




小型で持ち運びしやすいと人気の、Anker PowerHouse II 400。インターネット上では高評価の口コミが多い一方、「電池容量が少ない」というネガティブな評判もあり、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、Anker PowerHouse II 400を含むポータブル電源全18商品を実際に使ってみて、電池容量・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

アパレルショップの販売員として1年半従事し、シューズ・スポーツウェアなどの商品提案を行う。その後、商品知識を活かし、現在はマイベストでシューズ・インナー・バッグなど年間300点以上のファッション商材の比較検証を担当。自身のモットーとして「一人ひとりに合った商品をユーザーに届けること」を掲げ、トレンドと実用性の両立を重視したコンテンツ制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年12月までの情報です
今回検証したAnker PowerHouse II 400は、夜間の使用や防災グッズとして使いたい人におすすめ。LEDライトが本体側面に広範囲についており、使い勝手がよく光量も十分。懐中電灯やフロアライトだけでなく、緊急用のシグナルとしても役立つでしょう。
また、電池容量は80.5%と電力のロスが少なく品質の高さがうかがえます。上位商品に比べるとあと一歩およばない結果となりましたが、使用するうえでは問題なく使えるレベルです。
一方、水辺や悪天候でも気兼ねなく使いたい人にはおすすめできません。防水機能がついているかどうかわからないので、野外で使用するときは水濡れに注意する必要があります。
防水機能がついている商品やより電池容量が大きな商品をお探しの人は、他商品もチェックしたうえで検討してみてくださいね。
ワイヤレス充電器・モバイルバッテリーなどの充電機器を中心に開発するAnker(アンカー)。
そのポータブル電源PowerHouse II 400は、本体重量約4.6kgとコンパクトながら、同時に8台の機器に給電・充電できるのが魅力です。アウトドアでも快適に過ごしたい人に向いています。
電池容量は388.8Wh。ACポート・USB-Cポート・USB-Aポート・シガーソケット・DCポートの5通りの出力方法があります。スマートフォンから小型冷蔵庫まで、さまざまな電化製品の充電に対応。
また、本体の充電はACアダプタとUSB-Cポートを使った同時入力が可能です。最短4時間でフル充電できます。
本体正面にはLEDライトを搭載。SOSフラッシュモードは警告灯の役割も果たし、防災グッズとして備えておくのにもおすすめです。
さらに、大画面で見やすいLEDディスプレイも搭載。電池残量や入出力状況をひと目で把握できるのがポイントです。
今回は、Anker PowerHouse II 400を含むポータブル電源全18商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。
検証①:電池容量
検証②:機能性
最初に、電池容量の検証です。
ポータブル電源とハロゲンヒーターをつないで、電池容量がなくなるまで稼働させます。0%になるまでにかかった時間を測り割合を算出したうえで、公称値の電池容量とどれくらい乖離があるかをチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
電池容量は3.9点と上々の評価。今回の検証では、電池容量の80.2%を使用できました。
一般的に80%以上使用できれば優秀といわれていますが、本品はしっかりクリア。十分な電池容量が期待できます。
次に、機能性の検証です。
ソーラー充電対応か、カーチャージ・パススルー充電・ワイヤレス充電・防水機能がそれぞれついているか、LEDライトを搭載しているかの6点をチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
機能性の検証では、3.8点を獲得。6つ中4つの機能を搭載しており優秀な評価です。防水性能やワイヤレス充電機能は備わっていませんでしたが、ソーラー充電など災害時に必要な機能はもれなく搭載されています。
特筆すべきは、本体側面に面状についているLEDライト。フロアライトとしても使えるくらいの十分な光量があり、使い勝手良好です。
最後に、防水機能がついている商品や電池容量が大きい商品をご紹介します。
Smart TapのPowerArQ ポータブル電源は、効率よく電力を使用できます。電池容量の検証では、84.2%と優秀な結果を示しました。ソーラー充電などのレジャーや災害時に活躍する機能も備えており、幅広いシーンで活躍するでしょう。
LACITAの防沫 ポータブル電源 エナーボックスは、優れた防水機能を備えているのが魅力。水しぶきにも耐えうる防水性なので、水辺や突然の雨でも使えるように配慮されています。電池容量も十分なため、屋外での使用が多い人におすすめです。
| 電池容量 | 626Wh |
|---|---|
| 電池の実容量 | 527Wh |
| ACポートの定格出力 | 300W |
| 瞬間最大出力 | 500W |
| バッテリーサイクル数 | 不明 |
| 防塵防水等級 |
良い
気になる
| 使用バッテリーの種類 | リチウムイオン電池 |
|---|---|
| 入力ポートの種類 | DC |
| 入力ポート数 | DC×1 |
| 出力ポートの種類 | AC、USB Type-A、シガーソケット、DC6514 |
| 出力ポート数 | USBポート×3、ACポート×1、DCポート×3、シガーソケット |
| 対応周波数 | 60Hz |
| 出力波形 | 純正弦波 |
| 使用可能温度 | 0~40℃ |
| 静音設計 | |
| 同時給電可能台数 | 不明 |
| 容量の拡張機能 | |
| 充電時間(公称値) | 約8~10時間 |
| 急速充電対応 | |
| ワイヤレス充電機能 | |
| ソーラーパネル充電対応 | |
| カーチャージ機能 | |
| パススルー機能 | |
| LEDライト搭載 | |
| 車輪あり | |
| 遠隔操作が可能な連携アプリあり | |
| 廃棄のサポートあり | |
| 付属品 | 専用ACアダプタ電源コードセット、MC4ケーブル(1m)、シガーケーブル |
| 製造国 | 中国 |
| メーカー所在地 | 日本 |
PowerArQ ポータブル電源をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 電池容量 | 444Wh |
|---|---|
| 電池の実容量 | |
| 公称値に対する使用可能な電力の割合(実測値) | 約83% |
| ACポートの定格出力 | 400W |
| 瞬間最大出力 | 不明 |
| バッテリーサイクル数 | 500回 |
| 使用バッテリーの種類 | 三元系リチウムポリマー電池 |
| 入力ポートの種類 | DC |
| 入力ポート数 | DC×1 |
| 出力ポートの種類 | AC、シガーソケット、USB Type-A |
| 出力ポート数 | ACポート×3、USBポート×3、シガーソケット |
| AC出力ポートの数 | 3口 |
| 出力可能な電圧. | |
| 出力可能な電圧 | 100V |
| 対応周波数 | 60Hz |
| 出力波形 | 純正弦波 |
| 使用可能温度 | -10~40℃ |
| 防水機能 | |
| 防塵機能 | |
| 防塵防水等級 | IP44 |
| 静音設計 | 不明 |
| 同時給電可能台数 | 3台(AC3口400W内) |
| 容量の拡張機能 | 不明 |
| 充電時間(公称値) | 7時間(ACアダプター使用時) |
| 急速充電対応 | |
| ワイヤレス充電機能 | |
| ソーラーパネル充電対応 | |
| カーチャージ機能 | |
| パススルー機能 | |
| LEDライト搭載 | |
| BMS機能 | |
| UPS機能 | |
| PSEマークあり | |
| Sマークあり | |
| 車輪あり | |
| 遠隔操作が可能な連携アプリあり | |
| ジャンプスターター機能 | |
| ジャンプスタート対応エンジン容量 | 不明 |
| 取っ手の種類 | 中心についた片手用の持ち手 |
| ソーラーパネルの最大発電量 | |
| ソーラーパネルの収納時の幅 | |
| ソーラーパネルの収納時の奥行 | |
| ソーラーパネルの収納時の高さ | |
| ソーラーパネルの展開時の幅 | |
| ソーラーパネルの展開時の奥行 | |
| ソーラーパネルの重量 | |
| ソーラーパネル枚数 | |
| 保証付き | |
| 保証期間 | 2年 |
| 付属品 | ACアダプタ |
| 幅 | 18cm |
| ポータブル電源の重量 | 5kg |
| 奥行 | 30cm |
| ポータブル電源の重量. | |
| 高さ | 13cm |
| 重量 | 5kg |
| 消費電力 | 400W |
| 製造国 | 日本、海外 |
| メーカー所在地 | 日本 |
LACITA ポータブル電源 エナーボックスをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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