【PR 株式会社DABBSSON JAPAN】
災害時の備えとしてはもちろん、アウトドアや車中泊にも役立つポータブル電源。そのなかで注目を集めているのが、中国発のバッテリーメーカー・Dabbsson(ダブソン)から新たに登場した「Dabbsson 2000L ポータブル電源」です。2,048Whの大容量と2,200Wの高出力、さらに安全性の高さを謳う半固体リン酸鉄リチウム電池を採用していることが特徴です。
Dabbssonは東京に日本支社があり、国内で入手しやすい点も魅力のひとつ。とはいえ、「本当に2,200Wの出力で家電が動くのか」「使いやすいサイズ・重さなのか」などが気になり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「Dabbsson 2000L ポータブル電源」を実際に使用してレビュー。気になる使い勝手や出力性能、持ち運びやすさなど、リアルな実力を確かめました。
本コンテンツは株式会社DABBSSON JAPANの提供でお届けするタイアップ広告です。
ホビー・家電・コスメ・ヘルスケア・食品・生活雑貨などを中心に、1,000本以上の記事の編集や、タイアップ記事の制作に取り組んできた。プライベートでも何かを買うときには、口コミ・レビューの確認や販売員への質問を繰り返し、納得するまで購入しないこだわりを持つ。「読んだ人の生活が豊かになる商品と巡り合える記事」を目指し、日々制作に臨んでいる。
「Dabbsson 2000L ポータブル電源」は、定格出力2,200W・容量2,048Whという高スペックにより、災害時に必要とされる家電の多くを問題なく動かせるパワーを備えていることがわかりました。実際にセラミックファンヒーター・電気ケトル・スマホ・電気毛布などを同時に接続しても安定して稼動。さらに、定格出力を超える家電を同時に使っても、出力が急停止するようなトラブルは発生しませんでした。
また、200Wのビームヒーターを接続し、ワットモニターをつないで電池残量が0%になるまで稼動させたところ、実使用容量は約1,882Whで変換効率は約91.8%という結果に。約9.7時間にわたって安定して電力を供給できていました。停電時でもしっかり暖を取ったり、スマホの充電をしながら扇風機を使ったりできる性能が備わっているといえます。
本体には、発煙・発火リスクを抑えた半固体リン酸鉄リチウム電池を搭載。高温環境でも安定して動作し、万が一の衝撃にも強い設計が施されています。実際にメーカーが行った釘刺し試験では、発煙・発火が確認されず、低い温度を維持したという結果も。長期間使用でも安心感のあるポータブル電源を求める人にも向いています。
操作性にも優れており、物理ボタンは押すと音が鳴り光るため、暗い場所でも直感的に扱えます。液晶画面やLEDインジケーターにより、充電残量を確認しやすい設計です。また、専用アプリを使えば、電源操作や入出力の管理・充放電設定などをスマホから遠隔操作できます。日常の節電管理にも活用できます。AC出力中の稼動時の音は約42dBと静かな住宅地レベルの音で、夜間に使用しても気になりにくいでしょう。
重量は実測値で約18kgと重さはあるものの、両側に持ち手がついており、短距離の移動はスムーズに行えました。これだけの性能を備えながら、価格は89,000円(税込)。出力・操作性・安全性のバランスが取れた実力派モデルです。停電や災害への備えを真剣に考える人は、ぜひ検討してくださいね。
ここからは、改めてDabbssonとはどのようなメーカーなのか、「Dabbsson 2000L ポータブル電源」がどのような商品なのかをご紹介します。今回は、Dabbssonのマーケティングプロモーターであるジャックさんを取材し、製品の特徴について詳しく教えていただきました。
とくに、電気自動車向けの半固体LiFePO4バッテリー開発に注力。高エネルギー密度と優れた熱安定性を兼ね備え、過酷な環境でも安心して使用できる高信頼バッテリーを実現しました。
また、2024年1月に東京支社を設立し、大阪と東京に複数の倉庫を設置するなど、日本市場でも着実に基盤を拡大。楽天・Amazonといった主要ECモールでも展開しています。
「Dabbsson 2000L ポータブル電源」には、安全性の高さが注目されている半固体リン酸鉄リチウムイオン電池が搭載されています。メーカーによると、液体のリン酸鉄リチウムイオン電池と比べて、発煙や発火のリスクを抑えた設計が特徴。過酷な環境でも安定した動作が期待できます。
そもそも半固体電池とは、液体でも固体でもないゲル状の電解質を使用した新型技術。液体電解質の使用量を大幅に削減することで、液漏れリスクを低減しながら、従来のリン酸鉄リチウムイオン電池と同様に大容量・高出力を維持できる点が強みです。
さらに、化学構造が頑丈で、自然放電が少なく、過充電によるダメージが起こりにくいのも利点のひとつ。実際にメーカーが行った釘刺し試験では、発煙や発火は起きず、内部温度も約25℃を維持。同条件では三元系電池が即発火しリチウムイオン電池で発煙が確認されたのに対し、半固体リン酸鉄リチウムイオン電池は安全性が高いという結果になりました。
山形大学森下准教授・(株)大阪ソーダ・(株)BIHとの共同開発の研究結果も参照しています
また、本製品ではPSE(電気用品安全法)やGITEKI(技術基準適合証明)など、国際安全規格および基準に準拠しており、安心感を持って利用いただけます。
日常使用を想定した設計で、安定した電力供給を10年間サポート。5年保証と無料廃棄サービスに対応している点も便利なポイントです。
また、給電しながら本体充電ができるパススルー機能にも対応しており、電源供給の途切れを気にせずに使えます。たとえば自宅でのバックアップ電源として、AC入力で本体を充電しながら、同時に冷蔵庫やルーターなどの電力供給も可能。長時間の使用でも安心感があるうえ、停電時にすぐに家電へ給電できる実用性は十分に期待できますよ。
<基本スペック>
多くの魅力が詰まった「Dabbsson 2000L ポータブル電源」ですが、実際の評判が気になるところ。「Dabbsson 2000L ポータブル電源」は発売から間もなく口コミが少ないため、Dabbssonのポータブル電源全般の口コミを調べました。
【レビュー項目】
まずは、災害時の使用を想定して、出力性能と実容量をチェックしました。生活でよく使われる機器を複数同時に接続。定格出力2,200Wの範囲内では、セラミックファンヒーター(1,000W)や電気ケトル(1,200W)に加え、スマホ充電(約10W)、電気毛布(55W)を同時に使用しても問題なく稼動しました。
さらに、2,200Wを大きく超える組み合わせでも急に電源が落ちることはなく、実生活で使う電化製品のほとんどがカバーできるといえます。
【2,200Wの定格出力内で稼動したもの】
【2.200Wを超える組み合わせで稼動したもの】
また、実容量を確認するために200Wのビームヒーターを接続し、ワットモニターをつないでバッテリー残量0%になるまで稼動させたところ、実使用容量は約1,882Wh、稼動時間は約9.7時間(約582分)という結果になりました。ポータブル電源が稼動する際、電気変換ロスが発生しますが、「Dabbsson 2000L ポータブル電源」の変換効率は約91.8%のため電気のムダを抑えられます。
なおこの容量があれば、停電時や災害時でも以下のような使い方が可能です。
<3日間を1,882Whで過ごす場合の使用例>
また、実際に専用アプリを使って操作性をチェックしたところ、電源本体に直接触れなくても、ライトの点灯・電源のオンオフもスマホで直感的に操作できました。離れた場所からでも状態を確認できるのは、災害時や遠隔地での運用において大きな安心材料です。また、消費電力・入力・出力などのデータもリアルタイムでモニタリングできました。
充放電の上限・下限を設定できる機能も便利なポイント。たとえば「充電は80%まで、放電は20%まで」といった設定をすれば、自動でその範囲内で電力を制御するので、バッテリー寿命の最適化にもつながるでしょう。
ここまでの内容を読んで「『Dabbsson 2000L ポータブル電源』を実際に使ってみたい!」と思った人のために、おすすめの購入方法を紹介します。
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