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【徹底比較】電気ケトルのおすすめ人気ランキング29選

【徹底比較】電気ケトルのおすすめ人気ランキング29選

お湯を沸かすのに便利な電気ケトル。デザイン性にこだわったおしゃれな商品も多く、T-fal(ティファール)・デロンギ・象印・タイガーなど、さまざまなメーカーから販売されています。最近では、保温機能や温度調節機能が搭載されたタイプも登場していますが、種類が多すぎてどれを選べばよいか迷ってしまいますよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電気ケトル29商品を比較して、最もおすすめの電気ケトルを決定したいと思います。


比較検証は以下の3点について行いました。

  1. 沸騰時間の早さ
  2. 注ぎやすさ
  3. 安全性の高さ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?電気ケトルの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年10月13日更新
  • 357,763 views

検証のポイント

売れ筋の電気ケトル29商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 沸騰時間の早さ

    検証① 沸騰時間の早さ

    まずは沸騰時間の早さを検証しました。各商品、300ml・500ml・満水量で沸騰してスイッチがオフになるまでの時間を計測。満水量にはばらつきがあるため、評価は300mlと500mlで行いました。なお、水温は22℃に合わせて検証しています。

  • 注ぎやすさ

    検証② 注ぎやすさ

    次に、注ぎやすさの検証です。電気ケトルに500mlの水を入れ、以下3点に注目して採点しました。持ちやすさゆっくり注いでも垂れてこないか思ったように水をきれるか

  • 安全性の高さ

    検証③ 安全性の高さ

    最後に安全性の検証を行いました。沸騰した直後の本体温度を、機械を使って測定し、水蒸気を撮影。やけどリスクがないか総合的に評価しています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    電気ケトルの選び方

    電気ケトルの選び方

    電気ケトルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい7つのポイントをご紹介します。今回は、家電アドバイザーの野村暁さんから、電気ケトルの選び方についてアドバイスを得ました。


    <家電販売員・アドバイザー 野村暁さん>

    20歳のときにメーカーヘルパーとして家電量販店を経験し、家電の世界へ飛び込む。元から接客と家電に興味があり、昔からの趣味のPCの知識を活かしながら勉強の日々を過ごし、2年で年商2億円を突破。5年目で3億円を経験し、法人ナンバーワン販売員として表彰を経験。 

    ① 消費電力が高ければ沸騰時間の短縮に!

    消費電力が高ければ沸騰時間の短縮に!

    電気ケトルはスピーディにお湯を沸かせる点が魅力ですが、商品によってお湯が沸騰する時間はまちまち。より早くお湯を沸かしたいなら、消費電力が高いものを第一の選択肢に入れてみましょう


    一般に販売されている電気ケトルの消費電力は、400〜1,300W。本体の素材による沸騰時間の差はありますが、1,200W以上の電気ケトルはお湯が早く沸く傾向があります。


    ただし、消費電力の高いものは、電気の契約条件によってはほかの家電との同時使用ができない場合も。自宅の電気の使用環境を確認したうえで、沸騰時間と消費電力のバランスがよいものを選んでくださいね。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    電気ケトルの消費電力量はおおよそ1,000W~1,300Wが多いですが、より素早くお湯を沸騰させたいのであれば1,300Wの商品を選ぶとよいでしょう。カップ1杯を約45秒で沸かすことができます。


    しかし、一人暮らしなどの電力量が限られている生活では、消費電力が大きすぎるとエアコンと併用するだけでブレーカーが落ちてしまうことも。こういったトラブルを回避するためには併用して使わないことを徹底するか、購入前に自宅の電力契約を確認するようにしましょう。

    ② 注ぎ口の形状は3タイプ。用途に合わせて選ぶ

    注ぎ口の形状は3タイプ。用途に合わせて選ぶ

    電気ケトルの注ぎ口は、くちばしのような三角口と細口が主流です。数は少ないですが、やかんのような注ぎ口(鶴口)の商品も販売されています。三角口は一度に多量のお湯を注げるので、汎用性が高くカップラーメンやお茶を入れるのに便利


    一方、鶴口タイプや細口タイプはお湯の量をコントロールしやすくコーヒーのドリップに最適で、おしゃれなデザインのものが多いのが特徴です。どちらが使いやすいかは好みにもよりますが、コーヒーを淹れることがメインの使用用途であれば、細口タイプがおすすめですよ。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    鳥のくちばしに似ているくちばし型(三角口)、コーヒーをドリップするのに多い形状のコーヒードリップポット風(細口)、昔ながらのやかんを想起させるやかん風(鶴口)に分かれます。種類の多いくちばし型・コーヒーを注ぐのに適したコーヒードリップタイプ・ノスタルジーでおしゃれなやかん風というふうに分けて考えるとよいでしょう。

    ③ 使い勝手や安全性に影響!本体の素材をチェック

    まずは、電気ケトルに使われている素材ごとの特徴を見ていきましょう。デザインや使い勝手が変わる大きなポイントですので、しっかりチェックしてくださいね。

    リーズナブルで取り扱いやすい樹脂(プラスチック)製

    リーズナブルで取り扱いやすい樹脂(プラスチック)製

    樹脂(プラスチック)製は、電気ケトルのなかでも最もスタンダードでリーズナブル。本体重量が軽く側面への熱伝導率も比較的低いため、使い勝手がよいので人気があります。


    ただし、商品によってはプラスチックのにおいが水に移り、沸いたお湯に雑味が出てしまうことも…。このため、白湯を沸かすために電気ケトルを利用する方は、本体内部の素材もチェックしてみてくださいね。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    熱伝導率が比較的低いため、沸騰中に外側を触っても瞬時にはやけどしづらいのが大きな魅力です。その反面、水垢を放置しておくと色やにおいがついたりしやすく、濡れたまま放置しておくと最悪カビてしまうというデメリットもありますので、お手入れはこまめにするようにしましょう。

    インテリアとしても優秀なガラス製

    インテリアとしても優秀なガラス製

    ガラス製の電気ケトルは、湯沸かしの状態を確認しながら使えるところが魅力。におい移りも少なく、本体の汚れも目視できるので衛生的に使用できるでしょう。電源を入れるとランプが点灯するなどデザイン性の高い商品が多く、インテリアアイテムとしても人気があります。


    ただし、耐熱ガラスを使用しているため本体重量は重め。また落とすと割れてしまうので、耐久性は期待できません。使い勝手を重視するのではなく、部屋の雰囲気を変えたい方やお湯を沸かしている時間を楽しみたい方にはおすすめです。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    種類や形は少ないものの、高級感のあるデザインが最大の特徴です。ただし、ガラスの電気ケトルは本体が重く取り扱いにくい商品が多いため、やけど事故の危険性なども覚えておきましょう。子どもが触れない場所、もしくは子どもがいない落ち着いたご家庭で、観賞用として使うのも趣がありますね。

    保温能力が高いステンレス製

    保温能力が高いステンレス製

    ステンレス製は耐久性が高く、長期間使えるところが最大の特徴。価格面では樹脂製に比べると高めですが、保温能力の高いものが多いのも特徴です。


    ただし、本体重量が重めなので大容量タイプを選ぶときは注意が必要。また、特別な安全対策が施されていないものは、本体の外側が熱くなりやすいので気をつけてくださいね。


    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    耐久力・保温力・使い勝手と三拍子揃った材質です。長く使えるため、値段が高めでも元は取りやすいともいえますね。ただし、使用するときはやけどに注意してください。なかには冷めづらい魔法瓶方式を採用しているものもあり、やけどの心配も少なくなりますよ。

    ④ 空焚き防止やロック機能などの安全対策もチェック

    空焚き防止やロック機能などの安全対策もチェック

    熱湯を扱う電気ケトルは安全性も重要です。転倒してもお湯が溢れないようにロックがかけられるもの、二重構造にすることで本体の外側に熱が伝わりにくくしてあるもの、蒸気によるやけどを防ぐための蒸気レス機能など、メーカーによって安全対策はさまざま。


    とくに小さな子どものいらっしゃるご家庭は少量のお湯でも大事故につながりかねませんので、安全機能もしっかりチェックしておきましょう。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    お湯を利用するため、漏れ出したり倒してこぼしてしまったりするとそれだけで大事故につながりかねません。近年のケトルは、倒れても中身がこぼれづらいロック機能がついているもの、発煙や焦げつきが起こってしまうということを未然に防いでくれる空焚き防止機能を備えてあるものがあります。

    ⑤ 容量と置き場所に困らないサイズ感のバランスが重要

    容量と置き場所に困らないサイズ感のバランスが重要

    基本的に電気ケトルは必要なときに必要な分だけ使うことを想定したアイテム。そのため購入の際は、使用シーンをイメージして適切な容量を選ぶことが重要です。


    目安として、コーヒー1杯で140ml、インスタントの味噌汁で160ml程度、カップ麺のお湯を沸かすなら1度に300~500mlが必要です。電気ケトルの容量は500mlから1.5L以上まで幅広く展開されているので、生活様式や家族の人数に合わせてサイズを選んでくださいね。


    いつも2L以上必要となるご家庭では、電気ポットの検討もおすすめ。以下の記事で詳しくご紹介していますので、大容量タイプをお探しの方は合わせてチェックしておきましょう。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    ケトルのなかには魔法瓶機能がついているものもありますが、基本は一度で使い切ることを前提としている商品です。一度にどの程度沸かすことができればよいのかを確認しましょう。


    また当然ですが、容量が大きくなればなるほど本体も大きくなり、置き場所を圧迫します。寸法などは事前に確認してだいたいの型で切り取ってサイズ感などを確かめておくのもひとつの手です。

    ⑥ フタの取り外しができるものは、お手入れと給水がしやすい

    フタの取り外しができるものは、お手入れと給水がしやすい

    本体のお手入れや給水がしやすいのは、着脱式のフタタイプの電気ケトル。取り外しができないものに比べ価格はやや高めの傾向がありますが、使いやすいので予算に余裕があるなら着脱式を選ぶのがよいでしょう。


    着脱のできないフタを選ぶ場合は、開けた状態でフタの位置が固定できるロック式がおすすめ。手で抑えなくても角度によって倒れることがないので、着脱ができなくても給水がしやすいですよ。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    リーズナブルなものはもちろん価格面で嬉しい利点があるものの、お手入れのしやすさなどは度外視されていることがほとんど。フタを取り外すことができないものは水が届かない場所があり、そこがスポンジできれいに洗えるか微妙なラインであることが多い傾向にあります。多少値が張るものの、お手入れのしやすさも気にかけましょう。

    ⑦ 使い勝手を左右する機能や構造もチェック

    ひと口に電気ケトルといっても、その構造や機能は商品によって大きく異なっています。あると便利な機能や、意外と重要な構造をチェックしていきましょう。

    保温機能や温度コントロールがあるものをチェック

    保温機能や温度コントロールがあるものをチェック

    電気ケトルといえばお湯を沸かすだけの印象の強いアイテムでしたが、最近では保温機能や温度コントロールのできる商品が増えてきています。保温機能は1時間程度の商品が多く、電気ポットのように使えるわけではありませんが、朝食時など忙しいときにはとても便利。


    またお湯の温度が調節できれば、赤ちゃんのミルクの準備にも手間がかかりません。これらの機能はシンプルな電気ケトルに比べ価格は上がりますが、あると便利な機能ですので予算に余裕のある方は検討してみてください。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    ケトルは原則必要なお湯を必要な分だけ沸かすということが前提になるものの、コーヒーのおかわりをするたびにお湯を沸かしているとテンポも悪いですよね。そこで最近では、保温機能や温度調節機能がついたものが注目を集めています。


    しかしながら通常のポットの保温力には劣るため、⻑時間お湯を貯蔵して置かなければいけないのであれば、通常のポットを使うほうが電気代や保温性の面で有利になる場合もあります。

    コードはきれいに収納できる巻き取り式を

    コードはきれいに収納できる巻き取り式を

    卓上に設置する電気ケトルは、コードの長さや収納のしやすさも重要です。使用時の電源から置き場所までの長さを計算するのはもちろん、使用しないときのコードの収納具合をチェックしましょう。


    プレートに収納できるものや、巻きつけられるタイプがかさばらず便利です。なかにはコードが邪魔になり安定して置くことができない商品もあるので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

    野村 暁(たろっさ)
    家電販売員/アドバイザー
    野村 暁(たろっさ)さんのコメント

    台座にくっついていることが多い電源コードですが、巻取り式や着脱式になっているものであれば使用しないときやするときにさっと取り出せることが多いのが大きなメリット。コストを抑えたいということであれば、そのままくっついているだけのものを選択してもよいですが、ケーブルの管理や片付けは大変になります。どちらのメリットを取るかということを確認しておきましょう。

    売れ筋の人気電気ケトル全29商品を徹底比較!

    電気ケトルの検証

    今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電気ケトル29商品をすべて集め、どれが最もおすすめの電気ケトルなのかを検証しました。mybestでは沸騰時間が短く、安全に注ぎやすいものを優れた電気ケトルとして定義づけしています。


    選び方のポイントをふまえ、検証項目は以下の3点としました。

    検証①:沸騰時間の早さ

    検証②:注ぎやすさ

    検証③:安全性の高さ


    なお今回の検証では、電気ケトルを選ぶうえで重要な、沸騰時間の早さの評価を重視してランキングを作成しました。


    ※ランキング作成日:2020年7月24日

    今回検証した商品

    1. HAGOOGI|電気ケトル
    2. HadinEEon|電気ケトル
    3. YAMAZEN|電気ケトル 1.0L 沸騰自動OFF機能付き
    4. アイリスオーヤマ|ricopa 電気ケトル
    5. アイリスオーヤマ|電気ケトル ステンレスタイプ
    6. イデアインターナショナル|BRUNO(ブルーノ) ステンレスデイリーケトル
    7. イトウ|コンパクトケトル
    8. オクソー|ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付
    9. キャメル珈琲|カルディ 電気コーヒーポット
    10. グループセブジャパン|ティファール アプレシア・プラス
    11. グループセブジャパン|ティファール 電気ケトル パフォーマ
    12. グループセブジャパン|ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール
    13. グループセブジャパン|ティファール ウォッシャブル
    14. シロカ|siroca おりょうりケトル ちょいなべ
    15. スマイル|LUCTUS クックケトル
    16. タイガー魔法瓶|蒸気レス電気ケトル
    17. タイガー魔法瓶|電気ケトル
    18. デロンギ・ジャパン|アイコナ カフェ
    19. デロンギ・ジャパン|アクティブシリーズ電子ケトル
    20. ドリテック|ステンレスケトル マキアート
    21. ドリテック|電気ケトル フェンネル
    22. ニトリ|電気ケトル ラマーレ
    23. バルミューダ|BALMUDA The Pot
    24. ライソン|電気ガラスケトル 1.8L(保温機能つき)
    25. 大石アンドアソシエイツ|ラッセルホブス 電気カフェケトル
    26. 山善|電気ケトル
    27. 無印良品|電気ケトル
    28. 象印マホービン|電気ケトル
    29. 象印マホービン|電気ケトル

    検証① 沸騰時間の早さ

    沸騰時間の早さ

    まずは沸騰時間の早さを検証しました。各商品、300ml・500ml・満水量で沸騰してスイッチがオフになるまでの時間を計測


    満水量にはばらつきがあるため、評価は300mlと500mlで行いました。なお、水温は22℃に合わせて検証しています。

    【検証結果ハイライト】消費電力が高いほど高速沸騰!700W以下では待ち時間がストレスに…

    【検証結果ハイライト】消費電力が高いほど高速沸騰!700W以下では待ち時間がストレスに…

    検証の結果、消費電力が1,300Wの象印とタイガーは300mlで2分以内、500mlでは4分以内の好成績を記録。また、1,250Wの商品も300mlを2分30秒以内に沸かすことができました。


    このことから、消費電力の大きさが沸騰時間に大きく影響していることがわかります。なお、700Wレベルになると沸騰するまでにだいぶ時間がかかるので、すぐにお湯を沸かしたい方にはおすすめできません。さらに低い400Wでは、やかんで沸かしたほうが確実に早く沸くでしょう。


    各商品の沸騰時間は商品情報に記載してあるので、購入の際は参考にしてみてくださいね。


    検証② 注ぎやすさ

    注ぎやすさ

    次に、注ぎやすさの検証です。電気ケトルに500mlの水を入れ、以下3点に注目して採点しました。


    1. 持ちやすさ
    2. ゆっくり注いでも垂れてこないか
    3. 思ったように水をきれるか

    【検証結果ハイライト】取っ手は、コの字型よりオープンハンドル!ガラスの注ぎ口は水が垂れてきやすい

    【検証結果ハイライト】取っ手は、コの字型よりオープンハンドル!ガラスの注ぎ口は水が垂れてきやすい

    今回検証した商品のなかには、ゆっくり注いでいる最中に水が垂れてくるものはなく、どれも注ぎやすさに問題はありません。


    そんななか、評価に差が出たのは「持ちやすさ」と思ったように「水を切れるか」でした。取っ手はどの位置でも握りやすい、丸みのあるオープンハンドルが優秀で、凹凸のある取っ手は指を置く位置の自由度が低い印象。


    また、ガラス製で注ぎ口が下に向いているものは水切れがあまりよくなかったので、購入の前には注ぎ口の形状もしっかりチェックしましょう。

    検証③ 安全性の高さ

    安全性の高さ

    最後に安全性の検証を行いました。沸騰した直後の本体温度を、機械を使って測定し、水蒸気を撮影。やけどリスクがないか総合的に評価しています。

    【検証結果ハイライト】本体二重構造が上位にランクイン!表面温度が100℃に近いものも多数あり

    【検証結果ハイライト】本体二重構造が上位にランクイン!表面温度が100℃に近いものも多数あり

    今回の検証では、本体が二重構造になっているものは表面温度が35〜55℃前後で、やけどリスクが低いと判断できました。一方、ステンレス製商品のなかには、表面温度が100℃近くに達するものも。


    また本体が熱くならなくても、蒸気が出る穴がわかりにくいケトルは意図せず蒸気に触れてしまうことがあったため、取り扱いに注意が必要です


    蒸気レスと謳っている商品はほとんど蒸気が出てこなかったため、より安全に使用したい方にはおすすめ。商品情報に詳細が記載してあるので、写真と合わせて参考にしてくださいね。

    No.1
    ベストバイ・電気ケトル
    安全性の高さNo.1

    タイガー魔法瓶蒸気レス電気ケトル

    PCK-A080

    7,000円(税込)

    総合評価

    4.88
    • 沸騰時間の早さ: 5.0
    • 注ぎやすさ: 4.7
    • 安全性の高さ: 5.0

    ハイパワーで高速沸騰。安定感のある本体も使いやすい

    タイガー魔法瓶が販売する「蒸気レス電気ケトル」は、マットな質感とシンプルなデザインが特徴的。蒸気レス設計が施されているうえ、本体が二重構造になっていて、子どもが安心して使えるキッズデザイン賞の受賞歴もあります。

    二重構造のおかげで、お湯が沸いたあとに本体をベタっと触ってもまったく熱さを感じません。また、オープンハンドルで持ちやすい点も高評価。850gあるので持つとずっしりしていますが、重心が先端に傾かない作りになっているため、満水まで量を入れても安定感をキープしてお湯を注げます。


    きゅっと締まった三角口から勢い強くお湯が出るものの、湯の流れは安定していて、熱湯が周りに飛び散る心配が少ないといえます。また、水切れがとてもよいのが印象的です。沸騰時間の早さを重視する方、注ぎやすさや安全性を重視する方の両方にすすめられる商品といえます。


    <沸騰時間と表面温度>

    300ml:1分41秒

    500ml:3分22秒

    満水(800ml):4分14秒

    表面温度:38.8℃
    サイズ本体のみ:幅14.3×奥行25×高さ20.4cm、本体+電源プレート:幅15.9×奥行25.0×高さ22.0cm
    重量本体のみ:850g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開マットホワイト・マットブラック
    材質外:鋼板ケース、内:ステンレス+フッ素
    注ぎ口三角口(くちばし)注ぎなめらか設計
    二重構造
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能蒸気レス・通電⾃動オフ・転倒お湯もれ防⽌構造・本体⼆重構造・給湯ロックボタン・カラだき防⽌機能・カチットロック・スピード沸騰
    消費電力1300W
    特徴-
    No.2
    ドリップに最適
    沸騰時間の早さNo.1
    注ぎやすさNo.1

    バルミューダBALMUDA The Pot

    K02A-BK

    11,000円(税別)

    総合評価

    4.60
    • 沸騰時間の早さ: 5.0
    • 注ぎやすさ: 5.0
    • 安全性の高さ: 1.0

    沸騰するまでの時間が短く、どんな注ぎ方にも対応可能

    マット感のある素材と、コンパクトなデザインが特徴的な「BALMUDA The Pot」。本体がスリムで注ぎ口は細口、コーヒーのドリップにもってこいの形状をしています。

    300mlは1分48秒、500mlは3分9秒の高速沸騰を記録し、高評価につながりました。満水量が600mlと、ほかの商品に比べ少ないのはネックですが、待ち時間にストレスを感じることがないのは嬉しいポイントです。


    さらにオープンハンドルには丸みがあり、コの字型の取っ手に比べ手にフィットするため、重さをあまり感じません。またお湯の流れや水切れもきれいで、自由自在に湯量を調節できます。本体表面の温度が高くなるのが大きな欠点で、そこに注意する必要がありますが、多用途で使える電気ケトルではあります。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:1分48秒
    500ml:3分9秒
    満水(600ml):3分40秒
    表面温度:99.4℃
    サイズ本体のみ:幅26.9×奥行12.8×高さ17cm、本体+電源プレート:幅26.9×奥行14.2×高さ19.4cm
    重量本体のみ:0.6kg、本体+電源プレート:0.9kg
    満水量0.6L
    サイズ展開0.6L
    カラー展開ブラック・ホワイト・クローム
    材質ステンレス
    注ぎ口-
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能空だき防止機能・自動電源OFF機能
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ
    No.3
    バランスのよいケトル

    タイガー魔法瓶電気ケトル

    PCL-A100

    4,733円(税込)

    総合評価

    4.53
    • 沸騰時間の早さ: 4.3
    • 注ぎやすさ: 4.7
    • 安全性の高さ: 5.0

    高速沸騰が可能で安全性も高い。機能・デザインも良好

    タイガー魔法瓶の「電気ケトル」は手になじむ質感で、清潔感があるデザイン。丸みがありしなやかなオープンハンドルも特徴のひとつです。


    300mlは2分を切る早さで沸騰し、満水量(1.0L)でも5分前半の数値を記録。注ぎ口は鋭い三角口で、お湯はまっすぐ勢いよく出ますが、水量は安定しています。また水切れはよく、お湯が垂れてくることもありませんでした。


    沸騰後の本体温度は52.6℃で、ベタっと手をつけて触っても熱くありません。また、フタがワンタッチで着脱できるため、手入れも簡単にできますよ。小さい子どもがいる家庭でも、比較的安心して使うことができる電気ケトルといえるでしょう。

    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:1分54秒
    500ml:3分46秒
    満水(1.0L):5分26秒
    表面温度:52.6℃
    サイズ本体のみ:幅16.5×奥行22.3×高さ19.7cm、本体+電源プレート:幅16.5×奥行22.3×高さ21.6cm
    重量本体のみ:800g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L・1.2L
    カラー展開マットホワイト・ストレートブルー・サンドベージュ(サンドベージュは1Lタイプのみ)
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)注ぎなめらか設計
    二重構造
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能蒸気カット・通電⾃動オフ・転倒お湯もれ防⽌構造・本体⼆重構造・給湯ロックボタン・カラだき防⽌機能・カチットロック・見やすさW窓
    消費電力1300W
    特徴-
    No.4

    オクソードリップケトル 温度調整&タイマー機能付

    8717100

    17,930円(税込)

    総合評価

    4.37
    • 沸騰時間の早さ: 4.5
    • 注ぎやすさ: 4.6
    • 安全性の高さ: 2.8

    使い勝手・沸騰時間ともに優秀。バランスのよいケトル

    LEDのパネルとダイヤル操作、スタイリッシュなデザインが目を引くオクソーの「ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付」。40〜100℃と幅広く温度設定ができるうえ細口の注ぎ口で、繊細なコーヒードリップにも使用できます。


    取っ手はシリコンで覆われているので握りやすく、手の大きさに関係なくフィットする傾向があります。また先端にかけて細くなる注ぎ口が優秀で、湯量調整のしやすさや、水切れのよさが際立ちました。

    沸騰時間も300〜満水量(1.0L)すべての項目で平均速度より早く、カウントアップで温度を確認できるため便利。表面温がやや高くなるのは欠点ですが、コーヒーや紅茶をよく淹れる方も、お湯をたくさん使うシーンも多いという方も両方におすすめできる商品です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分10秒
    500ml:3分16秒
    満水(1.0L):5分38秒
    表面温度:77.1℃
    サイズ幅28.7×奥行23×高さ20.7cm(全体のサイズ)
    重量約1.1 kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開シルバー
    材質ステンレス
    注ぎ口細口(コーヒードリップポット風)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能LEDディスプレイ・カウントアップタイマー・自動保温・自動電源オフ・温度ガイドつき
    消費電力1250W
    特徴おしゃれ
    No.5

    象印マホービン電気ケトル

    CK-AX10

    8,830円(税込)

    総合評価

    4.27
    • 沸騰時間の早さ: 4.9
    • 注ぎやすさ: 3.3
    • 安全性の高さ: 5.0

    多めのお湯でも加熱スピードが落ちず、安全性も高水準

    マットでスタイリッシュなフォルムの「電気ケトル」は、象印マホービンの商品です。湯もれを防ぐ構造・本体二重・蒸気レス機能に加え、コーヒードリップに便利なモードがついています。

    優秀だったのはお湯が沸く早さで、満水量が1.0Lの商品のなかでは一番早い沸騰時間を記録。また沸騰直後の本体温度は40℃を下回り、手の平で触ってもまったく熱くありませんでした。


    通常モードからハンドドリップモードに切り替えると簡単に湯量の調節ができるのは便利ですが、お湯が少なくなると90度に傾けないと給湯しづらいときがあります。大きな音で沸騰を知らせてくれるため、ながら作業でお湯を沸かしたい方にとっては使い勝手のよい電気ケトルといえるでしょう。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:1分55秒
    500ml:2分57秒
    満水(1.0L):5分18秒
    表面温度:39.3℃
    サイズ本体のみ:幅23×高さ14.5×奥行22.5cm、本体+電源プレート:幅23×奥行14.5×高さ24.5cm
    重量本体のみ1.1kg、本体+電源プレート:1.3kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開ブラック、ホワイト
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造
    保温機能
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能転倒湯もれ防止・1時間あったか保温・蒸気レス構造・ハンドドリップモード・カルキとばしコース・自動給湯ロック・沸騰完了お知らせメロディー・広口フッ素加工・軽く外せるフタ
    消費電力1300W
    特徴-
    No.6

    象印マホービン電気ケトル

    CK-AJ08

    6,864円(税込)

    総合評価

    4.27
    • 沸騰時間の早さ: 4.9
    • 注ぎやすさ: 3.3
    • 安全性の高さ: 5.0

    やけどリスクは低いものの、手へのフィット感がネック

    象印マホービンが販売している「電気ケトル」には、蒸気レス構造・本体二重構造・転倒湯もれ防止機能がついています。

    検証中はまったく水蒸気が出ず謳い文句どおりの実力を発揮し、300mlの沸騰時間は2分を切る好成績。ただし取っ手に幅があるため、人によっては持ちにくいと感じる場合もあるでしょう。また、注いでいるときにお湯が垂れることもあるため、快適な注ぎ心地とはいいづらいのが惜しいポイントです。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:1分56秒
    500ml:3分20秒
    満水(800ml):4分18秒
    表面温度:38.1℃
    サイズ本体のみ:幅23×奥行14.5×高さ20.5cm、本体+電源プレート:幅23×奥行14.5×高さ22.5
    重量本体のみ:1kg、本体+電源プレート:1.2kg
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開ネイビー・アイボリー
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造
    保温機能-, ◯
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能蒸気レス・カルキとばし・自動給湯ロック・沸騰完了お知らせメロディー・広口フッ素加工・
    消費電力1300W
    特徴-
    No.7

    デロンギ・ジャパンアイコナ カフェ

    KBOE1230J-GY

    11,580円(税込)

    総合評価

    3.83
    • 沸騰時間の早さ: 3.7
    • 注ぎやすさ: 4.7
    • 安全性の高さ: 1.0

    注ぎ心地良好。ずっしりとした重さが気にならなければ

    高級感のあるデザインと、操作が簡単なパネルが魅力の「アイコナ カフェ グレー 温度設定機能 保温機能付き」。オープンハンドルタイプで持ちやすく、本体の作りが非常にしっかりしています。

    沸騰時間は300・500mlともに平均より早く、満水量(1.0L)を入れても6分程度で沸かすことができました。大きく重い本体に反して注ぎ口は細く、お湯の出方は繊細で注ぎやすさは高評価を獲得。ただし、表面温度がかなり高くなるので、慎重に扱ってくださいね。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分11秒
    500ml:3分53秒
    満水(1.0L):6分1秒
    表面温度:98.4℃
    サイズ本体のみ:幅27×奥行17×高さ22cm、本体+電源プレート:幅27×奥行22×高さ25cm
    重量本体:0.9kg、本体+電源プレート:1.4kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開-
    材質ステンレス
    注ぎ口細口(コーヒードリップポット風)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能5段階の温度設定・保温機能20分
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ
    No.8

    無印良品電気ケトル

    4,990円(税込)

    総合評価

    3.82
    • 沸騰時間の早さ: 3.6
    • 注ぎやすさ: 3.8
    • 安全性の高さ: 5.0

    デザイン性は高い一方、繊細な注ぎ方には向かない形状

    丸みのあるフォルムとマットな質感がおしゃれな、無印良品の「電気ケトル」。一般的な電気ケトルとは大きく形が異なっているのが特徴的で、満水量は500mlです。


    沸騰時間は300・500mlどちらも早めで、高評価を獲得。また優秀だったのは本体温度の低さで、沸騰直後にベタっと手の平をつけても熱さを感じませんでした。ただし注ぎ口の横幅が広いため、コーヒードリップのような的を絞った注ぎには向いていません。デザイン重視の方であれば、購入を検討してみてもよい商品です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分15秒
    満水(500ml):3分7秒
    表面温度:35.9℃
    サイズ本体+電源プレート:幅20.5×奥行15.5×高さ19.5cm
    重量本体+電源プレート:1.1kg
    満水量0.5L
    サイズ展開0.5L
    カラー展開-
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)広め
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能-
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ
    No.9

    グループセブジャパンティファール 電気ケトル パフォーマ

    KO1548JP

    3,497円(税込)

    総合評価

    3.61
    • 沸騰時間の早さ: 4.0
    • 注ぎやすさ: 3.6
    • 安全性の高さ: 1.7

    手入れしやすく衛生的だが、取っ手や安全対策が惜しい

    グループセブジャパンが販売している、オンラインストア限定の「ティファール 電気ケトル パフォーマ」。フタの取り外しが可能なので、給水やお手入れが簡単です。

    注ぎ口は幅の広い三角口で、湯量の調整はしやすく水切れも悪くありません。しかし、本体表面が熱くなるのは気になりました。また水蒸気も多いので、使い勝手に関してはあと一歩といった印象です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分8秒
    500ml:3分44秒
    満水(800ml):4分45秒
    表面温度:87.8℃
    サイズ幅17×奥行22×高さ23cm
    重量約750g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L・1.5L
    カラー展開ホワイト・ブラック・レッド
    材質本体:ポリプロピレン、底面:ステンレス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能注ぎ口フィルター・空だき防止・自動電源オフ
    消費電力1250W
    特徴-
    No.10

    グループセブジャパンティファール アプレシア エージー・プラス コントロール

    KO6208JP

    6,250円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 沸騰時間の早さ: 3.9
    • 注ぎやすさ: 3.4
    • 安全性の高さ: 1.9

    操作性・注ぎ心地はよかったが、取っ手の窮屈さが欠点

    温度の設定や保温機能などを操作できる「ティファール アプレシア エージー・プラス コントロール」。細かい温度調整が可能なので、コーヒーや紅茶を淹れる温度にこだわりのある方にはもってこいの商品です。

    沸騰させている最中も温度を確認することができ、だいたいの沸騰時間が把握できるのは嬉しいポイント。また、満水量(800ml)を入れても5分以内にお湯が沸くため、パワーは十分といえます。三角口で水切れも良好ですが、取っ手の幅が狭いので、手が大きい方は窮屈に感じることもあるでしょう。また、表面が熱くなるのも気になりました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分12秒
    500ml:3分42秒
    満水(800ml):4分35秒
    表面温度:86.3℃
    サイズ幅16×奥行21×高さ20cm
    重量本体+電源プレート:982g
    満水量0.8 L
    サイズ展開0.8 L
    カラー展開オニキスブラック・パールホワイト
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能7段階の温度設定・保温60分・抗菌・ウルトラポリッシュ底面・注ぎ口フィルター・自動電源オフ
    消費電力1250W
    特徴-
    No.11

    デロンギ・ジャパンアクティブシリーズ電子ケトル

    KBLA1200JW

    3,870円(税込)

    総合評価

    3.48
    • 沸騰時間の早さ: 3.5
    • 注ぎやすさ: 3.9
    • 安全性の高さ: 1.7

    注ぎ心地は良好。しかし、沸騰時間はそれほど早くない

    デロンギが販売する「アクティブシリーズ電子ケトル」は、スタイリッシュで高級感のあるデザインが人気のシリーズ商品です。注ぎ口は鋭めの三角口で、繊細かつ滑らかにお湯を注げますよ。

    ワンプッシュで開けられるフタや、持ちやすいオープンハンドルが用いられている点は高評価。ただし、オープンハンドルと重なる場所に目盛りがあり、湯量の確認がしづらいのは難点として挙げられます。また、表面温度も高くなりました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分27秒
    500ml:3分42秒
    満水(1.0L):6分16秒
    表面温度:87.9℃
    サイズ本体のみ:幅21.5×奥行16.5×高さ19cm、本体+電源プレート:幅21.5×奥行16.5×高さ20.5cm
    重量本体:0.7kg、本体+電源プレート:0.9kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開インテンスブラック・パッションレッド・トゥルーホワイト
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能注ぎ口フィルター・空焚き防止・自動電源オフ
    消費電力1200W
    特徴-
    No.12

    アイリスオーヤマricopa 電気ケトル

    IKE-R800-AA

    3,260円(税込)

    総合評価

    3.43
    • 沸騰時間の早さ: 3.6
    • 注ぎやすさ: 3.7
    • 安全性の高さ: 1.5

    デザイン性は優れている反面、機能面は物足りない印象

    「ricopa 電気ケトル」シリーズは、レトロでおしゃれなデザインが特徴的。フタに開閉ボタンがついているので、本体を傾けてもフタが落ちてくる心配が少ないのは嬉しいポイントです。

    立ち上がりが早いためか、300ml程度の少ない量であれば2分でお湯が沸きます。500ml・800mlと量が増えると平均的な数値を記録し、評価を伸ばすことはできませんでした。また取っ手が三角形に近く持ちにくいこと、表面温度が高くなるのも欠点です。電気ケトルにインテリアとしての要素を求めている方向けの商品といえるでしょう。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分1秒
    500ml:4分4秒
    満水(1.0L):4分59秒
    表面温度:90.4℃
    サイズ本体のみ:幅13.5×奥行19×高さ24.5cm、本体+電源プレート:幅15×奥行19×高さ26cm
    重量本体のみ:0.6kg、本体+電源プレート:0.8kg
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開アッシュピンク・アッシュブルー・アイボリー
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能空焚き防止機能・自動電源オフ
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ
    No.13

    グループセブジャパンティファール ウォッシャブル

    KO8001JP

    7,920円(税込)

    総合評価

    3.43
    • 沸騰時間の早さ: 3.6
    • 注ぎやすさ: 3.7
    • 安全性の高さ: 1.5

    丸洗いができて衛生的。ただし、使用時に重さを感じる

    「ティファール ウォッシャブル」は丸洗いできる電気ケトルとして販売されていて、清潔さをキープできるのが最大の魅力です。

    沸騰時間は300ml〜満水量800mlどの水量でも早く、満水量でも5分以内でお湯が沸きました。しかし、取っ手に丸みが少ないため、お湯を入れると重さがダイレクトに伝わります。お湯が垂れたりはしませんが、手が小さいとなかなか扱いづらい印象。表面温度が高めなのも気になりました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分10秒
    500m:3分56秒
    満水(800ml):4分37秒
    表面温度:88.9℃
    サイズ幅22×奥行15.5×高さ20.5cm
    重量本体のみ:885g、本体+電源プレート:1.1kg
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開ホワイト・ブラック
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能丸洗いOK・マイクロバン(R)使用・自動電源オフ・空焚き防止・注ぎ口カバー・フィルター
    消費電力900W
    特徴-
    No.14

    イデアインターナショナルBRUNO(ブルーノ) ステンレスデイリーケトル

    7,480円(税込)

    総合評価

    3.27
    • 沸騰時間の早さ: 2.9
    • 注ぎやすさ: 4.3
    • 安全性の高さ: 1.0

    湯量調整が簡単で注ぎやすい。本体温度が高いのは難点

    ホーローのようなデザインで、インテリアとしても優秀な「BRUNO(ブルーノ) ステンレスデイリーケトル」。鶴口タイプなので、繊細なドリップにも使用できるのが嬉しいポイントです。

    本体が軽いため湯量の調節はとてもしやすく、水切れも優秀。また注ぎ口の先端から垂直に水が落ちるため、お湯を落とすポイントを定めやすいです。しかし、本体温度が99.9℃とかなり高い数値を記録。ハンドドリップのツールとしては重宝する電気ケトルですが、取り扱いには注意が必要です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分27秒
    500ml:4分8秒

    満水(1.0L):6分38秒

    表面温度:99.9℃

    サイズ幅28.5×奥行19×高さ24cm
    重量718g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開ホワイト・レッド・ブルー
    材質本体:ステンレス鋼、ハンドル・フタつまみ:ポリプロピレン、電源ベース:ポリプロピレン
    注ぎ口鶴口(やかん風)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能温度設定機能・保温機能・空焚き防止機能
    消費電力1000W
    特徴おしゃれ
    No.15

    グループセブジャパンティファール アプレシア・プラス

    KO6307JP

    3,576円(税込)

    総合評価

    3.17
    • 沸騰時間の早さ: 3.1
    • 注ぎやすさ: 3.7
    • 安全性の高さ: 1.4

    全体評価は悪くないものの、目立ってよい点もなかった

    「ティファール アプレシア・プラス」は、コンパクトでシンプルなボディと軽さが魅力の電気ケトル。注ぎ口は三角口に近いですが、丸みを帯びています。

    300mlが沸騰した時間は平均的な早さで、500〜800mlと水量が多くなっても極端に遅くはなりません。またチョロチョロとお湯を注いでも垂れやブレがなく、注ぎやすさは良好です。ただ、取っ手がコの字型で四角形に近く、お湯を入れると重さを感じやすいのが惜しいポイント。表面温度がかなり熱いのも欠点です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分12秒
    500ml:4分15秒
    満水(800ml):4分46秒
    表面温度:90.8℃
    サイズ幅22×奥行15×高さ18cm
    重量本体のみ:535g、本体+電源プレート:750g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開シュガーピンク・ホワイト・カフェオレ・スカイブルー・リーフグリーン・ミモザ・ハローキティピンク
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能自動電源オフ機能・パイロットランプ・注ぎ口フィルター・ステイクリアシステム (注ぎ口ほこりよけカバー)
    消費電力1250W
    特徴-
    No.16

    キャメル珈琲カルディ 電気コーヒーポット

    3,575円(税込)

    総合評価

    2.95
    • 沸騰時間の早さ: 2.5
    • 注ぎやすさ: 4.0
    • 安全性の高さ: 1.0

    的を絞った注ぎはしやすいが、取っ手が握りづらい形状

    「カルディ 電気コーヒーポット」はマット感があり、インテリアとしても置いておきたくなるデザインが特徴的。注ぎ口のタイプは細口で、コーヒードリップもしやすい形状になっています。


    300mlの沸騰時間は2分半を超えましたが、水量が増えていくと沸騰時間が早くなっていく傾向が見られました。このため、沸騰時間の評価はそこそこの結果に。ただし、取っ手の形状が特殊で、どこに指を置けばよいかわからなくなってしまいます。表面温度はかなり熱くなるのも難点です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分32秒
    500ml:4分23秒
    満水(1.0L):5分52秒
    表面温度:98.9℃
    サイズ本体+電源プレート:幅25×奥行16.1×高さ19.7cm
    重量772g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開-
    材質ステンレス
    注ぎ口細口(コーヒードリップポット風)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能-
    消費電力900W
    特徴おしゃれ
    No.17

    YAMAZEN電気ケトル 1.0L 沸騰自動OFF機能付き

    DKE-100(W)

    2,180円(税込)

    総合評価

    2.91
    • 沸騰時間の早さ: 2.5
    • 注ぎやすさ: 3.7
    • 安全性の高さ: 1.8

    日常使いに不足はないものの、人を選ぶ取っ手がネック

    「電気ケトル 1.0L 沸騰自動OFF機能付き」は、フタの取り外しが可能でお手入れしやすいのが魅力。

    シンプルな三角口ですが、ゆっくり傾けてもお湯が垂れることなく水切れも問題ありません。ただ、表面温度は高めです。また、取っ手は持ちにくくはないものの、手が小さい方の場合は取っ手の角が食い込んでいる感覚になります。満水までお湯を入れると重さがダイレクトに伝わるので、人を選ぶ電気ケトルでしょう。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分27秒
    500ml:4分23秒
    満水(1.0L):6分1秒
    表面温度:87.5℃
    サイズ約幅21.5×奥行15×高さ18.5cm
    重量本体のみ:800g、本体+電源プレート:830g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開ホワイト
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能自動電源オフ機能
    消費電力1200W
    特徴-
    No.18

    山善電気ケトル

    YKG-C800-E

    6,980円(税込)

    総合評価

    2.83
    • 沸騰時間の早さ: 1.7
    • 注ぎやすさ: 4.6
    • 安全性の高さ: 1.4

    コーヒードリップには最適。パワーはあと一歩の評価に

    60〜100℃まで1℃刻みで温度設定ができる「電気ケトル」は、コーヒードリップがしやすい細口で、ボディバランスも抜群です。


    注いでいるときのお湯の流れや水切れはとてもよく、扱いやすいタッチパネルも高評価を獲得しました。一方で、沸騰時間はそれほど早くなく、全体の評価を落とす原因に。また、オープンハンドルの取っ手は掴みやすくはありますが、部品を繋ぐネジが指に食い込んでしまうのが気になります。また、表面温度はかなり高くなりました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分42秒
    500m:4分48秒
    満水(800ml):5分45秒
    表面温度:91.3℃
    サイズ幅28.5×奥行19×高さ24cm
    重量本体+電源プレート:0.98kg
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開ホワイト・ブラック
    材質ステンレス
    注ぎ口細口(コーヒードリップポット風)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能電流ヒューズ・温度ヒューズ
    消費電力1000W
    特徴おしゃれ
    No.19

    アイリスオーヤマ電気ケトル ステンレスタイプ

    IKE-D1000-B

    3,260円(税込)

    総合評価

    2.73
    • 沸騰時間の早さ: 3.1
    • 注ぎやすさ: 2.7
    • 安全性の高さ: 1.0

    沸騰時間はそこそこ。ただ、本体の作りに甘さがみえた

    アイリスオーヤマの「電気ケトル ステンレスタイプ」は、シンプルながらデザイン性の高いデザインが魅力。取っ手はオープンハンドルで、パッと手に取りやすい形状になっています。

    取っ手は掴みやすいものの、注ぎ口は丸みがあるせいか、ゆっくり注ごうとすると先端からお湯が垂れてしまいます。また、ステンレス製で熱伝導率がよいのはメリットですが、本体の表面温度はかなり高くなり、全体の評価を上げられませんでした。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分16秒
    500ml:4分15秒
    満水(1.0L):4分46秒
    表面温度:99.3℃
    サイズ本体のみ:幅21.5×奥行13.6×高さ18.5cm、本体+電源プレート:幅21.5×奥行13.6×高さ20cm
    重量本体のみ:600g、本体+電源プレート:800g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開-
    材質ステンレス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能-
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ
    No.20

    ドリテックステンレスケトル マキアート

    PO-115BK3

    2,500円(税込)

    総合評価

    2.70
    • 沸騰時間の早さ: 2.0
    • 注ぎやすさ: 4.0
    • 安全性の高さ: 1.0

    水切れもよく注ぎやすいが、取っ手の形状がいまひとつ

    dretec(ドリテック)が販売する「ステンレスケトル マキアート」は、コンパクトで丸みのあるデザインが特徴的。水量の目盛りが本体の中で確認できるのは嬉しいポイントです。


    鶴口タイプでハンドドリップにも使えるだけあり、ゆっくり注いでもお湯が垂れることがなく水切れも良好。ただ、取っ手に凹凸があるため持ちにくさは否めません。本体もかなり熱くなるので、慎重に扱いましょう。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分34秒
    500ml:4分36秒
    満水(800ml):6分24秒
    表面温度:測定不能(取っ手近く74.4℃)
    サイズ幅239×奥行161×高さ197mm
    重量本体+電源プレート:774g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開-
    材質ステンレス
    注ぎ口鶴口(やかん風)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能空焚き防止機能
    消費電力900W
    特徴おしゃれ
    No.21

    ドリテック電気ケトル フェンネル

    PO-362BKDI

    1,980円(税込)

    総合評価

    2.53
    • 沸騰時間の早さ: 1.6
    • 注ぎやすさ: 3.9
    • 安全性の高さ: 1.7

    使い勝手はよい。沸かす量が増えるとパワー不足が見える

    「電気ケトル フェンネル」は側面には大きな窓と目盛りがあり、湯量を確認しやすいのが特徴。大きめの三角口タイプですが、お湯を飛び散らせることなくきれいに注げます。


    300mlが沸いた時間は平均的でしたが、500mlになるとパワー不足が目立ち始め、満水量になると約8分もかかってしまう結果に。また取っ手の幅が細いため、手が小さい方にとっては持ちやすい形状ですが、そうでない方にはフィットしにくいでしょう。また、表面温度が高いのも気になります。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分1秒
    500ml:5分21秒
    満水(1.0L):7分48秒
    表面温度:88.5℃
    サイズ本体+電源プレート:幅22×奥行15×高さ21cm
    重量本体のみ:0.7kg、本体+電源プレート:0.9kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開ホワイト・ブラック
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能空焚き防止機能
    消費電力900W
    特徴-
    No.22

    大石アンドアソシエイツラッセルホブス 電気カフェケトル

    7412JP

    8,720円(税込)

    総合評価

    2.52
    • 沸騰時間の早さ: 1.8
    • 注ぎやすさ: 3.8
    • 安全性の高さ: 1.0

    注ぎやすくはあるが、多めのお湯を入れると持ちにくい

    「ラッセルホブス 電気カフェケトル」はステンレス製で、スタイリッシュなデザインが特徴的。注ぎ口は細めの鶴口で、コーヒーをドリップするときにも使いやすいですよ。

    注ぎやすさの検証では、水切れのよさが際立っていました。惜しかったのは取っ手の形状で、指を置く場所が固定されてしまい、バランスが取りづらくなってしまいます。また本体が非常に熱くなるので、やけどが心配になる場面もありました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:2分15秒
    500ml:3分50秒
    満水(1.2L):6分42秒
    表面温度:測定不能(取っ手近く51.6℃)
    サイズ本体のみ:幅27.0×奥行13.0×高さ23.5cm
    重量本体のみ:780g
    満水量1.2L
    サイズ展開0.8L・1.0L・1.2L
    カラー展開マットブラック
    材質ステンレス
    注ぎ口鶴口(やかん風)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能-
    消費電力1250W
    特徴おしゃれ
    No.23

    ニトリ電気ケトル ラマーレ

    3SN-3228WH

    1,969円(税込)

    総合評価

    2.49
    • 沸騰時間の早さ: 1.2
    • 注ぎやすさ: 4.4
    • 安全性の高さ: 1.3

    握り疲れない取っ手は高評価だが、沸騰時間はやや遅い

    ニトリで購入できる「電気ケトル ラマーレ」は、最大で1.2Lのお湯を沸かせます。

    優秀だったのは注ぎやすさで、握り心地のよい取っ手がとくに高評価。またお湯の流れがきれいで、湯量の調整がしやすかったのが印象的でした。ただし表面温度はかなり高くなり、電源スイッチが取っ手の真下についているため、人によっては使いにくいと感じそうです。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分3秒
    500ml:5分3秒
    満水(1.2L):8分36秒
    表面温度:91.9℃
    サイズ幅21.9×奥行15.6×高さ20.5cm
    重量約800g
    満水量1.2L
    サイズ展開1.2L
    カラー展開ピンク・ブルー・ホワイト・レッド
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能空焚き防止機能・沸騰後自動スイッチOFF
    消費電力1000W
    特徴-
    No.24

    HAGOOGI電気ケトル

    GEK-1701

    3,999円(税込)

    総合評価

    2.44
    • 沸騰時間の早さ: 1.0
    • 注ぎやすさ: 3.6
    • 安全性の高さ: 5.0

    デザイン重視の方におすすめ。注ぎ口からの蒸気に注意

    電源を入れるとブルーに光り、デザインも楽しめるHAGOOGIの「電気ケトル」。軽いタッチで使いやすい操作パネルや、沸騰後は24時間の保温(毎回沸騰させる)機能は便利です。


    内側はガラス、外側がプラスチックの二重構造になっているため、本体は触れてもやけどをしない程度の熱さ。ただし、狭めの三角口から吹き出す蒸気には注意が必要です。沸騰時間は平均より少し遅めなので、デザインや操作性を重視する方向けの商品といえます。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分10秒
    500ml:5分32秒
    満水(1L):7分35秒
    表面温度:52.2℃
    サイズ幅21.6×奥行21.5×高さ23.9cm
    重量1.49kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開-
    材質ガラス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能7段階(40/45/50/60/70/80/90℃)温度設定・24時間保温機能
    消費電力900W
    特徴おしゃれ
    No.25

    イトウコンパクトケトル

    KTK-300-G

    1,078円(税込)

    総合評価

    2.25
    • 沸騰時間の早さ: 1.3
    • 注ぎやすさ: 3.7
    • 安全性の高さ: 1.2

    シンプルで悪くはないが、あえて購入したくなる利点はなし

    「コンパクトケトル」は保温や温度調節はできませんが、1,500円前後で購入できるのは嬉しいポイント。

    取っ手には丸みがあって握り疲れしにくく、三角口の注ぎ口で緩急をつけてもお湯の流れがブレません。しかし、コードが約75cmと短めなので、置く場所が限られてくることが懸念点として挙げられます。表面温度がかなり高いのも欠点です。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分
    500ml:5分11秒
    満水(1.0L):7分48秒
    表面温度:92.7℃
    サイズ本体のみ:幅20.5×奥行15×高さ17cm、アウトカートンサイズ:約幅51.5×高さ37.5×奥行39.5cm
    重量本体+電源プレート:600g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開ピンク・グレー
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能注ぎ口フィルター・自動電源OFF・空焚き防止機能
    消費電力800W
    特徴-
    No.26

    ライソン電気ガラスケトル 1.8L(保温機能つき)

    KDKE-18AW

    2,480円(税込)

    総合評価

    1.97
    • 沸騰時間の早さ: 1.2
    • 注ぎやすさ: 3.1
    • 安全性の高さ: 1.3

    多く沸かして保温したい方に便利。扱いづらさは目立つ

    「電気ガラスケトル 1.8L(保温機能付き)」は大容量のお湯を一度に沸かせて、保温しておけるので便利です。

    縦幅で丸みのある取っ手のおかげか、持ちやすさに難はありません。ただしお湯の量が少なくなるにつれて、かなり傾けないと出てこないのはデメリット。満水量(1.8L)を入れると総重量が2kgを超えるため、扱いづらいと感じてしまいます。また、表面温度はかなり高くなりました。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分40秒
    500ml:4分56秒
    満水(1.8L):11分29秒
    表面温度:92.5℃
    サイズ本体のみ:約幅200×奥行140×高さ250mm
    重量本体のみ:836g
    満水量1.8L
    サイズ展開1.8L
    カラー展開-
    材質ガラス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能保温(自動オフ機能なし)
    消費電力900W
    特徴おしゃれ
    No.27

    スマイルLUCTUS クックケトル

    5,480円(税込)

    総合評価

    1.96
    • 沸騰時間の早さ: 1.0
    • 注ぎやすさ: 3.4
    • 安全性の高さ: 1.0

    便利な付属機能は嬉しいが、沸騰までの時間が長すぎる

    湯煎調理ができ、お茶も沸かせる「LUCTUS クックケトル」は10℃単位で温度調整が可能で、保温機能もついています。

    扱いやすい操作パネルとシンプルな本体は評価できますが、お湯が沸くまでにかかる時間の長さはウィークポイント。また、表面温度は高くなってしまいました。400Wと消費電力が極端に低く、沸騰時間は300mlで8分以上。さらに、パッキンが緩かったためか沸騰中にフタが外れかけたので、安全面でも少し心配があります。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:8分35秒
    500ml:13分31秒
    満水(800ml):15分56秒
    表面温度:91.4℃
    サイズ幅15×奥行19.5×高さ21cm
    重量900g
    満水量0.8L
    サイズ展開0.8L
    カラー展開-
    材質ガラス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能6段階温度設定・茶こし・つぼ型容器ポット・保温1時間・空焚き防止
    消費電力400W
    特徴おしゃれ
    No.28

    HadinEEon電気ケトル

    DE1032

    2,413円(税込)

    総合評価

    1.88
    • 沸騰時間の早さ: 1.0
    • 注ぎやすさ: 3.1
    • 安全性の高さ: 1.4

    見栄えはよいが、狙った位置に注ぎにくい点がネックに

    HadinEEonの「電気ケトル」は、ガラス製で丸みのあるフォルムが特徴的。

    お湯を沸かす速度は悪くなかったものの、幅の太い取っ手は使い勝手がいまひとつで、握っていると手が疲れてしまいます。注いでいるときにお湯は垂れてきませんが、真下を向いた三角口の注ぎ口とボディが近すぎて、お湯が内側に流れていく傾向がありました。また、表面温度はかなり高くなります。


    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:3分37秒
    500ml:5分21秒
    満水(1.0L):7分47秒
    表面温度:91.3℃
    サイズ本体のみ:幅20×奥行15×高さ16.5cm
    重量950g
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開-
    材質ガラス
    注ぎ口三角口(くちばし)
    二重構造-
    保温機能-
    温度調節機能-
    フタの取り外し-
    そのほかの付属機能空焚き防止機能・自動電源オフ
    消費電力770W
    特徴おしゃれ
    No.29

    シロカsiroca おりょうりケトル ちょいなべ

    SK-M152

    8,905円(税込)

    総合評価

    1.64
    • 沸騰時間の早さ: 1.0
    • 注ぎやすさ: 2.6
    • 安全性の高さ: 1.0

    多機能ではあるが、電気ケトルとしての性能に難あり

    「siroca おりょうりケトル ちょいなべ」は保温性に優れていて、細かい温度調節ができるのが魅力。

    お湯を注ごうとすると、取っ手から注ぎ口までの幅が広すぎるためか、重さをダイレクトに感じます。バランスが取りにくいので、ゆっくりお湯を注ぐ動作には向いていません。簡単な調理をする目的でないと扱いづらいケトルでしょう。また、表面温度はかなり高い部類に含まれます。

    <沸騰時間と表面温度>
    300ml:5分39秒
    500ml:5分52秒
    満水(1.0L):7分29秒
    表面温度:97.6℃
    サイズ幅28.2×奥行18.2×高さ18.3cm
    重量1.8kg
    満水量1.0L
    サイズ展開1.0L
    カラー展開アイボリー・ブラック
    材質樹脂(プラスチック)
    注ぎ口三角口(くちばし)広め
    二重構造-
    保温機能
    温度調節機能
    フタの取り外し
    そのほかの付属機能フタロック機能・マグネット式電源コード・なべなし検知機能・お知らせランプ
    消費電力1200W
    特徴おしゃれ

    人気電気ケトルの検証結果比較表

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