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ライトスタンドのおすすめ人気ランキング【2025年】

屋外やスタジオでの撮影用に照明機材を固定するために使われ、コスプレで撮影を楽しむ人にもおすすめの「ライトスタンド」。マンフロットなどのメーカーから販売されており、軽量でコンパクトなものから4mのロングタイプまでさまざまな商品が販売されています。しかし、人物や物撮りなど被写体によって選ぶべき高さが違うほか、耐荷重やケースの付属の有無・価格も異なるため、一体どれをえらべばよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、ライトスタンドの選び方を解説。さらに、おすすめのライトスタンドをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年07月03日更新
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目次

ライトスタンドのメリットは?三脚とどう違う?

ライトスタンドのメリットは?三脚とどう違う?

ライトスタンドは照明機材を固定する専用スタンドで、被写体に合わせて照明の高さや角度を自由に調整しやすいことがメリット。重めのLEDライトやソフトボックスも安定して支えられるよう設計されており、安定した照明を確保したい人に向いています。


一方、同じく撮影機材を固定する用途で使われる三脚は、カメラを固定して手振れを抑えることが役割。三脚は高さやアングル調整の柔軟性よりも固定に主眼を置いたアイテムであるため、高所から照明を照らしたい場合や細かくアングルを調整したい場合には、ライトスタンドのほうが適しています


また、ライトスタンドの支柱が1本であるのに対して、三脚は3本脚で支えることが特徴。そのため、同じ高さでもライトスタンドのほうが省スペースで設置できることが利点です。照明機材をつなぐ部品を使えば三脚でも代用はできるものの、照明用ならライトスタンドのほうが使い勝手がよいといえます。

ライトスタンドの選び方

ライトスタンドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

撮影シーンに合った高さのスタンドを選ぼう。外ロケならロングタイプが選択肢に

撮影シーンに合った高さのスタンドを選ぼう。外ロケならロングタイプが選択肢に

ライトスタンドを選ぶ際は、撮影シーンや被写体に合った高さに設定できるものがおすすめです。適した高さで光を当てることで、自然な陰影を演出し、被写体の魅力をより引き立てられるでしょう。


例えば、屋外でのロケーション撮影には、3m以上のロングタイプのライトスタンドが適しています。高所から広範囲に光を当てられるため、自然な陰影を演出しやすく、夕方や逆光のシーンでも安定したライティングが可能です。なかには、4mまで調整できる商品もあります。


また、撮影環境によって異なるものの、人物撮影には頭のうえから光を当てられる2m前後のライトスタンドがぴったり。屋内撮影やスタジオでも扱いやすく、コスプレをして撮影を楽しみたい人にもおすすめです。テーブル上での物撮りなら、50cm程度まで縮められるスタンドを使えば、料理や雑貨の質感が際立ちますよ。

2

破損リスクの少なさや高さの調整しやすさを左右する構造をチェック

衝撃吸収機能の有無や支柱のロック方式など、ライトスタンドの構造によって使い勝手は大きく異なります。撮影作業をよりスムーズに進められて、大切な照明機材を破損するリスクを下げられる仕組みがあるかチェックしておきましょう。

内部構造は、エアクッションやバネ式だと照明機材を保護しやすい

内部構造は、エアクッションやバネ式だと照明機材を保護しやすい

大切な照明機材を守るため、エアクッション式やバネ式といった衝撃吸収機能があるライトスタンドがおすすめ。支柱の高さを調整する際に、照明機材が勢いよく下がってしまうことを防げるため、照明機材の破損リスクを軽減できことがメリットです。


ライトスタンドの内部構造は、エアクッション式・バネ式・衝撃吸収機能なしの3種類。なかでも、エアクッション式のライトスタンドは空気の力でゆっくりと下がるため、不意に手を離してしまっても照明が落ちず、繊細な機材を衝撃から守れます。重い照明を使う人や、高さを頻繁に調整する現場が多い人にうってつけです。


バネ式はエアクッションほど滑らかな動きではないものの、もある程度の衝撃吸収力があるといえます。一方、衝撃吸収機能がないライトスタンドは軽量で安価な反面、手を離したときに急落するリスクが高く、機材を傷める可能性があるため慎重な操作が必要です。

ロック方式は、レバーロック式なら、ワンタッチで無段階に高さ調整が可能

ロック方式は、レバーロック式なら、ワンタッチで無段階に高さ調整が可能

支柱のロックの仕方には、レバーロック式・ボタン式・ナットロック式の3つがあるため、自分が使いやすい仕組みのものを選びましょう。なかでもレバーロック式は、レバーを開閉するだけで高さを無段階に調整できるため、扱いやすさと調整の自由度の高さが魅力。片手でサッと操作できるため、初心者にもぴったりです。


一方、ボタン式は決められた高さにしか固定できないタイプで、押し込み式のボタンで支柱をロックする仕組み。高さの自由度はやや下がるものの、設定ミスが起こりにくく安定性が高いため、一定の高さで使い続ける人に向いています。


また、ナットロック式は、ネジのようにナットを回して締めるタイプ。細かな調整は可能であるものの、操作に少々手間がかかるため、じっくりライティングを組みたい中・上級者に適しています。

3

使用する機材に応じて、耐荷重と安定性をチェック

照明機材の重さにライトスタンドが耐えられなければ、落下や転倒によるトラブルにつながることも。使用する照明機材のサイズや重さに応じて、耐荷重や安定して機材を固定できるか確認しておくことが大切です。

搭載する機材の重さに耐えられるか、耐荷重を確認

搭載する機材の重さに耐えられるか、耐荷重を確認

ライトスタンドを選ぶ際は、自分が使用する照明機材の重さにスタンドがしっかり耐えられるか、耐荷重を確認することが重要。耐荷重を超える機材を載せるとスタンドがぐらつくうえ、倒れて機材を破損する可能性もあります。


特に、ソフトボックスや大型LEDライトなどの重い機材を使うなら、安全に撮影するためにも確認を怠らないようにしましょう。また、照明のほかにも取り付けたいアクセサリーがある場合は、それも含めた総重量を把握して、十分な耐荷重のものを選んでください

重量がある機材を使うなら、脚がしっかり広がり安定性が高いものを選択

重量がある機材を使うなら、脚がしっかり広がり安定性が高いものを選択

重い照明機材を使う人は、脚が大きく広がり設置面積が広い設計のライトスタンドを選ぶと、安定性がぐっと高まります。脚の開脚幅が広いスタンドは重心が低くなるため、転倒しづらいことが利点です。また、スタンドの脚部が太めで、スチールなどの重量感のある素材を使っている商品は、より安定感が増します。


重い機材を使う場合のほか、高所から照明を当てる場合も脚部分の安定性が重要。高く伸ばすほど重心が上がり転倒しやすくなるため、高さのあるライトスタンドを使用する人も必ずチェックしてください。また、照明を斜め方向にセットする場合もバランスが偏るため、脚の安定感が大切なケースといえるでしょう。


ただし、脚の開きが広いと設置スペースを広く確保する必要があるため、撮影スペースを圧迫することもあります。撮影場所で設置スペースを確保できるかも考慮して選びましょう

4

頻繁に持ち運ぶなら、コンパクトで軽量なものを。1kg以下が目安

頻繁に持ち運ぶなら、コンパクトで軽量なものを。1kg以下が目安

ロケーション撮影や移動が多い人には、1kg以下の軽量でコンパクトなライトスタンドがおすすめ。1kg以下のモデルであれば、バックパックに入れても重すぎず、移動時の負担感を大きく減らせるでしょう。特に電車や徒歩での移動が多い人に重要なポイントといえます。


また、重さと合わせて縮長も要チェック。縮長が短いスタンドほど収納性に優れており、車内やバッグにもすっきり収まります。製品によっては40〜50cm台にたためるモデルもあり、ミニマムな機材構成を重視する人にぴったりです。


さらに、持ち運び用のケースがあると便利。商品によっては、専用のケースが付属している場合もあるため、携帯性を重視する人は付属のケースがあるかどうかもチェックしてみてください。

5

さまざまな機材を取り付けたいなら、スピゴットやネジの互換性に着目

さまざまな機材を取り付けたいなら、スピゴットやネジの互換性に着目

さまざまな機材を取り付けて多用途に使いたい人は、スピゴットやネジの互換性に注目すると、より汎用性の高いライトスタンドを選べます。照明だけでなく、撮影スタイルに応じてスマホホルダーやアクションカメラなどの機材を自由に組み替えたい人や、複数の現場で使い回したい人にとても便利です。


スピゴットとは、スタンドの先端にある金属製の接続パーツのこと。一般的なライトスタンドでは16mm径のスピゴットが主流で、多くのLEDライトやカメラ機材と互換性があります。また、ネジ部分は1/4インチまたは3/8インチが使われており、カメラ用アダプターやスマホホルダーとの接続も可能です。


よりたくさんの機材に付け替えたい場合は、交換用スピゴットや変換アダプター付きのモデルを選ぶと、対応機材の選択肢の幅が広がりますよ

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ライトスタンド全7商品
おすすめ人気ランキング

人気のライトスタンドをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年07月03日更新)
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商品

画像

最安価格

ポイント

発売時期

詳細情報

全高

全高(センターポール除く)

縮長

重量

最低高

段数

ロック方式

パイプ素材

耐荷重

付属品

1

エツミ

ライトスタンドME-2037

エツミ ライトスタンドM 1

手ごろなサイズ感とコストパフォーマンスが特徴

205cm

不明

72cm

約0.95kg

不明

3段

レバーロック

不明

不明

専用ケース

2

エツミ

VLOGライトスタンド M-3V-82439

エツミ ライトスタンド M-3 1

高さ調節もできて省スペース。軽量設計で移動しやすい

不明

不明

不明

0.68kg

68cm

3段

不明

スチール

不明

不明

3

Videndum Media Solutions

Manfrottoライトスタンド ナノスタンド 001JB001JB

Videndum Media Solutions ライトスタンド ナノスタンド 001JB 1

アルミ材質で軽量さと丈夫さを両立

2024/03/01

不明

不明

不明

不明

不明

不明

不明

アルミニウム

1.5kg

不明

4

エル・ピー・エル

ライトスタンドLS-180EL29477

エル・ピー・エル ライトスタンドLS-180E 1

安定力のあるシンプルスタンド

不明

不明

不明

約800g

不明

3段

不明

不明

2kg

シューアダプター

5

Manfrotto

ライトスタンド1051JBAC

Manfrotto ライトスタンド 1

複数台を簡単に運搬できる独自規格を搭載

不明

不明

不明

1.1kg

不明

不明

ボタン

不明

4kg

不明

6

KING

ライトスタンド

KING ライトスタンド 1

エアクッション式で機材の急な落下も防止

不明

不明

不明

1.7kg

不明

不明

ナットロック式

アルミニウム

5kg

‎スピゴットアダプター

7

Hemmotop

ライトスタンド

Hemmotop ライトスタンド 1

エアークッションと保護リングが衝撃からガード

85〜200cm

不明

71cm

0.9kg

85cm

3段

ナットロック

強化ナイロン

約15kg

ブームアーム、ライトスタンド、サンドバッグ、レフ板クリップ 

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

エツミ
ライトスタンドME-2037

ライトスタンドM 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
3,637円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
3,637円
在庫わずか
全高205cm
段数3段
ロック方式レバーロック
耐荷重不明
縮長
72cm
重量
約0.95kg

手ごろなサイズ感とコストパフォーマンスが特徴

軽量・スリムタイプで持ち運びにも便利なライトスタンドです。手ごろなサイズ感とコストパフォーマンスで、スタジオ撮影入門から業務用の複数利用まで幅広く活躍します。重量は950gと軽量ながらも、最大伸長は205cmで汎用性が高いのも特徴です。

全高(センターポール除く)不明
最低高不明
パイプ素材不明
付属品専用ケース
ランキングは参考になりましたか?
2位

エツミ
VLOGライトスタンド M-3V-82439

最安価格
Amazonで売れています!
2,200円
在庫わずか
全高不明
段数3段
ロック方式不明
耐荷重不明
縮長
不明
重量
0.68kg

高さ調節もできて省スペース。軽量設計で移動しやすい

スペースをとらないスタンドタイプのライトスタンド。最長190cmまで伸ばせ、最短では68cmまで縮められるので、床置きでも卓上でも快適に使えることでしょう。スタンド本体は約680gと軽めなので、移動させるのも簡単ですよ。

全高(センターポール除く)不明
最低高68cm
パイプ素材スチール
付属品不明
3位

Videndum Media Solutions
Manfrottoライトスタンド ナノスタンド 001JB001JB

2024/03/01 発売

最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,091円
36%OFF
参考価格:
14,300円
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9,091円
36%OFF
参考価格:
14,300円
全高不明
段数不明
ロック方式不明
耐荷重1.5kg
縮長
不明
重量
不明

アルミ材質で軽量さと丈夫さを両立

さまざまなカメラ機材を開発・販売する、Manfrottoのアイテムです。アルミ素材を採用することで、堅牢性と軽量化を実現。先端は16mmのメスダボ仕様で、日本製の1.5kgまでの灯体を装着できます。

全高(センターポール除く)不明
最低高不明
パイプ素材アルミニウム
付属品不明
4位

エル・ピー・エル
ライトスタンドLS-180EL29477

最安価格
Amazonでタイムセール中!
2,989円
61%OFF
在庫わずか
参考価格:
7,590円
全高不明
段数3段
ロック方式不明
耐荷重2kg
縮長
不明
重量
約800g

安定力のあるシンプルスタンド

16mmスタッドとU1/4カメラネジに対応した、軽量・シンプルなライトスタンドです。開脚の開きも広いため、安定性も向上しているのが特徴。クリップオンストロボ用として使用できるシューアダプターを付属していますよ。

全高(センターポール除く)不明
最低高不明
パイプ素材不明
付属品シューアダプター
5位

Manfrotto
ライトスタンド1051JBAC

最安価格
8,900円
やや高価格
全高不明
段数不明
ロック方式ボタン
耐荷重4kg
縮長
不明
重量
1.1kg

複数台を簡単に運搬できる独自規格を搭載

ライトスタンド同士をワンタッチで連結できる、マンフロット独自の規格を搭載。エアークッション式なので、万が一ロックを締め忘れていてもライトが破損しにくいでしょう。センターの高さを調節するハンドル部分は、人間工学に基づいた操作しやすい形状です。

全高(センターポール除く)不明
最低高不明
パイプ素材不明
付属品不明
6位

KING
ライトスタンド

最安価格
Amazonで売れています!
9,020円
在庫わずか
全高不明
段数不明
ロック方式ナットロック式
耐荷重5kg
縮長
不明
重量
1.7kg

エアクッション式で機材の急な落下も防止

こちらは急な機材の落下を防ぐエアクッション式なのが魅力です。最長222cmで3段階の高さ調節ができ、使い勝手も良好。アダプターが付属されていて、さまざまな機材を取りつけることができますよ。

全高(センターポール除く)不明
最低高不明
パイプ素材アルミニウム
付属品‎スピゴットアダプター
7位

Hemmotop
ライトスタンド

最安価格
4,331円
中価格
全高85〜200cm
段数3段
ロック方式ナットロック
耐荷重約15kg
縮長
71cm
重量
0.9kg

エアークッションと保護リングが衝撃からガード

エアークッション機構に加え、各パイプに保護リングをつけることで、スタンドの急落下による衝撃を緩和します。ポールの表面には特殊加工を施し、耐摩耗性を高めているのもポイント。直径が太めなのでぐらつきが少なく、安定して使えますよ。

全高(センターポール除く)不明
最低高85cm
パイプ素材強化ナイロン
付属品ブームアーム、ライトスタンド、サンドバッグ、レフ板クリップ 

ライトスタンドを屋外で使うときの注意点は?

ライトスタンドを屋外で使用する際は、スタンドが転倒しないよう対策することが重要。ライトスタンドは高さがあり、照明機材の重さや風を受けることで転倒する危険性があるため、サンドバッグやウェイトを脚に取り付けて安定させるようにしてください

特に、ソフトボックスなどの面積が広いライトを使う場合や、軽量なライトスタンドを使う場合は転倒しやすいため要注意。できる限り地面が平らな場所に設置し、重りを使いつつ脚をしっかり広げて重心を下げることがポイントです。転倒すると機材を破損する可能性もあるため、しっかり対策をしましょう。

おすすめのライトスタンドランキングTOP5

1位: エツミライトスタンドME-2037

2位: エツミVLOGライトスタンド M-3V-82439

3位: Videndum Media SolutionsManfrottoライトスタンド ナノスタンド 001JB001JB

4位: エル・ピー・エルライトスタンドLS-180EL29477

5位: Manfrottoライトスタンド1051JBAC

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