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HUION Kamvas Pro 19の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

画面が大きめで描き心地がよく、快適に使えると評判の液タブ、HUION Kamvas Pro 19。「思った以上に画面がきれい」と高く評価される一方で、口コミのなかには「所々ペンが引っかかる」といった気になる声もみられ、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 筆圧検知の精度
  • 傾き検知の精度
  • 描き心地のよさ
  • 画面のきれいさ
  • 視差の少なさ
  • 作業効率のよさ
  • 付属品の豊富さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の液タブとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、液タブ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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自社施設

目次

【結論】効率よく作業したい人におすすめ。サラッとした画面で描きやすく、左手デバイスなど付属品も豊富

視差の少なさ No.1
付属品の豊富さ No.1

HUION
Kamvas Pro 19

169,980円

Kamvas Pro 19

おすすめスコア

4.52
4位 / 17商品中
  • 筆圧検知の精度

    4.52
  • |
  • 傾き検知の精度

    4.16
  • |
  • 描き心地のよさ

    4.60
  • |
  • 画面のきれいさ

    4.40
  • |
  • 視差の少なさ

    5.00
  • |
  • 作業効率のよさ

    4.20
  • |
  • 付属品の豊富さ

    4.93
筆圧段階16384
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)

良い

  • 描画面がサラサラで描きやすい
  • 左手デバイスが作業効率アップに役立つ

気になる

  • タッチ機能が不意に反応することがある

HUION Kamvas Pro 19は、効率よく作業をしたい上級者におすすめです。描画面はサラッとしており、手が触れてもスムーズに動かせます。比較したほかの商品には手との摩擦が気になるものもあったなか、実際に使用したモニターからは「手の置き場に困らない」「スムーズに手を滑らせられる」と好評でした。


「所々ペンが引っかかる」との口コミに反してペンの動きはなめらかで、芯のブレも感じません。傾き検知の精度も高く、角度にあわせて線の太さもしっかり変化しました。筆圧検知レベルは16384段階ですが、実際の使用感は比較した8192段階の商品と同等。しかし負荷によって線の濃さが変わったため、さまざまな表現を楽しめますよ。


解像度は4K UHDに対応しており、液晶画面のクオリティも申し分ありません。色域もsRGBカバー率99%と最高レベルほどではないものの、十分な広さといえます。反射を抑えるアンチグレア加工・ペン先と画面の位置を近づけて視差を抑えるフルラミネーション加工が施されており、思いどおりに描けるでしょう。


付属の標準ペンには3個のファクションキーが搭載されており、好みのコマンドを割り当てられます。左手デバイスに加えて、Windowsであればタッチ機能が使えるなど、作業効率をアップする工夫もみられました。タッチ機能は不意に手が触れると誤作動を起こす場面があったため、付属の専用手袋を装着しましょう。


スタンドになるペンケース・替え芯などが付属しているのも強みです。公式サイト・ECサイトでの販売価格は約17万円(※2024年9月時点)と比較した全商品のなかでも高価なため、初心者には手が届きにくいかもしれません。とはいえ見やすく大きな液晶画面で快適に描けるので、本格的にイラスト制作をしたい人はぜひ購入を検討してみてください。


おすすめな人

  1. 左手デバイスなどを活用して作業効率をアップさせたい人
  2. ボールペンのようにサラサラと描ける液タブがほしい人
  3. 細かい部分まで繊細に表現したい人

おすすめできない人

  1. 手頃な価格で購入できる液タブを探している人
  2. 液タブをはじめて購入する人

HUION Kamvas Pro 19のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にHUION Kamvas Pro 19と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


HUION Kamvas Pro 19よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ 液タブ
視差の少なさ No.1

XPPen

Artist Pro 19MD180UH
4.66
(1/17商品)
Artist Pro 19

イラストの質にこだわる人におすすめ。付属品も充実

筆圧検知の精度 No.1
視差の少なさ No.1

XPPen

Artist 13.3 Pro V2‎BH13.3ProV2JP
4.61
(2/17商品)
Artist 13.3 Pro V2

アナログ感覚で描きたい人に。濃淡や細かなタッチを再現

視差の少なさ No.1

XENCELABS

ペンディスプレイ 16 バンドルLPH1612U-A
4.56
(3/17商品)
ペンディスプレイ 16 バンドル

描画性能が高く漫画制作にもおすすめ。筆圧検知の精度が高い

視差の少なさ No.1

Artisul

Artisul SP1603
4.50
(5/17商品)
Artisul SP1603

バランスのよい万能タイプ。はじめての液タブにもおすすめ

傾き検知の精度 No.1
視差の少なさ No.1

XPPen

Artist Pro 16(Gen 2)MD160QH
4.42
(6/17商品)
Artist Pro 16(Gen 2)

描き心地の良さとペン入力時の視差の少なさを両立

HUION Kamvas Pro 19とは?

HUION Kamvas Pro 19とは?

そもそも液タブとは、液晶画面に直接イラストを描けるアイテム。iPadなどのタブレットに比べて大画面なうえに、ショートカットボタンなどイラストを描くのに便利な機能を搭載しているのが魅力です。液タブは性能によって値段に差があるため、予算にあわせて選ぶとよいでしょう。


今回ご紹介するKamvas Pro 19は、描き心地にこだわり、最先端のキャンバスガラス・4K UHDの解像度を備えた18.4インチの大型ディスプレイを採用しているのが特徴です。ディスプレイは約21mmと薄型かつ重量は2,000gと軽く、持ち運びやすいよう設計しています。販売元は、2011年に中国にて設立されたペンタブレットブランドのHUIONです。

専用ペンは太さの異なる2種類がセットに。Windows・macOSに対応

専用ペンは太さの異なる2種類がセットに。Windows・macOSに対応
出典:store.huion.com

専用ペンは、標準ペン・スリムペンと太さの異なる2種類を付属。標準ペンには3個・スリムペンには2個のファクションキーが搭載されているほか、上部にはデジタル消しゴムが備わっています。間違えてもすぐに消せますよ。


電源には、コネクタの方向を気にせず差し込めるデュアルブラインドのUSB-Cポート2つを搭載。付属のGaN電源アダプタを使えば、USB-Cケーブル1本でパソコンなどと接続が可能です。OSは、Windows・macOS・Android・LinuxOSに対応しています。なお、詳しいスペックは以下のとおりです。


  1. 公式サイト販売価格|169,980円(※2024年9月時点)
  2. 筆圧段階|16384段階
  3. 解像度|4K UHD
  4. 色域|sRGBカバー率99%・Adobe RGBカバー率96%・DCI-P3カバー率98%
  5. 対応OS|Windows・Mac OS・Android・LinuxOS
  6. サイズ|幅448.9×奥行272.4×高さ21.3mm
  7. 重量|2000g
  8. スマホ対応|○

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、HUIONのKamvas Pro 19を含む人気の液タブを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 筆圧検知の精度
  2. 傾き検知の精度
  3. 描き心地のよさ
  4. 画面のきれいさ
  5. 視差の少なさ
  6. 作業効率のよさ
  7. 付属品の豊富さ

HUION Kamvas Pro 19のよい点は6つ!

人気の液タブを比較検証したところ、HUION Kamvas Pro 19には6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてください。

筆圧検知・傾き検知の精度はおおむね高い。力やペンの角度によって細かな表現が可能

筆圧検知・傾き検知の精度はおおむね高い。力やペンの角度によって細かな表現が可能
筆圧検知・傾き検知の精度は十分な高さです。筆圧検知レベルは16384段階とかなり細かめ。実際の使用感は比較した筆圧検知レベルが8192段階の商品とそこまで差は感じなかったものの、負荷が大きくなるほど濃く描けました。

またペンを90度・60度・30度にそれぞれ傾けて描くと、線の太さは角度によってなめらかに変化。90度では濃く細め線・30度では薄く太めの線を描けました。


筆圧やペンの傾きによって仕上がりが変化するため、鉛筆を用いたデッサン風・パステルを使った色塗りなどさまざまな表現を楽しめます。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜
実際に描くと力加減によってしっかりと色の濃さが変化し、筆圧検知精度は優秀だと感じました。

ペンの動きはなめらか。紙に書いているように描きやすい

ペンの動きはなめらか。紙に書いているように描きやすい

「所々ペンが引っかかる」との口コミに反してペンはなめらかに動かせ、描き心地も申し分ありません。実際に使用したモニターからは「紙に描いているみたい」「ボールペンのようにサラサラ描ける」と好評でした。


一部にモニターからは「摩擦を感じる」との指摘がみられたものの、ペン先が滑りすぎないため、止めたいときは思いどおりの位置で止められます。


ペンの上げ下ろしをしても芯がブレないのも利点です。比較したほかの商品には書いている最中に芯のぐらつきが気になるものもあったなか、モニターからは「芯が安定し、快適に描けた」との声が多く寄せられました。

手はスムーズに移動できる。大きなストロークを描く動作もしやすい

描画面はマットな質感かつ凹凸がなく、実際に試したモニター10人中8人が「手が滑りやすい」と回答。比較した商品内には画面がザラっとしていて手との摩擦を感じるものもありましたが、細かい部分を描くときも手の置き場や動かし方に迷いません。


ただしタッチ操作が可能なため、一部のモニターからは「手が不意に触れると意図しない操作をするときがある」との指摘も。付属の専用手袋を装着すれば誤操作の頻度が少し減らせたため、気になる場合は手袋をつけるとよいですよ。


手の滑りやすさについてのモニターコメント
  1. 「画面は凹凸もなく、なめらかに手を滑らせられる」
  2. 「手袋を使うと、画面に触れても作業しやすい。手の置き場を気にせず描ける」
  3. 「画面はサラサラしており、スムーズに手を移動できる。動きを妨げられない」
  4. 「紙の上に描いているときと同じくらい滑りがよく、引っかかりは感じない」
コメントは一部抜粋

解像度は4K UHD対応と高い。色域も広めで画面はきれい

解像度は4K UHD対応と高い。色域も広めで画面はきれい
出典:amazon.co.jp

液晶画面はハイクオリティで、イラストをきれいに映し出せるのも魅力。解像度は4K UHDに対応しており、細かい部分まで鮮明に表示できました。完成品をイメージしながら描けるため、とくに背景画を描くのに適しています。


色域はsRGBカバー率は99%・Adobe RGBカバー率は96%・DCI-P3カバー率は98%と十分な広さです。sRGBカバー率は120%以上の上位商品に比べると色域は最高レベルではないものの、描いたものを印刷するのでなければ問題ありません。上級者も満足できる性能といえます。

画面にはフルラミネート加工あり。視差を抑えられている

画面にも見づらさは感じません。表面には、反射を抑えるアンチグレア加工が施されています。アンチスパークル仕様も採用しており、目の疲れを軽減する効果が期待できるでしょう。


比較したほかの商品にはないものもあった、ペン先と画面の位置を近づけるフルラミネーション加工を採用しているのも利点です。ペンを置いた位置と画面上に引かれる線の位置との間に生じる、視差を抑えられます。


ポイント調節機能も搭載されており、ペン先の動きに対するカーソルの位置は細かく調節可能です。画面を見やすくする工夫がされているので、思いどおりに描けますよ。

付属ペンにはファンクションキー3個つき。左手デバイスなどもセットで効率よく作業できる

付属ペンにはファンクションキー3個つき。左手デバイスなどもセットで効率よく作業できる
作業効率アップにつながる、機能や付属品も充実。付属のペンにはコマンドを自分で割り当てられるファンクションキーが3個がついていました。本体にファンクションキーはないものの、独立した左手デバイスが付属しており、画面を大きく使えます。


Windowsのみの対応ですがタッチ操作も可能なため、より直感的に作業ができるでしょう。なお、詳しい結果は以下のとおりです。


  1. 付属ペンのファンクションキー|○
  2. 本体のファンクションキー|×
  3. ペンスタンド|○
  4. 画面スタンド|○
  5. 替え芯|○
  6. 左手デバイス|○ 


比較した商品にはないものも多かった、画面スタンド・ペンスタンドをつきなのもよい点。ペンスタンドはそのままペンを収納してペンケースとしても使えます。通常芯・フェルト芯それぞれ5本ずつ替え芯がセットになっており、替え芯を別途用意する手間がないのもうれしいですね。

HUION Kamvas Pro 19の気になった点は1つ!

HUION Kamvas Pro 19にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

価格は約17万円と高い。初心者には手を出しづらい

価格は約17万円と高い。初心者には手を出しづらい

上級者も満足できるほど高性能なため、公式サイトでの価格は169,980円(※2024年9月時点)と高価です。比較したほかの商品には50,000円弱で十分な性能を備えているものもありました。


初心者には手を出しづらい価格帯のため、予算や目的にあわせて選ぶことをおすすめします。

HUION Kamvas Pro 19の詳細情報

視差の少なさ No.1
付属品の豊富さ No.1

HUION
Kamvas Pro 19

おすすめスコア
4.52
液タブ4位/17商品
筆圧検知の精度
4.52
傾き検知の精度
4.16
描き心地のよさ
4.60
画面のきれいさ
4.40
視差の少なさ
5.00
作業効率のよさ
4.20
付属品の豊富さ
4.93
Kamvas Pro 19 1
Kamvas Pro 19 2
Kamvas Pro 19 3
Kamvas Pro 19 4
Kamvas Pro 19 5
Kamvas Pro 19 6
Kamvas Pro 19 7
参考価格
169,980円
高価格
参考価格
169,980円
高価格
筆圧段階16384
ダイレクトボンディング加工(フルラミネーション加工)

良い

  • 描画面がサラサラで描きやすい
  • 左手デバイスが作業効率アップに役立つ

気になる

  • タッチ機能が不意に反応することがある
解像度4K UHD
色域sRGB:99%、Adobe RGB:96%
本体のファンクションキー0個
ペンのファンクションキー3個(標準ペン)、2個(スリムペン)
対応OSWindows、Mac OS、Android、LinuxOS
角度調整スタンドあり
448.9mm
奥行272.4mm
高さ21.3mm
重量2000g
スマホ対応
ペン立て付き
替え芯付き
付属品左手デバイス、標準ペンPW600、スリムペンPW600S、標準替え芯×5、フェルト替え芯×5、ペンケースPB03、3in2ケーブル、USB-C to USB-C電源ケーブル、USB-C to USB-Cケーブル、電源アダプター、専用手袋、クリーニングクロス、クイックスタートガイド、カラーキャリブレーションレポート
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HUION Kamvas Pro 19以外におすすめの液タブは?

ここでは、HUION Kamvas Pro 19とはまた違う魅力をもつ商品をご紹介します。

価格を抑えたいなら、Artisul SP1603をチェック

価格を抑えたいなら、Artisul SP1603をチェック

Artisul SP1603は、性能と価格のバランスがとれています。ECサイトでの販売価格は44,000円ほど(※2024年9月時点)と手頃。はじめの1台としても手に取りやすいでしょう。


付属のペンに2個・本体に14個のファンクションキーが搭載されているのも魅力です。ペン立て・画面スタンド・替え芯もセットに含まれており、購入後はすぐに作業環境を整えられます。


肝心の描き心地もよく、筆圧・傾き検知の精度も良好です。実際に使用したモニターからは「ペンの滑りがなめらか」と好評だったため、思いどおりに描けますよ。

描き心地のよさを重視する人にはXP-PENのArtist Pro 16 (Gen2)がおすすめ

描き心地のよさを重視する人にはXP-PENのArtist Pro 16 (Gen2)がおすすめ

描きやすさにこだわるなら、XP-PENのArtist Pro 16 (Gen2)を要チェック。実際に使用したモニターからは「描画面がサラサラしている描きやすい」と好評で、比較した全商品のなかでも描き心地はトップクラスの評価でした。


画面にはフルラミネーション加工・ポイント調節機能が搭載されており、ペンの筆跡とカーソルの位置ズレはほとんど気になりません。筆圧・傾き検知の精度も高く、直感的な操作ができますよ。


左手デバイス・替え芯が付属していながら、ECサイトでの販売価格は80,000円弱(※2024年9月時点)と高すぎません。安定して描ける液タブを求める人は候補の1つによいでしょう。

HUION Kamvas Pro 19はどこで買える?

HUION Kamvas Pro 19はどこで買える?

HUION Kamvas Pro 19は、公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。なお、公式サイトでの販売価格は169,980円です(※2024年9月時点)。


公式サイトでは持ち運びに便利なバックパック・スタンド・デスクトップアームなども取り扱っているので、気になる人はあわせて検討してみてください。

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