初心者から中級者まで自然な操作・描画ができると謳う液タブ、Wacom(ワコム)Cintiq 16 DTK1660K0D。インターネット上では「描き心地がアナログと似ていて描きやすい」と評判ですが、「視差・画質・レスポンスがいまひとつ」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dを含む液タブ全13商品を実際に使って、筆圧検知の精度・傾き検知の精度・ペンの使いやすさ・画面のきれいさ・視差の少なさ・描画面の描き心地・ラグやバグの起こりにくさ・付加機能や付属品を比較してレビューしました。 購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dは、液タブを探しているすべての人におすすめです。実際に線を描いてみると、力加減や傾きを変えて線の濃さ・太さをしっかり描き分けられました。比較したなかには線の濃さ・太さを表現しきれない商品もあったなか、評判どおりアナログのような細かい表現も楽しめるでしょう。
ペンにはファンクションキーを3つ搭載。比較したなかにはペン先が沈んでグラつく商品もあったなか、しっかり安定しスラスラと描けました。マットな質感の描画面は、ペンも手もよく滑ります。比較したなかには手の引っかかりが気になる商品もあったのに対し、長時間作業でも疲れにくいですよ。
ラグやカクつきは、30分使ってもまったく起こりません。比較したなかにはペンを動かす度にカクつく商品もあったことをふまえると、サクサク描画できそうです。sRGB基準のカバー率は96%と色域はやや狭めながら、フルHDのため十分鮮明。描いた絵を細かく確認できるでしょう。
視差は若干気になりました。比較した結果、ペン先・液晶パネルの隙間が小さいフルラミネーション加工の商品のほうが視差が少ない傾向があったなか、本商品は非対応。描いた線に誤差が生まれました。タッチ位置の調整には対応しているので、慣れるまで自分好みに後から調整するのがおすすめです。
付属品・付加機能はやや物足りません。比較したなかにはスタンド・フィルムが付属していた商品もあったのに対し、替え芯3本のみした。比較した約半数の商品が本体とペンの両方にファクションキーを搭載していたのに対し、ペンのみなのも惜しい点です。別売りのアクセサリーは充実しているので、必要に応じて買い足してくださいね。
価格は執筆時点で税込99,880円(※公式サイト参照)。比較したなかは高価格帯ですが、「視差・画質・レスポンスがいまひとつ」との口コミに反して視差以外に大きな欠点はありません。筆圧・傾きの検知は群を抜いて正確で、「紙のような自然な描き心地」との謳い文句どおりの描き心地です。イラスト制作に取り組みたい人は、ぜひ使ってみてください。
実際にWacom Cintiq 16 DTK1660K0Dと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
そもそも液タブとは、ディスプレイに直接描画できて、紙に近い感覚で描けるデジタル機器のこと。似たような商品で板タブやタブレットがありますが、ペンにファンクションキーがついていたり画面が大きく描きやすかったりと、イラスト制作に便利な機能が揃っているのが特徴です。
今回ご紹介するCintiq 16 DTK1660K0Dは、2019年に発売したWacomの液タブです。価格・機能を最小限に抑えたミドルクラスモデルで、初心者~中級者向け。自然な操作・描画ができる手軽さを実現したとしています。
Wacomは埼玉県に拠点を置く企業です。「ヒューマンタッチを大切にしながら、いかにデジタルの恩恵を享受するか」をテーマに、デジタルペン・タブレットなどの商品を展開。35年以上に渡り、初心者からプロフェッショナルまで幅広いクリエイターに愛用されているとアピールしています。
Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dの最大表示解像度は、フルHD(1920×1080ドット)。色域はsRGB基準の96%をカバー(標準値)で、応答速度は25ms (標準値)です。
ディスプレイには外光の反射や映り込みなどを抑える「アンチグレアフィルム」を施し、より紙に近い質感を再現しています。
付属ペンの筆圧感知は、最大8192レベル・傾き感知はプラスマイナス60レベルです。線の遅延が少なく、作風に合わせた細かな強弱を表現できるとアピールしています。
本体サイズは幅422.0×奥行285.0×高さ24.5mmで、画面サイズは15.6インチ。重量は1,900gです。OSはWindows7以降、Mac OS 10.12以降と幅広く対応しています。接続するためにはHDMIポートと、USB Type-A端子が必要です。なお、付属品は以下のとおりとなります。
<付属品>
Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dには、19度に傾けられるスタンドが内蔵されています。オプションスタンド(別売り)を購入すれば、68度まで傾けられますよ。2本指グローブや木製ペングリップ・ラバーグリップなども別売りしているので、あわせてチェックしてみてください。
今回は、Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dを含む液タブ全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、筆圧・傾き検知の精度の検証です。どちらの検証でも「CLIP STUDIO PAINT PRO」を使用しています。
筆圧は計量器の上に液タブを乗せ、ペンを約90度の角度に保ちながら滑らせます。5段階の負荷で線の濃淡の差を比較、線の濃淡がわかりやすいほど高評価としました。
傾きは4段階に傾きを固定したペンの下に、台車に載せた液タブを走らせます。傾きによって細やかに表現の差が出るものを高評価としました。
筆圧・傾き検知ともに優秀です。力を込めて描いた線はしっかり濃くなり、力加減を忠実に表現できました。傾きによって線の太さも思いのままに変化します。「レスポンスがいまひとつ」という口コミは覆しました。
比較した商品のなかには筆圧・傾きどちらかの検知が苦手で正確な描画が難しいものもあったのに対し、かなり細かな表現ができるでしょう。人物の髪先を細かく書き分けたり、背景で濃淡を表現したりしたい人におすすめですよ。
続いて、画面のきれいさ・視差の少なさの検証です。
画面のきれいさについては、色空間のsRGBを基準として色域と解像度を調査しました。視差については、実際に線を描いてみて確認。フルラミネーション加工か・ペンのタッチ位置を調整できるかといった観点からもチェックしました。
色域はsRGB基の96%をカバー。比較した商品には120%を超えるものもあったことをふまえると色域は少し狭いものの、それほど気になりません。
解像度は非常に高く、1920×1080ドットのフルHD。比較した商品のなかでもトップクラスの性能です。色域でやや遅れをとったものの、口コミに反する解像度の高さできれいな画面が楽しめるでしょう。
実際に描いてみると、口コミどおり視差がやや気になりました。比較したなかではペン先と液晶パネルの距離が近いフルラミネーション加工の商品が視差が少なかったのに対し、本商品には非搭載。慣れるまで時間がかかりました。
ペンのタッチ位置調整には対応しているので、自分好みに調整しながら使ってみてくださいね。
次に、ペンの使いやすさ・描画面の描き心地を検証しました。
実際に使ってみて、ペンの沈み込みの少なさ・ファンクションキーの個数を確認。画面については、ペンの滑り・手の滑りを確認しました。なお、Windowsのペイントソフトを使って検証しています。
実際にペンを使ってみたところ、グラつきはほとんど気になりませんでした。比較した商品のなかにはペン先が沈み込む商品もあったのに対し、安定して描けます。
コマンドを割り当てられるファンクションキーは3つ搭載。比較したなかには1つしか搭載しない商品もあったのに対し、効率よく作業ができそうです。
描画時の画面の滑りも好評でした。ペンも手も滑るため、なめらかに描けます。比較したなかには、ペンは滑っても手が引っかかる商品がありました。どちらもスムーズに動かせるため、負担なくイラスト制作を楽しめるでしょう。
その結果、30分の使用では一度もラグ・バグは起こりませんでした。比較したなかにはペンを動かすと頻繁にカクつきがみられる商品もあったのに対し、作業の手が止まりにくいですよ。長時間の作業もしやすいでしょう。
最後に、付加機能や付属品の検証です。実際に商品を確認して、作業に便利な機能・付属品が付いているかをチェックしました。
付属品は、替え芯3本だけ。比較したなかには、ペンスタンドや手袋、フィルムなどが付属している商品もあったのに対し、やや物足りなさを感じます。
付加機能も充実しているとはいえません。比較した約半数の商品が本体にもファンクションキーを搭載していたのに対し、ペンに搭載しているのみ。本体にスタンドが内蔵されているものの、全体としては利便性にやや欠ける結果となりました。
読取可能範囲 | 15.6インチ |
---|---|
筆圧段階 | 8192 |
対応OS | Windows、macOS |
良い
気になる
解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
---|---|
色域 | sRGB:96% |
本体のファンクションキー | 0個 |
ペンのファンクションキー | 2個 |
最大輝度 | 210nit |
接続方法 | USB Type-A、HDMI |
角度調整スタンドあり | |
幅 | 422.0mm |
液晶方式 | IPS方式 |
奥行 | 285.0mm |
高さ | 24.5mm |
視野角 | 176度 |
重量 | 1900g |
傾き検知機能 | |
スマホ対応 | |
ペン立て付き | |
替え芯付き | |
付属品 | Wacom Pro Pen 2、着脱式ペンホルダー、クイックスタートガイド、レギュレーションシート |
付属ケーブル | 3in1ケーブル |
使用時の温度 | 28.73℃ |
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Wacom Cintiq 16 DTK1660K0Dは、公式サイトで販売しています。送料は全国一律無料。(※)Wacom ID会員になればポイントが貯められるほか、割引クーポンや会員限定セールも利用できますよ。
ただし、一部送料対象商品があります。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手ECサイトでも販売を確認できました。普段利用しているサイトがあれば、チェックしてみてくださいね!
液タブは、使用前に準備が必要です。まずは「商品名+ドライバー」と検索し、公式サイトから専用ドライバーをインストールしましょう。
次に、お絵描き専用ソフトの用意です。なくてもWindowsのデフォルトのペイントソフトで作画できますが、液タブの性能を発揮するには不十分。専用ソフトをインストールすれば、筆圧検知・傾き検知機能を発揮できるだけでなく、豊富なペンで多彩な表現を楽しめますよ。
最後に、フルラミネーション加工が施された視差の少ない商品をご紹介します。
XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットは、はじめて液タブを使う人におすすめ。フルラミネーション加工で視差が少なく、思ったところに線を描けます。筆圧・傾き検知も優秀。ファンクションキーも多く、使いやすいように設定できます。執筆時点で3万円程度と安価な価格帯も魅力です。
Artisul SP1603は、付属品が豊富な商品です。本体にファンクションキーが14個もついていて、ペン立てやスタンドも付属。作業の効率化を図れます。描き心地も良好で、フルラミネーション加工で視差を感じにくい仕様でした。筆圧検知がやや弱かったものの、線の太さはしっかり表現できますよ。
読取可能範囲 | 11.9インチ |
---|---|
筆圧段階 | 8192 |
対応OS | Windows、macOS、Android、Chrome OS |
良い
気になる
解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
---|---|
色域 | sRGB:127%、Adobe RGB:94% 、NTSC:90% |
本体のファンクションキー | 8個 |
ペンのファンクションキー | 2個 |
最大輝度 | 220nit |
接続方法 | USB Type-C、USB Type-A、HDMI |
角度調整スタンドあり | |
幅 | 346.2mm |
液晶方式 | IPS方式 |
奥行 | 209.0mm |
高さ | 12.0mm |
視野角 | 178度 |
重量 | 880g |
傾き検知機能 | |
スマホ対応 | |
ペン立て付き | |
替え芯付き | |
付属品 | X3 Eliteスタイラスペン、替え芯抜き、クリーニングクロス、2本指グローブ(黒)、クイックガイド、保証書 |
付属ケーブル | 3in1ケーブル、延長コード |
使用時の温度 | 29.50℃ |
XP-PEN Artist 12セカンド 液晶ペンタブレットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
読取可能範囲 | 15.6インチ |
---|---|
筆圧段階 | 8192 |
対応OS | Windows、macOS、Android |
良い
気になる
解像度 | フルHD(1920×1080ドット) |
---|---|
色域 | sRGB:128%、Adobe RGB:94%、NTSC:90% |
本体のファンクションキー | 14個 |
ペンのファンクションキー | 2個 |
最大輝度 | 220nit |
接続方法 | USB Type-C、USB Type-A、HDMI |
角度調整スタンドあり | |
幅 | 455.0mm |
液晶方式 | IPS方式 |
奥行 | 256.0mm |
高さ | 9.0mm |
視野角 | 178度 |
重量 | 1300g |
傾き検知機能 | |
スマホ対応 | |
ペン立て付き | |
替え芯付き | |
付属品 | スタイラスペンP77、2本指手袋、ペンケース、クリーナー、クイックスタートガイド、保証カード |
付属ケーブル | 2in1ケーブル、HDMIケーブル |
使用時の温度 | 26.90℃ |
Artisul SP1603をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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