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デイジーチェーンのおすすめ人気ランキング10選【セルフビレイの補助に!】

登山やビッグウォールクライミングなどで活躍する「デイジーチェーン」。キャンピングアイテムとして人気のハンギングチェーンの元になったものということで、最近注目を集めています。登山用品のコーナーでよく見かけますが、素材や強度なども様々で、どれを選んでいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのデイジーチェーンをランキング形式でご紹介していきたいと思います。色々と比較して、お気に入りを見つけてくださいね!
  • 最終更新日:2018年11月08日
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目次

デイジーチェーンの選び方

まずはデイジーチェーンの選び方のポイントをご紹介したいと思います。どれを買うか悩んだ時には参考にしてみてくださいね。

エイドクライミングなら身長に合わせて長さを選ぼう!

エイドクライミングなら身長に合わせて長さを選ぼう!
エイドクライミング(ハンマー・ハーケン・カラビナなどの人工的な手段を用いて登攀する方法)では、一般的に身長に合わせてデイジーチェーンを選びます。

デイジーチェーンの1つの端をハーネスのビレイループにガーズヒッチで装着したら、もう一端を持って腕を上に伸ばしてみましょう。この時にデイジーチェーンに少し余裕がある長さがおすすめです。余裕がありすぎるのは長すぎ、デイジーチェーンが伸びきっているときは短すぎです。

強度などに差が出る素材もしっかりチェック!

デイジーチェーンの素材は、主にナイロン製またはダイニーマ(スペクトラ)製のどちらかです。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

短いスパンで買い替えるならナイロン製を

短いスパンで買い替えるならナイロン製を

出典:amazon.co.jp

ナイロン製のメリットは、価格が安いことです。ナイロンは吸水性が高く、濡れた状態では最大25%程強度が低下してしまうデメリットもありますが、やはりコストパフォーマンスに優れているのは魅力でしょう。短いサイクルでデイジーチェーンを買い替えて使うなら、こちらがおすすめです。

軽くて強度があるダイニーマ製

同容量ではナイロンの5倍もの強度があると言われているダイニーマ。強度と軽さを求めるなら、ダイニーマ製がおすすめです。ダイニーマは吸水率が大変低いため、ナイロンのように濡れて強度が低下することはありません。また、凍りにくいのでウィンタークライミングにもおすすめです。

ただし、ナイロンに比べ価格が少々高めであることは押さえておきましょう。

全体の強度だけでなく、ポケット強度も確認しよう

全体の強度だけでなく、ポケット強度も確認しよう

出典:amazon.co.jp

自己確保の補助として使用されることも多いデイジーチェーン。メインで使うことはないにせよ、体重を預けるものではあるため、強度は選ぶ際の最重要ポイントです。

デイジーチェーン全体では11から19kN(キロニュートン)の強度があるとされていますが、ポケットひとつひとつは1.3~3kN程度しかありません。なお、幅が広いものの方がポケットの強度は高いものが多い傾向にありますよ。商品によっては14kN程度のポケット強度を持つものもありますので、購入の際には全体だけでなく、ポケットの強度にも注目してみましょう。

安全規格についても知っておこう

クライミングや登山は、リスクがとても高いスポーツ。衝撃荷重が加わることを想定していないデイジーチェーンは強度もメーカーによって異なり、統一の規格も存在しませんが、中には登山用ロープの基準をクリアしたタイプも存在します。ここではいくつかの安全規格についてご紹介していきますね。

UIAA基準

UIAA基準
「UIAA(国際山岳連盟)」が1960年に世界で初めてクライミングロープの強度基準を定めたため、こちらが全ての強度基準となっています。対象製品はメーカーからUIAAに送られて安全性のテストを受けることになり、基準をクリアすると「UIAA SAFETY LEBEL」のロゴ表示を認められます。

EN規格

EN規格
「EN(ヨーロッパノーム)」規格は、欧州30ヶ国で構成される欧州標準化委員会等が管轄する欧州統一規格です。この規格の対象は、建築物などにも及びます。クライミングロープの規格は、外皮のずれ、静荷重・動荷重での伸び率、衝撃荷重、耐墜落回数で判断されます。

CEマーク

CEマーク
EU(欧州連合)加盟国で規定された商品は、基準を合格するとCEマークをつけることができます。強度や仕様の基準はENが拠所です。国内で販売されている欧州製はこのCEマークがついているもの、つまり上で紹介したEN892の合格品ということですね。

クライミングや登山に使えないデイジーチェーンに注意!

クライミングや登山に使えないデイジーチェーンに注意!

出典:amazon.co.jp

冒頭でも少し触れましたが、キャンプなどでコップやランタンなどの小物をかわいく吊るせると人気のハンギングチェーン。元々はデイジーチェーンを使って吊るしていたのが始まりなんです。

最近では商品のラインナップも豊富になっており、中にはデイジーチェーンという名前で販売されているものも。ただし、このようなキャンプ用のデイジーチェーンは、登山で必要となる強度を満たしたものではありません。登山用の商品を購入する場合には、このようなタイプは避けるようにしてくださいね。

デイジーチェーンのおすすめ人気ランキング10選

それでは、おすすめのデイジーチェーンをランキング形式でご紹介していきます。自分の体を守ってくれる大切なものですから、選び方も参考にしながらしっかりと選んでくださいね。
10位
デイジーチェーン CMI CMI  Super Strong Daisyチェーン
出典:amazon.co.jp
長さ180cm
素材ダイニーマ
強度29kN
ポケット強度-
安全規格-
9位
長さ150cm
素材ナイロン
強度22kN
ポケット強度3kN
安全規格-
8位
長さ110cm
素材ナイロン
強度23kN
ポケット強度-
安全規格-
7位
デイジーチェーン CAMP ウェビング デイジーチェーン
出典:amazon.co.jp

CAMPウェビング デイジーチェーン

5025000

6,801円 (税込)

長さ120cm
素材ダイニーマ
強度22kN
ポケット強度-
安全規格-
6位
デイジーチェーン BLACKDIAMOND ダイネックスデイジーチェーン
出典:amazon.co.jp

BLACKDIAMONDダイネックスデイジーチェーン

BD15210

3,564円 (税込)

長さ115cm
素材ダイニーマ
強度16kN
ポケット強度3kN
安全規格-
5位
長さ120cm
素材-
強度22kN
ポケット強度-
安全規格EN566
4位
デイジーチェーン ROCK EMPIRE クライミングギアー デイジーチェーン
出典:amazon.co.jp

ROCK EMPIREクライミングギアー デイジーチェーン

RE516XX110

2,520円 (税込)

長さ110cm
素材ダイニーマナイロン
強度22kN
ポケット強度-
安全規格-
3位
デイジーチェーン Metolius アルティメイトディジーチェーン
出典:amazon.co.jp

Metoliusアルティメイトディジーチェーン

ME16603

5,940円 (税込)

長さ114cm
素材ダイニーマスリング
強度22kN
ポケット強度22kN
安全規格CEN/UIAA
2位
長さ140cm
素材ポリエステル
強度22kN
ポケット強度-
安全規格-
1位
デイジーチェーン BlackDiamond ナイロンデイジーチェーン
出典:amazon.co.jp

BlackDiamondナイロンデイジーチェーン

BD15220

2,268円 (税込)

長さ115cm
素材ナイロン
強度16kN
ポケット強度3kN
安全規格-

おすすめ人気デイジーチェーンの比較一覧表

商品画像
1
デイジーチェーン BlackDiamond ナイロンデイジーチェーン

BlackDiamond

2
デイジーチェーン ASOL デイジー チェーン 140CM

ASOL

3
デイジーチェーン Metolius アルティメイトディジーチェーン

Metolius

4
デイジーチェーン ROCK EMPIRE クライミングギアー デイジーチェーン

ROCK EMPIRE

5
デイジーチェーン Mammut デイジーチェーン

Mammut

6
デイジーチェーン BLACKDIAMOND ダイネックスデイジーチェーン

BLACKDIAMOND

7
デイジーチェーン CAMP ウェビング デイジーチェーン

CAMP

8
デイジーチェーン Fityle ナイロン デイジーチェーン

Fityle

9
デイジーチェーン XINDA デイジーチェーン

XINDA

10
デイジーチェーン CMI CMI  Super Strong Daisyチェーン

CMI

商品名

ナイロンデイジーチェーン

デイジー チェーン 140CM

アルティメイトディジーチェーン

クライミングギアー デイジーチェーン

デイジーチェーン

ダイネックスデイジーチェーン

ウェビング デイジーチェーン

ナイロン デイジーチェーン

デイジーチェーン

CMI Super Strong Daisyチェーン

特徴エイドクライミングに欠かせない相棒高強度、耐摩耗性に優れたデイジーチェーンループひとつひとつに強度を!究極のデイジーチェーン高い安全性で人気のメーカーEN566規格によってテスト済みだから安心ビッグウォールに欠かせないアイテム!13個のループを持つデイジーチェーン場所を取らない!持ち運びにも便利なデイジーチェーン耐摩耗性の高い超軽量タイプ超強力な管状ウェビングを採用
価格2,268円(税込)1,290円(税込)5,940円(税込)2,520円(税込)18,309円(税込)3,564円(税込)6,801円(税込)1,890円(税込)3,160円(税込)27,001円(税込)
長さ115cm140cm114cm110cm120cm115cm120cm110cm150cm180cm
素材ナイロンポリエステルダイニーマスリングダイニーマナイロン-ダイニーマダイニーマナイロンナイロンダイニーマ
強度16kN22kN22kN22kN22kN16kN22kN23kN22kN29kN
ポケット強度3kN-22kN--3kN--3kN-
安全規格--CEN/UIAA-EN566-----
商品リンク

デイジーチェーンを使用する際の注意点

デイジーチェーンを使用する際の注意点
デイジーチェーンは基本的に、セルフビレイの補助的役目として使用します。製品としても衝撃荷重が加わることを想定していないため、デイジーチェーンのみでのセルフビレイは危険なのでやめましょう。

全体の強度を見ると強く見えますが、ポケットひとつひとつの強度を見ると3kN程度しかないデイジーチェーンでセルフビレイを取るのは、とても危険な行為。そのためビレイポイントではメインロープでセルフビレイを取って、デイジーチェーンはバックアップとして使用するのが正しい方法です。

また、デイジーチェーンにカラビナをクリップする際には、必ず1つのポケットに1つのカラビナを取り付けましょう。二つのポケットの縫い目をまたいでクリップすると、縫い目が破断した時にカラビナがデイジーチェーンから外れてしまい、大変危険です。命を守ってくれるはずのデイジーチェーンも、間違った使い方をすれば身を危険にさらしてしまうこともあります。十分気を付けて使用しましょうね。

まとめ

今回は、おすすめのデイジーチェーンをランキング形式でご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。命を守ってくれる大切なアイテムなので、選び方のポイントも参考にしながらしっかりと選んでくださいね。また一歩間違えれば命を危険にさらしてしまうので、正しい使い方をしましょう。

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