アブサンのおすすめ人気ランキング【2026年10月】
個性的な味わいで、鮮やかな緑色が印象的なアブサン。名だたる芸術家たちを虜にした蒸留酒のひとつで、禁断の酒とも呼ばれています。お酒が好きな人なら、一度は飲んでみたいのではないでしょうか?しかし、多くのメーカーから販売されているため、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、アブサンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。カクテルレシピなどおすすめの飲み方も解説しますので、ぜひ自分にぴったりの1本を見つけてみてください。

ワインエキスパート・利き酒師の資格を持つお酒の専門家。コラム執筆、カルチャースクール講師も務める。 同時に、野菜ソムリエプロとして、ファミリー向けレシピの考案・連載を始め、ラジオなどへのメディア出演など幅広く活動中。青森野菜専門マルシェの店長を務めるほか、第二回野菜ソムリエアワードの特別賞も受賞している。 他にも、調味料ソムリエ、ベジフルビューティーアドバイザー、ジュニア食育マイスター、フードコーチ、IFAオリーブスペシャリスト、江戸東京野菜コンシェルジュの資格も保有し、Twitterのフォロワーは9000人を越える。

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追加 以下の商品をランキングに追加しました。- Paolo Lazzaroni & Figli|Lazzaroni|アブサン ラッザローニ
ニガヨモギに、ペパーミント・グローヴ・シナモンなどの薬草を使用した魅惑のお酒。味わいは少し甘めでまろやかなので、アブサン入門としてもおすすめです。カクテルのベースにすると、甘味と香りがより活きてきますよ。
- Paolo Lazzaroni & Figli|Lazzaroni|アブサン ラッザローニ
多くの芸術家に愛された禁断の酒、アブサンとは?

スイスが発祥地とされるアブサンは、ニガヨモギ・ウイキョウ・アニスなどが原料のハーブ酒です。フランス・チェコ・スペインといったヨーロッパで多く製造されています。ハーブやスパイスならではの独特な風味と鮮やかな色、また40〜90%と高いアルコール度数が特徴です。
そんなアブサンは、ゴッホ・モネ・ピカソなど、数多くの芸術家に愛されたお酒。ツヨンの健康影響が懸念され、20世紀初頭には各国で製造・販売が禁止された経緯があります。
1981年のFAO/WHO合同専門家委員会は、ツヨンについて「実行可能な限り低いレベルに抑えるべき」と評価しています。その後、各国・地域でツヨン含有量に関する基準が設けられ、現在はそれぞれの基準を満たしたアブサンが製造・販売されています。
アブサンの選び方
アブサンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
飲み方に合わせてアルコール度数・特徴を選ぼう
アブサンには、ストレート・クラシック・ボヘミアンスタイルなど、さまざまな飲み方があります。それぞれおすすめのアルコール度数や特徴があるため、ぜひ飲み方に合わせて探してみてください。
ストレートで楽しむならアルコール度数は低め(40〜50%)をチェック

ストレートで楽しみたい人は、アルコール度数40〜50%程度のアブサンがおすすめです。アルコール度数が低めであれば、ストレートでもゆっくりアブサンの香り・味わいが楽しめるでしょう。
ストレートで楽しめる度数のアブサンは、ロックでもOKなので、暑い日やすっきり飲みたい日には、グラスに大きめの氷を入れて、冷やして飲んでみてください。非常に高アルコール度数の商品もあり、人によっては楽しむ間もなく酔ってしまう可能性があるので注意しましょう。
クラシックスタイルなら砂糖不使用のアブサンがおすすめ

クラシックスタイルで飲むなら、砂糖不使用のアブサンをチェックしましょう。クラシックスタイルとは、専用のスプーンに角砂糖を乗せ、少しずつ水を垂らしてアブサンに混ぜる方法です。角砂糖が少しずつ溶ける様子や、液体が白濁していく様子など、アブサンを視覚でも楽しめます。
あらかじめ砂糖が添加されたアブサンでクラシックスタイルをチョイスすると、甘みが強くなりすぎてしまうため避けるのが無難。アブサン本来の甘味・苦味・香りなどを楽しむためにも、砂糖無添加の商品をチェックしてください。
ボヘミアンスタイルにはチェコ製のアブサンがぴったり

20世紀後半にチェコで生まれたといわれるボヘミアンスタイルでアブサンを楽しむなら、チェコ製を使用するのがよいでしょう。水を加えて3〜5倍まで希釈するので、アルコール度数は高めでもおいしく飲めます。
飲み方はクラシックスタイルと似ていますが、ボヘミアンスタイルは角砂糖に火をつけるのが特徴です。焦げないところで水を少しずつ垂らして火を消し、そのまま角砂糖を溶かして飲むので、揺らめく炎と白濁する液体の幻想的な雰囲気が楽しめます。
カクテルを作るならスパイス感のあるアブサンにも注目

コーラや柑橘系のジュースと混ぜてカクテルにするなら、スパイス・ハーブ感の強いアブサンを要チェックです。スパイスやハーブの風味が効いていれば、ほかの飲料と混ぜても、アブサンらしい味わいが楽しめます。
カクテルではレモン・ジンジャエールなど、さまざまな素材を合わせられるので、アブサン初心者でも飲みやすいでしょう。ミント・クローブ・フェンネルなどのスパイス感があれば、よりさっぱりと飲めますよ。
緑はもちろん透明のものも!液体の色にも着目しよう
アブサンには、鮮やかな緑色・淡い緑色・無色透明の商品があります。鮮やかな緑色をしたアブサンは、人工着色料を使用している場合が多いですが、グリーン系のカクテルを作る場合に向いているでしょう。
スイスやフランスでつくられる淡い緑色のアブサンは、Verte(ヴェルテ)と呼ばれ、クラシックスタイルやボヘミアンスタイルで楽しむ場合におすすめです。こちらは蒸留後に天然のハーブで色づけされています。
無色透明のアブサンはBalnche(ブランシュ)と呼ばれ、色味を邪魔したくないカクテルなどにぴったり。蒸留後の着色は行われていませんが、ニガヨモギは使用されているため、アブサンならではの風味や香りはしっかり楽しめます。
異なる味わいを楽しむなら生産国もチェックしよう

アブサンはスイス・フランス・チェコ・ドイツなどのヨーロッパで多くつくられます。そのなかでもはじめて飲む人には、華やかな香りが魅力のフレンチアブサンがぴったりです。ハーブの風味が強いため、すっきりと飲めるでしょう。
一方、個性的な味わいや香りを楽しみたい人には、チェコ・スペインのアブサンがおすすめです。アブサンはウイスキーなどと同じく、土地・つくり手・風土などによって異なる味わいになるため、さまざまなエリアをチェックしてみてください。
アブサン全23商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内容量 | アルコール度数 | 色合い | 原材料 | 砂糖不使用 | 生産地 | ベースアルコール | 容器 | |||||
1 | ペルノアブサン ペルノ・リカール | ![]() | 1位 | 700mL | 68% | グリーン | ニガヨモギ、アニス | 不明 | フランス | 不明 | 瓶 | |
2 | アブサン キュブラー スイスの妖精 Blackmint | ![]() | 2位 | 500mL | 72% | ‐ | ニガヨモギ、スターアニス、フェンネル、コリアンダーなど | 不明 | グレーン・アルコール | 瓶 | ||
3 | アブサント|55 DISTILLERIES ET DOMAINES DE PROVENC | ![]() | 3位 | 700mL | 55% | 緑色(加水により乳白緑に変化) | アルコール、水、砂糖、アブサン浸出液、蒸留液、植物エキス、植物蒸留物および植物エキス、着色料E133、E102 | フランス | 不明 | 瓶 | ||
4 | アブサン マンサン by マリリン・マンソン オリバー・マター | ![]() | 4位 | 700mL | 66.6% | 自然な緑にうすい青色の色合いで、加水によりゆっくりと白濁して濃い黄緑色へと変化 | アルコール、水、アニス | 不明 | 不明 | 瓶 | ||
5 | バタフライ クラシック アブサン アルテミジア | ![]() | 5位 | 750mL | 65度 | パステルグリーン | アルコール、水、アニス | 不明 | 不明 | 瓶 | ||
6 | アブサン ディスティルリ・エ・ドメーヌ・ド・プロヴァンス | ![]() | 6位 | 700mL | 26% | ライトグリーン(薄い緑色) | ニガヨモギ | フランス | ニュートラルスピリッツ | 瓶 | ||
7 | アブサン Green Tree Distillery | ![]() | 7位 | 500mL | 70% | ペパーミントグリーン | ニガヨモギ | チェコ | ニュートラルスピリッツ | 瓶 | ||
8 | グランド アブサント ディスティルリ・ド・プロヴァンス | ![]() | 8位 | 700mL | 69% | グリーン | ヨモギ、アニス、スターアニス | 不明 | フランス | 不明 | 瓶 | |
9 | アブサント55 ディスティルリ・ド・プロヴァンス | ![]() | 9位 | 700mL | 55% | グリーン | ニガヨモギ | フランス | 不明 | 瓶 | ||
10 | アブサント26 マルカイコーポレーション | ![]() | 10位 | 700mL | 26% | グリーン | ニガヨモギ、数種類のハーブ | 不明 | フランス | 不明 | 瓶 | |

オリバー・マターアブサン マンサン by マリリン・マンソン
| 内容量 | 700mL |
|---|---|
| アルコール度数 | 66.6% |
| 色合い | 自然な緑にうすい青色の色合いで、加水によりゆっくりと白濁して濃い黄緑色へと変化 |
| ベースアルコール | 不明 |
- 原材料
- アルコール、水、アニス
- 砂糖不使用
- 生産地
- 不明
アブサンを愛したアーティスト、マリリン・マンソンがプロデュースしたアブサン。製造を担当しているのがスイスの名門オリバー・マター蒸留所ということもあり、強烈なインパクトがありながらも、非常にクリアで飲みやすく仕上がっています。2008年のコンペティションでは金賞を獲得しており、ファンも多い銘柄です。
| 容器 | 瓶 |
|---|
アブサンを使ったカクテルレシピは?

アブサンを使ったカクテルレシピには、Absinthe Buck(アブサン バック)やAbsinthe Grasshopper(アブサン グラスホッパー)、Absinthe Mojito(アブサン モヒート)などがあります。
アブサン バックは、アブサンとジンジャーエールにレモンを加えたカクテルで、さっぱりとした甘味・酸味・爽快感がポイント。ジンジャーエールとレモンにより苦味が抑えられるため、はじめての人でも飲みやすい一杯です。
アブサン グラスホッパーは、ミントリキュールやミルクフレーバーのリキュール、生クリームを合わせたカクテルで、チョコミントのような味わいが楽しめます。アブサン モヒートは、ライム・ミント・砂糖を加えたお酒で、通常のモヒートに比べてハーブ感のある爽やかな味わいです。
アブサンをより楽しむためのアイテムは?
深淵なるアブサンの世界を追求したいなら、周辺アイテムにもこだわりたいところ。最後に、アブサンをより楽しむためにそろえたいおすすめグッズをご紹介します。
目にも鮮やかなアブサングラス

せっかくアブサンを楽しむなら、専用グラスを手に入れておきたいもの。色の変化を楽しむため透明で、さらに香りがしっかりと広がるように、口が広いことがポイントです。伝統的な足つきグラスが多めといえます。
アブサングラスに注ぐだけで、アブサンを飲んでいる気分がグッと盛り上がるでしょう。1,000円台から購入可能なので、アブサンファンならぜひ手に入れてみてください。
ボヘミアンスタイルに欠かせないアブサンスプーン

ボヘミアンスタイルという伝統的な飲み方では、専用のアイテムであるアブサンスプーンを使用します。スリットの入った形状が特徴のスプーンで、グラスに渡して使用。角砂糖を乗せたら上からアブサンを注いで火をつけ、表面が溶け出すのを待ちます。
最後にミネラルウォーターを注いで火を消し、残った角砂糖を溶かしてできあがり。アブサン独特の雰囲気をたっぷり味わえるだけでなく、砂糖の甘味で飲みやすくなるでしょう。
本格的な飲み方でありながら、アブサンスプーンと角砂糖があれば可能なので、ぜひ手に入れてみてください。いろいろな砂糖で試してみると、アブサンの新しい魅力が見つかるかもしれませんね。
究極のアイテム、アブサンファウンテン

さらに本格的にアブサンを楽しむのであれば、手に入れておきたいのがアブサンファウンテン(給水器)。アブサンファウンテンは1滴ずつ水を加えられるように、細い蛇口が計4口ついているのが特徴です。
複数人でファウンテンを囲んで、水を加えることで白濁していく色の変化を楽しみながら、のんびりと大人の時間を過ごせますよ。クラシカルかつゴージャスな見た目で、飾っておくだけで雰囲気が出るのも魅力。アブサンにハマったら、いつかは手に入れたいアイテムです。
アブサンの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、アブサンのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
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