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EBL ポータブル電源の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「コンパクトで使いやすい」と評判の、EBL ポータブル電源。「アウトドアでも非常時でも使える」と高評価の口コミがみられる一方で、「重すぎる」といった気になる声もあり、購入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 使用できる家電の豊富さ
  • 実容量の多さ(災害)
  • 実容量の多さ(キャンプ)
  • 実容量の多さ(車中泊)
  • 持ち運びやすさ
  • 耐久性の高さ
  • 災害時での使いやすさ
  • 使い勝手のよさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のポータブル電源とも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ポータブル電源選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年02月17日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

【結論】耐久性はいまひとつだが、キャンプや車中泊に十分な実容量を備える。持ち運びもしやすい

実容量の多さ(キャンプ) No.1

EBL
ポータブル電源

85,800円

ポータブル電源

おすすめスコア

3.72
31位 / 54商品中
  • 使用できる家電の豊富さ

    4.00
  • |
  • 実容量の多さ(災害)

    3.92
  • |
  • 持ち運びやすさ

    4.34
  • |
  • 実容量の多さ(キャンプ)

    5.00
  • |
  • 実容量の多さ(車中泊)

    4.23
  • |
  • 耐久性の高さ

    3.00
  • |
  • 災害時での使いやすさ

    4.38
  • |
  • 使い勝手の良さ

    3.75
ACポートの定格出力1000W
電池の実容量730Wh

良い

  • 急速充電対応のUSB Type-Aポートが2つある
  • ランタンとして使用できる

気になる

  • AC給電ポートは2つしか搭載していない

EBL ポータブル電源は、キャンプや車中泊での使用には向いていますが、耐久性は物足りません。過放電・過充電を防止するBMSは搭載されていますが、バッテリーの負担を抑えるUPSは搭載していないうえ、バッテリーの種類は三元系リチウムイオン電池です。比較したリン酸鉄リチウムイオン電池の商品と比べて耐熱性が低く、発火や爆発のリスクが高いといえます。


一方で、定格出力は1,000Wと大きめ。災害用としては少し力不足ですが、実容量は730Whとキャンプ・車中泊にはちょうどよいサイズです。IHクッキングヒーターなど消費電力の大きな家電は使えないものの、小型の調理家電は稼動させられます。防塵・防水性能はないので、アウトドア時は屋内に置きましょう。


本体の充電と外部機器への給電を同時に行えるパススルー機能や、明かりとなるランタン機能と便利な機能を搭載しているのも利点です。容量の拡張はできないため、増やしたい場合は追加でポータブル電源の購入が必要になります。


重量は8.93kgと重すぎないかつ中心に片手用の持ち手がついており、持ち運びやすさの評価も上々でした。比較した同程度の容量の商品には重量が10kgを超えるものがあったことをふまえると、「重すぎる」との口コミに反して移動時に重さによる負担は気にならないでしょう。


出力ポートは、Type-C(急速充電対応)・Type-Aをそれぞれ2口ずつ搭載。AC給電ポートは2口と少ないため同時に使用できる家電の数は限られますが、複数のデバイスの充電ができるのは便利です。とはいえ上位商品にはより実容量が多く、耐久性の高いものもあったため、災害に備えたい人はほかの商品もチェックしてみてください。


おすすめの人

  1. キャンプ用に使いたい人
  2. 持ち運びやすさを求める人

おすすめできない人

  1. 長期間の災害時に備えたい人
  2. 消費電力の大きな家電を使いたい人
  3. 長寿命のポータブル電源がほしい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にEBL ポータブル電源と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したポータブル電源と、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


EBL ポータブル電源の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ ポータブル電源
使用できる家電の豊富さ No.1

EcoFlow

DELTA3 1500EF-DL-H15-3
4.69
(1/54商品)
DELTA3 1500

高出力と大容量を両立。防災もアウトドアもこれ一台

使用できる家電の豊富さ No.1
実容量の多さ(キャンプ) No.1

Jackery

ポータブル電源 1000 Plus
4.65
(2/54商品)
ポータブル電源 1000 Plus

利便性の高さを求める人に。アプリでの遠隔操作に対応

使用できる家電の豊富さ No.1
実容量の多さ(キャンプ) No.1

Anker

Solix C1000 Portable Power StationA17615A1
4.60
(3/54商品)
Solix C1000 Portable Power Station

在宅避難用に。定格出力が高くほとんどの家電を使える

使用できる家電の豊富さ No.1
実容量の多さ(災害) No.1

PECRON

ポータブル電源E1500LFP
4.58
(4/54商品)
ポータブル電源

防災用に購入したい人に。定格出力・実容量ともに申し分なし

使用できる家電の豊富さ No.1
実容量の多さ(災害) No.1

Jackery

ポータブル電源 2000 New
4.56
(5/54商品)
ポータブル電源 2000 New

重いが大容量で在宅避難向き。使用できる家電も豊富

EBL ポータブル電源とは?

EBL ポータブル電源とは?

今回ご紹介するEBL ポータブル電源(定格出力1,000W)は、容量932Wh(※公称値)のバッテリーを搭載しているのが特徴です。充電方法はAC・ソーラーパネル・シガーソケットの3通りに対応しており、ACとソーラーパネルを併用すれば4.5〜6時間ほどでフル充電にできます。専用のソーラーパネル100も別売りされていますよ。


液晶には、視認性の高いスマートスクリーンを採用しています。バッテリー残量やポートの充電状態など使用状況をひと目で把握できるため、はじめてポータブル電源を使う人にも管理しやすいでしょう。


持ち運びやすさを考えて、本体サイズは幅29×奥行20.2×高さ20.2cm・重量は8.8kg(※公称値)とコンパクトに設計しているのも魅力です。付属品として、MC4-7909連続ケーブル・100-240VのACアダプター・12Vのカーチャージャーケーブル・取扱説明書の4つがセットになっています。


  1. 電池容量|999Wh
  2. ACポートの定格出力|1000W
  3. 入力ポート|AC・シガーソケット・ソーラーパネル
  4. 出力ポート|AC・USB Type-A・USB Type-C・シガーソケット・DC5525
  5. 本体サイズ|幅29×奥行20.2×高さ20.2cm
  6. 本体重量|8.93kg

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、EBL ポータブル電源を含む人気のポータブル電源を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 使用できる家電の豊富さ
  2. 実容量の多さ(災害)
  3. 実容量の多さ(キャンプ)
  4. 実容量の多さ(車中泊)
  5. 持ち運びやすさ
  6. 耐久性の高さ
  7. 災害時での使いやすさ
  8. 使い勝手のよさ

EBL ポータブル電源のよい点は3つ!

人気のポータブル電源を比較検証したところ、EBL ポータブル電源には3つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。

実容量は730Whと十分。ポータブル冷蔵庫や調理家電は使用可能

実容量は730Whと十分。ポータブル冷蔵庫や調理家電は使用可能

実際に計測した実容量は730Whと、比較した商品のなかでも中型サイズでした(※2025年1月時点)。キャンプや車中泊には十分な大きさです。定格出力は1,000Wあり、アウトドア時によく使うポータブル冷蔵庫や電気ケトルなどの小型の調理家電は動作できます。


ただし1,300Wを超えるパワフルな上位商品に比べると、使用できる家電はそれほど多くはありません。IHクッキングヒーターやオイルヒーターなど消費電力が大きな家電には対応できないため、注意しましょう。

重量は8.93kgと重すぎない。持ち手つきで負担なく持ち運べる

重量は8.93kgと重すぎない。持ち手つきで負担なく持ち運べる

持ち運びにもそこまで手間はかかりません。比較したほかの商品には本品と同程度の容量ながら重量が10kgを超えるものもあったなか、口コミに反して重量は8.93kgと重すぎません。


引いて移動できる車輪はないものの、中心には片手用の持ち手がついています。持ち運び時の負担が少ないため、キャンプなどのアウトドアでも使いやすいでしょう

パススルーやランタン機能を装備。災害時でも便利に使える

パススルーやランタン機能を装備。災害時でも便利に使える

災害時に便利な機能も備えていました。本体の充電と外部機器への給電を同時に行えるパススルー充電に加えて、ランタン機能を搭載。非常時に明かりを確保できます。


容量を拡張する機能こそなかったものの、比較した商品内でも対応していたのはおよそ2割でした(※2025年1月時点)。容量を増やしたい場合は、ポータブル電源を追加で購入しましょう。

EBL ポータブル電源の気になる点は3つ!

EBL ポータブル電源にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

災害用としては実容量が少ない。大地震など長期間の停電時には物足りない

災害用としては実容量が少ない。大地震など長期間の停電時には物足りない

災害時の備えとして、実容量は物足りません。災害が発生してから電力が復旧するまでには時間がかかるため、非常用の備えは3日間準備するのが理想とされており、容量で考えると1,200Wh以上が目安です。


しかし本品の実容量は730Whしかなく、30Wのサーキュレーターだと1日ほどしか使えません。比較した商品内には実容量が1,000Whを超える商品も多くあったため、長期間の停電に備えたい場合は実容量の大きさに着目してください。

耐久性はいま一歩。発火・爆発・自然放電のリスクが高め

耐久性はいま一歩。発火・爆発・自然放電のリスクが高め

耐久性の評価はいまひとつ。比較したなかではバッテリーがリン酸鉄リチウムイオン電池の商品ほど発火や爆発のリスクが少ない傾向があったのに対し、三元系リチウムイオン電池が使われています。自然放電も多く、使用しない間に電池が減りやすいのもネックです。


過放電・過充電を防ぐBMSは搭載されていますが、バッテリーへの負荷を抑えるUPSはついていません。防塵・防水性能もないため、屋外での使用は不向きといえます。

家電は同時に2つまでしか動作できず、AC給電ポート数は物足りない

家電は同時に2つまでしか動作できず、AC給電ポート数は物足りない

AC給電ポートの搭載は2口と、少ないのは惜しいポイントです。比較したなかには、本品と同じくらいの容量で、ACポートを3口以上搭載した商品もありました。2つまでしか家電を同時に動作できないため、一度に3台以上の家電を使いたい人には物足りないでしょう。


また、ワイヤレス充電・アプリでの遠隔操作・静音設計にも非対応で、利便性はいまひとつ。とはいえ、60Wでの急速充電が可能なType-Cを2口・Type-Aを2口・DC5525が4口とシガーソケットを搭載し、最大11台の機器を同時に使えます。

EBL ポータブル電源の詳細情報

実容量の多さ(キャンプ) No.1

EBL
ポータブル電源

おすすめスコア
3.72
キャンプ用ポータブル電源31位/54商品
使用できる家電の豊富さ
4.00
実容量の多さ(災害)
3.92
持ち運びやすさ
4.34
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.23
耐久性の高さ
3.00
災害時での使いやすさ
4.38
使い勝手の良さ
3.75
ポータブル電源 1
ポータブル電源 2
ポータブル電源 3
ポータブル電源 4
ポータブル電源 5
ポータブル電源 6
ポータブル電源 7
ポータブル電源 8
参考価格
85,800円
中価格
参考価格
85,800円
中価格
ACポートの定格出力1000W
電池の実容量730Wh
電池容量
999Wh
バッテリーサイクル数
不明
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
重量
8.93kg

良い

  • 急速充電対応のUSB Type-Aポートが2つある
  • ランタンとして使用できる

気になる

  • AC給電ポートは2つしか搭載していない
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット、DC5525
対応周波数不明
出力波形純正弦波
使用可能温度放熱温度範囲:-10~40℃、充電温度範囲:0~40℃
パススルー機能
LEDライト機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
取っ手の種類中心についた片手用の持ち手
充電時間(公称値)AC充電:5~7時間、ソーラー(200W)充電:6~9時間、DC(8~12V)充電:9~11時間、AC+ソーラー充電:4.5~6時間
29cm
奥行20.2cm
高さ20.2cm
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EBL ポータブル電源の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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EBL ポータブル電源はどこで買える?

EBL ポータブル電源はどこで買える?
出典:amazon.co.jp

EBL ポータブル電源は、Amazon・楽天市場といったECサイトにて購入できます。なお、ECサイトでの販売価格はおよそ70,000円です(※2025年1月時点)です。検証結果を参考にぜひ検討してみてください。

EBL ポータブル電源が向いていない人におすすめのポータブル電源は?

最後に、ほかの魅力をもった商品をご紹介いたします。


災害時に備えたい人には、Jackeryポータブル電源 1000 Plusがおすすめです。定格出力は2,000Wと非常に高いうえに実容量は1,115Whと大きく、停電時でも多くの家電を使用できます。AC給電ポートが3つ以上あるのもうれしいポイント。容量の拡張も可能なため、家族の人数など必要に応じて増やせますよ。


AnkerのSolix C1000 Portable Power Stationは、耐久性の高さに優れています。バッテリーには、発火や爆発のリスクが低いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用。BMSやUPSも備わっていました。実容量は954Whと十分な大きさなので、消費電力が30W程度の家電であれば3日間程度は使用できるでしょう。

Jackery
ポータブル電源 1000 Plus

おすすめスコア
4.65
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
4.79
持ち運びやすさ
4.02
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.62
耐久性の高さ
4.50
災害時での使いやすさ
5.00
使い勝手の良さ
4.25
ポータブル電源 1000 Plus 1
ポータブル電源 1000 Plus 2
ポータブル電源 1000 Plus 3
ポータブル電源 1000 Plus 4
ポータブル電源 1000 Plus 5
ポータブル電源 1000 Plus 6
ポータブル電源 1000 Plus 7
最安価格
Amazonで売れています!
123,799円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
123,799円
在庫わずか
ACポートの定格出力3ポート 2000W
電池の実容量1115Wh
電池容量
1264Wh
バッテリーサイクル数
約4000回
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
重量
14.5kg

良い

  • スマホアプリを利用して本体の充電残量の確認やリモート操作が可能
  • 保証期間は最大5年間と検証したなかでも長め
  • 定格出力が2,000Wで停電時に日常で使っている家電を使える

気になる

  • 重量14.5kgと重いうえに車輪がなく、スムーズに移動できない
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、シガーソケット、ソーラーパネル、DC
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット
対応周波数50Hz、60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度-10~45℃
パススルー機能
LEDライト機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
取っ手の種類中心についた片手用の持ち手
充電時間(公称値)1.7時間(AC充電)
35.6cm
奥行26.0cm
高さ28.3cm
全部見る
ポータブル電源 1000 Plus

Jackery ポータブル電源 1000 Plusの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

Anker
Solix C1000 Portable Power StationA17615A1

おすすめスコア
4.60
使用できる家電の豊富さ
5.00
実容量の多さ(災害)
4.39
持ち運びやすさ
4.01
実容量の多さ(キャンプ)
5.00
実容量の多さ(車中泊)
4.46
耐久性の高さ
4.80
災害時での使いやすさ
5.00
使い勝手の良さ
4.23
最安価格
78,800円
中価格
ACポートの定格出力1500W
電池の実容量954Wh
電池容量
1056Wh
バッテリーサイクル数
約3000回以上
防水機能
防塵機能
ワイヤレス充電機能
重量
12.9kg

良い

  • 定格出力が高く、在宅非難時に必要な家電のほとんどを使用できる
  • 実容量は954Whで、消費電力30W程度の家電なら3日間使用可能
  • AC給電ポートは6つと多く、一度に複数の家電を使用できる

気になる

  • 防水・防塵性能は非搭載
ソーラーパネル充電対応
カーチャージ機能
入力ポートの種類AC、ソーラーパネル
出力ポートの種類AC、USB Type-A、USB Type-C、シガーソケット
対応周波数50Hz、60Hz
出力波形純正弦波
使用可能温度0~40℃
パススルー機能
LEDライト機能
BMS搭載
UPS搭載
車輪あり
遠隔操作が可能な連携アプリあり
取っ手の種類両手専用の持ち手
充電時間(公称値)58分
37.6cm
奥行20.5cm
高さ26.7cm
全部見る
Solix C1000 Portable Power Station

Anker Solix C1000 Portable Power Stationの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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