まな板シートのおすすめ人気ランキング【【使い捨てできるものも！】2025年10月】

まな板の上に敷いて、雑菌・色移り・ニオイ移りを防ぐ使い捨てシートです。ケースには左右どちらからでもカットできるスライドカッターがついており、使う分だけ引き出して容易にカット可能。軽い汚れであれば、水または食器用中性洗剤で洗うことで、数回はくり返し使用できます。

厚みのあるしっかりしたまな板と、それに載せて使えるシートまな板のセット商品です。野菜の次に肉・魚をカットしたい場合などに、シートまな板を外すだけで、使い分けが可能。厚みのあるまな板は、滑り止め付きでスムーズに食材をカットできます。

箱に取りつけたスライダーで簡単にカットできるロールタイプです。お皿に敷いたりランチョンマットにしたりと、どんなシーン・デザインにも使いやすいクリアカラー。シートの詰め替え用も販売されているので、経済的ですよ。

左右に滑るスライダー付きのケースに入っており、好きなサイズにカットして使えます。色移りやにおいの気になる食材に便利で、肉やお魚の雑菌対策・アウトドアにもうってつけ。洗って繰り返し使えるのもいいところです。

お子さんが使いやすい、かわいいミニサイズ。軽くて薄いソフトタイプの素材なので、材料をこぼさずそのまま鍋に移せます。人気のキャラクターが描かれ、お手伝いがもっと楽しくなることでしょう。

スライダーがついているので、使いたい分だけ簡単にカットできます。まな板への色移りや、肉や魚などニオイの気になる食材を切っても、使い捨てできるので都度洗う必要がなく衛生的。シートが曲がるので、食材を落とすことなく器に移動させられます。

耐久性にこだわって作られており、シートの上で包丁をたくさん使っても破れにくいのが強みです。1本で約10mも使える大容量サイズで、毎日たくさん使っても買い替える手間が少ないのもいいところ。黒をベースにしたおしゃれな箱に入っているのもうれしいですね。

まな板を何度も洗うのが面倒、というお悩みを解決するアイテムです。シートを引くだけで汚れやにおいが移りにくいうえ、後始末は丸めて捨てるだけで洗う手間が省けます。カットの目安になるドット柄が付いており、自由なサイズにカットして使用することも可能です。

ロウ引き加工を施した、紙製のまな板シート40枚入です。まな板に敷くだけで、食材の汚れやニオイ移りをガード。かわいいフルーツ柄とベジタブル柄の、2種類セットです。

まな板への色移り・ニオイ移りを防げる、まな板シートカバー。パターン柄がカットの目安にもなり、かわいい盛り付けやラッピングなどにも使えます。使い捨てだから衛生的で、調理の後片付けが簡単になるのもうれしいポイントです。

普段使っているまな板に敷いて使い、まな板が汚れにくく、洗う手間が少なくなるシート。切った食材をそのままお皿に乗せてもかわいい、オシャレな北欧風花柄です。1cm間隔に入ったラインに沿って、お子さんでも簡単きれいにカットできます。

奥行きが広く、大きな食材も切りやすいビッグサイズのまな板です。フチがついているので切った食材や汁気がこぼれにくく、また手前はフチがなくスペースが広いので、アスパラや長ネギなど長い食材も切りやすいのが特徴。フチに向かって傾斜があり、ちょっとした水切りにも使えます。

ワックス加工を施しており、肉や魚を切ってもまな板に汚れがつきにくい仕様です。イエローとホワイトのギンガムチェックがとてもかわいらしく、見ているだけでも明るい気分になりそう。また、単にデザイン性に優れているだけでなく、カットガイドの役目も果たしているのもポイントです。

キッチンのカラーを統一したい人におすすめの、スタイリッシュな黒のまな板シートです。使いたい分を調節できるロールタイプで、オリジナルのスライダーによりカットがしやすいのも魅力。抗菌加工を施しているので衛生的に使え、カットした食材をそのまま鍋に移せます。

いつものまな板の上に敷いて使い、汚れた後は捨てるだけの紙製まな板です。四角を組み立てるとボックス型になり、簡易的な食材バットとしても使用可能。そのまま冷蔵庫にちょい置きしたり、料理中の食材置き場にしたりと便利に活用できます。

銀イオンを配合した抗菌タイプのシートで、いつでも衛生的に使えます。好きな長さにカットして使えるロールタイプなので無駄がないのがいいところ。まな板の上に敷くだけで食材の色や臭い移りを軽減します。

抗菌剤入りの、破けにくいまな板シートで、色移りやニオイが気になる食材を切るときに重宝します。箱にスライダーがついており、使いたい分だけ簡単にカットできますよ。厚くて柔らかいので、食材をお皿に移すのも簡単です。

1cm角のマス目入りシートと、円形のものを均等に切りたいときに便利な等分シートの2種類セット。食材の形状や切り方に合わせて使い分けられるのがよいところです。まな板についた汚れやにおいが移るのを防げるほか、菌の繁殖を抑えたいときにも役立ちます。