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IIJmioの低速モードとは?特徴や切り替え方法、注意点も解説

IIJmioの低速モードとは?特徴や切り替え方法、注意点も解説

通信速度は遅めではあるもののデータ通信量が消費されない、IIJmioの低速モード。月々のデータ通信量を抑えたいけど低速モードで自分が普段おこなう作業ができるか、快適に使う方法はあるのか、気になる人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、IIJmioの低速モードの特徴やアプリでの切り替え方法、通信量による速度制限などについて徹底的に解説します。IIJmioの低速モードでできることも解説するので、通信量を抑えたい人は参考にしてください。

2026年02月10日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア・サービス担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。

高山健次のプロフィール
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目次

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.72
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

LogicLinks

LinksMate
4.68
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

マイベスト会員なら300円分もらえる!
3

オプテージ

mineo
4.56
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

4

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.48
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さが優秀でコスパ良好。3〜10GBは階段制なので注意

IIJmioの低速モードとは?速度や使えるプランを解説

IIJmioの低速モードとは?速度や使えるプランを解説

IIJmioの低速モードは、通信速度は遅めですがデータ通信量が消費されずに通信できる機能のことです。うまく活用すれば、月々のデータ通信量を抑えられて、月額料金の節約にもつながります。


低速モードはほぼすべてのプランで使えるモードで、通信速度は最大300kbpsまたは200kbpsです。IIJmioには、通信の始めだけ高速化できるバースト転送機能があるため、低速モードでもページの読み込みを速くする機能があります。データ量の少ない通信であれば、低速モードでも使うことができるでしょう。


低速モードの通信速度はプランによって異なり、ギガプランでは最大300kbps、それ以外では最大200kbpsです。eSIMデータプランゼロでは低速モードが使えないので、注意しましょう。契約しているプランがわからない場合は、IIJmioのご契約内容の確認ページにてチェックしてください。


なお、IIJmioでは、高速通信が可能なデータ通信量をクーポンと呼びます。クーポン利用OFFの低速モードとクーポン利用ONの高速モードは、アプリから切り替えることが可能です。

IIJmioの低速モードで快適にできること・できないこと

IIJmioの低速モードでは、どのような用途なら快適に使えるのでしょうか。ここでは、低速モードで快適にできる作業や、難しい作業を具体的に紹介します。

低速モードでできることは? テキストや音楽中心なら普通に使える

低速モードでできることは? テキストや音楽中心なら普通に使える

IIJmioの低速モードは、データ通信量が少ない、テキスト中心のサイト閲覧やチャット、音楽配信サービス、音声通話の用途であれば快適に使えます


例えば、低速モードで快適に楽しめる用途は、以下のとおりです。


  • 文字中心のwebサイト閲覧
  • 文字中心のSNS閲覧
  • LINEのメッセージ送受信
  • メールの送受信
  • 音楽配信サービス(Spotifyなど)での視聴
  • インターネットラジオ(radikoなど)での視聴
  • 音声通話(LINE通話など)

バースト転送機能があるIIJmioの低速モードでは、通常のサイト閲覧であれば数秒で読み込みが完了します。音楽配信サービスで標準音質の楽曲を聴く場合は、低速モードの300kbpsで十分です。例えば、音楽配信サービスのひとつであるSpotifyでは、標準音質を楽しむのに100kbps前後あれば問題ありません。


なお、低速モードでもスマホのテザリング機能の利用は可能ですが、データ通信量が多い用途では、表示が遅くなる点に注意が必要です。

低速モードでできないことは? 動画視聴や画像中心のSNSは厳しい

低速モードでできないことは? 動画視聴や画像中心のSNSは厳しい

データ通信量が多い、画像が多いSNSやサイトの閲覧・動画視聴は、低速モードでは快適に楽しめません


例えば、低速モードでの利用が厳しい用途は、以下のとおりです。


  • 画像が多いサイト閲覧
  • 画像中心のSNS(Instagramなど)
  • ビデオ通話(Zoom、LINEビデオ通話など)
  • 動画配信サービス(YouTubeなど)での視聴

画像が多いSNSやサイトでは画像が表示されるのに時間がかかり、動画視聴ではすぐに動画が止まってしまいます

低速モード活用のメリットは、データ通信量を減らせること

低速モード活用のメリットは、データ通信量を減らせること

低速モードは、月々のデータ通信量を減らせることがメリットです。低速モードを使っている間は、高速通信に必要なクーポンを消費しません。


webサイト閲覧やLINEのメッセージ送受信をする際は低速モードにし、動画視聴やビデオ通話をする際は高速モードにすることで、月々のデータ通信量を減らせます。


データ通信量の消費を抑えれば、月の途中でクーポンを使い切ってしまうことは防げるでしょう。また、データ通信量が少なくて安価なプランに変更して、月額料金を減らすことも可能です。

低速モードを使う際の注意点

便利なIIJmioの低速モードですが、使える量に制限があったり、通信速度がほかのキャリアと異なったりするなどの注意点もあります。

3日間のデータ通信量が366MBを超えると、通信速度がさらに遅くなる

3日間のデータ通信量が366MBを超えると、通信速度がさらに遅くなる

IIJmioの低速モードを使えるのは、3日間のデータ通信量が366MBまでで、無制限には使えません。上限の366MBを超えると、通信規制がかかり、通信速度がさらに遅くなります。


例えば、1日目に100MB、2日目に200MB、3日目に240MB使うと、合計で540MBとなり、上限となる366MBを超え、4日目には通信規制が発生。通信規制時の通信速度は非公開ですが、一部の口コミによればかなり遅くなるようです。


通信規制がかかっているかは、IIJmioの公式スマホアプリ「My IIJmio」で確認できます。通信規制が解除されるのは、直近3日間の通信量が366MBを下回った翌日からです。なお、通信規制になった場合でも、クーポンの残量があればクーポン利用をONにして、高速通信ができます。

低速モードの通信速度は、一部の通信事業者の通信制限速度より遅い

低速モードの通信速度は、一部の通信事業者の通信制限速度より遅い

IIJmioの低速モードでの通信速度は、一部の通信事業者における通信制限速度より遅い点に注意してください。一部の通信事業者では、低速モードに相当する通信制限時の速度が最大1Mbpsのところもあり、通信速度に大きな差があります。


例えば、NTTドコモのeximoプランや、ワイモバイル(Y!mobile)のシンプルプランでは、通信制限時の通信速度は最大1Mbpsです。通信事業者によって、低速モードで快適にできることが異なる点には注意しましょう。

低速モードと高速モードを切り替える方法を解説

IIJmioの低速モードと高速モードを用途にあわせて使い分けるために、低速モードと高速モードの切り替え方法を解説します。

公式アプリ「My IIJmio」で切り替える方法

公式アプリ「My IIJmio」で切り替える方法

IIJmioが利用者向けに提供している公式アプリ「My IIJmio」で、高速モードと低速モードの切り替えができます。


低速モードに切り替える方法は、以下のとおりです。


1. My IIJmioを開く

2. mioID、mioパスワードでログインする

3. 利用者、プランを選択する

4. 高速データ通信のON/OFFボタンを押す


なお、1分間に1回のみ変更が可能で、連続してONとOFFを切り替える際には、1分程度待つ必要があります。

マイページにアクセスして切り替える方法

マイページにアクセスして切り替える方法

会員ページにwebブラウザでログインして、高速モードと低速モードを切り替えることも可能です。モードの切り替えは、マイページからできます。


「My IIJmio」のスマホアプリをインストールしていない人は、マイページにアクセスすることで切り替えが可能です。

8位
電波のつながりやすさ No.1
料金管理のしやすさ No.1
乗り換えやすさ No.1

インターネットイニシアティブ
IIJmio

おすすめスコア
4.42
通信速度
4.20
電波のつながりやすさ
4.95
月3GB利用時の安さ
4.33
月10GB利用時の安さ
4.92
月1GB利用時の安さ
4.29
月20GB利用時の安さ
4.40
月50GB利用時の安さ
4.00
料金管理のしやすさ
5.00
初期費用の安さ
4.00
乗り換えやすさ
5.00
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おすすめスコア
4.42
通信速度
4.20
電波のつながりやすさ
4.95
月3GB利用時の安さ
4.33
月10GB利用時の安さ
4.92
月1GB利用時の安さ
4.29
月20GB利用時の安さ
4.40
月50GB利用時の安さ
4.00
料金管理のしやすさ
5.00
初期費用の安さ
4.00
乗り換えやすさ
5.00
IIJmio 1
利用回線ドコモ回線、au回線
回線の種類MVNO
eSIM対応
MNPワンストップ対応
  • 料金2026年03月08日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。

通話割引オプションが格安で使える。スマホとのセット購入もアリ

さまざまな通信サービスを手掛けるインターネットイニシアティブの「IIJmio」。ドコモ回線とau回線を利用したMVNOで、格安SIMとしてはいち早くeSIMにも対応し、サブ回線用にも向いています。

2025年3月から一部プランでデータの増量・値下げがあり、2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBの8種類から選べます。いずれの容量でも料金が安い傾向があり、なかでも5GBで月950円のプランと10GBで月1,400円のプランは他社よりお得な金額といえるでしょう。


ドコモ・auの回線の一部を間借りして提供しているMVNOであるため、通信が混雑する昼休み時間帯では通信速度が遅くなる傾向。ドコモ回線だとSNS閲覧には問題のないものの、標準画質の動画再生は難しい速度、au回線だとサイトやSNSの読み込みも難しい速度になりました。MNOと比較すると、通信速度にムラがあることは把握しておきましょう


IIJmioは、端末セット販売のラインナップが他社よりも充実しています。XperiaやPixelの最新モデルの取り扱いはないものの、「AQUOS sense10」や「arrows We2 Plus」といった注目モデルのスマホを割引価格で販売しているので、気になるスマホが見つかればセットで買うのもおすすめといえる格安SIMです。

良い

    • いずれの容量でも料金は安い傾向で、とくに5GBで月950円のプランがお得
    • 端末のセット販売のラインナップが充実

気になる

    • 混雑する時間は通信速度が遅くなりやすい
選べるプラン2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB
昼休み時間帯通信速度(12~13時)5.7Mbps(ドコモ回線)、2.1Mbps(au回線)
通常時間帯通信速度(14~16時)105.3Mbps(ドコモ回線)、102.9Mbps(au回線)
通勤時間帯通信速度(17~19時)80.2Mbps(ドコモ回線)、99.2Mbps(au回線)
問い合わせ方法電話、メール、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料11円/30秒、8.8円/30秒(ファミリー通話割引利用時)
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間利用開始日の翌月末日まで
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用3,300円(登録事務手数料)、433〜436円(SIM発行手数料)
テザリング可能
支払方法クレジットカード
追加データ料金1GB:220円
速度制限時の最大速度300kbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応
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IIJmio

【つながらないって口コミ評判は本当?】IIJmioを実際に契約してメリット・デメリットを徹底レビュー!

格安SIMを比較検討するならこちらをチェック!人気の格安SIMを徹底検証

IIJmioだけでなく、他の格安SIMを含めて比較検討したい人もいるでしょう。格安SIMは、多数の事業者やプランがあるため、自分にあったものを選ぶのが大変です。


以下のコンテンツでは、人気の格安SIMを通信速度や料金の安さ、電波のつながりやすさなどの観点で徹底比較しています。自分にあった格安SIMを見つけたい場合には、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.72
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

LogicLinks

LinksMate
4.68
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

3

オプテージ

mineo
4.56
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

4

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.48
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さが優秀でコスパ良好。3〜10GBは階段制なので注意

5

日本通信

日本通信SIM
4.45
日本通信SIM

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