
コンセント付きモバイルバッテリーのおすすめ人気ランキング【2026年】
プラグが一体型になっており、コンセントに挿して本体を直接充電できる、コンセント付きモバイルバッテリー。コンセントがある場所ならどこでも充電でき、充電器としても使用できる点が魅力です。しかし、本体のサイズや容量もさまざまで、どれを選べばよいか迷いますよね。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
更新 10,000mAhのコンセント付きモバイルバッテリーのランキングを更新しました。
コンセント付きモバイルバッテリーとは?便利なの?

モバイルバッテリー本体を充電するためのケーブルがいらないコンセント付きモバイルバッテリーは、ケーブルを探す手間が省けたり、外出先で荷物をコンパクトにまとめたりしたいときに便利です。二穴コンセントがある場所ならどこでも充電できるので、ケーブル・ACアダプタを忘れてモバイルバッテリー本体の充電ができない状況を回避できますよ。
なかには、コンセントに挿すことでスマホを直接充電できる充電器兼モバイルバッテリーとして使える「パススルー機能」つきの商品も。モバイルバッテリーとデバイスを同時に充電できるので、外出先で両方のバッテリーがなくなったときに役立ちます。モバイルバッテリーだけ充電する手間がかからないのはうれしいポイントですね。
しかし、コンセントプラグが一体化しているぶん、通常のモバイルバッテリーより本体に厚みがあります。小ささや手軽さを求めている人は、コンパクトなモバイルバッテリーを検討してください。
コンセント付きモバイルバッテリーの選び方
コンセント付きモバイルバッテリーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
容量は5000mAhと10000mAhの2種類が主流。用途に合わせて選ぼう
モバイルバッテリーの容量は、スマホやPCなど自分が充電したいデバイスによって必要量が異なります。「1回分もフル充電できない」といったリスクを防止するためにも、デバイスに合わせた容量選択が大切。スマホを充電する場合は、10,000mAhあれば約2回フル充電できるでしょう。
PC・タブレットは、20,000mAhあればほとんどのPCを約1回フル充電可能。しかし、20,000mAhのコンセント付きモバイルバッテリーはまだまだ市場に少ないので、ノートPCをフル充電したい人は「ノートPC用モバイルバッテリー」の購入も検討してくださいね。
コンパクトさを重視するなら5000mAhがおすすめ

外出先に持ち運ぶことが多い人には、容量が5,000mAh前後のコンセント付きモバイルバッテリーを選ぶのがおすすめ。小型で軽量なモデルが多く、かばんやポーチにすっぽりと収まるので、外出先での使いやすさが大きな魅力のひとつです。
コンパクトさを優先したい人には便利ですが、長時間の外出や複数デバイスを充電したい場合は不安が残る容量ともいえます。用途をしっかり見極めて選んでくださいね。

充電回数を重視するなら10000mAhがおすすめ

スマホをしっかり充電したい人には、容量が10,000mAh前後のコンセント付きモバイルバッテリーがぴったりです。おおよそ2回フル充電できるため、普段使いはもちろん、1泊2日の旅行や出張でも安心して持ち歩けます。
一方で、5,000mAhクラスと比べるとサイズや重量はどうしてもやや大きめ。コンパクトさを最優先する人にはやや負担に感じることもあるでしょう。それでも、途中で充電切れの心配を減らせるメリットを考えると、利便性の高い選択といえます。
充電する機器によって適正出力は異なる!スマホ充電は30W、PC充電は65Wがおすすめ

モバイルバッテリーの出力は「W(ワット)」で示され、ワット数は充電速度を表します。出力が高いほど速く充電できますが、デバイス側で対応できる出力が決まっています。デバイスの対応出力より大きい出力のモバイルバッテリーを使っても充電速度が速くなることはないので、必要以上に出力が高いものを選ぶ必要はありません。
スマホの対応出力は20〜30Wで、スマホの充電なら30Wがおすすめです。30分間に約60%充電できるので、緊急時にもぴったり。値段も20Wの商品と大差ありません。なお、スマホは30Wより大きい出力でも充電スピードが変わらないので、30Wのものを選ぶのがよいでしょう。
PCを充電したい場合は、65Wの商品がおすすめです。基本的なPCは45Wで充電できますが、なかには出力が足りずに充電ができないPCも存在します。購入後に使用できないという状況を避けるには、65Wが無難です。
電子タバコやイヤホンなどの充電にも使いたいなら、低電流モードを搭載した商品を選びましょう。低電流モードがあれば、スマホやPCより要求量が小さいデバイスも充電可能ですよ。

ワット数が大きいと充電速度が速くなるだけではなく、充電できるデバイスも増えます。例えば、ノートPCを充電したい場合は65W以上のものを選ぶとよいでしょう。
一方でワイヤレスイヤホンは平均5W、タブレットは20~30Wとデバイスによって対応できる最大ワット数が決まっているため、出力が大きいモバイルバッテリーを買っても充電がより速くなることはありません。
本体の充電を忘れやすい人はパススルー機能つきが便利!

モバイルバッテリー本体の充電を忘れやすい人はパススルー機能つきの商品が便利です。パススルー機能とは、モバイルバッテリー本体を充電しながらデバイスも同時充電できる機能のこと。パススルー機能がない場合、モバイルバッテリー本体の充電が完了しないとデバイスの充電も完了しません。
パススルー機能は、外出先でモバイルバッテリー・デバイス両方の充電が切れたときに役立ちます。スマホと別にモバイルバッテリーを充電する手間がかからないうえ、コンセントが限られるときにも便利。ACアダプタとしても使えるので、スマホの充電器が壊れてもモバイルバッテリーの容量を確保してスマホを充電可能です。
しかし、モバイルバッテリー本体とデバイスを同時に充電するため、充電と放電を常に繰り返すことで負担が大きく、モバイルバッテリーの寿命が短くなる懸念もあります。
ただし、日常の外出で使う際は個別に充電して、パススルー機能を使うのは宿泊時にとどめるなど工夫をすれば、モバイルバッテリーにかかる負荷を軽減できますよ。モバイルバッテリー本体の充電を忘れやすい人に加えて、長期の出張・旅行で連日スマホとモバイルバッテリーを使いたい人におすすめです。

タイプ別にコンセント付きモバイルバッテリーをお探しの方はこちら



【徹底比較】10,000mAhのコンセント付きモバイルバッテリーのおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実容量の割合の大きさ | 持ち運びやすさ | 充電の速さ(スマホ) | 充電の速さ(本体) | 充電の速さ(ワイヤレス) | 幅 | 奥行 | 天面部の面積 | 高さ | バッテリー容量 | 重量 | 実容量 | 変換ロス率 | 入力端子 | 出力端子 | 同時充電可能台数 | 最大入力 | 最大出力(公称値) | 最大出力(実測値) | 急速充電対応 | 充電方式 | パススルー対応 | 対応機種 | 付属品 | 保証期間 | ||||||||
1 | Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)|A1637N11 | ![]() | 4.47 | 1位 | スマホ充電も本体充電も速い。ケーブル内蔵で荷物を減らせる | 2024/06/20 | 4.68 | 4.19 | 4.57 | 4.50 | - | 5.1cm | 10.8cm | 55.34cm2 | 3.1cm | 10,000mAh | 約250g | 8,373mAh | 42.94% | USB Type-C×1、AC | USB Type-C×1 | 2台 | 30W | 30W | 35W | USB充電式、AC | iPhone、Android | 取扱説明書 | 18か月+6か月(会員登録後) | |||
2 | CIO SMARTCOBY|Pro PLUGⅡ67W3C|CIO-MB67W3C-10K-P2 | ![]() | 4.34 | 3位 | 短時間で充電完了。持ち運びやすさも強み | 2024/11/27 | 4.41 | 4.18 | 4.77 | 4.00 | - | 6.4cm | 10.4cm | 63.69cm2 | 3.1cm | 10,000mAh | 約308g | 7,227mAh | 42.39% | AC、USB Type-C×3 | USB Type-C×3 | 3台 | 20W | 67W(充電器モード)、45W(モバイルバッテリーモード) | 49W | コンセント式、USB充電式 | iPhone、Android | 取扱説明書 | 12か月 | |||
3 | Anker 733 Power Bank(GaNPrime PowerCore 65W)|A1651111 | ![]() | 4.32 | 2位 | USB充電器としても使える2Wayモバイルバッテリー | 2022/08/29 | 4.68 | 4.13 | 4.50 | 3.80 | - | 6.3cm | 11.1cm | 71.71cm2 | 3.1cm | 10,000mAh | 約320g | 8,368mAh | 27.13% | USB Type-C×1、AC×1 | USB Type-C×2、USB Type-A×1 | 3台 | 18W | 30W(充電器:65W) | 30W | ACアダプター充電式 | スマートフォン:iPhone、Galaxy、Pixel/タブレット端末:iPad/Apple Watchなど | USB Type-C to Type-Cケーブル、ストラップ、取扱説明書 | 24か月+6か月(会員登録後) | |||
4 | Philips モバイルバッテリー コンセント一体型|DLP4350CW | ![]() | 4.21 | 4位 | 本体の充電に時間がかかる。スマホの充電速度は十分 | 4.53 | 4.20 | 4.05 | 3.80 | - | 5.6cm | 3.1cm | 62.74cm2 | 11.25cm | 10,000mAh | 約227g | 3,799mAh | 不明 | USB Type-C、AC | USB Type-C、USB Type-A | 3台 | 18W | 20W | 21W | AC、USB Type-C | 不明 | 取扱説明書、AC交換アダプター | 12か月 | ||||
| 重量 | 約250g |
|---|---|
| 実容量 | 8,373mAh |
| 同時充電可能台数 | 2台 |
| 最大出力(実測値) | 35W |
- 天面部の面積
- 55.34cm2
- バッテリー容量
- 10,000mAh
- 変換ロス率
- 42.94%
- 急速充電対応
- パススルー対応
スマホ充電も本体充電も速い。ケーブル内蔵で荷物を減らせる
実容量の割合は83.73%と高く、公称値とほぼ一致。想定どおりの回数を充電できるので、旅行や出張時など、長期間の外出時に活躍するでしょう。
実測した最大出力は35Wで、スマホへの急速充電が可能。本体の充電も短時間で完了するので、チャージ待ちのストレスを軽減できます。
厚さは3.1cmと気になりますが、面積は55.34cm2とコンパクト。バッグやポーチに入れやすく、気軽に持ち運べるでしょう。1台3役の多機能さに惹かれる人は、ぜひチェックしてください。
良い
- 実容量の割合が大きく、想定通りの回数充電できる
- スマホへの充電速度が速く、日常使用で不便を感じない
- 本体の充電速度も速く、朝の充電忘れにも対応できる
気になる
- 特になし
| 幅 | 5.1cm |
|---|---|
| 奥行 | 10.8cm |
| 高さ | 3.1cm |
| 入力端子 | USB Type-C×1、AC |
| 出力端子 | USB Type-C×1 |
| 最大入力 | 30W |
| 最大出力(公称値) | 30W |
| 充電方式 | USB充電式、AC |
| 対応機種 | iPhone、Android |
| 付属品 | 取扱説明書 |
| 保証期間 | 18か月+6か月(会員登録後) |
| 重量 | 約308g |
|---|---|
| 実容量 | 7,227mAh |
| 同時充電可能台数 | 3台 |
| 最大出力(実測値) | 49W |
- 天面部の面積
- 63.69cm2
- バッテリー容量
- 10,000mAh
- 変換ロス率
- 42.39%
- 急速充電対応
- パススルー対応
短時間で充電完了。持ち運びやすさも強み
実測した最大出力は49Wで、スマホの急速充電に対応。外出先で急いで充電したいときにも活躍するでしょう。本体の充電速度も良好で、朝の充電忘れにも慌てずに対応できます。
実容量の検証では、容量は72.27%という結果でした。表記とほぼズレがないため、スマホなら約1~2回程度充電できるでしょう。
厚さは3.1cmほどありますが、面積は63.69cm2とコンパクト。バッグやポケットに収納しやすいサイズといえ、持ち運びに適しています。特にコンパクトさを求める人におすすめできる商品です。
良い
- スマホも本体も短時間で充電可能
- 表記と実容量にほぼズレがなく信頼性が高い
- コンパクトで持ち運びやすい
気になる
- 特になし
| 幅 | 6.4cm |
|---|---|
| 奥行 | 10.4cm |
| 高さ | 3.1cm |
| 入力端子 | AC、USB Type-C×3 |
| 出力端子 | USB Type-C×3 |
| 最大入力 | 20W |
| 最大出力(公称値) | 67W(充電器モード)、45W(モバイルバッテリーモード) |
| 充電方式 | コンセント式、USB充電式 |
| 対応機種 | iPhone、Android |
| 付属品 | 取扱説明書 |
| 保証期間 | 12か月 |
| 重量 | 約320g |
|---|---|
| 実容量 | 8,368mAh |
| 同時充電可能台数 | 3台 |
| 最大出力(実測値) | 30W |
- 天面部の面積
- 71.71cm2
- バッテリー容量
- 10,000mAh
- 変換ロス率
- 27.13%
- 急速充電対応
- パススルー対応
USB充電器としても使える2Wayモバイルバッテリー
実容量の割合が77.74%と高く、効率よく充電可能。表記容量との差が少なく、スマホであれば約1~2回充電ができるでしょう。
厚さは3.2cmと厚めでしたが、面積は71.71cm2とコンパクト。バッグやポーチにすんなり収まるので、日常的に持ち運びやすいでしょう。
スマホの急速充電には対応していますが、本体への充電速度は控えめ。モバイルバッテリー本体をフル充電にするにはやや時間がかかるでしょう。外出するときは、余裕を持って充電することをおすすめします。
良い
- 実容量の割合が高く、スマホを複数回充電できる
- 小さめで持ち運びしやすい
- スマホへの充電速度が速く、短時間で完了
気になる
- 本体への充電速度は遅め
| 幅 | 6.3cm |
|---|---|
| 奥行 | 11.1cm |
| 高さ | 3.1cm |
| 入力端子 | USB Type-C×1、AC×1 |
| 出力端子 | USB Type-C×2、USB Type-A×1 |
| 最大入力 | 18W |
| 最大出力(公称値) | 30W(充電器:65W) |
| 充電方式 | ACアダプター充電式 |
| 対応機種 | スマートフォン:iPhone、Galaxy、Pixel/タブレット端末:iPad/Apple Watchなど |
| 付属品 | USB Type-C to Type-Cケーブル、ストラップ、取扱説明書 |
| 保証期間 | 24か月+6か月(会員登録後) |
【徹底比較】5,000mAhのコンセント付きモバイルバッテリーのおすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実容量の割合の大きさ | 持ち運びやすさ | 充電の速さ(スマホ) | 充電の速さ(本体) | 充電の速さ(ワイヤレス) | 幅 | 奥行 | 天面部の面積 | 高さ | バッテリー容量 | 重量 | 実容量 | 実容量の割合 | 変換ロス率 | 入力端子 | 出力端子 | 同時充電可能台数 | 最大入力 | 最大出力(公称値) | 最大出力(実測値) | 急速充電対応 | 残量表示方法 | パススルー対応 | 対応機種 | 付属品 | 保証期間 | |||||||
1 | MATECH モバイルバッテリー|PowerFusion 5000 45W | ![]() | 4.21 | 収納しやすい小さめサイズ。本体の充電速度に注意 | 2025/05/12 | 4.52 | 4.19 | 4.10 | 3.80 | - | 11.2cm | 5.6cm | 41.99cm2 | 不明 | 5,000mAh | 約194g | 7,654mAh | 75.98% | 不明 | AC | USB Type-C | 2台 | 18W | 45W | 21W | 数字 | iPhone、Android | USBケーブル | 12か月 | |||
2 | Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)|A1634N11 | ![]() | 4.11 | 本体の充電速度は遅めだが、小さくて持ち運びやすい | 2023/06 | 4.70 | 4.18 | 4.00 | 3.28 | - | 7.8cm | 3.1cm | 34.98cm2 | 約4.4cm | 5,000mAh | 約185g | 4,252mAh | 85.04% | 不明 | USB Type-C、AC | USB Type-C | 1台 | 10.5W | 22.5W、急速充電器として使用時:30W | 20W | インジケーター | iPhone、Android | 取扱説明書 | 18か月+6か月(Anker Japan 公式サイト会員登録後) | |||
3 | Anker Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)|A1636N13 | ![]() | 4.10 | コンパクトだが実容量が少ない。充電時間にも注意 | 2024/03/21 | 4.50 | 4.20 | 4.20 | 3.28 | - | 3.1cm | 5cm | 41.30cm2 | 約8.3cm | 5,000mAh | 約200g | 3,740mAh | 74.80% | 不明 | USB Type-C、AC | USB Type-C | 2台 | 10.5W | 22.5W(モバイルバッテリー)、18W(急速充電)、15W(USB充電)、30W(合計) | 24W | 数字 | iPhone、Android | 取扱説明書 | 18か月 | |||
MATECHモバイルバッテリー | PowerFusion 5000 45W
| 重量 | 約194g |
|---|---|
| 実容量 | 7,654mAh |
| 同時充電可能台数 | 2台 |
| 最大出力(実測値) | 21W |
- 天面部の面積
- 41.99cm2
- バッテリー容量
- 5,000mAh
- 変換ロス率
- 不明
- 急速充電対応
- パススルー対応
収納しやすい小さめサイズ。本体の充電速度に注意
実容量の検証では75.98%を記録。表記容量とほぼズレがなく、想定どおりの回数充電できる性能を備えています。容量不足による充電回数の減少を心配する必要がありません。
実測した最大出力は21W。最速とはいかないもののスマホを急速充電できる出力です。充電器として使用した場合は最大45Wの出力に対応しているため、ノートPCの充電器としても使用できますよ。
持ち運びやすい点も好印象。厚さは3.1cmと気になるものの、面積は41.99cm2とかなりコンパクトでした。バッグやポケットに収納しやすいので、携行性重視の人に適しています。
良い
- 実容量と表記容量にほぼズレがない
- バッグやポケットに収納しやすいサイズ
- 最大出力は実測で21Wで、スマホをスムーズに充電できる
気になる
- 本体の充電速度はやや控えめ
| 幅 | 11.2cm |
|---|---|
| 奥行 | 5.6cm |
| 高さ | 不明 |
| 実容量の割合 | 75.98% |
| 入力端子 | AC |
| 出力端子 | USB Type-C |
| 最大入力 | 18W |
| 最大出力(公称値) | 45W |
| 残量表示方法 | 数字 |
| 対応機種 | iPhone、Android |
| 付属品 | USBケーブル |
| 保証期間 | 12か月 |
| 重量 | 約185g |
|---|---|
| 実容量 | 4,252mAh |
| 同時充電可能台数 | 1台 |
| 最大出力(実測値) | 20W |
- 天面部の面積
- 34.98cm2
- バッテリー容量
- 5,000mAh
- 変換ロス率
- 不明
- 急速充電対応
- パススルー対応
本体の充電速度は遅めだが、小さくて持ち運びやすい
実容量の割合が85.04%と高く、表記どおりの充電回数を期待できます。最大出力は20Wで、スマホの充電速度は一般的な水準。よほど急いでいる場合を除き、不自由は感じることはないでしょう。
一方、最大入力値10.5Wで、本体への充電速度は控えめでした。フル充電するまでに時間がかかる可能性があるため、余裕を持って充電しておきましょう。
厚さは3.1cmと気になるものの、面積は34.98cm2とかなりコンパクト。ポーチや小さめのバッグにもすっぽり収まるので、荷物を極力減らしたい人におすすめです。
良い
- 実容量の割合が高く、表記どおりの性能を期待できる
- 小さめで日常的な持ち運びにぴったり
- 最大出力20Wでスマホを効率よく充電できる
気になる
- 本体への充電速度は控えめ
| 幅 | 7.8cm |
|---|---|
| 奥行 | 3.1cm |
| 高さ | 約4.4cm |
| 実容量の割合 | 85.04% |
| 入力端子 | USB Type-C、AC |
| 出力端子 | USB Type-C |
| 最大入力 | 10.5W |
| 最大出力(公称値) | 22.5W、急速充電器として使用時:30W |
| 残量表示方法 | インジケーター |
| 対応機種 | iPhone、Android |
| 付属品 | 取扱説明書 |
| 保証期間 | 18か月+6か月(Anker Japan 公式サイト会員登録後) |
| 重量 | 約200g |
|---|---|
| 実容量 | 3,740mAh |
| 同時充電可能台数 | 2台 |
| 最大出力(実測値) | 24W |
- 天面部の面積
- 41.30cm2
- バッテリー容量
- 5,000mAh
- 変換ロス率
- 不明
- 急速充電対応
- パススルー対応
コンパクトだが実容量が少ない。充電時間にも注意
厚さは3.1cmほどありますが、面積が41.30cm2とコンパクトなので持ち運びやすい印象。バッグやポケットに入れてもかさばらず、日常的に持ち歩くのに適しています。
表記容量に対する実容量の割合は74.80%と十分。スマホであれば1回程度フル充電ができるでしょう。
スマホへの充電速度は十分ですが、本体の充電速度には注意。フル充電に到達するまでに時間がかかるため、外出する前日の夜には充電しておく必要があります。特にスマホを充電できる回数にこだわる人は、別の商品をチェックしてください。
良い
- 厚さ3.1cm・面積41.30cm2のコンパクトサイズ
- スマホはスピーディに充電できる
気になる
- 本体への充電にも時間がかかる
| 幅 | 3.1cm |
|---|---|
| 奥行 | 5cm |
| 高さ | 約8.3cm |
| 実容量の割合 | 74.80% |
| 入力端子 | USB Type-C、AC |
| 出力端子 | USB Type-C |
| 最大入力 | 10.5W |
| 最大出力(公称値) | 22.5W(モバイルバッテリー)、18W(急速充電)、15W(USB充電)、30W(合計) |
| 残量表示方法 | 数字 |
| 対応機種 | iPhone、Android |
| 付属品 | 取扱説明書 |
| 保証期間 | 18か月 |
より荷物の数を減らしたいならケーブル内蔵型がおすすめ!

最近はケーブル内蔵のモバイルバッテリーも人気を集めています。モバイルバッテリーとデバイスを繋ぐケーブルが不要なため、コンセント付きモバイルバッテリーのケーブル内蔵型は本体1つで充電に必要なものが完結します。カバンの中でのケーブルの絡まりや、ケーブル忘れをなくせるといった点もうれしいポイントです。
一方、ケーブルは短めなので、カバンやポケットに入れながらの使用には不向き。また、ベッドやソファなどコンセントが遠い場所では、パススルー機能で充電しながらのデバイス操作はしづらいでしょう。断線すると本体ごと買い替える必要があるので、断線するリスクを考慮しながら使う必要があります。
とはいえ、ケーブルを持ち運ぶ手間が省けてスマートに持ち運べるのは魅力。ケーブルを忘れやすい人や、忘れ物が多い人にはケーブル内蔵型のコンセント付きモバイルバッテリーがおすすめです。
使用中に違和感を感じたらPSE認証であるかチェックしよう

PSE認証(PSEマーク)とは、「電気用品安全法」の安全基準を満たしていることを示すマークのこと(参照:経済産業省)。電気用品による危険や障害を防止するための適合性検査や工場検査が行われており、一定の安全基準を満たした商品にだけPSEマークが付与されます。
モバイルバッテリーは、使用方法を誤ると出火事故が懸念される電気用品です。モバイルバッテリーによる事故件数は、2017〜2022年にかけて200件以上にのぼっています(参照:消費者庁)。国が定めたPSEマーク認証商品を選ぶことで、事故のリスクを軽減できますよ。
しかし、ECサイトやネットで購入する場合は偽物のPSEマークに注意が必要です。偽物の表示やPSEマークがない商品は安全性・信頼性に欠けるので、本物であることを確認してから購入しましょう。PSEマークを表記するには届出事業者名の併記が必要なので、届出事業者名の記載があるかを確認してください。近年、モバイルバッテリーによる出火の事故が多くなっているため、購入前にPSEマークの確認や誤った使用方法をしないようにしましょう。
Amazonや楽天市場などの通販サイトでは偽物のPSEマーク商品が出回っていることも。PSEマークの枠がぼやけているものもあるので、届出事業者名とあわせて確認しましょう。

Amazonや楽天市場などの通販サイトでは偽物のPSEマーク商品が出回っていることも。PSEマークの枠がぼやけているものもあるので、届出事業者名とあわせて確認しましょう。
何ゴミで出せばいいの?注意するべき点は?

モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を使った製品が主流です。しかし、製品のリリース時期やメーカーによっては、ニッケル水素電池などほかの充電池が採用されている可能性もあります。
電池の種類によって地域での処分方法が異なるため、処分する際は必ず地域のルールを確認してください。モバイルバッテリーは発火の危険があるので、燃えるゴミ(可燃ゴミ)で出すのは絶対に避けてくださいね。基本的には燃えないゴミ(不燃ゴミ)で出すことを覚えておきましょう。
手軽に処分したいなら、自治体や家電量販店の「リサイクル回収ボックス」の利用がおすすめです。ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池といった小型充電池式のモバイルバッテリーは再利用ができるので、自治体や家電量販店などで回収が行われています。リサイクルマークを目印にしましょう。
自治体によって細かい規定は異なりますが、おおむね30×30cmサイズであれば無料でリサイクル回収ボックスに投入可能です。モバイルバッテリー以外の家電を処分する際はサイズに注意してくださいね。
機内に持ち込める?持ち込める基準は?

一定の条件を満たせば、手荷物として飛行機内に持ち込み可能です。一方、発火する可能性があるので貨物室に預ける荷物の中には入れられません。
モバイルバッテリーを機内に持ち込む際は、モバイルバッテリーの容量(Wh)に関する条件を確認しましょう。100Wh以下であれば制限なく持ち込めます。100Whを超えて160Wh以下のものは1人あたり2個まで持ち込み可能ですが、航空会社の承認が必要になることも。160Whを超えるものは持ち込めないため注意しましょう。
モバイルバッテリーにWh数の記載がない場合は、自分で計算しておきましょう。海外の航空会社の場合、Wh数がわからないものは持ち込みを断られ、没収・廃棄される可能性があります。せっかく購入したモバイルバッテリーを廃棄されないよう、あらかじめWhを把握することが大切です。
Whは、mAh(容量)とV(電圧)を使って以下のように計算可能。モバイルバッテリーの製品仕様にある「内蔵バッテリー」に、容量はmAh、バッテリーの電圧はVの単位で数値が表示されています。
- Wh=mAh×V÷1000
例えば、容量5,000mAhで電圧3.6Vのモバイルバッテリーなら「5,000mAh×3.6V÷1000」という計算式に。計算すると「18Wh」なので、制限なく手荷物として持ち込みできます。10,000mAhは37Wh、20,000mAhは74Wh、30,000mAhは111Wh、43,000mAhは160Whが目安です。
なお、機内に持ち込める基準を満たしている場合でも、発火のリスクを抑えられるよう以下の点を確認しておきましょう。
- 本体に傷がないか
- 異常な発熱・膨張がないか
- 使用時に異音・異臭がないか
- 劣化していないか

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
