UQモバイルへの乗り換えを検討する際、「本当に1円でスマホが買えるの?」「iPhoneを一番安く手に入れる方法は?」と疑問に悩む人は多いでしょう。法改正や新モデルの登場により、お得に購入するための条件がわかりづらく感じることは少なくありません。
そこで今回は、UQモバイルにおける「1円スマホ」の最新状況と、機種代金を実質無料に近づける方法を徹底解説します。後悔しないスマホ選びのために、ぜひ役立ててくださいね。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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結論からいうと、UQモバイルで1円スマホは購入可能です。現在、UQモバイルでお得にスマホを手に入れるための販売状況をまとめたのでチェックしてみてください。
<UQモバイルのお得な機種ラインナップ>
返し忘れるのが不安な人・自分のものとして持っておきたい人は、一括1円のAndroidを選ぶとよいでしょう。iPhoneを使いたい人も、キャンペーンを活用することでリーズナブルに手に入れられますよ。
UQモバイルでスマホを1円で購入できるのは、「UQ mobile オンラインショップおトク割」が適用されるためです。このキャンペーンは契約方法やプランに応じて機種代金からの割引を行うもので、もともとの価格が抑えられたエントリーモデルであれば差し引き後の支払額が1円まで下がります。
ここでは、UQモバイルで購入できる「1円スマホ」の詳細をご紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。
端末代金を1円にするための条件もチェックしておきましょう。
<一括1円で購入する条件>
他社からの乗り換え(MNP)または新規契約
オンラインショップでの手続き
指定プラン(コミコミ/トクトク)への加入
増量オプションIIへの同時加入
auやpovo以外からの乗り換えが必須条件である点に注意してください。UQモバイルはauと同じKDDIグループのためau・povoからの番号移行は「おトク割」の対象外となり、1円での購入はできません。
プランは、中・大容量の「コミコミプランバリュー」または「トクトクプラン2」を選ぶ必要があります。さらに「増量オプションII(月額550円)」の加入も必須ですが、こちらは最大7か月間無料キャンペーン中なので、初期の負担が増える心配はありません。
iPhoneを安く持ちたいというニーズに対し、UQモバイルでは新品・中古の2つの選択肢を用意しています。詳細をチェックしていきましょう。
執筆時点でコスパのよい新品モデルは、2025年2月に発売されたiPhone 16eです。Apple Intelligence(AI機能)に対応し、高速A18チップを搭載したモデルを実質5,547円から手に入れられます。
ただし、この価格は25か月目までに端末を返却することが前提であり、端末を手元に残したい場合は最終回支払分の支払いが別途必要である点に注意してください。
<iPhone 16eの価格と条件>
月々の支払いを1円でも抑えたいなら、auの認定中古品「au Certified」を検討するとよいでしょう。こちらも25か月目までに端末を返却することが前提ですが、新品で購入するよりも大幅にコストを抑えられます。
中古品といっても「au Certified」は専門業者による外観検査・基本機能・接続機能の点検を通過しており、クリーニングとデータの初期化を実施済みです。バッテリー容量は80%以上を保持するものを選別しています。万が一購入日から30日以内に機能不良が発生した場合は無償交換の保証もあり、中古品に抵抗がある人も利用しやすいでしょう。
<au Certified iPhone 14の価格と条件>
注意事項:
UQモバイルの1円スマホはお得ですが、事前に把握しておくべき注意点が4つあります。
スマホ本体が1円や実質47円であっても、契約時には「契約事務手数料」として3,850円が別途発生します。初月の利用料金と合算して請求されるので、初期費用0円でスタートできるわけではないことを頭に入れておきましょう。
iPhone 14やiPhone 16eなど「実質価格」で販売されている端末は、あくまで2年後の返却を前提とした割引です。返却しなかった場合、 本来免除されるはずだった残債(端末代の約半分)の支払い義務が発生するため注意が必要です。
また、 返却時に画面が割れている・電源が入らないといった場合、故障時利用料として22,000円(不課税)が発生します。心配な人は、以下サポートオプションに加入することも検討してください。サポート加入がある場合は故障時利用料が2,200円に減額されます。
他社からの乗り換え(MNP)が割引の条件に含まれる場合、auやpovoからの乗り換えは対象外である点にも注意しましょう。同じKDDIグループ内での移動であるため、端末の大幅な値引きは受けられません。
1円スマホをはじめとするリーズナブルな端末を手に入れるには、中・大容量プランである「コミコミプランバリュー」または「トクトクプラン2」への加入が必須条件です。ほかのプランを選択すると割引額は大幅に減るので注意してください。
また、増量オプションII(550円/月)も割引条件に含まれています。執筆時点では適用月から7か月間は無料キャンペーンを実施しているので、コストが発生する前に継続か解約を判断するとよいでしょう。
UQモバイルの通信速度は実際に速いのか、月々の料金プランは自分に合っているのか詳しく知りたい人は、以下のコンテンツをチェックしてください。実際の速度計測やサービス内容の比較を行い、UQモバイルの強みを徹底解説しています。
UQモバイル以外の格安SIMも検討している人は、おすすめの格安SIMをランキング形式で紹介しているコンテンツもあわせてチェックしましょう。
| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
特典は予告なく終了・変更される場合があります
auのサブブランドとして展開する「UQモバイル」。通信品質は大手キャリアのauと同等ながらも、スマホを低料金で使える点が魅力です。
料金プランは1〜30GBと35GBまでの2つのラインナップ。最も安い5GB利用時のプランでも月2,948円と割高ですが、「自宅セット割」という割引が適用されるとさらに毎月最大1,100円引きになります。割引対象のWiFiサービスがかなり幅広いため、一度自宅のWiFiが自宅セット割の対象かをチェックするとよいでしょう。
auと同じ回線を使っているMNOなので、時間帯によって通信速度が低下しにくいのが特徴。実際に計測すると、混雑する昼休み時間帯でも25Mbpsを大きく超えていました。どの時間でも、高画質な動画やアプリのダウンロードがサクサクできる速さです。
全国にあるauショップで、サポートを受けながら申し込みできる点も魅力。auショップの看板にはUQモバイルのロゴが書かれていないため心配になるかもしれませんが、ドアや窓の目立つところに「UQモバイル取扱店」と表示があります。申し込みや設定のサポートを受けたい人で、セット割を使えるならおすすめといえるでしょう。
良い
気になる
| 選べるプラン | 5GB、30GB、35GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 392.5Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 236.0Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 357.4Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 税込3,850円(*1) |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:1,100円(月550円のオプションで+5GBのデータ増量オプションもあり) |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
UQモバイルの口コミ・評判は?繋がりやすさや月額料金、お得なキャンペーン情報も紹介!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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