スマホを固定して写真や動画の撮影が行えるスマホ三脚。旅行や日常の写真を撮影する用途にはもちろん、TikTokやYouTubeなどの動画を撮ったり配信をしたりといった用途にも使えます。しかし、メーカーや製品の特徴もさまざまで、どれを選べばいいのか迷いますよね。
そこで今回は、スマホ三脚の選び方を解説。さらに、おすすめのスマホ三脚をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
スマホ三脚を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
スマホ三脚には、脚が自由自在に曲がる「フレキシブルタイプ」と、脚が曲がらない「スタンダードタイプ」があります。それぞれ適した使用場所が異なり、また高さも違うので、必要に応じて選びましょう。
枝・欄干・椅子の背もたれなどに巻きつけて撮影したい人は、フレキシブルタイプがおすすめです。脚をくねくねと曲げ巻きつけられるので、三脚を立てられないような場所でも撮影できます。
脚を木・手すり・自転車のハンドルなどに巻きつけて、より自由度の高い撮影を行えるのも魅力。脚の⻑さは約10〜40cmと幅がありますが、細い枝や手すりなどに使うなら短いもので十分でしょう。鏡に取り付けたり、ソファーの背もたれとイス部分に引っ掛けて寝ながらスマホを見たりしたいなら、長いものを選んでください。
フレキシブルタイプにはミニサイズの製品が多く、高さを出して撮影したいときには向きません。高さが必要な場合は、次で解説するスタンダードタイプを選択してください。
また、脚がくねくね曲がるぶん、倒れやすかったりスマホを水平に保ちづらかったりと安定感に欠けるとの声が多い点には注意しましょう。
運動会などの行事の撮影や、会議室の様子の撮影などで使う人は、安定感と高さに優れたスタンダードタイプを選びましょう。脚は曲がらないパイプでできているため、スマホを水平に保てます。ブレにくいうえに高さも出せる製品が多いのが魅力です。
フレキシブルタイプより、高さの調整がしやすいのもうれしいポイント。30cm程度のものから2m程度のものまで高さはさまざまなので、カメラの位置や撮りたいアングル、シーンに合わせて選んでください。
また、スタンダードタイプは地面が斜めのところでも、足の長さを調整すれば容易に設置できるのもメリットです。一方、本体がやや大きく接地面積を広く確保する必要があるため、足場が狭い場所に使う場合には避けたほうがよいでしょう。
スマホ三脚を選ぶ際には、雲台の仕様も要チェック。雲台とは脚とスマホの間にある部品のことで、撮影時にスマホの向きや傾きを調整するために使われます。特徴を比較し、自分の使い方に合った雲台を選びましょう。
撮影時、スマホの向きや傾きを素早く自由に調整したい場合には、自由雲台がおすすめです。雲台部分に入っている金属球がくるくると自在に回転するため、構図や角度を素早く調整したい場合にもさまざまな方向へ動かせてストレスを感じにくいでしょう。
自由雲台を採用したスマホ三脚のなかには、雲台部分に切れ込みが入ったものもあります。切れ込み入りなら可動域がさらに大きく、スマホをより大胆に動かすことが可能です。
自由雲台は動かしやすいので、スポーツなど動きがある撮影にも適しています。ただし、一度構図を変えると元に戻すのが難しいので、正確な構図で撮影したいときには向かないでしょう。
左右の傾きがない写真や映像を撮影したい場合には、3Way雲台が適しています。3way雲台なら水平・垂直・回転の3軸を別々に調整できるので、構図が安定しやすく微調整もしやすいのが特徴です。
しかし、3Way雲台は自由雲台に比べて、スマホの位置を大胆に動かしづらい点に注意してください。とくに斜め方向には動かしづらいので、構図を素早く変えたいときにはストレスを感じる場合があるでしょう。また、自由雲台と比べると雲台そのものや調整レバーが大きく、かさばりやすい点もデメリットです。
スマホ三脚にスマホを固定する機構(スマホホルダー)には、バネ式・ネジ式・マグネット式の3種類があります。脱着しやすさや安定感に着目し、どれがより自分のニーズに合うかチェックしましょう。
三脚へのスマホの脱着をスムーズに行いたいなら、バネ式に注目してください。ワンタッチでスマホを脱着でき、スマホの位置の調節も容易に行えるのが特徴です。
指でレバーをつまんで広げたり、手で直接広げたりすれば簡単にスマホを挿し込めるので、すぐに三脚を使いたいときにもストレスが少ないでしょう。購入する前に、自分が使っているスマホを取り付けられるかは確認が必要です。商品説明に対応サイズの記載がある場合が多いので、事前に確認してください。
また、製品によってはバネが弱すぎたり、反対に強すぎて脱着しづらかったりする場合もあります。バネの強さは、利用者の口コミをよく確認したうえで選ぶとよいでしょう。
装着時のスマホの安定感を重視して選ぶなら、ネジ式がうってつけです。ネジを回してスマホを固定するので、バネ式よりもしっかり固定できます。
任意の強さでスマホを固定できるため、スマホに負担がかかりにくいのもメリットです。しかし、脱着のたびに逐一ネジを回さなければならないので、脱着しやすさの面ではバネ式に劣ります。
バネ式同様に、自分のスマホが収まるかどうかに注意が必要です。あらかじめ、ECサイトや公式サイトに記載されている対応サイズをしっかりチェックしておきましょう。
iPhoneユーザーなら、バネ式より素早く脱着できるマグネット式のスマホ三脚にも注目してください。iPhone本体背面のMagSafeにくっつけるだけで固定できるので、バネ式やネジ式よりも装着に手間がかかりません。
スマホを磁石で固定する仕組みなので、スマホの縦横の向きの調整がしやすいのもメリットです。自撮り・風景撮影どちらの場合にも活用できます。
iPhone本体のMagSafeを用いるため、iPhoneにMagSafe非対応のケースをつけていると取り付けられないことも多いため要注意です。また、使用できるのはMagSafeを搭載しているiPhone12以降の機種だけ。ただし、Magsafe用リングを使えば一部Android機種・iPhone12以前の機種・タブレットはもちろん、MagSafe非対応のケースでも取り付けられますよ。
持ち運びやすさを重視するなら、収納時の長さが30cm以下のスマホ三脚を選ぶのがおすすめです。30cmはA4クリアファイルの縦の長さ程度なので、ほとんどのカバンに入れて持ち運べるでしょう。
小さめのリュックに収納したい人は、20cmほどまでコンパクトに折りたためる商品をチェックしてください。500mLペットボトルよりも小さいので、持ち運びの支障になりにくいはずですよ。
ただし、軽量かつ高さもあるスマホ三脚だと、設置場所や風の状況によってブレが気になる場合も。安定性を高めたいなら、あえて少し重めの三脚を選ぶのも手です。
スマホ三脚のなかには、リモコン・水平器・自撮り棒・ライトなど、撮影をより便利にするための付属機能を搭載したタイプもあります。自分が撮りたいものに応じて、必要な機能を選びましょう。
スマホ三脚を自撮りや集合写真を撮るのに使うなら、リモコンつきのものがおすすめです。スマホ三脚付属のリモコンを使えば、Bluetoothを用いて離れた場所からスマホのシャッターを操作でき、撮影のたびにスマホに近づく必要がありません。
リモコンは自撮りや集合写真だけでなく、風景写真を撮るのにもぴったり。リモコンを使うことでシャッター操作時の手ブレを防ぎ、よりきれいな写真が撮れます。リモコンが使用できる距離は撮影環境・リモコン性能・スマホによって変わりますが、Bluetoothの電波が届く距離であれば問題なく使えますよ。
リモコンによってはスマホに専用アプリをインストールする必要があるため、購入前にあらかじめチェックしておきましょう。また、リモコンの感度は製品によって異なり、反応が悪く感じられることも。あらかじめ口コミを参考に、感度がよいとの声が多い製品を選んでください。
傾きをなくし、よりきれいな景色を撮影したいなら、水平器がついたものを選びましょう。水平器を使うことで、素早くスマホを地面から水平の位置に設置できるのが魅力。
水平器を使えば、パノラマを撮影する際にスマホを左右に振っても水平が維持できるのもメリットです。パノラマ写真機能を多用する人もチェックしておくとよいでしょう。探す際は、メーカーによって水準器と記載されていることもあるので注意してください。
自撮りやVlogのようなスマホを固定しない撮影もしたいなら、自撮り棒つきに注目してください。三脚と自撮り棒をフレキシブルに使い分けられるので、撮れる構図のバリエーションを増やせます。
自撮り棒つきのタイプは、グリップ部分を開くと三脚になる仕組みです。脚となるグリップ部分は短い傾向があるので、一脚部分を伸ばして高さを出すと重心が高く倒れやすいので要注意。しかし、高さを出さないならそこまで倒れるリスクはありません。
自分や被写体を明るくきれいに撮影したい場合は、ライトつきのスマホ三脚もおすすめです。ライトつきの三脚なら、別途ライトを用意しなくても被写体をしっかり照らして撮影できます。
とくに、TikTokやYouTubeなどの配信において、自分の顔をきれいに映したい人におすすめです。また、料理や商品の撮影に使うのもよいでしょう。昼光色・昼白色・電球色のほか、赤・青・緑など鮮やかな色を出せるモデルもあるので、被写体や演出意図に合うものを探してみてください。
しかし、ライトが付属するぶん本体サイズが大きくなるため、届いてから大きすぎて後悔しないよう、購入前にサイズは要チェックです。また、製品によっては光量が足りないと感じる場合もあるので、明るさに関する仕様や口コミもあわせて見ておきましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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脚の形状 | 収納時の長さ | 対応スマホ幅 | スマホ装着方法 | 雲台 | 自撮り棒機能 | 遠隔操作 | |||||
1 | Negolas スマホ三脚 | ![]() | Bluetoothリモコンつき。収納袋あり | まっすぐなタイプ(スタンダード) | 40cm | 65~100mm | 不明 | 3Way雲台 | 不明 | ||
2 | HUMSOOY スマホ三脚 | ![]() | 最大10m離れて撮影できる。軽くてコンパクト | まっすぐなタイプ(ストレート) | 44.5cm | 70~90mm | 不明 | 不明 | |||
3 | VIJIM スマホ三脚 多機能スマホグリップ|JJ03 | ![]() | 動画視聴のスタンドに使える。高さを4段階に調節可能 | まっすぐなタイプ(ストレート) | 12cm | 不明 | マグネット式 | 自由雲台 | |||
4 | Custom Duplication スマホ三脚 | ![]() | ゴム素材の石突。10m離れて操作できるリモコンつき | まっすぐなタイプ(ストレート) | 33cm | 65~100mm | 不明 | 不明 | |||
5 | Videndum Media Solutions Joby|グリップタイトONE GPスタンド | ![]() | 脚を巻きつけられる。ポケットに入るコンパクトサイズ | くねくねタイプ(フレキシブル) | 16.5cm | 56~91mm | 不明 | 自由雲台 | 不明 | ||
6 | VIJIM スマホ三脚 | ![]() | 強度があり軽いアルミニウム使用。リモコンつき | まっすぐなタイプ(ストレート) | 43.5cm | 60~99mm | バネ式、マグネット式 | 不明 | |||
7 | エレコム ELECOM|スマートフォン用三脚|P-STSRS02ITABK | ![]() | ホルダー部が回転する。自撮り棒としても使える | まっすぐなタイプ(ストレート) | 約20cm | 約55~90mm | バネ式 | 自由雲台 | 不明 | ||
8 | エレコム ELECOM|着脱簡単な卓上用スマホ三脚スタンド|PWSTMTBK | ![]() | マグネットで簡単着脱!持ち運び便利なスマホ三脚スタンド | まっすぐなタイプ(ストレート) | 13.5cm | 不明 | マグネット式 | 不明 | |||
9 | イグナイトライフ スマホ三脚 | ![]() | リモコンで遠隔撮影できる。安定の土台でブレにくい | まっすぐなタイプ(ストレート) | 55cm | 不明 | 不明 | 自由雲台 | 不明 | ||
10 | Strelitsia 自撮り棒 | ![]() | スマホのスクロール操作に対応した、約191gの超軽量 | まっすぐなタイプ(ストレート) | 約24cm | 不明 | バネ式 | 3Way雲台 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 12cm |
動画視聴のスタンドとしてや、ビデオ撮影用の手持ちVLOG三脚、ハンドグリップとして使えるアイテムです。磁気吸着式の設計のため、片手でわずか1秒で着脱可能。伸縮スティックが内蔵されていて、高さを4段階に調節できます。
対応スマホ幅 | 不明 |
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スマホ装着方法 | マグネット式 |
雲台 | 自由雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 約20cm |
すっきりとした形状とマットな質感で、自撮り棒としても使用できる2Wayタイプです。アクセサリーシューが備わっているため、マイク・ライトなどのアクセサリーの取りつけもできます。ホルダー部の首を回転させると自由なアングルでの撮影が可能です。
対応スマホ幅 | 約55~90mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 自由雲台 |
遠隔操作 | 不明 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 18.5cm |
アダプターは底面と背面に1/4ネジを備えており、幅8.35cmまでのスマートフォンを使用することができます。さまざまな状況で柔軟性と使いやすさを発揮するのが特徴です。ボールヘッドのロックはプッシュボタン式で、位置決めをワンプッシュの一回の動作で素早く行えます。
対応スマホ幅 | 〜83.5mm |
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スマホ装着方法 | 不明 |
雲台 | 自由雲台 |
遠隔操作 | 不明 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 25.5cm |
マクロ撮影などローポジションに特化、スマホやカメラに対応した小型の卓上三脚。カメラの上下・左右を独立して操作できるシンプルな雲台を装備、ハンドル棒を固定ツマミに変更し、徹底した軽量化を図っています。スマートフォンを挟むだけの簡単取り付けで、単体でもスタンドとして使え、縦置き・横置きが可能です。
対応スマホ幅 | 56~85mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 2Way雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 27.1cm |
対応スマホ幅 | 85mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 不明 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 8cm |
マグネットでスマホを取り付けるタイプの三脚。伸縮や折りたたみも簡単にできるので、三脚としてだけでなく、自撮り棒としても使えます。収納サイズはわずか80mmで、スマホよりも小さく、ポケットに入れても邪魔になりません。
対応スマホ幅 | 不明 |
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スマホ装着方法 | マグネット式 |
雲台 | |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(スタンダード) |
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収納時の長さ | 35cm |
軽くて持ち運びに便利なデザインで、携帯電話やカメラを使っても簡単に使える多機能三脚です。高品質のステンレス材料を採用し、登山・騎乗・キャンプ・ビーチ・旅行に適しています。カメラ向きを自由に変えられる3WAY雲台つきなので、360度自由に調整でき、より自然な構図で撮影可能です。
対応スマホ幅 | 55~85mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 3way雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 19cm |
最大955mmまで伸びるロングタイプのスマートフォン用三脚です。三脚だけでなく自撮り棒としても使用できる2Wayタイプ。Bluetooth接続で離れた場所からスマートフォンカメラのシャッターを切れるワイヤレスリモコンが付いています。
対応スマホ幅 | 55~85mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 不明 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 13.5cm |
マグネットでスマホの着脱が簡単な卓上用三脚スタンドです。付属のメタルプレートをスマホケースや端末に貼り付けることで、MagSafe非対応の機種でも使用可能。最大205mmまで高さ調節可能で、縦180度、横360度のアングル変更ができ、軽量で持ち運びに便利です。
対応スマホ幅 | 不明 |
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スマホ装着方法 | マグネット式 |
雲台 | 不明 |
遠隔操作 | 不明 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 46.6cm |
2つのスマホクランプを備えた、金属製のスマホ三脚です。360度の回転と180度の伸縮が可能で、iPhone 15 Pro MaxやGalaxy S23に対応します。アプリストアからNEEWER Teleprompterをダウンロードすれば、スマホでプロンプター機能を利用できますよ。
対応スマホ幅 | 60~95mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 自由雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(スタンダード) |
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収納時の長さ | 55.5cm |
脚材には軽量性を重視したEXパイプが採用されたユニークな角型デザインの脚パイプです。補強ステーにより開脚時の剛性が高く、安定感が得られています。全高2mのハイポジションモデルなので、イベント撮影などでは後方からでも撮影できるのが特長です。
対応スマホ幅 | 56~80mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 3Way雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(ストレート) |
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収納時の長さ | 160cmタイプ:60cm/210cmタイプ:71.5cm |
太めのスチールパイプを使用しているため風や振動強く、写真・動画撮影がブレにくいです。360度回転するスマホホルダーがついており、さまざまな角度に調整できます。リモコンをBluetoothでスマホと接続して操作ができるので、集合写真を撮るときなどにおすすめです。
対応スマホ幅 | 58~105mm |
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スマホ装着方法 | ネジ式 |
雲台 | 自由雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(スタンダード) |
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収納時の長さ | 47cm |
21mm角の角パイプを使ったしっかりとした脚部と、レバー式の伸縮固定で扱いやすいのが特長です。スマートフォンホルダー組み込みクイックシューのため、別にスマホホルダーを用意することなく取りつけられます。雲台は、上下・左右・縦位置・横位置がそれぞれ調整できる3ウェイです。
対応スマホ幅 | 58~90mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 3Way雲台 |
遠隔操作 | 不明 |
脚の形状 | まっすぐなタイプ(スタンダード) |
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収納時の長さ | 43cm |
3方向の角度を個別に調整できる3WAY雲台がついているため、風景写真などきっちり構図を決めたり水平を取ったりする場合におすすめです。5段階で伸縮が可能で、好みに合わせて調節ができます。アルミ材でつくられており、強度があり軽量です。
対応スマホ幅 | 55~200mm |
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スマホ装着方法 | 不明 |
雲台 | 3Way雲台 |
遠隔操作 |
脚の形状 | くねくねタイプ(フレキシブル) |
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収納時の長さ | 19.5cm |
街歩きや旅行の際でもかさばらないコンパクトサイズです。3本の脚をそれぞれ自由に動かせるので、棒状のものに巻きつけたり平坦ではない場所でも好きなアングルで撮影できます。スマートフォンアダプターに挟み込むだけで簡単に装着可能です。
対応スマホ幅 | 45~70mm |
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スマホ装着方法 | バネ式 |
雲台 | 不明 |
遠隔操作 | 不明 |
1位: Negolas|スマホ三脚
2位: HUMSOOY|スマホ三脚
3位: VIJIM|スマホ三脚 多機能スマホグリップ|JJ03
4位: Custom Duplication|スマホ三脚
5位: Videndum Media Solutions|Joby|グリップタイトONE GPスタンド
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
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