マイベスト
三脚・一脚おすすめ商品比較サービス
マイベスト
三脚・一脚おすすめ商品比較サービス

三脚・一脚

三脚・一脚を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。三脚・一脚に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

カテゴリから探す

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

新着
三脚・一脚のおすすめ人気ランキング

カーボン三脚

カーボン三脚

22商品

徹底比較
GITZO | トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット | GK1545T82TQD, BENRO | ライノ カーボンファイバー三脚 2型4段 | FRHN24CVX25, ベルボン | 小型トラベル三脚 UTC-63II AS, マンフロット | befreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH, Leofoto | LO-284C+LH-36 Mr.Oシリーズ レベリングセンターポール搭載カーボン三脚 自由雲台セット | LO-284C+LH-36
アルミ三脚

アルミ三脚

23商品

徹底比較
VANGUARD | VEO 3GO 265HAB, マンフロット | befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット | MKBFRTA4BK-BH, Fotopro | X-go Chameleon, マンフロット | Elementトラベル三脚 スモール | MKELES5BKBH, スリック | エアリーM100
ビデオ三脚

ビデオ三脚

14商品

徹底比較
VANGUARD | VEO 2 PRO 233AV, スリック | GX-m 7500 Video, 平和精機工業 | Libec TH-X, BENRO | シアンバード カメラ用三脚 | TCBA15FS20PROC, スリック | GX 6400 VIDEO-LE
トラベル三脚

トラベル三脚

17商品

徹底比較
GITZO | トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット | GK1545T82TQD, マンフロット | befreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH, ベルボン | 小型トラベル三脚 UTC-63II AS, マンフロット | befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット | MKBFRTA4BK-BH, VANGUARD | VEO 3GO 265HAB
一脚

一脚

28商品

サンワサプライ | カメラ一脚 | 200-DGCAM016, サンワサプライ | マルチスタンド(一脚)DG-CAM23, ベルボン | スタンド型一脚 ポールポッド, オーム電機 | 一脚 スタンド付タイプ | OCT-AMN4-130K, ベルボン | 一脚 EXUP | EXUP-53

新着
三脚・一脚の商品レビュー

UT-3AR

UT-3AR

ベルボン

トラベル三脚

4.12
|

12,484円

ベルボン UT-3ARは、気軽に持ち運べるトラベル三脚をお探しの人におすすめです。比較した商品の多くが1kgを超えていたのに対し、785gと軽く負担なく持ち運べます。折りたたみ時(縮長)は29.5cm、直径は500mLのペットボトル程度。荷物をなるべく減らしたいときに便利ですよ。口コミに反して登山にも持って行きやすいでしょう。脚の伸縮を素早く行えるのもメリット。ただし、ひねって全段を一気に固定するウルトラロック式のため、「脚の伸ばし方は慣れが必要」との口コミどおり最初は使いにくさを感じます。比較したほかの商品のような、水平を取るための水準器もありません。自由雲台の動きは良好でしたが、ロックするとズレが生じやすいのも惜しい点でした。口コミにあったように安定性もいまひとつ。実際にカメラ・三脚に衝撃を加えて撮影したところ、どちらの写真もブレが目立ちました。パイプ径が直径21mmとかなり細く、脚も5段と多いため、ブレはなかなか収まりません。比較した結果、パイプ径は25mm・脚は4段あれば安定性が高い傾向があり、本商品は持ち運びに特化したつくりといえます。雲台のボール径が小さく、推奨積載質量も1.5kgのため、重たいカメラには向いていません。「ミラーレスカメラに最適な軽量さとコンパクトさを実現」と謳っているとおり、ミラーレスカメラや軽量タイプのカメラと合わせましょう。公式ショップの値段は、執筆時点で税込13,310円。比較した商品には5万円を超えるものもあったのに対し、手に取りやすい価格帯なのはうれしいポイントです。旅行や登山・スナップ撮影に持っていきたい人にぴったりですよ。安定して撮影できる商品をお探しの人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
VEO 2 PRO 233AV

VANGUARD VEO 2 PRO 233AV

VANGUARD

ビデオ三脚

4.42
|

31,803円

VANGUARD VEO 2 PRO 233AVは、持ち運びしやすい一眼カメラ用三脚がほしい人におすすめです。実際にカメラを振っても、揺り戻し・ブレはほぼ感じませんでした。衝撃を与えると少しブレたものの、揺れは早々に収まります。脚が3段と少ないぶん、比較した4段の商品より安定感があり、本格的な撮影も楽しめるでしょう。使いやすさも好評です。ロックを解除すると、脚は重さでストンと伸びました。水準器搭載で水平も楽に取れます。オイルフリュード機構によって、カメラを振るのもスムーズ。ダイヤルは重めのカメラに合わせた固めのチューニングで操作にやや力が必要ですが、それほど問題には感じませんでした。中型ビデオ三脚の一般的なサイズで、持ち運びのしやすさも良好です。耐荷重4kgと重いカメラに対応しながらも、収納時の大きさは58cmで重量は1.7kg。比較したなかには大きさ90cm・重さ約4kgと容易には持ち運べない商品もあるなか、安定感とサイズのバランスがよいのはメリットでしょう。価格は執筆時点で3~4万円前後。本格的な脚・耐荷重性の高い雲台を組み合わせており、重たいレンズも問題なく装着でき「幅広いニーズに応える」との謳い文句にも納得の商品です。本格的な撮影に対応できる持ち運びやすい三脚を探しているなら、ぜひ使ってみてくださいね!
GX-m 7500 Video

GX-m 7500 Video

スリック

ビデオ三脚

4.41
|

8,800円

SLIK GX-m 7500 Videoは、子どもの運動会などで人の頭を超える高さから撮影したい人におすすめです。比較したファミリー三脚は伸びても150cm台でしたが、本商品は最大176cmと類を見ない高さが魅力。それでいて軽さを評価する口コミのとおり1.48kgと軽量で、たためば51cmとコンパクトに収まります。気軽に持ち運んで撮影できますよ。「安定して撮影できる」という口コミどおり、高さが出るわりに安定感も優秀です。比較した安価なファミリー三脚はブレやすい商品が多かったなか、本商品はカメラや脚に衝撃を与えてもブレがすぐ収まりました。カメラを振ったときの揺り戻しも最低限。動く被写体を追うシーンでも、安定した映像が撮れるでしょう。人気のGXシリーズの上位機種だけあって、総じて使用感は良好。ロックレバーはやや固めだったものの、脚の伸縮はスムーズでした。脚のロックもワンタッチなので、水平調整も手間取りません。比較したなかには雲台部分で水平を調整できるレベリング機能がついた便利な商品もあるとはいえ、頻繁に使用するわけでなければ十分な機能性です。カメラを動かしてみると、雲台の動きもなめらかでした。雲台内部に、特殊なオイルやグリスを封入したオイルフリュード機構を採用しています。上下方向と左右方向でなめらかさは若干異なりますが、映像作品用途でなければ気にならないレベルです。なお、雲台にはスマホも取り付けられますよ。価格は、執筆時点で税込10,291円(公式サイト参照)。比較した1万円以下のファミリー三脚は全高が低めの傾向があるなか、本商品は持ち運びやすさはそのままに高さと安定感を兼ね備えています。子どもの行事の撮影はもちろん、野鳥などの動く被写体の撮影にもおすすめです。便利な三脚ケースもついているので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット

befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット

マンフロット

アルミ三脚

4.46
|

22,800円

マンフロット befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット MKBFRTA4BK-BHは、総合バランスに優れた定番商品を探している人におすすめです。長秒撮影中のカメラ・三脚に輪ゴムで衝撃を与えたところ、ブレ幅はかなり控えめ。すぐに収まるわけではないものの、比較した激しくブレる商品に比べて高評価でした。「安定性がない」という口コミに反する結果です。比較によると脚のパイプ径が26mm以上だとブレにくい傾向があるなか、こちらは22.5mmながら高い安定性を発揮。脚は4段階タイプで、折りたたむと40cmとコンパクトになります。一般的なリュックタイプのカメラバッグに収まるうえ、1.49kgと重すぎません。比較したなかには2kg弱程度の商品もありましたが、こちらはスムーズに持ち運べるでしょう。使いやすさも高評価に。比較したなかには脚を伸ばすときに引っかかりが気になるものもあったのに対し、本商品は高さ・開脚角度ともにスムーズに調節できました。「雲台が非常に使いやすい」という口コミどおり、雲台の動きは比較した商品のなかでも特になめらか。構図の微調整が簡単にできますよ。唯一気になったのは、ナットロックの回転角度が大きい点。脚を固定する際、手首を2回ほどひねる必要があります。慣れればそこまで気にならないものの、はじめは手間に感じることもあるでしょう。1972年の老舗メーカーであるマンフロットが販売しており、多くのフォログラファーに愛されてきた定番商品です。従来モデルに比べて耐荷重量が4kgから8kgに増えているため、幅広い機材に対応できますよ。公式サイトからスペアパーツが確認できるので、修理しながら長く愛用したい人にもぴったり。この機会にぜひチェックしてみてください。
Libec 650EX

Libec Libec 650EX

平和精機工業

ビデオ三脚

4.24
|

21,780円

平和精機工業 Libec 650EXは、手頃な価格ながらも本格的なカメラにも対応できる安定性の高い商品です。実際に使ってみると、軽い衝撃ではまったくブレず、微細な揺れも瞬時に消えました。比較したなかには揺り戻しが大きかったものもあったのに対し、本商品はカメラを振ってもまったくといってよいほどブレません。使い勝手もよく、「雲台操作がスムーズ」という口コミどおり、カメラをなめらかに動かせました。手を離すとその場ですぐに止まるなど、操作性のよさもかなりのもの。とくに脚の伸ばしやすさが優秀で、レバーロックもシンプルなため直感的に使えました。一方、重量が3.3kgと重く、縮長も75.5cmと大きいのはネック。比較したなかには1kg以下で持ち運びが楽にできたものもあったのに対し、本商品は本格的なカメラ向けということもあっって、持ち運びには向かない印象です。価格は執筆時点で税込26,950円(公式サイト参照)。一眼カメラなどに対応できる本格仕様の商品としては、お手頃といえます。本格的な撮影に挑戦したいのであれば候補の1つとなるでしょう。持ち運びやすさを重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
EX-447 VIDEO II 小型ファミリービデオ三脚

EX-447 VIDEO II 小型ファミリービデオ三脚

ベルボン

ビデオ三脚

4.18
|

12,798円

ベルボン EX-447 VIDEO II 小型ファミリービデオ三脚 EX-447V2は、家族旅行などで三脚を持ち運びたい人におすすめです。軽さを売りしているだけあり、縮長48.5cm・重量約1kgと比較したなかでもコンパクトかつ軽量。「本体が少し重たい」という口コミに反して、楽に持ち運べました。収納ケースが付属しているのも魅力ですよ。実際にカメラをセットして使ってみると、雲台がなめらかだったのが好印象。オイルフリュード機構によってカメラがスムーズに動きます。また、口コミにあった「構造的に水平が取りにくい」とも感じませんでした。しかし、ロックレバーが硬いのはネックで、セッティングに少し時間がかかります。軽量コンパクトなためか、安定性はやや物足りません。カメラへの衝撃には強いですが、脚に衝撃がくわわると映像がブレていました。揺り戻しもやや目立っています。まったくブレなかった上位商品と比べると評価は伸び悩みました。しかし、ホームユースであれば十分な性能なので、本格的な撮影でなければ気にならないでしょう。価格は執筆時点で税込11,800円(※公式サイト参照)と、比較したなかではお手頃。謳い文句どおり操作性と軽さは大きな魅力なので、気軽に持ち運びたいのであれば選択肢の1つとなるでしょう。安定性を重視するのであれば、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

人気
三脚・一脚のおすすめ人気ランキング

ミニ三脚

ミニ三脚

10商品

Manfrotto | PIXI EVO 5段階調節ミニ三脚 | MTPIXIEVO-RD, ワイドトレード | MT-03+LH-25 ミニ三脚, ワイドトレード | ミニ三脚 | MT-03, ベルボン | ミニ三脚 3段 EX-マクロII | EX-MCR2, ナカバヤシ | ミニ三脚 スタンダード250 | DCA-109BK
カーボン三脚

カーボン三脚

22商品

徹底比較
GITZO | トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット | GK1545T82TQD, BENRO | ライノ カーボンファイバー三脚 2型4段 | FRHN24CVX25, ベルボン | 小型トラベル三脚 UTC-63II AS, マンフロット | befreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH, Leofoto | LO-284C+LH-36 Mr.Oシリーズ レベリングセンターポール搭載カーボン三脚 自由雲台セット | LO-284C+LH-36
一脚

一脚

28商品

サンワサプライ | カメラ一脚 | 200-DGCAM016, サンワサプライ | マルチスタンド(一脚)DG-CAM23, ベルボン | スタンド型一脚 ポールポッド, オーム電機 | 一脚 スタンド付タイプ | OCT-AMN4-130K, ベルボン | 一脚 EXUP | EXUP-53
トラベル三脚

トラベル三脚

17商品

徹底比較
GITZO | トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット | GK1545T82TQD, マンフロット | befreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH, ベルボン | 小型トラベル三脚 UTC-63II AS, マンフロット | befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット | MKBFRTA4BK-BH, VANGUARD | VEO 3GO 265HAB
ライトスタンド

ライトスタンド

7商品

エツミ | ライトスタンドM | E-2037, エル・ピー・エル | ライトスタンドLS-180E | L29477, Videndum Media Solutions | ライトスタンド ナノスタンド 001JB | 001JB, エツミ | ライトスタンド M-3 | V-82439, Manfrotto | ライトスタンド | 1051JBAC
ビデオ三脚

ビデオ三脚

14商品

徹底比較
VANGUARD | VEO 2 PRO 233AV, スリック | GX-m 7500 Video, 平和精機工業 | Libec TH-X, BENRO | シアンバード カメラ用三脚 | TCBA15FS20PROC, スリック | GX 6400 VIDEO-LE

人気
三脚・一脚の商品レビュー

LO-284C+LH-36 Mr.Oシリーズ レベリングセンターポール搭載カーボン三脚 自由雲台セット

Leofoto LO-284C+LH-36 Mr.Oシリーズ レベリングセンターポール搭載カーボン三脚 自由雲台セット

Leofoto

カーボン三脚

4.50
|

88,000円

Leofoto LO-284C+LH-36は、安定性を重視したい人におすすめです。検証した結果、カメラと三脚のどちらに衝撃を与えてもほとんどブレませんでした。検証したほかの三脚と比べても安定していて、微小なブレもすぐに収まります。脚パイプ・雲台ともに扱いやすく、使い勝手も良好です。レベリング付きのため、脚を調整しなくても多少のズレは修正できます。雲台も高精度で、ロックしても構図のズレはほとんど見られませんでした。ただし、堅牢な設計ゆえに重量があります。縮長も56.3cmと大きく、持ち運びやすいとはいえません。携帯性より写真のクオリティを追求したい人向けです。メーカーの希望小売価格は、税込108,900円(公式サイト参照)。比較したなかでは高額な商品ですが、構図を微調整したい・ブレのない写真を撮りたい人は、ぜひ手に取ってみてください。
ファミリー三脚 4段 EX-640 II

Velbon ファミリー三脚 4段 EX-640 II

ベルボン

アルミ三脚

4.06
|

9,970円

ベルボン ファミリー三脚 4段 EX-640 IIは、初心者でも使いやすいアルミ三脚がほしい人におすすめ。脚の伸縮はレバー1つで簡単に操作できます。また、パイプの動きがなめらかでストレスなく調整できるのもポイント。口コミどおり、脚の調整や固定が簡単なので扱いに慣れていない人でも使いやすいといえます。雲台の操作も引っかかりがなくスムーズで、ロックも簡単にできました。しかし、ロックをかけた際に構図のズレがやや目立ったのは惜しい点。とはいえ、大きなズレではなかったので、細かな構図の調整をしないのであれば問題なく使えるでしょう。安定性はまずまず。脚に衝撃を与えて撮った写真にはブレがほとんどなかったのですが、カメラに衝撃を与えた写真はブレが目立ちました。超望遠レンズなどの大きな機材ではなく、コンデジなど軽いカメラであれば安定して撮影できるでしょう。一方で、揺れが小さく比較的素早く収まるのは好印象。比較した商品にはブレがなかなか収まらないものもあったのに対し、口コミどおりある程度の安定感はあるといえます。持ち運びのしやすさは低評価。重さ1.69kgとやや重めで、「若干重い」という口コミにもあるように人によっては重さを感じる場合がありそうです。縮長も53.3cmとそれほど小さくなりません。比較したなかには30cm台までコンパクトになるものもあったので、持ち運びやすさを重視する人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
LX-254CT+XB-32 アーバンLXシリーズ トラベラー三脚+雲台セット

Leofoto LX-254CT+XB-32 アーバンLXシリーズ トラベラー三脚+雲台セット

Leofoto

カーボン三脚

4.44
|

46,750円

今回ご紹介したLeofotoのLX-254CT+XB-32は、旅行や登山などで三脚を持ち運びたい人におすすめです。重量1.41kg・縮長45cmと軽くてコンパクトなので、カメラバックの脇にセットして簡単に持ち運べます。脚やナットロックの操作性もスムーズで、サッと高さ調節して固定できました。衝撃を与えたときに少しブレるのは惜しい点ですが、拡大すると気になる程度で、それなりに抑えられています。雲台はなめらかに動き、フリクションの動作も良好です。構図を調整するのに十分な固定力があるので、撮影もスムーズにできるでしょう。全体的にマイナス面の少ない商品なので、予算が合うならぜひ検討してみてください。
デジタル4Kビデオカメラ

デジタル4Kビデオカメラ

パナソニック

ビデオカメラ

4.34
|

67,900円

パナソニック HC-VX992MSは、ビデオカメラ初心者におすすめです。比較した上位モデル「HC-VX2MS」にも劣らない、オートフォーカス性能が魅力。「ピントが合いにくい」との口コミに反し、簡単に被写体を捉えられました。とくに顔検出の性能が高く、動きまわる子どもの表情もしっかり映しだせます。撮影に慣れていない人でもピントを合わせやすいですよ。手ブレもある程度抑えられました。比較したソニー製品には及ばず、動きながらの撮影ではやや揺れが気になったものの、静止した状態ならブレはほとんど気になりません。ただし、「ズーム時の手ブレが気になった」との口コミどおり、望遠域での補正力はいまひとつです。三脚などを上手に活用しましょう。明るい場所では、4Kらしいクオリティの高い映像が撮影できます。全体的にシャープで、色も鮮やかでした。上位モデルの「HC-VX2MS」は寒色寄りだったのに対し、本商品は暖色寄りのため、顔の色もきれいに映しだせます。暗所でも解像度は十分高く、色味は少し弱いもののホームビデオとしては満足できるレベルでした。モニターは、直感的に操作しやすいタッチパネルを採用しています。画角の確認や自撮りがしやすいように角度の調整も可能です。ズームレバーは握りながら指1本で操作できる構造のため、簡単に扱えます。バッテリーは大容量なうえ、給電しながらの撮影にも対応。長時間の撮影でも充電切れを心配せずに済みます。雑音を抑えられるので、音声もクリアに記録できますよ。HDMI・オーディオ端子など、出力端子も不足はありません。シューアダプターやフィルター用のねじ切りも付属しており、カスタマイズ性も優秀です。手軽に4K撮影が楽しめる点は魅力ですが、より強力に手ブレを補正できる商品がほしい人は、ほかのアイテムも検討してください。
トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット

トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット

GITZO

カーボン三脚

4.67
|

85,322円

今回検証したジッツオのGT1545T+雲台GH1382TQDキットは、使い心地のよさを求める人におすすめです。脚の伸縮がスムーズにでき、開脚レバーも軽い力で操作できました。ナットロックのラバーがやわらかく、握りやすい点も好印象です。さらに雲台はなめらかに動かせ、ロック時のズレもみられません。また、安定性にも優れています。脚・カメラに衝撃を与えても写真にブレはほとんどみられず、振動をスピーディーに吸収できました。また、一般的な三脚よりもコンパクトサイズかつ、軽量なのもうれしいポイント。カメラバッグの脇にもすっぽりと収納できます。高い撮影性能に加え、持ち運びもしやすく、カーボン三脚選びで迷ったら検討して欲しい商品です。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.