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キャットアイ VELO WIRELESS+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

基本性能を搭載したエントリーモデルのサイクルコンピュータ、キャットアイ VELO WIRELESS+。「走行した時間と距離がわかりやすい」と評判な一方で、「反応が鈍い」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 画面の見やすさ
  • 項目の豊富さ
  • バッテリーの持ち
  • 走行記録の正確性
  • アクティビティの管理のしやすさ


さらに、人気のBrytonのサイクルコンピューターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、サイクルコンピューター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です

目次

はじめに結論!マグネット計測がほしい人にはおすすめ。無線タイプで正確な走行記録を取得できる

バッテリーの持ち No.1

キャットアイ
VELO WIRELESS+CC-VT235W

4,036円

VELO WIRELESS+

おすすめスコア

3.82
11位 / 14商品中
  • 画面の見やすさ

    4.29
  • |
  • 項目の豊富さ

    3.00
  • |
  • バッテリーの持ち

    5.00
  • |
  • 走行記録の正確性

    4.56
  • |
  • アクティビティの管理のしやすさ

    3.00
計測方法マグネット計測(無線)
画面サイズ1.8インチ
連続使用時間公称値なし(電池寿命3年)
電源電池
専用アプリあり

良い

    • 電池寿命が長く交換頻度が少ない
    • 走行距離・速度の計測が正確
    • 表示画面の数字が大きく見やすい

気になる

    • 表示項目が基本的なものに限られる
    • スマホ連携や記録管理ができない
    • GPS計測機能はない

キャットアイのVELO WIRELESS+は、マグネット計測のサイコンがほしい人にはおすすめです。表示項目は走行距離や速度など基本的な10項目のみとかなり限定的なものの、実際にコースを走ると発進・停車の誤差も少なくほぼ正確でした。比較したなかには実際にチェックした走行距離が0.67kmもズレていたものもあったのに対し、本商品はわずか0.07km。ホイールの回転数でデータを計測するため、初期設定でタイヤ周長を細かく設定すれば正しい記録を取得できますよ


ただし、GPSは非搭載で、走行ログは取得できません。比較したGPS計測のBryton「Rider 420」のように専用アプリや外部サービス・PCと連携する機能もなく、アクティビティを管理しにくいのはネックです。ほかのサービスへログを投稿したり友人とデータを共有したり、交流のツールとしての活用したい人には物足りなさがあるでしょう。


画面の視認性は良好です。ディスプレイサイズは1.8インチと大画面とはいえませんが、数字が大きく表示されるので走行中でもパッと表示を確認できます。「走行した時間と距離がわかりやすい」との口コミどおりの結果です。バックライトつきなので、夜間走行時でも使いやすいでしょう。


電池式を採用しており、バッテリーの持ちが非常によい点も強みです。比較した充電池タイプの商品のなかには半日程度しかバッテリーが持たないものもあったのに対し、本商品は少なくても数か月は使用できます。電池代はかかりますが、長寿命のためコストも気にならないでしょう。


公式サイトのメーカー小売希望価格は税込6,380円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯です。「反応が鈍い」との口コミに反して走行記録は正確で、マグネット計測のサイコンがほしい人にはぴったりですよ。豊富なデータを取得したい人やアクティビティを管理したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にキャットアイ VELO WIRELESS+と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイサイクルコンピュータと、画面の見やすさ・項目の豊富さ・バッテリーの持ち・走行記録の正確性・アクティビティの管理のしやすさそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!

キャットアイ VELO WIRELESS+のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストバイ サイクルコンピュータ
アクティビティの管理のしやすさ No.1

Bryton

Rider 460
4.70
(1/14商品)
Rider 460

使い手を選ばない優等生!迷ったらコレで決まり

画面の見やすさ No.1

Bryton

Rider 420
4.64
(2/14商品)
Rider 420

すべての項目で高評価。初心者から中級者まで満足できる!

項目の豊富さ No.1
走行記録の正確性 No.1

ガーミン

Edge 130 Plus
4.34
(4/14商品)
Edge 130 Plus

豊富な項目と正確な計測が魅力。トレーニング用におすすめ!

画面の見やすさ No.1

CooSpo

サイクルコンピューターBC26
4.08
(7/14商品)
サイクルコンピューター

表示項目は少ないが走行ログの記録が可能なサイコン

バッテリーの持ち No.1

キャットアイ

PADRONE+ CC-PA110W
3.83
(10/14商品)
PADRONE+

使える機能は限定的だが、電池の交換頻度が低い点がうれしい

キャットアイのVELO WIRELESS+とは?

キャットアイのVELO WIRELESS+とは?

そもそもサイクルコンピューターとは、走行距離や速度を表示・記録するアイテムのこと。リアルタイムで走行状況を把握できるため、ペースの調整がしやすく目標を持ってサイクリングを楽しめますよ。


今回ご紹介するキャットアイのVELO WIRELESS+は、基本性能に絞って搭載されたエントリーモデルです。シンプルで使いやすさを追求した設計を売りとしています。


販売元は、自転車関連商品を手掛ける日本のブランド、キャットアイです。サイクルコンピューターのほか、ライトやリフレクターなど幅広いアクセサリーを手掛けています。

速度・距離・時間などの基本項目の計測が可能。マグネット計測モデル

速度・距離・時間などの基本項目の計測が可能。マグネット計測モデル
出典:amazon.co.jp

計測方法は、ホイールの回転数から走行距離や速度を割り出す、マグネット計測を採用。本体をセットするブラケットはナイロンタイで取りつけるため、オーバーサイズのハンドルバーやハンドルとフレームの接続部にも取りつけやすいと謳っています。


速度・距離・時間のほかに、消費カロリーの計測も可能。防水等級は最高レベルのIPX8のため、雨の日でも使用できます。


本体サイズは幅3.7×奥行1.7×高さ5.6cm・重量は26gです。画面のサイズは1.8インチ。バックライトつきのため、夜間の使用にも対応できます。

故障リスクの少ない無線タイプ。電源はボタン電池式

故障リスクの少ない無線タイプ。電源はボタン電池式
出典:amazon.co.jp

センサーとサイコンを線を使わずに接続できる無線タイプのため、ケーブルの断線による故障リスクはありません。


電源は電池式で、リチウム電池(CR2032)を使用します。電池の交換時期は、アラームにてお知らせされます。また、約10分間信号を受信しないと時刻表示のみに切り替わる節電モードを搭載。再稼働時はMODEボタンを押すだけで計測画面に戻ることができます。


カラーは、ブラックとホワイトの2色展開です。

サイコンとスマホ、どっちが使いやすい?

サイコンとスマホ、どっちが使いやすい?
本格的にサイクリングしたい人にはサイコンがおすすめ。サイクリングに特化したサイコンは、長時間でも安定して使用できるうえ、急な雨にも対応できる防水性能を備えた商品が多いのが特徴です。走行中に使える機能も充実しており、100km超の長距離走行やスピード重視のライドを行うならサイコンを選びましょう。

一方、軽いお出かけ用ならスマホで十分です。サイコンに比べるとバッテリーの持ちが短く雨にも弱いものの、ナビとして使用したり連絡を取ったりと、スマホならではの便利な機能が魅力。気軽に自転車ん乗る程度なら、スマホのほうが扱いやすいでしょう。

実際に使ってみてわかったキャットアイ VELO WIRELESS+の本当の実力!

今回は、キャットアイのVELO WIRELESS+を含むサイクルコンピュータ10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 画面の見やすさ
  2. 項目の豊富さ
  3. バッテリーの持ち
  4. 走行記録の正確性
  5. アクティビティの管理のしやすさ

表示できる項目は最小限。速度や距離・時間など10項目しか測れない

表示できる項目は最小限。速度や距離・時間など10項目しか測れない
出典:cateye.com

はじめは、項目の豊富さの検証です。使用センサーが増えても十分に対応できる、スマホとも連携し通知をしっかり確認できる商品かチェックしました。


その結果、表示できる項目は10項目とかなり限定的です。比較したはBryton「Rider 420」は80項目以上表示できるのに対し、速度や距離・時間・消費カロリーなどの基本項目に絞られていました


外部機器やスマホとの連携機能も非搭載で、本格的なトレーニングには物足りなさを感じます。シンプルな機能で十分という人向けでしょう。

画面サイズは1.8インチとやや小さめ。文字サイズは大きく読み取りやすい

画面サイズは1.8インチとやや小さめ。文字サイズは大きく読み取りやすい

続いては、画面の見やすさの検証です。


走行中どんな状況でも、パッと画面の数字が読み取れるかをチェックしました。

バックライトつきで、夜間の視認性も良好

バックライトつきで、夜間の視認性も良好
画面の視認性は良好です。ディスプレイサイズは1.8インチとやや小さめですが、数字が大きく表示されます。「走行した時間と距離がわかりやすい」との口コミどおり、走行中でもチラッと見るだけで画面の文字を確認できますよ。

カラー表示はできず非反射加工もありませんが、バックライトつきなのもポイント。夜間でも使いやすいのが魅力です。


なお、比較したなかではBrytonの「Rider 15Neo」のように画面サイズが2インチ以上あると、表示内容がひと目でわかりやすい傾向がありました。見やすさで選びたい人は、画面サイズをチェックしましょう。

別売りでマウントを販売。ハンドル前方に取りつければ視認性アップ

別売りでマウントを販売。ハンドル前方に取りつければ視認性アップ
より視認性をアップしたい場合には、別売りのマウントを購入してハンドルより前方に取りつけましょう。比較したところ、ハンドルより前にサイコンがあると、目線移動が減って画面が見やすい傾向がありました。

なお、比較した大半の商品が別売りのマウントを販売しています。純正品にこだわらなければ、マウントやライト・ベルと組み合わせてハンドル周りをすっきりさせることもできますよ。

ボタン電池式で長寿命。数か月は交換せず使えそう

ボタン電池式で長寿命。数か月は交換せず使えそう

次は、バッテリーの持ちの検証です。調査の結果、ボタン電池式のため電池の持ちは良好。比較した商品のなかには半日程度しかバッテリーが持たないものあったのに対し、本商品は少なくても数か月は持つでしょう。


電池を購入し交換する手間はありますが、長寿命のためコスパは良好です。週末の軽いサイクリング程度であれば充電を気にせず使用できますよ。

走行距離や時間をほぼ正確に計測。発進や停車のラグも少ない

走行距離や時間をほぼ正確に計測。発進や停車のラグも少ない
続いては、走行記録の正確性の検証です。実際に30kmのコースを走って誤差をチェックしたところ、比較したなかには走行距離が0.67kmもズレてしまったものもあったのに対し、本商品の誤差はわずか0.07kmとほぼ正確でした。

「反応が鈍い」との口コミに反し、発進・停車のラグもともに1.5秒以内と大きなズレはありません。標高計測はできませんが、ホイールの回転数からログを割り出すマグネット計測タイプのため、初期設定でタイヤ周長を細かく設定すれば正しいデータを取得できますよ。

マグネット計測のため走行ログは取得できない。アプリや外部サービスとの連携も不可

マグネット計測のため走行ログは取得できない。アプリや外部サービスとの連携も不可
最後は、アクティビティの管理のしやすさの検証です。

調査の結果、取得データの管理のしやすさは、いまひとつでした。マグネット計測のため、GPSは非搭載。走行ログの保存はできず、専用アプリや外部サービス・PCとの連携にも非対応です。比較したBryton「Rider 420」のように、ほかのサービスへログを投稿したり友人とデータを共有したりなど交流のツールとしての活用したい人には不向きです。

キャットアイ VELO WIRELESS+の詳細情報

バッテリーの持ち No.1

キャットアイ
VELO WIRELESS+CC-VT235W

おすすめスコア
3.82
サイクルコンピュータ11位/14商品
画面の見やすさ
4.29
項目の豊富さ
3.00
バッテリーの持ち
5.00
走行記録の正確性
4.56
アクティビティの管理のしやすさ
3.00
VELO WIRELESS+ 1
VELO WIRELESS+ 2
VELO WIRELESS+ 3
VELO WIRELESS+ 4
VELO WIRELESS+ 5
最安価格
4,036円
中価格
最安価格
4,036円
中価格
計測方法マグネット計測(無線)
画面サイズ1.8インチ
連続使用時間公称値なし(電池寿命3年)
電源電池
専用アプリあり
3.7cm
奥行
1.7cm
高さ
5.6cm
重量
26g
バックライト機能

良い

    • 電池寿命が長く交換頻度が少ない
    • 走行距離・速度の計測が正確
    • 表示画面の数字が大きく見やすい

気になる

    • 表示項目が基本的なものに限られる
    • スマホ連携や記録管理ができない
    • GPS計測機能はない
主な計測項目速度、距離、時間、消費カロリーなど
防水性能IPX8
STRAVA自動連携
ナビ機能
地図表示可能
全部見る

キャットアイ VELO WIRELESS+の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    3,996円

    (最安)

    販売価格:4,036円

    ポイント:40円相当

    送料無料

  2. 2

    4,496円

    (+500円)

    販売価格:4,496円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    早緑月
    4.58

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  3. 3

    4,502円

    (+506円)

    販売価格:4,502円

    ポイント:0円相当

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    眞屋
    4.31

    (1,532件)

  4. 4

    4,644円

    (+648円)

    販売価格:4,644円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    川西ストア
    4.65

    (684件)

  5. 5

    4,740円

    (+744円)

    販売価格:4,740円

    ポイント:0円相当

    送料別

    あきばおー ヤフーショップ
    4.49

    (30,530件)

キャットアイ VELO WIRELESS+はどこで売っている?

キャットアイ VELO WIRELESS+はどこで売っている?
キャットアイ VELO WIRELESS+は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。執筆時のメーカー希望の小売価格は、税込6,380円(公式サイト参照)です。

公式サイトではお近くの販売店の検索もできます。取扱店舗によって在庫状況が異なるため、事前に連絡・確認しておきましょう。

表示項目が豊富で、アクティビティの管理がしやすい商品はこちら!

最後に、項目の豊富さとアクティビティ管理のしやすさが高評価だった商品をご紹介します。


BrytonのRider 420は、初心者から中級者におすすめです。走行距離や速度のほか、標高・心拍・ケイデンスなど80項目の測定に対応。データは専用アプリで管理でき、友人とデータの共有もできます。バッテリーの持ちがよさや、走行記録の誤差の少なさも魅力。簡易的なナビとしても活用できますよ。


BrytonのRider 15Neoは、シンプルなGPS計測モデルがほしい人にぴったり。表示項目が距離・速度・標高・心拍数など基本的なものに絞られたエントリーモデルです。測定誤差は少なく、表示のラグも小さめでした。専用アプリから走行記録の確認や管理が行え、交流サービスSTRAVAにも連携できます。

Bryton
Rider 420

おすすめスコア
4.64
画面の見やすさ
4.71
項目の豊富さ
4.46
バッテリーの持ち
4.57
走行記録の正確性
4.53
アクティビティの管理のしやすさ
4.76
最安価格
15,180円
やや高価格
計測方法GPS計測
画面サイズ2.3インチ
連続使用時間35時間
電源充電池
専用アプリあり
5.0cm
奥行
1.7cm
高さ
8.4cm
重量
67g
バックライト機能

良い

    • 2.3インチ大画面で視認性が高い
    • 80種類以上の項目を表示可能
    • バッテリー最長35時間で長持ち

気になる

    • 走行距離がやや短く計測される傾向あるため、正確性にこだわる人は誤差に注意
主な計測項目距離、速度、消費カロリー、ケイデンス、パワー、心拍、標高、走行時間
防水性能IPX7
STRAVA自動連携
ナビ機能
地図表示可能
全部見る

Bryton
Rider 15Neo

おすすめスコア
4.39
画面の見やすさ
4.65
項目の豊富さ
3.43
バッテリーの持ち
4.11
走行記録の正確性
4.53
アクティビティの管理のしやすさ
4.76
最安価格
9,130円
やや高価格
計測方法GPS計測
画面サイズ2インチ
連続使用時間16時間
電源充電池
専用アプリあり
4.6cm
奥行
2.2cm
高さ
7.1cm
重量
51g
バックライト機能

良い

    • 2インチ大画面で数字が大きく見やすい
    • 画面上の表示はアプリでカスタマイズできる
    • STRAVAに自動連携可能でデータ活用が容易

気になる

    • 走行距離が若干短く表示されることがある
    • 最大16時間のバッテリーでロングライドには不足する可能性あり
    • 機能が限定されたエントリーモデルなので項目の豊富さに欠ける
主な計測項目距離、速度、時間、高度、勾配、気温、心拍数など
防水性能IPX7
STRAVA自動連携
ナビ機能
地図表示可能
全部見る
Rider 15Neo

Bryton Rider 15Neoをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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