
【徹底比較】液タブのおすすめ人気ランキング【初心者向けの安い5万円以下の商品も!2026年8月】
液晶画面に直接ペンで描き込める液タブ(液晶タブレット)。デジタルイラストを直感的に制作できるアイテムで、ワコム・XPPen・HUIONなどさまざまなメーカーから販売されています。しかし、安いモデルから高性能モデルまで選択肢が多く、「どの機能に注目して選べばいいの?」「iPadなどのタブレットと何が違うの?」など気になることが多いですよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の液タブ17商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの液タブをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

漫画家・イラストレーター。はじめて板タブを触るような初心者へのイラスト講習も行っている。アミューズメント会社にて、主に家庭用ゲーム及びアーケードゲームのキャラクターデザイン開発担当経験を経てフリーランスに転向。2024年11月の松竹映画『矢野くんの普通の日々』では劇中の少女漫画を担当。WEBコミックサイト『電網浮遊都市 アルファポリス』の『第15回漫画大賞 秋の陣』にて奨励賞を受賞。現在は複数校の漫画・イラスト特別講師をしながら、漫画家、イラストレーターとして活動している。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
検証のポイント
- 描画のしやすさ1
液タブを使用して絵を描いた経験がある人10人以上が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 色再現性の高さ2
マイベストでは「わずかな色のズレはあるが、通常の作業では気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 画面の見やすさ3
マイベストでは「わずかに映り込みを感じる場面はあるが、通常の作業では気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250nit以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
追加 以下の商品を検証してランキングに追加しました。- XENCELABS|ペンディスプレイ 24+|LPH2412U-A-BK
引っかかりのない描き心地と、明るい大画面で描き込みやすい|表面の滑りがなめらかで、モニターからは「違和感のあるザラつきや引っかかりもないため、非常に描きやすい」との評価が集まりました。沈み込みの少ない硬めの当たりで、線を制御しやすいという声も上がっています。ラグや視差がほとんど出ず、細かな描写までなめらか… - ワコム|Wacom One|液晶ペンタブレット 14|DTC141W0
ツルツル感の少ない描き味で、筆圧も傾きも素直に反映される|液タブ特有のツルツル感が抑えられており、フィルムを貼らないままでも紙に近い感覚で線を引けます。筆圧の強弱がそのまま線幅に乗り、ペンを寝かせれば鉛筆のような濃淡まで表現でき、ムラや途切れも出にくいという評価が並びました。ペン先と描画位置のズレもほぼな… - XPPen|Artist Pro|27 Gen2|MD270UH-JPA
27インチの明るい画面と広い色域で、大きく描き込める|画面はマットな仕上げで、鉛筆やGペンで描くようにサラサラ描けたという声が並びました。ペン先の当たりは硬すぎず、自然な描き味に近いという評価です。筆圧の強弱も安定して反映され、軽いタッチまで細かく拾ってくれます。タイムラグと視差がどちらも小さく、素早… - XPPen|Artist|16 3rd|CD161FH
色ズレの少なさが際立ち、狙ったスピードで線を制御できる|鉛筆やGペンで描くようにスラスラ描けて、狙ったスピードで線を制御しやすかったという声が寄せられました。表面の引っかかりはなく、ペン先の当たりも適度な抵抗に収まっています。筆圧の強弱と傾けたときの線幅がどちらも調整しやすく、細くかすれた線まで描き分け… - XENCELABS|ペンディスプレイ 16 バンドル|LPH1612U-A
紙に近い感覚で描けて、ラグの少なさとカーブの滑らかさも良好|「紙の感覚としては申し分ない」という声が上がるほど自然な描き味で、引っかかりを感じることなく線を引けます。筆圧の強弱もつけやすく、弱い力で細い線を出しやすいのは扱いやすい点。タイムラグはほぼなく、カーブもがたつかず滑らかに描けるという評価でした。た… - 他 6 商品
- XENCELABS|ペンディスプレイ 24+|LPH2412U-A-BK
そもそも液タブとは?板タブ・タブレットとの違いを解説

液タブとは、PCに接続して使う液晶画面付きのペンタブレット。3万円台から手に入るモデルもあります。ショートカットキーなど描画をサポートする機能を備えたモデルが多く、PCの処理性能や高機能なイラストソフトを活用できるのが魅力。作業を効率よく進めやすいため、自宅などで腰を据えて制作したい人に向いています。
板タブとの違いは、手元の画面にイラストソフトを表示して直接ペンで描けるため、紙に描く感覚に近く、直感的に使える点です。板タブには液晶画面がなく、PCモニターを見ながら手元のペンを動かして描くため慣れが必要ですが、価格が安いのが特徴だといえます。
一方、PCがない人や机の奥行きに余裕がない人、持ち運びが多い人には不向きです。PCなしで手軽に使いたい人や、持ち運びやすさを重視する人は、タブレットも選択肢になります。ただ、iPad ProのM5チップ搭載モデルは16万円以上と高額です。すでにPCを持っているなら、液タブのほうが費用を抑えて本格的なイラスト制作環境を整えやすいでしょう。
液タブは本格的なものを買おうとするとかなり高価ですが、最初からプロと同じ高価な環境を完璧に揃える必要はまったくありません。デジタルは何度失敗しても「Ctrl+Z」でやり直せる、絵描きにとって最高の遊び場です。まずは手の届くツールで「描くのが楽しい」と思える環境をひとつずつ作っていってください。
ワコム以外の海外メーカーって実際どう?XPPen・HUIONなどの性能は?

液タブといえば日本メーカーのWacom(ワコム)が定番ですが、近年は海外メーカーのXPPen・HUIONも有力な選択肢です。XPPen・HUIONの製品には、画面とペン先の視差を抑えるフルラミネーション加工や充電不要のペン、高精度な筆圧検知など、快適に描くための機能を備えたモデルが充実しています。
なかには同価格帯のWacom製品をスペック面で上回るモデルもあるため、コストを抑えつつ高性能な液タブを選びたい学生や初心者におすすめです。日本語でのサポートやドライバの配布体制も整ってきており、海外メーカーの製品も以前より選びやすくなっています。
一方で格安品は、品質やサポートにばらつきがあるため注意が必要です。ドライバの安定性やアフターサポートを重視するならWacom、価格やスペックを重視するならXPPen・HUIONなどの有名な海外メーカーがおすすめです。
液タブの選び方
液タブを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
サイズは13〜16型が基本。作業スペースと用途で選ぼう

液タブの画面サイズは13~16インチを目安に、自分の作業スペースや使い方に合わせて選びましょう。13インチ前後は比較的コンパクトなので、バッグに入れて持ち運ぶ機会がある人や限られたスペースで使いたい人向きです。自宅での据え置き使用が中心なら16インチ前後、広い画面でゆったり描きたいならそれよりも大きいサイズも検討しましょう。
画面が大きいほど広い作業領域を確保でき、ツールパレットを表示したままでも描きやすい一方、携帯性には劣ります。小さい画面は持ち運びやすい反面、細部を描く際に拡大・縮小する手間が増えがちです。なお、縦長のイラストや漫画を制作する人は、画面サイズだけでなく、縦置きに対応しているかも確認しておきましょう。
ただし、16インチを超えるサイズ、とくに24インチ以上だと広い設置スペースが必要になるため、購入前に本体の寸法を確認し、設置予定の机に収まるか確かめておきましょう。
描きやすさに直結する「視差・表面加工・色域」に注目

液タブの描きやすさと見やすさを左右するのは、視差の少なさ・表面加工・色域です。視差が少ないほど、ペン先と実際に描かれる線のズレが近く、イメージした位置に描きやすくなります。呼び方にはいくつか種類がありますが、フルラミネーション加工・ダイレクトボンディング加工などといわれており、液晶とカバーガラスを密着させたモデルなら視差を抑えやすいため、細かい線画や着色もスムーズに行えるでしょう。
画面の表面加工は、非光沢のアンチグレアタイプがおすすめです。照明や窓の光が映り込みにくいため、明るい場所でも作業しやすい傾向があります。一方、光沢のあるグレアタイプは色を鮮やかに表示しやすいものの、使用環境によっては映り込みが気になることがあるでしょう。
色域は、表示できる色の範囲を示す数値です。趣味のイラスト制作ならsRGBカバー率99%前後を目安にすれば、十分な発色が期待できます。印刷や商業制作まで考える場合は、Adobe RGBのカバー率が高いモデルをチェックしましょう。より幅広い色を表示できるため、印刷後の仕上がりをイメージしながら色を調整できます。
SNS・Web中心の趣味なら色域はsRGBで十分。商業印刷やプロ前提ならAdobe RGBというイメージです。画面の加工は、趣味用途なら映り込みのない「アンチグレア」がおすすめ。初心者が初めて買うなら「sRGB+アンチグレア」を選べば間違いなく、わざわざ高価なAdobe RGB対応モデルを選ぶ必要はありません。
表現力・使い勝手を左右するペンや本体の機能をチェック!

液タブの描き心地は、ペンの性能や操作性によっても大きく左右されます。アナログペンに近い表現を可能にする筆圧や傾き検知機能に加え、使い勝手に直結する充電方法やボタンの有無も確認し、自分の用途に合うものを選びましょう。
線の表現力を左右する「筆圧レベル」と「傾き検知」
鉛筆や筆で描くときのように線の強弱や繊細なタッチを表現したいなら、筆圧8,192段階・傾き検知±60度を目安に選びましょう。現在の液タブでは標準的なスペックで、趣味のイラストから本格的な制作まで対応できます。
筆圧レベルは、ペンを押し当てる力をどれだけ細かく検知できるかを示す数値です。8,192段階あれば、力加減に応じて線の太さや濃さに強弱をつけた自然な表現をしやすくなります。なかには16,384段階に対応した商品もありますが、筆圧の変化を体感しにくい場合もあるため、ごく繊細な筆圧表現を求めない限りは8,192段階で十分でしょう。
傾き検知はペンの角度を認識する機能で、ペンを寝かせたときの筆跡を再現しやすく、色塗りやハッチングにも役立ちます。筆圧検知と組み合わさることで、鉛筆で軽くこすったときのように薄く柔らかな陰影を付けたり、太く力強い線を引いたりと、アナログのように直感的な描き分けがしやすくなるでしょう。
使い勝手を高める「充電不要ペン(EMR)」と「ショートカット機能」
日常的に快適に使うためには、ペンの充電が不要か、ショートカット機能を備えているかを確認しましょう。充電不要のペンはWacomやXPPen、HUIONの主力モデルでも広く採用されており、液タブ本体の電磁場によって動作するEMR方式が代表的です。充電や電池交換が必要ないため、電池切れを気にせずに使えます。
また、ペンのショートカットボタンや、本体のファンクションキー・ダイヤルがあれば、「元に戻す」やズームなどの操作を手元で行えるのが魅力です。キーボードに手を伸ばす回数が減り、スムーズに作業できます。ショートカットは多いほど便利ですが、慣れるまでは使いこなしにくいこともあるため、まずは必要な数のキーを備えたモデルを選ぶのがおすすめです。
結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ商品を紹介

外出先でも使いたい人には、13インチ前後の軽量モデルが向いています。バッグに収めやすく、重量700g前後のモデルであれば、カフェなどでも扱いやすいでしょう。ただし、画面が小さいぶん細かな描き込みはしにくいことがあるため、手軽に使える入門機や持ち運び用のサブ機として使うのがおすすめです。
高い描画品質にこだわるプロ・ハイアマチュアには、広色域・高解像度を備えた上位モデルが適しています。4K対応なら細部まで確認しやすく、色再現性が高ければ、色や濃淡を細かく調整しやすいでしょう。ただし、価格は10万円を超えることが多く、快適に使うには処理性能の高いPCも必要です。予算や作業環境に合うかを確認しましょう。

液タブ全17商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証 スコア順 | コスパ順 | 発売時期 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
描画のしやすさ | 色再現性の高さ | 画面の見やすさ | 読取可能範囲 | 解像度 | 筆圧段階 | 色域 | 本体のファンクションキー | ペンのファンクションキー | 対応OS | 接続方法 | 幅 | 角度調整スタンドあり | 奥行 | 高さ | 重量 | 傾き検知機能 | スマホ対応 | ペン立て付き | 替え芯付き | 付属品 | 付属ケーブル | |||||||||
1 | Wacom Cintiq 16|DTK168K4C ワコム | ![]() | 4.80 | 1位 | 1位 | 7位 | 2025/06/26 | 16.0インチ | 2.5K(2560×1600ドット) | 8192段階 | sRGB:100% | 0個 | 3個 | Windows、macOS、Android | USB Type-C、USB Type-A、HDMI | 384.0mm | 259.0mm | 15.0mm | 2,000g | プラグヘッド、芯抜き、クイックスタートガイド、レギュレーションシート | USB Type-Cケーブル | |||||||||
2 | Wacom One|液晶ペンタブレット 14|DTC141W0 ワコム | ![]() | 4.62 | 2位 | 3位 | 2位 | 2025/09 | 14インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 4096段階 | sRGB | 0個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS | USB Type-C | 336mm | 201mm | 10mm | 750g | Wacom Oneスタンダードペン、替え芯(標準芯3本)、芯抜き、USB Type-Cケーブル(1.8m)、クイックスタートガイド、IPIブックレット(重要な製品情報) | USB Type-Cケーブル | |||||||||
3 | Artist|16 3rd|CD161FH XPPen | ![]() | 4.49 | 3位 | 6位 | 9位 | 15.4インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 16384段階 | sRGB、Adobe RGB、Display P3 | 8個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux | USB Type-C | 407.9mm | 232.8mm | 12.8mm | 1,355g | X4 スマートチップスタイラス、替え芯×10、芯抜きツール、フル機能 USB-C to USB-C ケーブル、3-in-1 USB-C ケーブル、折りたたみ式スタンド、グローブ、クリーニングクロス、保証書/ドライバーダウンロードカード | USB Type-Cケーブル、3-in-1 USB-C ケーブル | ||||||||||
4 | Artist|12セカンド 液晶ペンタブレット|JPCHCD120FH_BK XPPen | ![]() | 3.89 | 4位 | 16位 | 11位 | 2021/10/20 | 11.9インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 8192段階 | NTSC、sRGB、Adobe RGB | 8個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux | USB Type-C | 346.2mm | 209mm | 12mm | 880g | X3 Eliteスタイラスペン、3 in 1 USB ケーブル、延長コード、替え芯抜き、替え芯×10、クリーニングクロス、2本指グローブ(黒)、クイックガイド、保証書 | USB Type-Cケーブル、3in1 USB-Cケーブル | |||||||||
5 | 16 Gen2|ARTPP160QH_JP XPPen | ![]() | 4.25 | 5位 | 10位 | 8位 | 2025/06/17 | 16インチ | 2K以上(2560×1440ドット) | 16384段階 | sRGB、Adobe RGB、DCI-P3 | 0個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux | USB Type-C | 405.11mm | 291.37mm | 20.23mm | 1,790g | X3 Proスマートチップスタイラス、ペンケース(替え芯8本同梱)、3 in 1 USB ケーブル (3in1Cableの梱包状況)、USB-C to USB-Cケーブル、延長コード、電源アダプター、USB-C to USB-Aケーブル、2本指グローブ、クリーニングクロス、クイックガイド、保証書、ワイヤレスショートカットリモート、ワイヤレスレシーバー | USB Type-Cケーブル、3in1ケーブル | |||||||||
6 | Artist|22 Plus|MD220FH XPPen | ![]() | 4.42 | 6位 | 8位 | 10位 | 2023/11/22 | 21.5インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 16384段階 | sRGB、Adobe RGB | 0個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux | USB Type-C | 547mm | 364.67mm | 33.4mm | 5,500g | X3 Proスマートチップスタイラス、芯抜き10 x 替え芯、ペンホルダー 、HDMIケーブル、USB-C to USB-Cケーブル 、USB-A to USB-Cケーブル、電源アダプター、電源コード 、2本指グローブ、クリーニングクロス、クイックガイド、保証書 | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル | |||||||||
7 | Wacom One|液晶ペンタブレット|DTC121W0D ワコム | ![]() | 4.53 | 7位 | 5位 | 3位 | 11.6インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 4096段階 | sRGB:99% | 0個 | 2個 | Windows、Mac OS、Android、Chrome OS | USB Type-C | 299.0mm | 190.0mm | 11.0mm | 700g | Wacom Oneスタンダードペン、クイックスタートガイド、レギュレーションシート、Notice sheet | USB Type-Cケーブル×2、ACアダプタ | ||||||||||
8 | Artist 13.3 Pro V2|MD130FH XPPen | ![]() | 4.25 | 8位 | 10位 | 4位 | 13.3インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 16384段階 | sRGB:99%、Adobe RGB:89%、Display P3:95% | 8個 | 2個 | Windows、macOS、Chrome OS、Android | USB Type-C | 390.4mm | 249.98mm | 12.9mm | 1,139g | 液晶ペンタブレット、X3 Proスタイラス、ペンホルダー、替芯、折りたたみ式スタンド、USB-C to USB-Cケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、USB-A延長ケーブル、3in1ケーブル、グローブ、クリーニングクロス | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、USB-A延長ケーブル、3in1ケーブル | ||||||||||
9 | ドローイングモニター-Uシリーズ|U1200 UGEE | ![]() | 4.18 | 9位 | 12位 | 1位 | 11.9インチ | フルHD(1920×1080) | 8192段階 | sRGB:127%、Adobe RGB:94%、NTSC:90% | 0個 | 2個 | Windows、Mac OS、Chrome OS、Android | USB Type-A、USB Type-C | 323.9mm | 208.5mm | 14.5mm | 785g | バッテリーフリースタイラス、ペンクリッパー、交換用ペン先10個、延長コード、3-in-1ケーブル、クリーニングクロス、グローブ、クイックガイド、保証書 | 3-in-1 USB-Cケーブル | ||||||||||
10 | XP-PEN|Artist 15.6 Pro XPPen | ![]() | 3.75 | 10位 | 17位 | 13位 | 15.6インチ | フルHD(1920×1080ドット) | 8192段階 | NTSC:88%、sRGB:120% | 8個 | 2個 | Windows、macOS | USB Type-A | 443mm | 280mm | 12.6mm | 1,500g | 液晶ペンタブレット、AC 41スタンド、 クイックガイド、 バッテリーフリーペン、 3-in-1 ケーブル、描きグロープ、切り替え芯、延長コード、 クリーニングクロス、ペンホルダー | 3-in-1ケーブル、延長コード | ||||||||||

ワコムWacom Cintiq 16 | DTK168K4C 2025/06/26 発売
| 読取可能範囲 | 16.0インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Android |
紙のように描けて、輝度・色域・色ズレの少なさすべて高水準
色の再現性でも安定した結果を残しました。測定した色ズレは小さく、色域の広さもあわせて良好で、塗り重ねた色がイメージから外れにくいといえます。最大輝度は321.325nitと高く、照明を落とさない部屋でも表示が白っぽく沈まず、線の濃淡を確かめながら描き込める明るさです。日中のリビングに置いても、見えづらさに悩む場面は少ないはず。長時間の作業でも、色を確かめるために手を止める回数を減らせるでしょう。
アナログに近い描き心地を大事にする人や、色を追い込んで仕上げたい人におすすめできる商品といえます。据え置きで使う16インチ前後を探しているなら、有力な候補になるでしょう。
良い
- マットな表面でアナログに近い描き心地
- ペンを寝かせても濃淡が変わり強弱をつけやすい
- 視差が小さく狙った位置に線を置ける
- 色ズレが小さくイメージ通りの色で塗れる
- 最大輝度321.325nitで日中でも見やすい
気になる
- 本体のショートカットキーがなく操作を割り当てられない
- 重量2000gで気軽に持ち運びにくい
| 解像度 | 2.5K(2560×1600ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:100% |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 3個 |
| 接続方法 | USB Type-C、USB Type-A、HDMI |
| 幅 | 384.0mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 259.0mm |
| 高さ | 15.0mm |
| 重量 | 2,000g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | プラグヘッド、芯抜き、クイックスタートガイド、レギュレーションシート |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル |

液タブ検証
少し物足りないかも⁈
最初ある程度サラサラとは描けるが、少し違和感のあるざらつき、たまに引っかかりがあり、柔らかすぎる抵抗で、ツルツル滑りすぎて制御しにくい。紙に近いというよりはガラス面に描くような違和感が総じてある。 同じ力で線の太さはそこそこ安定するが、軽いタッチは拾えず、筆圧の強弱の付けやすさは物足りない。また、かすれやムラ、途切れも気になり、ペンを寝かせた時も力を込めないと濃淡や線幅が自然に変わることもない。 タイムラグはほぼなく、視差の感じ方も優れている。しかし素早くストロークすると線が意図した軌道から外れてしまい、小さく細かい手の動きもそこまで線に反映されない時があった。

進歩が他社に比べてゆっくりな気がします
Cintiq24HDを普段使っています 筆圧検知も明らかに上がっているのは知っています しかし他社に比べて進歩がゆっくりな気がします

ワコムWacom One | 液晶ペンタブレット 14 | DTC141W0 2025/09 発売
| 読取可能範囲 | 14インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 4096段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS |
ツルツル感の少ない描き味で、筆圧も傾きも素直に反映される
色の正確さは良好で、画面上の色と仕上がりの差が気になりにくい結果です。一方、色域の広さは平均的な部類にとどまり、鮮やかな色を多用する絵では表現の幅がやや狭まります。最大輝度は280.071nitと高く、窓際やカーテンを開けた部屋でも表示が沈まず作業を続けられる明るさを確保していました。持ち出して使う場面が多い人にとっては、この明るさが効いてくるでしょう。
紙に近い描き味を重視する人や、鉛筆調のタッチを活かしたい人におすすめの商品です。14インチと持ち運べるサイズなので、作業場所を固定したくない人にも向いています。
良い
- ツルツル感が少なく紙に近い描き味
- 寝かせると鉛筆のような濃淡を出せる
- ペン先と描画位置のズレがほぼない
- 色ズレが小さく画面の色のまま仕上げられる
- 最大輝度280.071nitで窓際でも見やすい
気になる
- 色域はそこまで広くない
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 336mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 201mm |
| 高さ | 10mm |
| 重量 | 750g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | Wacom Oneスタンダードペン、替え芯(標準芯3本)、芯抜き、USB Type-Cケーブル(1.8m)、クイックスタートガイド、IPIブックレット(重要な製品情報) |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル |

追従に違和感などは感じませんでした。
ニュートラルな使い心地で筆圧が低めでも使いにくさは感じませんでした。コンパクトで持ち運びに良さそうでした。

小さくて良いなとおもいました▪️画面が見づらい
▪️小さくて描きやすい 大きい液タブにあるようなペン先と実際のタブレット上でのペンの位置の差がないのがとても良い ▪️画面が見づらい 画面が変に半透明に反射して見づらい 覗き見防止にはなると思うのでカフェ作業とかする人ならかえってありだとは思う
比較的良い使い心地!
比較的サラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとしたひっかかりもない。硬すぎず柔らかすぎず適度な抵抗で、ツルツル滑りすぎて制御しにくいということもない。また、紙に描く感覚に近く、ガラス面に描くような違和感もそこまで強くない。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出る。また、軽いタッチも拾え、同じ力で線の太さが安定し、カスレやムラ、途切れもそこまでない。ただ、ペンを寝かせた時に、少し不自然に濃淡や線幅が変わる点が気になる。 ペンを動かしてから画面に線が現れるまでの遅れはほとんどなく、素早くストロークしても線が意図した軌道から外れることもなく、ペン先が触れている位置と実際に画面に描画される線の位置のズレはほぼない。しかし小さく細かい手の動きにはたまにきちんと線に反映されない時があった。
XPPenArtist | 16 3rd | CD161FH
| 読取可能範囲 | 15.4インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
色ズレの少なさが際立ち、狙ったスピードで線を制御できる
色の正確さは今回の検証でもかなり高い部類で、画面で見た色をほぼそのまま仕上げに持ち込めます。一方、色域は狭めで、彩度の高い色を多用する絵では物足りなさが出る場面もあるでしょう。最大輝度は268.933nitと十分で、日中の室内でも表示が沈まず線の濃淡を判断できる明るさでした。照明の状態を気にせず描き進められるのは扱いやすい点です。
線画の精度を大事にする人や、画面と仕上がりの色を近づけたい人におすすめできる商品といえます。ただし、彩度の高いイラストが主軸なら、色域の広い商品も見比べておくとよいでしょう。
良い
- 色ズレがかなり小さく画面の色のまま仕上がる
- 狙ったスピードで線を制御しやすい
- 細くかすれた線まで描き分けられる
- 最大輝度268.933nitで日中でも見やすい
気になる
- 色域がやや狭く、彩度の高い色は物足りない
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB、Adobe RGB、Display P3 |
| 本体のファンクションキー | 8個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 407.9mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 232.8mm |
| 高さ | 12.8mm |
| 重量 | 1,355g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X4 スマートチップスタイラス、替え芯×10、芯抜きツール、フル機能 USB-C to USB-C ケーブル、3-in-1 USB-C ケーブル、折りたたみ式スタンド、グローブ、クリーニングクロス、保証書/ドライバーダウンロードカード |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、3-in-1 USB-C ケーブル |

画面が大きくて見やすい

強弱が調整しやすく安定した使用感
少し改善が必要な商品
さらさらと描けはするが違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかが少しある。また、柔らかすぎる抵抗でツルツルと滑りやすく、紙に描く感覚というよりはガラス面を描くような違和感が強くあると感じる。 軽いタッチは拾えるが、弱い力で細い線、強い力で太い線というように調整はあまり上手くできるとは言えず、同じ力で線の太さは安定せずかすれやムラ、途切れがそこそこある。そして、ペンを寝かした時、濃淡や線幅が自然に変わることもない。 小さく細かい手の動きは線に反映され、素早くストロークしても線が意図した軌道から外れることもないが、ペンを動かしてから画面に線が現れるまでの遅れはややあり、また、ペン先が触れている位置と実際に描画される線の位置が少しズレることがある。
XPPenArtist | 12セカンド 液晶ペンタブレット | JPCHCD120FH_BK 2021/10/20 発売
| 読取可能範囲 | 11.9インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
12インチでコンパクトだが、輝度が低く明るい場所では使いづらい
色域は広く、鮮やかな色を扱いたい場面でも困りにくいでしょう。色の正確さは目立った精度ではないため、色合わせには確認の手間がかかります。最大輝度は115.606nitと低く、明るさは明確な弱点です。日中の室内でも表示が白っぽく見えてしまい、色味の判断が難しいでしょう。持ち運べるサイズだけに、使える場所が絞られるのは惜しい点です。
明るすぎない室内で、持ち運べる12インチを探している人には向いている商品でしょう。一方、明るい部屋や出先の窓際で描きたい人には、画面の暗さが弱点になります。
良い
- 筆圧を繊細に拾い濃淡のタッチが出る
- 即座に反映され素早く引いてもガタつかない
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
気になる
- 最大輝度115.606nitで日中でも見にくい
- 表面の質感が安定せず描き味の好みが分かれる
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | NTSC、sRGB、Adobe RGB |
| 本体のファンクションキー | 8個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 346.2mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 209mm |
| 高さ | 12mm |
| 重量 | 880g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Eliteスタイラスペン、3 in 1 USB ケーブル、延長コード、替え芯抜き、替え芯×10、クリーニングクロス、2本指グローブ(黒)、クイックガイド、保証書 |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、3in1 USB-Cケーブル |
とても使いやすい
サラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりはあまりないが、少し抵抗を大きく感じることがある。ツルツル滑りすぎて制御しにくいことはなく、髪に描く感覚にも近い。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出て、軽いタッチも拾えて同じ力で線の太さが安定し、かすれやムラ、途切れもない。また、ペンを寝かせたときに濃淡や線幅が自然に変わると言える。 タイムラグの体感や、速い運筆時の乱れにくさはほぼない。ペン先が触れている位置と、実際に画面に描画される線の位置にズレはほぼなく、小さく細かい手の動きが線に反映されることもほぼない。

筆圧が描きやすい
とても繊細に筆圧を感知してくれます ペン先とタブレット上の位置もあっていますし 早く動かしても追従してくれます
傾きの感知が優秀!
XPPen16 Gen2 | ARTPP160QH_JP 2025/06/17 発売
| 読取可能範囲 | 16インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
描き味と追従の完成度が高く、細かな手の動きまで線に乗る
色域の広さは満足できる範囲ですが、色の正確さは平均的な部類にとどまりました。気になるのは明るさで、最大輝度は179.075nitと低く、日中の窓際では表示が白っぽく見えて線の濃淡を判断しづらくなる場面が出てくるでしょう。加えて、ペンを寝かせたときの濃淡の変化が乏しく、鉛筆調の太い線は表現しにくいという声も上がっていました。
明るい部屋で作業したい人や鉛筆調のタッチを重視する人にとってはやや物足りないかもしれませんが、照明が明るすぎない室内で線画を詰める人であれば、描き味と追従の良さを活かせるでしょう。
良い
- 引っかかりがなく制御しやすい表面
- 弱い力でも細い線が思い通りに出る
- 細かな手の動きまで線に反映される
- 素早いストロークでも軌道が外れない
気になる
- 最大輝度179.075nitで明るい部屋は見にくい
- 寝かせても濃淡が変わらず鉛筆調は出しにくい
| 解像度 | 2K以上(2560×1440ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB、Adobe RGB、DCI-P3 |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 405.11mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 291.37mm |
| 高さ | 20.23mm |
| 重量 | 1,790g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Proスマートチップスタイラス、ペンケース(替え芯8本同梱)、3 in 1 USB ケーブル (3in1Cableの梱包状況)、USB-C to USB-Cケーブル、延長コード、電源アダプター、USB-C to USB-Aケーブル、2本指グローブ、クリーニングクロス、クイックガイド、保証書、ワイヤレスショートカットリモート、ワイヤレスレシーバー |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、3in1ケーブル |
神がかった使い心地
違和感あるざらつきや、キュッとした引っかかりもなく、サラサラ描ける。また、硬すぎず柔らかすぎず適度な抵抗でらツルツル滑りすぎて制御しにくいといらうこともなく、髪に描く感覚に近くガラス面を描くような違和感も特にない。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出てきて、軽いタッチも拾え、同じ力で線の太さが安定し、かすれやムラ、途切れも特にない。また、ペンを寝かせたとき濃淡や線幅が自然に変わる。 ペンを動かしてから画面に線がすぐ現れ、素早くストロークしても線が意図した軌道から外れることはなく、ペン先が触れている位置と実際に画面に描画される線の位置はほぼズレることはなく、小さく細かい手の動きがきちんと線に反映され、かなり使いやすいと言える。
なめらかな描きごこち

液タブ検証
サラサラと描けとても快適でした。
XPPenArtist | 22 Plus | MD220FH 2023/11/22 発売
| 読取可能範囲 | 21.5インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
表面の滑りがなめらかで、寝かせたときの濃淡まで描き分けられる
色域の広さは満足できる結果ですが、色の正確さは平均的な部類です。画面上の色を目安に進めるぶんには困りにくいものの、色を厳密に詰める作業では確認の手間が増えます。最大輝度は222.89nitで、照明のある室内なら支障は出ないものの、明るい窓際では表示が見えにくくなる場面が出てくるでしょう。22インチという画面の広さを考えると、置き場所の光量は先に確かめておきたいところ。
22インチの大画面を、できるだけ抑えた予算で手に入れたい人におすすめできる商品です。日中の明るい部屋で使うなら、カーテンで光量を調整すると快適に描けるでしょう。
良い
- 表面がなめらかで引っかかりが出ない
- 寝かせたときの濃淡と強弱を描き分けられる
- 軽いタッチも拾い細い線が潰れない
- 素早く引いてもラインがガタつかない
気になる
- 最大輝度222.89nitで明るい窓際は見えにくい
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB、Adobe RGB |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 547mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 364.67mm |
| 高さ | 33.4mm |
| 重量 | 5,500g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Proスマートチップスタイラス、芯抜き10 x 替え芯、ペンホルダー 、HDMIケーブル、USB-C to USB-Cケーブル 、USB-A to USB-Cケーブル、電源アダプター、電源コード 、2本指グローブ、クリーニングクロス、クイックガイド、保証書 |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル |
扱いにくいかも
サラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりも少ないが、ペン先が柔らかすぎてツルツル滑りすぎて制御しにくく、紙よりはガラス面に描くような違和感が強いと感じる。 ペンを寝かせたときに濃淡や線幅が不自然に変化し、軽いタッチは拾えず、同じ力で線の太さが安定しない。かすれやムラ、途切れもそこそこあり、筆圧の強弱も付けにくいと言える。 視差の感じ方や細かい動きへの追従は質が低く、ペンを動かしてから画面に線が現れるまでたまに遅れることがあり、素早くストロークすると線が意図した軌道から外れることがある。

液タブ検証
こまかな動きの表現に強い
ワコムWacom One | 液晶ペンタブレット | DTC121W0D
| 読取可能範囲 | 11.6インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 4096段階 |
| 対応OS | Windows、Mac OS、Android、Chrome OS |
軽いタッチまで拾う筆圧検知で、色ズレの少なさも光る
色の再現性は今回の20商品のなかでも扱いやすい部類で、測定した色ズレが小さく、かなり正確に表現できるといえます。画面で見えている色と仕上がりの差が小さいため、塗り直しの手戻りが起きにくいでしょう。色域の広さも不足を感じにくい範囲。最大輝度は245.656nitで、日中の室内なら困らない明るさです。
はじめての1台として失敗を避けたい人や、色の扱いやすさを重視する人に向いている商品です。12インチと小ぶりなので、机の作業スペースが限られている人にも合うでしょう。
良い
- 軽いタッチでも線の強弱が思い通りに出る
- 同じ力で引いた線の太さが安定する
- ペン先と描画位置のズレがほとんどない
- 色ズレが小さく塗り直しの手戻りが起きにくい
気になる
- 紙よりプラスチック面に近い描き味に感じる
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:99% |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 299.0mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 190.0mm |
| 高さ | 11.0mm |
| 重量 | 700g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | Wacom Oneスタンダードペン、クイックスタートガイド、レギュレーションシート、Notice sheet |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル×2、ACアダプタ |

小さくて扱い易い
小さくて扱い安いです 繋ぐ線がタイプCひとつだけなの使い易いし外出に持っていきやすいです 小さくて全体が把握しやすくて良いです 小さいので外出して提出する時の少し前の修正や家に帰れない時に持っていってするには最高です

液タブ検証
割と快適な使い心地です。
唯一少しツルツル滑りすぎて制御しにくい面はあったが、それ以外はサラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりはなく、硬すぎず柔らかすぎず適度な抵抗で、紙に描く感覚も近い。 ペンを寝かせた時に濃淡や線幅が自然に変わり、軽いタッチでも拾え同じ力で線の太さが安定しかすれやムラ、途切れもなく、弱い力で細い線や強い力で太い線が思い通りにできる。 タイムラグや速い運筆時の乱れにくさ、視差の感じ方はほぼないが、小さく細かい手の動きは少し反映されにくく感じた。
画面はつるつる目
XPPenArtist 13.3 Pro V2 | MD130FH
| 読取可能範囲 | 13.3インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android |
XP-Pen「Artist 13.3 Pro V2」は、液晶画面つきで直感的な描画が可能なペンタブレットです。16384レベルの筆圧感知により、繊細な表現が実現可能。約294×166mmの広い入力範囲で、快適な作業スペースを提供します。
色ズレの小ささが魅力。安定して描きやすいが、色域は狭め
色の正確さは今回検証した商品のなかでもかなり高く、画面で見た色をそのまま仕上げに持ち込めるのが強みです。ただし色域は狭く、鮮やかな色を重ねる絵では表現の幅が限られます。最大輝度は219.533nitで、照明のある室内なら支障は出にくいものの、明るい窓際では見えづらくなるでしょう。色を合わせる作業とそれ以外で、得意不得意がはっきり分かれる1台です。
色の合わせやすさを最優先する人や、入り抜きを活かした線画を描く人におすすめできる商品といえます。
良い
- 色ズレがかなり小さく色を合わせやすい
- 入り抜きが出て繊細な表現ができる
- 軽いタッチを拾い線の太さが安定する
気になる
- 画面がツルツルでペン先が滑る感覚がある
- 画面の端ほどペン先とカーソルがズレる
- 色域はそこまで広くない
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:99%、Adobe RGB:89%、Display P3:95% |
| 本体のファンクションキー | 8個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 390.4mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 249.98mm |
| 高さ | 12.9mm |
| 重量 | 1,139g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | 液晶ペンタブレット、X3 Proスタイラス、ペンホルダー、替芯、折りたたみ式スタンド、USB-C to USB-Cケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、USB-A延長ケーブル、3in1ケーブル、グローブ、クリーニングクロス |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、USB-A延長ケーブル、3in1ケーブル |
そこそこ良い使い心地
表面に程良い摩擦があり、鉛筆で紙に描くよううにサラサラと線が引けて、ツルツル滑る感じはない。また、ペン先とガラス面の当たりに適度な抵抗があり、狙ったスピードで線を制御しやすいが、アナログの紙に描いている感覚はあまりなく、ガラス面を描くような違和感が少しあった。 弱く描けば細くら強く描けば太くと力加減がそのまま線に反映され、線の初めと終わりの細りも自然に出せた。しかし、軽く撫でる程度のタッチはたまに拾われないことがあり、同じ力で引いた線の太さが少しかすれやムラがあり不安定に感じた。またらペンを寝かせても濃淡や線幅が自然に変わるとは言いにくかった。 ペンを動かすとほぼ同時に線が現れ、素早く描いても線が指に置いていかれる感じがなく、ペン先の真下に線が描かれ、狙った位置とのズレが小さく、思ったところに線を置けた。また、細かい手の動きも一本一本きちんと線になり、細部が潰れなかった。しかし、素早く長い線を引くと直線やカーブは波打たないがよく見ると少し乱れてがたつきが発生することがあった。

描きやすい
ペン先が付いてきてくれる 筆圧がとてもよい 左側にショートカット設定ができるボタンがついてるのがありがたい 同メーカーの商品に比べて、筆圧▪️追従▪️傾き▪️ツルツル感など抑えめ
UGEEドローイングモニター-Uシリーズ | U1200
| 読取可能範囲 | 11.9インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、Mac OS、Chrome OS、Android |
11.9 インチのタブレット画面と優れた色精度が特徴の液晶タブレット。8192 レベルの筆圧感知と 6° のチルト機能を備えた消しゴム付きバッテリー不要のスタイラスを備えています。AGアンチグレアフロストフィルムを採用して、外光の反射を大幅に減らし、目の刺激や外光の損傷を減らすことができますよ。
線の強弱はややつけづらいが、広めの色域と滑りのよい表面
色域は広く、鮮やかな色を扱いたい場面でも表現の幅を確保できます。色の正確さは標準的なため、厳密な色合わせには確認の手間がかかるでしょう。最大輝度は213.556nitで、照明のある室内なら困りにくいものの、明るい窓際では表示が見えづらくなります。色域の広さを活かすなら、光量を抑えた場所に据えるのが現実的です。
筆圧や傾きで強弱を細かく操りたい人には、反応のばらつきが気になるでしょう。一方で、12インチ前後のコンパクトなモデルのなかで、色域の広さを重視する人や、描き味の軽さを求める人には向いています。
良い
- 滑りがよく突っかかるストレスが少ない
- ペン先と描画位置のズレが小さい
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
気になる
- 筆圧と傾きの反応にばらつきがある
- 最大輝度213.556nitで明るい窓際は見にくい
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:127%、Adobe RGB:94%、NTSC:90% |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-A、USB Type-C |
| 幅 | 323.9mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 208.5mm |
| 高さ | 14.5mm |
| 重量 | 785g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | バッテリーフリースタイラス、ペンクリッパー、交換用ペン先10個、延長コード、3-in-1ケーブル、クリーニングクロス、グローブ、クイックガイド、保証書 |
| 付属ケーブル | 3-in-1 USB-Cケーブル |

筆圧感知、追尾性ともに非常に微妙
描き心地がなめらか
まぁ描きやすい
XPPenXP-PEN | Artist 15.6 Pro
| 読取可能範囲 | 15.6インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS |
Artist15.6を進化させた8個のカスタマイズショートカットキーを配置した「Artist 15.6 Pro」。60度までの傾き検知をサポートします。この機能により、スタイラスの動きを素早く感知し、ラインとストローク間の自然で滑らかな動きをもたらし、本物のブラシを使用したような効果を得られます。
ペーパーライクな表面で描き心地はよい。色の誤差や輝度がネック
色域は広く、鮮やかな色を重ねる絵でも表現の幅を確保できます。一方、色の正確さは誤差が大きく、画面の色と仕上がりの差が出やすい点はマイナスです。最大輝度も100.409nitと今回の検証で下位にあたる水準で、日中の窓際では画面が白っぽく見え、線の濃淡を判断しづらくなるでしょう。光量を抑えた室内向けと割り切って使いたい1台です。
明るすぎない室内で腰を据えて描く人であれば、ペーパーライクな描き心地を活かせるでしょう。一方、明るい部屋で作業したい人や色を厳密に合わせたい人には向きません。
良い
- ペーパーライクな表面で紙に近い描き心地
- ペン先がやわらかく長い線もブレにくい
- 色域が広く、鮮やかな色も扱いやすい
気になる
- 最大輝度100.409nitで日中は見にくい
- 色ズレが大きく画面の色と仕上がりが離れる
- 筆圧をかけないと狙った太さを出しにくい
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | NTSC:88%、sRGB:120% |
| 本体のファンクションキー | 8個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-A |
| 幅 | 443mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 280mm |
| 高さ | 12.6mm |
| 重量 | 1,500g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | 液晶ペンタブレット、AC 41スタンド、 クイックガイド、 バッテリーフリーペン、 3-in-1 ケーブル、描きグロープ、切り替え芯、延長コード、 クリーニングクロス、ペンホルダー |
| 付属ケーブル | 3-in-1ケーブル、延長コード |

筆圧感知が綺麗
XPPenXP-PEN Artist 16 2nd | ART1602NDBK_JP 2025/07/25 発売
| 読取可能範囲 | 15.4インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
視差がほとんどなく描きやすい。輝度・色の正確さは物足りない
色域は広く、鮮やかな色を重ねる絵でも表現の幅を確保できます。一方、色の正確さは誤差が大きく、画面の色と仕上がりの差が出やすい点には注意が必要。最大輝度も142.343nitと低く、日中の明るい部屋では表示が白っぽく沈み、濃淡の判断が難しくなるでしょう。
色を厳密に合わせたい人や、日中の明るい部屋で作業したい人には向きませんが、明るすぎない環境で、視差の少なさを活かして線画を描きたい人には向いているでしょう。
良い
- 視差がほとんどなく狙った位置に描ける
- 軽く当てても途切れず筆圧を拾う
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
気になる
- 色ズレが大きく画面の色と仕上がりが離れる
- 最大輝度142.343nitで明るい部屋は見にくい
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | NTSC 90%、sRGB 127%、Adobe RGB 94% |
| 本体のファンクションキー | 10個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 434mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 255.8mm |
| 高さ | 12.89mm |
| 重量 | 1,420g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Eliteスタイラスペン、3in1 USB ケーブル、延長コード、替え芯抜き、替え芯、クリーニングクロス、2本指グローブ(黒)、クイックガイド、保証書、電源アダプター |
| 付属ケーブル | USB Type-C to Type-A+Type-A+HDMI |

描きやすいです。ワコム以外の選択肢を知りました。
今までワコムしか使ったことがなく、ワコムこそが全てだと思っていました。 正直ワコムより良いところもあります 知れて良かったです こちらのメーカーの大きなサイズのも触ってみたいです もしも大きいサイズのも良かったら切り替えることも考えたいです
少しガラス感はあるが、描きやすい

普通に使う分には十分だと思います。
ボディは大きいですが、作業面は広くはありません。 サイドボタンには点字が付いていて感覚的に分かりやすいと思います。
細かい力でタッチの軽いのが魅力
サラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりがないことはない。硬すぎず柔らかすぎず適度な抵抗ではあるが、ツルツル滑りすぎて少し制御しにくく紙描く感覚というよりはガラス面を描くような感覚に近いと感じた。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出て、軽いタッチも拾え、同じ力で線の太さも安定し、かすれやムラ、途切れもない。ただ、ペンを寝かせた時に濃淡やせんが少し不自然に変わると感じた。 タイムラグや速い運筆時の乱れにくさはほぼなく、ペン先が触れている位置と実際に画面に描画される線の位置にほぼすズレはない。また、小さく細かい手の動きもきちんと線に反映されていると言える。
ArtisulArtisul SP1603
| 読取可能範囲 | 15.6インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Android |
力加減がそのまま反映される書き味が魅力。輝度は低め
色の再現性は今回の検証でも高めな部類で、色ズレの小ささと色域の広さがどちらも良好な結果です。一方、最大輝度は110.914nitと低く、明るさは明確な弱点といえます。日中の室内でも、明るい場所であれば表示がやや白っぽく見えてしまい、線の濃淡や色味を判断しづらくなるため、使う場所はかなり限られるでしょう。描き味と色がよいだけに、この一点が惜しまれます。
明るくない部屋で腰を据えて描ける人であれば、描き味と色の良さを存分に活かせるでしょう。一方、日中の明るい部屋や窓際で作業したい人には、明るさの不足が響きます。
良い
- 力加減がそのまま線の強弱に反映される
- 寝かせると線の横幅まで変わる
- 色ズレが小さく色を合わせやすい
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
気になる
- 最大輝度110.914nitと画面が暗めで、日中でも見にくい
| 解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:128%、Adobe RGB:94%、NTSC:90% |
| 本体のファンクションキー | 14個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C、USB Type-A、HDMI |
| 幅 | 455.0mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 256.0mm |
| 高さ | 9.0mm |
| 重量 | 1,300g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | スタイラスペンP77、2本指手袋、ペンケース、クリーナー、クイックスタートガイド、保証カード |
| 付属ケーブル | 2in1ケーブル、HDMIケーブル |

可もなく不可もなく
筆圧、傾き、描きやすさ、機能 全て可もなく不可もなくです これがもしもワコムなら期待などもあり、ちょっと昔の機種のような感じに思うのですが ワコムでないメーカーだと普通に思えてしまいます
そこそこ満足な使い心地
サラサラ描け、違和感のあるざらつき、キュッとした引っかかりはなく、ツルツル滑りすぎて制御しにくくはないが、ペンが少し柔らかく抵抗が小さく、紙に描く感覚に近いというよりガラス面を描くような違和感がある。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出て、ごく軽いタッチも拾え、同じ力で線の太さが安定しかすれやムラ、途切れもなく、ペンを寝かせた時に自然に濃淡や線幅が変わる。 ペン先のタイムラグはほぼなく、素早くストロークしても線が意図した軌道から外れることはなく、ペン先が触れている位置と実際に画面に描画される線の位置はほとんどズレることはない。また、小さく細かい絵の動きもらきちんと線に反映される。
少しざらついた表面のアナログ感強い液タブ
XPPenArtist Pro | 27 Gen2 | MD270UH-JPA 2026/04/10 発売
| 読取可能範囲 | 26.9インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
27インチの明るい画面と広い色域で、大きく描き込める
色域は広く、鮮やかな色を多く使う絵でも表現の幅を確保しやすいといえます。色の正確さは突出した精度ではないため、厳密な色合わせには手間がかかるでしょう。最大輝度は310.964nitと高く、27インチの広い画面でも明るさが足りずに見えづらくなることがないのは大画面機として心強い点です。画面の端まで均一に確認しながら描き進められるでしょう。
広い作業スペースを確保できる人や、背景まで描き込む用途で大画面を求める人におすすめできる商品といえます。据え置きで長時間向き合う制作環境を整えたいなら候補に入るでしょう。
良い
- マットな表面でサラサラ描ける
- 色域が広く、鮮やかに色を表現できる
- ラグと視差が小さく素早い運筆でも乱れにくい
- 最大輝度310.964nitで大画面でも見やすい
気になる
- ペンを傾けると狙った太さが出ないことがある
- 27インチと大きく設置場所を選ぶ
| 解像度 | 4K以上(3840×2160ドット) |
|---|---|
| 色域 | Adobe RGB 、sRGB、Display P3 |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 681.3mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 423.8mm |
| 高さ | 44mm |
| 重量 | 7,000g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Pro スマートチップスタイラス、X3 Pro スリムスタイラス、ACK05 ショートカットリモート、替え芯付きペンケース、追加替え芯(標準・フェルト等計20本以上)、ペンクリップ×2、ACS02B スタンド、各種ケーブル(HDMI, DP, USB-C to C, USB-C to A)、電源アダプター、電源ケーブル、Bluetoothレシーバー、クリーニングクロス、グローブ |
| 付属ケーブル | USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル、USB Type-Cケーブル |
大変良い!
サラサラ描け、違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりもほぼない。適度な抵抗で、ツルツル滑りすぎて制御しにくいということもない。紙に書く感覚に近いと感じる。 筆圧の強弱の付けやすさ、筆圧の安定性や軽さの拾いも抜群で、ペンを寝かせたとき濃淡や線幅も自然に変わる。 タイムラグや速い運筆時も乱れにくさ、視差は一切感じない。また、小さく細かい手の動きもかなり完璧に線に反映される。

液タブ検証
XPPenArtist Pro | 24(Gen 2) | MD240QH 2025/01/16 発売
| 読取可能範囲 | 23.8インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android、Linux |
24インチの大画面で描画しやすいが、輝度は低め
色域は広く、鮮やかな色も扱えます。色の正確さは平均的な部類で、画面を目安に塗り進めるぶんには支障が出にくいでしょう。ただし最大輝度は116.969nitと低め。日中の室内でも24インチの画面全体が白っぽく見え、濃淡の判断が難しくなるため、置き場所と照明の調整が欠かせません。大画面の利点を殺しかねない弱点です。
照明をコントロールできる部屋で、大画面に腰を据えて描き込みたい人には向いています。一方、日中の明るい部屋や窓際で作業したい人には、明るさの不足が響くでしょう。
良い
- マットな表面で紙に近い描き心地
- 筆圧が安定し軽く撫でても反応する
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
気になる
- 最大輝度116.969nitで日中でも見にくい
- 傾けたときの線幅の切り替えが難しい
- 24インチと大きく設置場所を選ぶ
| 解像度 | 2K以上(2560×1440ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB、Adobe RGB、Display P3 |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 638mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 408mm |
| 高さ | 44mm |
| 重量 | 7,300g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Proスマートチップスタイラス、X3 Proスリムスタイラス、X3 Proスリムスタイラス替え芯×10、X3 Proスタイラス標準替え芯×10、ACアダプターと電源ケーブル、DisplayPortケーブル、HDMIケーブル、USB-C to USB-Cケーブル、USB-C to USB-Aケーブル、2本指グローブ、クリーニングクロス、ペンクリップ、ペンケース、ACS02スタンド、ワイヤレスショートカットリモートとワイヤレスレシーバー、ペンケースに同梱の替え芯(X3 Proスリムスタイラス替え芯、X3 Proスタイラスフェルト替え芯) |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル、DIsplayPort |
そこそこ快適な使いやすさ
適度な抵抗でサラサラ描け、違和感のあるざらつきや引っかかりは特に感じないが、ガラス面を描くような違和感があり、ややツルツル滑りすぎて制御しにくさがある。 筆圧の安定性、軽さの広い、筆圧の強弱の付けやすさは完璧である。ただ、ペンを寝かせた時に濃淡や線幅がやや不自然に変わるのが気になる タイムラグの体感、速い運筆時の乱れにくさはほぼない。視差も感じにくく、小さく細かい手の動きにもきちんと線が反映される。

液タブ検証
画面が大きくサラサラとした描きごこち
XENCELABSペンディスプレイ 24+ | LPH2412U-A-BK 2023/05 発売
| 読取可能範囲 | 23.8インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
引っかかりのない描き心地と、明るい大画面で描き込みやすい
色域の広さは満足できる結果でしたが、色の正確さは飛び抜けた精度とまではいきません。画面で見た色をそのまま仕上げるぶんには困りにくいものの、印刷を前提に厳密へ合わせるならキャリブレーションを挟むと安心です。最大輝度は316.002nitと高く、明るい部屋でも表示が白っぽく沈まず、24インチの画面を隅まで見渡せます。手元を照らす照明を足しても、表示が負けることはないでしょう。
描き込みの多いイラストや漫画を、大画面で腰を据えて仕上げたい人におすすめできる商品といえます。据え置き前提で18インチ以上を探しているなら、候補に入るでしょう。
良い
- 引っかかりが少なく紙に近い描き心地
- ラグと視差が小さく細部まで追従する
- 傾けたときの線幅の変化が素直に出る
- 最大輝度316.002nitで白飛びしにくい
気になる
- 24インチと大きく設置スペースを選ぶ
| 解像度 | 4K以上(3840×2160ドット) |
|---|---|
| 色域 | Adobe RGB 、sRGB、DCI-P3 |
| 本体のファンクションキー | 44個 |
| ペンのファンクションキー | 3個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 618.5mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 388mm |
| 高さ | 34.7mm |
| 重量 | 6,000g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | ティルトスタンド、ゴム足、ペンケース、3ボタンペン v2、スリムペン v2、クイッキーズリモート用ワイヤレスドングル、アダプター(USB-A to USB-C)、替え芯(6本標準、4本フェルト)、替え芯抽出ツール、3ボタンペンクリップ、スリムペンクリップ、クイッキーズリモート、クイッキーズリモートクリップ、ドローインググローブ(M)、ステッカー、クリーニングクロス、0.6m USB-C to USB-A 3.0(標準)ケーブル、2m USB-C to USB-A 3.0(L字型)ケーブル、2m USB-C to USB-C(L字型)ケーブル、2m DisplayPort to DisplayPort(L字型)ケーブル、2m HDMI2.0 to HDMI2.0(L字型)ケーブル、AC電源アダプター(L字型コネクタ)、電源コード |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル、DIsplayPort |
本格的な仕様

でっかい液タブ、気分が良いです…!
XPPenXP-PEN | Artist Pro 24 Gen2 4K | MD240UH
| 読取可能範囲 | 24インチ |
|---|---|
| 筆圧段階 | 16384段階 |
| 対応OS | Windows、macOS、Chrome OS、Android |
さまざまなシステムと互換性があり、多くのソフトウェアに対応する、プロフェッショナル向けの高精細な液晶タブレットです。筆圧レベル16384に対応し、繊細な描画表現が可能。入力範囲は526×296mmと広く、大画面で快適に作業できます。
4Kの精細さと広めの色域で、大きく描いても粗が出にくい
色域は広く、4Kの精細さとあわせて背景の描き込みにも向いています。色の正確さは目立った精度ではないため、色合わせには確認の手間がかかるでしょう。最大輝度は266.156nitと十分で、明るい室内でも表示が沈まず、24インチの画面を隅まで確認できます。表示まわりの完成度は高く、細部まで描き込む絵ほど恩恵を感じられるでしょう。画面の広さも十分です。
素早い運筆でストレスなく線を引きたい人には、遅れとカクつきがどうしても気になってしまう可能性がありますが、精細な表示で背景まで描き込みたい人には向いている商品といえます。
良い
- サラサラした表面で引っかかりがない
- 軽く当てても細い線がかすれず残る
- 色域が広く、鮮やかな色も扱える
- 最大輝度266.156nitで表示が沈まない
気になる
- 線が出るまでの遅れとカクつきが気になる
- 24インチと大きく設置場所を選ぶ
| 解像度 | 4K以上(3840×2160ドット) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:99%、Adobe RGB:99%、Display P3:98% |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 2個 |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 638mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 408mm |
| 高さ | 44mm |
| 重量 | 7,300g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | X3 Proスマートチップスタイラス×1、X3 Proスリムスタイラス×1、X3 Proスリムスタイラス替え芯×10、X3 Proスタイラス標準替え芯×10、ACアダプターと電源ケーブル×1、DisplayPortケーブル×1、HDMIケーブル×1、USB-C to USB-Cケーブル×1、USB-C to USB-Aケーブル×1、2本指グローブ×1、クリーニングクロス×1、ペンクリップ×2、ペンケース×1、ACS02スタンド×1、ワイヤレスショートカットリモートとワイヤレスレシーバー×1、ペンケースに同梱の替え芯×1(X3 Proスリムスタイラス替え芯×4、X3 Proスタイラスフェルト替え芯×4) |
| 付属ケーブル | USB Type-Cケーブル、USB Type-C to Type-Aケーブル、HDMIケーブル、DIsplayPort |

とても遅延します
ものすごい遅いです 筆圧も少し残念です 傾きあまり感じられません 画面滑らかで描きやすくて大きくて、大きいサイズの液タブによくあるペン先がずれるのもありますがやや控えめではあります
性能にムラがあり惜しい商品
まるで紙に描いているようで、適度な抵抗があり、ツルツル滑ることなくコントロールしやすく、サラサラ描けて違和感のあるざらつきやキュッとした引っかかりもなく快適であった。 弱い力で細い線、強い力で太い線が思い通りに出て、軽いタッチは概ね拾え、同じ力でも線の太さが安定し、かすれやムラ、途切れも見られない。ただ、ペンを寝かせた時に濃淡や線幅は自然に変わらなかった。 視差の感じ方に違和感があり、たまにタイムラグを感じることがある。また、速い運筆時の乱れにくさが少しある。また、小さく細かい手の動きもきちんと反映されているとは言えない。
ラグが目立つ
XENCELABSペンディスプレイ 16 バンドル | LPH1612U-A 2024/06/12 発売
| 読取可能範囲 | 344.2×193.6mm |
|---|---|
| 筆圧段階 | 8192段階 |
| 対応OS | Windows、Mac OS、Linux |
クリエイティブなプロフェッショナルのニーズに合わせたデジタルドローイングディスプレイです。持ち運びを考慮して設計されており、コンパクトで軽量。オフィスから自宅など、頻繁に場所を移動するクリエイターにもおすすめです。
紙に近い感覚で描けて、ラグの少なさとカーブの滑らかさも良好
色の正確さは平均的な範囲に収まり、色域の広さは満足できる結果でした。極端な色ズレは出ないので、画面を見ながら塗り進めるぶんには支障が出にくいでしょう。最大輝度は259.066nitで、室内の照明下なら表示が暗くて見えにくくなることはありません。16インチと据え置きにも持ち運びにも収まるサイズで、置き場所を選ばずに使えるのも扱いやすい点でしょう。
ペンとリモコンがそろったセットで、制作環境を一度に整えたい人におすすめできる商品といえます。細部の描き込みが多い人は、ペンの挙動を確認してから選ぶと安心でしょう。
良い
- 引っかかりがなく紙に近い描き味
- 弱い力で細い線を出しやすい
- ラグが少なくカーブも滑らかに描ける
- 最大輝度259.066nitで室内なら暗くならない
気になる
- ペンを離しきらないと余計な線が引かれる
| 解像度 | 4K UHD(3840×2160) |
|---|---|
| 色域 | sRGB:99%、Adobe RGB:98% |
| 本体のファンクションキー | 0個 |
| ペンのファンクションキー | 4個(標準ペン)、3個(スリムペン) |
| 接続方法 | USB Type-C |
| 幅 | 410.0mm |
| 角度調整スタンドあり | |
| 奥行 | 259.4mm |
| 高さ | 12.0mm |
| 重量 | 1,210g |
| 傾き検知機能 | |
| スマホ対応 | |
| ペン立て付き | |
| 替え芯付き | |
| 付属品 | Mobile Easel、ペンケース、3ボタンペン+消しゴムv2、スリムペン+消しゴムv2、ワイヤレスレシーバー、スリムペンクリップ、3ボタンペンクリップ、クイッキーズ、ペン先(スタンダード×6本、フェルト×4本)、ペン先抽出器、ステッカー、クリーニングクロス、グローブ(M)、キャリングケース |
| 付属ケーブル | USB-C-USBC(L字型) 1.5m、USB-C-USB-C(Alt) 1.2m、USB-C-USB-A 1.2m、HDMI-HDMI 1.2m、MINI DP-DP 1.2m、USB-C-USB-C 2.0m |

線が上手く弾けないかも
サラサラして描きやすいが細かいところは若干描きにくい
ほぼ紙の上のような描きごこち!
売れ筋の人気液タブ全17商品を徹底比較!

ベストな液タブを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の液タブ17商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。
検証①:描画のしやすさ
検証②:色再現性の高さ
検証③:画面の見やすさ

今回検証した商品
- ★4.80|ワコム|Wacom Cintiq 16|DTK168K4C
- ★4.66|XENCELABS|ペンディスプレイ 24+|LPH2412U-A-BK
- ★4.62|ワコム|Wacom One|液晶ペンタブレット 14|DTC141W0
- ★4.55|XPPen|Artist Pro|27 Gen2|MD270UH-JPA
- ★4.53|ワコム|Wacom One|液晶ペンタブレット|DTC121W0D
- ★4.49|XPPen|Artist|16 3rd|CD161FH
- ★4.43|XENCELABS|ペンディスプレイ 16 バンドル|LPH1612U-A
- ★4.42|XPPen|Artist|22 Plus|MD220FH
- ★4.36|XPPen|XP-PEN|Artist Pro 24 Gen2 4K|MD240UH
- ★4.25|XPPen|16 Gen2|ARTPP160QH_JP
- ★4.25|XPPen|Artist 13.3 Pro V2|MD130FH
- ★4.18|UGEE|ドローイングモニター-Uシリーズ|U1200
- ★4.01|XPPen|XP-PEN Artist 16 2nd|ART1602NDBK_JP
- ★3.95|Artisul|Artisul SP1603
- ★3.90|XPPen|Artist Pro|24(Gen 2)|MD240QH
- ★3.89|XPPen|Artist|12セカンド 液晶ペンタブレット|JPCHCD120FH_BK
- ★3.75|XPPen|XP-PEN|Artist 15.6 Pro
描画のしやすさ

液タブを使用して絵を描いた経験がある人10人以上が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
モニターが各商品で同じイラスト(線画・塗りを含む)を一定時間試し描きし、描画のしやすさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 描き心地の良さ
- 表面の滑り・引っかかり
- ペン先の当たり心地
- 自然な描き心地
- 傾き検知・筆圧検知の高さ
- 筆圧の強弱の付けやすさ
- 筆圧の安定性・軽いタッチの拾い具合
- 傾きの表現
- ペンの追従感
- 遅延(タイムラグ)
- 素早く動かした時の線の乱れ・なめらかさ
- 狙った位置へ正確に反応するか
- 細かい動きへの追従性
色再現性の高さ

マイベストでは「わずかな色のズレはあるが、通常の作業では気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
スコアリング方法
色の正確さ
1. 測定センサーに外光遮断フードを取りつける
2. 液タブにSDR信号を入力し、複数のカラーパターンを表示
3. 入力した色と映し出された色の色差を測定センサーで計測
4. カラーパターンごとに得られた色差の平均値を採用
ΔE=1以下は最高スコアとし、色差をほぼ感知できないレベルで、狙った色とほぼ同じに見えるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
色域の広さ
1. 測定センサーに外光遮断フードを取りつける
2. 液タブにSDR信号を入力し、複数のカラーパターンを表示
3. 色域の広さを測定センサーで計測
4. 測定結果からBT.2020のカバー率を百分率として算出
80%以上は最高スコアとし、非常に広い範囲の色をカバーでき、表現したい色が確実に再現できるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器等
- 色校正ソフト(Portrait Displays Calman Studio)
- 測定センサー(KONICA MINOLTA CA-P427)
画面の見やすさ

マイベストでは「わずかに映り込みを感じる場面はあるが、通常の作業では気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を250nit以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1. 測定センサーに外光遮断フードを取りつける
2. 液タブにHDR信号を入力し、画面全体に白を表示
3. 画面の中心付近で輝度を計測
4. 3回計測し、その平均値を採用
300nit以上は最高スコアとし、屋内外問わずどの環境でも画面が見やすく、光の映り込みもほとんど気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証条件
- 検証機器等
- 色校正ソフト(Portrait Displays Calman Studio)
- 測定センサー(KONICA MINOLTA CA-P427)
- 統一条件
- 輝度を最大に設定
液タブとiPadはどっちがいい?目的別に比較
液タブとiPadのどちらがよいかは、PCの有無や使う場所、予算によって異なります。自宅にPCがあり、イラスト制作に集中したい人には液タブがおすすめです。3〜5万円台でも十分な性能を備えたモデルを選べるため、すでにPCを持っているなら、費用を抑えて本格的な作業環境を整えやすいでしょう。
一方、PCを持っていない人や、外出先でも手軽に描きたい人にはiPadが向いています。PCとつながずに単体で使えるうえ、イラスト以外の用途にも活用できるのが魅力です。ただし、本体とApple Pencilをそろえると費用が高くなりやすい点には注意しましょう。
液タブに近い操作感と、iPadのような手軽さの両方を求める人には、スタンドアロン型タブレットも選択肢になります。イラスト制作を意識した設計でペンが付属しており、PCと接続せずに使えるのが特徴です。PC接続型の液タブより価格は高めですが、PCなしでも自宅や外出先で使いたい人に向いています。
初心者でも設定・接続は難しくない?すぐ使い始めるためのポイント
液タブの設定や接続は、それほど難しくありません。USB-Cケーブル1本で接続できるモデルなら、PCにつないでメーカー公式サイトからドライバをインストールするのが基本です。必要な作業が完了すれば、CLIP STUDIO PAINTなどの描画ソフトを使って描き始められます。初心者でも15~30分程度で初期設定を終えられるでしょう。
設定に不安がある人は、日本語サポートが充実したメーカーの商品を選ぶのがおすすめです。XPPenやHUIONなどの主要メーカーは、Windows・Mac用のドライバに加え、日本語マニュアルや設定方法の解説動画も用意しており、手順を確認しながら初期設定を進められます。
ただし、すべての液タブをUSB-Cケーブル1本で接続できるわけではありません。液タブのUSB-C端子が映像・データ通信・給電に対応し、PC側のUSB-C端子も映像出力に対応している必要があります。対応していない場合は、HDMIケーブルやUSBケーブルなどを組み合わせて接続しましょう。
「線が飛ぶ・遅延する」原因は、本体の故障よりも「PCのスペック不足」「ドライバの不具合」「アプリの設定」であることが多いです。まずはアプリの手ブレ補正が高すぎないか確認し、別のアプリでも起きるかを試すと、本体側か環境側かを切り分けられます。解決しない場合はメーカーのカスタマーセンターに問い合わせるのが確実です。
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