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コムテック ドライブレコーダー ZDR017をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

あおり運転対策に役立つ機能を搭載している、コムテック ドライブレコーダー ZDR017。インターネット上の口コミでは「コンパクトで目立ちにくい」「画質がよい」などと評判ですが、実際のところどうなのか気になりますよね。


そこで今回は、コムテック ドライブレコーダー ZDR017を含む前後2カメラ型ドライブレコーダー全43商品を実際に使って、ナンバープレートの認識精度・明るさの補正力・画角の広さ・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年03月までの情報です

目次

はじめに結論!逆光や暗闇でも明るさを補正してしっかり記録。安全運転支援機能も充実

コムテック
ドライブレコーダー ZDR017ZDR017

22,111円

ドライブレコーダー  ZDR017

コムテック ドライブレコーダー ZDR017は、夜間やトンネルなど悪環境下でもしっかり記録したい人におすすめです。比較した商品には、逆光による白飛びが目立ったものもあったのに対し、昼間のトンネルの出口付近や街頭の少ない夜間の路上もきれいに映りました。HDRが搭載されているため、ヘッドライトの反射も抑えられます。


フロント・リアカメラはどちらもフルHD。スペックは十分ですが、実際に撮影するとナンバープレートの地名部分が滲んで解読できないなど、やや繊細さに欠けました。暗闇ではナンバープレートの文字がはっきり映ったので、夜間に運転する機会が多い人には適しているといえそうです。


画角の広さはスペックとほぼ変わらず、フロント・リアともに水平画角120度以上が映りました。真横まで見える感覚になる140度以上を映せた商品には及ばないものの、十分広く感じられます。事故の瞬間などを取り逃すことは少ないでしょう。


あおり運転対策として備えておきたい、後続車接近録画が搭載されているのも高評価に。安全運転支援機能が充実しているほか、オプションで駐車監視モードも利用できます。Gセンサーの感度調整もでき、基本的な機能はひととおり揃っていました。


しかし、上位商品には映像をより鮮明に残せたものも。細かな情報も取り逃したくないという人は、もう少しハイスペックな商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

コムテック ドライブレコーダー ZDR017とは?

コムテック ドライブレコーダー ZDR017とは?
そもそも前後2カメラ型ドライブレコーダーとは、フロントだけではカバーしきれない後方の撮影も可能で、あおり運転や危険運転の抑止にも有効性が期待できる商品。ドライブレコーダーのなかでも売れ筋タイプのため、機能面で充実している傾向にあるのも魅力です。

今回紹介するのは、愛知県に本社を置くコムテックのドライブレコーダー ZDR017。コムテックは自動車用電子精密機器を主力とし、ドライブレコーダー業界でも高いシェアを誇っています。ZDR017はあおり運転対策を目的に、速度も記録できるGPSを搭載した1台です。


フロント・リアカメラともに有効画素数は最大200万画素で、録画サイズはフルHD(1920×1080)/HD(1280×720)。録画機能は常時録画・衝撃録画(Gセンサー)・マニュアル録画の3種類です。

HDR・WDR搭載で白飛びや黒つぶれを補正

HDR・WDR搭載で白飛びや黒つぶれを補正
鮮明に写るかどうかの判断基準となる撮像素子(イメージセンサー)は、1/2.7型 CMOSセンサーを搭載しています。

画像補正機能として、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)およびWDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)も搭載。機能をONにすることで明暗差による白飛びや黒つぶれを補正します。HDRはより鮮明な画像を、WDRは鮮明さはやや落ちるものの、自然な色味での撮影が可能です。

リアカメラはHDRのみ

GPS搭載で走行速度や位置情報も記録できる

GPS搭載で走行速度や位置情報も記録できる

フレームレートは27.5fps/17.5fps。東日本・西日本の異なる電源周波の信号機にも調整済みのため、LED信号機が消灯状態で記録される心配はありません。


GPSを搭載しており、走行速度や位置情報を録画データとともに記録することも可能。日時情報も自動で補正されます。衛星を受信しにくい環境では手動での設定となりますが、基本的には自動で設定されるため手間がかかりません。

32GBのmicroSDカードが付属。定期フォーマットの必要なし

32GBのmicroSDカードが付属。定期フォーマットの必要なし
フロントカメラは幅66.8×奥行30.3×高さ49.3mm、重量113.2g。リアカメラは幅39×奥行28.2×高さ29mm、重量29.2gです。前モデルのZDR016に比べ、本体サイズがコンパクトになりました。

映像はmicroSDカードに保存されます。メンテナンスフリーなので、基本的にSDカードの定期フォーマットは必要ありません。録画サイズやフレームレート、画質設定によって異なりますが、記録時間は以下のとおりです。


【記録時間の目安】

  • 8GB|約30~約50分
  • 16GB|約60~約105分
  • 32GB|約125~約215分 ※付属品として同梱
  • 64GB|約250~約430分
  • 128GB|約500~約865分

液晶サイズは2.0インチフルカラーTFT液晶

液晶サイズは2.0インチフルカラーTFT液晶

液晶サイズは2.0インチフルカラーTFT液晶。4mのシガープラグコード・9mのカメラケーブル・脱脂クリーナー・カメラ取付ステー用の両面テープ・32GBのmicroSDカードが付属します。


ドライブレコーダー協議会による買替補償金制度の対象ではありませんが、製品保証は3年間(※)です。

1年ごと2回までの更新。更新には補償サービス付きmicroSDHCカードの購入(税込4,980円)が必要です。

実際に使ってみてわかったコムテック ドライブレコーダー ZDR017の本当の実力!

今回はコムテック ドライブレコーダー ZDR017を含む、前後2カメラ型ドライブレコーダー全43商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. ナンバープレートの認識精度
  2. 明るさの補正力
  3. 画角の広さ
  4. 機能性

フロント・リアともにフルHDだが、小さな字は読み取りにくい

フロント・リアともにフルHDだが、小さな字は読み取りにくい
はじめに、ナンバープレートの認識精度を検証しました。車を時速約40kmで走らせ、後方から追い越していく車のナンバープレートがどこまで読み取れるかをチェック。フロント・リアカメラそれぞれ、約1~5mの時点で確認しました。

結果は、やや繊細さに欠ける印象です。フロントカメラを確認してみると、数字は読み取れるものの地名や分類番号はにじんでしまい解読は困難でした。


今回の比較では、本商品と同じ解像度フルHD(1920×1080)・画素数200万画素以上であればナンバープレートを認識しやすい傾向が。いざという時の証拠能力に期待するなら、最低限押さえておきたいレベルといえます。小さな文字も記録したいなら、4Kや2.5Kの商品を選ぶのがおすすめです。

繊細さには欠けるが、大きな文字はよく映る

繊細さには欠けるが、大きな文字はよく映る
リアカメラの映像も、大きな字はしっかり映すものの、小さな字を読み取ることはできませんでした。フロントカメラと同様、解像度フルHD(1920×1080)・画素数200万画素というスペック。まずまずの認識精度です。

本商品はフロント/リアカメラ共通で、録画サイズがフルHD(1920×1080)とHD(1280×720)に切り替えできます。HDだと録画時間は増やせますが、認識精度には不安が残るところ。カメラを取り付ける目的に応じて、確実に使い分けましょう。

逆光による白飛びは気にならない。トンネル内も明るく記録

逆光による白飛びは気にならない。トンネル内も明るく記録
次に、明るさの補正力を検証しました。昼間のトンネル・街灯が少ない夜間の路上の2つのシーンにおいて、悪環境下での記録能力をチェックしています。

その結果、昼間のトンネルでの映像は、出口から50m以上手前でも逆光による白飛びを抑えられていました。トンネル先の景色や手前に映った車も色味のバランスがよく、トンネル内がしっかり明るく記録されています。

HDR搭載でヘッドライトの反射もしっかり抑えられた

HDR搭載でヘッドライトの反射もしっかり抑えられた

街灯が少ない夜間の路上でも、補正力は優秀です。ヘッドライトの反射は抑えられ、ナンバープレートの地名は見えないものの、数字はしっかりと確認できました。暗闇にいる歩行者も鮮明にとらえています。


大切なのはHDR機能をオンにすること。比較した結果、HDRの搭載商品は逆光の影響を受けにくいことがわかりました。とはいえHDRの性能には差が見られ、ナンバーが完全に白飛びするものも。夜間やトンネルなどで運転するならチェックしたい項目です。

水平画角は120度以上。スペックどおり広い範囲を映せた

水平画角は120度以上。スペックどおり広い範囲を映せた
続いて、画角の広さを検証しました。カメラからの距離と角度を計算し、画角の広さを実測。実際の見え方と照らし合わせて評価を行っています。

検証の結果、真横こそ映らないものの、画角は広めに感じられました。フロントの映像は画像のとおり黄色い目印が4本映り、水平画角は120度以上。公称値が117度なので、ほぼスペックどおりです。

リアカメラも画角は広め。真横以外なら捉えられる

リアカメラも画角は広め。真横以外なら捉えられる
リアカメラはフロントカメラより若干狭く、映せた黄色い目印は3本でした。とはいえフロントと同じく水平画角は120度以上。公称値も117度でフロントと同様のスペックです。真横以外であれば大事な場面を撮り逃しにくいでしょう。

ほかの商品との比較では、水平110度以上あると画角が広いと感じられることがわかりました。360度カメラのように全方位とまではいきませんが、140度程度あれば真横まで見えるほどかなり広く映ります。


比較したなかには、リアカメラの画角を公表せず、実測値がかなり狭くなったものも。基本的には発表されているスペックどおりの見え方ですが、リアカメラの画角が記載されているかは購入前にチェックしたほうがよさそうです。

安全運転支援機能が充実。Gセンサーの感度も調整できる

安全運転支援機能が充実。Gセンサーの感度も調整できる
最後に、機能性を検証しました。確認できた機能は以下のとおりです。

  1. Gセンサーの感度調整|ON/OFF調整可。0.1G~1.0Gまで0.1G単位
  2. 駐車監視機能|オプションで別売りコード必要。エンジンでON/OFFで自動切り替え
  3. 後方接近警告|〇
  4. 前方衝突警告|〇
  5. 車線逸脱警告|×
  6. 車速アラーム|〇
  7. 前方車発進警告|〇
  8. そのほかの安全運転支援機能|先行車接近継続お知らせ/前方信号お知らせ/ドライブサポート機能

Gセンサー(加速度センサー)の感度調整をはじめとした基本的な機能をしっかり搭載。加えて事故を未然に防ぐための安全運転支援機能が充実している点が高評価につながりました。安全運転支援機能は非搭載の商品もあるため、事故防止の対策としても活用したい人は押さえておきたいポイントです。

後続車の接近を知らせて、検出時からイベント録画を開始

後続車の接近を知らせて、検出時からイベント録画を開始
イベント録画は4種類。なかでもあおり運転対策として有効なのが「後続車接近録画」です。後続車が接近したことを検出した時点のファイルをイベント録画として記録します。

手動操作によるマニュアル録画も可能ですが、比較してみると通知と同時に記録映像を自動保存するタイプのほうが利便性が高く感じられました。


本機は、上書き禁止設定も可能です。常時録画とイベント録画の領域はそれぞれ分けられているため(イベント録画割合を選択可能)、イベント録画データのみを上書きせずに保存しておくこともでき、証拠が失われるのを防げますよ。

別売オプションコードをつなげば、駐車監視モードも利用できる

別売オプションコードをつなげば、駐車監視モードも利用できる
駐車中の安全対策として有効な「駐車監視モード」は、別売の駐車監視・直接配線コードを購入することで使用可能になります。設定できるモードは、衝撃クイック録画/常時・衝撃録画/タイムラプス録画の3種類です。


いずれも常時電源を使用するため、車両バッテリーへの負荷がかかります。衝撃クイック録画なら衝撃検出時に起動し記録をはじめるため利便性は高まりますが、証拠を撮り逃す可能性が高まるのがデメリット。目的に合わせて使い分けましょう。


比較してみると、常時録画と駐車監視モードがエンジンのON/OFFに連動するものは使い勝手のよさが感じられました。本機もエンジンに連動するため切り忘れを防げます。なお、駐車監視モード終了のタイミングは以下のとおりです。


  • 車両キースイッチをACCまたはONにする
  • マニュアル録画スイッチを長押しする
  • 車両バッテリーの電圧が低下する(自動終了)
  • 設定した録画時間を経過する(30分/1・3・6・9・12・24時間/常時)

コムテック ドライブレコーダー ZDR017はどこで買える?

コムテック ドライブレコーダー ZDR017はどこで買える?
コムテックのZDR017は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトのほか、カー用品店や家電量販店などでも購入できます。


付属の配線のほかに、別売のオプションも用意されています。自分好みに取り付けたい人は要チェックです。


【別売オプション】

  • 駐車監視・直接配線コード(HDROP-14)|車両スイッチOFF後も電源供給可能。シガープラグコードや直接配線コードが不要になる
  • 直接配線コード(HDROP-15)|本体の電源を直接車両から取る際に使用

ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?

ドライブレコーダーの取り付けは自分でできる?
コムテックのZDR017は、以下の方法で自分で取り付けができます。詳しい方法は取り扱い説明書を参照してくださいね。

<取り付け手順>

①車両にシガープラグコードを接続する

  • シガーソケットに挿し込んだら、コード反対側のコネクターを本体に接続する

②日時を設定する

  • GPS衛星を受信するか、受信しにくい場所では手動で設定する

③車両に取り付ける

  • フロントカメラ|フロントガラス(※1)またはダッシュボード(※2)に付属の両面テープで取り付ける
1 フロントガラスの上部より20%以内、視界を妨げず、ワイパーの可動範囲を推奨
2 エアバッグの展開範囲に取り付けない
  • リヤカメラ|リヤガラスまたはリヤトレイに取り付ける
  • カメラケーブル配線|市販のコードクランプなどを使用。リヤ/フロントカメラの接続端子に接続する

④動作を確認する

  • GPSの受信
  • マニュアル録画の動作確認
  • 記録した映像の確認

⑤本体液晶で映像を確認する


⑥パソコンで映像を確認する

  • 専用ビューワソフトを公式サイトからダウンロードし、本体から抜いたmicroSDカードの内容を再生する

録画した映像の確認方法は?

録画した映像の確認方法は?
コムテックのZDR017は、本体モニターまたはビューワソフトで映像を確認できます。ビューワソフトを使用する場合は、事前に対応OSや推奨環境をチェックしましょう。なお、タブレットPCでの視聴はできません。

【本体で映像を再生する場合】

①録画画面上でスイッチを長く押し込み、メインメニューを表示
②スイッチで再生を選択
③映像の種類(常時録画データ・衝撃録画データなど)を選択
④フォルダ(フォルダ名称は年月日)を選択
⑤ファイル(ファイル名称は時分秒)を選択し再生

【パソコンで映像を再生する場合】

①ビューワソフトをダウンロードする。対応OSは日本語版 Windows 8.1/10/11
②ダウンロードしたファイル(PCVIEWER.zip)を展開する
③本体からmicroSDカードを取り出し、パソコンへ挿入する
④ビューワソフトを展開、読み込み→フォルダを開く→microSDカードを選択
⑤再生したいファイルを選び再生ボタンを押す

ナンバープレートの文字も記録したいなら、こちらもチェック

最後に、細部まで繊細な映像が残せた商品をご紹介します。


コムテックのZDR035は、超広角カメラを搭載したモデル。夜間やトンネルの逆光でも白飛びせず、ナンバープレートの数字をしっかり映せます。地名や分類番号はやや粗くなるものの、フロントカメラでは情報を捉えられました。全体的な性能がバランスよく、価格も手頃で手に取りやすい1台です。


コムテックのHDR801は、事故対策を重視したい人におすすめ。急ハンドルや設定車速の超過などを警告する機能を搭載しています。映像も鮮明で、車のナンバーはもちろん、地名や分類番号も読み取りできました。撮影範囲も140度以上と広く、真横に近い場所まで映せますよ。

コムテック
ZDR035

おすすめスコア
4.45
撮影画角の広さ
5.00
映像のきれいさ
4.06
悪条件下での映像のきれいさ
4.07
映像の確認のしやすさ
4.17
映像保護機能の充実度
5.00
 1
 2
 3
 4
 5
 6
 7
 8
 9
 10
 11
 12
 13
 14
 15
 16
 17
最安価格
21,000円
中価格
最安価格
21,000円
中価格
記録解像度フルHD(1920×1080)
実測した水平画角(フロント)140度
フレームレート(フロント)17.5/27.5fps
実測した水平画角(リア)140度
専用ビュアーソフト
SDカードチェック機能
本体タイプ
一体型
安全運転支援機能
前車発信警告(発信遅れ警告)、後続車接近警告
対応OS(専用ビュアーソフト)
Windows(8.1/10/11)
駐車監視モード
(オプション別売)
HDR対応

良い

  • 明るい場所や逆光での映像が鮮明
  • 前後カメラの撮影画角が広く、周辺状況をしっかりと記録できる
  • 映像保護機能が充実している

気になる

  • 暗い場所での映像がやや見にくい
  • 専用ソフトがWindowsのみ対応
モニター
総画素数(フロント)200万画素
水平画角(前後2カメラフロント)138度
対角画角(フロント)168度
総画素数(リア)200万画素
水平画角(前後2カメラリア)138度
対角画角(リア)168度
記録方式常時録画、衝撃録画、マニュアル録画、後続車接近録画
記録最大容量128GB
映像ファイル形式AVI(MPEG-4 AVC/H.264)
給電方式シガーソケット
幅(フロント)92mm
奥行(フロント)31mm
高さ(フロント)52mm
幅(リア)38mm
奥行(リア)27mm
高さ(リア)30mm
付属品シガープラグコード、カメラケーブル、脱脂クリーナー、フロントカメラ取付ステー固定用両面テープ、リヤカメラ取付ステー固定用両面テープ、microSDカード
音声録音機能
GPS対応
Gセンサー
Wi-Fi
SDカードフォーマット不要
全部見る

コムテック ドライブレコーダー ZDR035をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コムテック
ドライブレコーダー HDR801HDR801

おすすめスコア
4.41
撮影画角の広さ
4.25
映像のきれいさ
5.00
悪条件下での映像のきれいさ
4.07
映像の確認のしやすさ
4.00
映像保護機能の充実度
5.00
最安価格
22,000円
中価格
記録解像度フルHD(1920×1080)
実測した水平画角(フロント)120度
フレームレート(フロント)28.1fps
実測した水平画角(リア)120度
専用ビュアーソフト
SDカードチェック機能
本体タイプ
一体型
安全運転支援機能
ドライブ サポート機能、車速アラーム機能
対応OS(専用ビュアーソフト)
Windows(8.1/10/11)
駐車監視モード
(オプション別売)
HDR対応

良い

  • 映像が鮮明でナンバープレートの文字が読み取れる
  • 映像保護機能が充実している

気になる

  • 夜間などの悪条件下での撮影映像が不鮮明
  • 前後カメラともに撮影画角120度がやや狭い
  • 専用ソフトがWindowsのみ対応
モニター
総画素数(フロント)200万画素
水平画角(前後2カメラフロント)130度
対角画角(フロント)158度
総画素数(リア)200万画素
水平画角(前後2カメラリア)130度
対角画角(リア)158度
記録方式常時録画、衝撃録画、マニュアル録画
記録最大容量128GB
映像ファイル形式MP4(MPEG-4 AVC/H.264)
給電方式シガーソケット
幅(フロント)66.6mm
奥行(フロント)44.4mm
高さ(フロント)102mm
幅(リア)61.5mm
奥行(リア)23.6mm
高さ(リア)25.5mm
付属品シガープラグコード、カメラケーブル、取付ステー、両面テープ(フロントカメラ 取付ステー固定用)、両面テープ(リヤカメラ 取付ステー固定用)、脱脂クリーナー、コードクランプ、ステッカー、microSDカード
音声録音機能(ON/OFF切り替え可能)
GPS対応
Gセンサー
Wi-Fi
SDカードフォーマット不要
全部見る
ドライブレコーダー HDR801

コムテック HDR801の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

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