
povoに家族割はある?auの家族割とどちらがお得?
プラン内容を柔軟にカスタマイズできるpovo2.0。auからpovo2.0への乗り換えを検討しているものの、auの家族割がpovo2.0でも利用できるのか気になって、なかなか乗り換えられない人もいるのではないでしょうか。
本記事ではpovo2.0でauの家族割を適用できるのかどうかを解説します。auを継続利用するのとどちらがお得かも解説するので、povo2.0への移行とauの継続のどちらにするかで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
povo2.0に家族割はなし。au家族割プラスの対象にもならないので注意しよう
povo2.0には家族割サービスがなく、au家族割プラスの対象にもなりません。ここでは、povo2.0を家族で利用する場合に家族割がどうなるのかを解説します。
現在契約できるpovo2.0はau家族割の対象外

povo2.0はauの家族割や家族割プラスの対象外です。家族割だけでなく、対象のネット回線とセットで割引を受けられるauスマートバリューも適用されません。
auの家族割プラスは、auを利用している家族の人数(回線数)に応じて割引額が多くなります。家族2回線なら1人あたり550円、3回線以上なら1人あたり1,100円の月額料金割引です。
povo2.0の前身にあたるpovo1.0では、期間限定で家族割プラスの回線数にカウントされる特典がありましたが、すでに新規受付は終了しています。現在契約できるpovo2.0には、家族割プラスの回線数にカウントされる特典はありません。家族の誰かがpovo2.0へ移行すると、auを継続する家族は月額料金が高くなる可能性があるので注意してください。
例えば、家族3人でauを利用中にそのうちの1人がpovo2.0へ移行すると、家族割プラスの回線数が2回線になり、auを使う家族の月額料金が実質550円高くなります。
povo2.0同士で適用されるサービスも現在は行われていない

povo2.0はauの家族割が適用されないだけでなく、povo2.0同士の割引サービスも用意されていません。
povo2.0は月額基本料金が0円で、そこにトッピングという形で自由にデータ容量やかけ放題などを追加するシステムです。毎月の月額料金が固定でないため、auのように家族で使うと割引を受けられるサービスは用意されていません。
povo2.0と家族割プラスの料金を比較しよう!
ここでは、月額基本料金・データ量・家族割プラス(3人)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割を元にpovo2.0とauの月額料金を算出し、比較してみます。auからpovo2.0に乗り換えるかどうかを判断する際の目安にしてみてください。
povo2.0の月額料金は「2,700円」

毎月20GBのデータ通信を利用する場合、povo2.0の月額料金は2,700円(税込)です。povo2.0は月額基本料金が0円で、追加したトッピングの分だけ料金が加算されます。
【povo2.0で利用できる主なトッピングと料金】
データ使い放題/24時間:330円(税込)
データ追加 1GB/7日間:390円(税込)
データ追加 3GB/30日間:990円(税込)
データ追加1GB/180日間:1,260円(税込)
データ追加 20GB/30日間:2,700円(税込)
データ追加 60GB/90日間:6,490円(税込)
データ追加 300GB/90日間:9,834円(税込)
データ使い放題/7日間 12回分:9,834円(税込)
データ追加 150GB/180日間:12,980円(税込)
データ追加 120GB/365日間:21,600円(税込)
データ追加 300GB/365日間:24,800円(税込)
データ追加 360GB/365日間:26,400円(税込)
povo2.0は、家族割プラスやauスマートバリューの対象外です。独自の割引サービスもないため、上記のトッピング料がそのまま発生します。
使い放題MAX 5Gの月額料金は「4,928円」

auの無制限プランである、使い放題MAX 5Gの月額料金は4,928円(税込)です。
通常は月額7,238円ですが、家族割プラスで1,100円、さらにauスマートバリューで1,100円、au PAY カードお支払い割で110円、合計で2,310円の割引を受けられます。すべての割引を利用できると、月額4,928円でデータ通信を無制限に利用可能です。
使い放題MAX 5Gは1か月のデータ利用量が3GB以下だと、さらに月額料金が1,650円割引され、月額3,278円(税込)になります。データ通信をあまり使わない月でも無駄になりません。
データの使用量が多くない人は、povo2.0が断然お得!

auでは毎月2,000円以上の割引を受けられるため、一見すると割安に感じられるでしょう。しかし、月20GBで済む場合は割引なしでも、月額2,700円(税込)で使えるpovo2.0のほうが料金を抑えられます。家族3人で使い放題MAX 5Gから20GBトッピングのpovo2.0へ移行した場合、1か月で6,684円、年間で80,208円の節約が可能です。
子どもの環境変化に合わせてプランを選びたい家庭はpovo2.0がおすすめ

子どもの環境変化に合わせてプランを選びたいなら、povo2.0がおすすめです。povo2.0はトッピングを柔軟に選べるため、そのときどきに応じた最適な料金プランを利用できます。
例えば子どもが小さいときは3GBトッピングで安く済ませ、中高生になってスマホの利用頻度が増えたら20GBトッピングでたくさんのデータ通信を使えるようにする、といった使い方が可能です。
povo2.0には契約期間の縛りもありません。子どもが成長してpovo2.0が合わなくなったと感じたときも、すぐに他社へ乗り換えられます。
ギガを無制限で利用したい家庭は家族割プラスを検討しよう!

家族でデータ通信を無制限に使いたい場合はauの使い放題MAX 5Gを契約し、家族割プラスを適用させましょう。povo2.0には24時間限定でデータ通信が使い放題になるトッピングが用意されていますが、1か月間ずっと無制限に使えるトッピングはありません。
自宅にWi-Fi環境がない場合や外出先でもスマホを頻繁に利用する場合は、無制限に使えるauの使い放題MAX 5Gがおすすめです。家族割プラスやauスマートバリューなどの割引をすべて適用できれば、月額4,928円で利用できます。
家族でauのスマホを使う際は、家族割プラスだけでなく家族割も忘れずに申込んでください。家族割が適用されると、家族間の通話料・SMS送信料が24時間無料になります。名前は似ていますが、家族割プラスとは別サービスです。
家族割プラスと家族割は併用できます。使い放題MAX 5Gで家族割を利用すれば、データ通信も家族間の通話もお得です。
そのほかの格安SIMも比較しで、自分に合ったプランを見つけよう!

以下の記事では人気の格安SIMを徹底比較し、ランキング形式で紹介しています。格安SIMの選び方も解説しているので、どの格安SIMにするか迷っている人は要チェックです。
povoの詳しい情報はこちら
KDDI Digital Lifepovo


| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- povo2.0新規加入時に、キャンペーンコード「MYBEST」入力でデータボーナス5GB(3日間)プレゼント
特典は予告なく変更、終了する場合があります
au/UQ mobile/povo1.0/他社からpovo2.0へ変更の方も含みます
コード入力欄に「MYBEST」と入力せずに申し込みを行った場合は適用対象外です
小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補
auのオンライン専用プラン「povo」は、サイトの閲覧がメインであまりデータ量を使わない人にも、動画鑑賞やゲームを長時間楽しみたい人にもおすすめの格安プラン。使い方に合わせて細かくデータ量をカスタマイズできます。
povoの最大の特徴でもある料金プランは、基本月額料金は0円で必要なギガを購入して使う「トッピング」式。トッピングの種類は、1GBの超小容量から300GBを超える大容量・無制限まで幅広いラインナップをそろえています。なかでも20GB以上必要な人であれば、300GB/9,834円(90日間)のトッピングで3か月分のギガをまとめ買いすることで、かなり安く利用可能です。
大手キャリアのauと同じ回線を使っており、回線が混雑して通信速度が遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質の動画を再生できる目安である25Mbpsをはるかに上回る通信速度を記録。MVNOと比較してかなり安定しています。電波もつながりやすく、時間帯を問わず高画質の動画鑑賞やアプリのダウンロードも問題なくできる速さでした。
実店舗や電話でのサポートがないオンライン専用ブランドですが、契約はページの流れに沿って進めれば初心者でも簡単に申し込みできます。eSIM対応なので、乗り換えも手軽です。
基本料金0円で契約できるため、使っているメイン回線がau回線ではない人であればサブ回線はpovo一択といえます。半年間トッピングを購入しない状態が続くと強制的に解約される点には注意が必要ですが、格安SIMへの乗り換えを検討しているすべての人・メイン回線がつながらないときに備えてサブ回線を持っておきたい人にはおすすめできるプランといえます。
良い
- 基本月額料金が0円で、必要なギガを購入するトッピング式
- 1GBから無制限までトッピングのラインナップが幅広い
- au回線を使用し、通信速度や電波のつながりやすさに優れている
気になる
- 実店舗や電話でのサポートがなく、自分で契約する必要がある
- 半年間トッピングしない状態が続くと強制的に解約される
| 選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 297Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 363.8Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 342.9Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
| 追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
| 速度制限時の最大速度 | 128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
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オプテージ

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
