ローイングマシンのおすすめ人気ランキング【2025年】

16段階の負荷調整が可能で、1台で全身のトレーニングができるローイングマシンです。Bluetooth対応アプリでトレーニングデータをリアルタイムで管理できるうえ、目標設定によりモチベーションのアップも実現。また、簡単に折りたためるのでスムーズに片づけられます。

無料アプリ「KINOMAP」や自社開発アプリ「MERACH」と連動できるローイングマシンです。アプリを用いることで、データ記録や多様なトレーニングコースを入れられ、自宅でもジムにいるのと同じようなトレーニングができるのが魅力。多機能表示メーターも搭載しているので、アプリなしでも十分に使用できます。

16段階から負荷を設定できるマグネット式のローイングマシンです。大型サイズのシートは129kgまで耐えることができ、本体にはドリンクやモバイル機器を置けるホルダーも搭載。人間工学に基づいたフットペダルや滑りにくいハンドルバーも魅力で、使い終わったら折りたたんで収納できるデザインです。

16段階で負荷調整が行えるローイングマシンです。非接触型マグネトロンシステムを採用しており、静音性に優れている点も特徴。滑り止め加工されたハンドルと回転可能なペダルがワークアウト中のパフォーマンスを維持し、長期間使用しやすくなっています。

12レベルの負荷調整で使いやすく、好みに合わせて抵抗の量を簡単に変更できるローイングマシンです。フットレストには調節可能なストラップと滑り止めがついています。折りたたみ式で省スペース設計な点もポイントです。

足元を固定できるストラップや滑り止め仕様の踏み板を採用し、足が外れにくいので全身の動きが安定しやすいデザインです。負荷レベルは12段階で設定でき、運動時間やカロリー消費量などを表示するデジタルメーターも搭載。直立させて収納できるスリムな設計も魅力です。

時間・カウント・カロリー・トータルカウント・スキャンを表示できるデジタルモニターを搭載。8段階の負荷調節が可能で、フットペダルには滑り止め加工やストラップを採用しています。 移動用キャスターがついているため、持ち運びやすいのもうれしいポイントですね。

負荷調節が8段階で行えるマグネット式ローイングマシンです。止めピンを外すことで簡単に折りたため、使わないときにスペースをとりません。有段階式調節ペダルで足をしっかり固定することにより、滑り止め効果を発揮しながら足の負担を軽減できます。

足・お腹・腕・背中を使って全身を鍛えることができるローイングマシンです。体力に自信ない人でも負荷を調節できるので、自分に合ったレベルから始めることができます。関節への衝撃が少ないので、膝や腰に負担をかけたくない人にもおすすめです。

スマホアプリ「Kinomap」と連携し、トレーニングを行えるローイングマシンです。アプリ内ではトレーニングデータの保存や確認ができます。32段階の負荷システムを搭載しており、自分好みに細かく負荷を調整できるのが魅力です。

159kgの耐荷重性能を誇り、フルモーションアームにより肩の動きの幅が広がります。パッド付きシートや滑りにくいグリップハンドルも魅力で、ディスプレイではスキャン・タイム・カウント・カロリー・トータルカウントを表示可能。大型の滑り止め付きフットペダルや、調整可能なフットストラップもグッドです。

体力に合わせて運動の強度を16段階に調整でき、モニターにはローイングの回数・運動時間・消費カロリーなどが表示されます。足の部分は固定ストラップ付きで、しっかりとペダルを踏める滑り止め仕様。タブレットホルダーもあるため、好きな動画を楽しみながらトレーニングできます。

無線で心拍数をチェックするための、ワイヤレスハートレートモニタリング機能を付属し、USBメモリで簡単にデータの保存・携帯ができます。大型液晶パネルは、グラフ・ペースボート・パワー曲線やカロリーなど表示し、簡単なボタン操作が可能。キャスターが付属されているので、1人でも移動が簡単です。