ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
油性の耐久性と水性のライトな書き心地を併せ持つボールペン、ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11。インターネット上でも「さらっとなめらかな書き心地」「持ちやすくて長時間使っても疲れない」と高評価の口コミが多くみられます。一方で「すぐに文字がかすれる」と気になる評判もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11を含む油性ボールペン全23商品を実際に使って、書き心地のよさ・インクの速乾性・かすれにくさ・ペンの持ちやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です
目次
- はじめに結論!持ちやすく、なめらかな書き心地で均一な濃さで文字を書ける。図形や表を書くときに便利
- ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
- ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11とは?
- 片手でも芯を出しやすいノック式。芯の交換もできる
- インクの色は、黒・青・赤の3色
- 実際に使ってみてわかったゼブラ スラリ 0.5mm BNS11の本当の実力!
- 書き心地はさらさら。インクの出が安定していて、ダマやかすれも気にならない
- 膨らみのあるグリップで手へのなじみがよく、長時間使っても疲れにくい
- ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11の詳細情報
- ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11の価格比較
- ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11はどこで買える?
- 油性ボールペンのインクの落とし方は?
- 文字の濃さ・速乾性を重視する人は、こちらもチェック
はじめに結論!持ちやすく、なめらかな書き心地で均一な濃さで文字を書ける。図形や表を書くときに便利
結論からいうとゼブラのスラリ 0.5mm BNS11は、図形や表を書くときに向いています。実際に文字や円を書いた検証では、ペンの動きに緩急をつけても文字を一定の濃さで書くことができ、書きはじめから最後まできれいな文字を書けました。
口コミでは「すぐに文字がかすれる」との評判もみられましたが、インクの出は安定しています。油性と水性両方のよさをもつエマルジョンインク搭載により、なめらかにペンを動かしやすいといえますよ。
ペンの形状はグリップ部分が少し盛り上がっており、ラバーの指あたりも柔らか。比較したほかの商品には、重量が20gを超えるほど重いものもあったなか、本品は9.7gと軽量です。「指にぴたっとはまって持ちやすい」とモニターからも好評で、長時間使い続けても疲れにくいといえます。
ただし速乾性は上位商品に一歩およばず。手にインクがつかないほど乾くまでに、2秒ほど時間がかかりました。乾くスピードの速さを求める人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にゼブラ スラリ 0.5mm BNS11と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
三菱鉛筆

インクがかすれずにじまない!書くのが楽しくなる軽い書き心地
三菱鉛筆

ぬらりとした書き心地がくせになる。長時間の筆記に向く1本
ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11とは?

そもそもスラリ 0.5mm BNS11は、油性と水性(ジェル)を混合して作られたエマルジョンインクを世界ではじめて搭載した油性ボールペン。油性がもつ耐久性に加えて、水性のさらさらとした軽やかさを兼ね備えているのが特徴です。
販売しているのは、老舗筆記具メーカーとして日本でもトップレベルのシェアを誇るゼブラ。スラリのみならず、かわいいデザインで人気の多色・多機能ボールペン「サラサ」シリーズや、スマートなつくりの「フォルティア300」などさまざまなボールペンを展開しています。
片手でも芯を出しやすいノック式。芯の交換もできる

ペンの出し方は、片手でも芯を出せるノック式。軸などの素材には再生材を用いており、環境面にも配慮しています。
替え芯(型番:REQ5-BK)も販売されているため、インクがなくなっても芯を交換すれば長く使い続けられますよ。
インクの色は、黒・青・赤の3色

検証では芯径0.5mmのものを使用しましたが、より太めな0.7mm・1.0mmも販売中です。インクの色は黒・青・赤の3色を展開しており、黒色のみ軸色が黒・ダークブラックの2種類あります。
用途や好みにあわせて選べるのはうれしいですね。
実際に使ってみてわかったゼブラ スラリ 0.5mm BNS11の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 書き心地のよさ・インクの速乾性・かすれにくさ
- ペンの持ちやすさ
書き心地はさらさら。インクの出が安定していて、ダマやかすれも気にならない

まずは、書き心地のよさ・インクの速乾性・かすれにくさの検証です。
各商品を男女6人のモニターで使用し、大小さまざまな大きさの文字や円をノートに書いて、紙への引っかかり・インクの出る量・ペン先の動かしやすさ・なめらかさをチェックします。
また書いた文字を手でこすり、汚れの付着量を確認。さらに全商品で検証方法を下記のように統一し、線のかすれの有無を調査しました。
<かすれにくさの検証方法>
①5×15cmの範囲につなげて円を書く
②「あいおうえお・かきくけこ」を書く
③①②でかすれた箇所を数える
エマルジョンインクにより、スラスラと書き進められる

実際に文字を書いてみると、書き心地はなめらかで、大小どちらの大きさの文字もきれいに書けました。
比較したほかの商品には、インクの色にムラがでやすいものもあったなか、本品は水性と油性それぞれのよさをもつエマルジョンインクにより、ダマやヨレは気になりません。
ペン先は0.5mmと細め。手帳など細かい文字も書きやすい

ペン先は0.5mmと細く、手帳や付箋など狭いスペースに文字を書く際にも活躍します。モニターからは「書きはじめから終わりまで均一な濃さで書けた」との声も寄せられ、6人中4人が使用感に「満足」と回答しました。
ただしスラスラとした書き心地により、軽い力では文字が薄くなる場面も。複写式の書類には不向きな傾向にあるため、しっかり力を込めて書くようにするとよいでしょう。
書いた直後はインクがにじんだ。念入りに乾かす必要あり

また書いた文字を指で擦ったところ、書き終わりから1秒時点ではインクがにじみましたが、2秒放置するとある程度は乾いていました。
1秒経過前にすでに乾いていた上位商品に比べると少しだけ時間がかかるので、手紙などにじみを防ぎたい書類は、念入りに乾かすようにしてくださいね。
- モニターA:「ダマにならず、スラスラ書けて使いやすい」
- モニターC:「軽い力で書くと線が薄い部分ができた。しっかりと力を入れて書いたほうがよい」
- モニターE:「インクのにじみやダマができず、文字の大きさ問わずきれいに書けた」
コメントは一部抜粋
スピードに関係なく一定の濃さで書けた。図形や表の仕上がりもきれい

次に書いた円や文字の仕上がりに着目してみると、「すぐに文字がかすれる」といった口コミに反して、かすれた部分はまったくみられませんでした。
比較したほかの商品には、書きはじめから文字がかすれてしまったものもあったなか、本品はインクの出が安定しています。書くスピードをあえて遅くしてもペン先がブレなかったため、図形や表もきれいに書けますよ。
膨らみのあるグリップで手へのなじみがよく、長時間使っても疲れにくい

続いて油性ボールペンを選ぶうえで気になる、ペンの持ちやすさを検証します。
先ほどと同じ男女6人のモニターで各商品を握り、グリップの素材・重さ・凹凸の有無・ペンの長さの4点より評価しました。
ペンの全長は140mm。持つと手にピッタリとフィット

ペンの全長は140mm・最大軸径は11mmあり、指が当たるグリップ部分はペン先にかけて膨らんだ形状をしています。
実際に持ってみると手へのなじみがよく、モニター6人のうち5人が握りやすさに「満足」と回答。「指あたりが柔らかい」「グリップが手にピッタリはまる」と好評でした。
重さは9.7gと軽量。自然な形で持ち続けられる

グリップ部分に用いられているラバーには波型の溝がついており、触り心地はさらっとしています。
比較したほかの商品には、重量が20gを超えるほど重いものやグリップが硬いものもあったなか、本品はペン自体の重量が9.7gとほどよく、自然な握り方ができました。長時間書きものをしても疲れを感じにくいでしょう。
- モニターA:「ペンのサイズは標準的だが、膨らんだグリップ部分が手にフィットする」
- モニターC:「グリップのラバーはなめらかで、触り心地がよい」
- モニターF:「グリップにより安定して持て、さらさらと文字を書ける」
コメントは一部抜粋
ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11の詳細情報
ゼブラ スラリ 0.5mm BNS11はどこで買える?

ゼブラのスラリ 0.5mm BNS11は、公式オンラインストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。公式サイトでの販売価格は税込110円(執筆時点)と比較した全商品のなかでも手頃です。
ショップによっては10本セットなどまとめ売りがされている場合もあるため、ボールペンをよく使う人は検討してみてくださいね。
油性ボールペンのインクの落とし方は?

油性ボールペンのインクは、洗濯洗剤ではなかなか落としきれないもの。もし衣類についてしまった場合は、下記の方法を試してみてください。
<用意するもの>
・除光液(もしくは消毒用エタノール)
・汚れてもよい布×2枚
<洗濯方法>
(1)インクのついた部分の上に布を乗せ、除光液をかける
(2)用意したもう1枚の布で叩き、インクを取り除く
(3)上記の工程を何度も繰り返す
(4)インクをすべて染み出せたら、通常どおり洗濯する
なお除光液で衣類が変色するのを防ぐため、衣類の目立たない場所に除光液を少量つけてテストをしてから洗濯をしましょう。
文字の濃さ・速乾性を重視する人は、こちらもチェック
最後に、また違った魅力をもつほかの商品をご紹介します。
三菱鉛筆のジェットストリーム スタンダードは、濃くはっきりとした文字を書けました。書き心地は非常になめらかで、紙の上を流れるようにペンを走らせられます。ペンをすばやく動かしても、かすれにくかった点も高評価です。ちょっとしたメモ書きや大切な書類を書く際など、どんなシーンでも活躍します。
インクの乾きやすさにこだわる人には、ペンてるのカルム 単色ボールペンがおすすめです。実際に書いた文字に触れてもインクはほぼ付着せず、乾くまでの時間は1秒もかかりませんでした。肝心の書き心地もよく、インクがよれることなくきれいな文字を書けます。グリップの幅が広いため、持ち方にクセがある人でも使いやすいですよ。
三菱鉛筆JETSTREAM | ジェットストリーム スタンダード | SXN-150-05
| ペン先の太さ | 0.5mm |
|---|---|
| グリップ素材 | ラバー |
| ペンの出し方 | ノック式 |
- インク特性
- 油性
- 重量
- 9.3g
- インク粘度
- 低粘度
| 全長 | 139.6mm |
|---|---|
| 最大軸径 | 11.3mm |
| 軸素材 | プラスチック(PC樹脂) |
| 芯の交換可能 | |
| 替え芯の型番 | SXR-5 |
| 芯径のラインナップ | 0.38mm、0.5mm、0.7mm、1.0mm |
| ペン幅の調整可能 |

三菱鉛筆 ジェットストリーム スタンダード SXN-150-05をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ぺんてるカルム 単色ボールペン | BXA105A-A
| ペン先の太さ | 0.5mm |
|---|---|
| グリップ素材 | ラバー(エラストマー) |
| ペンの出し方 | ノック式 |
- インク特性
- 油性
- 重量
- 10g
- インク粘度
- 低粘度
| 全長 | 140mm |
|---|---|
| 最大軸径 | 11mm |
| 軸素材 | プラスチック(PP、PC) |
| 芯の交換可能 | |
| 替え芯の型番 | XBXM5H-A |
| 芯径のラインナップ | 0.5mm、0.7mm |
| ペン幅の調整可能 |

ぺんてる カルム 単色ボールペン 0.5mm BXA105A-Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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