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【徹底比較】EcoFlowのポータブル電源のおすすめ人気ランキング【2025年】

【徹底比較】EcoFlowのポータブル電源のおすすめ人気ランキング【2025年】

電源が確保できない環境でも電力を確保するために便利なEcoFlowのポータブル電源。ポタ電とも呼ばれ、キャンプや車中泊はもちろん、災害用バッテリーとして非常用・防災用にも活躍します。EcoFlowのポータブル電源にはDELTA(デルタ)シリーズ・RIVER(リバー)シリーズの2種類があり「用途や機能は違う?」「おすすめのシリーズはどれ?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のEcoFlowのポータブル電源を比較して、最もおすすめのEcoFlowのポータブル電源を決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?EcoFlowのポータブル電源の選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

2025年04月24日更新
三沢おりえ
監修者
総合危機管理アドバイザー
三沢おりえ

防犯・防災の総合危機管理専門家として活動しており、護身術や防災グッズなど防災・防犯対策や危機管理業務について、企業・自治体・大学向けに実技指導・講演会・セミナー・監修を行うほか、TVや雑誌などメディアにも出演。43歳で硬式空手のチャンピオンとなっており、引退後に危機管理のアドバイス活動を開始。防犯・防災対策を実技と知識両方で広めるべく、活動している。

三沢おりえのプロフィール
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舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

目次

EcoFlowのポータブル電源の魅力とは?どこの国のメーカー?

EcoFlowのポータブル電源の魅力とは?どこの国のメーカー?

EcoFlowは、2017年に中国のドローン企業DJIの元エンジニアによって設立されたメーカーです。中国の深圳市に本社を置き、ポータブル電源の製造・販売を手掛けています。


EcoFlowのポータブル電源は、急速充電機能であるX-Stream Technologyを搭載している点が魅力です。アダプターの無いケーブルを通して高効率で充電できます。たとえば「DELTA 3 Plus」の場合、1,500WのAC入力を使用すると、40分で80%・56分で100%の充電が可能です。


また、定電圧機能であるX-Boostテクノロジーも搭載しています。X-Boostテクノロジーとは、定格出力を上回る消費電力の家電を動作させる機能のこと。たとえば定格出力600Wのポータブル電源で、消費電力800Wの家電をパワーを抑えて使えます。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

定電圧機能によって電圧を下げることで、消費電力の高い家電も使用できます。本来の性能を100%発揮することはできませんが、災害などによる緊急時には、まったく使えないよりも最低限動作するほうが防災の観点から有効でしょう。

EcoFlowのポータブル電源の選び方

EcoFlowのポータブル電源を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

EcoFlowのポータブル電源はDELTAシリーズ・RIVERシリーズの2種類。用途に応じて選ぼう

EcoFlowのポータブル電源はDELTAシリーズ・RIVERシリーズの2種類。用途に応じて選ぼう

EcoFlowのポータブル電源には、DELTAシリーズ・RIVERシリーズの2種類があります。それぞれの特徴を理解したうえで、用途に応じたものを選ぶことが大切です。以下の選び方で詳しく紹介しているので参考にしてください。


災害時の備えとして選ぶなら、DELTAシリーズを検討しましょう。EcoFlowのなかでも大容量で定格出力が高い商品が多いのが特徴。消費電力が大きい家電も長時間使用できるため、災害時だけでなく、キャンプや車中泊にも向いています。


最小限の充電をしたい人や持ち運びやすい商品がほしい人は、RIVERシリーズがおすすめ。軽量・コンパクトで持ち運びやすいモデルが多い点が特徴です。実容量は250Wh程度が目安。消費電力が大きい季節家電などは短時間しか使用できませんが、スマホの充電やLEDランタンの給電程度であれば複数回使用できます。

在宅避難用に備えておくなら、中容量から大容量のDELTAシリーズがおすすめ

在宅避難用に備えておくなら、中容量から大容量のDELTAシリーズがおすすめ

在宅避難用に備えるなら、実用量が1,200Wh程度・定格出力が1,300W以上がおすすめです。災害が発生してから電力が復旧するまでは3日程度を見積もる必要があるので、最低でも3日間生活できるだけの電力を確保する必要があります


実容量1,200Wh程度かつ定格出力1,300W以上あれば、スマホの充電やLEDランタンの使用はもちろんですが、季節家電や調理家電も使用できるのが魅力。災害時でも暑さや寒さを凌げるほか、車中泊やキャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。


EcoFlowの商品でおすすめなのは「DELTA3 1500。検証した結果、実容量1,310Wh・定格出力1,500Wと防災用として十分な性能を備えていました。高出力で多くの家電を動かせるうえ、容量が3日間の停電でも電池切れになりにくい商品です。


予算に余裕がある人や大家族の人は「DELTA PRO」も検討の余地あり。実容量3,360W・定格出力3,000Wと大容量なので、複数の家電を同時に使用できます。しかし、重量が45kgと重いうえ、価格も約44万円と高価である点には注意しましょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

EcoFlowには専用の追加バッテリーである「エクストラバッテリー」が用意されているため、防災用として容量が不足すると感じた場合や、最低限の備えだけでは不安になった際にも、後から容量を増設できるのは心強いポイントです。


また子どもが生まれたり成長したり、家族が病気になって季節家電をしっかり使えないと困るような状況でも、柔軟に対応できます

なお、以下のコンテンツでは他のメーカーのポータブル電源も紹介しているので、気になる人はチェックしてくださいね

避難所などに持ち運ぶなら、小型のRIVERシリーズを選ぼう

避難所などに持ち運ぶなら、小型のRIVERシリーズを選ぼう

持ち運びを想定しているなら、容量250Wh程度・定格出力500Wのものがおすすめ。大容量のものはサイズが大きいうえ重量が10kg以上と重い一方で、コンパクトかつ5kg程度と比較的軽く、避難中も持ち運びやすいでしょう。


また、スマホ・パソコンの充電やLEDランタンの給電程度であれば複数台可能です。ただし、季節家電や調理家電は短時間しか使用できない点には注意が必要。


とはいえ、万が一消費電力が大きい家電を使用したい場合も、定電圧機能であるX-Boostテクノロジーを搭載しているモデルであれば、定格出力が1,000Wまでの家電を動かせます。消費電力の大きい家電を使いたい人は、定電圧機能の有無をチェックするとよいでしょう。


なお「スマホの充電ならモバイル充電器でもよいのでは?」と思うかもしれませんが、ポータブル電源ならACコンセントを使用できるため、家電をつなげられます。また、大型のソーラーパネルを使用でき、効率よく電力を蓄えることもできますよ。

2

より使い勝手をよくするために、ACコンセント2個以上+出力ポートが豊富なものがおすすめ

より使い勝手をよくするために、ACコンセント2個以上+出力ポートが豊富なものがおすすめ

利便性を重視したい人は、ACコンセントが2個以上あるものを選びましょう。前提として、ポータブル電源は定格出力が高い傾向があるため、家電を同時使いできます。ポートの数が多いほうが便利なので、ACコンセントは最低2個以上あるものがおすすめです。


また、出力ポートはUSBのType-A・Type-Cがどちらも2個以上あると、家族分のスマホを一度に充電できます。スマホを充電しながらLEDランタンなどの家電も使えるため、出力ポートの豊富さにも注目して選ぶとより便利に使用できるでしょう。

3

発火を避けるために、リン酸鉄リチウムイオン電池を使ったものを選んで

発火を避けるために、リン酸鉄リチウムイオン電池を使ったものを選んで

発火のリスクを軽減するために、リン酸鉄リチウムイオン電池を使った商品がベターです。ほかの三元系のリチウムイオン電池と比べて、発火や爆発のリスクが非常に低い傾向があります。耐熱性が高く高温環境でも安定して動作するため、発火の原因となる温度上昇による熱暴走を起こしにくい点がメリットです。


また、充放電サイクル数が多く寿命が長い点も魅力といえます。サイクル数とは、バッテリーがフル充電からフル放電を1回繰り返すサイクルのこと。三元系リチウムイオン電池のサイクル数は500~1,500回程度と少ない一方、リン酸鉄リチウムイオン電池は2,000~4,000回が一般的なので、長く使用できるでしょう。

4

バッテリー残量を気にせず使いたいなら、ソーラーパネルとのセットのものがおすすめ

バッテリー残量を気にせず使いたいなら、ソーラーパネルとのセットのものがおすすめ

バッテリー残量を気にせず使いたい人は、ソーラーパネルをセットで購入しましょう。ソーラーパネルがあれば、停電時・災害時でも太陽光から電源を確保できます。電源がなくても充電できるため、長期的な電力不足対策につながるでしょう。電源がない場所でも再充電ができるので、アウトドアシーンでも活躍します。


コネクト部分の違いによる充電トラブルを防ぎたいなら、同じメーカーでセット購入することがおすすめです。また、同じメーカーなら、万が一故障した際に保証サービスも受けられます。セット販売でお得に購入できる可能性もあるので、メーカーサイトをチェックしましょう。


なお、ソーラーパネル単体で購入したい人は、ポータブル電源用ソーラーパネルのコンテンツも参考にしてくださいね。

三沢おりえ
総合危機管理アドバイザー
三沢おりえ

ポータブル電源は、充電ができなければ機能を発揮できません。災害の規模や場所によっては復電するまで数週間ほどかかるケースもあり、思うように充電できないことがあります。万が一に備えて防災用に購入を検討している人は、必ずセットで購入しましょう。

舘岡新九郎
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

ソーラーパネル以外にも、停電時に充電する方法があります。別売りのカーソケット用充電ケーブルを使用すれば、車からの充電が可能です。車のソケットに接続しておけば、運転中に自動で充電されるため、車移動が多い人や車中泊をする人におすすめですよ。

選び方は参考になりましたか?

EcoFlowのポータブル電源全6商品
おすすめ人気ランキング

EcoFlowのポータブル電源のランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
絞り込み
DELTAシリーズがほしい人向け
RIVERシリーズがほしい人向け
商品
画像
おすすめ スコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
使用できる家電の豊富さ
実容量の多さ(災害)
持ち運びやすさ
実容量の多さ(キャンプ)
実容量の多さ(車中泊)
耐久性の高さ
災害時での使いやすさ
使い勝手の良さ
電池容量
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類
出力ポートの種類
ACポートの定格出力
対応周波数
出力波形
使用可能温度
バッテリーサイクル数
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類
電池の実容量
充電時間(公称値)
奥行
高さ
重量
消費電力
1

EcoFlow

DELTA3 1500EF-DL-H15-3

EcoFlow DELTA3 1500 1
4.69

高出力と大容量を両立。防災もアウトドアもこれ一台

5.00
5.00
3.79
5.00
4.81
4.95
4.25
4.44

1536Wh

AC、シガーソケット、ソーラーパネル

AC、USB Type-A、USB Type-C、DC5521、シガーソケット

1500W

50/60Hz

純正弦波

20~30℃

3000回

(バッテリーパック)

両手専用の持ち手

1310Wh

1.5時間

21.3cm

28.1cm

39.8cm

16.1kg

不明

2

EcoFlow

DELTA 3 PlusEF-DL-H10-4

EcoFlow DELTA 3 Plus 1
4.49

ストレスが少ない静音設計。定格出力が高く災害時に活躍

5.00
4.10
4.01
5.00
4.34
4.95
4.25
4.38

1024Wh

AC、シガーソケット、ソーラーパネル、DC

AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521

1500W(サージ3000W)

50、60Hz

純正弦波

20~30°C

約4000回(4000サイクル後の容量は 80%以上)

(バッテリーパック)

(バッテリーパック)

両手専用の持ち手

840Wh

AC充電:56分/ソーラー充電:70分(500W×2)、約2時間(500W×1)/800W走行充電器:約1.3時間/発電機充電:56分/ACとソーラーパネルとのハイブリッド充電:56分

39.76cm

20.2cm

28.36cm

12.89kg

不明

3

EcoFlow

DELTA Pro

EcoFlow DELTA Pro 1
4.46

車中泊で使う家電のほとんどを使用可能。ポートの数も多い

5.00
5.00
3.10
5.00
5.00
4.50
4.25
4.50

3600Wh

AC、シガーソケット、ソーラーパネル

AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521、アンダーソン出力ポート

3000W

50/60Hz

純正弦波

-10~45℃

約3500回

両手専用の持ち手

3360Wh

3.1時間

63.5cm

28.5cm

41.6cm

45kg

不明

4

EcoFlow

ポータブル電源 DELTA 2

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 2 1
4.45

AC給電ポート数が6つと多い。定格出力も災害用として十分

5.00
4.19
4.07
5.00
4.38
4.50
4.25
4.44

1024Wh

AC、ソーラーパネル

AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521

1500W

50Hz、60Hz

純正弦波

不明

約3000回

両手専用の持ち手

876Wh

約1.3時間(80分)

21.1cm

40.0cm

28.1cm

12kg

1500W

5

EcoFlow

RIVER 3 Plus

EcoFlow RIVER 3 Plus 1
3.82

小型モデルがほしい人に。実容量は少ないが機能性は十分

3.75
3.00
4.60
4.06
3.57
4.95
5.00
4.17

286Wh

AC、シガーソケット、ソーラーパネル

AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット

600W(3ポート合計)、サージ:1200W、X-Boost:900W

50/60Hz

正弦波

20~30℃

3000回以上

本体の角についた片手用の持ち手

240Wh

1時間(AC)、3.3時間(シガーソケット)

23.4cm

23.2cm

14.6cm

4.9kg

不明

6

EcoFlow

RIVER 2

EcoFlow RIVER 2 1
3.45

定格出力が低く生活家電はほぼ使えない。実容量もスマホやPCの充電向き

3.00
3.00
4.80
3.45
3.12
4.50
3.88
3.90

256Wh

DC、USB Type-C、AC、シガーソケット、ソーラーパネル

AC、USB Type-A、USB Type-C

300W

50Hz、60Hz

純正弦波

-10~45°C

3000回

本体の角についた片手用の持ち手

177Wh

1時間

24.5cm

21.5cm

14.2cm

3.5kg

300W

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気1位

EcoFlow
DELTA3 1500EF-DL-H15-3

おすすめスコア
4.69
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
5.00
持ち運びやすさ
3.79
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.81
耐久性の高さ
4.95
災害時での使いやすさ
4.25
使い勝手の良さ
4.44
DELTA3 1500 1
DELTA3 1500 2
DELTA3 1500 3
DELTA3 1500 4
DELTA3 1500 5
DELTA3 1500 6
最安価格
Amazonで売れています!
181,500円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
181,500円
在庫わずか

高出力と大容量を両立。防災もアウトドアもこれ一台

良い

  • 高出力で多くの家電に対応
  • 実容量が1,310Whと大きい
  • リン酸鉄リチウムイオン電池採用で耐久性が高い

気になる

  • 本体が重く持ち運びが大変

中国・深圳に本社を置くEcoFlowは、ポータブル電源やバッテリー製品を中心に展開するメーカーです。DELTA3 1500は、同社の旧商品であるDELTA3(約1,000Wh)とほぼ同サイズでありながら、容量が約1.5倍になっている点が魅力。価格帯としてはミドルクラス以上に相当し、主に防災や本格的なアウトドア用途に向けた製品です。


高出力な家電にも対応できる仕様で、使用できる家電の種類が非常に豊富でした。実際の検証では、家庭用調理家電や冷暖房機器などにも対応でき、非常時やキャンプでも活躍するでしょう。また、1310Whという大容量により、停電した際にも3日間の電力を確保できます


耐久性にも優れており、リン酸鉄リチウムイオン電池の採用に加えて、防水・防塵性能もIP54と優秀。屋外環境でも安心して使用できる仕様。しかし本体が重いため、持ち運びには不向きです。


電気ケトルや電子レンジなどの出力の高い家電も使用できるため、非常時でも普段に近い生活を維持したい人におすすめ。防災用にポータブル電源を検討している人にぴったりです。

電池容量1536Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、DC5521、シガーソケット
ACポートの定格出力1500W
対応周波数50/60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度20~30℃
バッテリーサイクル数3000回
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能(バッテリーパック)
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類両手専用の持ち手
電池の実容量1310Wh
充電時間(公称値)1.5時間
21.3cm
奥行28.1cm
高さ39.8cm
重量16.1kg
消費電力不明
全部見る
DELTA3 1500

EcoFlow DELTA3 1500の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ランキングは参考になりましたか?
2位
おすすめスコア
4.49
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
4.10
持ち運びやすさ
4.01
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.34
耐久性の高さ
4.95
災害時での使いやすさ
4.25
使い勝手の良さ
4.38
最安価格
77,800円

ストレスが少ない静音設計。定格出力が高く災害時に活躍

良い

  • 静音設計で、メーカーは30dBで使用できると謳っている
  • 定格出力は1,300W以上で、使用できる家電が多い
  • 実容量は840Whあり、30Wの家電なら1日12時間使用でも2日間使える

気になる

  • LEDランタンは非搭載

EcoFlowの「DELTA 3 Plus EF-DL-H10-4」は、夜間使用しても快適に寝たい人におすすめ。静音設計がされていて、メーカーは30dBで使用できると謳っています。連携アプリで遠隔操作でき、利便性も高めです。


検証では1,300W以上の優れた定格出力を発揮したので、電子レンジ・5合炊き炊飯器・オイルヒーターなどを動作させられます。パワーが弱くなるものの、定格出力以上の消費電力の家電を動作できる機能もあり、生活に必要な家電をほとんど使えるでしょう。


実容量も良好で、検証では840Whもありました。30Wのサーキュレーターなら1日12時間の使用で2日間は持つので、防災用として十分です。AC給電ポートは6つ以上と多く、家電の同時使用もできます。充電ポートはType-Cが2つ以上・Type-Aが2つあるので、複数のデバイスを一緒に充電できる点もポイントです。


LEDランタンは搭載していませんが、パススルー機能で本体を充電しながら家電に給電できるうえに、容量の拡張も可能。同居する家族構成や、使いたい家電が変わったときでも、人数に合った容量に変更できます。本体に車輪がなく重量は12.89kgと重めですが、持ち手があるので両手なら持ち運べそうです。


バッテリーには、長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を使用。過充電・過放電を管理できるBMSや、充電しながら給電してもバッテリーの負担を減らすUPSも搭載しています。防塵・防水性能はIP54相当で、雨や砂ぼこりにさらされても壊れるリスクは低いでしょう。


静音性が高いうえに使用できる家電も豊富なので、災害用に用意しておきたい人は候補にしてください。

電池容量1024Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル、DC
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521
ACポートの定格出力1500W(サージ3000W)
対応周波数50、60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度20~30°C
バッテリーサイクル数約4000回(4000サイクル後の容量は 80%以上)
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能(バッテリーパック)
防塵機能(バッテリーパック)
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類両手専用の持ち手
電池の実容量840Wh
充電時間(公称値)AC充電:56分/ソーラー充電:70分(500W×2)、約2時間(500W×1)/800W走行充電器:約1.3時間/発電機充電:56分/ACとソーラーパネルとのハイブリッド充電:56分
39.76cm
奥行20.2cm
高さ28.36cm
重量12.89kg
消費電力不明
全部見る
DELTA 3 Plus

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 3 Plusの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
人気2位

EcoFlow
DELTA Pro

おすすめスコア
4.46
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
5.00
持ち運びやすさ
3.10
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
5.00
耐久性の高さ
4.50
災害時での使いやすさ
4.25
使い勝手の良さ
4.50
最安価格
297,000円

車中泊で使う家電のほとんどを使用可能。ポートの数も多い

良い

  • 定格出力は3,000Wで、家電のほとんどを使用できる
  • 実容量は3,360Whあり、容量を気にせず車中泊用の家電を使える
  • AC給電ポートは5つと多めで、複数台の家電を一緒に動かせる

気になる

  • 重量が45kgあるので、持ち運び用には不向き

EcoFlowの「DELTA Pro」は、車中泊で使用したい人におすすめです。定格出力は3,000Wあるうえに、パワーは弱まりますが定格出力以上の家電を稼動させられる機能も搭載。電気毛布・サーキュレーター・車載冷蔵庫など、車中泊のときにあると便利な家電をほぼ使用できます。


実容量は3,360Whとトップクラスで、容量を気にすることなく車中泊で使用しうる調理家電を動作可能。災害用としても活躍するでしょう。


バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、長期間使用しても壊れにくい点がメリットです。過放電・過充電を抑制するBMSや、バッテリーの負担を減らすUPSも搭載しています。しかし防塵・防水性能はないため、野ざらしでの使用は避けるのが無難です。


スマホアプリで遠隔操作できるほか、静音設計で稼動音が抑えられているのも魅力。AC給電ポートが5つと多めで、複数台の家電を一度に動かせます。USB Type-Cポートは2つあり、その両方が急速充電に対応。USB Type-Aポートは4つで、複数のスマホを充電しながらUSB端子がある電化製品も使用できます。


パススルー機能により、本体の充電を待たなくても家電に給電可能。容量の拡張にも対応し、車中泊の設備を増設したときにも対応できます。ランタン機能はないものの、災害時も十分使いやすいでしょう。本体は持ち手や車輪付きですが、重量が45kgと重いので持ち運びにくい点には注意が必要です。


重さがあり移動は難しいものの、常設であれば問題なし。車載用にポータブル電源を探している人は検討してみましょう。

電池容量3600Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521、アンダーソン出力ポート
ACポートの定格出力3000W
対応周波数50/60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度-10~45℃
バッテリーサイクル数約3500回
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類両手専用の持ち手
電池の実容量3360Wh
充電時間(公称値)3.1時間
63.5cm
奥行28.5cm
高さ41.6cm
重量45kg
消費電力不明
全部見る
DELTA Pro

EcoFlow DELTA Proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位
人気3位
おすすめスコア
4.45
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
4.19
持ち運びやすさ
4.07
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.38
耐久性の高さ
4.50
災害時での使いやすさ
4.25
使い勝手の良さ
4.44
最安価格
55,280円

AC給電ポート数が6つと多い。定格出力も災害用として十分

良い

  • AC給電ポート数が6つと多く、同時に複数の家電を動作できる
  • 定格出力は1,300W以上あり、生活で使用している家電はほぼ使える
  • 容量の拡張ができる

気になる

  • 実容量は876Whとやや少ない
  • ランタン機能がない

EcoFlowの「ポータブル電源 DELTA 2」は、同時に複数の家電を動作させたい人におすすめです。AC給電ポートを6つ搭載し、接続できる家電数が多め。充電ポート数はType-Cが2つあるうえに、Type-Aは4つ搭載しています。ワイヤレス充電には非対応ですが、複数のデバイスを充電したりUSB家電を使用したりするのに十分です。


定格出力は1,300W以上あるうえに、パワーを落として定格出力以上の家電を動作させる機能も搭載しています。エアコン・電子レンジなど、生活で使用している家電をほぼ使えるでしょう。


一方、実容量は876Whと少なめで、長時間の使用には不向き。30Wのサーキュレーターを1日に12時間使うなら2日使用できるほどの容量です。夏場の短期停電なら体温調節に活用できますが、冬場に電気毛布を使うなら物足りません。


とはいえ容量の拡張ができるので、足りない場合は増設可能。ランタン機能は非搭載ですが、パススルー機能で本体の充電・家電への給電が同時にできます。重量は12kgと重めかつ車輪がないものの、両手専用の持ち手付きで、両手なら持ち運べなくはありません。


サイクル数が多いリン酸鉄リチウムイオン電池搭載で、バッテリー寿命が長めです。過放電・過充電を防止するBMSやバッテリーの負担を抑えるUPSは搭載。しかし防塵・防水機能はないため、屋外の使用には注意が必要です。


実容量は少ないものの、容量の拡張で弱点をカバーできます。定格出力が高く使い勝手も十分なので、災害用として備えたいなら候補に入れてもよい商品です。

電池容量1024Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5521
ACポートの定格出力1500W
対応周波数50Hz、60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度不明
バッテリーサイクル数 約3000回
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類両手専用の持ち手
電池の実容量876Wh
充電時間(公称値)約1.3時間(80分)
21.1cm
奥行40.0cm
高さ28.1cm
重量12kg
消費電力1500W
全部見る
ポータブル電源 DELTA 2

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 2の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

5位
人気4位
おすすめスコア
3.82
使用できる家電の豊富さ
3.75
実容量の多さ(災害)
3.00
持ち運びやすさ
4.60
実容量の多さ(キャンプ)
4.06
実容量の多さ(車中泊)
3.57
耐久性の高さ
4.95
災害時での使いやすさ
5.00
使い勝手の良さ
4.17
最安価格
26,934円

小型モデルがほしい人に。実容量は少ないが機能性は十分

良い

  • 軽量かつコンパクトで持ち運びしやすく、災害時に役立つ機能も搭載
  • 長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、耐久性が高い

気になる

  • 実容量が少ないので、デバイスの充電などに用途が限られる

EcoFlowの「RIVER 3 Plus」は、実容量は少ないものの、小型で持ち運びやすいポータブル電源がほしい人におすすめです。角には持ち手がついており、なにより4.9kgと軽量なのが魅力。容量の拡張が可能なのに加え、LEDライト機能やパススルー機能があり、災害時にも使い勝手がよいでしょう。


ただし、定格出力は600Wと低く、調理家電や季節家電を使うには力不足。しかしX-Boostモードを使うと性能は落ちますが、1,200Wまでの家電を使用できます。実容量は240Whで、比較したポータブル電源のなかでも特に少ないことから、スマホなどデバイスの充電がメインの人に向いています。


長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、耐久性は申し分ありません。過放電を防止するBMS以外に、電源障害の発生時に給電し続けるUPS機能も搭載。雨や砂ぼこりに対応できるIP54相当の防塵・防水性能を備えています。


専用アプリで遠隔操作ができるうえ、AC給電ポートが3つ搭載され同時接続も可能です。急速充電に対応したUSB Type-Cポートが1つ、Type-Aポートが2つあり、十分なポート数。静音設計なので、寝る際も気にせずに使用できるでしょう。


高い耐久性と使い勝手を兼ね備えた小型のポータブル電源。スマホなどデバイスの充電に使用したい人におすすめです。

電池容量286Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット
ACポートの定格出力600W(3ポート合計)、サージ:1200W、X-Boost:900W
対応周波数50/60Hz
出力波形正弦波
使用可能温度20~30℃
バッテリーサイクル数3000回以上
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類本体の角についた片手用の持ち手
電池の実容量240Wh
充電時間(公称値)1時間(AC)、3.3時間(シガーソケット)
23.4cm
奥行23.2cm
高さ14.6cm
重量4.9kg
消費電力不明
全部見る
6位

EcoFlow
RIVER 2

おすすめスコア
3.45
使用できる家電の豊富さ
3.00
実容量の多さ(災害)
3.00
持ち運びやすさ
4.80
実容量の多さ(キャンプ)
3.45
実容量の多さ(車中泊)
3.12
耐久性の高さ
4.50
災害時での使いやすさ
3.88
使い勝手の良さ
3.90
最安価格
24,850円

定格出力が低く生活家電はほぼ使えない。実容量もスマホやPCの充電向き

良い

  • コンパクトかつ軽量で力が弱い人でも持ち運びやすい

気になる

  • 定格出力が低く、普段生活で使う家電の多くを使えない
  • 実容量は177Whと少なめ、キャンプ用としても物足りない
  • ランタン機能がなく、容量の拡張も不可

EcoFlowの「RIVER 2」は、持ち運びやすさを重視する人におすすめ。コンパクトかつ重量3.5kgと非常に軽量で、力が弱い人でも持ち運びやすいでしょう。


しかし、定格出力が300Wと低く、普段の生活で使う家電の多くが使用できません。実容量も177Whと少なめで、キャンプ用としても物足りない性能。スマホやデバイスの充電くらいにしか使えないでしょう。


アプリで遠隔操作できるものの、静音設計・ワイヤレス充電など便利な機能は非搭載です。AC給電ポートは2つありますが、充電ポートはUSB Type-Cが1つとUSB Type-Aが2つと少なめ。一度にまとめて複数のデバイスを充電したい人には不向きです。


パススルー機能で、本体の充電と家電への給電ができるのは便利。しかし、ランタン機能がないうえに容量の拡張ができず、災害時に使いやすいとはいえません。車輪はないものの、片手で持ち運べる設計でスムーズに移動できます。


防塵・防水機能は非搭載ですがBMS・UPSを搭載し、バッテリーの負荷を軽減できるのもポイントです。バッテリーはサイクル数が多いリン酸鉄リチウムイオン電池で長寿命。デバイスの充電用に、持ち運びやすいモデルがほしい人のみ検討しましょう。

電池容量256Wh
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類DC、USB Type-C、AC、シガーソケット、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C
ACポートの定格出力300W
対応周波数50Hz、60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度-10~45°C
バッテリーサイクル数3000回
パススルー機能
LEDライト機能
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
容量の拡張機能
取っ手の種類本体の角についた片手用の持ち手
電池の実容量177Wh
充電時間(公称値)1時間
24.5cm
奥行21.5cm
高さ14.2cm
重量3.5kg
消費電力300W
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RIVER 2

EcoFlow RIVER 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

EcoFlowのポータブル電源の廃棄方法は?

EcoFlowのポータブル電源の廃棄方法は?

EcoFlowのポータブル電源を廃棄する際は、メーカーの回収サービス「エコリサイクルサービス」を利用しましょう。送料はかかりますが、自社製品であれば無料で回収してもらえます。製品を梱包し回収窓口へ送付するだけなので、手続きの煩わしさもほとんどありません。


なお、ポータブル電源は一般の家庭ゴミとしては廃棄できないことは覚えておきましょう。リチウムイオン電池やリン酸鉄リチウム電池などのバッテリーを内蔵しており、適切に処理しない場合に火災や環境汚染の原因になることがあります。また、バッテリーは資源としてリサイクル可能です。

EcoFlowのポータブル電源の保管方法は?

EcoFlowのポータブル電源の保管方法は?

EcoFlowのポータブル電源は、高温多湿の環境や可燃物を避けて保管してください。人間が快適だと感じる場所が、ポータブル電源の保管場所に適しています。


直射日光が当たる場所は、内蔵されたリチウムイオン電池が熱くなるので危険です。熱を持ったまま使い続けたり放置したりすると、電池劣化の原因になるため避けましょう。 また、ポータブル電源を可燃物の近くに置くと、万が一発火した際に火が広がりやすくなる点に注意してください。

EcoFlowのポータブル電源が購入の決め手に欠けるならレンタルもあり!

EcoFlowのポータブル電源が購入の決め手に欠けるならレンタルもあり!

購入の決め手に欠ける場合は、レンタルすることも検討しましょう。購入すると高価ですが、レンタルだと1週間で本体代金の10分の1程度で借りられます。購入前にレンタルで試して、使いこなせそうであれば購入するのもひとつの手です。

おすすめのEcoFlowのポータブル電源ランキングTOP5

1位: EcoFlowDELTA3 1500EF-DL-H15-3

2位: EcoFlowDELTA 3 PlusEF-DL-H10-4

3位: EcoFlowDELTA Pro

4位: EcoFlowポータブル電源 DELTA 2

5位: EcoFlowRIVER 3 Plus

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