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新NISA

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NISA口座

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NISA成長投資枠

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三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500), SBIアセットマネジメント | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド, アセットマネジメントOne | たわらノーロード 先進国株式, ニッセイアセットマネジメント | ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
つみたてNISA

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SBIアセットマネジメント | SBI・全世界株式インデックス・ファンド, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500), SBIアセットマネジメント | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド, 大和アセットマネジメント | iFree日経225インデックス, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

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NISAの商品レビュー

松井証券

松井証券

松井証券

積立NISA口座

4.89
松井証券は、ラインナップの豊富さを重視する人におすすめです。クレカ積立に対応しており、つみたて投資枠用の投資信託の取扱数が273本と、平均の2倍程度ある結果に。とにかくたくさんのラインナップから投資銘柄を選びたいニーズがある人には、第一候補の証券会社といえます。NISA取引における国内株・米国株の手数料は無料で、成長投資枠用で取り扱っている投資信託数は平均を超える1,192本。つみたて投資枠と成長投資枠を併用するのにも不便はありません。東証・札証・名証・福証のすべてを取り扱っており、国内の数多くの企業に投資が可能です。店頭での投資相談にも対応しており、投資初心者の人でも安心して相談できる体制が整っています。
SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券

NISA口座

3.60
SBIネオトレード証券は、米国株取引に非対応・投資信託の銘柄数が少ない点が懸念という結果でした。定額プランを利用すれば、1日100万円以下の約定は株式手数料が0円なのはうれしいポイント。よほど多額の取引をしない限りはお得に株式取引をすることができます。米国株の現物取引には対応していないので、NISAの利用ではAppleといったアメリカの大企業には投資できない点は注意が必要です。投資信託の銘柄数がかなり少なめなのもネック。検証した14社の平均を大幅に下回る37本の取扱であったうえ、人気銘柄も4本の取扱とこちらも大きく平均を割りました。自分が投資したい銘柄が見つからない可能性も十分に考えられます。国内の取扱市場は東証のみのため、有名企業への投資はできるものの、地方企業については取扱がない可能性もあります。また、外国株式の取扱市場はなく、国内外の市場の両方で取扱が少ないという結果に。クレカ積立にも対応していなかったことから、海外株式への投資が可能なSBI証券を選んだほうがより充実したNISAでの取引ができる見込みがあります。
DMM 株

DMM 株

DMM.com証券

NISA口座

3.91
DMM.com証券の「DMM 株」は、投資信託の取扱がない点が大きなデメリットとなりました。国内・米国株取引の両方で、NISAなら取引手数料が無料である点はメリット。多額の取引でも、取引手数料を気にせず行うことができます。国内の取引市場は、東証・札証・名証・福証のすべてに対応。東証以外の地方市場も取り扱っているので、日本全国の企業に幅広く投資することができます。最大のデメリットは投資信託の取り扱いがないこと。投資信託の取り扱いがないので、クレカ積立にも非対応でした。外国株式市場についてもニューヨーク市場・ナスダック市場の2つのみと少なく、アメリカ以外の地域の企業に投資する場合は選択肢に困る可能性が高いです。積立投資で毎月コツコツ投資することも考えている人にとっては、DMM.com証券の「DMM 株」でNISA口座を開設するのはあまりおすすめできませんよ。
岡三オンライン

岡三オンライン

岡三証券

NISA口座

4.03
岡三証券の「岡三オンライン」は、投資信託の銘柄数の少なさや米国株取引非対応である点が気になる結果でした。NISAでの取引は手数料が全額キャッシュバックの対象となり、実質的なコスト負担が0円で取引できます。国内の取引市場は、東証・札証・名証・福証を網羅しており、地方企業にも十分に投資することができます。人気がある投資信託については20本中10本の取扱と、検証した14社の平均を若干上回る水準。有名銘柄もそれなりの取り扱いがある証券会社といえます。投資信託の銘柄数の少なさはややネック。取り扱っている投資信託の銘柄数は332本で、全14社の平均である623本をやや下回りました。クレカ積立には対応しておらず、NISAで積立投資をしたいと考えている人はNISA口座を開設する候補外になるでしょう。ほかにも、NISAでの米国株取引には対応していないため、アメリカの大企業の個別株に投資したい人は、ほかの証券会社が候補になるでしょう。取り扱っている外国市場も少なめで、香港市場にのみ対応していました。それ以外の地域の企業に投資する際には要注意です。アメリカの大企業にも投資したい人にとっては、岡三オンラインでのNISA口座の開設はおすすめできない結果でした。
SMBC日興証券

SMBC日興証券

SMBC日興証券

NISA口座

4.24
SMBC日興証券は、投資信託のラインナップが充実し、対面で相談できる証券会社でNISAを始めたい人におすすめです。投資信託の銘柄数は検証した14社の平均を若干下回る546本ですが、対面型証券会社のなかでは1番多かったです。対面型証券会社のなかで投資信託の銘柄数が充実しているのはどこか気になっている人には第一候補となるでしょう。人気の投資信託の銘柄も検証した14社の平均を上回る数があり、20本中12本という結果でした。国内外の取引市場にも幅広く対応している点はメリット。国内では東証・札証・名証・福証のすべてに対応しており、外国市場もニューヨーク・ナスダックをはじめ数多くの取扱があります。IPOの幹事数は2024年は52件・2023年は52件と、それぞれの年のIPO件数の半数以上をカバーしていました。検証した14社のなかでは上位5社に入るほどの充実度だったので、十分な水準といえます。国内・米国株ともに取引手数料は有料なので、個別株取引をしたい人にとっては取引の度に手数料がかかる点がややネックです。クレカ積立には対応しておらず、クレカ積立を利用してポイントを貯めながら積立投資をしたいと考えている人にとってはデメリットです。
GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券

NISA口座

3.59
GMOクリック証券は、投資信託のラインナップの少なさが欠点という結果になりました。NISA口座での取引であれば、金額によらず国内株の取引手数料が無料。少額投資する人から大口投資を考えている人まで、個別株投資をする人であれば誰でもお得な手数料体系です。一方、外国株式市場についてはいまひとつの評価に。外国株の現物取引はできないため、有名どころの米国企業に投資したいと考えている人は避けるのが無難です。デメリットは、投資信託の取扱数がやや少なめである点。GMOクリック証券は検証した14社の平均を割る111本の取扱のみのため、ラインナップの少なさに不満を感じる可能性もあります。人気の投資信託についても20本中3本の取り扱いと検証した14社の平均を大きく割り、世間で話題の銘柄に投資できない可能性もある点には注意しましょう。国内の取扱市場は東証のみでした。有名企業には投資できますが、一部の地方企業には投資できない可能性がある点には留意しておきましょう。また、クレカ積立には非対応である点もネック。クレカ積立でポイントを貯めながらNISAで積立投資したい人にはGMOクリック証券は不向きです。

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SMBC日興証券

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SMBC日興証券は、投資信託のラインナップが充実し、対面で相談できる証券会社でNISAを始めたい人におすすめです。投資信託の銘柄数は検証した14社の平均を若干下回る546本ですが、対面型証券会社のなかでは1番多かったです。対面型証券会社のなかで投資信託の銘柄数が充実しているのはどこか気になっている人には第一候補となるでしょう。人気の投資信託の銘柄も検証した14社の平均を上回る数があり、20本中12本という結果でした。国内外の取引市場にも幅広く対応している点はメリット。国内では東証・札証・名証・福証のすべてに対応しており、外国市場もニューヨーク・ナスダックをはじめ数多くの取扱があります。IPOの幹事数は2024年は52件・2023年は52件と、それぞれの年のIPO件数の半数以上をカバーしていました。検証した14社のなかでは上位5社に入るほどの充実度だったので、十分な水準といえます。国内・米国株ともに取引手数料は有料なので、個別株取引をしたい人にとっては取引の度に手数料がかかる点がややネックです。クレカ積立には対応しておらず、クレカ積立を利用してポイントを貯めながら積立投資をしたいと考えている人にとってはデメリットです。
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

三菱UFJアセットマネジメント

日本株投資信託

4.43
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、高リターンを期待する人や運用コストを抑えたい人、国内の有名企業に投資したい人におすすめです。比較したなかでは信託報酬の安さ・過去の実績から算出したリターンの高さともにトップレベルでした。2018年2月2日〜2024年10月4日のリターン率は9.92%と高水準を記録。今回検証した日本株投資信託の平均リターン率8.19%を大きく上回りました。あくまでシミュレーション上の数値ではありますが、この水準で20年間積立投資をすると、投資金額が約3.2倍に成長する計算です。信託報酬も0.143%と、比較した日本株投資信託の平均0.75%よりも割安。運用コストを抑えつつ効率よく資産を増やせそうです。せっかく得たリターンを手数料で目減りさせたくないなら、まず検討してほしい商品といえます。なお、コロナショック時には-16.79%と比較した各ファンドの平均(-15.38%)よりも大きな下落幅を記録しました。ただし、外国株よりは下落幅を抑えていたため、そこまで値動きが激しいファンドではないといえます。本ファンドは国内の有名企業から構成される指数である日経平均に連動。トヨタ・ソニー・ユニクロといった日本の大企業に投資できる点も強みです。低いコストで安定したリターンを狙いたい人には、ぴったりの選択肢といえるでしょう。日本株投資信託選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してください。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

ニッセイアセットマネジメント

日本株投資信託

4.43
ニッセイ日経平均インデックスファンドは、ローコスト・ハイリターンで効率よく投資したい人におすすめです。2018年2月2日~2024年10月4日までのリターンの高さを集計したところ、年率9.93%と比較したなかではトップクラス。「リターンが低い」という口コミに反して、比較した商品の平均を1.74%も上回りました。あくまでシミュレーションですが、利回りを維持して20年積立投資を続けた場合、資産が3.4倍に増える計算に。長期運用でリターンを目指すならよい候補になるでしょう。「とにかくコストが安い」という口コミどおり、発生するのは信託報酬のみ。購入・換金手数料は無料です。信託報酬が0.20%以下なら低コストといわれるなか、本ファンドの信託報酬は0.143%で比較したなかで最安水準。コストを削って、利益をできるだけ多く残したい人にはうってつけです。一方で、コロナショック時には-16.79%と、比較した各ファンドの平均である-15.38%よりも大きな下落幅を記録しました。とはいえ、外国株よりは下落幅を抑えていたため、そこまで値動きが激しいというわけではありません。長期的な資産形成の手段として活用すれば、さほど気にならないでしょう。ニッセイ日経平均インデックスファンドは、国内の有名企業225銘柄で構成された指数である日経平均(配当込み)に連動。ソニーやトヨタなどの有名企業へ投資できるのも魅力です。国内有名企業の株式で手堅く運用したいなら、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>高水準なリターンを期待する人運用コストを抑えたい人<おすすめできない人>極力リスクを負いたくない人
GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券

NISA口座

3.59
GMOクリック証券は、投資信託のラインナップの少なさが欠点という結果になりました。NISA口座での取引であれば、金額によらず国内株の取引手数料が無料。少額投資する人から大口投資を考えている人まで、個別株投資をする人であれば誰でもお得な手数料体系です。一方、外国株式市場についてはいまひとつの評価に。外国株の現物取引はできないため、有名どころの米国企業に投資したいと考えている人は避けるのが無難です。デメリットは、投資信託の取扱数がやや少なめである点。GMOクリック証券は検証した14社の平均を割る111本の取扱のみのため、ラインナップの少なさに不満を感じる可能性もあります。人気の投資信託についても20本中3本の取り扱いと検証した14社の平均を大きく割り、世間で話題の銘柄に投資できない可能性もある点には注意しましょう。国内の取扱市場は東証のみでした。有名企業には投資できますが、一部の地方企業には投資できない可能性がある点には留意しておきましょう。また、クレカ積立には非対応である点もネック。クレカ積立でポイントを貯めながらNISAで積立投資したい人にはGMOクリック証券は不向きです。
松井証券

松井証券

松井証券

積立NISA口座

4.89
松井証券は、ラインナップの豊富さを重視する人におすすめです。クレカ積立に対応しており、つみたて投資枠用の投資信託の取扱数が273本と、平均の2倍程度ある結果に。とにかくたくさんのラインナップから投資銘柄を選びたいニーズがある人には、第一候補の証券会社といえます。NISA取引における国内株・米国株の手数料は無料で、成長投資枠用で取り扱っている投資信託数は平均を超える1,192本。つみたて投資枠と成長投資枠を併用するのにも不便はありません。東証・札証・名証・福証のすべてを取り扱っており、国内の数多くの企業に投資が可能です。店頭での投資相談にも対応しており、投資初心者の人でも安心して相談できる体制が整っています。
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