ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
小物の収納もできる、ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7。「しっかり自転車に固定できる」と評判ですが、「膝にぶつかる」「スマホが見にくい」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- ホルダーの取りつけやすさ
- ホルダーの安定感
- スマホの見やすさ
- スマホの着脱のしやすさ
- スマホの使いやすさ
さらに、人気のカエディアやRec Mount・tiakiaなどの自転車用スマホホルダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自転車用スマホホルダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年04月までの情報です
目次
- はじめに結論!スマホが見にくく操作性もいま一歩。高い安定性と、小物を入れられる点は魅力
- ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7とは?
- 防水性の高いつくり。トップチューブ上に取りつけ可能
- デザインは6種類。それぞれ重量が異なる
- 実際に使ってみてわかったROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7の本当の実力!
- 工具いらずで取りつけ簡単。説明書もわかりやすい
- シンプルなつくりで楽に着脱できる。片手での操作は難しい
- 段差がある場所を走行しても、ホルダーやスマホのズレはなし
- カバーつきでタッチ操作がしにくい。画面も反射して見えづらかった
- ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7の価格比較
- ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7はどこで買える?
- 自転車用スマホホルダーの使用上の注意点は?
- スマホを使いやすい商品はこちら!
はじめに結論!スマホが見にくく操作性もいま一歩。高い安定性と、小物を入れられる点は魅力
ホルダーの安定感も高評価を獲得。実際に段差がある場所を走行したところ、スマホやホルダーのズレはまったくありませんでした。比較したほかの商品には1~2mmズレてしまうものもありましたが、「しっかり自転車に固定できる」との口コミどおり、走行中に外れてしまうことは少ないでしょう。
ホルダーの取りつけも工具いらずで簡単。ただ自転車に巻く面ファスナーの丈が余る点と、面ファスナーの位置が悪くつけにくい点は惜しいところです。比較した商品の大半がハンドルの上に取りつけられたなか、本品はトップチューブの上のみ。「膝にぶつかる」との口コミどおり、脚に当たる可能性があります。
スマホの着脱のしやすさはまずまずです。ジッパーを開けてから面ファスナーで閉じるシンプルなつくりながら、モニターからは「工程が多く手間に感じる」という意見が。比較したなかには片手で着脱できる商品があったのに対し、両手で操作する必要があり着脱しやすいとはいえないでしょう。
「スマホが見にくい」との口コミ同様、スマホの使いやすさもいまひとつ。防水カバーがかかっていてタッチ操作しにくいうえ、反射して画面が見えにくいのも気になります。スマホの向きも縦方向のみでした。小物入れとして使えるのは魅力ですが、スマホの使いやすさを重視するならほかの商品も検討してください。
ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7とは?

そもそも自転車用スマホホルダーとは、サイクリング中にスマホを活用するためのアイテム。何かを検索したり地図を確認したりする際に、ポケットやバッグから出し入れする手間がいらずスムーズにスマホを使えます。
今回ご紹介するROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7は、自転車用品やアウトドア用品を展開するコウメイの商品。小物入れに便利なトップチューブバッグに、スマホ収納がついているのが特徴です。
バッグの容量は約1.5Lと大きく、イヤホンやモバイルバッテリーなどの小物をまとめて収納可能。カバーが180度以上に開くため、中身が見やすく取り出しやすい点をアピールしています。
防水性の高いつくり。トップチューブ上に取りつけ可能

素材には防水性・撥水性の高いTPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用。止水ファスナーを採用し、突然の雨にも強いことを謳っています。017-2以外の商品には、防水カバーも付属。カバーをつけることですき間からの浸水を防げますよ。
取りつけ位置は、自転車のトップチューブ上。入れられるスマホのサイズは、縦16.5×横8.5cm以内です。タッチパネルに対応しており、スマホを収納したまま操作できるのも便利。6.5インチ以下のディスプレイに対応しています。
デザインは6種類。それぞれ重量が異なる
サイズは幅8.5×奥行12.5×高さ20cm。デザインは6種類あり、それぞれ重量が異なります。なお017-5BKは、幅10.5cmなので覚えておきましょう。
<重量>
- 017-1BK:約145g
- 017-2BK:約155g
- 017-3BK:約145g
- 017-8:約150g
- 017-5BK:約145g
- 017-7:約145g(※検証で使用)
実際に使ってみてわかったROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7の本当の実力!

今回は、ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7を含む、自転車用スマホホルダー全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- ホルダーの取りつけやすさ
- スマホの着脱のしやすさ
- ホルダーの安定感
- スマホの使いやすさ・見やすさ
工具いらずで取りつけ簡単。説明書もわかりやすい

まずは、ホルダーの取りつけやすさの検証です。工具なしで取りつけられるか・付属以外の部品やパーツの加工が必要ないか・取りつけ位置の自由度が高いかをチェックしました。
結果は良好。比較した商品の2割は工具が必要だったなか、工具いらずで簡単に取りつけられました。説明書もわかりやすく、スムーズに作業できます。
ただし、自転車につける部分の面ファスナーの丈が若干余ってしまう点と、面ファスナーの位置が悪くつけにくい点は惜しいところ。比較したほとんどの商品がハンドルの上に取りつけられたのに対し、セット位置はトップチューブ上に限られるので、頭に入れておきましょう。
シンプルなつくりで楽に着脱できる。片手での操作は難しい

続いて、スマホの着脱のしやすさを検証しました。
乗り降りする際を想定し、男女6人のモニターが実際にスマホを着脱。素早く簡単に行えたものを高評価としました。
コツや力は必要なし。工程が多く手間に感じる可能性も

一方なかには、「工程が多く手間に感じる」というモニターも。スマホを着脱するたびにジッパーを開け閉めして面ファスナーを剥がす必要があります。
比較したほかの商品には片手で着脱できるものがあったのに対し、「両手を使わないとスマホを落とす危険性がある」という意見も多数聞かれました。片手での操作は難しいでしょう。
<スマホの着脱のしやすさについてのモニターコメント>
- 「面ファスナーがものすごく固く、片手で行うのは非常に難しい」(20代・女性)
- 「ホルダーのチャックを開けて、スマホを入れてチャックを閉めるという3ステップの作業がやや面倒」(20代・男性)
- 「まったく力はいらない。考える必要もない。片手でのスムーズさに関しては完璧」(40代・男性)
- 「ジッパーを開けてスマホをセットするまでのルーティンが、とてもスムーズで快適な操作性」(40代・男性)
- 「着脱がとても簡単。片手では難しいが、力も使わず楽だった」(30代・女性)
コメントは一部抜粋
段差がある場所を走行しても、ホルダーやスマホのズレはなし

次に、ホルダーの安定感の検証です。
段差がある場所をロードバイクで走行し、スマホや各商品にズレがないかを測定。スマホを装着した状態で上から5Nの力を加え、スマホにどれだけたわみがあったかも確かめました。
素材にはTPUを使用。バッグタイプなのでたわみもなく安定

ホルダーの素材には弾力性と柔軟性をあわせもったTPU(熱可塑性ポリウレタン)を使用していますが、バッグタイプなのでたわみもなし。「しっかり自転車に固定できる」という口コミのとおり、安定感のある使い心地といえます。
カバーつきでタッチ操作がしにくい。画面も反射して見えづらかった

最後に、スマホの使いやすさ・見やすさの検証です。
スマホの画面全体が見えるか・各商品の反射や陰で画面が見にくくならないか・画面の角度を360度変えられるか・スマホをハンドルより前につけられるかをチェック。また、画面を縦でも横でも使えるか・スマホのタッチ操作に問題はないか・スマホを充電できるかも確かめました。
スマホを充電しながら設置可能。スマホの向きは縦方向のみ

スマホの使いやすさの評価はいま一歩。スマホを充電しながら設置できるため、長時間でも問題なく使えるでしょう。
一方、防水カバーがスマホの画面にかかっており、タッチ操作のしにくさが気になりました。比較したほかの商品にはスマホの向きを横にしても使えるものがありましたが、使えるのは縦方向のみ。スマホの表示内容に合わせて縦横を切り替えたい人には、物足りないといえます。
スマホ位置が体から近く見えにくい。バッグが脚に当たる可能性も

口コミで指摘されていたとおり、スマホの見やすさもいまひとつ。スマホの画面全体は問題なく見えるものの、防水カバーに反射して見えにくいのが気になります。比較したなかには画面の角度を360度変えられる商品もありましたが、角度も調節できませんでした。
ホルダーをハンドルより前に取りつけられない点も、評価を下げる要因に。「膝にぶつかる」という口コミのとおり、バッグが脚に当たってしまう可能性も高めです。スマホの位置が体から近く、画面が見にくい点もネックとなりました。
特にロードバイクを使用する場合は、慎重に検討したほうがよいでしょう。
ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7の価格比較
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ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7はどこで買える?

ROCKBROS 自転車スマホホルダー トップチューブバッグ 017-7は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入可能です。サイトによって送料がかかる場合もあるので、購入する際はよく確認してくださいね。
自転車用スマホホルダーの使用上の注意点は?

スマホを使いやすい商品はこちら!
最後に、スマホが快適に使える自転車用スマホホルダーをご紹介します。
Kaedear クイックホールド手裏剣は、様々なハンドル径に対応していて車種を問わず使えるのが魅力。取りつけ角度を自在に変えられるため、スマホの画面が見やすいですよ。スマホを置くだけで瞬時に固定されるため、着脱が簡単なのもうれしいポイントです。
ロードバイクを使うのであれば、Rec Mount Cycle マウントキット 【R+Cycle1】がおすすめ。ハンドルの前側にスマホを取りつけられるため、ハンドルと体が近いロードバイクでもスマホを快適に操作できるでしょう。段差がある場所を走行してもズレることなく、薄型で使いやすい商品です。
Kaedearクイックホールド手裏剣 | KDR-M22C
| 対応スマホサイズ | 4~7インチ |
|---|---|
| ハンドルバー径. | 12.7mm、22.0mm、25.4mm、31.8mm |
- 取り付け可能場所
- ハンドルの上
- 防水機能
- スマホの角度調整
- 360度調整可能
- 専用スマホケースが必要
- 手帳型対応
- スマホリング対応
良い
- 素早い着脱が可能で使い勝手が良い
- 固定力が高く、段差でもスマホがずれない
- 多様なハンドル径に対応し汎用性が高い
気になる
- 段差走行時にアームが音を発することがある
| 素材 | アルミニウム合金、ステンレス、ポリカーボネート、ABS |
|---|---|
| 収納スペースあり | |
| 工具不要 | |
| 充電中に使用可能 | |
| 付属品 | バーマウント、ミラーマウント、径変換アタッチメント、2mmラバーテープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書 |

Kaedear クイックホールド手裏剣 KDR-M22Cをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Rec MountCycle マウントキット 【R+Cycle1】
| 対応スマホサイズ | iPhone各種に専用ケース・汎用マウントあり |
|---|---|
| ハンドルバー径. | 31.8mm、26.0mm、25.4mm |
- 取り付け可能場所
- ハンドルの前側
- 防水機能
- スマホの角度調整
- 90度調整可能
- 専用スマホケースが必要
- 手帳型対応
- スマホリング対応
良い
- スマホを見やすい位置に固定可能
- 着脱がシンプルで簡単
- 固定力が強く、視認性・操作性に優れる
気になる
- ケースをホルダーに装着するのにコツが必要で、はじめのうちは手間がかかる
| 素材 | アルミニウム、樹脂、ステンレス |
|---|---|
| 収納スペースあり | |
| 工具不要 | |
| 充電中に使用可能 | |
| 付属品 | マウント本体、専用ケース、下部アダプター、脱落防止ストラップ、解除レバー |

Rec Mount Cycle マウントキット 【R+Cycle1】をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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