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ahamoからpovoに乗り換える方法は?タイミングやメリットも解説

ahamoからpovoに乗り換える方法は?タイミングやメリットも解説

利用状況に合わせて、データ容量を都度購入できるpovo。ahamoの大容量データを持て余してしまう人のなかには、自由度が高いpovoへの乗り換えを検討している人もいるでしょう。


そこで今回は、ahamoからpovoに乗り換える方法を解説します。おすすめの手続きをするタイミングや、乗り換えるメリット・デメリットも解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

2025年03月14日更新
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目次

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.76
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.68
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.58
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.54
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.49
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

ahamoからpovoに乗り換える方法

ahamoからpovoへは、MNPワンストップを活用すれば電話番号を引き継いで簡単に乗り換えられます。すぐに乗り換えたい人は、準備・申し込み前の手順・開通手続きをチェックしてください。

①利用する機種を決め、povoで使えるかを確認する

①利用する機種を決め、povoで使えるかを確認する

乗り換え手続きを行う前に、まずは利用したい機種がpovoでも使えるか調べましょう。なかにはpovoの回線に対応していない機種もあるので、事前の確認が欠かせません。povoに対応しているおもなスマホ機種は、以下のとおりです。


povoの回線を利用できるスマホ機種の例

  1. iPhone XR・iPhone XS以降のiPhoneシリーズ
  2. Google Pixel 5以降のGoogle Pixelシリーズなど
  3. OPPO Reno7 A OPG04
  4. Galaxy A55 5G
  5. AQUOS sense8 SHG11
  6. Xperia 5 V SOG12
  7. Redmi Note 13 Pro 5G

現在利用中の機種がpovoに対応しているなら、機種変更せずに回線を乗り換えられます。対応していない場合や、新しいスマホに変えたい場合は、機種変更してから乗り換えましょう。


なお、au以外で2021年9月30日以前に購入した端末は、SIMロック解除の手続きが必要です。購入したキャリアの店舗・公式サイト・電話窓口などで解除しないと、開通手続きを進められないので注意しましょう。

②必要なものを準備

②必要なものを準備

次に、申し込みに必要なものを準備しましょう。povoに乗り換える際は、運転免許証・マイナンバーカード・在留カードなどの本人確認書類のほか、毎月の支払いに利用するクレジットカードやpovo2.0アプリが必要です。


povo2.0アプリは、電子本人認証であるeKYCの利用やデータ容量購入の際に使用します。アプリなしで公式サイトからも手続きはできますが、契約後にも必要になるのでダウンロードしておきましょう。


なお、クレジットカードを保有していない場合は、あと払いペイディを利用できます。あと払いペイディは、口座振替・銀行振込・コンビニなどから支払える決済方法です。メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に手続きできるので、クレジットカードがなくてもpovoを契約できます。

③MNPワンストップを利用してpovoに申し込む

③MNPワンストップを利用してpovoに申し込む
出典:povo.jp

準備ができたら、MNPワンストップを利用してpovoに申し込みましょう。ahamoでの手続きは必要ありません


まずは、povo2.0アプリにてメールアドレス登録・本人確認・個人情報登録などを済ませましょう。「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」と利用中のスマホキャリアを選ぶと、お手続きページに遷移します。画面の案内に従い手続きしたあと、povoの申し込みページに遷移するので、再度手続きを進めてください。


なお、ahamoに確認したいことなどがあるなら、MNP予約番号を発行してから乗り換えることをおすすめします。MNP予約番号は、以下の窓口から発行しましょう。


ahamoのMNP予約番号発行窓口

  1. MyDoCoMo(受付時間:9:00~21:30)
  2. 携帯電話から:151(受付時間:9:00~20:00
  3. 一般電話から: 0120-800-000(受付時間:9:00~20:00)

MNPワンストップでもMNP予約番号を発行してから乗り換えても、ahamoで利用中の電話番号は引き継げます。新しい電話番号にしたいなら、ahamoを解約してpovoに新規契約をしてください。

④povoの開通手続き

SIMカードとeSIMのどちらを選ぶかで、povoの開通手続きは異なります。SIMカードは端末に差し替えが必要ですが、eSIMの場合はプロファイルのダウンロードが必要です。それぞれの手続きを解説するので、自分に適したほうを確認してください。

SIMカードは、開通後に差し替えが必要

SIMカードは、開通後に差し替えが必要

SIMカードを選んだ人は、開通後に差し替えを行いましょう。郵送で届いたSIMカードを受け取ったあと、povo2.0アプリにてSIMカードの有効化を実施してください。SIMカード台紙のバーコードをカメラで読み取り有効化が完了したら、SIMカードを台紙から取り外して、電源を切ったスマホに差し替えましょう。


なお、開通するには最新のOSが必要です。古いOSを利用しているなら、設定アプリからアップデートを済ませましょう。


差し替えやアップデートが完了したら、問題なく通信できるか確認してください。発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切りましょう。次にWi-Fiを切った状態でブラウザが起動・閲覧できたら、開通手続きは完了です。


ただし、Androidの開通手順は機種によって異なるため、公式サイトにて確認しておきましょう。

eSIMはオンラインで開通手続きを行う

eSIMはオンラインで開通手続きを行う

eSIMを選んだ人は、オンラインで開通手続きを行いましょう。povoで利用する端末にてpovo2.0アプリを開き、eSIMを発行する>eSIMの設定>eSIMプロファイルをダウンロード>「続ける」の順にタップしてください。


開通するには最新のOSが必要です。古いOSを利用しているなら、設定アプリからアップデートを済ませる必要があります。また、SIMカードからeSIMに変更した場合は、使用していたSIMカードを抜くことを忘れず行いましょう。


開通手続き完了後は、問題なく音声通話やモバイルデータ通信ができるかテストします。発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、ガイダンスを最後まで聞いて電話を切りましょう。次にWi-Fiを切った状態でブラウザが起動・閲覧できたら、開通手続きは完了です。


Androidは機種によって開通手順が異なるため、公式サイトを確認したうえで手続きを進めましょう。

乗り換えるタイミングは、月末付近がおすすめ

乗り換えるタイミングは、月末付近がおすすめ

povoへの乗り換え手続きは、月末付近に行いましょう。乗り換え元であるahamoの利用料金は、解約月でも日割り計算されないためです。


ただし、月の最終日では手続きが間に合わず、開通が翌日になる可能性があります。SIMカードを選ぶなら遅くても25日まで、eSIMなら月末日3日前までを目安に申し込み、当月内に手続きを終えてくださいね。なお、povoの受付時間は9:30〜20:00までで、時間外は乗り換え手続きを進められません。


povoの開通が月をまたいでしまうと、翌月のahamoの利用料金を満額請求されてしまいます。二重請求にならないよう、タイミングには気をつけましょう。

ahamoからpovoに乗り換えるメリット

ahamoからpovoに乗り換えると、おもに料金面でさまざまな恩恵を得られます。乗り換えによるメリットをチェックして、自分に適しているのか判断してくださいね。

使用状況に合わせたプランを選びやすくなる

使用状況に合わせたプランを選びやすくなる
出典:povo.jp

povoなら自分の使用状況に合わせたプランを選びやすく、無駄がありません。ahamoの料金体系とは異なり、必要なデータ容量を必要になったタイミングで追加できます。


ahamoの料金体系は、30GBもしくは110GBを毎月利用できる定額制プランです。少なくとも毎月2,970円の支払いが発生します。一方でpovoは、必要に応じてトッピングと呼ばれるデータ容量を購入して使用する仕組みです。使い方に合わせて自分でプランを選択できます。


povoのトッピングのデータ容量・有効期限・料金の例

  1. 使い放題(24時間):330円
  2. 1GB(7日間):390円
  3. 3GB(30日間):990円
  4. 20GB(30日間):2,700円
  5. 60GB(90日間):6,490円
  6. 150GB(180日間)12,980円
  7. 300GB(90日間):9,834円
  8. 300GB(365日間):24,800円
  9. 360GB(365日間):26,400円
  10. 使い放題(7日間×12回分):9,834円


スマホをあまり使わない月は1GBや3GBを購入して利用料金を安く抑え、たくさん使う月は20Gや60GBを購入すれば制限に悩まされません。当月に使いきれなくても、有効期限が90〜365日と長く利用できるものもあります。月によって必要なデータ容量が大きく変わる人でも、長期間のプランなら無駄を減らせるでしょう


期間限定でお得に使えるトッピングもあります。特定のサービスのみ一定時間データ制限なしで使えるものや、1TB以上の大容量トッピングなどが提供されることもあるので、自分のライフスタイルに合わせて取り入れてくださいね。

基本料金無料で利用できる

基本料金無料で利用できる
出典:povo.jp

基本料金無料で利用できる点も魅力です。トッピング購入・通話・SMS送信などには料金が発生しますが、ランニングコストは大幅に削減できます。


Wi-Fi環境化でしか使わず通話やSMSもしないという人なら、利用料金0円に抑えられるケースも。また、予備回線を増やしたい人は、デュアルSIMとして取り入れるのもおすすめです。プライベート用と仕事用で電話番号を使い分けたい、通信速度遅延時に備えたいという人は、2回線目として取り入れてみましょう。


デュアルSIMの概要やメリットを詳しく知りたいなら、以下のコンテンツもチェックしてくださいね。

乗り換え手数料がかからない

乗り換え手数料がかからない

ahamoからpovoに乗り換える際に、手数料はかかりません。povoの契約事務手数料や、ahamoの解約金・MNP転出手数料はいずれも無料です。手数料がかからない分、気軽に乗り換えやすいでしょう。


ただし、povoで6回線以上契約する場合は、1回線につき3,850円の事務手数料がかかるので要注意。複数回線を使い分けている人や、家族が利用するスマホを自分の名義で契約している人は気をつけましょう。

普段の買い物でもデータ容量を増やせる

普段の買い物でもデータ容量を増やせる

povoなら普段の買い物でデータ容量をもらえることがあり、通信費を抑えられる可能性があります。#ギガ活という独自サービスを行なっているので、ぜひ活用しましょう。


#ギガ活とは、特定のお店やサービスの利用時、トッピングの購入などでデータ容量が付与される活動のこと。例えばローソンでは、来店すれば最大1GB/月がチャージされます。ほかにも、指定のクレジットカードで買い物したり、カフェ店舗のチケットを購入したりするだけで、データ容量をもらえてお得です。


ただし、180日間にわたり一度もトッピングを購入しないと、解約扱いになるので要注意。#ギガ活でもらえるデータ容量で十分賄える人でも、最低でも半年に1回はトッピングを購入しましょう。

キャンペーンを利用してお得に乗り換えられる

キャンペーンを利用してお得に乗り換えられる

キャンペーンを適用して、お得に乗り換えられるのもポイントです。最新のキャンペーン情報は公式サイトや以下のコンテンツで確認し、お得なタイミングで乗り換えてくださいね。

ahamoからpovoに乗り換えると生じるデメリット

乗り換えると無料で利用できていたものが有料になるほか、管理が手間に感じることもあります。ahamoからpovoに変更するデメリットを解説するので、事前に把握しておきましょう。

速度制限時の通信速度はahamoに劣る

速度制限時の通信速度はahamoに劣る

速度制限時のpovoとahamoの通信速度を比較すると、povoのほうが遅いので注意が必要です。ahamoは速度制限時でも最大1Mbpsですが、povoは最大128kbpsまで落ちます。


LINEやチャットなどテキストのみのやり取りなら、128kbpsでも大きな影響は生じないとでしょう。しかし、インターネット検索・SNSの画像読み込み・音楽アプリのストリーミング再生などは、快適に行えない可能性が高いといえます。動画配信サービスや地図アプリは、利用できない可能性もあるので注意しましょう。


とはいえ、povoは月ごとにデータ容量がリセットされるシステムではなく、330円からデータ容量の追加が可能です。速度制限時はトッピングを購入すれば対処できるので、大きなデメリットにはならないと考えられます。

5分間通話かけ放題は、月550円の追加料金が発生する

5分間通話かけ放題は、月550円の追加料金が発生する

povoで5分間の通話かけ放題を利用する場合は、データ容量トッピングとは別に月550円の追加料金がかかります。ahamoは基本料金に5分以内の国内通話無料が含まれていますが、povoには含まれていません


スマホの利用状況によっては、ahamoより月額料金が高くなる可能性も。例えば月間20GB+5分かけ放題を利用すると、以下の料金が発生します。


  1. povo:2,700円(20GB/30日間)+550円(5分間の無料通話)=合計3,250円
  2. ahamo:2,970円(30GB+5分間の無料通話)=合計2,970円

音声通話を利用しないなら、トッピングの追加は不要です。しかし、頻繁に通話する人は、スマホ料金が高くなる可能性があると認識しておきましょう。

トッピング購入・管理が手間になる場合がある

トッピング購入・管理が手間になる場合がある

利用時のトッピング購入や管理が、面倒に感じることもあります。povoではデータ量やオプションを自分で管理し、必要に応じてカスタマイズしなければいけないからです。


例えば、データトッピングの有効期間切れやデータ容量不足時は、都度購入しなければいけません。大容量のデータを購入したのに期限までに使い切れない、小容量トッピングを何回も購入するなどを繰り返すと、割高になってしまいます


ahamoなら毎月決まったデータ容量を付与されるので、購入や管理の必要はありません。管理の手間を減らしたいならahamoを、多少手間がかかっても月額料金を抑えたいならpovoを選ぶとよいでしょう。


なお、povoを使うならオートチャージを活用するのも手です。データ残量が0になっても、自動的にトッピングを購入できます。

ドコモを使用している家族のスマホ料金が高くなる可能性がある

ドコモを使用している家族のスマホ料金が高くなる可能性がある

ドコモを使用している家族のスマホ料金が高くなる可能性もあります。乗り換えによって、みんなドコモ割のカウント回線ではなくなることが原因です。


みんなドコモ割とは、ドコモを利用している家族が多いほど、スマホの月額料金が割引になるサービス。ドコモの契約数が2回線以上なら月550円、3回線以上なら月1,100円の割引が、対象プランを利用している家族全員に適用されます。


ahamo回線は、みんなドコモ割のカウント対象です。家族2人がドコモ、自身がahamoを利用していた場合、家族2人はスマホ代が毎月1,100円割引になります。しかし、povoに乗り換えると割引は月550円に減ってしまうので、世帯の通信費はアップしてしまうかもしれません。


ahamo自体は割引対象外なので見落としがちですが、家族のスマホ状況も確認してくださいね。

実店舗での申し込みやサポートがない

実店舗での申し込みやサポートがない

povoでは、実店舗での申し込みやサポートは受け付けていません。低価格で利用できる代わりに、オンラインサポートをメインに提供しているスマホブランドであるからです。


ahamoでは、ドコモショップでのサポートを3,300円で受けられます。乗り換え手続きや契約後の各種手続きなど、自分で進める自信がなければスタッフにサポートを依頼することが可能です。


一方で、povoのサポート対応は、基本的にチャットのみ。auやUQモバイルの店舗・電話では対応してもらえません。トラブル時に自分で調べて対処する自信がないなら、povoは不便に感じる可能性が高いといえます。

海外での利用時に追加料金がかかる

海外での利用時に追加料金がかかる

povoは、海外でデータ通信を利用する際に追加料金がかかります。海外での通信は、海外ローミングというトッピングを購入しなければ利用できません


povoの海外ローミングは、海外160以上の国・地域でデータ通信を利用できるサービス。データ容量や料金は国によって異なります。


povoの海外ローミングデータ容量・料金の例

  1. 韓国・台湾・中国・香港・マカオ:1GB(3日間)680円/3GB(7日間)1,980円
  2. アメリカ(グアム・サイパン以外)・タイ・ベトナム:1GB(3日間)760円/3GB(7日間)2,200円
  3. ヨーロッパ9か国・シンガポール・マレーシア:1GB(3日間)840円/3GB(7日間)2,430円

一方で、ahamoは月30GBまでなら追加料金は不要で、海外91の国や地域でデータ通信が可能です。海外出張や旅行に頻繁に行くなら、ahamoのほうが安く抑えられる可能性があります。


また、povoのデータ専用プランは、海外データトッピングは利用できないので注意しましょう。

povoの使用感はどう?ほかのスマホブランドとの違いは?

柔軟性が高く利用者に合わせた使い方ができるpovoですが、実際の使用感が気になりますよね。本当に安くなるのか、電話や店舗での問い合わせができないと不便ではないのかと疑問に感じ、なかなか契約に踏み出せない人も多いでしょう。


マイベストでは、povoを実際に契約して使い心地を調査しています。通信速度・月額料金の安さ・契約のしやすさなど、さまざまな観点から検証しているので、povoのサービスが気になる人はぜひチェックしてくださいね。

乗り換える前に、格安SIMを比較しよう!

povoに乗り換える前に、ほかの格安SIMもチェックしておきましょう。ライフスタイルによっては、他社のほうがお得で快適に使える場合があります。例えば、毎月データ利用量が変動するのであれば、段階性プランを採用している楽天モバイルやLINEMOを選ぶのも選択肢のひとつです。


迷ってしまう場合は、人気の格安SIMを比較し、おすすめ順に紹介している以下のコンテンツをチェックしましょう。通信速度や料金の安さなど、さまざまな観点からおすすめのサービスをピックアップしているので、ぜひ役立ててくださいね。

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.76
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.68
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

3

日本通信

日本通信SIM
4.58
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

4

LogicLinks

LinksMate
4.54
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

5

オプテージ

mineo
4.49
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

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