、ステップアップとしても検討する価値があります。唯一「グリップ感」は気になりますが、気軽さを考えれば許容範囲。気軽さを重視するならα7c、グリップ感を重視するならBasicシリーズのα7がおすすめです。
実際にSONY α7C ILCE-7CLと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
SONY α7C ILCE-7CLよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
SONY α7C ILCE-7CLは、コンパクトながら本格的な描写ができるのが何よりの魅力。ここからは、より詳しく解説していきます。
オーディオ機器や映像撮影機材などのデジタル機器が世界的に有名なSONY。今回ご紹介するα7Cは、本格的なフルサイズセンサーを搭載し、SONYではミドル〜ハイエンドの立ち位置となる「α7シリーズ」から2020年10月に発売されました。
本格派のイメージも強いα7シリーズですが、本商品は世界最小・最軽量※のフルサイズミラーレス一眼として気軽に持ち歩けるカメラをコンセプトにデザインされているのが特徴。コンパクトで手軽なAPS-Cセンサー機α6400と比べても遜色のない、小型・軽量ボディが魅力です。
光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ
ただしコンパクトといっても、静止画・動画ともに描写性能も見劣りしません。同じα7シリーズでベストセラーといえるα7 IIIと比較しても、画素数やAF性能など基本的な性能は同等といえます。フルサイズモデルの機能性はそのままに、気軽にカメラを持ち出したい人におすすめの1台です。
光を受け取る役目のパーツ・イメージセンサーのスペックは、必ずチェックしておきたいポイント。本商品は有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型センサーを搭載し、被写体や撮影シーンを選ばず高い表現力を発揮すると謳っています。
画像処理エンジンには「BIONZ X」を搭載。プロ・アマ問わず支持が厚いα7 IIIでも採用されている高性能エンジンで、高い解像性能が自慢です。コンパクトモデルながら、高画質・オートフォーカス性能・動画性能など、ソニーの高性能な技術はしっかり搭載されています。
オートフォーカスは、撮影領域の約93%に693点※の位相差測距点を配置してカバー。ハイエンド機にも搭載される4Dフォーカスに対応し、被写体を瞬時に捉えます。被写体を自動で追い続けるリアルタイムトラッキングを使えば、スポーツや子ども・動物の不規則な動きも難なく撮影できるでしょう。
公式サイト参照:693点は静止画撮影時のAF測距点数
手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを搭載し、シャッタースピード換算で5.0段分の補正効果があると謳っています。夜景撮影時や動画撮影時などに目立つ回転ブレなど、あらゆるブレを検出し快適にピントを合わせられますよ。
色再現性が高くリアルな4K動画もα7Cの魅力です。フルサイズモードで撮影すれば、6K相当の豊富な情報を4Kに凝縮して映像を出力するので、なめらかで高い解像力の映像を楽しめます。
背面には横開きのバリアングル式モニターを採用し、自由な角度で撮影ができます。自撮りもしやすく、小型なのでジンバルとの相性も良好。Vlogなど動画を多く撮りたい人にも向いているカメラです。
さらに、動画撮影時にもオートフォーカスが効果を発揮。画面タッチで簡単に被写体にフォーカスできる「タッチトラッキング」や人物・動物の瞳を自動で追いかける「リアルタイム瞳AF」など、簡単にハイクオリティな動画撮影ができるアシスト機能が充実しています。
ファインダー使用なら約680枚撮影できる大容量バッテリー・NP-FZ100を内蔵。USB Type-C端子を本体に接続して充電します。別売りのバッテリーチャージャーは、急速充電に対応。長時間持ち歩く予定の人は、予備のバッテリーとバッテリーチャージャーを用意するのもおすすめです。
USB・Wi-Fi・Bluetooth接続で、スマホやタブレットへのデータ転送も簡単。パソコンにUSB接続することで、オンライン会議やライブ配信のウェブカメラとしても使用できます。アプリ連携ではスマホからの遠隔操作もできて、活用の幅が広い点も大きな魅力です。
記録媒体としては、SDカード・SDHCカード (UHS-I/II対応)・SDXCカード (UHS-I/II対応)に対応しています。
今回は、SONY α7C ILCE-7CLを含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラの解像感を検証します。室内で解像度測定用のチャートを撮影し、専用ソフトウェアを使って解像度を測定しました。検証は以下の条件で実施しています。
【使用機材】
【検証方法】
実際に解像度測定用チャートで測定したところ、上位商品のα7 IIIやα9 IIとほぼ同等のスコアを獲得し、解像感は高評価。ノイズもほとんど泣く、パキっとした映りです。近づいて凝視しないと目で確認できないような、細かな模様まで表現されました。
有効画素数は約2420万画素と、上記の人気機種とも並ぶスペックです。4Kよりも高画素なので、一般的な使い方なら十分な解像度といえるでしょう。トリミングをする人は、4000万画素以上のスペックを持つα7Rシリーズとα1も検討してみてくださいね。
解像感に続いて、暗所耐性・色再現性を検証しました。光量の少ない状況で被写体を撮影し、暗所での解像感・ノイズの少なさ・明所/暗所での発色のよさなどの観点で各商品を評価します。詳しい検証条件は以下のとおりです。
【使用機材】
【検証方法】
暗所でもシャープかつ十分な彩度があり、クオリティの高い撮影ができました。「暗いところに弱くノイズも気になる」との口コミもありましたが、時計の文字盤まで区別できるほどクリアで、ノイズも拡大しない限り気にならないレベルです。発色は一部グラデーションがつぶれた部分もあるものの、明所と変わらず美しい色彩でした。
ISO感度は静止画・動画共通で100-51200と、SONYのミラーレス一眼ではミドルクラスの実力です。そもそもISO感度はイメージセンサーが光を受け取る際の増幅度合いを表しており、数字が高いほど光を多く受け取って被写体の形を鮮明に描写できますよ。
静止画拡張時は50-204800・動画拡張時は100-102400までISO感度を上げることも可能。ただし、拡張ISO感度を使用すると解像度が大幅に落ちる点は覚えておきましょう。
続いて、オートフォーカス性能を検証します。動く被写体の撮影を再現するため、走りながら接近する人物をオートフォーカスを使って撮影。写真を確認して合焦率の平均を算出したうえで、総合的に評価しました。そのほかの検証条件は以下のとおりです。
【撮影設定】
【検証方法】
検証の結果、合焦率の平均は88.5%と高精度で、動く被写体を検出・追従できました。検証トップの機種に比べるとピントを外している写真も多少見られたものの、口コミのとおり、連写しても大きく焦点がズレることはありません。
測距点(フォーカスポイント)は693点と、検証した商品のなかでも多いほうです。500点以上の測距点がある商品はピントを合わせやすい傾向にあるので、お子さんやペットの撮影、野鳥の観察などもオートフォーカスで簡単に撮影できるでしょう。
連写速度は約10枚/秒と、ほかのSONY製ミラーレス一眼と同水準のスペック。一般的に10枚/秒以上撮れるなら連写が速いとされているので、シャッターチャンスを逃す心配も少ないですよ。
続いて、男女5人がモニターが参加してカメラの持ちやすさを検証。グリップの握りやすさ・軽さなどをチェックして、総合的に評価しました。なお、レンズは全商品同じものを装着しています。
実際に構えてみると、すべてのモニターから「コンパクト」「軽い」といった声が挙がり、メーカーの謳い文句どおりの持ち歩きやすさが好評でした。一方、親指側のグリップの浅さを指摘する声も。特段の持ちにくさはありませんが、普段大きめのカメラを握っている人は、安定感が物足りなく感じる可能性があります。
<カメラの持ちやすさについてのコメント>
コメントは一部抜粋
続けてカメラの操作性も確認したところ、撮影者をサポートする機能がそろっていました。オートモードやタッチパネル操作のピント合わせ(タッチフォーカス)にも対応し、カメラをはじめたばかりでも操作にはそこまで苦労しないでしょう。
カスタマイズ性も充実しており、7個のボタンによく使う機能を登録することもできます。メニュー項目も使用頻度順に入れ替えたり、使わない項目を削除したりして、自分好みのカメラに作り込んでいけますよ。
次に、実際に撮影を行い動画の画質を検証します。明るさの異なる3つの環境で撮影を実施して、オートフォーカス性能・解像感・暗所での色再現性といった観点から画質を評価しました。
【撮影した動画の種類】
動画撮影でも、暗所明所・動きのあるなしにかかわらず、画質はSONYのミラーレス一眼のなかでも上位にランクインしました。とくに解像感が高く、暗所で撮影したバーコードもくっきり見えています。ノイズもほぼなく、人物の顔もきれいに撮れますよ。
静止画でも優秀だったオートフォーカス機能は、動画でも高評価。素早く正確な動きで、動く被写体にもしっかり追従しました。色味に関しては時折やや白っぽさを感じるときもありましたが、違和感を覚えるほどではありません。
動画撮影に関する機能も確認したところ、α7Cには動画を撮りやすくする機能が充実していることがわかりました。外付けフラッシュなどを取り付けるカメラ上部のアクセサリーシューやマイク・イヤホン端子があるので、必要な機器をセッティングできます。
さらに、背面には左側に横開きするバリアングルモニターを採用。モニターを回転させて自撮りをするなど、撮りたい動画に最適なアングルから撮影できます。録画ボタンも大きめなので、ボタンを押し損ねるストレスも少ないでしょう。
最後は、手ブレする状況を再現して手ブレ補正力を検証します。器具にカメラを固定し、一定の力で手ブレを発生させながら撮った画像を分析。総合的な手ブレ補正力を評価しました。
【使用機材】
【検証方法】
検証では、トップクラスの手ブレ補正力を発揮。光学式の5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載し、カメラに伝わる細かい揺れや振動をしっかり補正できました。ぶつかるような強い衝撃は補修が難しいものの、十分な効果が得られるでしょう。
静止画撮影時のみならず、動画でも手ブレ補正は有効です。小型なのでジンバルとの相性も良好ですが、手持ちでもブレを軽減したきれいな動画を撮影できますよ。
2020/10/23 発売
重量(バッテリー込み) | 約509g |
---|---|
有効画素数 | 約2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 約10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | フルHD:120p/4K:30p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
---|---|
レンズマウント | ソニーEマウント |
ISO感度 | 100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 約0.59倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約680枚/液晶モニター使用時:約740枚 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
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α7Cはカメラ本体のみで購入できますが、はじめて購入するならズームレンズとセットになったレンズキット(ILCE-7CL)がおすすめです。付属するレンズはFE 28-60mm F4-5.6。日常使いにぴったりな、世界最小・最軽量※を謳うフルサイズ対応の標準ズームレンズです。
35mmフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラ用のズーム交換レンズとして。2020年9月時点。ソニー調べ
他にも、公式サイトから互換性のあるレンズをチェックすることができます。撮りたいイメージの写真から検索することもできるので、レンズの知識に自信がなくても適切な商品を見つけられますよ。
最後に、動画・静止画のクオリティはもちろん、握りやすく安定感がある商品をご紹介します。
α7 IIIはフルサイズの入門機という立ち位置ながら、何を撮っても優秀な万能モデル。α7シリーズのベストセラーと呼ばれるだけあって、高い解像感が好評でした。検証では、高精度なAFやグリップのしやすさが印象的。細かな手ブレもしっかり修正できるので、初心者にもおすすめの1台です。
予算は上がりますが、動画のクオリティも追求したい人にはα7 IVもおすすめ。静止画・動画ともに画質が良好、暗所でもシャープで鮮やかな仕上がりでした。高性能なAFは、動画でも動く被写体を正確に追えました。グリップも深く、手ブレ補正もまずまずの実力なので、安定した撮影ができます。
重量(バッテリー込み) | 650g |
---|---|
有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:30p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 像面位相差・コントラスト併用AF |
AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 |
記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
ソニー α7 III ILCE-7M3Kをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
重量(バッテリー込み) | 658g |
---|---|
有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:759点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:60p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約520枚/液晶モニター使用時:約580枚 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
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SONY α7 IV ILCE-7M4をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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