



コーヒーポットのような美しいデザインの電気ケトル、バルミューダ The Pot KPT01。ネット上でも「すぐにお湯が沸く」と評判ですが、「側面が熱くなる」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
沸騰時間の速さ
注ぎやすさ
沸騰するまでの電気代
安全性の高さ
手入れのしやすさ
コーヒーの淹れやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電気ケトルとも比較。比較したからこそ分かった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、電気ケトル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| 本体重量 | 600g |
|---|---|
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1,200W |
| 300mLの沸騰時間(実測値) | 1分54秒 |
バルミューダ The Pot KPT01は、デザイン性や注ぎやすさは魅力ですが、安全機能を重視する人には不向きです。沸騰時の表面温度は98.9℃と、口コミどおりかなりの高温に。二重構造の商品に比べると万が一触れたときのやけどのリスクが高く、安全面では不満が残ります。転倒時の湯漏れ防止や蒸気をカットする機能もなく、小さい子どもやペットがいる家庭には不向きでしょう。
沸騰するまでの電気代が2.17円と高いのも気になるところ。比較したなかには1.5〜1.8円程度の商品も多く、ランニングコストを重視する人には向きません。一方で水500mLはわずか3分24秒で沸き、沸騰スピードは申し分なし。朝の忙しい時間帯でもすぐにお湯を用意できるのはメリットです。
注ぎ口は細口タイプでお湯がドバッと出ることはなく、液だれも一切ありませんでした。カップラーメン作りにはもちろん、湯量を細かく調整できるのでコーヒーのドリップにもぴったりです。水が出る位置は注ぎ口の真下よりも少し先ですが、慣れれば問題ないでしょう。本体は0.6kgと軽く、満水までお湯が入っていても片手で楽に持てました。
フタを取り外せるため、底まで手を入れて洗えるのもポイント。比較したなかにはフタが干渉して洗いづらい商品もありましたが、お手入れの際に困ることは少ないでしょう。見た目もバルミューダらしくスタイリッシュで高級感があり、インテリアにこだわりのある人にも満足できる1台といえます。
公式サイトでの販売価格は14,960円(※2024年10月時点)と、比較した商品のなかでは高額。電気代のことも考えると、コスト面よりデザイン重視の人に向いている商品でしょう。ランニングコストや安全機能も外せない人は、ほかの電気ケトルをチェックしてくださいね。
バルミューダ The Pot KPT01と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの電気ケトルと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
バルミューダ The Pot KPT01の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!
バルミューダは、2003年にスタートした日本発のデザイン家電ブランド。高級トースターの先駆けとなった「The Toaster」をはじめ、数々のヒット商品を生み出しています。
今回ご紹介するのは、同ブランドの電気ケトル「The Pot」シリーズの2024年新型モデル。研究を重ねて設計されたノズルとハンドルにより、スムーズな注ぎ心地を追求しています。容量は600mLで、コーヒー3杯・カップ麺2杯分にちょうどよいサイズです。
沸騰中に光る電源ランプには小さなネオン管を採用し、キャンドルのような柔らかい光でお知らせ。お湯を沸かすわずかな時間さえも、癒しのひとときになりそうです。
カラーバリエーションは、通常モデルが白・黒・シルバーの3色。さらにスターバックスとのコラボ商品として、カッパー(銅色)の限定モデルも販売されています。サイズは電源ベース込みで幅269×奥行142×高さ194mm、重量は本体のみで約0.6kgです。
マイベストでは「お湯を使いたいときにほとんど待ち時間なくあっという間にお湯が沸くもの」をユーザーが満足できる商品とし、その基準を沸騰するまでの時間が120秒以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
マイベストでは「使いはじめから終わりまでストレスなく使え、飲み物に合わせて温度調整ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「うっかり倒してもやけどしにくい設計で、日常的に安心して使用できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
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バルミューダ The Pot KPT01には気になる点が2つありました。購入を検討している人は知っておいてください。
沸騰時は表面が熱くなるので、うっかり触れないよう注意が必要。「側面が熱くなる」との口コミどおり、本体表面は98.9℃とかなりの高温になりました。比較した商品には本体が二重構造で50℃以下に抑えられたものもあったなか、こちらは触れるとやけどの恐れがあるのがネックです。
自動電源オフ機能・空だき防止機能はありますが、転倒時の湯漏れ防止や蒸気量を抑える機能は非搭載。上位商品に比べると安全機能が少なく、小さな子どもやペットがいる家庭には使いづらいといえます。
電気代の高さも気になるところ。ワットモニターを使って沸騰するまでの電気代を算出したところ、2.17円と高めでした。
比較したなかには1.5〜1.8円程度で済む商品も多く、使う頻度が大きいほど差が生じます。ランニングコストを重視する人には不向きでしょう。
バルミューダ The Pot KPT01にはよい点も2つありました。人によってはデメリットをも凌ぐ魅力がある商品なので、こちらもぜひ注目してくださいね。
「すぐにお湯が沸く」との口コミどおり、実際に水500mLはわずか3分24秒で沸騰しました。比較した商品には4分以上かかる商品もあったなか、忙しい朝にも活躍してくれそうです。
注ぎ口は細口タイプでお湯が出すぎず、水切れも非常に優秀。水は狙った場所より少し先に出ますが、慣れれば問題ないでしょう。太くも細くも出せるので、カップラーメンの調理からコーヒーのドリップまで幅広く使えますよ。
本体は0.6kgと、片手で楽に持てる重さです。持ち手はコの字タイプのものほどの安定感はないものの、大きな不満はありませんでした。
フタは取り外せるのでお手入れも簡単。底まで手を入れて洗えます。比較したなかにはフタが外せず、洗いにくい商品もありました。
そしてなによりの魅力がデザイン性の高さ。洗練されたフォルムと高級感のある質感は、さすがバルミューダという印象です。出しっぱなしでも生活感がなく、おしゃれなキッチンを保ちたい人にぴったりですよ。
| 本体重量 | 600g |
|---|---|
| 容量 | 0.6L |
| 消費電力 | 1,200W |
| 300mLの沸騰時間(実測値) | 1分54秒 |
良い
気になる
| 幅 | 26.9cm |
|---|---|
| 奥行 | 12.8cm |
| 高さ | 17.0cm |
| 空焚き防止機能 | |
| 自動電源オフ機能 | |
| 沸騰時蒸気がまったくでない | |
| 沸騰時の本体表面温度 | 70℃以上 |
| 1℃単位の温度設定可能 | |
| 沸かせるお湯の温度 | |
| 保温機能 | |
| 注ぎ口カバー付き | |
| 保温の設定温度 |
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安全機能や電気代の安さを重視するなら、こちらもおすすめです。
タイガー魔法瓶 PTQ-A100は、安全性を重視する人におすすめ。本体は二重構造を採用しており、検証では沸騰時の表面温度が32.6℃にとどまりました。転倒湯漏れ防止・蒸気レス・空焚き防止・自動電源オフ機能なども備え、やけどのリスクを減らせます。
実際に水500mLを入れたところ、沸騰まで約3分とスピーディ。電気代もわずか1.55円と、比較した商品内でトップクラスの安さだったので、毎日気兼ねなく使えるでしょう。注ぎ口は広めの三角口タイプで水切れがよく、カップ麺などの調理にはとくに向いています。
内部はフッ素加工済みで、フタも取り外せるため手入れの手間も少なめです。持ち手のダイヤルで6段階の温度調節も可能。水差しのようなおしゃれなデザインも相まって、まさに欠点のない電気ケトルといえる1台です。
細めの注ぎ口の商品で探しているなら、Russell Hobbsの7106JPもおすすめ。ボディはやかんのような形で安定感があり、コーヒードリップもしやすい印象でした。保温機能もついており、好きなときに温かいお湯が使えますよ。
沸騰時の本体温度は24.6℃と低く、空焚き防止機能・自動電源オフ機能など基本的な安全機能も搭載。小さな子どもやペットがいる家庭にもぴったりです。フタは取り外し可能でお手入れの手間もかかりにくいでしょう。
沸騰時間は2分3秒と比較したなかでトップクラスの速さでした。沸騰するまでの電気代が1.86円と安いのもうれしいポイント。価格はECサイトで13,000円前後(※2024年10月時点)とやや高級ですが、コーヒーの淹れやすさにこだわる人はぜひチェックしてくださいね。
バルミューダ The Pot KPT01は、公式オンラインショップで販売中。販売価格は通常モデルが14,960円・スターバックスとのコラボモデルが22,000円(※2024年10月時点)です。
このほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも取り扱いが確認できました。ポイントやクーポンを使いたい人は、ECサイトをリサーチしてみてください。
実物を見てから購入したい人は、バルミューダのブランドショップや家電量販店もチェック。全国の取扱店舗はこちらで検索できますよ。なお、スターバックスとのコラボモデルが買える実店舗は、「BALMUDA The Store Aoyama」またはスターバックスリザーブの販売店舗のみです。
最後に、バルミューダ The Pot KPT01のお手入れ方法をご紹介します。
<日常のお手入れ>
感電を防ぐため、お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
クレンザー・ベンジン・シンナー・金たわしは使えません
本体内部の汚れが気になる場合は、クエン酸を使って洗浄しましょう。
<用意するもの>
<洗浄方法>
(参照:バルミューダ公式サイト)
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