MATECH MagOn 5000の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
薄さと軽さにこだわって開発された5000mAhモバイルバッテリー、MATECH MagOn 5000。「薄くて使いやすい」「スマホへの充電も速い」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 変換ロスの割合
- 充電の速さ
- 持ち運びやすさ
- 使いやすさ
さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の5000mAhモバイルバッテリーとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、5000mAhモバイルバッテリー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2026年02月までの情報です
目次
【結論】スマホと重ねて持ちたい人におすすめ!薄型かつ軽量で持ち運びやすく、ケーブルも不要
ワイヤレス充電に対応しており、ケーブル不要で持ち歩けるのもうれしいポイント。マグネットが内蔵されているので、MagSafe対応の機種であれば背面をぴったりとくっつけて使用可能です。Type-Cポートの有線接続と併用すれば、スマホとイヤホンなどの2台同時充電も行えますよ。
「スマホへの充電も速い」との口コミどおりの充電の速さ。Type-Cポートからの出力は最大19.26Wを記録。比較したなかには6~11Wほどにとどまった商品もあったのに対し、スマホだけでなくタブレットの急速充電も期待できるスペックです。出先で充電がなくなりそうなときもスピーディにバッテリーを復活させられるでしょう。
一方、公称値の5,000mAhに対して、実容量は63.16%にあたる3,158mAhと若干少なめ。iPhone14を1回分フル充電するにはギリギリ足りない容量でした。とはいえ、比較したほとんどの商品で実容量が60%台だったためそこまで気にする必要はないといえます。
総合的に見ても性能にほとんど欠点はなく、携帯性に優れた1台です。一般的に出力が上がるほどサイズも大きくなりやすいモバイルバッテリーのなかでは、高出力・持ち運びやすさを両立した貴重な存在。5000mAhモバイルバッテリーを検討している人は、ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。
MATECH MagOn 5000とは?

今回ご紹介するMATECH MagOn 5000は、薄さわずか8.6mm・重量117gとスリムかつ軽量で、持ち運びやすさに特化した5000mAhのモバイルバッテリーです。TypeCポートは最大20W出力での急速充電PD規格に対応。わずか30分でiPhone15を50%まで充電できると謳っており、急いでバッテリーを溜めたいときにも重宝するでしょう。
マグネットで背面をピタッとくっつけられるMagSafe対応なのもうれしいポイント。MagSafe対応ケースであれば外さずに充電できるうえ、充電中にズレたり、うまく充電できていなかったりする心配も少なめです。
手がけているのは、2016年に設立された京都発のメーカーMATECH(マテック)。充電器やモバイルバッテリーをはじめ、ポータブル電源やUV除菌ケースなど幅広い製品を展開しています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、MATECH MagOn 5000を含む5000mAhモバイルバッテリー38商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 変換ロスの割合
- 充電の速さ
- 持ち運びやすさ
- 使いやすさ
MATECH MagOn 5000のよい点は3つ!
各商品を実際に使用してみたところ、MATECH MagOn 5000には主に3つのよい点がありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
19W以上とかなりの高出力!タブレットの急速充電も望める

比較した12Wほどの商品でも30分間に約40%まで充電できたため、メーカーが「わずか30分でiPhone15を50%まで充電できる」と謳うとおりのスペックといえます。「スマホへの充電も速い」と評判が寄せられるのにも納得の結果でした。
MagSafeでのワイヤレス充電にも対応。有線と併用すれば2台同時に使える

比較した商品の半数以上になかったマグネット内蔵型なので、MagSafe対応のiPhoneであれば背面をくっつけるだけで充電可能。ケーブルを持ち歩く手間が省けるうえ、ピタッとくっつくので充電中にズレる心配もありませんよ。
比較したなかでもトップクラスの薄型!持ち運びの負担を減らしたい人に

面積は69.63cm2・重量は約117gと、コンパクトかつ軽量。比較した商品には70cm2・150gを超えるものも複数あったなか、持ち運びの負担は限りなく少ないといえるでしょう。

スマホの充電が減ってないときから、サブバッテリーのようスマホにくっつけておく使い方もできますよ。
MATECH MagOn 5000の気になった点は1つ!
MATECH MagOn 5000には複数のよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
実容量は公称値の約63%ほど。変換ロスはやや大きい

とはいえ、比較したほとんどの商品で実容量が60%台だったので、本品に限ったデメリットではありません。最もロス率が少なかった商品でも公称値の約70%しか使えなかったため、そこまで選ぶ際に気にする必要はないでしょう。
MATECH MagOn 5000が向いていない人におすすめの5000mAhモバイルバッテリーは?
iPhone14を1回分フル充電したいなら、オウルテックのOWL-LPBMG5001-BKがおすすめ

一方、サイズは厚さ17.5mm・面積76.16cm2・重さ約150gと大きめ。MagSafeでのワイヤレス充電に対応しているものの、スマホと重ねて持つには向きません。背面のスタンドを立てればスマホを立てかけられるので、旅先のホテルなどで据え置くのにぴったりなアイテムといえるでしょう。
MATECH MagOn 5000はどこで買える?

オンラインで購入したい人は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトをチェック。価格は約5~6千円(※執筆時点)ですが、少しでもお得に購入できるところを探してみてくださいね。
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