マイベスト
液晶タブレットおすすめ商品比較サービス
マイベスト
液晶タブレットおすすめ商品比較サービス
  • XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

付属品が充実しており、コスパが高いと評判のXP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレット。板タブとして使える点も好評ですが、「画面がちらつく」「ペンの感度が悪く、細かい線は引きづらい」といった口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットを含む液タブ全9商品を実際に使用して、筆圧検知の精度・傾き検知の精度・ペンの使いやすさ・画面のきれいさ・視差の少なさ・描画面の描き心地・ラグやバグの起こりにくさ・付加機能や付属品を比較してレビューします。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年06月02日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

田口朱凜のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

はじめに結論!液タブを選ぶならコレ!高い性能に充実の付属品で、はじめての1台にぴったり

視差の少なさ No.1

XPPen
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレットJPCHCD120FH_BK

27,970円

Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット

おすすめスコア

4.25
12位 / 17商品中
  • 筆圧検知の精度

    4.21
  • |
  • 傾き検知の精度

    4.28
  • |
  • 描き心地のよさ

    4.22
  • |
  • 画面のきれいさ

    4.50
  • |
  • 視差の少なさ

    5.00
  • |
  • 作業効率のよさ

    4.50
  • |
  • 付属品の豊富さ

    4.17
筆圧段階8192
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)
タイムセール

良い

  • フルラミネーション加工で視差が少ない
  • 筆圧・傾きの検知精度や画面のきれいさも十分
  • 付属ペン・本体のそれぞれにファンクションキーがある

気になる

  • ザラザラした質感に若干の引っかかりを感じることもある
  • 付属品の種類が少ない

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットは、画面が色鮮やかで美しく、わずかな筆圧の変化も再現できる商品を選びたい人におすすめです。今回の検証では筆圧・傾き検知の両方が優れた商品が少なかったなか、本製品はどちらもトップクラスの評価に。とくに筆圧検知は優秀で、微妙な色の濃淡や線の太さもしっかりと再現できました。1920×1080のフルHDディスプレイと広い色域により、イラストの細部まで色鮮やかに映し出せますよ。


実際に絵を描いてみると、ペン先がややグラついたものの、紙の上と同じような感覚で動かせました。画面は少しざらざらとした質感ですが引っかかることはなく、ペン先や手元をすんなりと動かせます。


画面にはフルラミネーション加工が施されており、ペン先とカーソルの位置がズレる「視差」もほどんど生じません。1時間作業し続けてもラグやカクつきは一切なく、操作性も快適でした。カスタマイズ可能な8つのファンクションキーも搭載しており、効率的に作業できますよ。


これだけの性能を備えつつも、価格は執筆時点で税込29,680円とリーズナブル。替え芯10本や保護フィルムなど付属品も充実しているので、はじめての液タブとしてもおすすめですよ。

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にXP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 液タブ
視差の少なさ No.1

XPPen

Artist Pro 19MD180UH
4.66
(1/17商品)
Artist Pro 19

イラストの質にこだわる人におすすめ。付属品も充実

筆圧検知の精度 No.1
視差の少なさ No.1

XPPen

Artist 13.3 Pro V2‎BH13.3ProV2JP
4.61
(2/17商品)
Artist 13.3 Pro V2

アナログ感覚で描きたい人に。濃淡や細かなタッチを再現

視差の少なさ No.1

XENCELABS

ペンディスプレイ 16 バンドルLPH1612U-A
4.56
(3/17商品)
ペンディスプレイ 16 バンドル

描画性能が高く漫画制作にもおすすめ。筆圧検知の精度が高い

視差の少なさ No.1
付属品の豊富さ No.1

HUION

Kamvas Pro 19
4.52
(4/17商品)
Kamvas Pro 19

タッチ操作・左手デバイス対応で作業効率を上げやすい

視差の少なさ No.1

Artisul

Artisul SP1603
4.50
(5/17商品)
Artisul SP1603

バランスのよい万能タイプ。はじめての液タブにもおすすめ

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットとは?

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットとは?

ここからは、そもそもXP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットとはどのような商品なのか、より詳しく解説していきます。

広視野角のIPSパネルを搭載したエントリーモデル。斜めからでも美しく見える

広視野角のIPSパネルを搭載したエントリーモデル。斜めからでも美しく見える
出典:storexppen.jp

XP-PENは、中国に本社を置くペンタブレットのメーカー。2005年に創立されて以来、アジア・北米・ヨーロッパで販路を拡大しています。


今回ご紹介するArtist 12セカンドは、2021年に発売された11.9インチの液晶ペンタブレットです。画面を斜めから見ても色合いや明るさが損なわれにくい、178度の広視野角IPSパネルを採用。1920×1080のフルHDディスプレイと、127%sRGBの広い色域により、鮮やかな色彩とディティールを表現できると謳っています。


フルラミネーション加工で視差を軽減。光の反射を防ぎ、目にやさしく使える

フルラミネーション加工で視差を軽減。光の反射を防ぎ、目にやさしく使える

ペンタブには「板タブ」と「液タブ」の2種類がありますが、両者の大きな違いは液晶がついているかどうかです。


板タブはPCのモニターを見ながら手元でペンを動かすため、使いこなすには少々慣れが必要。その点、液タブは液晶画面に直接描き込めるので、紙に描いているときに近い感覚で使えます。デジタルイラスト初心者でも使いやすいしょう。


本製品は、液晶と表層ガラスを圧着して一体化させるフルラミネーション加工を採用。ペン先とカーソルとのあいだのズレを低減し、より自然な描き心地を追求しています。画面の表面には光の反射を防ぐアンチグレア加工が施されており、目の負担を軽減できるのもポイントです。

日本限定版には全12点のアクセサリが付属。別売のスタンドを使えば画面の角度調整もできる

日本限定版には全12点のアクセサリが付属。別売のスタンドを使えば画面の角度調整もできる

日本限定の豪華版パッケージには、保護フィルム・ペンケース・液タブ用手袋など全12点のアクセサリが付属しています。


なかでも特筆すべきはスマートペン。8,192段階の筆圧検知と60度の傾き検知機能を搭載し、アナログペンのような自然な描き心地を実現しています。バッテリー充電の必要がなく、長時間の作業にぴったりです。替え芯が10本ついているので、買い足さなくても長く使えますよ。


別売のスタンドを使えば、6段階で画面の角度調整が可能。背筋を伸ばして楽な姿勢を保てるので、長時間作業が多い人はスタンドを使うことをおすすめします。


また、付加機能として本体にカスタマイズ可能な8つのファンクションキーを搭載。線を消したいときや画面を拡大・縮小したいときは、ボタン1つで操作できます。効率よく作業を進められそうですね。

カラーはおしゃれな4色展開。ポータブルなデザインでも持ち運びやすい

カラーはおしゃれな4色展開。ポータブルなデザインでも持ち運びやすい
出典:xp-pen.jp

本体はA4用紙と同じくらいのコンパクトサイズなので、持ち運びにもぴったり。カラーはブラック・ブルー・ピンク・グリーンの4色から選べますよ。


PCとの接続には3 in 1ケーブル、Androidデバイスとの接続にはUSB Type-Cケーブルを使います。日本限定の豪華版にはどちらのケーブルも付属しているので、別途用意する必要はありません。対応OSは以下のとおりです。


対応OS

  • Windows 7/8/10/11
  • Mac X 10.10以降
  • Android(USB3.1 DP1.2→画像出力機能対応) 
  • Chrome OS 88以降
  • Linux

Windows・Mac・Linuxで使う場合はドライバーが必要なので、公式サイトからダウンロードしましょう。

実際に使ってみてわかったXP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットの本当の実力!

今回はXP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットを含む液タブ全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 筆圧検知の精度
  2. 傾き検知の精度
  3. ペンの使いやすさ
  4. 画面のきれいさ
  5. 視差の少なさ
  6. 描画面の描き心地
  7. ラグやバグの起こりにくさ
  8. 付加機能や付属品

細かい手元の動きまで検知し、細かいニュアンスを表現できる

細かい手元の動きまで検知し、細かいニュアンスを表現できる

はじめに、筆圧検知と傾き検知の精度を検証します。


5段階で負荷を与えたときにどれだけ線の濃淡が生まれるか、ペンの傾きを変えたきにどれだけ細かく線を再現できるかをチェックしました。ペイントソフトは「CLIP STUDIO PAINT PRO」を使用しています。

筆圧・傾きどちらの検知機能もハイレベル。上級者も納得の性能

筆圧・傾きどちらの検知機能もハイレベル。上級者も納得の性能

筆圧・傾きともに検知性能は非常に優秀です。8,192段階の筆圧検知と60度の傾き検知を謳っているだけあり、細かい手元の動きをしっかり反映できました。


とくに筆圧の再現性が高く、線の強弱や色の濃淡など、細かいニュアンスまでしっかりと表現できたのが魅力。デジタルイラスト初心者はもちろん、上級者でも十分満足できるでしょう。

紙の上のようにスムーズな描き心地。視差や遅延も少なく快適に描ける

紙の上のようにスムーズな描き心地。視差や遅延も少なく快適に描ける

思いどおりのイラストを描きたいなら、視差や遅延がなく自然に描けるものを選びたいですよね。そこで今回は、ペンの使いやすさや描き心地に着目し、快適にイラスト制作を進められるかどうかチェックしました。


その結果、アナログに近い滑らかな描き心地が高評価を獲得。描画時の視差やカーソルの遅延など液タブ特有の欠点もなく、快適に作業を進めることができました。

ペン先はややグラつくが描き心地は良好。視差も気にならない

ペン先はややグラつくが描き心地は良好。視差も気にならない

実際にペンを使ってみると、ペン先が少しグラつくものの、描き心地に大きな影響はありませんでした。また、フルラミネーション加工によって、ペン先と画面上に描画される線にズレが生じる視差が低減されています。


ペンタブの扱いに慣れていない初心者でも、紙の上と同じような自然な感覚で思いどおりの線が描けますよ。

ペンが引っかかることなくスムーズに動かせる。ラグやカクつきもなし

ペンが引っかかることなくスムーズに動かせる。ラグやカクつきもなし

Windows PCに標準搭載されているペイントソフトを使ってイラストを描いたところ、スムーズにペンを動かせました


画面は少しざらざらとしていてマットな質感ですが、ほとんど引っかかりを感じませんでしたまた、1時間イラストを描き続けても、一度もラグやカクつきが起きなかったのは好印象です。

フルHDかつ広い色域で、細部まで鮮やかに再現できる

フルHDかつ広い色域で、細部まで鮮やかに再現できる

描き込みが多いイラストを仕上げるなら、画面が美しいかどうかも重要ですよね。最後に、解像度や色域の広さをチェックしました。


その結果、画面の美しさは高い評価を獲得。1920×1080のフルHDディスプレイを採用しており、細かい部分までくっきりと映し出せるのが魅力です。色域もNTSC 90%・sRGB 127%、Adobe RGB 94%と広く、わずかな色の違いも表現できますよ。

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットの詳細情報

視差の少なさ No.1

XPPen
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレットJPCHCD120FH_BK

おすすめスコア
4.25
液タブ12位/17商品
筆圧検知の精度
4.21
傾き検知の精度
4.28
描き心地のよさ
4.22
画面のきれいさ
4.50
視差の少なさ
5.00
作業効率のよさ
4.50
付属品の豊富さ
4.17
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 1
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 2
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 3
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 4
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 5
Artist 12 セカンド 液晶ペンタブレット 6
最安価格
27,970円
やや低価格
最安価格
27,970円
やや低価格
筆圧段階8192
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)

良い

  • フルラミネーション加工で視差が少ない
  • 筆圧・傾きの検知精度や画面のきれいさも十分
  • 付属ペン・本体のそれぞれにファンクションキーがある

気になる

  • ザラザラした質感に若干の引っかかりを感じることもある
  • 付属品の種類が少ない
解像度フルHD(1920×1080ドット)
色域NTSC:90%、sRGB:127%、Adobe RGB:94%
本体のファンクションキー8個
ペンのファンクションキー2個
対応OSWindows 7以降、Mac OS X 10.10(またはそれ以降)、Android(USB3.1 DP1.2)、Chrome OS 88(またはそれ以降)、Linux、macOS、Monterey、Windows 11
角度調整スタンドあり
346.2mm
奥行209.0mm
高さ12.0mm
重量880g
スマホ対応
ペン立て付き
替え芯付き
付属品X3 Eliteスタイラスペン、3in1USB ケーブル、延長コード、替え芯抜き、替え芯×10、クリーニングクロス、2本指グローブ(黒)、クイックガイド、保証書
全部見る

XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    27,716円

    (最安)

    販売価格:27,970円

    ポイント:254円相当

    送料別

  2. 2

    27,970円

    (+254円)

    販売価格:27,970円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ツクモ パソコン Yahoo!店
    4.78

    (2,297件)

  3. 3

    29,001円

    (+1,285円)

    販売価格:29,294円

    ポイント:293円相当

    送料無料

    XPPen
    4.82

    (297件)

  4. 4

    29,321円

    (+1,605円)

    販売価格:29,590円

    ポイント:269円相当

    送料別

  5. 5

    29,757円

    (+2,041円)

    販売価格:30,030円

    ポイント:273円相当

    送料別

ペン先の安定性を重視するなら、こちらもおすすめ

最後に、ペン先がグラつかず安定した描き心地の商品をご紹介します。


ワコムのWacom Cintiq 16は、ペン先がグラつくことなく滑らかに描けるのが魅力。筆圧・傾きの検知機能も非常に優秀で、繊細なタッチも思いのままに描き出せました。本体裏面にスタンドがついており、角度を調節できる点も便利。細かい表現を楽しみたい人におすすめの1台です。


XP-PENのArtist Pro 16TPも、ペン先が安定していて長時間の作業に適した1台です。4Kの高解像度と高い色域カバー率により、画面の美しさは今回検証したなかでもトップクラス。15.6インチと画面サイズも大きいので、大きなイラストや背景画を制作したい人に向いていますよ。

ワコム
Wacom CintiWacom Cintiq 16DTK1660K0D

おすすめスコア
4.33
筆圧検知の精度
4.53
傾き検知の精度
4.18
描き心地のよさ
4.39
画面のきれいさ
4.00
視差の少なさ
4.00
作業効率のよさ
4.20
付属品の豊富さ
4.17
Wacom Cintiq 16 1
Wacom Cintiq 16 2
Wacom Cintiq 16 3
Wacom Cintiq 16 4
Wacom Cintiq 16 5
Wacom Cintiq 16 6
最安価格
Amazonで売れています!
66,000円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
66,000円
在庫わずか
筆圧段階8192
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)

良い

  • 筆圧検知の精度がトップクラス
  • 15.6インチの大画面で描きやすい
  • 滑らかな描き心地できれいな線を描きやすい

気になる

  • 付属品が少なめ
  • 上位商品よりも視差がやや大きい
解像度フルHD(1920×1080ドット)
色域NTSC:72%、sRGB:96%
本体のファンクションキー0個
ペンのファンクションキー2個
対応OSWindows7以降、Mac OS 10.12以降
角度調整スタンドあり
422.0mm
奥行285.0mm
高さ24.5mm
重量1900g
スマホ対応
ペン立て付き
替え芯付き
付属品Wacom Pro Pen 2、着脱式ペンホルダー(通常芯3本、芯抜き)、3 in 1ケーブル(1.8m)、ACアダプタ(1.5m)、電源ケーブル(1.8m)、クイックスタートガイド、レギュレーションシート
全部見る
Wacom Cintiq 16

Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

XPPen
Artist Pro 16TPMD160U

おすすめスコア
4.28
筆圧検知の精度
4.29
傾き検知の精度
4.17
描き心地のよさ
4.26
画面のきれいさ
5.00
視差の少なさ
5.00
作業効率のよさ
4.50
付属品の豊富さ
4.17
最安価格
118,000円
やや高価格
筆圧段階8192
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)

良い

  • 4K高解像度の大画面で、背景画なども描きやすい
  • フルラミネーション加工で視差が少ない

気になる

  • 付属品の種類が少ない
解像度4K(3840×2160ドット)
色域NTSC:88%、sRGB:124%、Adobe RGB:92%
本体のファンクションキー0個
ペンのファンクションキー1個
対応OSWindows 7以降、Mac OS X 10.10以降、Chrome OS 88以降、Android (USB3.1 DP1.2)
角度調整スタンドあり
406.4mm
奥行263.1mm
高さ15.4mm
重量1520g
スマホ対応
ペン立て付き
替え芯付き
付属品バッテリーフリースタイラスペン、ペンケース(替え芯9本同梱)、USB-C to USB-Cケーブル、2in1ケーブル、電源アダプター、クイックガイド、クリーニングクロス、2本指グローブ
全部見る
Artist Pro 16TP

XP-PEN Artist Pro 16TPをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

液タブ

17商品

徹底比較

人気
液晶タブレット関連のおすすめ人気ランキング

人気
液晶タブレット関連の商品レビュー

新着
液晶タブレット関連の商品レビュー

人気
パソコン・周辺機器関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.