【徹底比較】消せるボールペンのおすすめ人気ランキング7選

【徹底比較】消せるボールペンのおすすめ人気ランキング7選

文字を書き間違えてしまっても、一瞬でなかったことにできる消せるボールペン。もう手放せない存在となっている方も多いはず。そんな数ある消せるボールペンの中でも、本当に優秀でおすすめの商品は一体どれなのか気になりませんか?


そこで今回は、フリクションボールやユニボールなど、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の消せるボールペン7商品を全て購入し、最もおすすめの消せるボールペンを決定したいと思います。


検証には、ボールペンライターの納富廉邦さん・文房具ライターのきだてたくさん・文房具ユーザーの他故壁氏さんの3名の文房具のスぺシャリストにご協力いただき、全ての商品を実際に使って以下の5点を比較・検証しました。

  1. グリップのフィット感
  2. ウエイトバランス
  3. インクのノリ・発色・濃淡

  4. 消しやすさ

  5. にじみにくさ


果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

  • 2020年04月16日更新
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検証のポイント

売れ筋の消せるボールペン7商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 消しやすさ

    検証① 消しやすさ

    まずは、消せるボールペンの使い心地を大きく左右する「消しやすさ」を検証します。インクの残り具合から消し具の使い心地まで、実際に専門家3名が使ってチェックし、5段階で評価しました。

  • インクのノリ・発色・濃淡

    検証② インクのノリ・発色・濃淡

    次に検証するのは「インクのノリ・発色・濃淡」です。しっかりとした黒が出るか、インクが擦れてしまわないかなど、5段階で評価しました。

  • にじみにくさ

    検証③ にじみにくさ

    インクがにじみやすい商品は、優秀な消せるボールペンとは言えません。文字を書いた直後に指でこすったり、紙へのインクの浸透具合を見たりして、「にじみにくさ」を5段階で評価しました。

  • グリップのフィット感

    検証④ グリップのフィット感

    油性ボールペンの持ちやすさに多大な影響を与える「グリップのフィット感」を検証します。グリップの有無はもちろん、形状・太さ・素材の良し悪し・滑りにくさなどを、5段階で評価しました。

  • ウエイトバランス

    検証⑤ ウエイトバランス

    最後に検証するのは、グリップのフィット感と同じくボールペンの持ちやすさに関係する「ウエイトバランス」です。実際にボールペンを持ち上げて、重心と重量との相性をふまえて、5段階で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    文房具のスぺシャリストが検証協力!

    今回の消せるボールペンの検証には、文房具のスペシャリストとして、テレビや雑誌などにも出演多数の以下3名の専門家にご協力いただきました。

    <左:ボールペンライター 納富 廉邦さん>

    筆記具から文房具・財布・鞄といったモノ全般からガジェット・IT系、さらにはエンターテインメント系などまで、さまざまなフィールドで執筆するフリーライター。朝日新聞・夕刊フジ・日経トレンディネット・AllAboutなどに連載中。

    <中央:文房具ライター きだて たくさん>
    最新機能系から駄雑貨系おもちゃ文具まで、なんでも使い倒してレビューする文房具ライター。近著に「愛しき駄文具」「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」など。

    <右:文房具ユーザー 他故 壁氏さん>
    文房具トークユニット「ブング・ジャム」の子煩悩を担当。2018年現在、株式会社モリイチ京橋店のHP「森市文具概論」において、「ブンボーグ・メモリーズ」を連載中。

    消せるボールペンの選び方

    消せるボールペンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 消しやすいものを選ぼう

    消しやすいものを選ぼう
    消せるボールペンの最大の魅力は、なんと言っても”消せる”という点でしょう。書いたインクを消す部分である“消し具“の形状にも注目し、「インク跡が残りにくい」「付属の消し具が使いやすい」「消し心地がいい」消えるボールペンを選んでください。

    また、インクだけでなく消し具の形状にも注目しておきたいところです。先端が尖っている消し具や、力が入りやすい形状をしている消し具が付いている商品を選ぶと、小さな文字でもストレスなく消すことができますよ。

    ② 書き味がいいものを選ぼう

    書き味のよさも、消えるボールペン選びにおいて忘れてはいけないチェックポイントです。「インクのノリ・発色・濃淡」と「にじみにくさ」に注目し、書き味を見極めます。

    「インクのノリ・発色・濃淡」でいいインクか判断

    「インクのノリ・発色・濃淡」でいいインクか判断
    いくら消えるのがメリットだからと言っても、書いた文字が見にくかったり書き心地が悪かったりしては意味がありません。

    インクのノリと発色がよく、濃淡もあまり出ないインクが採用されている商品を選択し、書き味にも妥協しない消えるボールペンを手に入れてください。

    「にじみにくい」インクなら手帳にも書きやすい

    「にじみにくい」インクなら手帳にも書きやすい
    「インクのノリ・発色・濃淡」に加え、「にじみにくさ」も書き味を大きく左右する要素です。

    にじみやすいインクではハッキリとした文字を書けないのはもちろん、手帳などの小さな枠内への筆記が困難になることも。試し書きができる文具店に足を運び、名前・アルファベット・数字など、普段書きなれた文字を書いからの購入をおすすめします。

    ③ 使いやすいものを選ぼう

    使いやすさは、どんな筆記具を選ぶうえでも重視したいポイントです。「グリップのフィット感」と「ウエイトバランス」を確認すると、長時間持っても疲れにくい商品かどうかが明確になります。

    「グリップのフィット感」がよく手に馴染むものがベスト

    「グリップのフィット感」がよく手に馴染むものがベスト
    グリップのフィット感がいいとしっかりと握れるだけでなく、指への負担も軽減されます。「凹凸やくびれがついたグリップ」「汗をかいても滑りにくい素材でできているグリップ」か付いているかチェックしてみましょう。

    また一般的に、手が大きい方や筆圧が強い方には太軸が、手の小さい方や筆圧が弱い方には細軸が適していると言われています。持ち方や好みにもよりますが、選ぶ際の参考にしてみるのも一案です。

    長時間の使用にも耐え得るのは「ウエイトバランス」がいい1本

    長時間の使用にも耐え得るのは「ウエイトバランス」がいい1本

    学生など筆記量の多い方に向いているのは、余計な力を加えなくても自然とペン先が進んでいくような「ウエイトバランス」のいい商品です。


    重心がペン先側にあるか、ペン先がブレずに安定するか確認して選ぶと長時間の筆記も苦になりにくいです。

    ④ カラーバリエーションもチェック

    カラーバリエーションもチェック

    カラーバリエーションも豊富になりつつある消えるボールペン。メモ用には黒、チェック用には赤、手帳用には青など、使用用途にあわせて選ぶインクの色も変えてみてはいかがですか。


    ただし中には、黒インクは薄いけれど赤インクはハッキリと見やすい文字が書けるといった、色ごとにインクの性能が異なる場合もあります。自分が使いたいカラーで試し書きをしてから購入するのがベストです。

    売れ筋の人気消せるボールペン全7商品を徹底比較!

    消せるボールペンの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の消せるボールペン7商品をすべて購入し、どれが最も優れた消せるボールペンなのか検証していきます。


    検証項目は以下の5項目としました。

    検証①:消しやすさ

    検証②:インクのノリ・発色・濃淡

    検証③:にじみにくさ

    検証④:グリップのフィット感

    検証⑤:ウエイトバランス

    今回検証した商品

    1. PILOT(パイロット)|フリクションボール ノック
    2. パイロット|フリクションボール
    3. パイロット|フリクションボールスリム038
    4. 三菱鉛筆|ユニボール R:E
    5. 三菱鉛筆|ユニボール ファントム
    6. 三菱鉛筆|ユニボール シグノ イレイサブル
    7. 無印良品|こすって消せるボールペン

    検証① 消しやすさ

    消しやすさ

    まずは、消せるボールペンの使い心地を大きく左右する「消しやすさ」を検証します。


    インクの残り具合から消し具の使い心地まで、実際に専門家3名が使ってチェックし、5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】驚くほどキレイに消せるフリクションインク。消し具の形状も消しやすさに影響

    【検証結果ハイライト】驚くほどキレイに消せるフリクションインク。消し具の形状も消しやすさに影響
    「パイロット フリクションボール」「パイロット フリクションボールノック」「パイロット フリクションボールスリム038」。3つの製品に共通して使用されている、フリクションインキがナンバーワンとなりました。


    60度以上の熱を加えると消えるフリクションインキは、消し具の摩擦熱だけで書いた文字の跡がわからないほどキレイに消えます。また消し具の先端がとがっていると、狭い場所や小さな文字でも消しやすいです。

    他故壁氏
    文房具ユーザー
    他故壁氏さんのコメント
    フリクションインキはちゃんと消えますね!

    3商品どれを選んでも消しやすさには大きな差はありませんが、消し具の頭が丸くなっている「パイロット フリクションボール」はまんべんなく消すのに、ラバーが固めの「パイロット フリクションボールノック」は細かく消すのに適しています。

    検証② インクのノリ・発色・濃淡

    インクのノリ・発色・濃淡

    次に検証するのは「インクのノリ・発色・濃淡」です。


    しっかりとした黒が出るか、インクが擦れてしまわないかなど、5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」と「三菱鉛筆 ユニボール ファントム」は対局関係。同じメーカーでもインク性能が全く違った

    【検証結果ハイライト】「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」と「三菱鉛筆 ユニボール ファントム」は対局関係。同じメーカーでもインク性能が全く違った
    大本命のフリクションシリーズを打ち負かし、見事「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」がインクのノリ・発色・濃淡部門で唯一の満点評価。ゲルインクボールペンなどの一般的なボールペンと同じと思えるほどの発色のよさです!


    しかし一方で、「三菱鉛筆 ユニボール ファントム」は最低評価に。同じメーカーから出ている商品でも、インクによって大きな差が生まれるようです。

    きだてたく
    文房具ライター
    きだてたくさんのコメント
    「三菱鉛筆 ユニボール ファントム」は、薄墨レベルの濃さです。黒インクはまだましですが、赤インクはピンクかと見間違うほどです。

    検証③ にじみにくさ

    にじみにくさ
    インクがにじみやすい商品は、優秀な消せるボールペンとは言えません。

    文字を書いた直後に指でこすったり、紙へのインクの浸透具合を見たりして、「にじみにくさ」を5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】とにかくにじまないのは「フリクションシリーズ」!インクの出がいいとにじみやすい傾向に

    【検証結果ハイライト】とにかくにじまないのは「フリクションシリーズ」!インクの出がいいとにじみやすい傾向に

    紙へインクがにじみにくいのはもちろん、筆記後1秒しかあけずに手でこすっても擦れない「フリクションインキ」。にじむことなく快適に書きたいなら、フリクションシリーズを選んでおけば間違いありません!


    一方、インクの出がいい「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」はにじみやすい結果となり、筆記後5秒以上おいても手にインクがついてしまいました。

    納富廉邦
    ボールペンライター
    納富廉邦さんのコメント
    インクの流量が多い「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」は断トツでにじみやすいです。ちなみにフリクションインキは、今までに何度もリニューアルしているんですよ。

    検証④ グリップのフィット感

    グリップのフィット感

    油性ボールペンの持ちやすさに多大な影響を与える「グリップのフィット感」を検証します。


    グリップの有無はもちろん、形状・太さ・素材の良し悪し・滑りにくさなどを、5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】「パイロット フリクションボール」と「三菱鉛筆 ユニボール R:E」は滑りにくいグリップを採用。長時間でも快適に持ち続けられる

    【検証結果ハイライト】「パイロット フリクションボール」と「三菱鉛筆 ユニボール R:E」は滑りにくいグリップを採用。長時間でも快適に持ち続けられる
    グリップ自体ついていないものがある中、ペン先近くまでラバーグリップがついている「パイロット フリクションボール」と「三菱鉛筆 ユニボール R:E」が満点の成績を収めました。


    やはりグリップに滑りにくい素材を採用している商品ほど、長時間でも快適に持ち続けられるようです。

    他故壁氏
    文房具ユーザー
    他故壁氏さんのコメント

    「パイロット フリクションボール」のグリップは、パイロット伝統の粘つく感じです。先のほうを持ったとしても、指が滑りにくいです。


    グリップが先端までついている「三菱鉛筆 ユニボール R:E」も使いやすく、特別文句を付ける要素もありません。

    検証⑤ ウエイトバランス

    ウエイトバランス

    最後に検証するのは、グリップのフィット感と同じくボールペンの持ちやすさに関係する「ウエイトバランス」です。


    実際にボールペンを持ち上げて、重心と重量との相性をふまえて、5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】ノック式の「パイロット フリクションボールスリム038」と「パイロット フリクションボールノック」が同率1位

    【検証結果ハイライト】ノック式の「パイロット フリクションボールスリム038」と「パイロット フリクションボールノック」が同率1位

    「パイロット フリクションボール」と「パイロット フリクションボールスリム038」が共に満点評価となりました。これら2商品に共通しているのは、ノック式を採用している点です。


    キャップ式だと重心がペンの後方にくるため、ウエイトバランスが悪くなりがち。加えてキャップの付け外しがわずらわしいのもマイナス評価につながりました。

    きだてたく
    文房具ライター
    きだてたくさんのコメント
    金属軸の「パイロット フリクションボールスリム038」は細めの軸ですが、ペン全体が指に丁度よく乗るのでウエイトバランスがよく感じます。
    No.1

    PILOT(パイロット)フリクションボール ノック

    156円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • グリップのフィット感: 4.0
    • ウエイトバランス: 5.0
    • 消しやすさ: 5.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 4.0
    • にじみにくさ: 4.0

    フリクションの大躍進!あらゆるシーンで使えるノック式のマストバイ消せるボールペン

    ノック式を採用することで、フリクションボールペンが日本中に広まるきっかけとなったのが「パイロット フリクションボールノック」。消しやすさ・インク・にじみにくさ・ウエイトバランスの3部門でA+の成績を収め、ランキングでも見事1位に輝きました。


    フリクションインキなので発色や濃淡も問題なく、さらに適度に尖っている消し具により細かな部分でも消しやすく、手帳用やメモ用など用途を絞らずさまざまなシーンで活躍すること間違いなし。


    mybestがおすすめする消せるボールペンは、「パイロット フリクションボールノック」」で決まりです!

    No.2

    パイロットフリクションボール

    110円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • グリップのフィット感: 5.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 消しやすさ: 5.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 4.0
    • にじみにくさ: 4.0

    消せるボールペンの定番品!進化を遂げるフリクションインクは文句なしのA+

    「パイロット フリクションボール」こそ、消せるボールペンを世に広めたといっても過言ではない商品です。進化を続けるフリクションインキは年々黒くなり、インクのノリも良好。ウエイトバランスを始めとする性能やデザイン性の高さは、さすが世界中で愛される大ヒット商品です。


    ただラバーの消し具は面積が大きい分、粘りを感じやすいのが難点。さらにキャップを装着したままだと消し具を使用できないのがマイナスポイントとなり、惜しくも2位のランクインとなりました。

    No.3

    パイロットフリクションボールスリム038

    630円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • グリップのフィット感: 3.0
    • ウエイトバランス: 5.0
    • 消しやすさ: 5.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 3.0
    • にじみにくさ: 4.0

    コンパクトで細い線も書きやすい!手帳用にぴったりなフリクションペン

    手帳用の消せるボールペンを探している方におすすめしたいのが「パイロット フリクションボールスリム038」。その名の通りスリムなボディでかさ張らないのはもちろん、0.38mmのボール径を採用しているため小さな文字でも書きやすいのが特徴です。


    ただ線が細い分、同じフリクションインキでも色が薄く見える場合も。赤や青インクなら気になりませんが、黒インクは特に差が出る結果となりました。

    No.4

    三菱鉛筆ユニボール R:E

    129円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • グリップのフィット感: 5.0
    • ウエイトバランス: 4.0
    • 消しやすさ: 2.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 2.0
    • にじみにくさ: 2.0

    持ちやすいけれどキャップの付けはずしが大変…

    ノック部分に消し具が付いている「三菱鉛筆 ユニボール R:E」。一見するとスタイリッシュで使いやすそうなデザインではあるものの、消し具がキャップの中にあるゆえに、消すたびに毎回キャップを外さなければいけないのがネックです。


    持ちやすさでは高評価を得ましたが、インクの発色もいまひとつで、消せるボールペンとしての評価にはつながりませんでした。

    No.5

    三菱鉛筆ユニボール ファントム

    140円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • グリップのフィット感: 2.0
    • ウエイトバランス: 2.0
    • 消しやすさ: 3.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 1.0
    • にじみにくさ: 2.0

    インクの色がとにかく薄い!視認性が悪くいいところも特になし

    キャップのトップがほぼ消し具になっているため、小さな文字から大きな文字まで消しやすいです。同じ三菱鉛筆でもイレイサブルよりは、簡単にしっかりと文字が消えていきます。しかし黒インクは薄墨、赤インクはピンクかと思うほど、インクの色が薄すぎるのが難点です。
    No.6

    三菱鉛筆ユニボール シグノ イレイサブル

    70円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • グリップのフィット感: 2.0
    • ウエイトバランス: 3.0
    • 消しやすさ: 1.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 5.0
    • にじみにくさ: 1.0

    消しゴムで消せるはずなのに、しっかりと文字が残ってしまってがっかり

    「三菱鉛筆 ユニボール シグノ イレイサブル」は今回検証した商品の中で唯一、一般的な消しゴムでも消せることが特徴のボールペン。しかし、一般的な消しゴムはおろか付属の消しゴムを使っても、驚くほど文字が消えません。フリクションほどの消え具合を期待していると、がっかりしてしまうレベルです。
    No.7

    無印良品こすって消せるボールペン

    150円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • グリップのフィット感: 1.0
    • ウエイトバランス: 1.0
    • 消しやすさ: 1.0
    • インクのノリ・発色・濃淡: 2.0
    • にじみにくさ: 4.0

    3つの検証でD判定。長時間使い続けるのが耐えられなくなるほど工夫がないシンプルさ

    「500字以上の文字を書きたくない」と酷評されたグリップと、キャップの縁に取り付けられた狙った場所を消しづらいラバーの消し具。流量が少ないインクは発色もイマイチで、消せるボールペンとしてはもちろん、筆記具としても購入するメリットを感じられない1本です。

    人気消せるボールペンの検証結果比較表

    ドライヤーでも文字が消え、冷凍庫に入れると復活!ただし重要書類への記入には使わないで

    ドライヤーでも文字が消え、冷凍庫に入れると復活!ただし重要書類への記入には使わないで
    ほとんどの消えるボールペンは、温度の変化によりインクが消える仕組み。フリクションシリーズなら60度以上で消えマイナス20度で色が復活し、ユニボールのシリーズなら60度ほどで消え、約0度で色が戻ります。

    温度条件を満たせばインクを消したり復活させたりできるため、大量の文字を消す場合など擦り続けるのが面倒だと感じるなら、ドライヤーの温風を当てて消すのもアリ。間違えて消してしまった場合でも、冷凍庫の中に入れて文字を復活させられます。


    しかし、意図しない温度変化で文字が消えたり、書き換えられたりする可能性もあるので、契約書などの重要書類への使用は控えるようにしてください。また使用すること自体禁止されている一部の国もあるため、使用シーンには十分注意しましょう。

    消せるボールペンの売れ筋ランキングもチェック!

    なお、ご参考までに、消せるボールペンのYahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回は文房具のプロ3名にご協力いただき、ゲルインクボールペンを徹底的に比較・検証しました。

    日本でもノック式のフリクションペンが売れており、実際に使用してみてもキャップ式よりもノック式のほうが使いやすいと感じました。キャップ式だと付けはずしに手間がかかるのはもちろん、キャップを無くしてしまう可能性もあります。


    ぜひこの記事を、消せるボールペン選びの参考にしてみてくださいね!


    取材/文/写真:近藤奈緒

    協力:納富廉邦さん・きだてたくさん・他故壁氏さん

    ランキング作成日:2018/9/30

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