【徹底比較】大根おろし器のおすすめ人気ランキング18選

【徹底比較】大根おろし器のおすすめ人気ランキング18選

大根だけでなく、生姜・わさび・チーズ・岩塩などをおろすのに使える大根おろし器。セラミック製・業務用・全自動電動商品が登場しています。貝印や京セラ、パール金属など有名メーカーも多数あるなかで、どれが本当に優秀でおすすめの商品なのか気になりませんか?


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の大根おろし器18商品を比較して、最もおすすめの大根おろし器を決定したいと思います。


キッチングッズのスぺシャリスト3名にご協力いただき、比較検証は以下の3点について行いました。

  1. 仕上がり
  2. おろしやすさ
  3. 手入れのしやすさ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか? 大根おろし器の選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年03月31日更新
  • 234,094 views

検証のポイント

売れ筋の大根おろし器18商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 仕上がり

    検証① 仕上がり

    まずは大根おろし器を選ぶうえで最も重要な、大根おろしの「仕上がり」を検証します。今回は、繊維が残らず口当たりの良い、フワフワな大根おろしを作れる商品ほど、仕上がりが良いと定義。実際に専門家3名が大根をおろしてチェックし、A+~Dの5段階で評価しました。

  • おろしやすさ

    検証② おろしやすさ

    次に「おろしやすさ」を検証します。腕が疲れないか、大根とおろし金とのサイズが適切か、危険性はないかなどをチェックし、A+~Dの5段階で評価しました。

  • 手入れのしやすさ

    検証③ 手入れのしやすさ

    最後に検証するのは、長く愛用するためにも必ずチェックしておきたい「手入れのしやすさ」です。水を当てるだけで繊維が流れるかはもちろん、汚れが溜まりやすい箇所はないかなどを、A+~Dの5段階で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    キッチングッズのスぺシャリストが検証協力!

    キッチングッズのスぺシャリストが検証協力!
    今回の大根おろし器の検証には、キッチングッズのスペシャリストとして、雑誌や書籍などにも出演多数の以下3名の専門家にご協力いただきました。

    <左:平尾 由希さん>

    NHK報道局勤務を経て独立。雑誌や書籍、企業などの料理コンテンツやレシピ、メニュー開発などに携わる他、「食を通じた町おこし」をテーマに、2013年より総務省自治行政局の過疎地域の自立活性化に関する視察表彰委員を務める

    <中央:こんどう しょうたさん>
    NHKの「人生デザイン U-29」に出演するなど、雑誌、Web、企業のデモンストレーション、レシピ開発、CM、TV撮影、またフードツーリズムマイスターとして幅広く活躍している。2018年1月26日に自身初の著書『「息子の味」を、おふくろへ 母のためにごはんをつくりました(主婦の友社)』を出版。

    <右:田代 由紀子さん>
    日本野菜ソムリエ協会主催「ベジフルカルテコンテスト」にて、金賞を3度受賞。健康・美容・アスリートなどテーマに沿った野菜料理に定評があり、企業・自治体などへのレシピ提供多数。「楽しく、美味しく、健康な生活を!」をコンセプトに、主婦目線のアイデアを盛り込んだ料理教室「たしろゆきこのオレンジキッチン」を主宰している。

    大根おろし器の選び方

    大根おろし器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

    ① 仕上がりで選ぼう

    あなたはどんな食感の大根おろしを作りたいと思っていますか?どんな大根おろしを作りたいのか、どんな料理に使いたいのかをイメージしながら、最適な刃を持つ商品を選んでいきましょう。

    細かな刃で雪のようなフワフワ食感

    細かな刃で雪のようなフワフワ食感
    口に入れた瞬間、ふわっと溶ける。そんな雪のようなフワフワ食感の大根おろしを作りたいのなら、きめ細かな刃が付いている大根おろし器を選びましょう。

    フワフワ食感の大根おろしは調味料に馴染みやすく、食感を大切にしたい料理でも大根の味のみを加えることができますよ。

    粗めの刃で鬼おろしのようなザクザク食感

    粗めの刃で鬼おろしのようなザクザク食感
    鬼おろしのように、大根の持つ辛さと一緒にザクザクとした食感も楽しみたい場合は、粗めの刃が付いている大根おろし器を選びましょう。

    そのまま食べられるほどインパクトがある大根おろしが完成し、料理やドレッシングに加えれば、味だけでなく食感のアクセントもプラスすることができますよ。水っぽい大根おろしが苦手という方にもおすすめです。

    ② おろしやすさで選ぼう

    大根おろし器のおろしやすさは、「電源方式」「サイズ」「水切りの有無」で決定します。

    手軽に使いたいなら「手動タイプ」大量に作りたいなら「電動タイプ」

    手軽に使いたいなら「手動タイプ」大量に作りたいなら「電動タイプ」

    大根おろし器には「手動タイプ」と「電動タイプ」の2種類のタイプが存在します。


    安価で気軽に使える手動タイプは、家庭での大根おろし作り用にぴったりなタイプです。大量の大根おろしを作るとなると時間と労力がかかってしまいますが、一般家庭でとりあえず大根おろしを作りたいという場合であれば、手動タイプの商品で十分対応できます。


    電動タイプは、力を使わずに短時間で大量の大根おろしを作りたい場合に最適なタイプです。業務用としてはもちろん、家庭でもできる限り調理の時間を短縮したい方にとっては、電動タイプを選んでみるのも一案です。


    また大量の大根おろしを作るなら、大根おろし対応のフードプロセッサーも便利。電動タイプの商品をお探しの方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

    サイズの目安は「幅8cm、長さ20cm」

    サイズの目安は「幅8cm、長さ20cm」

    効率良く大根をおろしていくためにも、作りたい大根おろしの量に合ったサイズか要チェック。一般的な大根の直径は6cm~8cm程度ですので、手動タイプであれば刃幅が8cm以上ある商品を選びたいところです。


    また刃の長さの確認もお忘れなく。大根や手の大きさにもよりますが、20cmほどの長さがあればスムーズにおろすことができます。

    簡単水切りで手間も無駄もなし

    簡単水切りで手間も無駄もなし

    大根おろし作りおいて、水切りは欠かすことのできない工程です。水切りネットがついていたり注ぎ口が付いていたりと、水切りしやすい商品を選ぶことも重要なポイントです。


    手を汚さずに簡単に水切りできるだけでなく、水切りをした際に大根おろしが流れ出てしまうのも防ぐことができますよ!

    ③ 手入れのしやすさで選ぼう

    せっかく新たに大根おろし器を購入するなら、お手入れが簡単でいつまでも清潔に使えるものを選びたいですよね。「形状」「素材」に注目しながら、お手入れしやすい商品の特徴を確認していきましょう。

    シンプルor分解できるとお手入れも収納も簡単

    シンプルor分解できるとお手入れも収納も簡単

    お手入れしやすいのは、ずばりシンプルなもの。形状が複雑だとスポンジが隅々まで行き届かず、洗い残しができてしまいます。シンプルでなくても、パーツごとに分解できるなど刃の間に大根の繊維が残らない商品を選びたいところです。


    また、なるべく収納スペースを抑えたいなら、受け皿などが付いていない刃だけの大根おろし器を選ぶのもおすすめですよ。

    素材によって耐久性やお手入れのしやすさが変化

    素材によって耐久性やお手入れのしやすさが変化

    使用されている素材により、見た目や値段はもちろん耐久性などのお手入れのしやすさも変化。「アルミ」「ステンレス」「プラスチック」「セラミック」「銅」の5種類それぞれの特徴をご紹介していきますので、どれがあなたのスタイルに合っているかチェックしてみてくださいね!


    • プラスチック

    デザインバリエーションの豊富さと価格の安さが特徴の素材です。シンプルな商品ならお手入れも簡単。しかし一方で耐久性が低く、強い力を加えると折れてしまうこともあるのが難点です。


    • アルミ

    すぐに変形したり切れ味が悪くなったりと、耐久性に劣るのがデメリット。しかし軽くて値段も安いため、気軽に使える大根おろし器を選びたい方にはおすすめの素材です。


    • ステンレス

    耐久性に優れており、錆びにくいためお手入れも簡単。アルミ製よりもお値段は張りますが、お手入れ次第では一生使える大根おろし器にも成り得ます。


    • セラミック

    耐久性に優れているだけでなく、刃と刃の間に隙間がなく繊維がこびり付きにくいため、お手入れも簡単。大根以外にも、しょうがやにんにくをおろすのにも使いやすい素材です。



    見た目の美しさと耐久性の高さが特徴です。お手入れ次第では一生ものの大根おろし器にも。しかしお手入れは難しく、錆びやすいです。専用のブラシを使用したり使用後は良く乾かしたりと、丁寧なお手入れを心がけてください。

    売れ筋の人気大根おろし器全18商品を徹底比較!

    大根おろし器の検証

    ここからは、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の大根おろし器18商品を全て購入し、どれが最も優れた大根おろし器なのか検証していきます。


    上記の選び方のポイントを踏まえて、検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:仕上がり

    検証②:おろしやすさ

    検証③:手入れのしやすさ

    今回検証した商品

    1. 新光金属|銅製手打ちおろし器 5寸
    2. アーネスト|楽楽オロシてみま専科
    3. 京セラ|セラミック 大根 おろし器
    4. パール金属|愛着道具 エッチング軽い力で大根おろし容器付
    5. 貝印|おろし専科
    6. 新考社|ザ おろし器
    7. 下村工業|プログレード やさしいおろし器
    8. レック|KN おろし器
    9. スケーター|鬼おろし付 水切り 大根おろし
    10. 和田商店|和田商店 プロおろしV 水切り付
    11. 下村工業|チタンおろし器
    12. 勅使河原製作所|銅製おろし金(五番)
    13. OXO|グレーター
    14. 曙産業|おろし三昧
    15. 和田商店|業務用 プロ おろし
    16. ののじ |大根スリスリ
    17. プリンス工業|おろしま専科
    18. ダイソー|立つ両面おろし器

    検証① 仕上がり

    仕上がり
    まずは大根おろし器を選ぶうえで最も重要な、大根おろしの「仕上がり」を検証します。

    今回は、繊維が残らず口当たりの良い、フワフワな大根おろしを作れる商品ほど、仕上がりが良いと定義。実際に専門家3名が大根をおろしてチェックし、A+~Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】値段の差は仕上がりの差?ボーダーラインは1000円

    【検証結果ハイライト】値段の差は仕上がりの差?ボーダーラインは1000円
    一概には言えないものの、値段が仕上がりに大きく影響。おろし金の素材や刃の加工技術の差が、仕上がりの差にも表れる結果となりました。


    繊維の目立たない、口当たりのいいフワフワな大根おろしを作りたいなら、1000円以上の商品を選んだほうが賢い選び方と言えるでしょう。

    検証② おろしやすさ

    おろしやすさ
    次に「おろしやすさ」を検証します。

    腕が疲れないか、大根とおろし金とのサイズが適切か、危険性はないかなどをチェックし、A+~Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】ポイントは「受け皿」「持ち手」「傾斜」だった!でもおろしやすさを重視するなら収納性には妥協が必要…

    【検証結果ハイライト】ポイントは「受け皿」「持ち手」「傾斜」だった!でもおろしやすさを重視するなら収納性には妥協が必要…

    おろしやすさ部門で高評価を獲得した商品に共通するのは、「受け皿」「持ち手」「傾斜」の3つが付いている点。大根おろし器1つで使える便利さと、安定性・安全性の高さ、そして大根への力の加えやすさが合わさることにより、おろしやすい大根おろし器になると判明しました。


    ただ、これらの条件がそろっている商品は、サイズが大きめ。おろしやすさと収納性を両立させるのは至難の業です。

    検証③ 手入れのしやすさ

    手入れのしやすさ
    最後に検証するのは、長く愛用するためにも必ずチェックしておきたい「手入れのしやすさ」です。

    水を当てるだけで繊維が流れるかはもちろん、汚れが溜まりやすい箇所はないかなどを、A+~Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】丸い刃には要注意!水だけでは絡みついた繊維が落ちない

    【検証結果ハイライト】丸い刃には要注意!水だけでは絡みついた繊維が落ちない

    パーツ数が少ないシンプルなものほど評価が高くなった一方、おろし金の形状によっても洗いやすさに大きな差が…。刃が丸くカットされている製品だと洗いにくいことが分かりました。


    刃が丸くカットされている製品のほうが、それ以外の製品よりも繊維が絡みつきやすく、スポンジも引っ掛かりやすいという検証結果となりました。

    No.1

    新光金属銅製手打ちおろし器 5寸

    8,325円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • 仕上がり: 5.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    仕上がりもおろしやすさも一級品。最高の大根おろしが作れる高級大根おろし器

    堂々の第1位にランクインしたのは、新光金属の「銅製手打ちおろし器 5寸」。安定感のある形状と特徴的な刃のおかげで、すりおろしやすさも抜群。どの方向からもスムーズにすりおろせる刃は、職人が手作業で仕上げているこだわりの逸品です。

    気になる大根おろしの仕上がりは「これは最高」「ふわふわ感がすごい!抜群!」と識者も大絶賛。きめのこまかい美しい大根おろしをたくさん作ることができます。


    高級感のある美しいデザインに気分も高揚しますよね。見た目だけでなく、仕上がり、使いやすさともに7,900円の価値アリ。本当に良い道具を長く愛用したい方におすすめする、No.1大根おろし器です!

    No.2

    アーネスト楽楽オロシてみま専科

    7,080円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • 仕上がり: 4.0
    • おろしやすさ: 5.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    湾曲したおろし金で、口当たりのいい大根おろしが簡単に作れる

    食材への接地面が少なく、刃も立っているため素早く大根おろしを作ることができます。本体の傾斜と湾曲したおろし金のおかげで、力を入れずにすりおろせると高評価でした。

    大根おろしの仕上がりは細かく、綺麗な仕上がり。つぶや塊もなく、上品な口当たりです。かなり大型なので、大根おろし好きの方や大家族も満足できる量をおろせます。

    No.3

    京セラセラミック 大根 おろし器

    1,080円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 5.0

    セラミック製でお手入れのしやすさは抜群。仕上がりの粗さが惜しい!

    コンパクトなサイズとシンプルな構造のため、大量の大根おろしを作るシーンには不向きなものの、安定感があるのですりおろしやすさは良好です。スポンジが引っ掛かりにくく、お手入れのしやすい刃は識者からも大好評。大根の繊維も水で流すだけで綺麗に落ちます。
    No.4

    パール金属愛着道具 エッチング軽い力で大根おろし容器付

    780円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 仕上がり: 4.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    まるで雪のような大根おろし。安定感があってすりおろしやすさも高評価

    おろす面は十分な広さがあるので、円を描くようにおろせます。持ち手と4点の支えがあるので本体が動くこともなく、安定感がありスムーズ。傾斜がついているので引っ掛かりもありません。


    大根おろしの仕上がりは、まるでふわふわの雪のよう。持ち手も受け皿もあるので、使いやすさも申し分ありません。ストレスなく充分な量の大根おろしを作ることができますよ。

    No.5

    貝印おろし専科

    767円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 仕上がり: 4.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    飾り気のないつくりながらも、絶妙な仕上がりで大健闘

    シンプルで飾り気のないデザインでありながら、細かすぎず、ほとんど繊維もないふわふわな大根おろしが完成。スポンジは食い込んでしまいますが、プラスチックの刃は手で触っても痛みを感じず、金属のおろし金に比べて安心感もあります。
    No.6

    新考社ザ おろし器

    1,452円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    仕上がりはまずまずだが、微妙なカラーが食欲を無くす…

    底にしっかり滑り止めがついているので、本体が動くことはありません。見た目は細かくすりおろせていますが、食べてみると繊維とつぶを感じる口当たりです。ただ、食欲を減退させるブルーのカラーリングがなんとも微妙…。
    No.7

    下村工業プログレード やさしいおろし器

    735円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    見た目は細かく綺麗な大根おろし。食感と洗いにくさで評価はいまいち

    この変わったデザインにより、幅があって傾斜もついているのでおろしやすさは良好。滑り止めとしっかり握れる持ち手のおかげでストレスなくおろすことができます。大根の見た目は細かく綺麗ですが、少し粗めで繊維が残る食感です。
    No.8

    レックKN おろし器

    326円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    ベーシックな大根おろし器。滑り止めの吸盤はあまり過信できないかも?

    底に滑り止めの吸盤が付いていますが、材質によっては吸着しないので手で押さえる必要があります。仕上がりは可もなく不可もなく。そこまで粗くはないものの、ところどころ繊維とつぶを感じる口当たりです。
    No.9

    スケーター鬼おろし付 水切り 大根おろし

    611円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 2.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    大ぶりのプラスチック刃で仕上がりは普通。水切りカゴは便利だが洗いにくい

    底の滑り止めが点ではなく線になっているので滑りづらいですが、刃が大ぶりなので大根を手前に引くと動いてしまいます。大根おろしは繊維がやや残る、ごく普通の仕上がりでした。自然に水気が切れる水切りカゴも、洗いにくさを考えるといまひとつ…。
    No.10

    和田商店和田商店 プロおろしV 水切り付

    1,980円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    滑りにくくおろしやすいが、大根の粗さが残る仕上がりに

    底には滑り止め、おろし金には傾斜とカーブがついていてスムーズにおろすことができる、こちらの大根おろし器。気になる仕上がりは、軽やかさが感じられず大根の粗さが残ってしまいました。水切りカゴもセットされていて便利ですが、色が白なので大根の繊維が見にくく、丁寧に洗う必要があります。
    No.11

    下村工業チタンおろし器

    343円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 2.0

    チタンがしなっておろしにくい。自慢の錆びにくさも評価されず

    錆びに強いチタン製の大根おろし器ですが、素材が薄く、しなってしまい使いにくいです。皿や器に掛けるための溝があるものの、やはり受け皿がないと不便。刃は大根の繊維が残りやすい形状なので、シンプルな構造でも洗いにくくお手入れがしにくい点も残念です。
    No.12

    勅使河原製作所銅製おろし金(五番)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 仕上がり: 5.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 1.0

    板状の持ち手と重さが大きな負担に。洗いにくさもマイナスポイント

    ふわふわの仕上がりは最高でしたが、おろしにくさとお手入れのしにくさで評価が下がる結果に。銅製のシンプルなつくりなので重さがあり、持ち手の形状もそのまま握っていると手を痛めてしまう形状です。スポンジもがっちり食い込んでしまうので、お手入れにはブラシが必須になります。
    No.13

    OXOグレーター

    2,283円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    滑り止めのおかげで安定性は充分。おろす面が狭いので、すりおろす方向を変えるのは難しいかも

    接地面がすべて滑り止め素材になっているのでおろしている最中もほとんど動かず、安定性は問題なし。しかし、大根おろしの食感は粒が残っていて粗め。すりおろす方向で食感を変えることができますが、おろす面が狭いので若干使いにくいです。
    No.14

    曙産業おろし三昧

    799円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 仕上がり: 2.0
    • おろしやすさ: 3.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    コンパクトでもおろしやすい角度つき。ただし仕上がりは粗め

    コンパクトながらも角度がついていて、おろしやすさはまずまず。ただし、刃が大きいので仕上がりは粗め。円を描くように擦ると細かい大根おろしができますが、慣れるまでには時間が必要です。受け皿の滑り止めが小さく、おろしている最中も本体が動いてしまいます。
    No.15

    和田商店業務用 プロ おろし

    2,580円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 仕上がり: 1.0
    • おろしやすさ: 4.0
    • 手入れのしやすさ: 3.0

    傾斜やカーブなどの工夫でおろしやすいが、仕上がりはふわふわとは程遠い

    業務用のためサイズはかなり大きいですが、おかげでおろしやすさは高評価。おろし金には傾斜やカーブなどの工夫が施されています。しかし、仕上がりはふわふわとは程遠い、ゴツゴツとした食感…。刃は一般的なおろし金に比べるとやや洗いやすいですが、水洗いしても繊維が残りがちです。
    No.16

    ののじ 大根スリスリ

    880円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 仕上がり: 3.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 1.0

    おろす部分が狭く使いにくい。滑り止めなしの受け皿も×

    仕上がりはやや粗く、おろす部分が狭いのでおろしにくいです。受け皿があるのはいいですが滑り止めがついていないので、下に濡れ布巾などを敷いて使うのがベスト。刃が両面にあるので洗いにくく、スポンジも引っ掛かりやすいです。
    No.17

    プリンス工業おろしま専科

    962円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 仕上がり: 1.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 4.0

    仕上がりも粗く、緩やかな曲面に利便性を感じられず

    刃に引っ掛かりがあるので、スムーズにおろせません。仕上がりはゴツゴツと粗くD評価。おろすスピードをアップさせるために設計された曲面ですが、手が刃に当たりそうな恐怖感があります。
    No.18

    ダイソー立つ両面おろし器

    108円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 仕上がり: 1.0
    • おろしやすさ: 1.0
    • 手入れのしやすさ: 4.0

    立たせる意味なし。かなり粗い仕上がりに、不満の声が上がった

    洗いやすい形状でお手入れはしやすいものの、肝心の仕上がりは繊維も粒も目に見えるほどの粗さに。大根が滑りやすく、受け皿もついていないため、おろしやすさも最低評価です。

    人気大根おろし器の検証結果比較表

    まとめ

    今回はキッチングッズを扱うスペシャリストの3名にご協力いただき、売れ筋上位の大根おろし器を徹底的に比較・検証しました。

    自分や家族の好み合う特徴を持った大根おろし器を手に入れて、主役級の大根おろしを手軽に楽しんでみてくださいね!

    取材/文:近藤奈緒、写真:川島勇輝・佐々木歩

    プロが愛用するおすすめの大根おろし器

    最後に、プロの愛用するおすすめの大根おろし器をご紹介します。
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