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ユピテル ドライブレコーダー Y-300cがおすすめの人は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

ユピテルの独自機能である、SUPER NIGHTによって昼夜問わずきれいな映像を撮れると謳う前後2カメラ型ドライブレコーダー、ユピテル ドライブレコーダー Y-300c。安全サポートも充実していて「夜間やトンネル内でもきれいな映像が撮れる」と評判ですが、「リアカメラのトンネル内の映像が暗い」「Windowsでしか専用ソフトが使用できない」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 撮影画角の広さ
  • 映像のきれいさ
  • 悪条件下での映像のきれいさ
  • 映像の確認のしやすさ
  • 映像保護機能の充実度

さらに、人気のコムテックやケンウッドなどの前後2カメラ型ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、前後2カメラ型ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年01月22日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

【結論】ユピテル ドライブレコーダー Y-300cはトンネル内の映像もしっかり記録しておきたい人におすすめ!

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cは、明暗差や逆光が激しい環境でも正確な映像を残したい人におすすめです。撮影画角の広さをチェックすると、120度というリアの画角の狭さをカバーできるほどのフロントカメラの画角広さ。比較した商品にはどちらも90度しか撮影できないものもあったなかで、無理な追い越しなどもしっかり録画しておけるでしょう。


映像のきれいさも魅力の一つ。3.5m離れた距離からでも、本拠地以外なら車のナンバープレート内の文字をしっかり認識できました。明暗差の激しいトンネル内でもフロント・リアともに車のナンバープレートの文字を読み取れたので、逆光の強い場所でも証拠を残しやすいでしょう。


映像保護機能の充実度も申し分なく、SDカードの異常を知らせるSDカードのチェック機能に加えて、データの初期化が不要。最大容量も128GBと多いので長時間の撮影が可能です。


一方で、フロントカメラが夜の映像に弱い点がネック。専用ソフトがMacでは使えないところも気になりました。MacユーザーはWindowsとMacの両方に使えるうえに、WiFi対応もしているNextbase 前後ドライブレコーダー 522GWRも検討してみてくださいね。

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cとは?

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cとは?

そもそも前後2カメラ型ドライブレコーダーとは、フロントカメラではカバーできない後方の撮影もできるドライブレコーダーをいいます。


なかでもユピテルはドライブレコーダーの大手メーカーで、前後2カメラ型ドライブレコーダーのほか、360度カメラドライブレコーダーなども幅広く展開中。ユピテル ドライブレコーダー Y-300cもその一つで、2021年の2月に発売された、Web限定モデルです。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はユピテル ドライブレコーダー Y-300cを含む、前後2カメラ型ドライブレコーダー全22商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 撮影画角の広さ
  2. 映像のきれいさ
  3. 悪条件下での映像のきれいさ
  4. 映像の確認のしやすさ
  5. 映像保護機能の充実度

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cのメリットは4つ!鮮明な映像記録をしっかり残せておける

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cのメリットは4つ!鮮明な映像記録をしっかり残せておける

各商品を比較した結果、ユピテル ドライブレコーダー Y-300cには、画角の広さや映像のきれいさなどの以下4つのメリットがあることがわかりました。

前方の画角が広く、危険な割り込みの証拠を残せる

前方の画角が広く、危険な割り込みの証拠を残せる
各商品を40~150度までの角度に印をつけた壁から3.5mの距離に設置し、撮影画角をチェックすると、本商品は安全運転をサポートするうえで十分な広さを撮影できました。

とくに、フロントカメラの撮影画角が広く、見落としやすい急な割り込みもしっかりと捉えられる点は大きなメリット。リアカメラの画角も120度と一定の広さがありました。


広い画角で撮影できると事故の様子をより詳細に記録できます。万が一事故の相手と言い分が食い違っても客観的な証拠として、ドライブレコーダーの映像が大いに役立つでしょう。


比較した商品のなかには、MAXWIN MDR-C012Bのようにフロントの画角が90度しか撮影できなかったものも。対して、本商品はフロントカメラの画角が140度と、かなり広く撮影できました

無理な追い越しや、信号付近の事故にも対応可能

無理な追い越しや、信号付近の事故にも対応可能
映像のきれいさを評価するべく、各商品のフロント・リアそれぞれのカメラで、3.5mの距離から車のナンバープレートを撮影。一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字がはっきり読み取れるかをチェックしました。

本商品で撮影した結果、高い映像品質を発揮。無理な追い越しや信号付近の事故への対応に優れています。


フルHDの映像品質と29.1fpsのフレームレート(映像の滑らかさを表す数値)により、フロント・リアともに、本拠地(地域名)以外の数字・分類番号・ひらがなをしっかり読み取れました


ナンバープレートがおおよそ読み取れれば、ほかの情報と組み合わせて警察が車の特定をするときに役立つでしょう。また、フレームレートは25・30以外の数値なら点滅していても信号の色を正確に記録できるので、信号付近のトラブル対策にもなります。


検証してみると、本商品を含むほとんどの商品が本拠地以外の文字の認識が可能。ナンバープレートをしっかり記録できるという点では、どの商品を選んでも問題ないでしょう。

夜道や明暗差のある場所でもナンバーが認識できる

夜道や明暗差のある場所でもナンバーが認識できる
真っ暗な環境と逆光が激しい環境を再現し、各商品の悪条件下でもきれいに映像が撮れるかをチェックしたところ、逆光の激しい環境では申し分ないほどのきれいな映像を記録できました。

急激に暗くなったり、明るくなったりする場所では視界が悪くなり、事故のリスクが高くなります。明暗差の激しいトンネル出口でも車のナンバープレートをはっきり録画できるようなドライブレコーダーが理想といえるでしょう。


逆光のある環境では明確に映像が残せなかったMAXWIN MDR-A001Aに比べ、日差しの強い環境でも使いやすい鮮明な映像を残せますよ

事故時の取り逃しを防げる

事故時の取り逃しを防げる
各商品の映像保護機能の充実度を比較すると、本商品は高評価を獲得。事故などの映像を逃すことがないように、厳重な保護システムが備えられていました。

とくにGセンサーを搭載しているので、記録映像の自動的な保護が可能。専用アプリではマニュアル動画の確認もできます。SDカードの異常を音と文字で通知してくれる、SDカードのチェック機能がついているところも好印象でした。


SDカードはデータの取り込み・読み込みを常時行っているので、非常に負荷がかかりやすくエラーも発生しやすい点がネック。本商品のようにエラーを検知する機能があると、運転前に異常に気づいて対処できるのでチェックしておきたい機能です。


また、SDカードのフォーマット(初期化)は不要。最大記録容量も128GBと多いので、比較したSDカードのチェック機能がなく、最大容量が32~64GBと少ないケンウッド DRV-MR740に比べて長時間の録画も可能です。

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cのデメリットは2つ!フロントカメラは夜道には不向き。確認用のビュアーソフトがMac非対応なところもネック

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cのデメリットは2つ!フロントカメラは夜道には不向き。確認用のビュアーソフトがMac非対応なところもネック

撮影画角の広さや映像のきれいさなど、ドライブレコーダーとして申し分のないスペックの本商品ですが、実は2つだけデメリットがあります。購入を検討している人は、参考にしてみてくださいね。

フロントカメラは夜の映像が真っ黒になってしまう

フロントカメラは夜の映像が真っ黒になってしまう
夜道では、やや見づらさが感じられる点が本商品のデメリット。映像が暗くなり、遠くの人影や物陰の確認が困難でした。街灯の少ない夜道では映像が真っ黒になってしまいました。

普段夜間の運転が少ない人向きで、夜道によく運転する人や、映像の質にこだわる人は気になるかもしれません


比較した商品には、夜間でも人影や物陰を認識できるほどのきれいな映像だったNDO ドライブレコーダーもあり、夜間の映像に鮮明さがほしいところです。

Macユーザーは走行ルートや走行速度の確認ができない

Macユーザーは走行ルートや走行速度の確認ができない
夜間の映像の不鮮明さに加えて、Wi-Fi非対応であることや、専用ソフトがWindowsのみ使用可能なところも難点。Macユーザーは走行ルートの確認や走行速度の照会が困難となってしまいます。

比較した商品には、ケンウッド DRV-MR570のようにWindows・Mac両方で利用できる専用ソフトを提供しているものもあったなかで、機能を使えるユーザーが限定されてしまう点が惜しいポイントです。


とはいえ、Macでも使える専用ソフトを配布しているメーカーは少ないのが現状。自宅にMacのパソコンしかない場合は、Mac対応の専用ビュアーソフトがあるドライブレコーダーを選びましょう。

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cが向いていない人におすすめの前後2カメラ型ドライブレコーダーは?

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cが向いていない人におすすめの前後2カメラ型ドライブレコーダーは?

撮影範囲の広さや映像のきれいさなどのメリットも多いなかで、Macでは専用ソフトが使用できないなどのデメリットもあるユピテル ドライブレコーダー Y-300c。そこで、デメリットが気になる人におすすめの商品をご紹介します。

MacユーザーならKENWOOD 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MR570がおすすめ

MacユーザーならKENWOOD 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MR570がおすすめ

KENWOOD 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MR570は、専用ソフトがWindows・Macの両方に対応しているうえ、本商品と同等の映像のきれいさと撮影画角の広さでした。


専用ソフトがMacに対応している商品は限られているとはいえ、スペックは下げたくないという人にぴったりの商品です。

画角にこだわりがなく、WiFiも欲しいならNextbase 前後ドライブレコーダー 522GWRがおすすめ

画角にこだわりがなく、WiFiも欲しいならNextbase 前後ドライブレコーダー 522GWRがおすすめ

Nextbase 前後ドライブレコーダー 522GWRは、KENWOOD 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー DRV-MR570と同様に専用ソフトがWindows・Macの両方で使用可能。加えて、WiFiにも対応しています


映像保護機能も申し分のない充実度で、フロントカメラの映像のきれいさは、車のナンバープレートの文字すべてを認識できるほどだったことから本商品以上といえるでしょう。

ドライブレコーダーの設置タイプは3つ!

ドライブレコーダーの設置タイプは3つ!

ドライブレコーダーの設置タイプは、一体型・分離型・ルームミラー型の3つ。ここでは、タイプ別の特徴とメリットをご紹介します。

安定した見やすさの一体型

安定した見やすさの一体型
モニターとカメラが一体になった一体型は、設置方法にこだわりがない人におすすめ。モニターが見やすく、配線も手間になりません。機材の数が減らせる分、車内のごちゃつきを防げますよ。

設置場所の自由度が高い分離型

設置場所の自由度が高い分離型
見やすさ重視なら、おすすめは分離型。カメラ映りを意識して設置する必要がある一体型に対して、分離型はモニターの角度や場所の自由度が高いところがメリットです。

ただし、配線に手間がかかり、ダッシュボードの上がコードでごちゃつきやすいところはデメリットかもしれません。

コードなどのごちゃつきを避けたい人にぴったりなルームミラー型

コードなどのごちゃつきを避けたい人にぴったりなルームミラー型
ルームミラー型は、車内をすっきり見せたい人におすすめ。車のバックミラーに直接取りつけが可能で、ダッシュボード周りがごちゃつきません。

一方で、配線にやや手間がかかるうえに、デジタルミラーの映像に慣れるまでは違和感を覚える人も多いので注意しましょう。

全方位の映像を記録したいなら、360度カメラドライブレコーダーもおすすめ

全方位の映像を記録したいなら、360度カメラドライブレコーダーもおすすめ
出典:yupiteru.co.jp

1台で車の前後・左右・車内の全方位を網羅して撮影できるアイテムが、360度カメラドライブレコーダー。あおり運転や車上荒らしなどの防犯対策として役立ちます。


今回ご紹介した、ユピテル ドライブレコーダー Y-300cのユピテルから展開されている360度カメラドライブレコーダーが、全周囲360°ドライブレコーダー marumie(マルミエ) Q-21。360度カメラで低くなりがちな前方視野を垂直240度まで上下するカメラアングル設計でカバーしています。

駐車場でのトラブルにも備えるなら、オプション追加も検討

駐車場でのトラブルにも備えるなら、オプション追加も検討

運転中の事故やトラブルにも備えておきたいところですが、故意的な車両の破損や、当て逃げなどは、駐車場でも十分起こりうるトラブルです。ユピテル ドライブレコーダー Y-300cは、オプション追加すればこうした駐車時にも活躍する機能が搭載できますよ

記録の長期保存が可能なタイムラプスモード

記録の長期保存が可能なタイムラプスモード

タイムラプスモードは、録画コマ数を1コマ/秒に変更することで、長時間録画が可能になります。記録は早送り再生になるので、確認時間も短縮できますよ。

人や車の動きを検知して録画を始める動体検知モード

人や車の動きを検知して録画を始める動体検知モード

動体検知モードは、フロント・リアカメラの映像の変化から、人や車の動きを検知して自動的に録画をスタートしてくれます。


自分が車にいない間に起きた、車上荒らしや当て逃げなどの証拠も漏れなく記録できるところが魅力です。車の防犯対策を徹底したいなら検討してみてくださいね。

ユピテルの独自機能「SUPER NIGHT」とは?

ユピテルの独自機能「SUPER NIGHT」とは?

SUPER NIGHT(スーパーナイト)は、ユピテルの独自機能。昼夜問わず映像感度を自動調整してくれるので、その都度感度調整をする手間が省けます


テレビなどの家電メーカーとして知られるソニーの商標技術、STARVISTM(スタービス)が搭載されているところもポイント。暗所でも人や車を鮮明に記録できます。

事故を未然に防ぐなら、安全サポート機能にも注目

事故を未然に防ぐなら、安全サポート機能にも注目

ユピテル ドライブレコーダー Y-300cには、下記の安全サポート機能が搭載されています。


安全サポート機能

  • 信号発進警告:赤信号で停車中に青信号に変わっても発進しない場合に警告
  • 前方車発進警告:信号待ちなどで先行車が停止しているときに、先行車が発進しても自車が動かない場合に表示と警告音で知らせる
  • 車線逸脱警告:走行車線からのはみだしを検知したときに、表示と警告音で知らせる
  • 前方車接近警告:先行車と接近しすぎたときに警告

安全サポート機能が充実していると、予期せぬ事故やトラブルを未然に防げます。ただし、精度はまだ発展途上なのであくまで補助的な機能として使い、自分自身でも安全運転を心がけましょう

mybestおすすめ!前後2カメラ型ドライブレコーダーの検証評価上位の商品も紹介

前後2カメラ型ドライブレコーダーの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ユピテルのドライブレコーダー以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

ユピテル
SUPER NIGHTSN-TW9700d

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参考価格
24,800円
参考価格
24,800円
本体タイプ一体型
用途フロント用、リア用
カメラ構成フロント、リア
モニター
液晶サイズ不明
記録解像度フルHD(1920×1080)
記録解像度(フロント)フルHD(1920×1080)
記録解像度(リア)フルHD(1920×1080)
総画素数(フロント)200万画素
有効画素数(フロント)不明
総解像度(フロント)不明
水平画角(フロント)135度
垂直画角(フロント)75度
実測した水平画角(フロント)140度
水平画角(前後2カメラフロント)135度
実測した垂直画角(フロント)不明
対角画角(フロント)160度
フレームレート(フロント)28.0fps
撮像素子(フロント)200万画素カラーCMOS
F値(フロント)F1.9
総画素数(リア)200万画素
有効画素数(リア)不明
水平画角(前後2カメラリア)130度
水平画角(リア)130度
実測した水平画角(リア)130度
垂直画角(リア)70度
実測した垂直画角(リア)不明
対角画角(リア).150度
対角画角(リア)150度
フレームレート(リア)28fps
撮像素子(リア)200万画素カラーCMOS
F値(リア)F1.8
総画素数(車内)
有効画素数(車内)
総解像度(車内)
水平画角(車内)
実測した水平画角(車内).
実測した水平画角(車内)
垂直画角(車内)
実測した垂直画角(車内).
実測した垂直画角(車内)
対角画角(車内)
フレームレート(車内)
撮像素子(車内)
F値(車内)
安全運転支援機能
対応OS(専用ビュアーソフト)Windows
記録方式常時録画、イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録)
記録時間の目安不明
駐車監視モード
駐車監視機能オプション別売り
駐車監視記録方式タイムラプス
記録媒体microSDカード
音声録音機能.◯(ON/OFF切り替え可能)
記録最大容量128GB
映像ファイル形式MOV
録画ファイル構成30秒、15分単位
動作温度範囲-10~60℃
給電方式電源直結
対応電圧.不明
対応電圧不明
カメラケーブル端子の形不明
リアケーブルの長さ約9m
フロントケーブルの長さ4m
幅(フロント)62mm
奥行(フロント)37mm
高さ(フロント)52mm
重量(フロント).約98g
重量(フロント)約98g
幅(リア)55mm
奥行(リア)直径25mm
高さ(リア)直径25mm
重量(リア).約28g
重量(リア)約28g
幅(車内)
奥行(車内)
高さ(車内)
重量(車内)
付属品5Vコンバーター付電源直結コード、フロントカメラ用ブラケット、リアカメラケーブル、microSDカード(16GB)、ドライブレコーダー搭載ステッカー、取扱説明書・保証書
製造国不明
音声録音機能(ON/OFF切り替え可能)
音声録音ON/OFF切り替え可能
HDR対応
WDR対応
STARVIS対応
LED信号対応不明
GPS対応
音声操作対応
Gセンサー
Wi-Fi
カーナビ連携不明
スマホ連携
専用ビュアーソフト
SDカードチェック機能
SDカードフォーマット不要
キャンセルタイマー付き不明
駐車中の事故検知アナウンス付き不明
レーダー探知機相互通信
ワイヤレス
タッチパネル式
全部見る

ユピテル ドライブレコーダー SN-TW9700dの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

撮影画角の広さ No.1
映像保護機能の充実度 No.1

コムテック
ZDR035

おすすめスコア
4.45
撮影画角の広さ
5.00
映像のきれいさ
4.06
悪条件下での映像のきれいさ
4.07
映像の確認のしやすさ
4.17
映像保護機能の充実度
5.00
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最安価格
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在庫わずか
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記録解像度フルHD(1920×1080)、HD(1280×720)
実測した水平画角(フロント)140度
フレームレート(フロント)17.5/27.5fps
実測した水平画角(リア)140度
専用ビュアーソフト
SDカードチェック機能
本体タイプ
モニター一体型
安全運転支援機能
前車発信警告(発信遅れ警告)、後続車接近警告
対応OS(専用ビュアーソフト)
Windows
駐車監視モード
HDR対応

良い

    • 明るい場所や逆光での映像が鮮明
    • 前後カメラの撮影画角が広く、周辺状況をしっかりと記録できる
    • 映像保護機能が充実している

気になる

    • 暗い場所での映像がやや見にくい
    • 専用ソフトがWindowsのみ対応
モニター
総画素数(フロント)200万画素
水平画角(前後2カメラフロント)138度
対角画角(フロント)168度
総画素数(リア)200万画素
水平画角(前後2カメラリア)138度
対角画角(リア)168度
記録方式常時録画、衝撃検知録画(イベント録画)、動体検知録画(モーションセンサー録画)、マニュアル録画
記録最大容量128GB
映像ファイル形式AVI
給電方式シガーソケット
幅(フロント)92.4mm
奥行(フロント)31.8mm
高さ(フロント)52.1mm
幅(リア)38mm
奥行(リア)27.3mm
高さ(リア)30mm
付属品シガープラグコード、リアカメラ用ケーブル、脱脂クリーナー、両面テープ、32G microSDカード
音声録音機能
GPS対応
Gセンサー
Wi-Fi
SDカードフォーマット不要
全部見る

コムテック ドライブレコーダー ZDR035をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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