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ロードバイク用ペダルのおすすめ人気ランキング【2025年】

ロードバイクのペダルは、交換するだけで走り心地を変えられるパーツ。靴と固定するビンディングペダルや、シティサイクルにも使われるフラットペダルがあります。初心者向けモデルから、アルテグラ・105のような有名グレードのモデルまであり、どれを選ぼうか迷う人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、ロードバイク用ペダルのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ペダル交換時の外し方や、ペダルを締めるときのトルクも解説。ネジが固い・回らないときの対処法もお伝えします。本コンテンツを参考に、ぜひ乗り方に合ったロードバイク用ペダルを見つけてください。

2025年06月10日更新
片岡優
ガイド
マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

片岡優のプロフィール
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目次

ロードバイクに使うペダルの種類は?それぞれの特徴は?

ロードバイクに使うペダルの種類は?それぞれの特徴は?
出典:amazon.co.jp

ロードバイク用ペダルには、ビンディングペダルとフラットペダルの2種類があります。ビンディングペダルは、専用のシューズを使いペダルと足を固定するタイプです。足とペダルが一体化するためペダリング効率がよく、スピードの向上や疲労の軽減に繋がります。


一方フラットペダルは、シティサイクルで使われる一般的なペダルです。普通の靴で乗れるため扱いやすく、気軽に走りたい観光目的のサイクリングや通勤・通学・街乗りに向いています。以下で解説する選び方を参考に、乗り方や好みに合わせて選んでください。

ロードバイク用ペダルの選び方

ロードバイク用ペダルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

乗り方に合わせてペダルの種類を決めよう

ランクアップしたい人にはビンディングペダルがおすすめ

ランクアップしたい人にはビンディングペダルがおすすめ
出典:amazon.co.jp

ステップアップして爽快感のある走りを味わいたい人は、ビンディングペダルに注目しましょう。ペダルを踏む力だけでなく引く力も推進力に変えられるので、効率よくペダルを漕ぐことができます。スピードを維持しやすく長距離を走っても疲れにくいので、「走行距離を伸ばしたい」「もっと速く走りたい」と思っている人向きのペダルです。


ほかにも、ペダルが滑りやすい雨の日のライドや、レースのゴール前スプリントのような激しい走り方をするシーンでも、ペダルを踏み外さず安全に走れることもメリット。バイクをコントロールしやすくなるので、さまざまなシーンで安全かつ快適に走れるようになりますよ。


一方で、専用のビンディングシューズを用意する必要がある点がネックです。ビンディングペダルはビンディングシューズの使用が前提なので、普通の靴では非常に乗りにくいことに注意しましょう。ビンディングシューズは安くても1万円前後なので、ペダル以外にも費用がかかることも忘れてはいけません。


慣れないうちは、立ち転け(停車時に足を外すのを忘れて転ぶこと)をしやすいこともデメリット。とはいえ、少し練習すればすぐ慣れるので、必要以上に怖がることはありません。ビンディングペダルの詳細は、以下のコンテンツで解説しています。自分の使い方にビンディングペダルが合っている人は、ぜひチェックしてください。

カジュアルに乗りたい人はフラットペダルをチョイス

カジュアルに乗りたい人はフラットペダルをチョイス
出典:amazon.co.jp

気軽にサイクリングを楽しみたい人は、フラットペダルが向いています。ビンディングペダルのように特別な操作が必要ないので、初心者でも扱いやすく立ち転けするリスクもありません


フラットペダルは普段使いしやすく、街乗りや通勤にぴったり。頻繁に信号待ちで停車してもシューズを着脱せずに済むうえに、服装に合わせた好みの靴を使用できます。


本体が安価なことに加えビンディングシューズが不要で、出費を少なくできるのもメリットです。ビンディングペダルはクリート(シューズとペダルを固定するための金具)が消耗品なのでランニングコストもかかりますが、フラットペダルは基本的に追加費用がかかりません。


ただし、力の込めやすさはビンディングペダルに劣る点がネックです。速さを重視する人や長距離を走る人は、ビンディングペダルをチェックしましょう。雨天時にはペダルが滑りやすく、踏み外すリスクがあるのも難点です。雨の日にも乗るなら滑りにくいものを選んでください。

2

フラットペダルは踏み面の幅とピンの有無に注目

フラットペダルは踏み面の幅とピンの有無に注目
出典:amazon.co.jp

力強くペダリングしたい人は、踏み面の縦幅が70~100mm、横幅が100mm以上を基準に踏み込みやすいフラットペダルを選びましょう。前後の幅が広いものは足を踏み外しにくく、横幅が広いと力を込めやすいのが利点です。フラットペダルでも速度や距離を伸ばしたい人に向いています。


安定したペダリングを求めるなら、グリップ力の高いモデルがうってつけです。踏み面にピンがついたものや滑りにくい加工をしたものだと、足を固定しやすくフォームが安定します。グリップ力があると足がペダルから滑りにくいので、雨の日に走る人にもおすすめです。


特にマウンテンバイク用は、踏み面が広くピンが長いので走りやすいでしょう。ただし、靴のソールを傷めやすいので、損耗を抑えたい人は裏が硬めの靴やマウンテンバイク専用シューズを使ってください。自転車から降りたとき、ピンが足にあたりケガをする場合があるので、扱いには注意が必要です。

3

性能重視ならハイグレード、低予算ならエントリーモデルを

性能重視ならハイグレード、低予算ならエントリーモデルを
出典:amazon.co.jp

走行性能を上げたいなら、ハイグレードモデルを選択しましょう。一般的にグレードが高くなるほど価格も上がりますが、そのぶん軽量化され回転力・剛性も向上します。ビンディングペダルであれば、固定力が上がり足首の角度を一定にできる点もメリット。ただし、固定力が高すぎると初心者はかえって膝や足首の痛みに繋がる恐れがあるので、まずはエントリーモデルから使い始めるのも1つの選択肢です。


可能な限り価格を抑えたい人は、エントリーモデルをチョイスしましょう。予算の相場はビルディングペダルだと約4,000~12,000円+シューズ代、フラットペダルは1,000~8,000円ほどが目安です。ハイグレードモデルだと10,000円以上するので、予算に収まる商品を選びましょう。


長く使いたい人は、有名ブランドモデルがおすすめです。安いペダルのなかには軸の精度が悪かったり耐久性が低かったりして、すぐに使えなくなるものもあります。安易に安いものを買わず、シマノやMKS、クランクブラザーズなどのブランドから選びましょう。

4

見た目にこだわるならカラーやイメージに合った素材に注目

見た目にこだわるならカラーやイメージに合った素材に注目
出典:amazon.co.jp

おしゃれに見せたいなら、バイクのカラーやイメージに合わせて素材を決めましょう。ビンディングペダルではデザインの違いはあまりありませんが、フラットペダルはカラーやデザインが豊富なので、好みやバイクとの相性でカスタムできるのが魅力です。


カジュアルな雰囲気にしたい人は、樹脂(プラスチック)をチェック。樹脂は赤・青・緑などカラフルな商品が多く、バイクとペダルでさまざまな色を組み合わせられます。シックなビジュアルを好むならば、クラシカルなものや黒くスタイリッシュなものがあるアルミがおすすめです。


スポーツバイクらしさを重視するなら、カーボンをチョイスしましょう。シンプルかつスポーティな見た目のモデルが多く、馴染みやすいものがいい人にも向いています。


なお、ペダルは軽いほうが疲れにくく軽快に走行できますが、剛性も重要です。剛性がないと力がうまく伝わらず、走りにくくなります。走行性能は素材だけでは一概に決められないので、性能を求める人はグレードをチェックしましょう。

5

夜走る人は反射材つきを選ぶか、反射する裾バンドを使おう

夜走る人は反射材つきを選ぶか、反射する裾バンドを使おう
出典:amazon.co.jp

通勤・通学で夜間走行する機会が多い人は、ペダル側面に反射材がついたモデルをおすすめします。反射材があると、暗いときでも車や人からの視認性が上がり、事故のリスクを減らせる点がメリットです。特にペダルは走行中に動くパーツなので、車へのアピール力が高いことが魅力。左右で前後に取りつけると10~40gほど重くなりますが、安全性は向上します


ビンディングペダルなら後づけの反射材をつけるのも有効です。スポーツバイク用のフラットペダルには反射材つきがありますが、ビンディングペダルには基本的に反射材つきがありません。後づけ用の反射材は4個セットだと500~800円ほどで購入できるので、必要な人は検討しましょう。


反射材がついた裾バンドを使うのもひとつの手です。ペダルに反射材がついていない場合やつけたくないときは、自分の足元に反射材をつけることで代用できます。反射材つきの裾バンドは自転車屋のほか100均でも販売されているので、安く手に入れたい人はチェックしましょう。

選び方は参考になりましたか?

ロードバイク用ペダル全23商品
おすすめ人気ランキング

人気のロードバイク用ペダルをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月10日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

固定面

素材

1

シマノ

デュラエースPD-R9100

シマノ PD-R9100 1

ワイドなペダル踏面により優れたパワー伝達が可能

片面

カーボンコンポジット

2

シマノ

ULTEGRAPD-R8000

シマノ PD-R8000 1

パワー伝達性能に優れ、耐久性もGOOD

片面

カーボンコンポジット

3

シマノ

PD-EH500PD-EH500

シマノ PD-EH500 1

両面で異なる仕様。高いコントロール力を発揮

片面

不明

4

シマノ

PD-RS500

シマノ PD-RS500 1

ビンディングデビューにおすすめ!シューズを着脱しやすく調整可能

片面

不明

5

シマノ

PD-ES600

シマノ PD-ES600 1

SPDシューズや軽量ロードバイクにマッチ

片面

不明

6

GORIX

GX-PM811

GORIX GX-PM811 1

さまざまなバイクに対応し、シマノSPDも利用OK

片面

不明

7

シマノ

PD-R7000

シマノ PD-R7000 1

ステンレスプレートをボディに仕込み、耐久性がアップ

片面

カーボンコンポジット

8

シマノ

PD-ED500

シマノ PD-ED500 1

ライトアクションSPDペダルにマルチクリートが付属

両面

不明

9

シマノ

PD-GR500PD-GR500

シマノ PD-GR500 1

大きな踏み面+優れたグリップ力が魅力のSHIMANO製ペダル

不明

金属

10

三ヶ島製作所

MKSCT-LITE

三ヶ島製作所 CT-LITE 1

トウクリップも装着可能。両面踏みの扱いやすいエントリーモデル

両面

アルミ

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

シマノ
デュラエースPD-R9100

PD-R9100 1
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出典:amazon.co.jp
最安価格
21,500円
高価格
最安価格
21,500円
高価格

ワイドなペダル踏面により優れたパワー伝達が可能

カーボンコンポジットボディを採用した、ロードコンペティション用シングルサイドのペダル。耐久性に優れたステンレス製ボディープレートがペダルボディーの曲がりや摩耗を軽減します。ワイドなペダル踏面により優れたパワー伝達が可能です。
固定面片面
素材カーボンコンポジット
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2位

シマノ
ULTEGRAPD-R8000

最安価格
Amazonでタイムセール中!
14,150円
33%OFF
在庫わずか
参考価格:
21,017円
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在庫わずか
参考価格:
21,017円

パワー伝達性能に優れ、耐久性もGOOD

ペダル踏面がワイドな設計で、パワー伝達性能が良好。ボディプレートにはステンレスを使用しており、耐久性が高くペダルのボディが曲がったりすり減ったりするのを防ぎます。ステップイン・アウトが調整できるので、自分の好みに合わせてテンションを設定できるでしょう。

ペダルへのパワーを効率よく伝えたいなら、試してみる価値ありです。

固定面片面
素材カーボンコンポジット
3位

シマノ
PD-EH500PD-EH500

最安価格
Amazonで売れています!
6,798円
在庫わずか

両面で異なる仕様。高いコントロール力を発揮

裏表で異なるペダル面を採用し、ライトアクション仕様とフラット面の使い分けが可能です。フラット側はグリップ力が高く、優れたコントロール力を発揮。ローメンテナンスシーリング構造によって耐久性があり、ステップイン・ステップアウトのテンション調整機能を搭載しています。

固定面片面
素材不明
4位

シマノ
PD-RS500

最安価格
7,000円
中価格

ビンディングデビューにおすすめ!シューズを着脱しやすく調整可能

ステップイン・アウトが容易で、ステンレス製の丈夫なボディプレートを採用したエントリーモデルです。シューズとの固定力を調整できるアジャストボトルを備え、ライディングレベルに合わせて着脱のしやすさを変えられる仕様。踏み込み面をワイドに設計してあるので足が乗せやすく、無理なくペダルに力を加えられるでしょう。

固定面片面
素材不明

SPDシューズや軽量ロードバイクにマッチ

SPDシューズからの踏み込み力をしっかり伝え、シマノ製の軽量ロードバイクにマッチする設計です。ステップイン・アウトのテンションが調整できるので、好みの強さでライドできます。平均重量は279gと軽く、耐久性やメンテナンス性も良好です。

固定面片面
素材不明

さまざまなバイクに対応し、シマノSPDも利用OK

ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクに対応するフラット・ビンディングの両面仕様。シマノ製のSPDでの利用が可能で、固定力の強さを調整できるクリートが付属しています。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。

固定面片面
素材不明
7位

シマノ
PD-R7000

最安価格
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13,800円
13%OFF
在庫わずか
参考価格:
15,772円

ステンレスプレートをボディに仕込み、耐久性がアップ

カーボンにステンレス製ボディープレートを融合させ、高い耐久性を実現。ペダルの曲がり・すり減りの軽減に役立ちます。踏面がワイドに設計され、力が伝わりやすいのも魅力です。

固定面片面
素材カーボンコンポジット
8位

シマノ
PD-ED500

最安価格
Amazonでタイムセール中!
5,622円
27%OFF
参考価格:
7,722円

ライトアクションSPDペダルにマルチクリートが付属

ステップイン・アウトのテンションが調節できるライトアクションSPDペダル。いろいろな方向にペダルから外せるマルチクリートが付属されており、立ちごけなど転倒を防げるでしょう。カートリッジ軸はローメンテナンスシーリング構造を採用し、耐久性に優れています。
固定面両面
素材不明
9位

シマノ
PD-GR500PD-GR500

最安価格
Amazonで売れています!
7,920円
在庫わずか

大きな踏み面+優れたグリップ力が魅力のSHIMANO製ペダル

フラットペダルながらグリップ力に優れ、長時間のライドでも快適に回せるのが特徴。グリップに加えて踏み面が大きいため踏み外しやすべりが起こりにくく、登坂でもパワーをしっかり伝えられます。計9本ずつあるすべり止めピンは高さの調節や交換が可能なので、路面状況や走行目的にあわせた対応ができますよ。
固定面不明
素材金属
10位

三ヶ島製作所
MKSCT-LITE

最安価格
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2,762円
在庫わずか

トウクリップも装着可能。両面踏みの扱いやすいエントリーモデル

ワンピースボディで、両面踏みの扱いやすいエントリーモデルのペダル。ロードバイクのエントリーユーザーにぴったりですが、クロスバイクやアーバンバイクなどにもフィットします。MKS製のトウクリップを装着することも可能ですよ。

固定面両面
素材アルミ

全12色の豊富なカラーバリエーションが魅力

ベアリングを3か所に内蔵した、アルミ合金フラットペダルです。3つのベアリングに加えてCNC加工クロモリ製ペダル軸を配すことで、なめらかな回転を実現。カラーが12色展開されているので、自分のバイクにぴったりのペダルを見つけられますよ。

固定面不明
素材アルミ
12位

三ヶ島製作所
MKSIC-LITE

最安価格
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2,924円
在庫わずか

リフレクターによって夜間の視認性をアップ

アルミ製ワンピースボディかつ両面を踏めるデザインを採用。リフレクターが装着されているため、夜間走行の際に後方から近づく自動車のヘッドライトに反射し、視認性を高めます。自転車通勤・通学の帰り道などにぴったりで、クロスバイクや軽快車のカスタム用としてもおすすめですよ。

固定面両面
素材アルミ
13位

TIME
XPRESSO 2

最安価格
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7,680円
在庫わずか

関節の負担を軽減。簡単に素早くステップインできる

関節の負担を軽減するフローティング機構はもちろん、ステップイン・ステップアウトのしやすさが定評のペダル。クリートの先をペダルのフックにはめ込み、かかとを下げるとカチッとはまります。プリオープン・オートマチックによりスムーズなペダルへのクリートの装着が可能です。

固定面片面
素材合金鋼

コストパフォーマンスに優れたプラスチック製MTBペダル

わずか259gに仕上げられた軽量プラスチック製のMTBペダル。オフロードはもちろん、アーバンライドでも軽快なペダリングを楽しめます。エントリーグレードの完成車を低予算で快適にするための、交換用ペダルとしても魅力的です。

固定面両面
素材PP樹脂
15位

三ヶ島製作所
MKSGAMMA

最安価格
Amazonで売れています!
5,051円
在庫わずか

LAMBDAペダルに滑り止め用スパイクピンを搭載

LAMBDAペダルに、滑り止めのスパイクピンを搭載。ピンの高さから配置まで細かく監修・共同開発をしたブラッシュアップモデルで、独自の縦長設計に加えて、より滑りにくい踏み面となっています。日常使いだけでなく、グラヴェルロードにもぴったりな一品ですよ。

固定面両面
素材アルミ

往年のレジェンドペダルを実装しよう

1970年代、アメリカのバイクメーカーによって採用された人気モデルの復刻版。ロード・MTBはもちろん、ビーチクルーザーのカスタム用としてもおすすめのペダルです。幅広設計で踏み込みやすく、見た目もシンプルなのでシティライドでも使えますよ。

固定面両面
素材アルミ

レースにも使えるビギナーモデル。リーズナブルでお求めやすい

ボディの補強にカーボンを使いながらも、価格が抑えられているエントリー向けビンディングペダル。ネジ1本でクリート着脱の固さを調整できるので、習熟度や乗るシーンにあわせて幅広いテンションの設定が可能です。シューズとのコンタクト面がワイドに設計されていて、ペダリングの力をより効率的に伝達できますよ。

固定面片面
素材ナイロン、カーボンファイバー

トリプルベアリングでなめらかな漕ぎ心地

素材にアルミニウム合金を採用した軽量フラットペダルです。シールドベアリングを外側に1つ・力のかかりやすい内側に2つの計3箇所に配し、ペダルのスムーズな回転と負荷の分散を実現。くりぬき型のボディは跳ねた泥や水がたまりにくく、悪天候時の走行中シューズが滑るリスクを軽減します。

固定面両面
素材アルミニウム
19位

三ヶ島製作所
MKSTOURING-LITE

最安価格
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4,973円
在庫わずか

高回転性能ボールベアリングシステムを採用

高回転性能ボールベアリングシステムを採用し、回転性能に優れたハイスペックモデル。波型にデザインされた側板は、トウクリップやストラップを使わずしっかりとシューズをホールド可能です。両面踏みで乗りやすく、ロードバイクのエントリーユーザーや、クロスバイクのカスタムにもおすすめですよ。

固定面両面
素材アルミ
20位

TIME
XPRO 10

最安価格
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24,800円
在庫わずか

街乗り派からレース派まで、多くのサイクリニストにぴったり

素材に耐久性のあるカーボンを採用したビンディングペダル。カーボンブレードを覆うカバーは、ブレードの保護に加えて空気抵抗によるロスを軽減します。スタックが低くソール位置がペダル軸の中心近くに保たれるので、効率的で快適にペダリングできるでしょう。

固定面片面
素材カーボン
21位

コウメイ
ロックブロスロックブロス 自転車ペダル

最安価格
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3,049円
在庫わずか

ピンのひっかかりよく、ペダルの回転も軽快!

軽くて丈夫な、ナイロン繊維材料トレッドを本体に採用したフラットタイプ。両面で合計20個あるすべり止めピンが靴底にしっかり食いつき、普通の靴でもビンディングタイプのような一体感でペダルを回せますよ。軸にはクロモリブデンスチールを使い、静かで抵抗の少ないペダリングが可能です。

固定面両面
素材ナイロン、ルオモリブデンスチール
22位

コウメイ
ロックブロスロックブロス アルミ合金フラットペダル

最安価格
3,732円
やや低価格

ピン位置を自由自在に動かして、自分好みににアレンジしよう

マットな仕上がりがおしゃれな、軽量アルミ合金製。両面9本ずつのすべり防止ピンが丸い形状をしており、靴底を守りながらもしっかりフィットしグリップ力を発揮します。ピン自体がそれぞれ着脱可能なので、数や位置を調整したりフラット状にしたりと、自分流にカスタマイズできますよ。

固定面両面
素材アルミニウム合金、モリブデン鋼シャフト

空力抵抗軽減のための機能を搭載。カーボンブレードの保護機能も

底面のプレートに空力抵抗軽減のためのフェアリング機能と、カーボンブレードの保護機能をもたせています。ICLICシステムにより、クリートのキャッチが容易になり快適性が向上。カーボンブレードのポジションを変えて、クリートキャッチのテンションを3段階に調節することも可能です。

固定面不明
素材カーボン

ロードバイク用ペダルの交換方法は?必要な工具は?

ロードバイク用ペダルの交換方法は?必要な工具は?

ペダル交換に必要な工具は、ペダルレンチまたはアーレンキーです。ビンディングペダルはレンチを掛ける部分がないモデルがあり、アーレンキーを使用します。ほかにも、仕上げ用のグリスや、スタンドがなければ自立スタンドを用意しましょう。


外し方は簡単でレンチの場合、ペダル軸のクランク付近のナットを工具で回します。アーレンキーなら、ペダル反対側の六角穴を回してペダルを取り外しましょう。左右で回す方向が違い、左が時計回りで右が反時計回りになるので注意してください。


次に、新しいペダルの左右を確認し、バイクに取りつけます。つける前にネジ部分にグリスを塗り、クランクの穴にある古いグリスを拭き取ったあと、ペダルを取りつけてください。はじめは手で取りつけ、工具で締めれば完成です。締めつけトルクは35NMほどなので、しっかりと増し締めしましょう。

ロードバイク用ペダルが外れないときはどうする?

ロードバイク用ペダルが外れないときはどうする?
ロードバイク用ペダルのネジが固くて回らないときは、潤滑スプレーを使用してください。ネジ部分が錆びると固着して、工具だけでは外しにくい場合があります。スプレーをネジ部分に吹きかけて数分置いたあと、工具を使いもう一度試してみましょう。

工具の柄が長いと力がかかりやすく、ネジが固いときに有利です。どう頑張っても外れないときは、自転車屋に依頼しましょう。交換費用は約500~1,000円で、店舗により異なります。他店で購入したバイクに対応していない店舗があるため、持ち込み前に確認してください。

ビンディングペダルを買うならシューズもチェックしよう

ビンディングペダルにするなら、あわせて専用のシューズも購入しましょう。以下のコンテンツでは、ビンディングシューズをご紹介しているので、選ぶときの参考にしてください。

ほかにもロードバイク用のカスタムアイテムに注目

メンテナンスに役立つ工具を確認しよう

以下のコンテンツでは、パーツの交換やメンテナンスに役立つ工具を紹介しています。ペダルレンチ・ワイヤーカッター・チェーンカッターのほか、便利な工具セットや携帯工具もあるのであわせて確認しましょう。

おすすめのロードバイク用ペダルランキングTOP5

1位: シマノデュラエースPD-R9100

2位: シマノULTEGRAPD-R8000

3位: シマノPD-EH500PD-EH500

4位: シマノPD-RS500

5位: シマノPD-ES600

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