STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®をレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
静音性と機能性を追求した、STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®。インターネット上では「音が静かで夜も使える」と評判です。一方、「サドルが硬くて痛い」「ハンドルが遠くてかなり前かがみになる」という口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか？
そこで今回は、STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®を含むスピンバイク全5商品を実際に使って、漕ぎ心地・走行音の静かさ・前傾姿勢のとりやすさ・運動強度の調節しやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね！
フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。
すべての検証は
マイベストが行っています
エアロバイクはコナミスポーツ株式会社の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、本記事ではフィットネスバイクのことを一部「エアロバイク」と表記しています。
目次
- はじめに結論！スピンバイクを選ぶならコレ！機能豊富で音を気にせず使えるうえ、漕ぎ心地も良好
- STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®とは？
- 耐荷重は120kg。好きな乗り心地にカスタマイズ可能
- 部屋のインテリアにもなるシンプルなデザイン。カラーは2種類から選べる
- スピンバイクとエアロバイクの違いは？
- スピンバイクにはどんな魅力や効果がある？
- スピンバイクの正しい漕ぎ方は？
- 実際に使ってみてわかったSTEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の本当の実力！
- 回転がなめらかで踏み込みやすい。足元が安定し、座り心地も快適
- 走行音はほぼ無音に近い。集合住宅でも夜でもトレーニング可能
- サドルの高さは8段階と豊富。スマホやタブレットも設置可能
- 心拍数・消費カロリー・走行距離を把握できる。運動強度の調節もしやすい
- STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の詳細情報
- STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の価格比較
- STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®はどこで買える？
- スピンバイクを漕ぐときは、トレーニングシューズを履こう
- 運動強度を調節しやすく漕ぎ心地がよい商品なら、こちらもおすすめ
はじめに結論！スピンバイクを選ぶならコレ！機能豊富で音を気にせず使えるうえ、漕ぎ心地も良好
良い
- ・漕ぎやすく、ハイスピードで漕いでも本体がガタつかない
- ・サドルの高さを8段階調節可能で、どんな体型の人にもフィット
- ・ハンドルの真下に負荷ダイヤルがあるので運動強度の調節をスムーズに行える
気になる
- ・ハンドルにザラつきがなく、グリップ力を保つ工夫が必要
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®は、場所や時間を問わず好きなときにしっかり運動したいすべての人におすすめです。ホイールから30cm離れた場所の走行音を測定すると、ハイスピードで漕いでも44dBとほとんど無音に近い結果でした。比較したなかには摩擦音が響く商品もあったなか、口コミどおり夜でも音を気にせず運動できるでしょう。
搭載しているモニターの表示項目が多く、自分の運動量を細かく把握できるのも魅力。比較したなかにはモニター非搭載の商品があったのに対し、心拍数・消費カロリー・走行距離などを確認できました。心拍数を一定に保ったり目標を設定して運動量をコントロールしたりと、運動強度を調節できます。
マグネット負荷方式を採用しており、漕ぎ心地も優秀。実際に使ったモニターからも「なめらかに漕げる」と好評でした。ハンドルが少しグラつくのは気になりますが、本体は安定感があります。負荷調節のレバーがハンドルのすぐ下にあり、姿勢やバランスを保ったまま調節できるのも利点でしょう。
サドルが大きめで座りやすいのもメリットです。モニターからは「硬さがちょうどよい」という声もありましたが、なかには「サドルが硬くて痛い」と口コミのように感じた人も。気になる人はサドルカバーを使うとより快適に使えます。トゥクリップペダル式で、つま先を固定できるのもよい点です。
ハンドルに滑り止め効果のあるざらつきはないものの、サドルの高さもハンドル位置も細かく調節可能。比較したなかには調節の幅が小さく好みの位置に設定しづらいものもあったなか、前傾姿勢をとりやすいのが魅力です。効率的に運動できる機能性と静音性を両立しているので、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね。
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®とは？
そもそもスピンバイクとは、自転車のように漕いで使用する運動器具のこと。前傾姿勢を保ったまま漕ぐので、筋肉に高い負荷をかけてトレーニングできます。筋トレやダイエットなど本格的に運動をしたい人におすすめです。
今回ご紹介するのは、フィットネス器具を取り扱うSTEADYが販売するスピンバイク 非接触式airホイール®。独自開発した非接触式のホイールを採用しており、図書館より静かな音で使用できると謳われています。
耐荷重は120kg。好きな乗り心地にカスタマイズ可能
本体サイズは幅110×高さ115×奥行52cmで、重さは25kg。耐荷重は120kgあり、幅広い体格の人に対応できます。なお、スピンバイクはサドルやペダルに体重以上の負荷がかかるため、長持ちさせたい場合は耐荷重が自分の体重＋20kgのものを選ぶのがおすすめです。
サドルとペダルは取り外し可能。市販のものや付属の裸足・靴下用ペダルに取り替えられるので、好みの乗り心地にカスタマイズして使えますよ。
部屋のインテリアにもなるシンプルなデザイン。カラーは2種類から選べる
カラーはホワイト・ブラックの2色展開。置くだけでインテリアとして映えるシンプルなデザインが魅力です。さらに、付属している2種類のホイールカバーシールを使えば、部屋のテイストに合わせてカスタマイズもできますよ。
スピンバイクとエアロバイクの違いは？
スピンバイクと同様に室内で手軽に有酸素運動ができるのが、エアロバイク。自転車に乗るときと同じ直立姿勢で漕ぐので、スピンバイクに比べて楽な姿勢で運動できるのが特徴です。体にかかる負荷が軽めで、普段運動しない人や筋力に自信がない人でも無理なく使用できますよ。
それに対しスピンバイクは、前傾姿勢で漕ぎ続けるためある程度の筋力が必要。運動習慣があってハードなトレーニングに挑戦したい人向けといえます。運動初心者や運動不足解消のために使用したい人は、エアロバイクから始めてみるとよいでしょう。
スピンバイクにはどんな魅力や効果がある？
スピンバイクの最大の魅力は、高い負荷をかけた本格的なトレーニングが家で手軽にできること。ジムに行かなくても好きなタイミングで好きなだけ運動できるので、筋力アップからダイエット・体力作りまで幅広く使用可能です。
お尻や太ももなど下半身の筋力を使うので、引き締まった体づくりにも効果的。それに加えて前傾姿勢をキープして漕ぎ続けることで、体幹を鍛えることもできますよ。
スピンバイクの正しい漕ぎ方は？
効率よく体を鍛えるためには、正しい姿勢で漕ぐことがポイントです。使用する前に、サドルの高さや位置を調節して自分に合ったポジションに設定しましょう。
漕ぐときは、お腹に力を入れて姿勢が崩れないよう意識します。腕は伸ばしきらずやや曲げた状態で、肩や首に力を入れすぎないよう注意しましょう。
ペダルにしっかり体重をかけて踏み込み、足のつけ根あたりで踏むとスピードをキープして漕げますよ。
実際に使ってみてわかったSTEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の本当の実力！
今回はSTEADY スピンバイク 非接触式airホイール®を含む、スピンバイク全5商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 漕ぎ心地
- 走行音の静かさ
- 前傾姿勢のとりやすさ
- 運動強度の調節しやすさ
回転がなめらかで踏み込みやすい。足元が安定し、座り心地も快適
まずは、漕ぎ心地の検証です。
運動習慣のある男女6人で実際にスピンバイクを使用し、ペダルの踏み込みやすさ・座り心地・安定性・負荷調節のしやすさの4点をチェックしました。
踏み込みがスムーズで快適に使える。走行時の安定感も良好
漕ぎ心地はトップクラスの高評価を獲得しました。実際に使用したモニター6人中5人が、「ペダルが踏み込みやすい」と回答。踏み込みがスムーズで、なめらかに漕げる点が好評です。なお比較した結果、マグネット負荷方式・摩擦負荷方式によるペダリングの差はありませんでした。
安定性に関しては、ハンドルのぐらつきは少し気になるものの、バイク自体はしっかり安定。モニターからは「全力で漕ぐと揺れる」という声がありましたが、比較したなかには軽く漕いだ際にぐらつく商品もあったことをふまえると、大きな問題はないといえます。
ただなかには、「ペダルが小さく、足が大きい人は使いにくいかも」という指摘も。ペダルには、ベルトがついているトゥクリップペダルを採用しています。つま先をしっかり固定さえできれば安定して漕げるでしょう。
＜ペダルの踏み込みやすさについてのモニターコメント＞
- 「回転幅がちょうどよく、踏み込みやすい」
- 「とてもなめらかで漕ぎ心地がよい」
- 「ペダルが小さく、足の大きい人には使いづらいかもしれない」
コメントは一部抜粋サドルの硬さはちょうどよい。負荷調節もそのままの姿勢で行える
座り心地もよく、モニターからは「サドルが大きめで座りやすい」といった満足の声があがりました。サドルの形状がフラットで、姿勢が安定しやすいのが魅力です。比較したなかでもフラットサドルの商品は、ハイスピードで漕いでも疲れにくい傾向がありました。長時間でも快適に運動できるでしょう。
硬さは、硬めのサドルが好みの人がちょうどよいと感じる程度。口コミに「サドルが硬くて痛い」という声があったように、柔らかさ重視の人には使いにくいかもしれません。硬さが気になる場合はサドルカバーをつけると、お尻の痛みを軽減できますよ。
調節レバーがハンドル下にあり、漕ぎながら負荷を調節できるのもメリット。比較したほかの商品にはレバー位置が低く調節しづらいものもあったなか、姿勢を崩さずスムーズに変えられるでしょう。
＜座り心地についてのモニターコメント＞
- 「特に気になることはなく、漕ぎ続けられた」
- 「サドルが大きめで、座りやすかった」
- 「サドルの硬さがちょうどよく、座りやすかった」
- 「サドルが硬めを希望するならちょうどよい硬さ」
コメントは一部抜粋
走行音はほぼ無音に近い。集合住宅でも夜でもトレーニング可能
次に、走行音の静かさの検証です。スピンバイクをハイスピードで漕いだときの走行音を、ホイールから30cm離れた場所から騒音計で測定。時間や場所を気にせず使えるかチェックしました。
検証の結果、走行音は44dBとトップクラスの静かさ。比較したなかには漕いだときの摩擦音が気になる商品もあったなか、ほとんど音がしませんでした。口コミどおり、夜でも音を気にせず運動できるでしょう。
サドルの高さは8段階と豊富。スマホやタブレットも設置可能
続いて、前傾姿勢のとりやすさの検証です。サドルの調節段階数やハンドルの位置調節の可否などをチェックし、正しいポジションに設定しやすいか確認しました。
サドルの高さもハンドルの位置も細かく調節可能で、前傾姿勢のとりやすさも優秀です。口コミに「ハンドルが遠くかなり前かがみになる」といった声がありましたが、調節の幅が広いので自分に合ったポジションに設定しやすいといえます。詳細は以下のとおりです。
- サドルの上下調節段階数｜8段階
- サドルの前後調節段階数｜5段階
- ハンドルの位置調節｜◯
- タブレット台｜◯
- ハンドルのザラつき｜ ×
スマホ・タブレットが置ける台がついているのも魅力。動画を見たり音楽を聴いたりしながら楽しく運動できますよ。
ただし、ハンドルに滑り防止のザラつきがないのは惜しいところです。比較したなかでもハンドルにザラつきがある商品は、しっかり握れて姿勢を保ちやすい傾向がありました。ウェイトトレーニング用のグローブや軍手などを使うと、汗をかいても滑りにくく安定した姿勢で漕げますよ。
心拍数・消費カロリー・走行距離を把握できる。運動強度の調節もしやすい
最後に、運動強度の調節しやすさの検証です。モニターの表示内容・負荷調節段階数・連続使用時間をチェック。運動強度を調節しやすいか・常に適切な負荷をかけられるかを確認しました。
運動強度の調節しやすさも、高評価です。搭載しているモニターの表示内容が豊富で、自分の運動量を細かく把握できました。比較した商品にはモニターがなく心拍数や運動強度を管理できないものもあったのに対し、心拍数・消費カロリー・走行距離・時間までチェックできます。
負荷調節は無段階で、軽い負荷から重い負荷まで対応可能。連続使用時間も100分と長く、長時間のトレーニングにもぴったりです。目標を設定して、モチベーションを維持しながら効率的に運動できるのは利点。軽く運動したり負荷をかけて追い込んだりと、目的によって使い分けられますよ。
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の詳細情報
STEADYSTEADY ｜ スピンバイク 非接触式airホイール®
| サドル形状 | フラットサドル |
|---|---|
| ペダルの種類 | トゥクリップ付きペダル |
| ハンドルにザラつきあり | |
| 耐荷重量. | 120kg |
| 負荷方式 | マグネット負荷方式 |
| 走行音 | 44dB |
- サドルの高さ調節段階数
- 8段階
- スマホ・タブレット台あり
- 負荷調節段階数
- 無段階
- 連続使用時間
- 100分
- 心拍計付き
- 負荷ダイヤルがハンドルの近くにある
良い
- ・漕ぎやすく、ハイスピードで漕いでも本体がガタつかない
- ・サドルの高さを8段階調節可能で、どんな体型の人にもフィット
- ・ハンドルの真下に負荷ダイヤルがあるので運動強度の調節をスムーズに行える
気になる
- ・ハンドルにザラつきがなく、グリップ力を保つ工夫が必要
| サドルの前後調節段階数 | 5段階 |
|---|---|
| ハンドル位置調整可能 | |
| ホイール重量. | |
| モニター表示機能 | 心拍数、消費カロリー、走行距離、速度、時間 |
| 本体重量 | 25kg |
| 本体幅 | 110cm |
| 本体奥行 | 52cm |
| 本体高さ | 115cm |
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®の価格比較
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販売価格：27,990円
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STEADY【公式ショップ】4.62(371件)
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®はどこで買える？
STEADY スピンバイク 非接触式airホイール®は、公式サイトやAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能です。価格は税込27,800円（※執筆時点・公式サイト参照）で販売されています。
公式サイトでは折りたたみできるコンパクトなフィットネスバイクも販売中。様々なタイプの商品を展開しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
スピンバイクを漕ぐときは、トレーニングシューズを履こう
スピンバイクを使用するときは、必ずトレーニングシューズなど靴を履きましょう。室内だからといって靴下や裸足で漕ぐと、汗で足が滑ったり靴下が引っかかったりしてケガにつながるリスクも高くなります。
足元が安定していないと運動効率が低下してしまい、十分な負荷がかからず効果が得られないというデメリットも。安全かつ効率的に運動するためにも、動きやすい運動に適した靴を履いて使用してくださいね。
運動強度を調節しやすく漕ぎ心地がよい商品なら、こちらもおすすめ
最後に、漕ぎやすいと好評だったほかの商品をご紹介します。
より運動強度を調節しやすいものがほしいなら、ALINCOのスピンバイク1621がおすすめ。搭載しているモニターの表示項目が多く、文字が大きいので運動状況をチェックしやすいのが魅力です。漕ぎ心地も良好なうえ、運動中でも姿勢を崩さずスムーズに負荷調節できるでしょう。
ALINCOのスピンバイク BK1518は、長時間の運動でも快適に使用できるのが強みです。サドルの高さはポジショニングしやすい9段階調節。ハンドルにざらつきがあり汗をかいても滑りにくく、トゥクリップつきペダルにより姿勢が崩れにくいので、集中して運動したい人におすすめです。
ALINCOスピンバイク1621
| サドル形状 | ラウンドサドル |
|---|---|
| ペダルの種類 | トゥクリップ付きペダル |
| ハンドルにザラつきあり | |
| 耐荷重量. | 120kg |
| 負荷方式 | マグネット負荷方式 |
| 走行音 | 45dB |
- サドルの高さ調節段階数
- 6段階
- スマホ・タブレット台あり
- 負荷調節段階数
- 無段階
- 連続使用時間
- 60分
- 心拍計付き
- 負荷ダイヤルがハンドルの近くにある
良い
- ・大きな文字で消費カロリーや時間が確認しやすい
- ・本体がグラつかず、ペダルの動きが滑らか
- ・走行音が45dBと静かで、時間帯を問わず使用可能
気になる
- ・ハンドルが滑りやすく、滑り対策が必要
- ・骨盤を安定させにくいラウンドサドル
| サドルの前後調節段階数 | 無段階 |
|---|---|
| ハンドル位置調整可能 | |
| ホイール重量. | |
| モニター表示機能 | 心拍数、消費カロリー、速度、走行距離、時間 |
| 本体重量 | 31.5kg |
| 本体幅 | 117cm |
| 本体奥行 | 52cm |
| 本体高さ | 107cm |
ALINCO スピンバイク1621をレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
アルインコスピンバイク ｜ BK1518
| サドル形状 | フラットサドル |
|---|---|
| ペダルの種類 | トゥクリップ付きペダル |
| ハンドルにザラつきあり | |
| 耐荷重量. | 120kg |
| 負荷方式 | 摩擦負荷方式 |
| 走行音 | 52dB |
- サドルの高さ調節段階数
- 9段階
- スマホ・タブレット台あり
- 負荷調節段階数
- 無段階
- 連続使用時間
- 60分
- 心拍計付き
- 負荷ダイヤルがハンドルの近くにある
良い
- ・モニターの位置が高く運動量をチェックしやすい
- ・フラットサドルとトゥクリップつきペダルで安定した運動が可能
- ・サドルの高さを9段階で調節可能
気になる
- ・心拍計が搭載されていないため運動強度の管理にスマートウォッチが必要
- ・シャーシャーという摩擦負荷方式特有の摩擦スポンジが擦れる音が響く
| サドルの前後調節段階数 | 無段階 |
|---|---|
| ハンドル位置調整可能 | |
| ホイール重量. | 13kg |
| モニター表示機能 | 時間、走行距離、消費カロリー、速度 |
| 本体重量 | 34kg |
| 本体幅 | 123cm |
| 本体奥行 | 53cm |
| 本体高さ | 121cm |
ALINCO スピンバイク BK1518をレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
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