ダイソー 自転車ライト5LEDをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
100均で手軽に購入できるダイソー 自転車ライト5LED。低価格が魅力であるものの、口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 明るさ・安定性
- バッテリーの持ち
- 着脱のしやすさ
- 使い勝手のよさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の自転車ライトとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、自転車ライト選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

目次
- はじめに結論!街中でも明るさが物足りない。安定性も低くどんどん暗くなるが、バッテリーは優秀
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- ダイソー 自転車ライト5LEDとは?
- 点灯と点滅のモードを搭載。マウントから外して手元用ライトとしても利用可能
- 実際に使ってみてわかったダイソー 自転車ライト5LEDの本当の実力!
- 最大値の明るさも暗く、安定感も低い。これ1つで夜道を走るのは難しい
- 7時間以上利用できバッテリーは長持ち。通勤や通学にもおすすめ
- 工具なしで着脱が可能だが、片手では難しい。左右角度調整は非対応
- 小型で軽量だが機能性は低め。防水性能がなく、光の強さの調整も非対応
- ダイソー 自転車ライト5LEDの詳細情報
- ダイソー 自転車ライト5LEDの価格比較
- ダイソー 自転車ライト5LEDはどこで売っている?
- 様々な道を明るく照らせる商品はこちら
はじめに結論!街中でも明るさが物足りない。安定性も低くどんどん暗くなるが、バッテリーは優秀
ダイソー 自転車ライト5LEDは最大の状態でも暗く、真っ暗な道はもちろん、街中でもこれ1つで夜道を走るのは難しいといえます。最大の明るさは16.3lmと、比較した上位商品の30分の1ほどしかありません。また、電池の消費に従ってドンドン暗くなるのも気になるところ。比較したなかには一定に明るさを保てた商品もあったなか、点灯終了20分前には半数以上の光が失われました。
また、ほとんどの比較した商品が搭載している防水性能がなく、雨の日は使用できません。点滅モードはあるものの、明るさの強さを調整するモードはなく、走るシーンに合わせて使い分けられないのもネックです。また、バッテリーLow通知機能も非搭載であるため、電池の交換のタイミングを自分で予測する必要があります。
着脱のしやすさでは、比較した多くの商品と同様に工具が必要ないものの、やや作業が複雑。マウントからライトを外す際は、スライド式でつまみを押しながら引くため片手では難しいでしょう。加えて、比較した商品の約8割が対応しているライトの左右角度調整ができない点は気になるところ。照らしたい場所にうまく当たらない恐れがあります。
一方、7時間以上の利用が可能で、バッテリーの持ちは優秀です。平日毎日30分利用しても電池の交換は月に2回以下で済むため、通勤や通学など使用頻度が高い人も手間なく利用できるでしょう。比較したなかには、3〜4時間ほどしかもたず、自転車に乗るたびに充電が必要なものもありました。
販売価格が税込110円(※執筆時点)と低価格な点は魅力。比較したほとんどの商品が1,000円以上で、5,000円を超えるものもありました。とはいえ、元々ライトが付いている自転車のサブライトとしてなら候補になりますが、メインライト用途では明るさが不十分。1つのライトで夜道を照らしたいなら、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にダイソー 自転車ライト5LEDと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ自転車ライトと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ダイソー 自転車ライト5LEDのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ダイソー 自転車ライト5LEDとは?

自転車のライトには、充電池や乾電池で光る充電式と走行によって発電するダイナモ式の2種類があります。それぞれメリットがありますが、これから購入を考えているなら充電式がおすすめです。明るさが強いうえに、取り付けも簡単。ダイナモ式のように走りの抵抗にもなりません。
今回紹介するのは、充電式を採用しているダイソー 自転車ライト5LED。点灯と点滅スイッチで切り替えられ、光が横からも見える点が特徴です。進行先を照らすだけでなく、横に走っている車にも自分の存在をアピールできるでしょう。国内店舗数3,813店舗の身近なダイソーで購入できる点も魅力です。
販売元は、「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」をコンセプトに100円均一というジャンルで店舗を作る大創産業。国内外あわせて5,200店舗を超える巨大チェーン、ダイソーを運営している日本の企業です。
点灯と点滅のモードを搭載。マウントから外して手元用ライトとしても利用可能

充電方法は乾電池式を採用。単四電池を4本で約11時間連続使用できると謳っており、モードは点灯・点滅の2種類です。電源ボタンを押す回数でモードを切り替えられます。
自転車に取り付けるためのマウントは本体からの取り外しが可能。サイズが10×6.5×3.5cmと小型なので、手元用のライトとしても利用できますよ。
実際に使ってみてわかったダイソー 自転車ライト5LEDの本当の実力!

検証のポイント
- 明るさ1
明るい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「街灯の無い夜道でも進行方向の地面がしっかりみえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- バッテリーの持ち2
バッテリーの持ちがよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「1回の充電で一週間はつかえる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 安定性3
安定性が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「電池残量が低下しても一定の明るさを保ち続ける自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 着脱のしやすさ4
着脱しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「工具なしで片手でも簡単に着脱できる自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 使い勝手のよさ5
使い勝手がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「あらゆるシチュエーションでしっかり機能する自転車ライト」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

最大値の明るさも暗く、安定感も低い。これ1つで夜道を走るのは難しい

まずは、明るさ・ 安定性の検証です。
外部専門機関に依頼し、最も明るいモードを計測。メーカーが謳っている明るさの値である、公称値と差がないかも評価しました。また、ライトを連続点灯させたときの明るさの変化を照度計で測定し、グラフ化。グラフの傾きが小さいほど高評価としています。
最大の明るさは16.3lmとかなり暗め。街灯に光が紛れる

最大の明るさは、16.3lmとかなり暗め。比較した上位商品の30分の1ほどの明るさしかありません。街中を走るときに必要な明るさである150lmを大きく下回り、街灯の光に紛れる暗さです。河川敷や郊外などの真っ暗な道はもちろん、街中でも本商品1つで夜道を走ることは難しいでしょう。
明るさがどんどん暗くなり、67.34%も変化。点灯終了時には半分以下の明るさに

明るさの安定性もいまひとつです。電池の消費が進むに従ってどんどん暗くなり、照度が67.34%も変化。比較した商品の平均値25%(※執筆時点)よりかなり大きくグラフが傾き、点灯終了20分前には半数以上の光が失われました。
対して、比較した商品の半数以上が平均値より明るさの低下が少ない結果に。なかには、0%を記録して最初から最後まで一定の明るさを維持できる商品もありました。必要な明るさを保ちたいならほかの商品をチェックするとよいでしょう。
7時間以上利用できバッテリーは長持ち。通勤や通学にもおすすめ

次は、バッテリー持ちの検証です。最も長く点灯するモードを選択して、バッテリーが切れるまで点灯。7時間を上限とし、時間を測定しました。
結果、上限である7時間点灯し続け、バッテリー性能は優秀。今回の検証では7時間で切り上げましたが、メーカーでは約11時間持つと謳っているため、それ以上の性能が期待できるでしょう。平日毎日30分利用しても電池の交換は月に2回以下。通勤や通学など使用頻度が高い人も手間なく利用できますよ。
比較したうち、約7割の商品が同様に上限の7時間まで点灯し続けた結果に。しかし、なかには3〜4時間ほどしかもたず、自転車へ乗るたびに充電がしないと心配なものもありました。
工具なしで着脱が可能だが、片手では難しい。左右角度調整は非対応

次は、着脱のしやすさの検証です。
片手で着脱できるか・特別な工具が必要ないかなどに着目し、簡単に着脱できるか評価しました。

比較した多くの商品と同様に工具なしで自転車に着脱が可能です。マウントをハンドルに挟み、ネジを回すだけで固定ができます。
マウントからライトを外すときも工具は必要ありません。ただ、スライド式でつまみを押しながら引くため、作業がやや複雑。片手で取ることは難しく、コツを掴むまでは電池交換などで外すときに手間取ることもあるでしょう。
また、比較した商品の約8割が対応していたライトの左右角度調整ができないのが気になるところ。光の方向がハンドルの角度に左右されやすく、自転車によっては照らしたい場所にうまく光が当たらない恐れがあります。
小型で軽量だが機能性は低め。防水性能がなく、光の強さの調整も非対応

最後は、使い勝手のよさの検証です。防水性能やモードの切り替え機能、重量などを確認し、幅広いシーンで利用しやすいかチェックしました。
本商品は比較したほとんどの商品が備えている防水性能がなく、機能性は低め。雨の日は使用ができず、外に置きっぱなしは不可。また、点滅モードはあるものの、光の強さを使い分けるモードは非搭載です。真っ暗な道から街中などシーンに合わせて明るさを調整できず、汎用性は低いといえます。
また、バッテリーが減少したことを知らせるバッテリーLow通知機能がないのもネック。電池の交換日を覚えてバッテリーが切れるタイミングを自分で予測する必要があります。夜に頻繁に使う場合は、もしものときに備えて替えの電池を常備するとよいでしょう。
ただ、本体とマウントをあわせた重量が94gと軽量なのはメリット。サイズも10×6.5×3.5cmと邪魔になりにくいサイズです。比較したなかには一般的なサイズより大きく、ハンドル周りのスペースが狭いロードバイクやクロスバイクなどには付けにくい商品がありました。
- 防水規格|✕
- モード切替機能| ✕
- バッテリーLow通知機能|✕
- 重量|94g
ダイソー 自転車ライト5LEDの詳細情報
大創産業ダイソー | 自転車ライト5LED
| 明るさと点灯時間 | 公称値なし(点灯):約11時間 |
|---|---|
| 最大の明るさ | 16.3lm |
| 明るさの安定性 | 32.7% |
| 重量(実測値) | 94g(電池・マウント込み) |
| 電源方式 | 乾電池 |
- 防水機能
- 防眩機能
- バッテリーLow通知機能
- 遠くまで照らせる配光
良い
- 特になし
気になる
- 明るさが低く、街中では周囲の明かりに紛れる
- ダラ落ち型で電池の消耗により明るさが低下する
- 防水性がなく雨の日に使用不可
| モード数 | 2種類 |
|---|---|
| 重量(公称値) | 公称値なし |
| 自動点灯機能 | |
| 工具不要 | |
| 付属品 | なし |
| ソーラーパネル付き |
ダイソー 自転車ライト5LEDはどこで売っている?
ダイソー 自転車ライト5LEDは、ダイソーのオンラインショップで販売されています。販売価格は税込み110円(※公式サイト参照)です。公式オンラインショップでは、税込11,000円以上で送料無料。クレジット以外にもPayPayによる支払いも可能です。
ダイソーの実店舗でも販売されています。店舗によって在庫状況が異なるので、直接店舗に問い合わせましょう。また、DAISOアプリを利用すれば、スマホで検索するだけで在庫状況を確認できますよ。
様々な道を明るく照らせる商品はこちら
最後に、真っ暗な道から街灯のある街中まで、シーンを問わず快適に利用できる商品をご紹介します。
トップクラスの明るさがほしいなら、SERFASのUSL-450。実測値はメーカーが謳う最大450lmを上回る537lmを記録し、比較したなかでも非常に明るい商品。河川敷や郊外などの街灯がない道でも心強く、100lmのミドルモードを使えば街中でも使いやすいでしょう。7時間以上連続点灯ができ、通勤や通学にもぴったりです。
明るさが異なる2つのモードを搭載し、汎用性が高い商品はキャットアイのAMPP300です。明るさの最大値はメーカーの名目どおりの約300lmを記録。街中でも眩しすぎない100lmモードも搭載し、通学や通勤、サイクリングなど多岐にわたって活躍するでしょう。バッテリーは7時間以上持ち、取り付けも片手で簡単に行えます。
SERFASUSL-450 | USL-450
| 明るさと点灯時間 | 50lm(Low):14.5時間/100lm(Mid):7時間/100lm(点滅):20時間/200lm(Hi):3.5時間/450lm(Over):2.5時間/450lm(日中点滅):25時間 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム |
| 最大の明るさ | 537lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 96.2% |
| モード数 | 6種類 |
| 重量(実測値) | 152g(マウント込み) |
| 明るさ | 50lm(Low)、100lm(Mid、点滅)、200lm(Hi)、450lm(Over、日中点滅) |
| 最長点灯時間 | 25時間(日中点滅) |
| モード切替 | |
| 重量(公称値) | 162g |
| 対応サイクル | 不明 |
| 連続使用時間 | 50lm(Low):14.5時間ほか |
| タイプ | ヘッドライト |
| 電源方式 | microUSB |
| ライト取り付け位置 | 上付け |
| リフレクター取り付け位置 | |
| 取り外し可能 | |
| 自動点灯機能 | |
| 盗難防止アラーム付き | |
| 明るさ調節機能 | |
| 防水機能 | |
| 防眩機能 | |
| 工具不要 | |
| バッテリーLow通知機能 | |
| 付属品 | ブラケット、USB充電ケーブル、日本語取扱説明書 |
| JIS規格適合品 | |
| ソーラーパネル付き | |
| 遠くまで照らせる配光 | |
| 特徴 | 不明 |

SERFAS USL-450をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
キャットアイAMPP300 | HL-EL083RC
| 明るさと点灯時間 | 300lm(ハイ):約3時間/100lm(ロー):約8時間/300lm/70lm(デイタイムハイパーコンスタント):約10時間/60lm(点滅):約100時間 |
|---|---|
| 最大の明るさ | 298lm(実測) |
| 明るさの安定性 | 99.1% |
| 重量(実測値) | 120.4g(マウント込み) |
| 電源方式 | microUSB |
- 防水機能
- 防眩機能
- バッテリーLow通知機能
- 遠くまで照らせる配光
良い
- 使いやすい300lmと100lmの2つのモードを備える
- バッテリーが切れるまで明るさが一定
- 100lmのモードで7時間以上点灯可能するため、日常的に使っても充電頻度が少ない
気になる
- 特になし
| モード数 | 4種類 |
|---|---|
| 重量(公称値) | 117g |
| 自動点灯機能 | |
| 工具不要 | |
| 付属品 | microUSBケーブル、ブラケット |
| ソーラーパネル付き |

キャットアイ AMPP300をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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