おしゃれなまな板のおすすめ人気ランキング【かわいいデザインも｜2025年】

刻んだ食材を乗せたまま、まな板を広く使えてさまざまな食材を一度にきることができます。竹製で刃当たりがやわらかいので包丁も長持ち。プレートとして切った食材をそのまま食卓に並べることも可能、側面のカッティングで持ちやすく、裏面も使用できます。

使いやすさ・衛生性・美しさのすべてを叶える岡山県産ヒノキの丸まな板。直径22cmとコンパクトなサイズなので、りんご・レモン・ミニトマトなどの小さいフルーツや野菜を切るのに適しています。2cmの厚みがあり、フチの一部が直線になっているため、自立させて手軽に乾燥させることができます。

天然木・山桜から作られ、しっかりした重量感と安定感があるまな板です。広葉樹である山桜はヤニがでず、とても滑らかで木肌・木目の美くしさが特徴。固くしっかりしているため傷が付きにくく、使い込むほどにあめ色に育っていき、愛着が湧いてくる一品です。

幅24×奥行18×厚さ0.6cmと、コンパクトなサイズのまな板です。特殊な抗菌剤を練りこむことで、半永久的な抗菌力で大腸菌などの増殖を抑えるほか、木製のようにソフトな刃当たりで、快適な使い心地。水切れも良く、軽く耐久性に優れるのも魅力です。

『軽いまな板 小 Ag+抗菌加工』は、衛生面と使いやすさに配慮した無印良品のまな板です。銀イオンによる抗菌加工が施されており、清潔に保ちやすい仕様。四隅のすべり止めとエンボス加工により、安定して両面を使える工夫がされています。

水に強いウッドファイバー製のカッティングボードです。無空気孔性にこだわり、水分が浸透しにくく洗ってもすぐに乾き、着色汚れにも強いため手入れが簡単。耐熱温度は176度と高く、食洗機使用はもちろん、鍋敷きにも使用することができます。 

菌の繁殖を抑え、長く衛生的に使える抗菌材入りエラストマーカッティングボードです。切った食材を奥に置ける効率的なD型で、使い終わったら立てかけて乾燥が可能。薄くて軽くて柔らかく取り扱いがラクなうえ、食器洗浄機・煮沸消毒・熱湯消毒にも対応しています。

3mmという薄さながら、特殊な3層構造によって刃あたりのよさと反りにくさにこだわっています。キッチンで食材を切り分けたあとは、プレートとして盛りつけできる便利さも魅力。エラストマー素材を使用した抗菌仕様が施され、収納もコンパクトで機能性も良好です。

料理研究家監修の、滑り知らずの衛生的な軽量カッティングボード。両面使用可能なので、生ものを切るときは表側・それ以外を切るときは裏側と分けて使えます。傷がつきにくく水はけの良い素材を採用しているほか、すりおろしもできるのが魅力です。

食材をこぼさず移動できるガード付のまな板。両面使用可能で、フラット面には滑りにくいストッパー付きです。耐熱温度が90℃まであり食器洗い乾燥機に対応しているほか、塩素系漂白剤も使用できます。

プラスチック製より滑りにくく、木製のようにやわらかな刃あたりの扱いやすいまな板です。傷がつきにくいので、雑菌増殖も防げて衛生的。さらに、両面使用することが可能で、生食と加工食を使い分けることができます。

食材を切るほか、盛りつけ皿としても使える便利なカッティングボード。持ち手つきなのでフックなどに引っ掛けて収納でき、料理をするときや洗うときも持ちやすいですよ。23×15×1.0cmの小さめサイズで、スペースをとらず使えるのもうれしいポイントです。