人気格安SIM・プランのなかで、ワイモバイルよりもお得といわれるahamo。しかし、ワイモバイルからahamoへの乗り換え手順や、乗り換えた場合のメリット・デメリットがわからず、乗り換えをためらっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ワイモバイルからahamoへの乗り換え手順や、乗り換えた場合のメリット・デメリットを解説します。ワイモバイルからahamoへ乗り換えを検討している人は参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
はじめに、ワイモバイルからahamoに乗り換えるメリットを確認しましょう。
ワイモバイルからahamoに乗り換えると、月額料金が安くなる可能性が高いです。
ワイモバイルの料金プランには、シンプル2 S・M・Lの3種類があります。各料金プランのデータ容量および月額料金は、シンプル2 Sが4GBで2,365円、シンプル2 Mが30GBで4,015円、シンプル2 L が35GBで5,115円です。
通話料・端末代が別途かかる場合があります。
また、ワイモバイルには、月々のデータ容量をシンプルSは2GB、M・Lは5GB増量できる「データ増量オプション(550円/月)」があります。
データ増量オプションをつけた場合の、各料金プランのデータ容量および月額料金は、シンプル2 Sが6GBで2,915円、シンプル2 Mが35GBで4,565円、シンプル2 L が40GBで5,665円です。
一方、ahamoの料金プランには、「ahamo」「ahamo大盛り」の2種類があります。各料金プランのデータ容量および月額料金は、ahamoが30GBで2,970円、ahamo大盛りが110GBで4,950円です。
ワイモバイル・ahamoの料金を同じ30GBのデータ容量で比較すると、ワイモバイルが4,015円、ahamoが2,970円で、ahamoのほうがお得になります。
また、ワイモバイルのシンプルLにデータ増量オプションをつけた場合、40GBで5,665円ですが、ahamo大盛りは110GBで4,950円です。
ほぼ同じ料金でahamoのほうが多くデータ容量を使えるため、毎月ギリギリであったり、毎月データ容量をオーバーしてしまったりする人は、ahamoに乗り換えたほうが結果的にお得になる場合があります。
月々のデータ通信量が5GB以下の人はワイモバイルのほうがお得ですが、月々のデータ通信量が5GBを超える人は、ahamoに乗り換えたほうがお得になる可能性が高いでしょう。
現在ワイモバイルを利用している場合、料金プランによっては、ahamoに乗り換えたほうが速度制限後の使い勝手がよくなるでしょう。
ワイモバイルもahamoもプランごとに定められた利用可能データ量を超過すると通信速度に制限がかかります。
ワイモバイルの場合、速度制限後の料金プラン別通信速度は、シンプル2 Sで300kbps、シンプル2 M・Lで1Mbps。ahamoの速度制限後の通信速度は、ahamo・ahamo大盛りともに1Mbpsです。
現在、ワイモバイルをシンプル2 Sで利用している人は、ahamoに乗り換えたほうが速度制限後の通信速度が300kbpsから1Mbpsに増えるため、使い勝手がよくなるでしょう。
1Mbpsでは、webサイトの閲覧や、標準画質でのYouTube動画再生、LINE電話などが問題なく行えます。300kbpsは1Mbpsの1/3以下の速度のため、速度制限後もなるべく快適に利用したい人は、ahamoへの乗り換えを検討してもいいでしょう。
ワイモバイルの場合、海外での通信は有料で、24時間で3GBが利用できる「24時間プラン」が980円、72時間で9GBが利用できる「72時間プラン」が2,940円です。
ahamoの場合、日本人の渡航先約95%にあたる82の国々・地域で、30GBの月間データ容量のデータ通信が追加料金なしで利用できます。
ただし、110GBプランを契約している場合も、海外ローミングを追加料金なしで利用できるのは30GBまでのため注意しましょう。
次に、ワイモバイルからahamoに乗り換えるデメリットを確認しましょう。
ワイモバイルからahamoに乗り換えると、料金プランの選択肢が少なくなる点がデメリットといえます。
ワイモバイルの料金プランは、シンプル2 S・M・Lの3種類。各料金プランのデータ容量および月額料金は、シンプル2 Sが4GBで2,365円、シンプル2 Mが30GBで4,015円、シンプル2 Lが35GBで5,115円です。
通話料・端末代が別途発生する場合があります。
ahamoの料金プランは、「ahamo」「ahamo大盛り」の2種類から選択します。各料金プランのデータ容量および月額料金は、ahamoが30GBで2,970円、ahamo大盛りが110GBで4,950円です。
ahamoは料金プランが2種類のうえ、データ容量が30GB以上のプランしかありません。毎月のデータ通信量が5GBまでの人に適切なプランがない点もデメリットでしょう。
ahamoでは、データ容量が余っても翌月へ繰り越しができないため、使い切れなかった分のデータ容量は無駄になります。
ワイモバイルは、当月余ったデータ容量は翌月に繰り越すことが可能です。例えば、シンプル2 M(30GB)で当月5GB余った場合、翌月のデータ容量は、当月の繰り越し分5GB+翌月の基本データ容量30GBで35GBとなります。
ahamoは当月分のデータ容量が何GB余っても翌月に繰り越せないため、ワイモバイルで毎月データ容量が余る人は、ahamoへの乗り換えには注意が必要です。
ahamoは光回線とのセット割や家族割に未対応のため、ワイモバイルから乗り換えると損する可能性があります。
ワイモバイルでは、「家族割引サービス」や「おうち割 光セット(A)」などの割引きサービスによって、月額料金を安く抑えることが可能です。
家族割引サービスの場合、家族でシンプルS・M・Lのいずれかのプランを契約すれば、2台目以降の月額料金が毎月1,188円割引になります。
おうち割 光セット(A)は、ソフトバンクのインターネットとシンプルS・M・Lのいずれかのプランをセットで利用すれば、家族全員の月額料金が毎月1,188円割引になるサービスです。
【加入例】SoftBank 光 ファミリーの場合、基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要)。「家族割引サービス」と併用不可。
ahamoの場合、ドコモのインターネット「ドコモ光」とセットで利用しても、月額料金は割引きになりません。
現在ワイモバイルで家族割引サービスやおうち割 光セット(A)が適用されている場合、ahamoに乗り換えると損をする可能性があります。両社の月額料金を比較してからahamoへの乗り換えを検討しましょう。
ワイモバイルからahamoに乗り換えると、キャリアメールや留守番電話サービスが使えなくなるため注意してください。
ワイモバイルでは「@ymobile.ne.jp」という、キャリア独自のメールや、留守番電話サービスが使えますが、ahamoではキャリアメール・留守番電話サービスともに対応していません。
ワイモバイルからahamoに乗り換える際は、Gmailなどのフリーメールを利用しましょう。留守番電話の代わりとなるサービスはないため、留守番電話を使う機会が多い人は、ahamoへの乗り換えは慎重に検討してください。
ワイモバイルでは実店舗でサポートが受けられますが、ahamoには実店舗がないため、トラブルの際やわからないことがあるときなどは、自分で調べて対処しなければなりません。
ahamoユーザーも、ドコモの店舗でweb申込み・web手続きに関するサポートを受けられますが、1回につき3,300円の料金がかかることを覚えておきましょう。
ここでは、ワイモバイルからahamoに乗り換えるべきタイミングを紹介します。
ワイモバイルの通信速度や料金に不満を感じたときが、ahamoへ乗り換えるタイミングといえます。
ahamoはワイモバイルよりも通信速度が速いうえに料金が安いです。ワイモバイルとahamoの利用料金を同じ30GBのデータ容量で比較すると、ahamoは2,970円、ワイモバイルは4,015円と、ahamoのほうが安く利用できることがわかります。
また、40GB以上の料金プランは、ワイモバイルのシンプル2 L(35GB)+月額550円のデータ増量オプション(5GB)で5,665円、ahamoのahamo大盛り(110GB)で4,950円です。ahamoのほうが安いうえに、データ容量もたっぷり使えます。
ahamoは乗り換え時の初期費用もかからないため、ワイモバイルの通信速度や料金に不満を感じたら、ahamoへの乗り換えも視野に入れましょう。
ワイモバイルからahamoに乗り換えるのは、毎月20~25日の間を目安としましょう。
ワイモバイルはいつ解約しても解約違約金はかかりませんが、利用料金の日割りができないため、月末ギリギリまで利用したほうがお得です。
ahamoでは契約月の日割り計算が可能なため、ワイモバイルを月末の20~25日あたりまで利用してから、ahamoで乗り換え手続きをすることをおすすめします。月をまたぐとワイモバイルの利用料金が発生してしまうため、気をつけてください。
ワイモバイルで月間のデータ使用量が増加した場合も、ahamoに乗り換えるべきタイミングといえます。
ワイモバイルのデータ容量は、最も多くて40GB(シンプル2 L+月額550円のデータ増量オプション)ですが、ahamoの場合、110GB(ahamo大盛り)が最高です。
ワイモバイルでデータ使用量が40GBを超える場合は、データ容量を110GBまで使用できるahamoに乗り換えることで、より快適に利用できるでしょう。
定期的に海外に行くようになったタイミングでahamoに乗り換えることをおすすめします。
ワイモバイルは海外での通信には追加料金がかかるうえ、使用できるデータ量が少ない点がデメリットです。
ワイモバイルを海外で使う場合、24時間で3GBが利用できる「24時間プラン(980円)」か、72時間で9GBが利用できる「72時間プラン(2,940円)」を利用する必要があります。
ahamoの場合、日本人の渡航先約95%にあたる82の国々・地域で、プランに関係なく30GBの月間データ容量のデータ通信が追加料金なしで利用可能です。
定期的に海外へ行くようになったタイミングでahamoへの乗り換えを検討しましょう。
ここからは、ワイモバイルからahamoに乗り換える手順を解説します。
まず、利用予定の端末がahamo対応機種か確認しましょう。
ahamoで販売している端末を購入するのであれば問題ありませんが、SIMカードのみを購入して乗り換える場合、ahamoで正常に動作する端末でなければなりません。
ahamoの対応機種は、公式サイトの対応端末一覧で確認できるため、必ず申込み前に確認しておきましょう。
ワイモバイルで購入した端末をahamoで使用する場合、SIMロックの解除が必要です。
通常、端末にSIMカードを入れればデータ通信が利用できるようになりますが、携帯会社から購入した端末は、ほかの携帯会社で利用できないようにロックがかけられています。これをSIMロックといい、ほかの携帯会社で利用するためにはSIMロックを解除しなければなりません。
ワイモバイルのSIMロック解除は、店頭もしくはオンラインで行えます。店頭で行う場合は、事務手数料3,300円を添えて、窓口でSIMロック解除をしたい旨を伝えましょう。
おすすめは、手数料のかからないオンラインでのSIMロック解除手続きです。次の手順で行ってください。
契約中の携帯電話番号とパスワードでMy Y!mobileにログインします。ログインできたら、注意事項などを確認のうえ、製造番号(IMEI番号)を入力し「次へ」をタップしてください。
画面が切り替わったら、製造番号(IMEI番号)と機種名を確認し、相違がなければ「解除手続きする」をタップしましょう。SIMロック解除コード発行画面が表示され、手続きが完了します。なお、iPhone の場合、解除コードは発行されません。
SIMロック解除後、機種本体で操作が必要です。次の手順で行ってください。
【iPhoneの場合】
ahamoのUSIMカードを iPhone に挿入し、ネットワークに接続するとSIMロックが解除されます。
【Androidの場合】
ahamoで発行したSIMカードを端末に挿入し電源をONにすると、解除コード入力画面が表示されます。入力画面に、SIMロック解除手続きの際に取得した解除コードを入力し、SIMロック解除を完了させましょう。
上記の手順でSIMロック解除が完了すれば、ワイモバイルの端末がahamoで使用できるようになります。乗り換えの際はSIMロック解除を忘れないようにしましょう。
ワイモバイルを含む、他キャリアからahamoに乗り換え、かつ電話番号を引き継ぐ場合はMNP予約番号の取得が必要です。
ワイモバイルでは、オンライン・電話・ワイモバイルショップのいずれかでMNP予約番号を発行できます。
電話の場合、0800-222-8449(通話料無料)で手続きしましょう。店舗でMNP予約番号を発行する場合は、運転免許証などの本人確認書類が必要です。本人確認書類についての詳細は公式サイトで確認してください。オンラインでのMNP予約番号取得は、My Y!mobileで行えます。
なお、MNP予約番号の有効期限は、発行当日を含め15日間です。有効期限が切れた場合、MNP予約番号は無効となり再発行の必要があります。乗り換えを行うタイミングでMNP予約番号の取得を行いましょう。
続いて、公式サイトからahamoへ申し込みましょう。
申込みには以下のものが必要です。
【本人確認書類】
上記は一例です。また、本人確認書類以外に補助書類が必要な場合があります。詳細は、公式サイトの「各種お手続きで必要な確認書類について」を確認してください。
【支払いに必要なもの】
利用可能なクレジットカードや金融機関は、公式サイトの「利用可能なクレジットカード・金融機関口座」で確認できます。
ワイモバイルから乗り換える場合の手続きは、以下の手順で行いましょう。
ahamo公式サイトの「申込み」へアクセスします。「契約形態の選択」の「docomoを契約していない方」で「SIMのみを購入」を選択し、「次へ」をタップ。「契約方法の選択」の画面に切り替わったら、「他社からの乗り換え(MNP)」を選択し、「次へ」をタップします。
以降は、データ通信量やかけ放題オプションの選択、dアカウントやメールアドレスの登録、MNPの入力などを行い、申込みを完了させてください。
申込み完了後、メールで13桁の受付番号が届きます。受付番号はSIMの配送状況の確認などに使用するため、控えておきましょう。なお、SIMの配送状況は、dアカウントにログインすれば確認できます。
SIMカードが届いたら、SIMカードを本体に挿入する前にMNP転入を行いましょう。
「開通手続きの完了」の画面が表示されれば開通手続きは完了です。開通手続き完了後、SIMカードを端末に挿入しましょう。
続いて、APN(アクセスポイント)設定を行います。Android端末では、ahamoの通信サービスを利用するためにAPN設定が必要です。次の手順で行いましょう。
「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」をタップします。次に、「モバイルネットワーク」・「アクセスポイント名」の順にタップしてください。
「APN」の画面が表示されたら、右上の「+」ボタンをタップします。「名前」に任意のものを入力し、「APN」を「spmode.ne.jp」に設定してください。
「認証タイプ」は、「未設定」あるいは「なし」を選択。「APNプロトコル」を「IPv4/IPv6」に設定します。右上の「︙」ボタンをタップし、「保存」してください。
「APN」の画面に、先に設定したAPNが表示されるので、チェックを入れればAPN設定は完了です。
ワイモバイルからahamoへ乗り換える際、機種変更をする場合はデータを移行する必要があります。
データ移行の方法を、Android端末とiPhoneそれぞれで確認しましょう。
【Android端末の場合】
Googleアカウントを使用したデータ移行の手順を紹介します。
現在使用している端末の「設定」アプリを開き、「アカウント」・「Google」の順でタップしてください。同期に対応しているGoogleサービスの一覧が表示されたら、同期したいサービスを「オン」にしましょう。これで同期設定は完了です。
新しい端末の初期設定で現在の端末と同じGoogleアカウントを設定すれば、Googleのアカウントデータが復元されます。
【iPhoneの場合】
iPhoneでは、「クイックスタート」を使用すれば、新しい端末の自動設定が可能です。クイックスタートは、現在使っている端末が Wi-Fi に接続されていて、Bluetooth が有効になっている状態で行いましょう。
まず、新しい端末のWi-FiをオンにしてSIMカードを挿入します。元の端末にAppleIDが表示されたら、確認して「続ける」をタップしてください。新しい端末にアニメーションが表示されるので、元の端末のカメラで撮影しましょう。
次に、新しい端末に現在の端末で使用しているパスコードを入力します。続いて新しい端末でFace IDまたはTouch IDを設定してください。現在の端末に表示された「iPhoneから転送」をタップするとデータがすべて転送され、クイックスタートが完了します。
なお、クイックスタートはiOS12.4以降に対応しているため、iOS12.4以前の場合はアップデートが必要になる点を覚えておきましょう。
ここまで、ahamoの通信速度の速さや料金の安さについて紹介しましたが、実際のところどうなのか気になっている人もいるのではないでしょうか。
下記のコンテンツでは、mybestが実際にahamoを契約して、通信速度や料金、メリット・デメリットを徹底検証しました。ahamoは本当にお得なのか気になる人はぜひ読んでみてください。
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